吉本歯科医院

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歯を抜きたくない削りたくない方、薬で治す虫歯治療、歯周病治療、インプラントや入れ歯治療なら咬み合わせ専門歯科の吉本歯科医院。香川県高松市。

香川 高松 吉本歯科医院
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2013.10.25感情をぶちまける女性を男性は嫌う

ある夫婦の話です。

書いていい?って聴いたら「いいよ」と承諾を得たので書いちゃいます。

 

奥さんはご主人にいつだって不満を持っていました。

なぜか?

私の話を聞いてくれないから

私のことを大事にしてくれないから

だと本人曰く、こう思っています。

とてもよく尽くす奥さんです。

そんなに尽くしちゃう??ってくらいよく尽くす

なのに、リターンがない、と少々怒っているのです。実は。

 

彼女は話し合いたいんだそうです。

もっと、いろんなことを知って欲しいし

自分のことを理解してくれる努力をして欲しい

もっといえば、もっとかまって欲しい

 

ご主人はエンジニアなので

毎日とっても多忙。

夜中まで帰らないことはしばしば。 

 

彼女はご主人の顔を見ると

言いたいことを一気に吐き出しぶちまけます。

 

しかし肝心なことは

「言わなくても察してよ」という感じではっきりとは言わず

遠まわしに遠まわしに言うのです。

 

尽くしすぎる女性にありがちですが

自分の心のうちをぶちまけ

感情をむき出しにして詰め寄ると

男性は大半が引きます。

 

私自身、感情をぶちまけ心のままにいいたいことを

ストレートにぶつけていた時は

面白いほど、うまくいきませんでした。

 

 

男性と男性のコミュニケーションと

女性と女性のコミュニケーションの取り方は違います。

 

男性は総じて

「感情の話」が苦手です。

感情的な話し合いを求められると一気に引きます逃げます。

 

しかしそこで追いかけては、いけません。

追えば逃げる

原則です。

 

男性に自分のいいたいことを通したい時には

要点だけを簡潔に伝えるんです。

淡々、です。

 

「お前の話は、何が言いたいんだかさっぱりわからない」

「何が気に入らないのか、さっぱりわからない」

そう言わることが多いなら

ここいらですこし

頭を切り替え

深呼吸し

 

要点だけを

簡潔に

淡々と

を試してみてはと、思います。

 

実際、彼女も試してみましたが

ガラリと相手の態度が変わったそうです。

 

 

これは女性が多い職場で

男性が上司に多い場合にはとても効果的です。

 

多くの感情的な女性部下に悩まされている男性上司には

大うけすること間違いなし、です。

とはいっても、女性は感情的な生き物ですので

感情を押し殺すのではなく

あえて、この技を使うのです。

 

冷静に。

 

彼女はいいな

彼女とは仕事がしやすい

 

となります。

 

当院の女性スタッフは

男性院長に何かを伝える時は

簡潔に

要点だけを

伝えます。

 

なので、話がはやいです。

ここで

「あの~~患者さんが~ご機嫌が悪そうで~~~

え~っと、歯が痛いそうなんですけど~

私も他の仕事してて~~

え~っと、」

なんて人は一人もいません。

これは実際に歯科医院さんで院長先生が

本当に困ってるんだ!という実話を教えてくれました。

そりゃあ、大変な一日です。

 

 

男性は、男性同士で話をする時のように

自分が言いたいこと伝えたいことを

簡潔に、要点だけを言ってくれる女性を好みます。

これは、しょうがないんです。

性質が違うから、しょうがないんです。

 

 

感情的になった女性を見て男性は

「かわいいなあ」とは若いころ少しは思うかも、しれない。

しかし、年齢を重ね、しかも長い時間一緒にいる女性に対しては

「うっとおしい」

としか思わないんです。

 

次第に距離を置きたくなるものです。

 

話を夫婦に戻します。

とにかく相手によくしすぎちゃう人っています。

特に女性は多いです。

相手が自分に対して

2人の関係に対して

それほどの労力をつぎ込んでもいないうちに

何でもカンでも先に与えてしまう。

 

献身的な奥さんタイプです。

盲目的に。尽くします。

 

尽くすのが自分で好きでやっているのなら問題はないのですが

多くは、特に女性には

自分がこうして献身的に尽くしているんだから

あなたもそれに答えないさいよ、という暗黙の要求があります。

 

自分がしたいことよりも

相手に合わせた行動をとったりします。

 

よく男性は、尽くしてくれる女性がいいなあ

なんてよく言いますが、

本当にそうかな?と思います。

そして、いいや、違うだろう・・と。

 

結婚する前は尽くしてくれたけど

結婚した途端に豹変した

というケースは男性から見たら女性に対し多いそうですが

その下心には

「こんなに尽くす私と結婚したらあなた幸せよ」という

アプローチです。

よその奥さんがよく見えるのも、これです。

あの奥さんはよく尽くしてくれるのに

なんでお前は・・・とよく男性は奥さんに思ってます。

 

よそのものはよく見えるようになっている

ということです。

 

私だって、よその旦那さんは

よく見えます。

完璧!とさえ、思います。

 

 

私が勉強会で

回数を重ね、男性の本音をよくよく聞いてきた中で

女性と男性がこんなにも食い違っているのか、とつくづくため息がでることがあります。

 

女性は男性は

献身的に尽くす女性が好きにちがいない

と思い込んでいる

だからそうやってアプローチする

 

男性も女性に

献身的に尽くしてくれる女性がいい

なんて言っちゃう

 

でも、実際にこんな男女が付き合った時

「そんなに僕の言いなりになっちゃうわけ?」

「こんな無理いってもきいてくれちゃうわけ?」

「そこまで僕を中心に考えてくれるわけ?」

とうんざりする男性が多いこと多いこと。

 

男性の性質は

メスをおいかけたい

です。

自分の力で努力して勝ち抜いて

手に入れたい

です。

それが達成された時はじめて

「ああ、自分はいい女を手に入れた」

と感動するんです。

 

 

そのプロセスをふませてもらうまえに

先に先になんでも尽くしてもらったりしちゃあ

興ざめなのです。

 

相手がさほどの努力と関心を自分に向けていないのに

なにもかもをあけわたしてしまうのは

弱さと不安から、です。

 

 

自分に価値をおいている女性が

なんでもかんでも

あなたに合わせるわ、尽くすわ

なんて行動にでるはずはなく

その時点で

尊敬の気持ちを失ってしまいます。

 

 

合わせられる時は、合わせる

でも、

合わせられない時は、合わせられないの

という関係がニュートラルです。

 

甘やかして男性が増長しすぎた時には

毅然としてはねのけたっていいんです。

 

尽くしすぎる人

他人に与えすぎてしまう人

密着しすぎちゃう人は

尽くして尽くして尽くして

与えて与えて与えて

自分を偽性にして我慢して

最後にはからっぽになってしまうんです。

 

年をとってはたと気がついても遅いんです。

 

いまだ、こんなに進化した世の中に見えて

心の中は何も変わっていません。

 

女性は献身的に尽くすもの

影ながら

という意識を強く持っている女性は多いです。

 

結婚する前、彼氏ができる前

相手に一生懸命尽くし尽くし、くじゃくのようにめいいっぱい

「さあ、私の素晴らしいところ全部みてちょうだい」なんてしてしまうほど

男性の目には

この女性は自分に価値を感じていないんだな、という無言のメッセージを受け取ります。

 

話はまた大きく跳ぶのですが

11月5日(火)から、吉本歯科医院の2階で「古事記の会」を

スタートします。

なぜ2階かといえば、場所を探すのが面倒だから、です。

そして最初はこじんまりやりたいから、です。

そのうち人が増えてイスに座れなくなったら考えます。

 

古事記をひもとき

面白ろく楽しくわかりやすく現代ちっくに解説して下さるのは

香川証券会長の平井先生です。

 

数年前にやろうとして頓挫したのですが

先週ひょっこりお会いする機会があり

とんとんとんとこの話が決まりました。

 

古事記は女の話です。

日本という国がいかに

女性の国なのか、ということが見えてきます。

そしておおらかな文化です

倫理道徳いっさいなし、

欲望快楽OK

あらゆることはエブリシングOKなのです。

 

がっちがちにかたまった現代日本人の頭の中を

ゆる~くひもといてくれるのが古事記です。

 

さて、古事記の中ででてくるのですが

女性は男性に先を声をかけては、いけません。

声をかけられるように、声をかけらるように

追いかけられるように、追いかけられるように

じわじわもっていくのです。

 

もし、あなたの彼氏が今、あなたの心をつかむ努力を必死でしてくれないとしたら

この先も結婚したとしても、あなたのために何ひとつしてくれることはない

のです。

 

だからといってその女性に魅力がないかといえば、違うんです。

 

すべてのことは、

男性が誰か女性を好きになったとした時に

「この女のために努力する気持ちがあるのかどうか」という意識だけです。

 

その意識に反応し女性側は

相手が求めてくれるような自分になっていく

というのが大事です。

 

私は古事記の解説をおもしろたのしく聴いた時

なんて素敵なんだろう

なんておおらかななんだろう

そして女ってすご~い」!!これは面白いぞお

それこそ意識が遠い宇宙にまで飛んでいきました。

興奮しました。

 

古事記は歴史ではなく、物語です。

神話です。

日本人とは、こういうものの考え方をするんだよ

ということを物語で教えているものです。

 

はじまったら、その都度ご紹介しますね。

 

 

さて、 

感情を相手にぶちまける

ということは

感情のコントロールがきかない

ということです。

感情のコントロールがきかないけれど

自分に自信がある

なんてことは、ありません。

 

感情が育っていない人=理性も弱い

です。

感情がきちんと育っている人は、その都度その都度で

自分の感情を管理することを大人になるごとに学んでいきます。

それが、理性です。

決して、お勉強ができるとか

冷静そうな

ということではありません。

 

男も女も

自分の感情をちゃんと管理できない人は

職場でもほされ

家庭でも夫に、妻にほされ、子供にほされます。

そういう時代です。

 

 

不安で自信がなく、足元がグラグラして

心がいつもざわざわしているから、

感情をぶちまけるのです

 

自分が自信を持って生きるには

多少の「傲慢さ」だって必要です。

たとえ、主人だったとしてパートナーだったとしても

相手の意見にふりまわされるのではなく

自分がこう思うんだ、こうだ、と決めたことを

堂々とつらぬいていく

伝えていく

相手が増長したなら毅然としてつっぱね

時には一歩本気で引いてみるくらいがいいのです。

 

 

感情的に話さず

冷静に淡々と話されると

相手の様子は必ず変わります。

いつだって感情のままに、心の中をぶちまけるのが習慣になって

夫婦で、家庭で、職場で、もろもろの人間関係でうまくいかないとしたら

話し方、態度を変えてみるんです。

 

 

一度やってみると

意外にも、すんなり通るんだということがわかるし

そのした方が尊重されることもわかります。

自分の欲しいものを、自分がして欲しいことをきちんと口に出して言っても

大丈夫なんだ、と思えます。

 

 

私はこう思うんだ、だからこうする。

こうやって自分の頭で考え、覚悟をきめて何でも動くようにしていくと

そこからとてつもない自信が自分の中に芽生えてきます。

 

人に尽くすよう

人に嫌われないように

そして

女性は自分を抑えるのがあたりまえ

ひかえるのがあたりまえ

そんなことを教えられることが当たりまえだった世の中で

窮屈になっていた自分が

「あれれ?」というくらい拍子ぬけするように楽になるのです。

 

尽くさないといけない

あわせないいけない

他人の意見に合わせていかないといけない

 

これらのあらゆる

「こうしなくてはならない」

は、女性には一切いりません。

このあたりは古事記に楽しく解説されています。

 

 

私は

こういう言葉を持てばもつほど

はやく病気になって死ぬんじゃないかと思うんです。

他人に抑圧されるのは我慢できるけれど

自分で自分を抑圧するのがその都度細胞が死んでそうな気がしてならないんです。

本気で思ってます。

 

 

他人に「こうしてよ」と強要するならまだしも

自分自身に「こうしなくてはいけない」と思い込んでいたならば

がんじがらめになって動けません。

フリーズしちゃいます。

 

女性はもっとおおらかで、解放的な考え方を

その中に持っておくことが、この大変そうな不安がいっぱいの時代を

生き抜く知恵だろうと思います。

 

 

本来は

わたしたちは

もっとおおらかで

比較がなく

のびのびした中で

共調しながらうまくやっていけるものなんです。

 

それがいま少しだけずれている。

 

不協和音を起こしているから

いろんなところにひずみがでているんです。

 

こうしなくちゃいけない

と思い込んでいるものは

既成概念です。

今まで「自分のことを話したことがない「相手に素直に主張したことがない」

のなら、

今日ここで思い切って言ってみたらいいんです。

 

要点を

簡潔に

淡々と

 

それらのひとつひとつの自分のアクションを自覚しながらやっていくんです。

「よし、私は今日こんなことした!」って。

そうすれば今までの自分がこだわっていた既成概念が壊されていることを

自分が実感できるんです。

 

自分を壊して

よし一歩一歩、成長してる

と自覚していくんです。

そしてそうやって自覚できている自分を

ただひたすら、信じる、です。

自分が信じきるんです。

 

自分を信じきっている人の姿や様子を見て

相手は

あなたの価値を信じるようになるんです。

 

自分が自分の価値を信じていないのに

相手に自分を価値あるものとして尊重してよというのは

無理な話です。

 

 

特に男性においては、

魅力的だと感じるのは女性の顔やかたちではありません。

魅力を感じているのは、その態度です。

 

やわらかくおおらかな解放的なものの考え方

そしてその上に

態度や

動作や

言葉や

表情を

くっつけていくんです。

 

伝えたいことは

簡潔に

要点を絞って

まるで男性が男性に話す時のように

女性はやってみたらいいんです。

 

 

ものの考え方を学ぶ

古事記の会

月に一回の予定です。

第一回は11月5日(火)午後2時~4時 

吉本歯科医院2階ミーティングルームにて

関心のおありになる方はどうぞお越し下さいね。

もちろん無料です。

お茶とケーキをくらいを用意するかもしれません。

いまだ未定です。

2013.10.25治療中断の危険性

みなさんは、こんな体験はありませんか?

 

歯が痛くなったので歯医者さんに駆け込んだ

        ↓

ある程度治療をしてもらったので痛みはおさまった

        ↓

口の中には治療途中になった虫歯治療部分があるまま

または、

仮の詰め物、仮の歯が入ったまま

 

それでも、痛みは治まったし

いますぐ、どうということはないので

仕事もとっても忙しいし

次回の治療予約をキャンセルしたままそれっきり

治療は中断したまま

 

こんな体験はおありになりませんか?

 

吉本歯科医院にお越しになられる患者さんのお口の中を

院長が診させていただいた時に

治療を途中で中断したままの状態

が、悪化してまた再発、ひどいお痛みを起こしているケース

少なくありません。

 

ご本人の自覚もあまりなく

「え?とりあえずは痛みが消えたのでいいかな・・・と思って

という程度です。

 

虫歯は虫歯治療の際に、きちんとバイキンを殺し

削った部分を徹底的に殺菌するお薬を入れ

その後、バイキンがない状態に表面を処理した後、

しかるべき接着素材を使って確実に封鎖することが大事です。

 

吉本歯科医院ではあらゆる治療、虫歯や歯周病、歯の根っこ治療などに

特殊接着技術使っています。

 

ですので、もし今後、吉本歯科医院にてなんらかの治療をスタートされた場合には

守っていただきたいお約束がございます。

 

治療計画でたてた通りの来院日にお越し下さい。

また、治療と治療のあいだには必ず歯科医師がお伝えした期間内に

かならじお越し下さい。

 

従来の歯医者さんの虫歯治療のイメージとはまったく違う工程をとっておりますので

治療1回目

治療2回目

治療3回目

・・・と、当院院長がお願いするとおりの期間内に必ずお越しいただきたいのです。

一回目の治療と2回目の治療との間に、長い期間があいてしまいますと

大変な状態になってしまいます。

 

大変な状態とは

歯を失いかけないことになってしまうかもしれない

というところまで繋がっていきます。

 

決して、オーバーにお伝えしているわけではなく

吉本歯科医院には実際にこのように

治療を中断されたまま何年も放置してきた

たまらない痛みでどうにかして欲しい

何度も何度も同じところばかりが悪くなる

という患者さんがお越しになられます。

 

患者さんとお話をさせて頂くと

多くの患者さんが「治療を中断すること」「途中でやめて放置しておくこと」

危険性をご存知ないのです。

どうか、知って頂きたいのです。

 

 

吉本歯科医院では、最終的に最終補綴物(被せモノや、詰め物)をお口の中に

セットする日を決めます。

 

そしてその日に合わせて型取りをいつするか?

仮の歯をいつつけるのか?

いつ芯棒をつけるのか?

そういうところまで全て逆算して決めていきます。

 

この途中で残念ながら患者さんのご都合で

時間があいてしあうと、望ましい結果ではないことが起こるわけです。

 

吉本歯科医院としては、最善の状況を維持しつつ治療を進めてまいりたいのです。

目には見えないばい菌との戦いです。

 

吉本歯科医院では、バイキンを殺すお薬を使って虫歯治療など、歯の根っこ治療など

行なっております。

そのバイキンを殺すお薬ですが、

お口の中で効果を発揮してくれる期間は1週間程度しか、ないのです。

一度薬を入れたからって、一生口の中に残るって事は、ないのです。

 

ですから、虫歯治療や歯の根っこ治療などをお受けになえらた患者さんの場合には

終わった後にかならず「封鎖」し、治療部分を閉じ込めてしまうのです。

 

バイキンがその中にはいってこないように、シェルターのように閉じ込めてしまう

という作業が必要なのです。

 

ですから、最後の詰め物、被せモノの段階で

封鎖性のない素材などを使用した場合には、

せっかく頑張って神経を残したにもかかわらず、被せ物をした途端にそこから

バイキンが入り込んでまた痛みがでる、疼いてくる、ということが起こります。

 

前に治療したところが何度も虫歯になる

という理由はそこにあります。

「封鎖」という作業をきっちり行なっているかどうか、です。

 

そしてバイキンを殺すお薬を使ったならば

その薬を使ってばい菌を殺したならば

一週間後には、次の処置をしなくては、ならないのです。

 

完全封鎖をしないといけないんです。

治療した部分に蓋をしないといけないんです。

 

だから、

次はかならず1週間後にはお越し下さい

というお約束をさせて頂いております。

 

治療が途中になった状態で何週間も来院されない

ということになれば、何が起こるでしょうか?

 

治療している部分にどんどんバイキンが入り込んできます。

口の中はバイキンでいっぱいです。

歯の根っ子の治療をしている方は

今度は歯の根っこの奥深くまで

バイキンが到達してしまいます。

 

いくところまでいってしまったら

炎症を起こし、神経を抜かないといけない

というところまできてしまうのです。

 

みなさまご存知の通り

神経を抜いた歯は、枯れ木と同じです。

見た目は「木」ですが、地面から栄養がまったく吸い取ることが

できませんので

ほんの少しの風でパキッと折れてしまうのです。

歯もまったく同じです。

 

 

私達は、院長はじめ、ドクター歯科衛生士、診療室の中で

日々目には見えないばい菌と戦っています。

 

なんとかバイキンと戦い勝ち抜き

患者さんの10年後、20年後の歯の健康まで

お守りしたいと思っています。

 

どうぞ治療は最後まで完了させて下さいね。

治療中断の危険性については

当院次号ニュースレターにて、院長が詳しくお話させて頂きますね。

2013.10.24母か、先輩か、人生のモデルか

DSC_4141.jpg

先日、母がある会の記念講演に呼んで頂き講話をする機会がありました。

私もひさしぶりに付いていって舞台そでから、じっと聴いていました。

子供の頃はよくこうやって母にくっついていろんな仕事場に行ってました。

 

人に迷惑をかけない

仕事中に「お母さ~ん」ってまとわりつかない

というルールだけ守っていればどこだって連れていってもらえました。

 

お陰で全国つつうらうらいろんな場所に行くことができました。

平日なら学校を休んでまで付いていっていました。

 

今では私は母親なので

「学校を休ませるなんて!」と

思ったりもするのですが、

なんでも体験したほうがいいかな、と思うので

意外に休ませて連れて行ってます。

(院長は露骨に嫌がります)

 

1時間ちょっとの講演を舞台そでで聴きながら

子供の時の記憶が蘇りました。

 

私はずっと仕事をしている母のもとで育ったのですが

今思い返せば

だから、今の自分があるのかなあと

思います。

 

母は自分のやっていることにいつも夢中で

楽しそうで

たぶん、子供のことも愛しているけれど

独自の世界を持っていて

いつも「今、夢中になってること」

とか

「こんな人に会ってね」

という話を

ばら色の顔しながら

ときどき脚色も加えつつ

子供である私に熱く語ってました。

 

面白かった時代、というのも背景にあるとしても

毎日、それはそれは好きなことやって

それが仕事になって

好奇心のままに、いろんな企画を作ったり

ワクワクしてるんだろうなあってのが

伝染してくるような感じが当たりまえでした。

 

父と大喧嘩をしながらも

いざ、仕事に行くと、スパッと切り替わり

やっぱりイキイキして見えました。

飲むのが仕事だ~なんてよく言っていた

一般サラリーマンだった父は、自分で仕事を起こして

自分で動いて、楽しそうにやってる母のことはどうにもこうにも

理解できなかったようです。

 

母は無理して気持ちを切替えよう

としていたのではなく

勝手に切り替わっていたんだと、思います。

 

今でこそ

人は人からうけた暗示によって自分のセルフイメージが決められる

ということを知ったりしますが

子供時代には何ひとつわかりません。

 

幸運にも

私は一番子供にとって影響力のある母親から

マイナスになるような暗示を一切受けなかった

というにはラッキーだったと思います。

 

私が10歳くらいの時に

「ともちゃん、努力逆転の法則ってあるのよ」

なんて言われた記憶もあり、

頑張りなさい

なんていわれたことも、ありません。

頑張ってしゃかりになればなるほど

うまくいかない

というもので、

ワクワクした心のままに熱中して動いていたら

勝手にいい感じのところまでできちゃった

という感じです。

 

そこには暗い努力や忍耐は皆無です。

 

もっとこうしなさい

あなたのためよ

あなたのために頑張らなきゃ

とも、言われた記憶はありません。

 

娘に関心があまりなかったというのもあるかもしれませんが

それは、ラッキーだったと、思います。

 

私も、できるだけ子供には押し付けがましいことは言わないようにしていますが

イライラしている時や不安になった時には

はっと気が付くと言ってます。

 

 

「あなたのためよ・・」

 

といってる時の自分の心をのぞいてみると

それは100%

私のため、です。

 

すぐに気が付いて訂正するのですが

子供がちゃんと勉強してくれないと、わたしが、困るんです。

この私が。

なぜって、恥ずかしいし、将来ちゃんと学校に行ってもらわらないと困るし

と、私が思っているんです。

 

それだけ。

 

これって、ありがちですが

職場でもよくあります。

上司が部下に

あなたのためを思って、こう言ってる

というのは

上司の機嫌が悪い時です

上司自身が自分に自信がない時です。

 

誰かに自分の考えを押し付けている時

それは自分に対して怒っているんです。

 

そういうカラクリです。

 

70歳ちかい母ですが、

老けたなあ

とか

しんどそうだなあ

とか

小さいなあ

とか

そう感じることはほとんどなく

たまに会うといろんな話ができて

私は実は一番刺激を受ける存在です。

 

親子の会話ではない

ようなことを

たぶん話しています。

 

そんな私の母と一番の仲良しは実はうちの

院長です。

一番心を開いているかも、しれません。

2人で話していると何時間でも議論?話をしています。

 

不思議な関係です。

 

せっかちな私に対して

母は対話重視型です。

5時間話をじっくり聴いて、最後の5分で少しアドバイスする

という姿を横でずっと見てきました。

 

このじっくり人の話を聞く

ということが私には忍耐です。

 

先に、結論を言って

解決策はこう!だからこうしたらいい!

ときつく決め付け言い切ってしまうのが常です。

 

こういう私を尊重しながらも

「まあ、せっかちねえ」

とかいいながら、批判もしません。

 

母がここ10年ほどずっといい続けていることに

傾聴する

対話が大事

ということがあります。

 

実は私の苦手な部分であり

最大のトレーニングです。

 

人が話すのを聞くより

自分が話すほうが好き

 

結論のない話をダラダラされると

イライラしてくる

 

というのはどう考えても男性思考ですね。

時々、オヤジ化している自分にはたと気が付きます。

 

ただ、子供の頃から私は母には全肯定されてきました。

何をしたって、全肯定。

 

小さなことでも、

「すごいねえ~こんなことができるなんて天才!!」

お調子者で、飽き性だったのですが

「エンターテイメントで、切り替えがはやいのね」

 

しょうもないなあ

と思うような小さなことでも

1000倍くらいにして膨らまして感激して驚いてくれます。

 

今でもその癖は同じで

私が何か言うと

「へえ~~~!!!それはすごいわねえ!!」

とイスがひっくりかえりそうなほど

驚いてくれます。

 

面白いでしょ?

 

そんな母の癖が伝染しているせいか

私は何でもリアクションが大きいんです。

オーバーすぎ

とか

過剰反応しすぎ

とか

言われますが

気に入ってるのでいいのです。

 

他人がどういおうと

そんなことより自分の時間の方が大事と

すんなり思えてしまうのは

環境遺伝だと、思ってます。

 

さらに、

気持ちの切り替えが恐ろしく速いんです。

これは若き時代の恋愛時代に培ったのか

それとも環境遺伝なのか?

思いをひきづれないので

人によっては

「お前は冷たい」「お前は男みたい」

と言われたことも、あります。

それでも、傷つかないということは

その時点で、もう違うところに意識が飛んでいっちゃうんです。

 

動き癖がついているのは

母からの環境遺伝です。

 

動いていることが、好き。快感。

慣性の法則ですね。

動いている物体は、そのまま動き続ける

という現象ですが私はその通りだなあと思います。

 

動いている物体はそのまま動き続ける

としたら

止まっている物体は、そのまま止まり続ける

という真理があります。

 

常に動いているのが当たりまえなら

その人はそのまま動きぞくけるし

常に止まっている人は

そのまま止まり続けるんです。

 

今日、止まっている

ということは

明日もあさってもやっぱりとまっています

 

車は一度止めると次に動かす時

エネルギーがいります。

人間もです。

少しでもアクセルふかしてじわじわ動いていたら

エネルギーはそんなにかかりません。

 

 

だから、私はエンジンがかかった人を見たら

もう絶対止まらないでって、言います。

いったんかかったならば、それはラッキーです。

死ぬまでその火を止めない気でいる

くらいでちょうどいいです。

 

 

止まっている時は

頭の中は忙しいです。

何が忙しいって、考えてもしょうがないことを

グルグルまわって忙しいのです。

 

人の不安は消せません。

消すのではなく

その不安が気にならないように、その不安に目をむける時間がないほど

今やってることに熱中癖をつけるほうが、保険をたくさんかけるより

よほど生産的です。

 

不安は不安を呼びますが

動いている時は

不安ではないんです。

 

そういうことを、環境遺伝として

私は母に伝染してもらってるんだな、と今になって思います。

 

過去の自分をひきずるエネルギーは意外にも大きいものです。

自分はダメなんだ

自分は何もできないんだ

自分は愛されてないんだ

そうやって思い込んでいるものを払拭するには

かなりのエネルギーを要します。

 

子供には最高の暗示を入れてあげたいと思います。

それはわが子だけでなく

会った子供会った子供に同じです。

吉本歯科医院にお越しになられる患者さんにも同じです。

 

人は言われたとおりの人になっていくんです。

良い暗示をシャワーのように!

 

 

・・・・と、こんな話も講演の中でしていました。 

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 お客さん?をステージに上がってもらいました

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2013.10.23ネット依存

NHKの朝の番組で「子供がネット依存症に」なんていう特集をやっていました。

我が娘に携帯を渡したところ、通信ができる機能がついてあり

ラインやツイッターにすっかり夢中になってしまい

一日12時間もするようになってしまった

ついには学校も行かずに、携帯ばかりいじってネットの世界に夢中になるようになってしまった

さあ、どうしましょう。というものです。

ということで、モザイクがかかったお母さんがととうとうと語っています。

 

与えておいて、はまったら、困ります、なんて。

子供は楽で楽しくて考えなくいいものに、飛びつくのは当たりまえ。

そういうものです。

 

でも、これをしていないと

学校でいじめられる

仲間はずれにされるのよね

と。

お母さんがそう思ってそう言っているのなら

やはり、子供もそう思うでしょう。

 

 

そうでしょうか?

そんなもので仲間はずれにされるなら、仲間はずれにされた側にまわったほうが

まだましです。

そんな友達なら、いなくたっていいじゃないか

と腹をくくれるほうがよほど、快適に生きていけます。

大人になったって同じことは、いくらでも起こるからです。

はずされたら、ラッキーとくらいに思えてしまうマインドを

作っておかないと、すぐに病気になってしまいます。

 

 

ネットだけで繋がっているかの錯覚を起こし、そしてその実体はなにもない。

その関係性は実体はなにもない、ということを知っておくほうがよほど大事です。

 

関係性は、面と向かって生身で感じあってはじめて作られるものです。

つまり、自分が足を動かして、誰に会って

目をそらさず話を聞き、また自分も話をし、

相手の表情を、感じ

違和感を感じながらも微調整していくことによって

作られます。

それ以外には、ない

 

決して

ネットの中で作られるものではありません。

 

ネットのなかでは

自己開示をたくさんするけれど

実際に会ってみたらその印象はまったく違ったものだった

ということは山ほど、あります。

そして、もうそろそろ

大人も子供も、うんざりしてるんです。

でも、抜けられない。

 

そんなおかしなことになってるんです。

だから、それを知っておかないと、あっという間に

漫然とした不安感、孤独感に巻き込まれてしまうんです、個人は。

だって、今は心の内を全て打ち明け、相談にのってくれる場は

皆無に等しいんです。

 

個人個人が、

心にどんどん溜め込んでいく、そんな時代です。

溜め込んだグレーな感情は

そのうち

怒りに変わります。

 

 

なにかむなしいなあ

なにか違うなあ

なにかどこか、さみしいなあ

 

わけもわからずイラつく

わけもわからず寂しくなる

 

これには原因がちゃんとあるんです。

 

体ということをすっかり忘れて

大脳だけで生きていると

自分の存在感がどんどん希薄になってきます。

 

ネットで見えるもの、感じるものは

現実感のない世界です。

 

朝から晩までネット中で

情報ばかりとっていると

現実感のない世界があたりまえになってしまいます。

 

「自分って何だろう?」

とか

「自分の存在が小さいような気がする」

とか

もう自分でもわけわからない世界に入っていってしまうんです。

それは、スカッとした孤独感ではなく

漫然とした不安の中の孤独です。

 

私達は人間なので

生身の人間に

思い切り殴られるとか

日々抱きしめられるとか

肩を抱かれるとか

手を握るとか

そうやって身体に触れられることで

安心します。

心が落ち着くんです。

 

決して、脳ミソに知識を言ってきかせられて

安心するのでは、ないんです。

 

でも、残念ながら今は

人との距離が遠すぎです。

皮膚感覚で、「他人に触れることに嫌悪感」を感じる人が

どんどん増えています。

 

 

セクハラだって、同じです。

嫌いな人に触られるとセクハラですが

大好きな人に触られるとスキンシップです。

 

気軽に人に触れあうことができない関係性の中で

どんなに口で議論しても、真に心許す関係にはなれないんです。

 

ネット依存になる前に、

もっと近しい人を抱きしめたらいいんです。

携帯を、パソコンに現実の人間が魅力負けしているんです

ネットに夢中になるよりも

あなたに会いたい、

あなたに触れたい

お母さんなら、子供を抱きしめる抱きしめる、抱きしめる、です。

ネット依存は子供だけでなく、大人も他人事ではありません。

 

生身の人間と関わっていくことは

ヨイショが入ります。

面倒くさいし、時間もかかる

何度も話し合いをしなくちゃいけない

それでも

抱きしめあえる関係がある、手を伸ばせば安心して触れることができる存在が

私の近くにはたくさんある、という安心感は、理屈では得られません。

 

朝から難しい顔して、

会議室に集まって理屈だけの会議を何時間もするくらいなら

思い切って庭に出てみんなでおしくらまんじゅうでもした方が

よほど、脳ミソがパーッと開かれます。

脳ミソと身体はつながっているんです。

 

人と思い切り触れ合うことによって

本当に体温は上がり、テンションは上がります。

よほど仕事の効率は上がるンです。

 

朝一番におしくらまんじゅう、実際にやってるところも、あるんです。

私も中に入っておしくらまんじゅうしましたが

30人が一気におしくらまんじゅうするとすごい熱です。

やる前と、やった後では、

考えることも、

心の中に思うことも、

180度違うんです。

 

体が触れることで、隣の人の顔が

優しく見えてくるんです。

自分の気持ちも素直になれるんです。

 

今、必要なのは、知識ではありません。

心も体も全部ひっくるめて、安心するという感覚です。

母性型の原点です。

2013.10.22思いがけずにあたたかいお手紙を頂きました

治療が終了された患者さんから思いがけず

あたたかいお手紙を頂戴しました。

嬉しいです。

このようなお声を頂けると院長はじめスタッフ一同

また嬉しくなって元気が出てきます。

 




【患者さんの声は「実際に治療を受けた人の感想を知りたい」という患者さんの
声から生まれました。

ご登場頂いた患者さんはどの方も快く私どものインタビューを引き受けて下さ
った方ばかりです。

治療中はご苦労をされた方、食事ができずにお困りになった方、いろいろな方
がいらっしゃいます。

いいことばかりではありません。

いいことも、悪いことも、両方知って頂くことが大事なんだと私達は考えて掲
載していました.

ホールページでの医療広告ガイドラインが変更となり,患者さんの声の掲載を
削除しました.

個々の患者の状態等により当然にその感想は異なるものであることから,
「患者等の主観に基づく、治療等の内容又は効果に関する体験談」が広告とし
て取り扱われることになりました.

院内掲示、院内で配布するパンフレット等は今まで通り,広告ではなく情報提
供や広報と解されることから医院にて「患者さんの声」はご覧くださいね】

2013.10.22治療が終了された浅野有香様



【患者さんの声は「実際に治療を受けた人の感想を知りたい」という患者さんの
声から生まれました。

ご登場頂いた患者さんはどの方も快く私どものインタビューを引き受けて下さ
った方ばかりです。

治療中はご苦労をされた方、食事ができずにお困りになった方、いろいろな方
がいらっしゃいます。

いいことばかりではありません。

いいことも、悪いことも、両方知って頂くことが大事なんだと私達は考えて掲
載していました.

ホールページでの医療広告ガイドラインが変更となり,患者さんの声の掲載を
削除しました.

個々の患者の状態等により当然にその感想は異なるものであることから,
「患者等の主観に基づく、治療等の内容又は効果に関する体験談」が広告とし
て取り扱われることになりました.

院内掲示、院内で配布するパンフレット等は今まで通り,広告ではなく情報提
供や広報と解されることから医院にて「患者さんの声」はご覧くださいね】

2013.10.22めざしが食べる事が、できます。

今日朝一番のご予約で、数年前にインプラントをされた男性がいらっしゃいました。

定期的にきちんとメインテナンスにお越し下さっています。

 

お帰りになる際に、待合室で

「調子はいかがですか?きちんと噛めていますか?」と

私、お声かけしました。

 

すると

「はい、めざしが食べる事ができています」

と、おっしゃられました。

sakan.jpg

「あ、めざし・・・食べられるんですね」

きょとんとしていると

患者さんはニッコリ笑っておっしゃいました。

 

「めざしってね、結構噛めないものなんですよ。

入れ歯だと、噛めない。

インプラントだとちゃんと噛める。

あのまま歯をなくして、めざしだって、食べられなくなっていました。

あ。。。わかりませんよね。」

と、ニッコリ。

 

確かに

歯を失って

噛めない

という感覚

入れ歯にした途端に

噛めないんだ、という感覚は

私には実感として、わかりません。

 

ここにいる吉本歯科医院のスタッフ、そして院長だって、わかりません。

誰も、歯を失ったことはなく

誰も、入れ歯にしたことはなく

インプラントを体験したスタッフはいますが、

誰も、「今、噛めなくて困っている」

という人は、いないんです。

 

今までにお悩みをお話下さった患者さんの口から

お聴きするだけ、です。

 

歯がある

ちゃんと自分の歯で噛んでいることに

意識さえしたことがない状態の人間には

歯を1本でも失って

噛めない

というつらい気持ちは

わかることは、ありません。

 

わからないので

ただ、しっかりお聴きするしか、ないのです。

 

噛めないとどうなるのか?

具体的にどういうものが、噛むことができないのか?

 

中には、

豆腐だって、噛めませんよ

という患者さんもいらっしゃいました。

豆腐だって、ソフトなやわらか~いタイプのものでないと、ダメなんだそうです。

 

ご飯も噛めません。

呑み込むそうです。

味なんて、わからないんだ、とおっしゃった患者さんもいらっしゃいます。

 

 

びっくりしたのが

お刺身もダメだということ。

柔らかそうですが

お刺身は歯でこねるようにしないと噛めないので

お刺身も無理なのです。

 

歯を抜くことになり

どうしても抜かないといけない状態にまでなり

その後、入れ歯をされることを選択され

実際に入れ歯が出来上がってきて

お口の中に入った時

「???!!!」

と驚かれることは少なくなりません。

 

 

「こんなに噛めないものなんですか?」

「こんな違和感のあるもの無理!!」

 

こうおっしゃる方は少なくありません。

 

そして、一度入れ歯を作った時から

「もっと自分に合う入れ歯を作ってくれるところを」と

探し続けてその瞬間から

数年、いや数十年も

歯医者さんを放浪して歩いてきた

という患者さんは、

驚くほど、多いのです。

 

 

実際に、吉本歯科医院にお越しになられる時には

「数十件の歯医者さんを巡って、家が一軒建つほどの入れ歯を何度も作り直しどうにもこうにもならずに、やってきた」

という患者さんは少なくありません。

 

私達は

この

「どうにもこうにもならなくなった」という患者さんを前に

一生懸命、まずはお話をうかがいです。

そして、どうしてここまでになってしまったのか?

どの時点から、歯を失う道に入っていってしまったのかを

お話の中から探ります。

 

今まで数千、いやカルテの数を見るともっとかもしれませんが

それほどの患者さんのお悩みをお聴きし

そして、今、こういう事に実際に悩んでいる、という

お話をうかがうわけです。

 

身をもってそのつらさを体験した人だからこそ

話して下さるその悩みの重たさを

毎回、感じます。

 

めざしが、食べる事ができます

とおっしゃった今朝の患者さんの言葉に

ふと、

歯のことを気にしないでいい生活を

送っていることがどれほどのことか、を考えました。

 

お越しになられる患者さんが

辿って来られた過程をお聴きするたびに

「もっとはやくに、私達が発信することを知っておいて頂きたかった」

といつも、思います。

そして患者さんも

「もっと早くにこんなことを知っていたかった。

知っていたらこんなにまで

歯を失うことはなかった。

こんなにまで歯で苦労することはなかった」

とおっしゃいます。

 

もっともっと知って頂くために、発信が足りないなあ

と思います。

知ることで、歯を失うリスクは驚くほど減ります。

知らなかったがゆえに、多くの歯を失っている方が

こんなにもたくさんいるんだ、という事実を知って欲しいと思います。

 

今月号のニュースレターもまもなく

出来上がります。

とにかくこれだけは知って欲しいんだ!」ということを各テーマに盛り込み

当院院長、時に新枝先生が毎回お話しています。

 

どうぞ、読んでくださいね。

2013.10.18私の夫はマサイ戦士 永松真紀さん

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今日、楽しみにしていた

「私の夫はマサイ戦士」永松真紀さんのお話を聴いてきました。

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目からウロコのお話で、あっという間の2時間でした。

ぜひ、この本読んでくださいね。

 

永松さんは、世界中を飛び回る添乗員、旅行のお仕事をされています。

今の夫であるマサイ戦士のジャクソンさんと出会い、第2夫人として迎えられました。

・・・って、お嫁に行くところが、もうすごい!!

 

そのあたりのドラマティックな恋多き人生のいろいろは

この本に書かれていますので、どうぞお読み下さい。

面白くて一気に読めてしまいます。

そして、ドキドキ。

 

マサイの特徴は

牛を飼って、牛とともに生活している

ということです。

牛がいてこそのマサイであり

牛がないマサイはマサイではないんだそうです。

 

マサイに100万円の札束持っていっても

燃やすくらいしか価値がなく

それよりも牛を一頭でも多く持っている方がより、良いのです。

 

マサイの人は

伝統の文化をとても重んじ大事にします。

 

マサイの人は

人生を4つの時期にわけて考えます。

今、自分はどの時期にいるのか?

今、自分はこの時期なので、するべき役割は何なのか?

を考え生活するのです。

 

4つの時期

①子供の時期

②青年の時期

③大人の時期

④長老の時期

です。

 

まず子供の時期は

3、4歳の頃から牛や羊の放牧の技術を学びます。

今では義務教育なので学校にも行って学びますが

土日や長い休みには必ず放牧の技術を学びます。

 

そして青年の時期

15歳くらいから26、7歳くらいまです。

(※マサイの人は、数字にこだわりません。ざっくり、だそうです)

 

この時期は10年ほど

森にこもり

大人や長老と呼ばれる人から

野性の中で生き抜く知恵、技術、戦いの方法、病気になった時の薬草の使い方など

徹底的に学びます。

この期間に食べるものは伝統的な食事のみ、です。

なので青年期のマサイの男性は

筋肉と皮しかないほど、ガリガリだそうです。

この期間には、恋も楽しみます。

しかし、この時期に結婚はしません。

 

割礼(かつれい)という儀式があります。

マサイの人にとって次の世代に移ることは大きな意味があり、

世代最後には必ず儀式があるそうです。

 

大人の男になるためには

痛みを乗り越えてこそ、という捉え方があるそうです。

 

ちなみに割礼って、ご存知ですか?

はやい話がおチンチンの皮を切り取るんです。

おっと、痛そうです(><)

 

マサイには女性も同じく割礼を受ける儀式が残っているそうなのですが

反対したり、疑問を感じる若者はいないです。

 

外部の人から

「それは人権侵害だから、やめなさい」

と言われても

中にいるマサイの人たちは

「なぜ?

こんなに幸せで、家族みんなでハッピーなのに

なぜ儀式をやめなければいけないの?わからない??」

という感じなのだそうです。

 

そして大人時代に入ると

男は牛の管理が主な仕事になり

女性は、主に家事です。

家事といっても日本のような文化生活は一切ありません

水を汲みにいったり

日を起こしたり

アクセサリーを作ったり

そして、家を作るのも女の仕事です。

 

ところで、マサイの人の主食は

牛乳です。

牛から絞ったおちちを一人一日5~6リットル飲むそうです。

そんなに飲んだら日本人ならおなか壊しそうですが、

これだって民族の違いです。

 

 

長老期は、50歳前後から、です。

長老期になると、役目があります。

それは

若い人を指導し、正しい方向に導いていくのです。

マサイでは

若いうちは知恵もなく、何の技術もないので

いろんな生きる知恵を持っている長老が最も尊敬されます。

 

マサイの青年は、

何か悩みがあれば、長老に相談すれば

解決するので何の悩みもない、と皆言うそうです。

 

そして

もちろん

いじめも、ない。

 

コミュニティの中で大人たちが子供達のすべてを

よく見ているから、です。

どの子供も、皆が本気で叱るし

本気で関わるそうです。

 

青年は長老を最も尊敬し

長老は若い人を導くのです。

日本とは、違ってます。

 

永松さんが、ご主人であるジャクソンを日本に連れて行った時のことです。

私の文化も見て理解して欲しい

というのが理由です。

 

まず、

六本木ヒルズに連れて行きました。

ジャクソンは、目がくらくらするので

とても最上階の窓から外を見ることができません。

 

新幹線に乗せたら

これはもうダメ、でした。

なにせ動体視力が発達しすぎているので

めまぐるしく変わる風景を全部捉えてしまうので

しんどいそうです。

 

ジャクソンが知りたいことは何?

と聴くと

「日本の長老と日本の青年がどうやって関わっているのかを知りたい」

でした。

そして

日本から何かひとつ持って帰っていいとしたら

なんでもいいから教えて

東京タワーでも新幹線でもいいよ、秋葉原でもいいよ

と言うと

ジャクソンは

「川が絶えることなく流れていることが素晴らしい。

できるならこの川を持って帰りたい」

と言ったそうです。

 

ケニアでは

最近異常な気象が続いているんだそうです。

干ばつで雨が降らない時は

まったく降らない

でも、振った時にはゲリラ豪雨のように一気に降ってしまう。

 

この影響で野性動物に影響がでているそうです。

 

そしてみんなが関心が大きかった一夫多妻制についてです。

これは本からも抜粋です。

 

永松さんがお話してくれた中に

「結婚する相手と恋愛する相手はまったく別なんです。マサイでは」

「男と女は、役割がまったく違うので、同じ土俵で考えることはしないんです」

 

全員が

「ほおおお~~~~」

でした。

 

マサイの人にとって

「愛する」とは「信頼する」ということ。

そこには西洋的なべたべたしたスキンシップはなく

男と女が並んで歩くこともない

ジャクソンと出会う前に永松さんが知っていた愛の形とはまったく違うものが

マサイにはありました。

 

彼らはお互いを信頼し

尊重しあう

一夫多妻制の中で生きています。

 

簡単に言いますが

これは難しいことです。西洋化した頭になってしまったものにとっては。

 

マサイの一夫多妻制は、

男性は一人の女では満足できないから複数の・・・といった欲望から出ているものではありません。

あまりにも広い土地と家畜の管理をするためには

家族が多いほうがいい、というところから出てきた文化です。

 

マサイの男女の距離と

西洋人や日本人のその男女の距離は、まったく違います。

男女のあり方、関係も違う

だから、嫉妬の形も違っています。

 

 

第一夫人と第二夫人とでは、立場も役割も違うので

お互いの嫉妬の対象にはならないのdす。

 

 

そこには想像するようなドロドロした関係はありません。

 

ところが、西洋人、特にキリスト教徒にはとてもこのことが

理解できないそうです。

「よく第二夫人なんてうけいれたのね。私にはできないわ」と。

 

永松さんは、第二夫人になることを受け入れたという意識はありません。

ジャクソンの妻になること、マサイの社会に入ることを受け入れたという感覚です。

 

しかし、なぜ西洋人が、一夫多妻制は受け入れれないとこだわるかといえば

それは、嫉妬から、です。

彼らにはマサイの愛の形を頭で理解できたとしても

複数の人とセックスすること自体、受け入れられない。

西洋人の性文化は非常に濃厚です。

日本人だって、西洋化されています。

だからこそ、よけいに独占欲が働くのもしれません。

その愛の形はマサイとは対極にあると言っても過言ではないでしょう。。。と、あります。

 

面白い話でしょ?

 

さらにこんなことも本にはあります。

ジャクソンが私と結婚することによって、変わっていく可能性もあります。

現時点では、ありえないと思っていますが

ジャクソンとのセックスが楽しめるようになれば

私が第一夫人にジェラシーを感じるようになるかもしれません。

 

またはジャクソンが私を束縛したいと思うようになるかもしれません。

時代の流れとともにマサイが変わっていけば、愛情表現が変わっていっても

不思議ではないのです。

 

私達の関係が西洋化することによって

変わっていくかもしれない彼に対する不安もあります。

 

「男女関係の西洋化はジェラシーの西洋化に繋がる」=最近私がたどり着いた結論です。

・・・・・と、あります。

 

今、日本人の私が、

普通に思っている感覚や考え方だって、

実はとっても西洋化されたものの考え方、見方に傾いているんだ

ということに気がつきます、

 

 

ある日、永松さんが

ジャクソンにどういう人生が幸せかと聞いた時

ジャクソンは即答してくれたそうです。

 

どういう人生が幸せかと

すると

「争いのない、愛のある人生」

です。

 

妻同士が争わず、尊敬しあい

夫を愛して支えている家族は確かに愛に溢れています。

 

できることをやればいいのだし

できないことは協力しあえばいい

私達は家族なんだから

 

ということをジャクソンが言ったそうです。

 

今日聞いたお話は

今の日本の現実の毎日の中では

「そんなのありえな~い」

と思うような世界の話でした。

 

でも、確かに、あるのはなぜだろう?

知りたいと思いました。

 

来年春、永松さんはジャクソンさんとともに日本に来られます。

この香川にも来て下さるような勢いです。

 

生のジャクソンに会いたい!!

とにかく、ドキドキするようなお話でした。

ぜひ、ご本読んでみてくださいね。

 

アフリカに行こうよ

という声が高まっています。

2013.10.18秋の祭り

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先週末は地元屋島のお祭りでした。

子供達は今年はじめて太鼓を叩かせてくれることになり

お祭り前にはせっせと夜、集会所に集まり太鼓や歌の練習をしました。

 

私は、親として祭りに参加するのは初めてでした。

地元の子供会に入れてもらっていないと

こういう機会はないようです。

 

毎年この秋祭りの時期になると、吉本歯科医院にも

いろいろな地区の子供達が、歌いに来てきてくれます。

歌ってもらった後、ご祝儀をお渡しします。

 

私は最初、この仕組み?がわからず

ご祝儀の用意もわかっておらず、

いったいいくら包むものなのか?

お菓子や、お茶も用意するのか?

などなど

義母に1から10まで教えてもらい

地元にはこういう行事があるから、

こういう時には、こうしてお祝儀袋をたくさんつつんで

用意しておくんだ、ということを知りました。

 

私は育った環境が

転勤族&マンション族なので

こういった地元の一切がっさいの行事は

何も知りませんでした。

 

今までは、何年も

歌いに来てもらう側、迎える側でしたので

深く考えることもありませんでした。

 

しかし、今年は違っていました。

祭りの前日と祭り当時の朝は

地元屋島地域のお店や会社、病院などを子供達とともに回ります。

歩いて回るので

親も子供もくたくたです。

 

「すみませ~ん。

◯◯自治会子供会で~す。

祭りの歌を歌わせていただいてもいいですかあ?」

とそれぞれの会社やお店や病院のドアを叩くのは大人の仕事です。

ここで、「いいですよ」とか「お待ちしていました」とOKが出れば

一斉に中に入り、大きな声で歌います。

地域によっては、獅子が舞うところも、あります。

 

この時、

「すみません~ん」と扉を開き、

歌わせていただくお願いをする気持ちはまるでセールスマンのようです

 

営業中なので、困ります

というところもあり

うちは、いいです

というところもあり

はいはい、いいですよ

というところもあり

あらあ、よく来られた~どうぞどうぞ

と歓迎して下さるところも、あり。

 

まさか、こんなに神経を使うとは

思っていませんでした。

 

すべて受け入れてくれるものだ・・と。

そうは、甘くはないのですね。

 

たくさんのお店や会社や病院を回ったのですが、

嬉しかったのは

ある学習塾にうかがった時です。

 

いきなり行ったにもかかわらず

先生方全員が、整列してちゃんと子供達の拍子に合わせて

あいづちを打って下さいました。

歌が終わると

「ありがとうございました。ぼく~~ありがとね~頑張って下さいね~」と

とっても感じよく、迎えて、そして送ってくれました。

 

NGが5件くらい続いた後だったせいか

妙に嬉しいわけ、です。

あんまり感じがいいもんだから、

一緒にいたお母さん達とやっぱり、話をしちゃうわけです。

「あの塾、いいよね。感じいいよね。うちの子いかせようかな・・」

なんて、話になっちゃうわけです。

まあ、当たりまえと言えば、当たりまえです。

私達が生きている社会は恐ろしく狭く

あらゆるシーンで人と人とは繋がっているからです。

そういう意味では、

日々のお付き合いを気遣いと心遣いをもってきちんとやっていたら

あまり困ることはない、ともいえます。

なにせ、狭いのです。

 

不意にお邪魔した時の対応

というものを敏感に感じ取るのが人間だから、です。

 

どんなにいい広告を打っていたって

パッと入ってきた時に

露骨にひどい対応されちゃったら

興ざめしちゃうというものです。

どんなにインターネットでいいように公開していたとしても

パッと入った瞬間の印象が悪ければ

期待が大きいぶん、よけいに悪くなるのです。

 

もし、吉本歯科医院の待合室に患者さんが3人くらい座って待っているとします。

その時に、何らかのセールスの方が突然訪問してきたと、します。

その時にもし私が、露骨に「はあ?何のようですか?今忙しい!!」なんて嫌な顔をして

対応したと、します。

そして、患者さんに向かっては「こんにちはあ」なんて最高の笑顔でお声かけしたとしても

患者さんは、私がセールスマンの方に取ったぞんざいな態度の方を実はよく見ているんです。

 

私も、よそに行った時に

そういうシーンをよく見ます。

使い分けをするんだ、ということを

見てしまうんです。

 

それが、違和感として残ってしまうんです。

違和感は、その後不信感になっていきます。

これって、ありますよね?

 

 

セールスマンの気持ちがわかります。

扉を開き、「何の用??」といや~な顔をされた時って

つらいんですよね。

学生時代に100件の自宅を訪問するアルバイトしたのを思い出します。

たくさん拒絶されると

つらくなるんです。

そのうち慣れますが。。。

 

 

私はそんなことしていないかな・・

うちの医院ではそんなことないかな・・

と逆の目線で考えることが、できました。

 

なんでも、逆の立場を体験してみるって大事ですね。

社長なら、社員になってみる

社員なら、社長になってみる

商売しているなら、お客さんになってみる

お客さんなら、お商売する側になってみる

先生なら、生徒になってみる

生徒なら、先生になってみる

 

立場が変われば見えるものは、変わります。

言い分だって、まったく逆のことを言ってます。

それくらい、自分の都合のいいように考えてしまいがちなんだ、ということを

知るいい機会です。

 

初めての祭り体験でした。

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祭りの主役はやはり、男性です。

重い太鼓台を汗を流しながら、掛け声あげて持ち上げている姿は凛々しい。

「おつかれさまです」と

女性達も思わずお茶を持っていきたくなります。

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この日は、特別暑い日だったんです。

祭りが終わった途端に、一気に冬のように冷えてきました。

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こんな可愛い子供達が何軒も歌いにきてくれました。

これは、吉本歯科医院に来て下さった時。

患者さんも快く歓迎して下さっていました。

 

忙しかった秋の行事もそろそろ終わります。

2013.10.1710月母性型勉強会

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10月16日(水)は母性型勉強会でした。

昨日のテーマは、

一体どういう人ならもう一度会いたいと思うのか?

からはじまって

そもそも、夫婦なら相手にどうあって欲しいのか?

吹きだす

吹きだす

毒を吐くもあり

そもそもうちの場合は、こんな感じ

などなど

白熱しちゃいました。

 

男と女の関係性の話になると

その人の人生観がそのままでてしまうような気が、します。

 

妻は夫に何をもとめ

夫は妻に何をもとめ

男は女に何をもとめ

女は男に何をもとめ

ということを「私は、こんな風にして欲しい」「こんな人はいやだ」

なんて話を繰り返していくうちに、

最終的には

男と女は、というより、

今は男性でも女性でも

個々によって、価値観はバラバラ、です。

 

「へえ、この人はこんな風に感じるんだ」

ということが

やりとりを繰り返すうちに、わかってきます。

 

そこで、

私の感じ方と違う

私の考え方と違う

 

だから、

嫌なやつ・・・

 

となっては、いけません。

いけませんのは、わかっていても

自分よりの考え、感じ方と違うとなると

どことなく距離を置いてしまいがちなのが人間というものです。

 

私が昨日、勉強会で感じたこと。

それは、

「自分のことをわかってもらいたい」

「自分のことを受け入れてもらいたい」

「自分のことを認めてもらいたい」

と自分が他人に求めているうちは

それは永遠にストレス状態のまま、なんだということです。

 

そういう言葉を持っている

そういう想いを持っている

ということが、そもそも、不幸の始まりです。

 

他人に

完璧に自分をわかってもらう

完璧に自分を受け入れてもらう

完璧に自分を認めてもらう

というのは、無理です。

それは、幻想だからです。

 

いやいや、そんなことはない

あの人は

うちの人は

私のことを理解して受け入れてくれている

と思っているのは

自分がそう思いたいから、そう、思っているだけ、です。

でも、それはそれで、いいんです。

私だって、思ってます。

 

主人は自分のことをわかってくれている

あの人は自分を受け入れてくれている

かも?

と思っています。

 

でも、その程度です。

 

問題は、

自分自身に

他人に

受け入れてもらえるような何かがあるのか?

理解してもらいたいような何かがあるのか?

認めてもらえるような何かがあるのか?

です。

 

と、問うた時に

きっと

「いや~~。そんなものは、ないけどお

なんとなく感じている自分の気持ちとかあ、わかって欲しいしいい。

私だって、俺だって日々いろんなストレスあるし

それをわかって癒して欲しいしいい」

その程度だった時に

その人を見て

自分は、「理解できる」と思えるかどうか、です。

 

人は、思っていることしか、できませんし

実際してません。

いやいや、違うんです。

本当の自分はもっとできるんです。

と言っても

人はやってることを見て、その人を完璧に

理解してます。

そうですよね?

 

そして、そんな自分が

他人や、近しい人に大事にされていないんだとしたら

それは

相手にとって、

認めたくない何か

理解できない何か

受け入れたくない何か

が、あるんです。

 

 

生きていると

問題ばかり、です。

仕事の問題、

勤めていたら人間関係の問題、辞めたい辞めたくないだの

過剰なストレス

子供がいたら教育の問題、子供同士の人間関係

それぞれの親の問題

老後の問題、

病気になった時の問題

お金の問題

 

これは避けて通れません。

目を伏せて

やり過ごしたいけれど

そうはいきません。

気取って繕ってやり過ごせるほど

現実は甘くない

 

いろんな問題に直面した時に

逃げずに一緒に問題解決していくための

相手が、結婚相手であり

または結婚しなくても一緒にいるパートナーです。

 

自分は相手にとって、助けになる存在か

一緒に乗り越えていく覚悟がある存在か

そこがあって、

相手もまた、

同じように助けになる存在になり

一緒に乗り越えてくれる覚悟ができてくるんです。

「この人がこけたら私もコケル」

一緒の船に乗れる覚悟がない2人が一緒にいて

楽しいのはひとときで

そのうちにドロドロの争いが始まります。

 

欲しいのは

覚悟です。

 

そこを抜きに

一番大事なことを話し合わずに

自分の勝手な都合や

自分の気持ちや気分を

ただ

「うんうん、そうやね~」と聞いてくれるばかりの人が

自分にとって最適なんだ、と思っていたなら

誰と結婚しても同じです。

 

やはり、隣の芝生はいつまでも青く見えるし

他人の人生の方がよさそうに見えてしまうのです。

 

そういう意味では

自分に最適な人を選ぶ

自分に最適な人を探す

よりも

自分が相手とどんな関係を築きたいのかを

はっきりし

その上で、

そんな相手にはどんな自分でないといけないのか?

と逆に自分を作っていく、ということの方がよほど

近道です。

 

コミュニケーションの基盤にあるものは

尊敬です。

特に女性は、男性に尊敬を求めます。

勉強会の中でも

出てきました。

どんな男性がいいか?

「尊敬できる人」ダントツです。

 

何かひとつでいい

何か一点、「すごい!この人の持っている世界はすごい」

と思えるものがあれば、

女性はついていけるんです。

そこさえあれば

少々浮気しようが、

少々口が悪かろうが

少々酒癖悪かろうが

少々口が臭かろうが

呑み込めていけるものなんです。

 

相手の世界は

理解できなくてもいいんです。

また、理解できるような程度のものであれば

たいしたものでは、ないんです。

 

人と人は理解しあえないからこそ

「理解した」

「知りたい」

「わかりたい」

という欲求が湧いてきます。

 

そんな欲求がないのに

わざわざコミュニケーションする必要など、ないんです。

 

相手にとって、自分が必要な役割がある時は

わざわざ話そうなんて仕組まなくても

勝手にコミュニケーションとってます。

視線を合わそうなんて思わなくても勝手に目がそこにいってます。

 

聞き上手はたしかに素敵です。

上手いあいづちをうつことも大事です。

人とちゃんと目を合わせることも大事です。

笑顔だって大事。

 

でも、それは

「あなたに何かを伝えたい」という想いありきです。

それがないのに、何をしたって

気持ちが悪いんです。

 

コミュニケーションの技法、手法を学ぼうと

そういった系統の本やセミナーははなざかりです。

 

でも、どんなにタッチの方法をならったって

どんなに視線のあわせ方をならったって

勉強すればするほど

気持ち悪い人になっていくんです。

 

それは

人に触れる前に、

人に言葉をかける前に、

作為が働くから、です。

 

「こうやって笑顔にならなくては」

「目を合わせなくては」

 

これらすべての作為は

一瞬で相手に伝わります。

 

何が伝わるのか?

それは

違和感

です。

 

言語化できない気持ちの悪さ

です。

 

私達は本来は、こういったものを感じとっています。

しかし、頭がそれを否定します。

 

「そんなこと想っちゃいけない、ましては言ってはいけない」

「だって、いい人だもの」

「だって、仕事だもの」

 

こんなことを繰り返していれば

自分の感覚なんてどんどん麻痺していって

あたり前です。

 

自分は本当に笑っているのか

心から笑っているのか

さえ

自分でわからなくなってしまうんです。

 

こうしたら好かれる

こうしたら嫌われる

だから、こうしよう

こんな笑顔だったら好印象

だから、笑おう

 

こういった一切の作為が

一瞬でも頭によぎった時

自分はおかしな顔をして人に向かっています。

 

その顔は自分では見ることはできません。

でも、他人は感じとっています。

 

でも、誰も言いません。

 

面と向かって会った時に

お互いはどうなのか?

ちゃんと突っ込んだ話し合いができる関係なのか?

それとも、核心に触れる話はできない関係なのか?

 

そこを押えた上で

関係というものを考えていかないと

夫婦以外、友達同士の関係だって

表面は仲がよさそうで

実は内面はドロドロということになってしまいます。

 

毎回ここでも書きますが

男と女は宇宙人と地球人ほども違うと私は思っています。

 

共通言語だって同じ日本語を話しているとはいえ

内容は違うのです。

 

育った環境

育った両親からの影響

これだって

お互いに違います。

 

夫婦はもちろん

職場の関係や

友人関係すべてにいたるまで

違うんです。

 

こんなにも実はふろしきをひろげると何もかもちがう

人同士が、うまくやっていくために必要なものは何かといえば

「知性」以外にありません。

 

 

見た目のきれいさ

お金を持っているいない

優しい優しくない

といったものではありません。

 

幼稚な人間同士は

自分勝手な「自分の主張」を相手にただひたすら押し付けるだけ、です。

なんでもっとこうしてくれないの?

なんでもっと稼いでくれないの?

なんでもっとなんでもっと・・・

キリはありません。

当然ストレスです。

ストレスで病気にだって本当になるんです。

細菌感染で病気になるより確率は大きいと私は思います。

 

まった違う人間同士が

自分を押し付けあうことなく

対立することなく

共調していくには

考え方となる「ものさし」が絶対に必要なんです。

 

それが、母性のものさし、だと私は思ってます。

 

ものさしを持っているかいないか

で、目の前の相手と歩く人生は天国にもなり、地獄にもなるんです。

 

自分のことを認めてほしい

自分のことをもっとほめてほしい

自分のことを癒してほしい

という言葉を持たないようにすると

楽になります。

 

そして、そう切替えた途端に

周囲はいきなり

認めてくれるようになり

ほめてくれるようになり

コミュニケーションが増えるようになってくるんです。

 

誉めて誉めて

認めて認めて

癒して癒して

と欲しているのは幼稚な心です。

 

幼稚な心の時は

ストレスだらけです。

 

人に認めて欲しいと

無駄な努力をするよりも

今、やってることをもっと深める

目の前の人ともっと濃く関わる

そうやってトンネルを深く深く掘っていく方向に

シフトする人から

どんどんストレスフリーになっていくんです。

 

 

これは、真理だと、実感しています。

 

 

たくさんの人の中で

ひとつのテーマで話し合うと

私は禅問答のように自分の中で「そりゃあ、違うでしょ」と突っ込みがはいります。

その自分内コミュニケーションがまた、自分を刺激してくれるんです。

 

 

来月の勉強会は

11月13日(水)午後6時半です

お楽しみに 

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