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2012.06.15睡眠の質

DSC_1978.jpg

一体何なんでしょう(笑)このひとわ・・・・・。

 

と、思わないで下さいね(^^:)

先日、モデルさんになって頂いた上原さんです。

 

何の?

 

それは、「あなたは熟睡できていますか?」というテーマで

真夏頃に紹介するニュースレターの写真に使うものです。

 

私共の医院は、噛み合わせを専門に院長が診察を行わせて頂いております。

 

ご相談にお越しになられる患者さんの中には

 

     頭痛がひどい

     肩こりがひどい

     顎が疲れる

     顎関節症の症状が出ている

 

という方は少なくはありません。

 

さらに

 

     朝起きた時に頭痛がする

     背中から首にかけてが張っている

     朝起きてすぐ肩が凝ってるのがわかる

     朝起きて顎が痛い

     朝起きて背中が痛い

     熟睡できていない

     疲れが取れていない

 

 というお悩みを抱えていらっしゃる方はとても多いのです。

 

 

当院の院長は患者さんにこんなことを

よくお聞きします。

 

「どんな状況で眠っておられますか?ベッドですか?お布団ですか?」

「ベッドはダブルですか?シングルですか?お一人ですか?それともお二人で休まれますか?」

「枕はどんなものをお使いですか?」

 

・・・・等々。

 

噛み合わせを改善する時に、忘れてはならないのが「寝ている時間」なのです。

 

私達は一日の半分は「寝ている」のです。

その「寝ている時間」の質はとても重要です。

DSC_2107.jpg 

 どんなに口の中を治療し、顎の骨のバランスを治していっても、なかなか改善されない場合には、この他の要因を探ってみる必要が、あります。

 

睡眠を阻害する重要な要素のひとつに

寝具の問題、があります。

 

寝具とは

つまり

枕と敷き布団です。

 

 

寝具を見直していただくことで睡眠の質がぐっと良くなったというケースが

当院にはたくさん、あります。

 

こんな枕がいいよ

こんな布団がいいよ

 

ということではなく、その方によって堅さや高さも違うのです。

 

そこで当院院長は、たまに、患者さんのお宅に呼ばれて(笑)枕を作りに行く時が

あります。。。。

 

 

三脚と大きなカメラを抱えて出かけていきます(笑)

 

 

これまでに何度も患者さんが実際に使われている寝具の状態を拝見させて頂いたことが、あります。

私も三脚斑として同行です(笑)

 

寝具を実際にお持ち頂き、実際にどのような体制で寝ているかを見せていただいたこともありますし、実際に院長が個人的な寝室におうかがいし、拝見したことも、あります。

 

 

すると

当院の院長から見れば

「頭痛や肩こりを起こすべくして起こしている寝具」で眠っておられるケースが非常に多いことが、わかりました。

 

 

こんな枕で寝ていたら大変ですよ!

こんなふかふかのベッドは今すぐ、止めてください!

 

 

・・・・えええ!!!高かったのにいい

・・・えええ!!!せっかく気に入ってたのにいい

 

と泣く泣く処分されるのですが

 

その後とても寝起きがいい、体調がいい、と喜んで下さっています。

 

 

私達いつも一緒にいるものとしては

 

自分に合った枕を自分で作ることは、当たりまえ

 

という感覚になってしまっていますが

 

DSC_2516.jpgそのことをご存知ない方はたくさん、います。

 

 

 

 

DSC_2520.jpg

ちなみに私と院長の寝る時の必需品は

 

①噛み合わせを整える自分専用のマウスピース

②自分専用の固めのせんべい布団

③自分専用にバスタオルを重ねて作った枕

 

です。

 

当院で噛み合わせ治療を行い、マウスピースを調整しながら快適な位置を探している

患者さんには、①に合わせて、②と③も自分専用にカスタマイズして

お使いいただき、さらに睡眠の質を向上して頂きたいと、思います。

DSC_2528.jpg寝ている間に傷ついた細胞は修復されるそうです。

寝ている間にお肌も回復しますよね。

寝ている間に一日の疲れも癒してくれます。

 

睡眠の質は、とても大事です。

 

自分専用にカスタマイズされた寝具の「作り方」は

吉本歯科医院のニュースレター、たぶん8月号か9月号でお届けできると

思います。

どうぞお楽しみに!

 

 

もったいぶらず早く教えて下さいよ、という方は、どうぞお知らせください(笑)

 

 マウスピースを実際にお使いになってその効果を体感してくださっている上原さんに

今回モデルとしてご登場頂きました。

 

さわやかな笑顔をありがとうございます(笑)

2012.06.09実習生

deki.jpg

まあ、ういういしい(笑)

歯科衛生士の卵、実習生です。

なんだか、最年少小田裕子衛生士が、大人びて見えるのは気のせいでしょうか???

 

いまや当院の大ベテラン衛生士、田中も、杉本も、そして小田も

はじめにやってきた時はこんなエプロン姿で真っ黒な髪で、ほとんどスッピンで

カチンコになっていた頃を想い出します。

 

一生懸命もくもくと先輩のいうことをきいて

動く姿がとてもすがすがしい、です。

 

来年4月には立派な歯科衛生士さんになっているはず。

頑張って欲しいです。

患者の皆様には、行き届かないところもあるかと思いますが

どうぞあたたかいご理解をよろしくお願い致します。。。

DSC_1849.jpg

これは料理上手な患者さんからのみんなへの差し入れです。

なんと、

ポン酢おにぎり!

ポン酢とじゃことごまを炊き込み

しその葉をまぜおにぎりに。

 

「あつあつを握ってきたよ~」

というとおり

まだほかほか!

 

さあ、お昼休みです。

今日は2階に子供達とキタハラさん、ケイコ先生もいるので

3秒でなくなりそうです(笑)

 

暑くなってきて食欲がうせる頃です。

こういうすっぱいものがいいですね。

 

ちなみにお米3合に対し

70ccのポン酢を入れるそうです。

 

一緒に住んでくれません?

と言いたくなります。

2012.06.07話し方

https://www.8181118.com/doctor/

新枝先生にニュースレターの原稿の催促をしたらこんな文章が出きあがってきました。

 

これを読む限りでは私は「鬼のマネージャー」っぽいですねえ(笑)

まあ、それもよし。。にや

 

話し方、って意識したことありますか?

私は小さい頃から母親の影響が多大に大きく

人が話をするのをものすごく観察することが好きでした。

 

話し方に関する本や情報もたくさん出ています。

 

そして現在、吉本歯科医院でも新枝先生は話し方の猛特訓中です。

では、話し方とはなんぞや?

 

上手に話すことなのか?

堂々と話すことなのか?

 

いやいや、きっと、違います。

 

話し方、は単独で存在するものではなく

話し方の中には

表情

目つき

態度

動作

さまざまな要素が含まれているんです。

 

話をしている姿をビデオにとってみれば

一目瞭然なのです。

話がうまい、下手なのではなく

その人の人格全てが嫌でも表現されてしまっているのです。

 

話しは、聴かれているのでは、ありません。

実際に考えてみてください。

 

話をしているその人全体を

私達は

見ている

のです。

 

もっと言えば

5感の全てを動員して

見て、聴いて、感じて、いるんです。さらに、におって(笑)

 

この人の話は聴きたい、聴こうかな

と思ってもらえる

ということが大事であって、

決して自分が言いたいことを好き勝手に話すことが

話し方が上手な人では、ありません。

 

 

この人は親切そう

この人は信頼できそう

この人は感じがいいな

さらにもっと言えば

この人には思わずいろんなことを話してしまいそう

さらにさらに

この人は自分のことをよく聴いてくれそう

 

そう思ってしまう時ってあります。

パッと会った瞬間からが勝負で

声を発する時にはもう実は勝負はきまっている、と私は思うのです。

 

話し方は単独でレベルアップできるしろものでは、ありません。

 

どんなに一人で机の上で

「上手な話し方」

「説得術」

を頭の中に叩き込んだとしても

それは

使えるものでは、ありません。

 

なぜなら、

相手あっての「話し方」なのですから

 

私の話は、聴いてくれる人がいてくれてはじめて

成立します。

 

話す側50、聞く側50、です。

 

話す力が上手な人は例外なく「聴き上手」です。

 

母性型の講師池田弘子の主催する「度胸と愛嬌が身につく話し方講座」は

最近どうやら人がどんどん増えているそうです。

先日長年参加している女性から

「なんか、すごいことになってるよ~~」と教えてもらい

私も行ってみようかな~と実は思ってます。

 

一昔前は、

「はあ?話し方?」

と受け止められていたものが

いまや、「必要なもの」と認識されてきている、ということだと思います。

それはとてもいい兆候です。

 

講座では、いや、話し方の第一にマスターすることは

徹底的に

聴き方

を特訓することから、はじまるんです。

 

人の話を最後まで聞く

さえぎらず聞く

自分の判断を入れずに聞く

 

これって、できないもの、です。

近しい関係になればなるほど

できないものなのです。

 

そして、

心底、自分のことを聴いてくれているなあ

と感じさせてくれる聴き上手は

実はそうそうお目にかかることは、できません。

 

だからこそ、

「聴き方」を意識して、少しでも「相手の話を聴こう」としている人は

嫌でも光ります。

 

ほとんどは

聞いているふり

他ごとを考えながら聞いている

斜にかまえて聞いている

ということが起こっています。

 

 

話の8割は、相手の話を聴く

ことに徹すること、です。

それだけで、相手はまず

「ああ、この人は自分を受け入れてくれえているんだ」と

安心します。

 

そうなった時にはじめて

自分が口を開くのです。

 

心を通わせずして

先に自分の主張を通そうとしてしまいがちです。

 

また、そんな時間はない

という人もいるでしょう。

 

私達はみな、自分を大事にして欲しいと願っています。

そして、自分のことをわかってほしい

と思っています。

自分のこの心の中の声なき声さえも

多くを語らずとも察知して欲しい、と思っているんです。

そして、そんな人に出会いたいと切に願います。

勝手な話ですが、

自分のことをちゃんと受け入れて話の奥行きを全部わかってくれる

人と出会いたいと、男も女も思っています。

 

 

でも、自分はそれをすることはなかなか難しいものです。

 

そこには

自分の心に相当の余裕がないと

人にはそこまでの受け入れの器を用意してあげることが

できないから、です。

 

 

母性型の勉強会にもずっと参加してくださり

さらに10年以上も池田の話力講座に通って下さっている

鶴瀬さんという女性が、います。

 

私は最近、鶴瀬さんに会う度に

その表情に惹き込まれます。

 

なぜ、この人はこんな顔ができるんだろう

とまじまじと見つめてしまうのです。

 

そう感じていたらやはり同じく

女性達も鶴瀬さんに惹き付けられたのか

なぜか「鶴瀬さ~ん、聴いて~~」という人が集まってきます(笑)

 

安心するんです。

「なんでも、聴くよ」という器の大きさが

目に表現されているんです。

 

目は本当に口ほどにモノを言います。

 

目に奥行きがある、と私は感じるのですが

それは目が大きいとか、まつげが長い・・とかの

問題ではもちろんありません(笑)

 

無理難題、理不尽なことを

どれほどぐっとこらえて自分の中で受け入れてきたか、だと思うのです。

 

磨くべきは、中身なんだろうと、思います。

自己主張を学ぶのではなく

「言いたい気持ちをぐっとこらえて相手の話を聴く」

「理不尽なことでも、聞いていく」

これは、トレーニングしないとできません。

 

なぜなら、今はそういうシーンはないから、です。

相手とうまくいかなければ、縁を切ればいい

ということが「当たりまえ」になってきたから、です。

 

しかし、それでは、あまりにもさみし過ぎます。

 

人間関係は構築するもの、です。

出あった人と、単発で仲良くなるのは簡単です。

しかし、縁を続けるには、知恵がいります。

 

人との関係は複数と浅くよりも

一人と深く、掘り下げ構築する

方が、きっと面白いと思いませんか?

 

一人の人と深く掘り下げていくことで

100人の人の心と繋がっていくことが、あります。

 

話し方は、とても深い、ことだと私は思っています。

 

私達は、話し方や、コミュニケーションや、メールでのやりとりの仕方や

人との関係を構築するトレーニングは全くといっていいほど

してこなかった民族です。

 

そんなことをわざわざしなくても

物言わずとも隣の人の心を察して思いやりあえる

そんな文化の中で生きてこられたから、です。

 

しかし、

今はそんな時代はとうに過ぎました。

 

今、母性型勉強会では

もっとも違う頭を持つ

「男」と「女」に焦点をあて、テーマを掘り下げています。

 

「理解しあえるもの」

ではなく

「もともと違うのだから、理解しあえるわけがない」

という基本ベースに立ち返り

 

「理解しあえないからうまくいかない」

「違いを理解することで、うまくやっていく」知恵を

学んでいます。

 

人間関係で、苦しむのは人間だけ、です。

動物はそんなことで苦しむことは、ありません。

 

この世の悩みのほとんどは

人間関係である、と言いきってもいいでしょう。

 

また、子供達が一番身につけなければいけないのは

誰とでもうまくやっていける能力、です。

 

自分を押し殺すのではなく

自分を押しとおしすぎるのではなく

周囲と協調しつつ

自分の思うように生きられることができれば

人生はそれはそれはハッピーです。

 

自分が一人で上に上がっていくのではなく

人が自分を押し上げてくれていくんだ、ということを知る

 

支えてくれる足があるから

その上で立っていられるということを知る

 

また、いつものように話がぶっ飛んでしまいましたが(笑)

当院の新枝先生の猛特訓、さあ、どうなるやら??

 

しかし、私は今朝この文章を読んですぐに感じました。

「やっぱり、素直な人だなあ・・」と。

 

自分を振り返り、内省できる人は

どんなに凹んでも、大丈夫だと私は思います。

 

自分の心を振り返ることができる

ということは

素直に自分を見つめることができている

ということです。

 

どんなにピンチになったとしても

自分を振り返っていける人は

つまづいてもそのぶん、絶対伸びます。

 

そして

自分を振り返り、気づきを得た人の表情は

明らかに、違うものに、変わっています。

 

顔は、変わるのです。

どんなにメイクをしても隠せない

顔にはその人の心の中が全部出てしまうのです。

 

考えてみれば私達は

心を素っ裸にして生きているようなもの、です。

どんなに洋服をきても

どんなに化粧をしても

自分にはわからなくても

人には見えてしまうのですから。

2012.06.05母性型レポートアップしました

bn-monosashi.jpg

http://boseinomonosashi.com/study/backnumber/no24.html

先月の母性型勉強会の様子をアップしました。

 

いろいろな方が、お越しになられます。

介護施設で100人ほどの部下を抱える女性マネージャー

自営業でご主人のお仕事をサポートする若いお母さん

中間管理職の女性

主婦

個人事業主

大企業の役員さん

プロのスポーツ選手・・

いろいろ、です。

 

母性型はどんな人に必要なのか?

 

人を相手にする仕事をしている人であれば

どんな人にでも必要なもの、だと私は感じています。

 

みな、いろいろな立場、役割が、あります。

私はたまたま今、

お母さんであり

職場のマネージャーであり

また妻でもあり

・・・という立場、役割があるのでs

その立場からこの「母性型」を自分の中にいかそうと

思い、日々あれこれと学んでいます。

 

私がOLをしている時には

決して理解することができなかった

経営者としての立場や孤独感、苦しさも今は嫌というほど

体験しています。

 

逆に、面白さも。

 

現場でお客さんと接して、毎日激しく働いている時の

苦しさ、楽しさとはまた違った体験です。

 

マネジメントは、難しい

というのが、10年ちかくここで人と関わってみて感じること、です。

 

なぜならば

相手にするのが

「人間」だから、です。

 

生身の人間には

心があり、感情があり、気分があり

さらに性格も相性もあります。

 

また、立場が違います。

雇う側と雇われる側

患者さまと医療を提供する側

 

こうなったらこうなる

といった判でおしたような

答えがない、というのが日々の生活です。

 

「ひょえ~~~、なんでそうなっちゃうわけ???」(泣)

と胃が痛くなるようなことは

日常茶飯事です。

 

どんなに一生懸命伝えても

「伝わっていない」

というもどかしさも、もちろん日常茶飯事です。

 

しかし、もどかしいから知恵が出るのも

事実です(--)

 

そんななか、「母性型」という考え方を軸におくことで

木ばかりを見て煮詰まりそうになっていると

すぐに、はっと我に返り

大きな森を見る視点に切り替わっていく瞬間を感じます。

 

煮詰まって、嫌な想いがグルグる自分の頭の中を回っている時は

例外なく

自己中心的な考え

に取り付かれています。

 

人と、話すこと、だと思います。

煮詰まりそうになったら

私は、「この人」という人をつかまえ

話をします。

 

停滞している気を循環させてもらうのです。

そのために、突破口となるのに必要なのは

「人」しか、ありません。

 

吐き出させてくれる人が、欲しいんです。

 

吐き出させてくれると

さっきまで

「あれ?あんなに煮詰まっていたのに・・・」と

自分でも驚くほど、すっきりし

気持ちがまた前に向いて切り替わります。

 

女の人が決定的に強いのは

なんだかんだいっても

ぶわ~~~っと、話して、吐き出したらすっきりしちゃって

いっきにエネルギーアップ!(^^)ができるところでしょう。

 

心の中には誰だってガスがたまっていきます。

ガス抜きをさせてくれるのは

人にもよると思うのですが

私の場合は、「人」です。

 

この人の前だと、すっきりガスが抜けちゃう

という人と話すと本当にガスが抜けるのです(笑)

ガスが抜けると

ニュートラルな自分に戻るので

とても冷静&心が落ち着いています。

 

今とういう時代は、なかなかガス抜きがしにくい時代だと

私は思います。

メールではダメで

生身の人間でないと、ダメなんです

 

一緒にご飯を食べて、

顔を見て声を聞いて、

長い時間一緒にいても楽チンで

もっと話をしていたいと思える人との時間は最高です。

また、そういう場が必要です。

 

 

同じようなことを感じて集まってきている場

というのが必要なんだと、思います。

 

最終は仕事も「人がすること」です。

どんな仕事でも、どんなお商売でも、です。

吉本歯科医院も、同じです。

 

 

仕事は「人がやっていること」なので

その仕事をやっている人の質が大事です。

一人一人が「質の高い仕事」をしている集団は

質の高い会社、です。

 

どんなに小さいな組織でも、大きな組織でも

同じだと思います。

 

おとといNHKの夜のドキュメントですごいものを

見ました。

まるで映画の「マトリックス」が現実になったかと思いました。

 

IBMが人工知能を開発した、というものです。

コンピューターが知性を獲得した、というのです。

 

クイズ王にもコンピューターが勝ってしまいました。

 

さらに、人間の表情や脳を解析し

今、この人が何を考えているのか?までコンピューターが

解析できるんだそう、です。

 

何か背筋がぞっとする感じがしました。

 

このままいくと、人間はあっという間にコンピューターにとってかわられそうです。

 

人の心を察していく

特に人づきあいを重視し

他人への思いやりや気遣いや

寛容さや

謙虚さや

遠慮や

そういった

「人のもつ要素」が

表にわかりやすく浮かび上がる社会が

私達の国の文化、です。

 

しかし、「経済」を第一目的においた場合

そういった一切の「人のもつ要素」は

「必要ないもの」として切捨てらててしまいます。

 

合理的じゃない

効率的じゃない

数値化できない

 

人の心を察していく

特に人づきあいを重視し

他人への思いやりや気遣いや

寛容さや

謙虚さや

遠慮や

そういった「人のもつ要素」が

表にわかりやすく浮かび上がる社会

・・・・・こういった文化を

「母性型」では、女性性の文明、と呼んでいます。

 

この「女性性」を「アワ性」といい

これに対し「男性性」を「サヌキ性」といいます。

※母性型って何?をご覧下さいね↓

http://boseinomonosashi.com/index.html#about-bosei

プラスとマイナス

つまり

陰と陽の価値観です。

 

男性性は「陽」、女性性は「陰」

凸凹になってちょうどバランスが取れるのです。

 

今は、男性性に社会が大きく傾きバランスを崩しています。

バランスを崩しているのは男性ではなく、実は女性の方が大きくバランスを崩しています。

 

自己主張をするのではなく

「積極的に受け」をとっていくことで

実は、自分の想いがスムーズに通っていくことを

大昔の人は知っていたんだと思います。

 

男だけでも、ダメ

女だけでも、ダメ

女性性だけでも、ダメ

男性性だけでも、ダメ

 

自分の中にないものを補い合って

人はバランスをとっている

というこの事実。

 

目からウロコのことばかり

でも、知っているのと

知らないのでは

生きる方向はまったく違ってしまうと

私は思うのです。

 

モノサシを持つのは

意外に簡単なこと、です。

 

次回勉強会は6月20日(水)です。

詳細は

http://boseinomonosashi.com/study/index.html

※母性型を通じて参加者の方のいろんな体験を聞いて私も驚いています。

 母性型で体験することは、すべて目には見えないことばかり。

 しかし、確かにあるものばかり。

 

 心がなんだかあったかくなった

 ・・ということを、数値化することが必要ないように。

 

 私達の現実の世界で起こること(職場での人間関係、夫婦、友達との関係・・)

 は考えてみれば氷山の一角にすぎません。

 水面下ではある一定の法則にしたがって、変化を続けているんです。

 理屈では説明しきれぬことが、私達を動かしています。

  

 すべての大切なことは、理屈では説明しきれないんだ

 ということを体験することができたなら

 違う明日が待っています。

  

 どなたでも、お越しくださいね。

 お待ちしています。

2012.05.31恐縮してしまう患者さま(笑)

現在、吉本歯科医院でおおがかりな治療をなさっているある男性の患者さん。

その方は最初にお越しになられた時から

びっくりするほど

折り目正しく

私達が恐縮してしまうほど

謙虚な方、です。

 

昨日もちょうど治療の日でした。

ふと見ていると

待合室で座っておられたところに

スタッフが通りかかると

即座に立ち上がり、

両手をピシッと太ももの横につけ

頭を深くさげて

「こんにちは!お世話になります!」と

声をかけて下さいます。

 

誰が通っても。。。。

 

治療が終わり

診療室から待合室に出られる時には

院長や衛生士さんひとりひとりに

ふかぶかと頭を下げられます。

 

つられてこちらも

さらに一層深く頭を下げてしまいます(笑)

 

いつお会いしても

変わらずの態度で

本当に気持ちの良い方なので

よくミーティングなど話題に飛び出します。

 

心に留まってしまう人って確かに、います。

 

受付の松本は

「いつお目にかかっても、あの方は、丁寧で

恐縮してしまうほどなんです」と。

 

そんな評判の患者さんなのですが

ある時、

その方の弟さんがお兄様のご紹介で治療に

やってこられました。

 

そうすると

やはり、

同じように

折り目正しく

そして風貌も体格もとてもとても似ています(^^)

 

目の奥が優しい感じも

そっくり、です。

 

「いや~~、家風なのかな?

あの折り目正しい丁寧で感じのいい雰囲気は・・」

 

とみんなで話をしていると

 

さらに、今度は

その方の息子さんがお兄様に連れられ

治療にお越しになられました。

 

 

「まあ~~、そっくり!!すごい!」

とこれまたびっくり。

 

この息子さんが成長したらこのまま

お父様のような

折り目正しい、丁寧な、感じの良い大人になるんだろうなあ

と想像します。

 

 

・・・と盛り上がっていると

今度は娘さんが

治療にお越しになられるようになりました。

 

・・・・想像して下さい(笑)

これまた感じのいい女の子。

 

どの人も共通しているのは

相手に対する思いやりに満ちている

ということ。

 

目の前の人に

感じよく接しよう・・と意識はしていないのですが

きっと無意識にそうなっているのですね。

 

 

ここまで私達を心地よい気分にさせてしまう

家族ってすごいと、思いました。

 

一体どんな家族なんだ???

と、家の中をのぞいてみたくなります(笑)

 

治療が全て終わったら

ぜひ単独インタビューをお願いしたい患者さんです。

 

お楽しみに。お楽しみに。

2012.05.31目が合う回数

先月、電動自転車を買いました。

「すっごくいいよ」と3人続けて話を聞いたためすぐ感化されました(笑)

 

それにしても、

すごく、いいのです。

お陰で私はよほどのことがない限り、車を出さずに動くようになりました。

朝の保育園のお迎えも

小学校への用事にも

いままでなら迷うことなく車に乗り込んでいた生活を

自転車に切替えたところ

とても、いいのです。

 

何しろ、

朝の風は気持ちよく

夕方に自転車で川沿いを走るのは

とても爽やかな気分に、なります。

 

本当はいけないのですが(←おまわりさんごめんなさい)

先月川沿いであったお祭りには自転車に子供を2人を重ねてのせて

坂道もなんのそので電動自転車で

走っていきました。

 

電動アシスト、というのが正しい名前だそうですが

10年前に試乗した時とは比較にならないほど

進化しています。

 

パワーモード

エコモード

オートマチックモード

と選ぶことが、できます。

 

坂道はパワーで

平らな道はエコで

切替えながら走ります。

 

ものすごく売れてる理由がよくわかります。

 

ただ、陽射しが気になります(泣)

自転車乗ってると確実に焼けます。

日焼け防止対策が必要ですが、

焼けたとしてもそれ以上に気持ちがさわやかになることを

思えば、自転車生活はやめられません。

 

さて、先ほどもお昼休みに

息子の小学校に行ってきました。

病院から小学校までは少し急な坂道があるのですが

電動自転車のお陰でらくらく(^^)

 

PTAというのでしょうか?

保護者にはいろいろと役割が与えられます。

「大変なんだろうなあ」と想像していたのですが

学校に行く回数が増えたぶん、校長先生や先生方と会う機会が増え

ちょちょっと、子供の教室をこそっとのぞいたりでき、

楽しいもの、です。

 

小学校と言えば

小学生の時にはあんなに大きく見えた教室や

あんなに長く感じた廊下や

職員室も、運動場も

「あれ?こんなのだったっけ?」と

感じます。

 

校舎の中を勝手にぶらぶら歩いていると

なんだか懐かしい匂いがして

給食室をのぞいてみたり・・・勝手に

実験室をのぞいてみたり・・・勝手に

別世界にきたようで、

面白いのです。

 

小学校に時々来るようになってから毎回思うのですが

校門を入った時や

廊下ですれ違った時や

踊り場ですれ違った時に

子供達が

「こんにちは~~」ってにこっと目を合わせ

必ず声をかけて、くれるのです。

 

「ご飯食べた?」

「食べたよ~」

「何だったの?」

「カレー!!」

「あら~、美味しそうねえ」

 

何気ないやりとりをあっちこっちで交わすのですが

それがまたなんとも

可愛らしい

先生方もすれ違うと

声をかけて下さり、

「お疲れ様です~」

「給食のカレーのにおいがたまらないですね~~~」

とほんとに何気ない会話、です。

 

しかし、そんなほんの一瞬のやりとりが

確かに自分の心をほこほこと温めくれることを

感じます。

 

廊下や階段の踊り場や、学校のあちこちに

いろんな張り紙をしています。

 

思いやりの言葉をかけよう

元気がなさそうだったら

「何かあったの?大丈夫?」と声をかけよう

すれ違った人には目を合わせて自分から挨拶しよう

一人でいるお友達には自分から声をかけよう

 

各学年によって書かれている文言は

違うのですが

どれもこれも

コミュニケーション、ということ。

 

顔をちゃんと見る

目がちゃんと合う

ということの気持ち良さって、あります。

 

 

携帯やネットがこれだけ発達してしまったおかげで

私達は顔をろくろく見たこともないような人と

信じられないほど早く仲良くなったりすることが

できるように、なりました。

 

情報や知識を瞬時にやりとりすることだって

できます。

 

しかし、遠くのなんとかより

やはり近くの、今日いまこの、コミュニケーションが

とても大切だと感じるのです。

 

メールでのやりとりがたくさんある日よりも

直接人と会って話をしたり、顔を見たり、笑ったりすることが

たくさんあった一日ほど

私は元気です。

 

 

目が合う

ということは

私は思うに

そこで

その人とその人は一瞬ですが

赤外線のようなピーンとしたもので

繋がるんです。

 

そこに

笑顔がのっかり

優しい言葉がのっかり

することで

確実に双方に

エネルギーが発生するんです。

 

何かわからないけど

「元気になった」

という状態の時は

必ず

人との目には見えない交流が行われています。

 

コミュニケーションは

理屈では、ありません。

 

例えば

さっきまで気分が悪かったのに

タクシーに乗って、運転手さんと話をしているうちに

不思議と気分が晴れて

タクシー降りる時には

なぜか元気になってた

ってことが、あります。

 

大事なことは

会う人会う人と

心を合わせることだと、思います。

 

心を合わせるのは

自分から相手に赤外線ビームを送るようなもの、です(笑)

 

ビームで先に繋がれば

その上に

何を乗せても

意外にうまくいくものだ、と私は思います。

 

逆に

それをせずして

自分の言いたいことを口だけで言い

目を合わさず

したならば

心が通じ合っていないので

ほっこり笑顔も生まれませんし

その結果

自分の主張も通りません。

 

コミュニケーションは

言葉以前の問題です。

 

ふっと話しかけたい雰囲気になる

思わずニコリと笑顔になってしまう

そうなるのは

言葉を発する以前の問題です。

 

かわいいかわいい

小学生達の中にいると

教えられることは

たくさん、あります。

 

目は本当に口ほどに

ものを言ってます。

2012.05.25そうしょくだんし・・・・僧職男子

bibouzu.jpg

こんな本が出てます。

草食男子ならぬ・・・僧職男子、だそうです(笑)

 

お坊さんも、時代が変われば、変わるものです。

お父さんの代から引き継ぎ若いお坊さんの代になれば

お寺の雰囲気もまた、ガラリ、変わるものです。

 

 

実際、お寺というところは

敷居が高すぎてなかなか足を踏み込みにくい場でも、あります。

駆け込み寺というくらいですので

いつでも誰にでもひらかれており

心の救いの場としてもっともっと受け入れ体制ができたらいいのになあ

とも、思います。

 

私も高校時代からお寺は必要な場でありました。

そのお寺にいたお坊さんの存在が大きかったです。

 

また、社会人になってからは

六萬寺という牟礼にあるお寺には月2~3回はお邪魔していました。

同じく、そのお寺にいたお坊さんの存在があったから、です。

 

要は、人、です(笑)

人に惹き付けられ

さらにそのバックにあるのがたまたまお寺というシーンだった

ということです。

 

私は、お坊さんがいく大学に行きましたので

お坊さんやお坊さんの卵とは長い時間を共にしました。

なにせ寮生活でしたので

朝から夜まで、時には深夜から早朝まで

休日も顔を合わせ生活を共にしていました。

 

ある意味、とても面白く、そして別世界でした。

 

男子寮には400人くらい、いたでしょうか?

それに対し、女子寮は30人弱。

想像して下さい・・・すごい世界を(笑)

 

女子寮の女子の大半は、男子寮の「お坊さんの卵」と

しょちゅう恋に落ちていました(笑)

 

そこでまず思った疑問

①「お坊さんって、恋愛していいのか!!」

 

いいのですよ。

抑圧された中での恋はこれまた燃えるもの、なのです。←あ、私じゃないですよ。。

 

②スーパーカー(←当時はそう思ってた!)に乗って学校にやってくる

お坊さんの卵の数々を見て

「お坊さんって、スーパーカー乗っていいのか!!」

 

いいのですよ。

お坊さんはスーパーカー好きな人が多いのか

外車もたくさん!

 

もちろん

「私は自転車派です」という

しみじみしたお坊さんも。

 

私の中では、「お坊さんとはこんなもの」

というイメージがあったので

そこで見るすべては刺激的で、面白いことばかり、でした。

 

なんでもそうですが

押さえているものは、その反動が大きい

のです。

欲望も抑えている人ほど、

お酒を飲んだり、理性がはずれる瞬間があった時には

はじけ方も激しい、のです。

 

欲望を抑えるのではなく

達観して悟ってしまえるような立派なお坊さんも

たくさん、いました。(←そのように当時は見えました)

 

将来は「お坊さんになる」という学生が多かったせいか

おそらく普通の大学生では交わさないような会話だったし

コミュニケーションだったと、思いますが

哲学的なことを夜遅くまで話す機会は恐ろしく多かったです。

じっくり話す、深く話し込む

ことが嫌いではなくなったのは

この頃の影響かと、思います。

 

テレビで、「僧職男子が大人気!」とやってたのですが

なんとなく、わかるなあ、と思いながら今朝、見ていました。

 

お坊さん

もしくは

お坊さんの卵さんは

話をじっくり聴いてくれる

人が、割合的に多い、と思います。

 

私の知っている「僧職男子」もやはり、とてもじっくり話を聴く姿勢が

印象的な人、です。

 

学生時代からそう、ということは

育った環境で培われたものなんだろうなあ

と思います。

 

もちろんお家はお寺です。

護摩のにおいがぷんぷんする中で

シーンとした空間が普通にあり

心が落ち着く要素が

全て揃っているのが

お寺、だと思うのです。

 

素晴らしいシステムになっているなあと

私はしみじみ感動するのですが

五感の全てに働きかけ

心を動かしていく仕組みが

お寺、そして「宗教」と言われるものの中には

必ず組み込まれています。

 

今は、自律神経が乱れがちな、時代です。

自律神経とは、自分で「さあ、バランスとろう」と意識することが

できないもの、だと言います。

 

ストレスや、イライラで知らないうちに

崩れていくのが自律神経。

 

心を落ち着かせ静かにさせることが

何よりも大事です。

 

それを整えてくれる最たるものは

やはり、人、でしょう。

 

落ち着いた人

心静かな人

がじっくりと、きちんと向き合って、上からでもなく

下からでもなく、

さらに何の利害関係もなく

話を聞き、心を受け止めてくれたなら

そりゃあ、気持ちがいいものです。

 

心が疲れて

精神が疲労することが増えてくると

人はますます

より、落ち着ける、平和な空気があるところや、人に集まって

いくと思います。

 

かかりつけのお医者さん

と言いますが

これからは

かかりつけのお寺がある

ということが、当たりまえの時代になるかも、しれませんね(笑)

 

お寺も人が集まらず

檀家さんという概念が若い人には通じなくなってきているがゆえに

存亡の危機にあるところも、多いそうですが

お坊さん次第、だと思います。

 

お寺があり

その中に心を入れるのは

そこにいる人、です。

 

地域の中に、人が集える場所があるというのは

本当に素敵なこと、です。

 

私が通っていた牟礼の六萬寺というお寺には

当時今雪ご住職というお坊さんがいました。

 

毎日毎日、大勢の人のために開放し

老若男女が朝から夜までひっきりなしに、やってきていました。

フラリ立ち寄れる雰囲気が、確かに、ありました。

 

なんとなく入りにくい場所と

ふら~っと入っていけそうな場所って

空気で感じますよね?

 

人には、悩みを吐き出す場が必要です。

そんな場は今は、そうそう、ありません。

お金を払って悩みを聞いてもらう場はいくらでもあります。

しかし、

「思わず心を開いてしまった」

「思わず悩みを吐き出してしまっていた」

とさせてしまう場は、そうそう、ありません。

 

あったかそうな、場所です。

安心できそうな、場所です。

 

私にとって、当時通っていたお寺はそういう場でしたし

そんな場がたくさんあれば、素敵なことが起こるだろうなとも

思います。

 

誰がいったか

僧職男子・・・・悪くないと、私は思います。

2012.05.24悩んでいる人は、たくさん、いるのです。

こんな動画が出来上がりました。

 

これは、実際に吉本歯科医院での治療をお受けになられたNさんから

お話をうかがったことをストーリーにしたもの、です。

 

子供の頃から、歯医者はトラウマだったというNさん。

虫歯でもない歯を削られたり、
簡単に抜かれたり、

痛い思い嫌な思いが心の中に残っており、

「歯医者に行かなくちゃ」と思ってはいるけれどどうしても足が動かず、

そのままにしてほうっておいたとのことでした。


Nさんと同じように悩まれている方は、決して少なくはありません。

わかってはいるけれど
どうしても行きたくない

痛いし
怖いし
恥ずかしいし

だから、少々痛くてもほうっておこう

と思ってしまうのが、歯医者の存在かも、しれません。

しかし、奥歯がどんどん痛くなり、ご相談に来られた時には

■ものを噛んでも痛い
■食事がまともにできない
■噛むとあまりの激痛に鎮痛剤を飲まなくてはならない状態
にまで症状が悪化してしまっていました。

「このままじゃいけない!」と

意を決して歯医者さんに行くことを決めました。

そして
ご友人に「歯医者に行かなきゃいけないんだけど、どこかいいとこあるかな?」

と聞いたところご友人が、私どもの医院の名をおっしゃってくださったそうな
のです。

しかし、そうは言ってもやはりいきなり歯医者さんに行くことは抵抗がありました。

Nさんはおっしゃいました。

私のように、こうやって歯医者に来れた人間は幸せなんですよ。
本当に歯のことで悩んで困って苦しんでいる人は、歯医者に行くことさえ、できないんです。

怖い気持ちと、ここまでほうっておいた恥ずかしさやいろいろな複雑な気持ちが合わさってなかなか相談にさえ、来られないんですよ」と。


Nさんの言葉は、長い間、歯で悩み苦しんでこられたからこそ出てくる言葉の重みを感じさせます。

歯は悪くなってみないとその苦しみはわからない
歯を失ってみないと、その大切さはわからない

当院で大きな治療を終了された皆様が口を揃えてしみじみと語られことは

ほとんど、同じです。

2012.05.23クロスワードパズル

DSC_1577.jpg

木村斉先生から、届きました(^^)

https://www.8181118.com/manager/2012/04/post-590.php

よく見て見ると・・・うちの名前を折り紙建築にして作って下さっていました!

 

「YOSHIMOTO」「りさこ」「なつこ」・・・・みんなの名前が続きます。

う~ん、一体どうやってこんなの作るんだろう・・・??

みんなであっちからこっちから見て感心しています。

DSC_1581.jpg

ね、ちゃんとYOSHIMOTO・・になってます。

DSC_1608.jpg  

そしてさらにこんなお題も(笑)

木村先生は、なんとクロスワードパズルの名人。

単にクロスワードを解く人では、ありません。

出題の名人、なのです。

ご自宅にお邪魔した時に拝見した、とんでもない長さのクロスワードの問題に

腰を抜かしそうになったのですが、

先生いわく

「いや~~、まだまだ続くんやけどなあ・・・」と(^^:)

一体どんな頭脳なのですか???

 

吉本歯科医院スタッフ一同で解いてみなされ!

ということで

木村先生が吉本歯科医院バージョンのクロスワードパズルを作って下さいました。 

DSC_1582.jpg

午前の診療が終わり

早速、問題を解きにかかる新枝先生。

さすが、おつむが良いのでサラサラと解いてゆきます。

DSC_1602.jpg

こちらは前回に作って頂いたクロスワードパズルの答え合わせをしたものを

送り返して下さいました。

なんだか、学生時代の赤ペン先生とやりとりをしているようで

無性に楽しい私(笑)

 

木村先生の書かれた「足物語」という著書があります。

その中には、木村先生の子供時代のことが書かれてあります。

 

仮死状態で生まれた木村少年。

少年時代は虚弱で運動も勉強も常にビリだった、と言います。

小学2年の時に右足の激痛に襲われます。

体育は見学がちでした。

中学2年の時に、慢性骨髄炎と診断され、手術を受けます。

闘病中にラジオの落語に夢中になり、そして親しみ笑いを通して

前向きに生きなければならない、と感じはじめ

気持ちが明るくなりはじめ、前途に希望を持ちます。

 

退院後は全校生の前で落語を演じました。

その時から一躍人気者に。

 

それが今の金万亭出臍さん誕生のもととなっているんですね。

※木村先生は金万亭出臍一門として年間ものすごい数の席を奥様と

回られています。

 

ご自宅にお邪魔した時に

先生が本棚から大きな辞典を取り出してこられました。

入院している時にこの大きな辞典を読みながら

どんどん興味が膨らんでいった、と言います。

 

そんなにじっくり読んだことのない大きな辞典です。

しかし、じっくり読んでみると

ほら、すごいことがピシャリドンで記されてあります。

ことわざや、戒めもふくめ、その辞典を読み込むだけ

すごい知識を得られてしまうのです。

 

闘病生活中に、辞典に惹き込まれ

どんどん好奇心が膨らむままに、次々に知識を吸収し

「なぜ、こうなっているんだろう?」という疑問を次々に自分で

答えを求めていきます。

 

外から与えられる知識ではなく

自分の中から「知りたい、もっと知りたい、もっともっと」

となっている時の心の状態は最高の状態です。

 

外から扇いだ風は消えやすく

内から熾る火は消えにくい

と言います。

 

心の中から湧き上がってくる好奇心こそ

全ての行動の原動力です。

木村少年の心の中には

この「好奇心の種」がたくさん、埋まっていたのだと

私は思います。

 

 お陰で、勉強面では、すっかり自信がつくように、なりました。

 

高松高校から、広島大学に進学し、山歩きをしているうちに

どんどん体力もできてきました。

 

そしてサッカーにも挑戦します。

 

この本の中にも熱く語られていますが

すべては、自分の想い方次第だ、ということです。

 

ハンデをマイナスと受け取らず

心を明るい方向に向けていくと

まさに、道がどんどん開けてくる

ということを

体現されているんだなあ、と私は先生にお会いすると

いつも、思います。

 

さあ、今度のクロスワードは、何点になるのか??(笑)

雑誌に載ってるのは知っていたけど、まさか自分がこんなにクロスワードに

はまるとは???

 

出題する側は、もっと楽しいんでしょうねえ。

2012.05.21手土産

今朝、患者さんから手土産を頂きました。

受付の松本から、すぐに報告を受け、お帰りになるところの患者さんに

御礼をお伝えすることが、できました。

 

患者さんや、お客様から何かを頂いた時には

かならず報告してくれる

 

という暗黙のルールは

これといって特に指示したつもりもなく

受付の松本が率先して報告してくれるようになり

その「松本の当たりまえ」をみんながそのまま受け継ぎ

松本が対応できない場合には、

みなが同じように報告してくれるように、

なっています。

一番若いスタッフでも

同じように細かいことでも報告してくれます。

 

 

そんなの

あたりまえでしょう

 

と思われるかも

しれません。

 

しかし、

その

そんなの

あたりまえでしょう

・・・が、できないことって、とても多いそうなのです。

 

どんなことも細かく上司に報告してくれる

ということが

どれだけ重要なことか

どれだけありがたいことか

 

実はそういうこまかいことが

生命線だったり

するんです。

 

たとえば、当院であれば

患者様から、またはお越しになるお客様から頂いたものは

決して誰か一人のものでは、ありません。

「吉本歯科医院」全体にむけて、いろいろな意味を込めて

頂いているわけです。

 

その中には

「これからも、よろしくお願いしたい」

「いい関係を築いていきたい」

という想いが暗に込められています。

 

私が中学生の頃の話です。

当時、母がやっていた会社の事務所には

常に3~4人の若い女性のスタッフさんが、働いてくれていました。

大学生であったり、

アナウンサーを目指す人であったり、

フリーで司会などをやっている人であったり。

見た目はとても目立つ派手な感じの人が多かったです。

 

毎日毎日よくこれだけの人がやってくるなあと

子供心に思っていました。

 

いわゆる、景気のいい時代でしたので

毎日のように来客があり、勢いがあり、その時の頂く手土産や

お花などの数もかなりのものでした。

 

私は学校が終わると、よく母の会社に寄っていました。

 

ある時、代表である母がいない時に

頂いたばかりの手土産を自分がさっさと開けて

パクリと食べたり、さらには

手土産をそのまま持って帰っているスタッフの女性が、いました。

 

その女性は、将来アナウンサーを目指し

勉強したい、人脈をひろげたい、と話をしていました。

 

しかし、お客様や母の前ではとても愛想がよくいい顔をしていたのですが

中の人に対する態度や日々のたんたんとした地味な事務作業は

それはそれは面倒臭そうでした。

 

子供心に、「なんか、変な感じ・・」

と思いました。

 

ある時、

パーティの帰りに、

たくさん頂いた花束を上司に何の報告もせずに

「これ、私欲しい!」とるんるんで持って帰っていこうとした時に

母から、雷が落ちました。

 

「あのね・・・」と

懇々と諭す母。

なぜ、それがいけないことなのか?

一時が万時なので

そういうことを気が付かず

続けていると、あなたの人生は決してうまくはいかない

・・というようなことを話をしていたと、思います。

 

真面目な表情で

一対一で話をする母を今でも覚えています。

 

 

結局、彼女はどうにも腑に落ちない

という形で「はい、すみませんでした、わかりました」と

言っていましたが、

そこで

ハッと気がついて

「ああ、恥ずかしいことをしてしまった」

と感じていないのを表情から感じとりました。

 

結局その人は、その後、いろいろな人と出会わせてもらって

いい線はいくのですが、最終的なところで

信頼関係が築くことができず

いろいろなところを転々とします。

 

配慮が足りない

と言ってしまえばそれまでなのですが

配慮以前の「あたりまえのこと」が

その人にとっては「あたりまえ」ではなかったのだと、思います。

 

吉本歯科医院では、患者さんから何かを頂いた時には

まず、マネージャーである私に報告をしてくれます。

 

その後、院長、関わるスタッフの目につくように手土産の箱と

患者さんのカルテにメモが貼り付けられます。

 

「◯◯様から頂きました。

◯◯です。

御礼をお伝えして下さいね」

・・と、このように。

 

 

ですので、受付で何かを頂いたことは

中で走り回っているスタッフ達も

目に留まり、

患者さんに御礼をお伝えすることが、できるのです。

 

「ありがとうございます!」とお声をかけて

患者さんが「いやいや、食べてね」とやりとりをする

ほんの数秒の間に、気持ちがほっこりするのです。

 

 

患者さんやお客様、そして関るお仕事の業者さんなどから

何かを頂いた時には

御礼をお伝えしたいのです。

それも、直接、御礼がしたい。

もうお帰りになった場合には、お電話で、そしてお手紙で。

 

何かをしてもらったら

御礼をしたい

というのは礼儀以前の

もらった気持ちに対する何かしらのリアクションを起こしたいという

心の働きです。

 

親切にしてもらったら

優しくしてもらったら

その相手には

さらに優しく親切にしてあげたくなります。

そういうもの、です。

 

 

逆に、

もし吉本歯科医院に何か手土産を持っていたとして

それが誰かスタッフ一人のところで止まっていたとしたら。

私達は、その方から何かを頂いたことも知らず

今度どこかで会った時に、御礼も伝えることができない

ということになります。

 

そうなった場合

一番恥をかくのは

上司

です。

 

 

「あれ?こないだ、お土産持っていったのに

伝わってないのかなあ・・・」

とせっかく下さった方もがっくりします

とともに

「あの会社、大丈夫かなあ」

とも、感じてしまうのです。

 

お土産や、品物をやり取りするのは

何もモノをあげる

という物理的な行為だけではなく

その水面下に

心をやり取りしている

ということが、あります。

 

「こないだは、珍しいものを頂いて本当にありがとうございました!」

「あ、美味しかった?」

「本当に、美味しくてみんなで喜んで頂きました」

「そう、よかった」

 

・・・・と、モノを介して心のやりとりをしている

わけなんです。

 

こういったやりとりを

続けていくことで

お付き合いはどんどん深まっていきます。

 

もの、

ではないんです。

 

こういことは

理屈では、ありません。

気持ちの話です。

心の話です。

 

なので、

「なぜですか?わかんない?」

「だって、私にもらったものなのに・・・」

という人種が

たくさん出てきたら、困ります。

もし、そういう人をうっかり社員にでもしてしまったら

あっという間に潰れそうな気が、します。

 

当院の受付の松本の仕事は

単なる事務的なことでは、ありません。

彼女の仕事の内容は

「気遣いを形にする」

ということです。

そしてそういうことは

教えてできるハウツーものの技術では、ありません。

こうした方が美しいに違いない

こんな行為は恥ずかしい・・・と

察して自分から進化していく能力です。

 

一生懸命相手のことを見て、聴いているからこそ

松本がやっている受付の仕事は進化していくんだろうな

と、思います。

 

ある時

私は松本が無意識のうちにやってくれている気遣いの仕事の数々を

こまかくメモしてレポートに残してみよう!と

一人試みたことが、あります(笑)

しかし、あまりにも応用編が多すぎてメモしきれないことに

気が付きました。

お見事だと感じたとともに

財産は「人」だな、と改めて思いました。

 

 

今はどこの企業も

お客様の立場に立って・・・

とうたっています。

 

しかし、これがなかなか難しいのが実際です。

 

人は自分にしてもらったことしか

人にしてあげることは、できません。

 

優しさは再現するものです。

 

自分が誰かから大事にされた体験が体内にあるからこそ

その記憶を再現し、誰かを大事にするわけです。

 

優しさも、同じです。

 

人間はそんな単純なものでは、ありません。

心は今日も動いてます。

あっちいったり、こっちいったり。

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