吉本歯科医院

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2010.07.22繋がる

michikosan.jpg

先ほど、吉本歯科医院のニュースレター7月号の「金属アレルギー」について実際に体験談を

語って頂いた佐伯みち子さんの会社にお邪魔してきました。

8月号にもご登場いただくのその原稿の最終校正を頂いていました。

そして、ちょっとお話をしていました。

改めて、素敵な女性に会ったなあ・・と私はしみじみ、感じたのです。

佐伯さんとはよく考えてみれば吉本歯科医院にお越しになられたのが今年の春あたりなので

まだまだ日は浅い、です。

でも、私の感覚としてはもう10年以上長い付き合いをしているかのよう。

 

でも、相性や出会いとはそんなものかもしれません。

何回会っても会っても「なんか遠いなあ」「心が通じないなあ」という人もいます。

でも、会ってすぐに「ピン」ときて、いきなり本質的な話が通じてしまう人も、います。

 

佐伯さんとの出会いは、まさに後者です。

 

吉本歯科医院に患者さんとしてお越しになられ、私たちが発信していること

そして、吉本歯科医院のスタッフの応対を見て、「ここは一体どういうことをしているの?」と

声をかけて下さった方です。

私は、本当に嬉しかった!

その時のことをよく覚えています。

 

私たち吉本歯科医院が目指していること、地方での医療の水準を引き上げるという院長の想い

そして、地方の歯科医院であっても、気配りの徹底を実現したい、ということ。

 

佐伯さんは、私が話す「意識を配る応対を徹底したいんです」という内容の話を

誰よりも早く、キャッチして下さいました。

しかも、心で。

そして、佐伯さんの目指す方向もまた、同じだということを聞いて、これまた私も嬉しくなり(^^)

 

今は、日本全国、いや世界でもこういった日本の文化を見直そうとか、そういう流れがあります。

そしてそんな記事や本もよくでています。

しかし、実際にその「意識を配る」ということを現実にやれているのか、と問えば

それはなかなか難しいのが実際です。

 

そして、日本文化を見直さなくては、という流れは、その本質的なところを

もう一度問い直す必要があるんだと、みんなうすうす感じているんだと私は思っています。

 

資本主義的な考え方、そして、西洋的な思考、全てを論理的な発想だけで解決してしまおう

また、解決できる、目に見える現象だけが全て、数字が全てといった考え方では

もうどこも行き詰まってしまっている、そう思いませんか?

 

従来型の考え方で経営をしたり、自分の人生を考えたり、仕事をしたりするということそのものが

もう既に行き詰まってしまっている、そう思います。

なぜ、行き詰まっていると感じるのか?

それは人の顔を見れば分かります。

なぜ、こんなに豊かなはずなのに、幸福感がない表情なのか

なぜ、こんなに情報が溢れているのに、肉体も心も消耗しつかれきるのか

なぜ、こんなに不安な人が多いのか

やっぱり、おかしい、そう思います。

 

その元となる考え方が曲がっていたとしたら、その行き着く先だってやっぱり

曲がっちゃいます。

 

これはまさにいよいよ、比較、競争、対立という価値観で生きてきた終着点が見えてきた、

そう思います。

競争し、取り合うのではなく、共に良くなる。

誰かに勝つ、のではなく、協調していくことに幸福を感じる

 

対立ではなく、調和していく。

調和していくことで、上手にバランスを取っていくこと。

それは実はとっても難しい。

でも、やはりそのことを実現しなくては、人間そのものが本当に心が病んでしまうんだと思います。

対立や比較の中から、人と人とは心で繋がることは絶対にできません。

ともに満たされていく関係でなくては、一緒に気持ちをわかちあえることなんて

絶対できない、そう思います。

 

これからは企業だって、どんどん変わっていくはずです。

上下関係ではなく、そこで集う人同士が心できちんと繋がりはじめる職場が

きっと増えてくる、そう思います。

それは、人は誰しも自分以外の人と深く心で繋がりたい、生き物だと思うから。

そして一人では絶対に生きられない、存在でもあるからです。

 

佐伯さんとの話の中でこんなことを話してくれました

「一人とちゃんと繋がっていくと、そのことからどんどん周辺の人と繋がっていくんですね。」

「繋げようとするのではなく、勝手に繋がっていく感じです。」

そして、「私は15年以上もずっと、一緒に仕事をするみんなと繋がりたいと強く願っていた想いが

深いので、余計に今、繋がっている感覚が嬉しい」と。

素敵な人だと思いました。

自分の心をこれほど素直にオープンに開示できる佐伯さんの表情はとってもきれいでしたし

また、私もそうなりたい、と思いました。

 

突っ込んだ話がダイレクトにできる人との話は、大好きです。

あっという間に時間が過ぎていくのが本当に不思議。

それはきっと、会話というものにのって心が通じていく感覚があるからでしょうね。

あ~~楽しかった。

 

・・・・・と、のんびりしていたら、ニュースレターの締め切りに間に合わなくなってしまいそうです(泣)

8月号にも佐伯さんはご登場いただきます。

お楽しみに!

 

 

 

2010.07.22夏の制服に衣替え

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吉本歯科医院のカウンセラー 森下と受付の樋口です。

今朝来たら2人が真っ白な制服にチェンジ!

「あら~、なんかさわやかだね~」

患者さんにも、誉めて頂きました(^^)

 

さらに今日はいつになく森下の髪型がきれいに決まっており(寝相が悪い日はひどいらしいです)

最近は、樋口もキュっと前髪を上に上げ、おでこがキレイです。

こういうキチンとしている感は、私はとても大好きです。

 

それは本人にとってもきっと「気持ちのいい」ものだと思います。

自分がいつもこぎれいにきちんとしていると周囲の評価ももちろんいいですが

それ以上に自分自身の心模様が違ってきます。

自分自身をこぎれいにしておくことは自分の心のテンションをいつも上げておくことに

一役買っているような気がします。

 

服装なんてどうでもいいじゃないか

中身が良ければそれでいいじゃないか

という考えは私は大の苦手です。

 

もちろんまったくのプライベートな時間で好きな格好をして楽しむのはこれは全くOKです。

 

しかし、仕事をしている、という環境においては別です。

自分がその場にふさわしい格好をしていて、その場に違和感がない、ということを

ちゃんと出来ていると、周囲からは浮きません。

浮いているのは個性でもなんでもなく、ただの「幼稚な人」と見えてしまうだけ。

その場に応じた服装、態度、動作、言葉遣いが臨機応変にできる、ということが

自分をどれほど守ってくれる武器になるか、ということを私たちはいつも学んでいます。

 

自分はどう見られたいのか?

また、自分は一体どう見られているのか?

 

そんな意識を持って日々を過ごしていくだけで、実は勝手に接遇能力は磨かれます。

 

「そんな気を張って仕事するなんてしんどい」と過去に話をしていたスタッフもいました。

でも、違うんですね、きっと。

気を張って集中しているから、逆に疲れない、んです。

ダラダラと他ごとを考えながら何かをしている時、実は一番疲れます。

脳ミソももちろん疲れますが、体だって同じように疲れます。

 

こんなにストレス社会で、人々が疲れやすくなっている

その根本的な原因はここにある、そう思います。

目の前の人に、事に、ちゃんと向き合って集中していたら、一日なんて

ほんとにあっという間です。

感覚としては、「あれ?もう一日終っちゃったの?」という感じ。

そして肉体的には心地の良い疲れ。

 

私は少なくとも吉本歯科医院で働いてくれるスタッフたちにはこんな一日を過ごして

欲しいし、また、私も一緒にそうしたい、そう思っています。

やらせれている感でしんどい時間はやはり、嫌ですし、疲れます。

女の人が心が消耗して疲れて顔がくたびれていくような職場はやっぱり嫌なんです。

 

みんな嬉しそうで楽しそうでいて欲しい。

強制するのでなく、自主的に自ら気づいていくような職場が最高です。

 

人間にとって、「もっと成長したい」という気持ちは最大の欲望だと思います。

そう思えるためにはその前段階の

「ここの職場は安心」「仲間とちゃんと繋がっている」というベースができ

心の中に不安感がない状態になってはじめて、そういう「成長したいな」という欲求が湧き上がってくるんだと思います。

 

先日歯科衛生士の田中が、「私は変わっていけるんでしょうか?」「このままじゃ嫌で変わっていきたい」って話してくれました。

まだ若い23歳です。

私はこういう人、本当に好き。

このままじゃ嫌ということは、もっと成長したい、と強く思っているからこそ悩んだり

泣いてしまったり、感情がアップダウンしたりするんです。

「ま、今のままでいいじゃないの?努力きらいだし~。変わるの面倒くさいし~」という人は

たぶん、この田中のような発言は絶対しないし、きっと思いもしない。

 

田中の能力や魅力はきっと、田中本人よりも周囲にいる私たちの方がきっとよく見えています。

それをどうやって伝えていくか

そして、本人の心の奥まで信じさせていけるか

そんなことを考えてしまいました。

もどかしいんですよね、見ている方は。

それは田中以外のスタッフを見ていても同じです。

 

よくカウンセラーの森下と話をするのですが、「本当に自分のことって自分じゃわからないよね」ということ。

森下の魅力は森下本人よりも、周囲の方が見えています。

そして、短所だけは、実は自分自身がよくわかって見えている。

 

皆同じように、自分を褒めちぎってもらったり、認められたりされた体験は結構少ないものなんです。

そして、社会人になってからは、誉めてもらえることなんて今はそうそう、ありませんよね。

 

吉本歯科医院は、その逆を行きたい、というか、行きます(笑)

愛情の再構築です。

足らない部分があるのなら、どうにかしてみんなで補っていきたいし、

満たされない不安な部分があるのなら、どうにかして、その不安を解消していきたい

 

職場は自分の大事な人生という時間を過ごす場所でもあります。

「職場だから割り切って」というのはあまりにも寂しすぎるし、つまらない。

職場も家庭も、地域も実はぜんぶ繋がっています。

自分の居場所を居心地の良いものにしていくことで、自分の人生はどんどん

開かれていくことを吉本歯科医院のスタッフには知って欲しいし、また、それを

実現して欲しいです。

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そうこうしていると患者さんが、チキンカレーを持ってきてくれました(^^)

このカレー、ほんっとに美味しいんです。

チキンがとろとろになるまで3日煮込んで、りんごやらバナナやらマンゴやらが入っています。

一度食べて「美味しい!!」絶賛。

「どうせ、ご飯ろくなもん食べてないでしょう」と、時々こうやってお持ちくださいます(笑)

その通り!!

2010.07.21人情とバーベキュー

今日は久しぶりに自分の机に座っています(笑)

留守にしていても、帰ってきたらきちんと受付の樋口が報告連絡相談をしてくれました。

留守中にあったこと、対応した内容、今後こうして下さいという内容まで。

彼女は本当に名マネージャーです。

69歳までは最低吉本歯科医院で働いて欲しいっ!!そう思っています

(院長死んでるか・・・・)

こんな奥さんみんな欲しいだろうなあ・・・・いいでしょう。。。世の男性諸君!と思うのです。

私にないものをそれぞれ全部持っているのが、うちのスタッフ達。

その部分を私に頂戴!と思うものばかり。

 

さて、土曜日は高知県の赤岡町での絵金祭りに行ってきました。

どうしても行きたい!という声が上がっており、一群大きなバス?に乗って

行ってまいりました。

絵金祭りの詳細はこちら

http://ekingura.com/modules/ekin3/

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おどろおどろしい屏風絵が絵金祭りの宵にだけ蔵の中から目覚め、商店街の軒先にその姿を表します。

この屏風絵、子供が見ると泣いてしまいそうなほど、おどろおどろしいものも。

夜が更ける頃には、赤岡町全体が人、人、人。

ものすごい人が集まってきていました。

 

赤岡町の方が、高知弁で何かと教えてくれるのですが、そのあったかさと言うか

熱さいうかその熱気がとにかくすごい!

龍馬を生んだ高知だから?

「祭りじゃき~!!」(お祭りだからね)

「どっからきたが?」(どっから来たの?)

「飲むが?」(飲みますか?)

とにかく人がなつっこい。

こういうの大好きです。

人と人との距離がものすご~く近くって、心地いい。

余計な言葉を交わさなくても目が合っただけで、ふんわりあったい気持ちになれるって

やっぱり、こういう地域ならではかもしれません。

赤岡町の人が自分たちが住んでいる場所を愛しているのがわかるんです。

 

出店を出しているおじちゃんおばちゃんとのやり取りもどこか昭和を感じます。

地域が醸し出す雰囲気って本当に大事です。

そこにすんでいる人の顔つきまで影響しちゃう気がします。

 

よそから来た私たちをずーっと案内してくれた絵金蔵を設計した建築家の先生

そして、龍馬の生まれた町記念館を熱く案内してくれた赤岡町のおじちゃん、おばちゃん。

みんなあったかかった。

 

絵金祭り、来年も行こう!そう思います。

 

そして、3連休の最後には東京に行きました。

その行きの飛行機の中でのこと。

CAの男性バージョンって、何ていうんでしょうか?

そんな男性2人が機内で女性CAさんと一緒にサービスをしていました。

その男性、とっても感じがいい!!

ちょうど隣に座っていた中年の女性と話をしていたんです。

「最近は男性がいるんですね~。いいですね、感じよくって」って。

 

私はこういうサービスをしている人を穴が開くほど横目で観察するのが

趣味なのですが(笑)、その笑顔と気配りは、女性CAさん顔負け。

明らかに、この男性2人にざぶとん10枚!!でした。(←わかんないか・・?)

 

そこで思ったこと。

今までは、こういう職業は女性が、しかも若い女性が・・・って既成概念があった職業でも

これからは男性でもありかな、と。

例えば、吉本歯科医院でいえば、男性の歯科衛生士さんもありかな、男性のアシスタントもありかな

と。

 

働き方のものさしは、今はあきらかに変わっています。

現にうちの子供の保育園にも幼稚園にもかなりの数で男性の保育士さんが活躍しています。

育児休業する男性だって、珍しくない。

特に、男性の働く価値観は明らかに変わってきていると思います。

杓子定規に、従来型の働き方や人生観を示したって、今は共感しにくい時代です。

 

この男性CA?さんですが、よ~く観察していると、女性CAさんの中に入って

ちゃんと違和感なくサービスをしているんですが、どちらが声をかけやすいか?と言えば

それはもう断然この男性の方のが声がかけやすいんですね。

 

この「声がかけやすい」というのは実は大きなポイントです。

人には「気楽に声をかけやすい人」と「声をかけにくい人」がいます。

声をかけやすい人というのは、これはもうそれだけで能力だと思いませんか?

醸し出しているその人の雰囲気全体でもって「話しかけやすい」「近寄りやすい」んだから。

それがその人にとって良いか悪いかは別の問題として

こういった「人を快適な気持ちにさせるサービス業」を職業にしている人にとっては

そういうなんとなく醸し出している雰囲気はとっても大きなポイントになります。

 

最近私の周りでは、ほんとに従来とは全く違う自分のものさしで生きている人を

よく見ます。

商社マンで世界中を転々としてきた人が日本に帰ってきた時にたまたま赴任した先がこの

瀬戸内海の香川の地。

すっかり気に入ってしまい、そのまま商社をやめ香川に移り住んできた人。

 

東京でバリバリ働いていたけど、子供ができたのをきっかけに父性に目覚め

地元に戻り、クリエイター&パパ&農業を満喫している人。

 

今までの既成概念は、「それって本当に幸せなん?」と感じはじめた人がちらほら出てきたん

だと思います。

それはきっと、都会で働いていた人の方がこの瀬戸内海のほどよい地方加減に触れて

「あれ?」と気がつくんだと思います。

ここに住んでいるとわかりませんからね(笑)

 

ちょっと走れば海があって

山があって

適度に地方で、適度に都市化してて

野菜が直接取れて食べられて、水が美味しくって、空気もまあきれいで

夜は空がまだちゃんと暗くって。

これって、当たり前のことなようですが、ちょっと東京や大阪に行くと

帰ってきて、ほっとするんです。

ああ、帰ってきたって。

 

よく海外に行くと日本がよく見えるって言いますが

その日本国内バージョンです。

都会に行くと、田舎の良さがリアルに感じられるようになる。

 

先日の母性型経営勉強会では、沖縄から2人も参加して下さっていました。

あっかるい、あったかい表情を見て、沖縄の人って素敵だなと思いました。

そのお二人の顔を見てると沖縄に行きたくなっちゃいました。

結局そこに行きたいって思う時って、そこにいる人に会いたいからってことが

多いんですね、きっと。

その人がそこにいるから、だからその場所に行きたい。

そう思える場所があり、人がいるってことがやっぱり幸せです。

 

 

さて、お知らせです。

梅雨前に延期にしていた吉本歯科医院恒例のバーベーキューを

今度こそ、8月7日(土)午後5時か、6時~開催します(少々の雨は決行)

これからお電話しますが、「行ってみたいな」と思われる方はどうぞお知らせ下さい。

吉本歯科医院の2階を解放して押し合いへしあいしながら昨年のように行います。

昨年、「なんじゃ~~このとろけるような肉は~」と絶賛だった東原のお肉屋さんから

今年もお肉を届けて頂きます。

 

どうぞお楽しみに!!

2010.07.16社員力(しゃいんりょく)?

今朝一番に、カウンセラーの森下と話をしていた時のこと。

昨日書いた私のブログを読んで森下が「昨日の勉強会で言い忘れたことがある」と。

 

過去の吉本歯科医院はひどい状況だった。

それは経営者側の心がどこか違う方向を向いていたからスタッフの気持ちが付いていけていなかった・・・ということを話しましたけど、人と人との関係は半々、フィフティーフィフティーなので

上司をそうさせてしまう社員側にも問題はあった。

 

・・・・・というようなことを言い忘れていました」と(笑)

 

これは多分森下が、「あれ?言い過ぎたかな?(--:)」「マネージャー、ショックだったのかな?」と

思い気をきかせて言ってくれたのでしょう(笑)

 

 

でも私はその森下と話しをしながら、あることに気がつきました。

 

私が何度も何度も書いていますが、「人と人との関係」はすべて「相互の関係」です。

「お互い様」だと思っています。

これはもう確信をもって思っていることです。

なので、どちらが悪いということはやはりなく、お互い様なのです。

 

なので上司と部下との関係だって同じです。

 

そういうことをちゃんとわかって私たちに接してくれている森下は賢いなあ・・

う~ん、やられてる、と思いました。

早い話、とっても、大人なんですね。(もちろんこういう境地は年齢も必要です)

 

相手にとって自分はどうなのか?ということをまず先に考え動ける人というのは

相手にとっては非常に心地のいい人です。

そして、自分のことをまず考えて動いてくれるので、仕事もとってもやりやすい。

 

「相手はどうなのか?」ということを常に意識するということは

「自分がなくなる」ということでは、決してありません。

 

「自分が、自分が!!」ということを消して、まずは相手に合わせていくと

相手はその合わせてくれる人のことを心地良く感じはじめます。

そうすると、心地いいなあと思ってしまうので、当然その人には近づきたくなるし

なんでも話をしやすくなってしまいます。

そして気がついた時には、「あれ、いないと困るよ!あなたは!」というように

絶対に必要な存在になっています。

相手にとっていなくてはならない存在になってはじめて

「私はこうしたいんです」と主張をすれば、主張することなんてぜ~んぶ通っちゃいますよね。

 

うちの森下は、院長との関係はこんな感じです。

徹底的に院長の言うことを聞いて聞いて、その通りにやってきたから

気がつけば院長にとって「いないと困る存在」になってしまったわけです。

 

そして最近では、こんなことも森下は言います。

パソコンの前で、インプラント手術前のCT画像や3D解析画像を操作しながら

夢中になって何やら書いたり読んだりしているんです。

「ねえねえ、何そんなに夢中に見よるん?」と

聞いてみたら

「いや~、マネージャーね、私、最近わかるんです。

院長が仕事にはまるのを。

私も最近深く知っていくのが面白くてたまらない。

こりゃあ、はまりますよ^^」と。

 

夢中になってはまれるということは、そのやっていることに対する理解が深まり

どんどん興味が溢れてきた証拠です。

すごいなあ、と思いました。

 

お医者さんや医療を提供する側から、最高のものを引き出すのは患者力

そして、上司からいいもの引き出してしまうのは社員力(笑)

これ、何でもできますね。

お客さん力

子供力

妻力

夫力

彼力に彼女力(^^:)

 

全ては相互の関係です。

そのことにいちはやく気がついた森下はすごい!!

まさに社員力を発揮しまくっている、そんな彼女です。

2010.07.15第3回母性型経営勉強会

昨日は第3回母性型経営勉強会(高松国際ホテルにて)でした。

母性型経営を実践されている方々のお話をいろいろとうかがっていくうちに、

それぞれ、捉え方や実践の仕方は人によって違うけれど、その想いは本当に同じなんだなあ、という

ことに気がつきました。

そして一ヶ月ぶりにお会いするみなさんが、先月よりも明らかに表情が違っているのを見て

「ああ、充実した日を過ごされているんだな」と人の顔を見ながら感じるわけです。

と、同じようにこちらも見られているのですね、きっと。

人は、面白いほど自分以外の人を、観察していますからね。

 

いろいろな会に参加するのですが、経営者の集まりとなると、ほとんどが男性優位の

論理のもとに進められることが多く、いつもどこか居心地が悪いんです。

「あ~疲れる」と思うことしばしば(泣)

 

しかし、この母性型経営勉強会においてはどちからと言えば、非常に感覚的な言葉が

普通に通じていくと言えばいいのでしょうか、気負って話をしなくても、気持ちが通じていく

快感が、あります。

言葉以前のコミュニケーションが水面下でなさているような気がします。

女の特権ですね、即効で心で繋がるコミュニケーションは。

 

今回の勉強会もあっという間に3時間が過ぎてしまいました。

いろいろと感じることは多くあったのですが、今回は何よりも衝撃だったことがありました。

それは、当院のカウンセラー森下の発言です(笑)

今回の勉強会にも森下は進んで来てくれ、受付までさっさと自分一人でしてくれ

まさにかゆいところに手が届く存在でした。

 

会の中で、実際に母性型経営を実践されている会社の、その実情を知っているスタッフ側からの

発言ということで、森下にマイクが回ってきました。予想外のマイクに、森下もビックリ(><)

しかし、動じない性格の彼女は、「じゃあ」ということで話し出しました。

 

「院長、マネージャー、ほんとのこと言っちゃっていいですかね~?」と、最初に私の方をチラッとみて

言いました。

「一体何を話すの??」と内心ドキドキしながら聞いていました。

森下の話です。

『今は、こんな状態の吉本歯科医院ですが、私が入社した当時の吉本歯科医院は

一言で言えば「なんてところに来ちゃったんだろう・・・私は。。。。(泣)」でした。

院長、マネージャーとスタッフの関係が明らかに悪く、信頼しあえている雰囲気が一切感じられない。

スタッフもつかれきっていて、仕事もいやいや。

休憩時間に2階にあがると、ひまがあれば院長、マネージャーの悪口ばかり。

一応、接遇研修はするけど、完全に「やらされている感」でいっぱい。

誰が入ってきても、すぐに辞めていく。こんな状態でした。

 

でも、2年ほど前から院長、マネージャーの様子が変わり、そのことからスタッフも変わり始めた。

今のスタッフは、仕事がみんな好き。ここの職場が好き。

なので、今のスタッフは、みんな結婚しても、子供ができてもここを辞めない、と思う。

このメンバーでずっと一緒にやってきたいって心から思っている。

そんな過去があって、今、吉本歯科医院があるんです」

こんな感じです。

 

ドキドキでしょ?

今、そう言えるから、昔の最悪の時期が語れるんです、と森下は言いました。

でも、私、正直、横で聞きながら結構きつかったんですね(苦笑)

 

嫌に思っているんだろうなあ・・うちのスタッフは私達のことを。。。

とは内心思ってはいましたが、そんなにはっきり口に出して

「はい、悪口言ってましたよ、みんな」と言われると、やっぱりズキズキ。

でも、きっとその悪口の中には、いろんなヒントがあるんだと思います。

 

当時の私は、まだ「マネージャー」としての役目も何もわかっていなかったし、

ただ、「経営者側なんだからこうしなきゃいけない」という何となく世間のイメージような

感覚で、仕事をしていました。

なので、スタッフの気持ちなんてもちろんわかろうともしないし、

また、わかる必要もない、ときっと思っていたに違いありません。

 

ともすれば、人を雇うという立場に立つと、「お金を払っている側が強い」だから「言うことをきいて

当たり前」という意識になりがち、です。

 

でも、そういう気持ちをもって日々を生きる、ということで一番疲れ孤独になっていくのは

実は経営者本人です。

仕事に出て行くのが嫌で、子育てしながら「もうやだ~~~~!!」と毎日怒ってました(笑)

今思えば、自分が悪かったんですけどね。

それがわからなくなるほど、バランス崩していたんですね。

怖いもんです。

 

最終は、「人と人」。

この繋がりがあってはじめて、上司と部下があります。

そしてその延長線上に、お客さんがいる、そう思います。

だから、経営だって、人と人との関係からはじまるんじゃないか、そんな当たり前のことが

ズッポリ抜けていたんですね。

もう、なんでそんな妙な思考に走っていたのか、自分でも不思議なのですが

たぶん、疲れていたんでしょう(笑)

疲れると駄目ですね。

経営者は元気じゃないと、絶対、駄目です。

そしてある程度、心が満たされるような状態を維持しなきゃいけない、そう思います。

でなきゃ、その気分の悪さは、すべて一緒に働く人に影響を及ぼしますし、

近しい人も、いい迷惑です。

感情のアップダウンが激しい人のそばにいると消耗するのと一緒です。

 

机上の空論や難しい理論をへたに勉強しちゃうと、目の前で起こっている現実が

見えなくなっちゃうのかもしれません。

大事なものは、目の前にいる人そのものなのに。

 

また、しょっちゅう凹んで、すぐにへたれる自分を知っているのに、それをスタッフに見せまいと

必死でどっか違う方向に走っている、強がっている、そんなおかしなイメージがきっとスタッフから見たら違和感だったんでしょう。

「昔のマネージャー、変でしたよね~」って笑って言ってもらうと

「あっ?やっぱりそうだった?」と思いますもん。

 

吉本歯科医院はおかげさまで今、いろいろな方にとても誉めていただく機会が増えました。

そのことの連鎖で中にいるスタッフたちも、「いつも認められてる感」があり、その相乗効果で

どんどん魅力的になっていけています。

それはもう全て周囲の方のあたたかい声のお陰です。

でも、森下の発言を聞いて改めて思ったことは、

「昔のことを忘れちゃいけない」ということです。

 

組織がうまくいくのも、やはり、うまくいくにはうまくいく「原因」がある、と思います。

その逆にうまくいかない「原因」もまた、ある。

その原因は、きっと経営者側からは見えない、見えにくい、んだと思います。

そして、聴きたくない、見たくない、耳の痛い部分です。

だってちょっと聞いただけでやっぱりつらいもの。。。。(泣)

 

うまくいっている時は、なんとなくうまくいくのでその理由が検証しにくいけれど

うまくいかない時は、たぶんその原因は検証しやすい。

それはたぶん、スタッフの声をちゃんと聞く、心の声を聞く、ということ。

その中にヒントはあるんです。

吉本歯科医院の森下のように、「普通、それを上司の前で言えないよね、ふつう~は」ということを

ポーンと言ってくれる社員がいる会社は幸せな会社です。

そして、その「普通言えないようなこと」をどれだけちゃんと腰を据えて聞いていけるかが

その会社のこれからを大きく左右する、と思います。

 

吉本歯科医院は、3年ほど前は本当に「えっ?ここって本当まずくない?社内の空気悪すぎない??」という状態でした。

そしてその原因は全て「経営者の心向き次第」です。

人と人の関係はすべて影響しあっている、だからきちんと関わらなくてはいけない

ということを身にしみて感じました。

 

きちんと関われば、人はどんどん変わります。

そして、その相乗効果で自分も変わります。

お互いが影響しあっています。

 

「あなたに会って、どんどん良くなるわ」と言われないような関係は

やっぱり長くは続きません。

それは上司と部下でも一緒。

一緒にいて、いいことひとつもなくて、自分がどんどん下がっていくような人ととは一緒には

いられないですよね。

職場も同じです。

自分が生きる残り時間はやはり限られていますので、その時間は出来る限り、

いい影響を及ぼしあえる人と関わりたい。

1分たりとも、嫌な関係は過ごしたくないですね(笑)極端ですから!

 

今回の勉強会で感じたこと

それは、私はもう少しで、この森下の最大の長所、能力、「直球で本音を言える」「嘘がつけない」

ということを潰してしまうところだった、ということ。

もうあと少しでも、私達の思考がぐにゅって曲がっていたとしたら、彼女は吉本歯科医院を去っていたか、もしくは、「もういいや、ここで本当のこと言ってもきっと聞いてもらえない」とあきらめていた、と思います。

人は、あきらめると

黙ります。

もういいや、この人には何を言っても無理、

受け入れてもらえないと

本気で思った時、人は心を本当に閉ざしてしまいます。

一度閉ざした心とこじあけることはそうそうできません。

 

間一発、間に合ってよかった(^^)という感じでした。

昨日の勉強会で森下の話を聞いて。

 

スタッフの能力を引き出す、なんておこがましいことはたぶんできません。

スタッフがそれぞれ持っているもともとの資質を、潰さないようにすることが

実はとても大事なのかもしれません。

 

子供を育てるのとやっぱり似ています。

付け加えるのでもなく、引き出すのでもなく、

変にいじくらない、いいものを潰さない、このことが実はとっても大事。

 

この森下の話が、参加してくださった経営者の方々の心に多く届いたようです。

今朝メールを見たら、みなさん 森下のコメントの話ばかり(笑)

そりゃそうですよね。

経営者である院長や私が100万言語るよりも、その実際の裏事情を知っている森下の

声の方が100倍、本当のことが届きます。

恥ずかしいことも

最悪だったことも

実は隠したかったことも(--;)

 

もうこうなったら、全部しゃべっちゃえ!!と、森下にふっかけてみました(笑)

私も知らないようなことがきっと過去にたくさんあったんだと思います。

耳の痛いことばかりがきっと。

次回の母性型経営勉強会では、みなさんの前で森下が、本当の本当のところを

お話させて頂く機会を設けたい、そう思います。

なにぶん、嘘がつけない森下なので、びっくりするような話も出てくるかも。

次回勉強会は、8月18日(水)午後6時半~、高松国際ホテルにて

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2010.07.12歯の予防治療(PMTC)南條文様

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【患者さんの声は「実際に治療を受けた人の感想を知りたい」という患者さんの
声から生まれました。

ご登場頂いた患者さんはどの方も快く私どものインタビューを引き受けて下さ
った方ばかりです。

治療中はご苦労をされた方、食事ができずにお困りになった方、いろいろな方
がいらっしゃいます。

いいことばかりではありません。

いいことも、悪いことも、両方知って頂くことが大事なんだと私達は考えて掲
載していました.

ホールページでの医療広告ガイドラインが変更となり,患者さんの声の掲載を
削除しました.

個々の患者の状態等により当然にその感想は異なるものであることから,
「患者等の主観に基づく、治療等の内容又は効果に関する体験談」が広告とし
て取り扱われることになりました.

院内掲示、院内で配布するパンフレット等は今まで通り,広告ではなく情報提
供や広報と解されることから医院にて「患者さんの声」はご覧くださいね】

2010.07.09男と女の思考は違うのだ~(^^:)

母性型経営勉強会で出会ったいろいろな経営者の方達とお話をするうちに、「男女の考え方の違い」に「へ~、男性の社長さんってこう考えるんだ」と私は驚かされることばかり!

 

もちろん世代にもよりますが、同じ人間とは思えないほど男性と女性は考え方や思考や行動パターンが違うのです。

 

先生の話を聞いて「うんうん、そうそう、分かる分かる」と頷きながら納得している女性たちの横で「まったく意味がわからない」とキョトンとした顔で聞いている男性(笑)

 

「社員がもっとやる気になって働くようになるにはどうしたらいいか?」と問えば、「成果を出せばその分、給与をあげればいい」と思考するのは実は「男性の論理」

 

こういう思考には今は女性と若い人は、たぶん全く共感しないんです。

 

女性と若い人、とくくりましたが、20代~30代の若い男性は、どちらかと言えば、女性の思考寄りです。

 

それはもう明らかに私のお父さん世代の男性の思考とは全く違います。

 

私も2030代の男性と話をしていると、まるで女友達と話をしているかのような違和感の無さを感じてしまうのですが、そう感じるのはどうも私だけではないようです。

 

草食系とか言われていますが、若い男性に女性的な要素が増えてきたからかも、しれません。

(それがいいか悪いかは、また別の論議ですね。。。)

 

私は最近特に感じるのですが、この男女の考え方や行動パターンのギャップを埋められる人が今は、絶対必要なんだと思います。

 

それは組織の中でも同じです。

 

どの職場にも男性がいて女性がいますし、向き合うお客さんだって、男性がいて女性がいますので、どちらの感覚もちゃんと理解して、微妙に調整できる存在が欲しい、そう思います。

 

女性は男心を理解する必要があるし、男性は女心を理解する必要があるんです。

そしたら、もっと仲良くなれますね、きっと(^^)

 

7月号のコラムで「トップのそばには女房役の存在を」と書きました。

 

すると、「そうそう、女房役が欲しいんだよね、実は」という方が本当に多いことに

私も聞いてびっくり(^^;)

も、誰だって欲しいですよね?

自分のことを全部理解してくれて、ちゃんと支えてくれて、守りたててくれる存在って。

私だって、欲しいですから!!(笑)

 

吉本歯科医院で言えば、院長吉本彰夫の下には、マネージャーをはじめスタッフ全員女性です(笑)

 

なので、院長にしてみたら、今うちにいてくれるみんなはいわば院長の女房役なわけ、です。

 

私から見れば最近は「う~ん、みんな上手に院長を扱っているなあ」と思います。

 

トップである院長を上手に盛り立ててくれ、ちゃんとサポートしてくれる。

 

そして、自らもそのことで光っていく、そういういい関係が少しづつできてきたかなと思います。

 

 

女性とは自分も含めつくづく面白い生き物だと、思っています。

 

子供や家庭、そして将来を守るために、ものすごく保守的に物事を考える時もあれば、ひとたび心にスイッチが入ったらとてつもないチャレンジをすることも、ある。そしてその時の度胸や覚悟の決め方と言ったらもう男性顔負けの勢いです。

 

 

当院のカウンセラーが以前書いたコラムの中にこんなコメントがありました。

 

「上司を心から信頼でき好きになれたらその人の力になりたいと思います。それが私にとっては仕事なのです。」と。

 

この気持ち、私も同じようなことを過去に感じました。

 

社会人になりたての頃、入社した会社の上司のことが私は大好きでした。

 

女性は本能的な生き物です。

 

子供が自分を守ってくれる人を本能的にわかるように女性も本能で、自分を守ってくれる人を見抜きます。

 

それはもう一瞬にして見抜きます。

頭で考えてどうこうの問題ではなく、直感的にわかってしまうんだからしょうがありません。

 

この上司はどんなことがあっても自分を見捨てないという安心感がありました。

 

多くを語る方ではありませんでしたが、確かにそう感じていました。

 

なので、その時期私も私の同僚たちもこの上司のために必死で働きました。

 

仕事が好きとか、

やりたい業種だったとか、

 

そういう一切のことは考えにはなくただこの上司を助けたい、上司に助かってるよと言ってほしい、上司を困らせたくない、こんな想いで毎日過ごしていましたので、深夜になろうが、仕事がハードであろうが、内面はとても充実していました。

 

指示されるよりも前に先回りして仕事をこなして上司に「おおっ、すごいなあ」と言ってもらえることがただただ嬉しくて、ひたすら動いていました。

 

今思えば、とっても単純でシンプルな思考で生きていました

 

 

仕事は、感謝の気持ちが目に見えて分かる最高に楽しいものです。

 

お客さんからも、そして上司からも、仲間からも。

 

「働く」の意味は、はたを楽にする、とはよく言ったものだ、と思います。

 

仕事とは傍(はた)で働く人を楽にするもの、ということなんですって。

 

そう考えると自分の取り組み方も変わってきますよね。

 

 

私はこれからの経営者はこういう女性の特質をやはり知っておいたほうがいい、と思います。

 

お金をあげれば働くだろう、これは、まさに「男性の論理」

 

ビジネスという世界の中で厳しく必死で働いている男性は、経済をより大きく、広げ続ける、という意識が働いてしまいがちです。

 

でも、女性は、「今日という日の満足感」の積み重ねをさらに深く深くしていきたい、という意識の方が強い、そう思います。

 

よく男性が、飲み会の席などで、女性に向かって経済力や、規模の大きさを誇示していますがそれを聞いている女性たちは、「すごいですね~社長!」とか言いつつも、内面は「はあ?なんのこっちゃ?」と白けた反応になっているシーンが多いんですよね。

 

女性にしてみたら、年に1回のスペシャル海外旅行よりも、今日の満足、つまり「今、私の話をじっくり聞いて欲しい」、「今、私ときちんと向き合ってほしい」、という願いの方が強いわけです。

 

これは組織の上司と部下の関係にそのまんま当てはまりませんか?

 

これからの若い男性経営者には、「女心をちゃんと汲み取って女性社員にまず愛されて欲しい」と思います。

 

女性社員が愛する社長のことは、例外なく男性社員にも愛されるからです。

 

それほど、女性は、本能的に「この人は信頼できる人なのかそうでないのか」を見抜いてしまうのです。

 

女性が本当に上司を信頼した時、その雰囲気は勝手に職場全体、会社全体にまで伝染しちゃいますから、あとは、勝手にうまくいくんですね。

 

「思い切りやってごらん。あとの責任は僕が(私が)、まるごとが取るから」と言ってくれるトップを社員は求めている、そう思いませんか? 

2010.07.09写真の中の院長に向かって・・・

以前、患者さまのお便りの中でご紹介させていただきました和泉加代子さんが

今日お越しになられた時に、とっても素敵なお話を聞かせて下さいました。

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和泉さんは、吉本歯科医院まで1時間半もかけて通院されている方。

今までどこの歯医者さんでも教えてくれなかった本当のことをここでは、きちんと教えてくれる、という

ことにとても価値を感じてくださっており、もう長い間、ご主人とともに通院して下さっております。

 

そんな和泉さんですが、先日、この院長とのツーショットの写真をお渡ししました。

「この院長先生との写真をね、毎日歯みがきする洗面所に飾っているの」ということ(^^)

そして、毎回歯みがきをするたびに、写真の中の院長に向かって

「先生、私、ちゃんと磨けていますか?」と話しかけるんだそう(笑)

 

なんて、可愛いらしい方なんだろう!と思いました。

また、そういうことを明るい笑顔でくったくもなくお話して下さる和泉さんがまた、素敵。

 

院長の写真を見れば、いつも「ちゃんと磨けてるかな」と歯に対して意識がいくんだそうです。

素晴らしいですね。

 

ここまで歯に対して深い意識を持って下さるようになれば、私たちとしても

本当に「やったあ!!」と思ってしまいます。

そして、どんなことをしても和泉さんの歯をお守りするために全力を尽くしたいと

院長などは思ってしまうんだそう。

人間、そんなものですよね。

 

和泉さん、素敵なコメントをありがとうございました。

和泉さんには、8月号のニュースレターにご登場頂きます。どうぞお楽しみに!

 

 

2010.07.08会話

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患者さんが、具だくさんのクッキーを焼いて持ってきて下さいました。

そして、同じく手作りのレバーペーストも。

いや~、子育てしながら仕事もバリバリしながら、一体どこにそんな時間があるのかしらと

思うのですが、彼女いわく、「作るのが大好き」なんだそう。

きっと黙々と集中して作っている時に、脳ミソが勝手にリフレッシュしているんでしょうね。

一度美味しかったクッキーを頂いたことに味をしめた私は

「また、次はこんなクッキーが食べたい!」とリクエストしたところ、本当に焼いてもってきて

下さいました(^^)

こんなクッキーを手作りで作られてしまったら、もうプロ顔負けです。

だって、もちろん無添加だし、お砂糖の加減もちょうどいいし、何よりも安心です。

「クッキーにレバーペーストって塗ったらどうかな・・・??」と、今からチャレンジです(笑)

ありがとうございました。。。え~次に食べたいのは。。。。(笑)

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さて、昨日は、夕方子供を連れてサンポートにお散歩に行ってきました。

ここには噴水もあり、ちょうど足をつけて涼しむには最高です。

 

夏が近づくこの頃の夕暮れ時は、恐らく瀬戸内海が最も美しく見える時期ではないかと思います。

週に2回は必ず海を見に行きたい、そんな心模様です。

瀬戸内海育ちなので、海が見えなくなると、寂しいのです。

 

夕方時、シンボルタワー付近に住んでいる人や、犬のお散歩をしている人

つりを楽しんでいる人が、赤灯台のあたりまで、結構いるんです。

 

ちょうど夕陽が沈む頃になると、平日でも結構人が集まってきています。

そして、ポテポテと海を見ながら歩くのですが、この心地いい風がなんともいいのです。

一人で、思い思いに散歩している人を見ながら歩くのも、なかなかいいんですよ。

 

赤灯台まで1000メートルほどはあるのでしょうか?(間違っていたらすみません)

この間に、歩いている10人とはなにげない話を、します。

「何が釣れよんです?」

「かわいい子供さんやの~。何歳なん?」

「夕陽がもう落ちてくるで~」

「今日は海がなぎっとるなあ~」

「・・・・・こんばんは」

 

それもなんとなく、目が合って、話をするのです。

その会話そのものに、意味はありません。

もちろん顔見知りでもなんでも、ありません。

でも、一日の最後に、すれ違った人となんとなく、目を合わせ

会話を交わし、笑顔を交し合う、

そんな些細な交流が、なんとなく心をあたため続けてくれるのです。

 

「今日も、いい日だったな」と心底思えるし、

なんでもない日が、「ああ、なんとなく良かったなあ」としみじみ感じられるのです。

 

こういう時、私は

ああ、自分は本当に一人じゃ生きられないんだ、って思うのです。

自分だけで完結できない存在。

関わってくれる人がいて、声をかけあえる人がいて

はじめて「生きてるのはいいなあ」って実感できる、そう思います。

 

人間関係が希薄になった、ってよく言われていますが

まさに都会に行くと、そう思います。

飛行機に乗っても、電車に乗っても、知らない人と隣の人と、到着するまで

一言も口を聞かないなんてこと、ざら、ですよね。

 

今日、保育に関わっている人とお話をしている時に、こんな話を聴きましたよ。

興味深い話で思わずメモを取りました。

 

人間って過密社会になればなるほど、その中に住めば住むほど、人間関係を希薄にしていく

いわゆるよそよそしい関係になってくる特性があるんですって。

そういわれてみればそうかもしれませんね。

 

ものが豊かで経済的にもそこそこ豊かな大都市になって、その中に住んでいると

人は人間関係を避けて通ろうとするだそう。

たくさん人がいればいるほど、密になりそうですが、逆なんですね。

 

人間関係そのものがわずらわしくなり、地域の繋がりがうっとしいくなり

深い関わりを避けたい、と思うようになる。

そして一人で孤立して快適に過ごしたい、こう思うようになる。

う~ん、耳が痛いですよね。

 

大都会においては豊かさと過密社会はセットになっています。

そして、こんな地方の香川県でさえ、こんな波がやっぱり受けている、そう思います。

 

人間というのはそんな環境に住めば、住むほど、目の前の人に対して

その人のいい部分、いわば長所よりも、悪い部分、短所ばかりに敏感に感じやすくなって

しまう、それも人間の特性なんですって。

それは会社の中での関係にとどまらず、夫婦関係、親子関係でも同じです。

 

そう考えると、やはり、他者との深い関わりは避けて通りたいと思ってしまっても

当然です。

でも、まったく関わらなくなると、今度は寂しくて孤独で自律神経がやられちゃうわけです(泣)

「俺は一人でも平気だぜっ」なんて言ってても、体の方がまいっちゃうんですね、きっと。

人間とて生物なので、一人では、生きられないのです。

孤独死なんて、典型だと思います。

 

私は、出身が愛媛の松山なのですが、松山に帰ると、街中をちんちん電車?という路面電車が

走っています。

乗ると、必ず誰か彼かが話ししかけてくれるし、必ず、目があったら

「暑いね」だの「寒いね」だの「子供さん、何歳?」だの話をしてくれます。

子供の頃はそれが当たり前でしたが、もう今では珍しい風景になったみたいです。

 

私は、話したがりなので、どこに行っても目が合ったら、だれからかまわず話しかけるタチです(笑)

飛行機に乗っても、横の人が明らかに「話しかけないでモード」を出してない時は

やっぱり、何かしら話しかけています。

 

だからと言って、むやみやたらに話しかけよう、なんてことを言っているのではなく、

会話は、やはり、人と人との心をつなぐものだと思っているのです。

しゃべってみないとわからないし、しゃべった途端に大好きになっちゃった、ということって

意外にもあるもんです。

 

「何を話そう」とか

「話すことがない」

とか、内容のある話をする必要なんて、まったくなくって、

言葉を交し合うことで、勝手にその水面下で心が交流することに気がつけたら

素敵だと思いませんか?

 

コミュニケーションは心も体も本当にくつろがせてくれるもの、そう思います。

その一つの道具として、会話がある、たぶん。

 

見ず知らずの人から普通に話しかけてもらうのが普通だった子供時代ですが

今、私の子供達には「見ず知らずの人に話しかけられたら逃げなさい」と教えられています。

それは、時代がそんな時代になったから、しょうがない、です。

でも、道行く人をみんな信じられない、そんな環境で育つ子供もまた、可哀想です。

せめて、この中にいれば安心できて、心底くつろげて、というコミュニティを

作りたいです。

小さくても、いいから。

なんとなく、そんなことを感じました。

2010.07.07電話応対

今朝、ある会社の社長さんに電話をする用事があり、電話をした時のこと。

普段だったら携帯に直接かけるのですが、なんとなく「朝だから会社にいるだろう」と思い

会社の電話番号にかけてみました。

この会社には今まで何度も電話をしていて、電話に出て下さるスタッフの方の顔もよく知っています。

 

コールが2回なった後

「はい、◯◯でございます。」と電話口で若い女性の声が。

私は

「あれ?」と思いました。

一瞬のことなのですが、「いつもの彼女の声の印象とは全く違う」と感じたからです。

「社長はいらっしゃいますか?」と続けて話をしたのですが、

その声の様子、態度、トーンが確かに、つい1週間前にかけた時の印象と、違うのです。

何かあったのかな?と思うほど。

 

電話って、怖いと思います。

一瞬にして、

「ああ、この人感じがいいな」

「事務的な人だなあ」

「なんて感じが悪いんだっ」

と、感じ取られてしまうから。

 

面と向かって会った時よりも、聴覚だけに集中されるぶん、余計に感覚が鋭くなるのでしょう。

今日のこの彼女は、明らかに「感じのいい応対をする人」でした。

先週までの彼女の様子を知っているだけに、この変化は驚きでしたし、

ちょっとワクワクする予感を感じました。

 

会社の窓口でもある電話応対で、感じがいい応対をしてくれると受け手はどんな印象を受けるでしょう?

それは例えば私なら、こう思います。

『感じがいい応対をする」

「自分の会社を大事にしている感じがする」

「自分の会社の社長に恥をかかさないようにしようと意識を払えている」

「そんな社員がいる会社のトップはきっと素晴らしい人に違いない」

「そんな素晴らしい人がトップなら、そんな人が作る商品が悪いわけが、ない」

 

こんな感じです。

逆もまた、同じです。

 

じゃあ、だからといってあわてて「電話応対の研修を!!」と思ってしまいがちですが

残念ながら、そうはいかないんですね(泣)

 

今日この彼女がとても感じのいい応対だったという背景には

きっと彼女の心模様に何かしらの変化があったから、だと私は思うのです。

それは、「何か自分を変えたい」

「素敵になりたい」

はたまた、

「上司に認めてもらいたい」

のような何かしらの意識が働いた、とか、です。

 

人が変わるのは一瞬です。

これは私は吉本歯科医院のスタッフを見ていて、本当にそう感じるのです。

明らかに素敵な人にじわじわ変わるということは、ありません。

ある瞬間に、スイッチが切り替わって、素敵になっちゃうのです。

そんなスタッフの姿を私はここで何度も、見ました。

 

素敵な人になっちゃったスイッチが入った人は、もう誰が見ても素敵なので

その途端に、みんなからべた誉めされちゃいます(笑)

そして、みんながそういうから私って素敵なのかも?と本人が最後にそのことを自覚します。

 

いったん素敵なスイッチが入ってしまったスタッフは、もう「昔の自分」には戻りたくない、

そう思いますので、心模様がどこまでも上向きになっちゃいます。

今、吉本歯科医院のスタッフたちが、みんなそれぞれがキラキラしているのは

きっと、きちんと「自分のことを常に反省できる人だから」だと私は思っています。

 

例えば、昨日、うちのカウンセラーの森下からスタッフたちに向けて指摘がありました。

うちの職場には、みんなが気をつけあうことをノートに何でも書こう!という決まりがあり

そのノートには何でも好きに書いています。

そのノートの中に森下がこう書いていました。

 

患者さまが治療を終えられて診療室を出る時に

「おつかれさまでしたあ~~~」と語尾を伸ばすのは居酒屋さんみたいなノリなので

やめましょう、ということです。

「おつかれさまでした」「おつかれさまでございました」と

きちんと語尾を伸ばさず、丁寧に言葉をおかけしようということです。

 

こんなささいなことって、どうでもいいと思う人にはきっとどうでもいいこと、です。

でも、こんな些細なことで、大事にされているなあと感じて下さる人もまたたくさんいらっしゃるのです。

また、こんな些細なことで、「なんてゾンザイな病院なんだろう・・ここは」と感じる方だって

いるのです。

 

こういうことって、社員同士の雰囲気や連携ができていないとなかなか

言い出しにくいことなんですよね、実は。

「そんな細かいこといいじゃない」

「うざったいなあ、もう」

と思って、素直な受け止め方をしない人が職場に多い場合は

こういう細やかなことは一切浸透していきません。

 

みんなどんな反応をするのかな~と見ていたら

いち早くそのノートを見た小田が

「あっ、私、語尾伸ばしていますね(苦笑)。治しますっ!!」と

森下に言っていました。

また、森下はそれを受けて

「一度みんなで、こういう美しい話し方の勉強会をしよう」とも。

 

そのやりとりを見ていて、

なるほど~~、と思ったのです。

素敵スイッチがひとたび入っちゃている人の特徴、それは

即、反省ができる、ということ。

 

指摘され、

はっと気がつく

気がついたらその場で反省

そして、即、行動を変える

気をつけるように意識しはじめる

こんな感じになってしまうので、そりゃあどんどん進化するのも無理はありません(--:)

また、こんな状態で進化しないことも、また、難しい。。 

 

電話応対からここまできちゃいました(笑)

朝一番の電話での応対。

たったその一言の感じのいいやりとりだけで、気分まで良くなっちゃいます。

そのきちんと意識をこちらに向けてくれている電話の向こうの彼女の応対に

私もまたいい気持ちが伝染しちゃったみたいです。

 

なんだかもやもやして、突破口が見つからなくて

自分に自信がなくて、でも、どうしたら自信がつくのかもわからなくって

そんな時は、

「はい、私変わります」宣言をしちゃったら、いいと思います。

「私、なんだかすっごく変わりたいんです」って、口に出して言ってしまえば

おせっかいな大人や、面倒みたがりの人が、山のようにサポートしてくれるはずです。

 

吉本歯科医院のカウンセラー森下は、「私は、こういうところが自分が嫌で、治したくって

こういう風になりたいんです」って、そりゃあもうはっきり明確に言葉に出して言える女性です。

口に出して言っちゃうもんだから、周囲も

「ああ、そうなりたいんだな」と認識でき

そういうことなら、とサポートしやすくなるんですね。

求めるものが明解なので、与えるものも明解。

さすが、B型女性の特徴でしょうか(笑)

私はこういう明解な人、大好きです。

 

でも、そのサポートは最初はうっとおしいかもしれない

そのアドバイスは明らかに年寄りの押し付けのように聴こえるかもしれない

でも、声をかけてくれるうちが、はな、なんですね~(--)

本当にどうでもいい人のことは、本当にどうでもよくなってしまいますので

視界にも入らず、声も聞こえなくなってしまう、そんなものなのです。

なので、明らかに今、不安定で、もやもやしてて、でも、何か、CHANGEしたい、って

思っているのなら、やっぱり今がチャンスなんだと思います。

 

何かとよく話を聞いてもらう先生と話をしている時に

「あのね~、人生10年なんてさ、あっという間なんて言うでしょ?

でも、あっという間ってどんくらいの感じだと思う??

10年が来週末・・・ぐらいの感覚なんだよ、過ぎてみたら」

って言われた時、

ドキっとしました。

 

だって、10年が来週ですよ?

たぶん、ちんたらしてたらあっという間に人生なんて終ってしまって

気がついたら体が動かなくなっちゃった、みたいなことになってしまってたら

死ぬに死ねない、そう思いませんか?

 

そういう意味で、人間は残酷なまでに年は必ずとっていくもので

老いは必ずくるもので

いつまでも若いと思っていたら、あっという間に・・・・・らしい、です。

まさに私も20代のスピードよりも30代のスピードの方がさらに加速を増しています。

40代になると、まさに転げ落ちるように年をとるスピードが速くなってくるというのは

感覚の問題でしょうけれど、多くの人が同じことを言うので、やはり、そうなのでしょう。

 

私は、20代、30代は、少々無理してでも、なんでもがむしゃらにやっておいたほうがいいと

思ってしまう派、です。

だって、体が元気な30代にテンション低かったら、その後の40代からどうやって

生きるんだ?と思うから、です。

テンションがある程度、高いのを維持していたらそれが日常になります。

体温と同じ、です。

体温は、36度8分以上を維持していると、ガンになりにくい、そうですよ。

本当かどうかは知りませんが、なんとなく低体温はよくなさそう、ですよね。

テンションだって同じです。

ずーっと36度8分のテンションを維持していると、病気にもかかりにくいし

新陳代謝もいいので、余計な脂肪がつかず、血流もサラサラで良さそうです。

35度代になってしまったら、新陳代謝も滞り、血流も悪そうなので澱んだ血がとどこおって

滞留しそうです。

そして、その悪い状態が常になってしまうと、ありとあらゆる病気に感染していきそう。

そして、そんな状態だともちろん心と体は一体なので、ついでに

運気の悪いことや人を引き寄せてしまいそう、こんなイメージです。

 

テンションが常に高い人は、それが自分では「特に高い」とは思わないのです。

それが普通なので、そのスピードが普通で、その感覚が普通です。

 

最近は、どこか斜に構えて物事を評論したり、人をどこか眺めてみているような人が

多すぎる、そう思います。

ながめてみている

というのは

「私は関係ありませんよ~」という立場で見ている、ということ。

つまり、傍観している。

 

傍観ほど、面白くないものは、ない(笑)

阿波踊りでも言ってます。

踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らんしゃ損、損♪って。

同感です。

 

どんなマニアックなことでも、はまっている人の方が素敵に見えちゃうのはなぜ、でしょう?

対象が何であれ、没頭できる、ということは素敵です。

没頭している姿には、ほれてしまいます、男も女も。

 

横からいろいろ言う人も、いるでしょう。

でも、言われている本人には耳に入らないから、いいのです。

また、外野の声は、あくまでも外野の声、です。

堂々と正面から面と向かって「お前はこうだ!間違っているぞ!」なんて言ってくれる人は

それこそ「愛されているかも(^^)」と勘違いしてしまうほど、嬉しい、アドバイスです。

そういう人に言われると「はいっ!!すみませんでしたっ!!」と即、言うことを

聞いてしまうそう、です(笑)

 

 

今日、この会社の社長さんとお話をしている中で

「あなたのこのブログを全国のうちのスタッフに読ませて感想を聞いている」と

言ってもらいました。

ひょえ~~、全国ですかあ!!

と驚いたのですが、嬉しかったですね。

書いたものをきちんと読み取って受け取ってくださる、とても、嬉しい。

 

これもテンションが下がるとたぶん、一行も書けないんだと思います。

文章は、想い、そのものなので、

想いが枯渇すると、書けない、そう思います。

 

感じていることを書く

のと

考えて書くのは

また違う脳みそを使っているような気がしませんか?

 

 

本当は両方必要ですね。

まだまだ、勉強です。

 

今から、息子のプール参観日、です(^^:)暑い~~~~~~。

お母さんスイッチオンです。

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