吉本歯科医院

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2011.06.24歳をとる

明日は土曜日。

土曜日になると当院には子供達も一緒に出勤?してきます(笑)

土曜日の当院の2階は託児室に変身します。

 

子供達を見てくれているとっても愛情深いケイコ先生と

キタハラさんです。

キタハラさんは、戦前を知っている世代の方です。

 

キタハラさんには平日は院内院外のいろいろなお手伝いをして頂き

土曜日にはこうやって子供達をみてもらっています。

 

そんなキタハラさんは、まさにみんなの「お母さん」。

それも大きな大きな懐をもったお母さんです。

 

どう考えてもそんなところまで気が回らないでしょう・・・・・

というような細やかな部分まで行き届く

そんな仕事をして下さいます。

 

そんなキタハラさんは、

ここ(吉本歯科医院)に来るようになって

みんなに会えて生きがいが出来た

毎日ここに来るのが楽しい

といつも私達に話してくれます。

 

私は小さい頃からかぎっ子だったせいか

ずーっと家の中にいてくれる「お母さん的な存在」というものに

憧れを持っていました。

 

なのでたまに祖母が家に来てくれていた時など

学校から帰ってきたら「おかえり」と言ってくれると

なんともいえない安心感を感じ、嬉しかったものです。

 

キタハラさんは、私たちにとって

そんな存在、です。

 

土曜日になると、ケイコ先生やみんなと

「キタハラさんと一緒にみんなで暮らしたいねえ」(笑)

という話題になります。

 

人口は減っているけど

確実に世帯数は増えている今。

なぜかというと、

単身つまり、一人世帯が本当に増えているんですって。

 

高齢者の単身生活はクローズアップされますが

今は50歳~60歳の単身の男性の一人世帯が増えているそうです。

 

理由は

離婚か

もしくは、もともと結婚しなかった

です。

 

実際に私の父も離婚してからは一人暮らしでしたし

周囲にも単身の男性はたくさん、います。

 

ついでに母も離婚しましたので

その後は一人暮らしです。

 

女の人の場合は一人暮らしをしても

誰とでもすぐに友達になれちゃう特性があるので

毎日忙しく動き回って結構楽しくやれちゃう部分があります。

 

しかし、男の人の場合は

なかなかそうはいかず

そばに、「お母さん的な存在」がいなければ

年々淋しくなっていくと思うのです。

 

人生後半に強いのが

実は女なんだそう(苦笑)

 

 

人生50年だった時代から

今は確実に寿命が伸びました。

 

50歳くらいで『老衰」で死んでしまう人は少なくなり

60歳でも70歳でも現役バリバリの人もたくさん、います。

 

にもかかわらず

男の人はだいたい60歳、遅くても65歳になると

会社人生を終えます。

その後は「好きなことをやる」と思ってはいても

それまでに「好きなことをやっていなかった」とした場合

いきなり「好きなことをやる」ことが本当にできるのだろうか?

心と脳ミソはそんなにいきなりシフトできるものなのだろうか?

 

と私は単純に思います。

 

定年した途端

うつになった

というケースは本当に多く

身近な人の突然の自殺、ということだって

実際に起こっているんです。

 

そこでキタハラさんの話に戻ります。

キタハラさんは戦前を知っている世代です。

 

しかし、頭はシャキッと、身体だってシャキッと

そしてその気配り気遣い、周囲への配慮

人の和を取り持つ力など、

数え上げたらキリがないほど

すごい能力を持っています。

お家がお商売をされていたので

機転の早さは超一流です。

 

私は

人は歳を重ねれば重ねるほど

重宝され必要とされるはず

と思っています。

 

また、そうじゃない社会は

おかしんじゃないのか?

とも思います。

 

昭和のまだ人の情がたっぷりあった時代には

サザエさん一家のような

おじいちゃんがいて

おばあちゃんがいて

お父さんがいて

お母さんがいて

子供達がいて

絵に描いたような平凡で幸せな家族の人生のモデルは

実現したかもしれません。

 

しかし、

今は時代が変わってます。

 

結婚しない人が増えていたり

離婚する人が増えていたり

高齢になって一人で暮らす人が増えています。

 

そんな暮らし方が

全然珍しくなくなってきました。

 

人は、やはり誰かと一緒に暮らしていた方がいいと思います。

大嫌いな人でなければ

やはり息をしている誰かがそばにいてくれた方が安心です。

 

私などは一人暮らしは嫌な人間です。

人の声が聴こえないと淋しいタイプです。

 

そこに何も家族とか夫婦

にこだわる必要はまったくなく、

気が合った人同士が一緒に暮らすことができたら

いんじゃないのか?

なんて私は女の集まりの中でそういう話題で

よく盛り上がります(笑)

妄想の世界で・・・・・。

 

あと10年もしたら

そうやって気の合う人ばかりが

なんちゃって大家族みたいな家がたくさんできているかもしれません(笑)

いや、できてたらいいなあと

本気で思います。

 

そして職場には

もっとキタハラさんのような世代の優秀な女性に

活躍してもらえる場を作っていけばいいのに

と私は思います。

 

仕事は若い人だけのもの

歳をとったらしないもの、できないもの

って誰が決めたんでしょう????

 

特に接遇を必要とする場などでは

特に医療や、介護の現場には

こういう世代のいわゆる「おふくろさん的」な存在をもっともっと

活躍させてしまう場があればいいのに、と思います。

 

もちろん体力的な限界はあります。

わたくし、38歳ですがもうすでにこの暑さでやられそうで

加齢をじっくり感じております(泣)

なので、体力を消耗するような仕事ではなく

気配り

手配り

心配り

の仕事、です。

 

そう考えればいくらでもあります。

そのやっている仕事のきめ細やかさを知ってしまえば

若い人より求人は多いかも????

 

 

電話の受け答えひとつにしても

そういう存在が一人でもいる会社やお店は

絶対繁盛すると

思うのです。

 

組織の中でも、家の中でも、地域でも

どんな場でも

今一番欲しいものは

優しい気遣いができる人の存在です。

場の空気を読んで微調整ができる人です。

 

そういう存在が一人でもいたら

あとは勝手に雰囲気が

伝染しちゃうんです

 

そう、

社風などは

一人の人からの雰囲気の伝染なんです。

影響力の大きい人から

川上から川下に流れていくように

どんどん

伝染していってしまうもの、です。

 

 

教育しなくても

もうすでにほぼ完璧に気配り能力が身についているのは

やはり歳を重ねた方の方が圧倒的に多いのです。

 

 

人は誰かに必要とされ

いつもありがとう、ありがとう

と感謝される場に居たい、

ものです。

 

どんなにお金があってどんなに時間があっても

一人ぼっちで優雅にワインを傾けていたとしたら

一瞬は気分いいかもしれませんが

やっぱり淋しいし

心の中は満たされないのです。

 

一人はつまらない

のです。

 

実際に、

うちのキタハラさんは、うちの若いスタッフ達に

恐ろしく慕われており、

当院院長も大好きでして

私の母なども、淋しくなると

「キタハラさあん、一緒に暮らそうよお」

などと申しております。

 

私などは、キタハラさん毎日ここに住んで、と本気で

お願いするほど、です。

 

そんなキタハラさんなので

キタハラさんに何かが起こったらうちのみんなは

心配するし、何かしようと一生懸命になると思うんです。

 

毎日支えてもらっているので

いないと、困るのです

とても。

 

そういう

お互い様の関係の中

「あなたがいないと困る」と感じてもらえている

ということがキタハラさんの心をやはり満たしている

とそう、勝手に想像するのです(←違ってたらどうしよう・・・・・・聞いてみよう・・・・^^:)

 

人はどんな時に

幸せを感じるか?

と問えば

それは

「自分の何かによって誰かが幸せになっている」

ということを知った瞬間ではないでしょうか?

 

これ、

最高の蜜の味です、きっと。

そのために生きていると言っても大袈裟じゃないんでしょうか?

 

あなたがいないと困る

と思われる存在なんだ、と感じられている時

心の中はかなりいい状態です。

 

あなたの替えはいくらでもいる

と思われるより

あなたじゃないとダメなんだ

と思われる方がいいですよね?(^^:)

 

そういう職場を作りたいし

そう思い合える人と一緒に日々を暮らしたい

と思いますよね。

 

そのためには

どちらか一方の歩みよりじゃあ

実現しないんです。

 

人との関係は

絶対に相互の関係で成り立っています。

 

どっちかだけに問題があるのではなく

そうさせてしまう理由はいいことも悪いことも

必ず原因が半分半分に、あるんです。

 

お互いが

「この人に助けてもらってるなあ」

って思えるように

気を遣い合っていかないと

なかなか難しい。。。。。。

 

うちの若いスタッフたちの

一番えらいなあ、賢いなあ

と思うところは

こういう年配の方のすごいところを

ちゃんと見つけて

そして尊敬でき

その感謝の気持ちを言葉や態度にできること

なんです。

 

イマドキの若いモンは~~

なんて、言えませんよとても(笑)

素地のいい人は若くてもいいもんはいいのです!

 

そういう言葉では伝えられないような

理屈じゃない心の部分がきちんと分っている人達なので

私は今日も吉本歯科医院で居心地よく仕事をさせて頂いているわけなのです。

 

うちのキタハラさん。

たまに美味しいお味噌汁とか

美味しいドレッシング付きのモリモリサラダとか

みんなに作ってくれるんです。

 

キタハラさん特製ドレッシングは

信じられないほど美味しく

子供がこれで野菜を何度もおかわりをしてしまうほど、です。

 

そのうち

このドレッシング、売り出そうと思ってます(笑)

大真面目に!!

 

どなたかプロデュースして下さい♪

「きたはらさん家の特製ドレッシング」

2011.06.23患者さんにインタビューを受けて頂きました。

当院の患者さんに治療終了後にインタビューを受けて頂きました。

 

インタビューを受けて下さっている様子を私達そばで見ていたのですが、

お話して下さることを聞いて、涙が出そうになりました(泣)

 

私達に喜んでもらおう

いいことを話をしてあげよう

言いにくいことを伝えてあげよう

という気持ちが伝わってきて。。。。

 

本当にありがとうございました。

作成してくださったのは、サプライズファクトリーの上原訓さん。

この方はまた・・・・

びっくりするようなお仕事の仕方をされる方、です

なんせほら!

サプライズファクトリーですからっ!!!!!(笑 

2011.06.23勢い

嬉しいことに

最近、気持ちのいい仕事をしてくれる人に連続で

出会ってしまっています。

 

気持ちのいい人との打ち合わせは

楽しく

気持ちのいい人からの電話は

ご機嫌な気分になります。

 

一言で言うと

その人達は

仕事の基準が高い

のです。

 

人は期待以上のことを提供されたり

思ってもないようなことを見せてくれたり

すると

驚きととも

感動すら覚え

そして尊敬してしまうもの、です。

 

頭の中でなんとなくボヤ~ンとしているものを

「それって、こういうことですよね?」

パッと形にしてくれたりすると

抱きついてしまおうかしら????(笑)

と思うほど、

嬉しくなってしまう私です。

 

仕事の基準が高い

ということはきっと

この人が求めているものをどうにかして実現してあげよう

とどこまでその人の身になって

考えられるかどうか

だと私は思います。

 

それは、できません。

それは、無理です。

ではなく

出来るようになんとかやってみます

という姿勢に

という態度に

心打たれてしまうのです。

 

 

 自分がやっている仕事に対する基準値が高い人

というのは、例外なく「勢い」が見えます。

 

目には見えない空気のようなものですが

「IKIOI」という明らかに存在するものが、あるんです。

 

自分の人生を切り拓いていくことにせよ、

自分の会社を成長させていくことにせよ、

大きな話で言えば、国を動かしていくことだって

不可能なことを可能にしていくには

人の中からふつふつと湧き上がってくる「勢い」なしでは

ありえないのではないか、と私は思います。

 

あの人には勢いがあるね

という時

その人は魅力的に見えてしまいます。

 

先日、ある外資の保険会社で人事をやっていた方とお話をしている中で

「売れてる営業マンと、売れてない営業マンには明らかに違いがある」

ということを教えてもらいました。

 

要素としてはいろいろあるけれど

その違いはきっと「勢いがあるかどうか」の一点です。

 

 

私は思うのですが

営業と恋愛はその要素はきっと同じ、です。

 

恋は一種の能力で、自然発生的にボケっと待っていたら

ある日突然素敵な人が目の前に現れることなどないものです(--)

そう、営業と同じ。

 

顔がいい

とか

スタイルがいい

とか

お金を持っている

とか

地位が高い

とか

表面的なことではなく

もっと

人為的なファクターが関係しているはずです。

 

細かいことまで気が利く

とか

押したり引いたりができる

とか

マメである

それに加えて

自分を好きにさせてしまえるような

「のめりこませてしまえる力」

相手の今、欲しているものを

間髪いれずに感じとってしまえる能力など・・・・

 

この人!

とターゲットを決めた相手に対して

どれだけの

エネルギーを注げるか

です。

 

いい仕事をしてしまう人は

こういう嗅覚がきっとものすご~く発達しているんです。

 

自分と相手との関係に

勢いをつけるのが

上手な人っていますよね?

 

そういう人は絶対

もてます(笑)

 

そしてそれは仕事でもまったく同じ、です。

 

ひとつの仕事が終ったら

さらにどんどん次の仕事をお願いしたくなる

ぜ~んぶこの人にお願いしたくなる

 

全体が100だとして

1がものすごく良かったと感じてしまったら

残りの99もきっと素晴らしいものであろう

と連想させてしまうんです。

 

どちらかがきっかけとなり

勢いをかけ

その相手の勢いに飲み込まれてしまった時

「あれ?なんとなく好きかも?」

と恋ってはじまりますよね?(笑)たしか・・・・・。

仕事もまったく同じだと

思いませんか?

 

その肝心の

「勢い」がない

となると

もう恋以前に、仕事だって難しいんじゃないのか?

と私は思います。

大真面目に!!!

 

婚活なんて言葉が当たり前になっている今日この頃。

おかしんじゃないのか?

と思っている

女子のみなさまもきっと多いはず。

 

 

人と人との結びつきには

もちろん縁や運命的な出会いということもある

と私は信じています。

 

しかし、その縁が運命的な出会いを

ずーっと続く濃い関係にしたてあげて?(笑)いくには

どう考えても個人の才能が大きく大きく関係している

と私は思います。

 

人と人との結びつき

とは

何も大袈裟な話ではなく

仕事だって、人と人との結びつきによって成り立っており

男と女だって、人と人との結びつきによって成り立っています

詰まるところは

私達は生まれてから死ぬまで

人と人との結びつきの中であっちいったりこっちいったり

しているわけなのです。

 

結びつけられるか、られないかは

個人の能力次第、です。

 

この目には見えない

でも、確かに存在しているもの

それがこの「勢い」というシロモノです。

 

乱暴な言い方をしてしまえば

その心の中に「勢い」があれば

健康なんて言葉を心配しているひまもなく

動き回っていると

思うのです。

 

先ほどの

売れる営業マンと

売れない営業マンの

違い

ですが

 

売れない営業マンはダラダラしている

売れない営業マンは売れない理由を環境のせいにする

それに対し

売れる営業マンはとにかく忙しいのでテキパキしている

売れる営業マンは本業以外で忙しい

 

だそうです。

 

うんうん

わかります、わかります。

売れてる人から買いたい

という心理を思えば

売れてる人はぐるぐ雪だるま式に売れていくだろうし

売れてない人は愚痴を言うのでどんどん人が離れていくもの、です。

 

営業って恋と同じです(笑)

 

私は思うのですが

「ああ、今生きてるわあ」としみじみ実感する瞬間というのは

どう考えても

何かに夢中になって必死で動いている時です。

 

この人のために、こうしよう!

という何か目的があって

そこに向かって「さあ、行こう!」って必死で動いている時です。

躍動している時、その過程において

「生きている」ことを実感できうようになっていると

私は思います。

 

ダラ~っとしてる中にいて「生きていること」を実感することは、ありません。

ダラ~っとしている時、私達の心の中は「不安」になります。

 

勢いは

ダラ~っとしている中では

絶対に生まれないもの、です。

 

私は自分の中に

「もう何も興味がない」と

好奇心の火が消えてしまったなら

きっと

死にたくなるほどしんどくなる

と予想されます(泣)

 

人をダメにするのは

簡単です。

何にも好奇心がわかない

ようにすれば

簡単に人はダメになっちゃいます。

 

食べているものとか

環境汚染とか

いろいろな要素で

私達の身体は構成され影響されています。

 

しかし、人が生きていくのに

一番重要なエンジンとなるのは

きっと「心の勢い」です。

 

勢いさえあれば

約60兆個の細胞達が

活性化し、発動するはず、です。

 

ではその「勢い」。

どうやって発動する????(笑)

 

勢いスイッチを押してくれるのもまた、

人しかいないんだと

私は思います。

 

勢いのある人のそばにいれば

その勢いが伝染する

と言われているのも

私は妙に納得してしまいます。

 

人生を変えてしまいますから。

 

だから、一緒にいる人は大事です。

だから、長い時間いる場所は大事です。

だから、一緒に仕事をする人も大事なのです。

 

それは実感として

そう思います。

 

みなさんはどう思いますか???

2011.06.21本当に申し訳ございません!!!!!!!

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本当に申し訳ございません!

 

初めて吉本歯科医院で診察をお受けになる方

初めて吉本歯科医院にご予約をお取り下さる方へ

お詫びとお願いです。

 

現在、吉本歯科医院での初診のご予約は

土曜日は大変混みあっておりすぐにご予約をお取りできない

場合がございます。

 

私共吉本歯科医院では、初めてお越し下さる患者様に対して

きちんとお時間をお取りし、お悩みをお聞きし、診断、ご説明に十分な時間を

かけたいと考えております。

 

ですので、

初診の患者様の場合には、1時間から一時間半程度、長い方では2時間

のご予約の時間を

お取りさせて頂いております。

 

虫歯でお悩みの方であれば、

なぜ、同じところが虫歯になるのか

虫歯が再発しないためにどのような治療が必要なのか

など、

 

悪いところをその部分だけ削って詰めて治す

という方法ではなく

なぜそうなってしまったのか?という

根本原因を探り、二度と同じようにならいないようなアピローチができるような

考え方で診療を行っております。

 

ですので

時間が必要です

患者様のお話をお聞きする時間と

私どもの治療に対する考え方、内容を

ご説明する

時間が

どうしても

必要なのです。

 

歯医者さんといえば

歯が痛くなったら

即電話し、

すぐに診てくれるもの

治療は30分程度で済むもの

という流れが一般的な感覚かと思います。

 

そういった中で

私ども吉本歯科医院の治療の流れは

非常に時間がかかりすぎてるように思われるかもしれません。

 

しかし、

お一人お一人の患者様にきちんとした治療を提供したいと

私達吉本歯科医院は考えております。

 

また、

きちんとご説明をさせて頂き

私共の治療に心から納得していただき

その後治療に進んでまいりたいと

考えております。

 

私共では、当院の院長が提案する治療を

決して患者様に強制することは致しません。

 

診療台の上に乗って

あとは歯科医師におまかせ

患者様はまな板の鯉、ということは、ありません。

 

治療の主人公は患者様ご自身です。

 

患者様ご自身が

「ああ、それなら吉本歯科医院で治療を受けたい!」

と心から納得して頂いた段階で

初めて治療スタートとなります。

 

そのためには

時間が

必要です。

 

大切なご自身の歯が、お口の中が

今、どういう状態になっていて

何が原因で虫歯や歯周病になり

どうすればご自身の歯を削ったり抜いたりせず

歯を健康な状態に保つことができるのか

それを

まずは知って欲しいと

考えております。

 

 

医療を提供する側も

医療を受ける側も

双方が

納得し、

本当にいい治療を提供し、また、受け取るために

 

どうぞご理解頂きたいと思います。

 

ご予約に関しては

お電話でもメールでもお受けしております。

比較的お取りしやすいのは

平日の午前9時15分~12時まで、午後2時~5時(受付時間)です。

水曜日は外科手術を行う場合が多く、お取りできない日もございます。

 

本来であれば

お痛みがある方はすぐに診てさしあげたい

お電話を頂いた方にはご希望の時間にお取りしたい

そう思っております。

 

患者様のご希望の日時にすぐにご予約をお取りできないこと

本当に申し訳ございません。

お電話いただきました受付の松本も対応に心苦しく感じております。

「お痛みがあるのにすぐに予約をお取りして差し上げられない」ジレンマで

つらいのです(--:)

 

 

どうぞ患者の皆様にはあたたかくご理解頂きますよう

心よりお願い申し上げます。

 

お口に関するお悩み、ご相談はまずはメールでご一報頂けましたら

お答えさせて頂きます。

どんなことでおお寄せ下さい。

2011.06.21

今朝、しこしこと技工室でタオルをたたんでくれちゃってました(^^)

新枝先生♂です。

 

率先して。

自発的に。

あたりまえのように

 

こういう人は結婚すると

家で普通に家事をやっちゃうんでしょう(笑)

 

前回の

森下がお茶をこぼしてふきんでふいた事件

についでの

タオルたたんでおきました事件

 

普通にこういうことができちゃう人

私、大好きです。

何より一緒にいて居心地がいいじゃないですか。

 

この方!!↓(笑)

niieda1.jpg

先ほど、当院院長の高校時代の同級生の方が患者様で

お越しになられました。

院長と同じ高校ということは

当院の新枝先生とも同じ高校ということで

何やら男3人がわいのわいのチェアで楽しく話をしております(笑)

 

なんとお話をしてると

うちの娘と保育園で同じクラスの◯◯ちゃんのパパではないですか!!

優しい品のあるパパで、納得納得。

 

しかし、

狭い狭い(--)

凶暴な娘が◯◯ちゃんの腕に噛み付いていないか心配になってきました(><)

 

 

最近、同窓会とか

やたらでかけていく院長なのですが

 

でしょうか?????(笑)

 

昔話がしたくなるにはまだちと早いのでは????

 

それにしても、同じ時代に同じ学校で

同じフロアで同じ先生で学び

同じようなことを共有している

というだけで

きっと

懐かしく

きっと

仲間意識が

湧き上がってくるんでしょうね。

 

先週の金曜日

私は毎週のように通っている会があり

その会は

高松西ロータリークラブと言い

そこに行ってきました。

 

7月から新しい会長さんに変わるため

新しい体制にあたってのいろいろ周知事項を話す会でした。

新しい会長さんになられた香川大学の関先生は

 

いいことをおっしゃってまして

関先生が前に立ちお話をしはじめてから

瞬間に場の空気が変わるのを感じました。

 

はあ~~~ええこというなあ・・・関先生は

 

そうそう

それを書こう!と思って

忘れていました(笑)

 

一見、ロータリーって

私も

なんだかおじさんばかりの会?

社長さんだけの会?

異業種交流の会?

堅そうな会?

というイメージでした。

 

いろんなクラブや会がありますが

得てしてそういうイメージを持っている方って

多いと思うんです。

 

実際にそういう印象しか受けずに入ったけどすぐに辞めちゃう

とか、クラブの中で自分の居場所を見つけられない

という人もたくさん、いるそうです。

 

でも、実際中に入ってみて

感じたものは

まったく別のものでした。

私などは

面白くってしょうがない

という感じです。

 

普段会えないような人と

隣あわせになって話ができるし

いろいろな縁が重なって

人と人が繋がっていくのを実感しています。

だから

面白い

 

先生の書かれた挨拶文を紹介します↓

 

「人生60歳を超えてくるとこれまで多くの人との出会い、そして別れ

その別れていった人の顔が走馬灯のように頭の中を駆け巡っていく。

 

これまで道で出会っても知らんふりをしていた人と何かのご縁で知り合いになり

親しく言葉を交わすようにり、そして何かの都合で去っていく人もいれば、

現在でも親しい付き合いが続いている人もいる。

 

しかし、親しく付き合っている人もいつかは何らかの事情で別れる時がくるのは間違いなく、

そのように思うと今という時を大事にしなければという思いを強くし、このご縁の不思議さを

感じずにはいられない。

・・・・・・・・・・人は一人では生きてはいけない生物であり、ご縁は人が生きていくために

必要不可欠なものかもしれない。

・・・・・・」

と、こう続くのですが

関先生は

会場にいる皆さんに向かって

こうおっしゃいました。

 

「こうしてこの場にたまたま集った私達も偶然ではなく、

意味があって出会っている

としたらこれもまた大切なご縁・・」

 

そうおっしゃった瞬間に

私は何人かの人の表情が明らかに変わり

隣の人と笑い合ったり

照れくさそうにしながらも隣の人と目を合わせている

姿が

ありました。

 

人は意識が変わると

瞬間的に

目が変わります。

 

人を受け入れよう

とする優しい目に変わると

それだけで表情や顔つきが

がらり変わってしまうんです。

 

関先生が伝えたかったことが

「本当にその通りだよね」

と共感しちゃった人には

届いてしまったんですね。

 

こういう時

こういう瞬間に

私は

ああ、いいなあ。

人間って素晴らしい!

と妙に一人で感動し身体中の細胞がピキピキ喜んでしまうのです(笑)

 

 

私などはただのいちオンナですので

地位も名誉も肩書きなく

鎧にかぶれるようなシロモノは一切ないので

いつも丸裸状態なのですが

 

普通は

男の人は

特にいろんなものを背負ってしまった人にとっては

地位や

名誉や

肩書きや

周辺の利害関係

全てを取っ払った時に

「素」の私、ぼく、を

まるごと受け入れてくれて

好きになってくれて

しかもずっと

付き合っていきたいと

感じあえる繋がりって

ものすごく欲しい

と思うんです。

 

欲しい

けど

素を見せちゃう

のは

なかなか厳しいし

よっぽど打ち解けた関係でないと

なかなか裸にはなれないものです。

 

それは

♂でも

♀でも

 

そういう暗黙の雰囲気がある中

「人の居場所をはやく作ってあげよう」

と意識ができる人がいたり

そんな場があると

私はどれだけ人は元気になれるだろう

って思います。

 

誰だって

本当ははやく打ち解けたい

はやく素の自分を出して受け入れて欲しい

そう思ってます。

 

でも、そうなるには

自分をさらけてしまう勇気と

うちとけるための時間だって

必要です。

 

そんな場を作るために

まずは会長みずからが

自分の心の中身をオープンにしちゃった

というところが

私は

すっご~い!!

とただただ

思ったのです。

 

がちごちの頭や心の持ち主では

こういうことは絶対できません。

 

心で感じていることを

言葉にして話している時

その話している内容が

素であればあるほど

私は心を打たれます。

 

ああ、心から言ってるんだなあ

この人は

と感じてしまったら

あとは、その人の言うことは

「その通り!!!!!!」

と共感できてしまうのです。

 

そんなわけで

私の生活の中に

週に一回の約1時間

この会にやってくることは

大きな楽しみとなったわけであります(笑)

 

楽しくて面白いことが

好きなので

もっと面白いことになっていくような予感がします。

 

入会しませんか?(笑)

できたら女の人がいいなあ

どなたか?

2011.06.20誉める

突然ですが

私は人を誉めるのが好きです。

 

特技かもしれません(笑)

 

誉めよう

と思って誉めているわけではなく

よ~く見ていたり

よ~く聴いていると

思わず誉めたくなってしまうような「ツボ」みたいなものが

見つかってしまうのです。

 

昔は

それを口に出してそのまんま

目の前の人に伝える

なんてことは

たぶんしていなかったし

できなかった

と思います。

 

しかし、

思ったことが

いいことであれば

何も隠す必要はなく

その時その場で言ってしまってもいんじゃないか????

と思いはじめ

その日からどんどん言葉に出して本人に伝えるようにしています。

 

誉めるのには

お金もかかりませんし

誉めたからといって

誰にしかられるわけもありません。

 

誉めるのが日常になってくると

だんだんと

自分の中にすごい変化が

起こってくることに

気がついたんです、最近!

 

最初は

ほんの小さなことを見つけて言葉にして

誉めていただけなのに

小さなことがきっかけで

どんどんその人の素敵な部分が

たくさん見えてくることってあるんです。

 

そして

誉めているうちに

いつの間にか

大好きになっていた

ということってあるんです。

そんなことって

ありませんか????

 

女同士は、お互いの関係をいいものに

保ちたい

というもはや本能に近い感覚があるので

人のいいところを見つけ出すのは

きっと得意です。

 

そして

誉めているうちに

誉められている側にも変化が起こるンです。

 

10の些細な素敵なところを誉めたとしても

誉めらている側にとっては

「え~、そんなこと言ったっておせじでしょう?」

「え~、またまた口先だけでしょう?」

と最初は思ってしまうんです。

 

人はなかなか

素直に人に誉められることを

自分で認められないものなのです。

 

日本人は

誉められ慣れていないから

 

誉められるよりも

叱られ指摘されることの方が

世の中に出ると多いです。

 

子供だって

誉めてみとめてもらうよりも

叱られ指摘されることの方が多いですよね。

 

しかし

最近私は思うのですが

言葉

というのは

もう本当に

「言霊(ことだま)」なのですよ

 

例えば私が

うちの歯科衛生士の杉本を見ていて

「ああ、この子のこういう気配りが本当に素敵だなあ」と

思うことが、あったとします。

 

そう思った瞬間は

私の心の中には

「ああ、素敵だなあ」という尊敬の気持ちとともに

その素敵なことを見つけてしまった

という喜びも同時にあるわけ、なのです。

 

そんないい感じの心の状態を

そのまま私は言葉にして

杉本に伝えます。

 

伝える

ということは

私は心の中の気持ちも一緒に杉本に

渡しているわけ

なのです。

 

心の中に湧き上がった気持ちは

嘘偽りのない気持ちなので

間髪いれずに言葉に乗せてしまうと

本当に相手の心に届いてしまうものなのです。

 

 

なのでその「気持ち付きの言葉」を

受け取った杉本は

そこで

パッと表情があかるくなり

「わあ、ありがとうございます(^^)うふふ」

これまた

嬉しい気持ちになるわけ、です。

 

人は自分が無意識にした何気ない行動や言動を

『素敵だね、」「すごいね」

と他人に認めてもらった時に

「私ってすごいかも??」と少し自信をつけることが

できます。

 

心のタンクの容量が100点がマックスだとしたら

この「私ってすごいかも?」という自信が

小さな10点として蓄積されていきます。

 

小さな10点ですが、

10回誉めてもらって

10回認めてもらったら

すぐに100点です。

心のタンク満タンです(^^)

 

満タンになっても日々のこまごました消耗で

すぐに燃焼して消えていくので

いつもいつも

補充が必要です。

 

 

人は誉められるのが大好きです。

私も誉めてもらうと

「そりゃあおせじでしょう・・・マネージャー(^^:)」

と言われたとしても

すっかりその気になって舞い上がって喜んでおります。

 

また、特に男の人は誉められるのが大好き、です(笑)

 

そんな単純なもんじゃないわ!

馬鹿にするなあ!!

と怒られそうですが・・・・・

あえて声を大にして言わせていただくと

もっと誉めよう

です。

 

うちの医院には院長、新枝先生以外みな

女性です。

そして患者様も女性が多いのです。

 

2人の男性ドクターは見渡す限り

おんな、女、オンナなのですよ(--)

 

うちの女性スタッフ達の

最大の長所は

なんといっても

「ほめ上手」なところ、でしょう!

「ほめスタッフ」とでもいいましょうか。。。

 

うちの院長や新枝先生を

上手に誉めて立てて、サポートし

いい気分にさせ

上手に動かしているなあ

と私には見えるのです。

しかも、心地よく。気分良く。

ご存知当院のカウンセラー森下などは

女帝の貫禄ともいえる「余裕」を醸し出し

うまいこと

2人の男性ドクターを操作しております(笑)

 

私は

変化に強いのは

断然女性だと

思っています。

 

コロコロコロコロ

気が変わるのも

オンナの特徴です。

 

あっ、ここで負けてあげた方がいいかな

とか

あっ、ここはこの人を立ててあげよう

とか

そういう

心の機転をすぐに

利かせるこができるのも

得意なのは女性です。

 

男女平等なのに

なんで私がオトコの人を立てなきゃいけないんですか!!

 

あっちが悪いのに

なんで私が謝らないといけないんですか!

 

ということって

女性が多い職場にはよくある話です。

 

しかし、

これは

賢くありません(--:)

というより

うまくありません。。。

 

 

人は自分をいい気分にさせてくれる人のところに集まる

 

そう思います。

 

そして

自分をいい気分にさせてくれる人に対しては

腹も立たないし

何か悪いことをしてやろう

なんて気にもならないのです。

 

 

では逆に

自分をいつも嫌な気分にさせる人

とは

どういう人でしょう?

 

つまりそれは

存在を認めてくれない人、です。

そして誉めるよりも

けなす方が多い人、です。

 

世の中

やっぱり厳しい状況です。

社会全体が

そんな感じ。

 

そんな中

どんどん元気を失っていく人が増えているように思います。

自殺者も多いです。

その大半が「男の人」だそうです。

女の人は

「死にたい」と言いつつ

本当に死んじゃうのは少ないんだそうですよ。

 

それに対し

オトコの人は

「死にたい」なんてそぶりをおくびにも出さす

また、出すこともできず

一人静かに死んじゃうんです。

 

愚痴を言えない

オトコだから

しんどいなんて言えない

オトコだから

悩みなんて言えない

オトコだから

・・・女の人には理解できない男の人のつらさが

あるのでしょう、きっと。

だから、癒してくれる場へ人は流れていくものです・・・(笑)

 

 

私は院長と結婚して

はじめて知ったことがあるのですが

オトコの人というものは

仕事

というものが

ものすごく重要な位置にあり

頑張って仕事をしている自分を認めて欲しいし

またとことんサポートして欲しいと

思ってるんです。

もちろん例外もあるとは思いますが

うちの場合は

仕事をしやすいようにしてくれている

ということが

何よりも嬉しいそうで

それ以外に何も求めるものはない、と言ってます(笑)←なにもかいっ!!!

 

・・・・とすると

逆に考えれば

自分の仕事の邪魔をしたり

自分の仕事の大変さを理解してくれない人

はきっと

嫌なはずだし、

ストレスだと思うのです。

 

男の人は

女の人以上に

他人の評価によって自分が確立されていく性分があると

思います。

 

より多くのサポーターが欲しいし

より多くの人に尊敬され

誉められまくりたい

ものです。

 

吉本歯科医院は

母性型経営を実践していくにあたって

きっと当院の院長は何ひとつ

変わっていない

と思うのです。

 

変わったように見えるのは

周囲が院長に合わせてくれているから

なのです(笑)←あっはっは、院長さん、勘違いしないように!!(--:)。

 

院長が仕事しやすいように

女性スタッフが

合わせてくれているから

気を遣ってくれているから

なのです。

 

 

・・・もっと言えば

変わることなどできない

のが男の人です。

 

私などは

もう「オトコの人は変わる必要などない」

と思っちゃいもします。

だって、変われないし。。。。

 

 

卵が先か

にわとりが先か

オトコが変わればオンナが変わるのか

オンナが変わればオトコが変わるのか

と論議になりそうですが

 

先に変われるのは

オンナです。

どんどん成長していくのも

きっと女性の方が早いです。

成長願望が強いのです。

 

その成長は

目に見えて会社でえらくなろうとか

収入を増やそうとか

そういう成長ではなく

「ああ、今の私は去年よりもずっと器が大きくなってるわ」

とか

「昔よりも今の方が充実してるなあ」

とか

そういう心模様が

感じられることが

成長なのです。

 

相手によっていかようにでも

変化させていけるのは

オンナの人の特技なのですよ(^^)

 

家の中を温かいものにするのも

女の人の力です。

職場も同じです。

女の人が暗い職場でいけてる職場はない、です。

家も職場もまったく

同じです。

 

女の人が上手に

男性をサポートできている職場は

見ててきれいです。

 

なぜか?

 

男と女は

その役割が違うから

です。

 

役割を全うしている時

その姿は美しいし

人と人同士の関係は

ストレスが少ないのです。

 

最近、私共のニュースレターをお読み下さった方から

よくお便りを頂きます。

 

やはり女性が多いです(笑)

 

人を元気にすることができるのは

人しかありません。

気持ち付きの言葉は

まさに「言霊」。

 

もっと人は人を誉めてもいんじゃないか

近しい関係の人ほど

誉めてもいんじゃないか

と私は世の中見回してて思います。

 

誉められる

嬉しい

自信が持てる

自信が顔や態度にでる

また誉められる

エンドレスに続く・・・・・・。

 

そんな単純なものじゃないと

思いますか?

 

 

優しい気持ちや

尊敬の言葉は

人を変えていきます。

 

私は吉本歯科医院でのスタッフ達の様子を見ていて本当に

そう確信するようになってきました。

 

人は自分が扱ってもらいたいように

人に接すれば

人は期待通りのものを

返してくれます。

 

誉めるのは

ただ、です(笑)

2011.06.17さっぷら~いず!!!!「女帝の貫禄」公開!

今朝、吉本歯科医院のいろいろな動画を作って下さっている

サプライズファクトリーの上原さんから

思いもかけないサプライズが届きました。

 

う~ん、

憎いことするなああ

と上原さんのサプライズに

ただただわたくし、感動感動(泣)

こういうサプライズ

たまりませんわっ

 

予想外の動画をプレゼントしていただき

ただ今吉本歯科医院内爆笑中!!!(大笑)

 

動画の主人公

カウンセラー森下は本日はお休みです(よけに大笑)

明日出勤してびっくりするでしょう。。。。。

 

では、

みなさまには

先に公開!

 

笑ってください!

 

2011.06.17繋がるか?切れるか?

今朝、車で子供を保育園に送っていく最中

テレビをつけていました(違反ですかね???泣)

 

ご覧になりました?

震災後、

東北では、というか全国的にも

結婚する率が増えているそうな

そして

同じく離婚する率も増えているそうな(--)

 

結婚する率が増えるのは

なんとなくわかりますよね

 

でも、

なぜ離婚?

 

離婚だけでなく

付き合っていた彼との別れを決意した人も増えたそうな

 

理由は

震災のあった瞬間

私や家族よりも

会社や仕事の心配をした

とか

その場にいながらも

私をほうっておいて逃げた

とか

自分のことしか考えてない行動をした

とか

 

ということを

震災のその瞬間に見えてしまったから

だそうです。

 

人はパニックになった瞬間は

嘘がつけません

その人の真の本性が

丸見えになってしまうから

です。

 

この人はいざという時に私を守ってくれるのだろうか

この人はいざという時に家族を守ってくれるのだろうか

 

これは

女性というより

オンナ

そして

小さな子供

力の弱いものが

本能的に感じてしまうことです。

 

そこが

ガラガラと崩れてしまったからには

もはや一緒にいられない

ということだと思うのです。

 

オンナはいつも本能的直感で

そこを感じていると思います。

 

上司に対しても

本当にこの人は

何があっても自分を見捨てないのか

何があっても自分を守ってくれる人なのか

矢面になってくれる人なのか

そういうことを

見ていますし

感じています。

 

そういうにおいを感じさせてる上司には

心からついていこうと

思えますが

そういう匂いがしない人には

給料分だけ

いわれたことだけ

の仕事をしようと

はっきり決めてしまうのが

女性だと思います。

 

 

経済だけで繋がっていたり

利害関係だけで繋がっていたり

世間体だけで繋がっている

場合には

あっという間に何もかもなくなってしまった時には

その関係は恐ろしくもろく

残ったのは

その生身の人間同士の関係性だけ

です。

 

一銭もなくなっても

家も仕事もなくなっても

どんな状況になっても

この人とは一緒にいられる

いや、

一緒にいたい

という関係が

どれほどあるか

ということを考えさせられます。

 

震災もなく

災害もなく

変わりない毎日には

考えもしないようなことを

震災以後は

きっと考えるようになった人は多いと思います。

 

目には見えない絆

さあ、どうやって作るんだろう?

って思いませんか?

 

私は人との関係は

受け身だけでは

絶対に作られることはない

と思っています。

 

自分が心を開き人に働きかけていくから

相手もまた同じように心を開いて

自分に同じようなものを返してくれると

思っています。

 

この人と思った人とは

きちんと関わろう

と決めると

行動も態度もいうこともきっと変わってくると

思います。

 

仕事の関係と

プライベートの関係を

わけて考えるのは

私はもったいない

と思う人です。

 

なので私は公私の差はほとんどない、です。

公私混同ばんざいです。

ああ、いいなあこの人

とか

すごい仕事するなあ

とか

何かしら尊敬できる部分を見つけてしまったら

仕事を抜きにしても

一人の人として

素晴らしいと思ってしまいますよね?

となると

当然

仕事以外でも何か一緒にしたいな

とか

思ってしまいます。

 

変ですかね??????

 

そんな考えで日々やっているもので

吉本歯科医院でお会いするお仕事でであった方

吉本歯科医院にたまたまお越しになられた患者様のみなさま

とは

プライベートでも

グルグルに

巻きついて

仲良くなっていきたいと思っていますし

現実そうなっています(笑)

 

今、いろいろなお仕事をお願いしている人で

いなくてはもう絶対困る人なのですが

その最初の出会いは

歯が痛い!

からでした(笑)

 

 

患者さんでお越しになった方に

今、お仕事をお願いしていることは

実はたくさんあります。

 

人との関係はそんなものです。

 

出会う場所は

どこであっても

素敵な人はやっぱり素敵だし

いい仕事をする人は

やはりいい雰囲気を醸し出しているものなのです。

 

絆って

どれだけ自分がその人に

エネルギー注げるか

だと思うんです。

 

人に気を遣ったり

大事にしようとすることって

実はものすごくエネルギーを消耗します。

 

関わる

って実はすごく面倒臭い部分も大きいです。

関わったからには

面倒臭い部分も一緒についてきますから。

 

でも、面倒臭い分(デメリット)も含めたとしても

エネルギー注ぐ方を

私はあえて選びたいです。

だって、一人は淋しいから(笑)あはは

 

希薄な関係の人100人が周りにいるより

濃い関係一人いる方が

なんだか面白そうじゃないですか?

 

職場でも

同じなんです。

うす~い関係にしようと思えば

とっても簡単です。

 

合理化

効率化

をどんどん進めちゃって

人を減らし

いわれたことだけを

機械のようにやる人だけを配置すればいいんですから

 

私達はこの身体の中に「心」というものが

確かに存在します。

「心」は絶えずあっためておいてやらないと

すぐに病気になってしまいます。

 

心をあたためてくれるのは

自家発電では無理なんです。

自分のそばにいつもあたためてくれる

関係

がないと

 

それはある時は職場の先輩かもしれない

上司かもしれない

後輩かもしれない

そしてお客さんかもしれない

 

いつもいい関係を!

いつも、です。

 

 

本好きの新枝先生に小説をかしてもらいました。

語彙の豊富な先生のバックグラウンドは本が溢れる家庭環境でした。

 

DRよっしーの「読書会」でもやりますか???(笑) 

DSC01552.jpg

2011.06.16母性型勉強会でした(^^)

よく降る雨ですねえ(--)

雨が降ったら傘をさせばいいじゃないか!

とはいえ

寒いのです(泣)

 

夏でも冷え症の私にはこの一気に冷え込む梅雨の雨は寒すぎるっ

 

こんな大雨の中でもきちんと予約の時間に治療に来て下さる

患者さんには思わず御礼を言ってしまう私です。。。(^^:)

 

さて

昨日は母性型勉強会でした。

だんだん平均年齢が下がってきたように思います(笑)

いいこと、です!

 

これからのヒトのためのものですからっ

DSC01364.jpg

池田弘子講師・・・・・

DSC01408.jpg

今回司会進行をかってにふりあてられていた

母性型男子第3号??の上原氏

素晴らしい進行ぶりに司会は定番化?(笑)

DSC01447.jpg

さわやか、です。

う~ん、さわやか(^^)

DSC01476.jpg

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笑いすぎで歯茎が落ちそうです(--)

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DSC01514.jpg

しっとり落ち着いて話す女性は美しい。。。。。

DSC01532.jpg話力の達人鶴瀬さんの話は惹きこみます。

 

回を重ねる

とか

積み重ねていく

とか

継続していく

ということは

つくづく

力になるのだなあ

と感じます。

 

どんどんどんどん深まっていき

深さと比例して

静かに横に広がっていくような気がします。

 

何よりも

この「母性型」

という考え方をともに共感してくれる人達と

同じ時間を

同じ場を

共有していることが

私は何より嬉しいです。

 

今回の勉強会で

当院の森下がこんなことを話してくれました。

 

「私は母性型に関わりだして変わったことが、あります。

それは

子育てが、変わったんです。

 

以前なら子供が何か悪さ?をしたら

もうすぐに

怒る!しかる!

でした。

 

でも、今は

一拍おいて

何があったの?

と子供とまずは向き合い話を聴いてあげようという姿勢に変わりました」

 

・・・・・と、

しみじみ話す森下の表情はとても愛情に満ちた

優しい優しいお母さんの顔でした。

 

そのコメントを聴いて講師もうるる

私もうるる(泣)

横の人もうるる(泣)

 

母性型やっててよかった

と思う瞬間です。

 

あったかい心や安心した心の状態の人は

そこにいるだけでいい雰囲気を醸し出します。

 

そんな雰囲気を醸し出す人が

2人でも3人でもいれば

あっという間に

「居心地のいい場所」に早変わりです(笑)

 

昨日の勉強会

お一人残らずいい雰囲気を醸し出している人でした。

こんなことって珍しい!

というか

すごいこと

なんです。

 

その会があったかいものになるか

ぎすぎすしたものになるかは

その会に参加している人の心模様次第です。

 

私は人と人同士は

同じ気持ちを共有できれば

たった今さっき会ったばかりの人同士でも

あっという間に心の距離が近くなれると思っています。

 

出会った時間では

ないんです。

その時

どれだけ

その人が心を開いて

目の前の人に

向き合ったかどうか

なんです。

 

とにかく

昨日は思いもかけない

人同士の驚きの再会?もあり

とっても素敵な素敵な夜になりました。

 

来月は7月20日(水)です。

どうぞ一度はお越しくださいね(笑)

2011.06.14夢を見ました

明け方本当に久しぶりに夢を見ました。

ぐるじい・・・・・

といや~な冷や汗をかいて目が覚めました。

首に娘の足が

お腹に息子の足が

のっかっておりました(泣)

 

 

なので目覚めはいまいち、です。

夢はめったに見ません。

だいたいがのびた並みにバタンキューです。

本当に久しぶりです。

 

昔むかしの全然幸福感を感じていなかった頃の夢です。

夢というより回想です。

夢には潜在意識の奥ふか~くで残っていることが

時々ひょんなことで登場するそうです。

 

普段は忘れていて思い出すこともないようなことでも

体内記憶の中ではしっかり残っているものなのでしょうか。

 

あまりにもリアルで、その時の風景や匂いまで

思い出してしまいました

そしてその時の気持ちまで。

 

私は22歳くらいまではほ~んとに

見える世界はいつも灰色なんじゃないか?と思うほど

不機嫌な人でした。

といっても表面的にはいたって愛想のいい人でしたので

きっと誰にもそれはわからなかったと思うのですが

心の中はいつも孤独で淋しくて不安でした。

みなさんはそんな風に感じたことってありませんか?

 

 

両親が仲が悪かった

ということで

家の中は安らぎの場ではなく

いつも家に帰りたくなく

祖父母の家にいる時のほうがほっとしてました。

そんな心模様で学校に行くので

学校も面白いわけはなく

面白くないので勉強もする気はなく・・・・

 

今となっては

大人の事情もよくよく理解できるのですが

子供の頃には家の中の世界や学校の世界がすべて

ですので、

そこでの居場所がない

となると

もはや「死にたなくる」ほどつらい気持ちになるのです。

 

大人になると

あれ?こんな小さなことで悩んでつらかったの?

と普通に思うようなことでも

子供の視界では

見えている世界が全てなので

家とか、学校が

あったかいものでなかった場合には

自分の歩く人生は死ぬまでこんなにも辛く苦しくて淋しいもの

と認識しちゃうもの、なのです。

 

子はかすがい

と言います。

それはどんな親でもそうだと思います。

どんなにお互いがいがみ合っていても

相性が悪いと思っていても

「この子のために」

ということでなんとか調整しようとします。

 

私が小学3年の時の頃です。

その日は夏休みで、やっぱり両親の仲は悪く(--:)

空気が最悪だったので私は

自転車に乗って動物園に行くことにしました。

 

いつものように信号無視をして(苦笑)

わたっていると向こうからすごいスピードの車が!

ボテッ!!(←なんだか鈍い音なんです・・)

思いっきりぶっとばされた私はおそらくかなり飛んだと思います。

夏の熱い道路に叩きつけられて

痛いというより熱かったことしか記憶にありません。

 

打ち所がどこか悪かったのでしょう(笑)

今、その後遺症が出てるのでしょうか???????

 

病院に運ばれて

目が覚めたとき

泣きそうな顔で私のそばで立っている両親の姿がありました。

 

その時に

まず思ったこと。

「お父さんとお母さんががいつもこんなに仲良かったらいいのに」

でした(^^:)

 

痛いとか

死ぬかも

とかよりも

子供のために一致団結して?寄り添ってああだこうだと

話をしている両親の姿に嬉しかったんです。

普段絶対見ませんからね~~~

 

それほど

子供は親の様子がすべてなんです。

別に自分にかまって欲しいとか

そんなことは思わないんです。

 

ただ、悲しそうにしている親の顔を見たくない

いがみ合っている姿を見たくない

汚い言葉でののしりあうのを見たくない

んです。

 

そうはいっても事情がありますので

それはそれで反面教師として

私の肥しにすることにしました。

 

両親が仲が悪いとそれにリンクするように

姑舅との関係もやっぱり悪く

当時同居していた私達一家は

もはや泥沼のような日々でした。

 

自分の力で外に出ることもできない

子供時代には与えられた環境だけが

全てですので

そこで

聴くこと

見えること

が全部、自分の心の中を作ってしまうんです。

 

私達が作る現実は

その人の心の中で思った通りのことが

形になっていますので

灰色な心の中=灰色な現実

が間違いなく出来上がってしまいます。

 

そんなことも

一切わからかなった子供時代

今思い出すだけでも

泣けてきます。

悲しくて。

 

しかし

神様はやはりいると思います。

100の不幸感を味わったら

かならずその反動で

100の幸福感を味わわせてくれるのです。

 

もし私がものすごく

子供時代からハッピーハッピーで満たされていたら

大人になってからこんなに幸福感を味わうことは

なかった

と思うのです。

 

普通の人にとっては

なんでもないこと

あたりまえのこと

でも

私にとっては

ものすごく幸福感を味わえるものなのです。

 

毎晩のように

緊張して怖くて不安になるような

ケンカをしている中にいたので

もうそれがない

というだけで

私は最高に幸せで心穏やかです。

 

朝起きて

子供が寝てて

普通に朝ご飯食べて

仕事に行って

みんなに会って

帰ってきてご飯食べて

お風呂入って

もめることもなく

一日が終る

それも、優しい気持ちのまま一日が終る

 

それだけで

もう本当に幸せ

それがずっと続なんて

そう思うだけで幸せ

 

なんです。

 

超マイナスからのスタートなので

何をもらっても

些細なことでも

なんだかすごく嬉しい気持ちになるのです。

 

これって何か法則があるのでしょうか?

ものすご~く苦労したから

その反動で

楽になった時にものすご~く嬉しいっていう。

 

だから、不幸は悪いもんじゃなく

不幸感を味わわないと幸福感も味わえないものなのかもしれません。

 

死ぬほど拘束され束縛されてたら

その束縛が解けた瞬間に

一気にはじけちゃいますよね?きっと。

どっかーん!!って。

 

吉本歯科医院にしても

私がここにやってきた頃からの数年は

もう地獄のような嫌な空気でした(--:)

私は、ですよ、あくまでも私の内心は。。。

 

でも、その暗い時期があったからこそ

今はその反動です。

思い出したくもないような人間関係のトラブルや問題が

あったからこそ

嫌な想いをたくさんして

人にもたくさんさせたからこそ

間違いがわかった

ということもあるのです。

 

人と仲良くしたい

仲間とうまくやっていきたい

今一緒にいる人とずっと縁を繋いでいきたい

どうしても

そう思ってしまうのは

子供時代に体験したこの不機嫌な時代が土台になっていると

私は今はそう思います。

 

人が強烈に何かを欲しい

と思う時

それはきっと自分にはなかったもの、なんです。

ない

から

欲しい

んです。

 

私はあったかいものが欲しいです。

毎日毎日自分の心の中に

じわ~っとあったかい気持ちになれるような

人との関わりが欲しいです。

 

そのために

マネージャーの仕事もするし

お母さんもします(^^)

 

最終は幸福感は自分一人では作れないんです。

自分ひとりで完結できないんです。

あなたがいて

わたしがいる。

 

心を合わせて何かをやろうと

した時にあったかい気持ちが湧きあがってくるんです。

 

そういうことが現実に起こってるんだ

ということを

吉本歯科医院では見せていきたいし

私自身の残りの人生でもやっていきたいです。

 

最近

親しい人の死が続き

お通夜、告別式の出席率ものすごい、です。私。

焼き場に行って骨になってしまうまでの一連を

じーっと見ていると

人間、ほんとにあっけないなあ

と思います。

先週まで息して話していた人が

こんな小さい骨壷に入るほど

小さい骨になっちゃうの??

と、悲しみを超えて、どこか冷静に見ている私がいます。

 

骨になったあとは

どこに行くかは

わかりません。

 

でも、ここでとりあえず終了!打ち止め!だとしたら

やっぱり考えます。

私は自分が何が一番欲しくて

何が大事なのか

を考えはじめてしまうんです。

 

35歳まではそんなこと考えませんでしたよ~~~(笑)

35歳から38歳までの間に

一体何があったんでしょうね???

 

価値観がまったく変わってしまったんです。

みなさんは、

いかがですか?

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香川県高松市で母性型を実践マネージャーブログ

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