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2010.09.25人と人との関わりの深~い意味

すっかり涼しくなりましたね。

昨夜あわてて衣替えをして今日から一気に長袖です。

先日の大雨を境に一気に寒くなった気がします。

 

最近朝病院にきてパソコンを開くと、「人との関係」や「社員との関係」「部下との関係」

はたまた「上司との関係」そして、「ご主人との関係」など、こと、人に関することをたくさん

書いて下さったメールが多く届くようになりました。

 

なんでだろう?

と考えてみると、吉本歯科医院のニュースレターや、そしてさまざまな講演会、

そしてこのブログなどで「人との関わり」に関して話したり、書いたりしているから、だそうです(^^)

そしてどんなことでもメールを下さいってお話しているし、レターにもくどいほど書いているからでしょう(笑)

 

レターを読んで下さって頂くメールの中には、嬉しいお便りもあります。

■歯科衛生士です。ぜひ吉本歯科医院で働きたいです。

 子供を抱えて長く安心して同じ先生のもとで働ける職場だと思いました。

こういうメッセージは本当に嬉しいです。

まだ、こんな体制を整える前は、求人が本当に大変でした(泣)

いい人材を求めても、なかなかこない。

きても、私達が求める人はなかなか、こない。

こんな状況でした。

あの頃から考えると今の状況が嘘のようなんです、本当に。

「ぜひ、募集が出たら連絡して下さい」という連絡先が私のもとに数件あります。

当院に患者さんとしてお越し下さった方であったり、するとなお、嬉しい。

(※しかし、当院では現在スタッフ募集は行っておりません。。。申し訳ございません)

 

今、思うのは、いい人材を求めようと思ったらその入れ物である器自体を

やっぱり居心地のよい温かいものにしなくては、駄目、ということです。

そして、嘘ではなく、そこで働いている人達が本当に安心して笑顔でいる様子を

見せていくしかない、そう思います。

 

組織の中にいると、どうしても自分の感情を押さえつけないと

やっていけないと思っているのがたぶん、多くの場合だと思います。

 

もちろん幼稚な感情は押さえるというか、理性でもってコントロールすることは

大事です(大人ですので)

 

しかし、あまりにも自分の感情を押さえすぎた状態が何年も続くと

それはやっぱり、恨みや悲しみや怒りや憎しみで戻ってきます。

 

特に女性は、感情を押さえつけがち、です。

「いい子にしていなきゃ」って我慢して我慢して、何十年も我慢し続けた結果、

老年になって一気に怒りが噴出した!なんてことってよくあります。

 

もともと感情を押しつけるのが上手な男性よりも女性の方が爆発度合いは激しいです。

良妻賢母だった妻が、夫退職後に長年の不満が爆発し、娘達を連れ熟年離婚・・というのが

このケースです(--)

 

感情を殺さなくてはできないようなことはしない、これは鉄則です。

あ、私のです(笑)

また、そんなことをしていいようにコトが進むとはとても考えられません。

 

感情を押さえつけられ、何かを上から強制されたとしたら、どうでしょう?

「よし、やろう!」

なんて、力が湧いてきますでしょうか?

反対ですよね。

一ヶ月くらいは、努力と根性でやれるかもしれませんが

必ず破綻します。

 

ダイエットと同じです、きっと。

私は、25、6歳の頃、今よりも10キロほど太っていました(泣)いや、もっとかも??

 

その当時は、水を飲んでも太っていました。

運動大好きだったので、仕事が終るとマラソンしたり、プールでバリバリ泳いだり

時にはトライアスロンに近いようなことまでするほど運動していました。

にもかかわらず、どんどん太っていました。

 

・・・それはなぜか?

「苦しいダイエット」をしていたから。

です。

 

食事を制限したり、運動したり、栄養を考えたり、いろいろしていました。

それもものすご~く考えて。

「痩せなくちゃ!」って悲壮感もっていましたのできっとものすごく無理してたんだと思います。

 

ある時、ご飯をものすごく減らして不自然な食生活をしていたところ

一気に5キロほど痩せたんです。

しかし、痩せたのはいいけど、体調まで崩して、その後、がたっときた瞬間に

気が抜けて、またリバウンド!

リバウンド後は、痩せる以前よりも太っていました(笑)

 

押し殺したものが、倍の大きさになって返って来る・・・・これは本当ですね~~~。

 

そして、人間の肉体というものは

ただ口に入れるものを減らせばいい、動けばいい、というものではない、ということを身にしみて

分かりました。

 

「痩せなくては」とずーっと考えているので、きっと脳が氾濫を起こしたんでしょうね。

今はそう思っています。

そして、体の中で一番カロリーを消耗しているのは「脳である」ということにも納得です。

 

結婚して子供ができて死ぬほど忙しくなった途端に、ストンと体重も落ち、

高校時代の体重に戻りました。

一体なんであんなに頑張っていたんだろうって今思えば泣けてきます(--)

 

「じゃあ、痩せるにはどうしたらいい?」と聞かれれば今は迷わずこう答えます。

「痩せなきゃ」ということを忘れるほど、別の何か熱中すればいい、ということです(^^)

10年前に知っていれば余計な苦労とお金を使うことはなかった。。。。

 

これはたぶんいろいろなことに当てはまります。

「日々気分が落ち込んでしまう」

とか、

「どこそこのあの人が嫌いだ」とか

はたまた体のどこそこか調子が悪いとか、いろいろありますよね。人間ですから。

 

でも、そういうことが頭の中をよぎっている時って例外なく

何か手が止まっているんです。

 

よく一人でぼんやりする時間が大事とか

癒しの時間が大事とか

いろいろ言いますが

本当にリラックスできる状態というのは、グワーッって何かに集中してその後に

「あ~~、とりあえず終ったあ!!」って瞬間に私は緩みます。

お風呂に入って、「ほや~~」って気持ちよくなります。

 

頭の中に、いろいろな嫌な思いや、「本当はすぐやらなきゃならないのにやっていない」ことが

あったりすると、休めません。

癒しの滝が目の前にあっても、沖縄の海に行ってもココロが休めないのです。

そんなことってないですか?

 

たしか4年ほど前に院長と下の子供と九州の温泉に行ったのですが

その時は、医院の中の人間関係がもうひどい状態で、私も院長も心労でいっぱいだったので

どんなに温泉宿が立派でも、全然楽しくなかったのを覚えています。

出てくる料理が豪勢であればあるほど、景色がキレイであればあるほど

泣けてきました。

「ああ、もうやだ」って頭の中で思っていました。

 

今は、家族で近所の銭湯行っても楽しいですからね(笑)

大人300円、安いもんです。

リフレッシュっなんてそんなもの、です。

心模様次第なのです。

 

今は、やたら「癒しが必要」とか「リラックスが必要」とか言われています。

メンタルヘルスなんて言葉もあります。

しかし、ずーっと悩んでいる人にさらにリラックスや癒しを与えたとして

はたしてその人は快適な状態になるのか?と思えば、そうは思えません。

 

ストレス社会、とひとくくりで言われますが

自分にとって最適でばっちりな環境なんて、たぶん誰にとっても死ぬまでそんなシチュエーションはないはずです。

すべてが万全に整っている状況や環境なんてありえない、ですよね。

 

たとえば職場でのストレスといえば

第一にはやはり「人間関係」です。

人間関係というところで言えば、同じ言葉を言われたのに、AさんとBさんでは受け止め方が

全く違う、ということがあります。

 

Aさんにとっては、「あっ、注意されたので今度は気をつけよう」と思うだけでスーッと流せる

かたや

Bさんにとっては、「なんで私にそんなきついこと言うんだろう?私のことが嫌いなんだ。許せない」と

ずーっとココロの中に黙って溜め込む

 

こういうことって、本当によくあります。

 

この場合、Bさんはそのことがきっかけで全てのことが否定的に見えてしまい

勝手に妄想し、「自分だけが大事にされていない」と勝手に傷ついてしまいます。

 

つまり、「ストレスに弱い」ということです。

 

しかし、今多くの職場では、こういった「ストレスに弱い」人が増えているそうです。

先週たまたま、心療内科の先生とお話をしている時に、教えて頂いたのですが

若いOLさんで見た目は普通の明るい女性の受診や相談がものすごく増えてきたんだそう。

 

これをどうお感じになりますか?

 

私は、もちろんストレスに弱い、言葉に傷つきやすい側にも問題はあると思います、しかし、

やはり、そういう場を作り出している側に最初に問題がある、そう思います。

 

場が人を作るのか

人がその場を作るのか

それはわかりませんが

 

こういう場を作ります!とまずは宣言し、行動を起こすきっかけになるのは

やはり最初は「人ありき」ですし、「思いありき」です。

 

今の人は言葉で傷つきやすい、と言います。

ちょっと厳しいことを言ったら、3日で辞めちゃったわよという職場もあります。

しかし、言葉以前にきっと何か問題があるのです。

 

なんとなく居心地の悪い、嫌な空気を出している場では

人はどんな言葉を言われても肯定的には受け取ることはできません。

 

どんなに言葉で「愛してるよ」と言われても、どうにもうさんくさく信用できないなあ・・という

女性の直感と同じです。

 

言葉とその空気に違和感がない状態を作りだすことが大事だと思います。

 

また、10人程度の職場であれば

一人の力で十分変えていけると思います。

「この場を自分が良くする」と決めて声をあげる人がいれば

あっけないくらいに変わるものです。

そう、本当にあっけないくらい。

 

人と人の関わりが大事、とよく私達はうたっていますが

たまによく講演などで「あの~漠然としていて意味がよく分からないのですが・・・」と

言われてしまいましたので、ここできっちり書いておきます(^^)

 

人と人との関わりが大事、

その本当の意味は

人は関わる人とどんな人間関係を築くかで決まる

ということ、なんですね。

あっ、それでも漠然ですか????

 

人は自分ひとりで生きているようで実は関わる人や環境にびっくりするほど影響されて

生きています。

 

わかりやすくいえば、吉本歯科医院には

院長がいて、マネージャーがいて、そしてスタッフがいます。

このメンバーは日々顔を合わせ同じ空間を過ごしています。

 

この場が自分の才能や魅力を潰すような場所であったり

自分の才能や魅力を引き出してくれないような人ばかりであったとしたら

いかがでしょうか?

 

そこに長い時間いられますか?

「お金のために」

「世間体のために」

「仕事が他にないから」

こんな理由で自分の感情を押し殺してその場にいたとしたら

あっという間に、病気になってしまいます。

原因不明の病気になって病院に運ばれて

「原因は・・・・う~~ん、ストレスでしょう」なんて診断されてしまうかもしれません。

また、こんなココロ模様で日々生きていると生きる動機が

「恐怖心」や「猜疑心」の塊になってしまうので、どうしても「不安」です。

「不安」なココロの状態の時には、ありとあらゆるよからぬことを引き寄せるので

いいことひとつもありません。

また、そんな人が一人でもいる組織にいいことが寄ってくるはずもなく

いいお客さんが集まってくるはずも、ないのです。

 

大袈裟だと思いますか?

でも、大袈裟な話ではなく、これは現実に起こっていることです。

 

私の考えは

人はどんな人であっても必ず、才能や魅力があると思っています。

そしてその才能や魅力は、どの方向を向いているのかはわからないんです。

関わってみなければわからない。

実際に、吉本歯科医院で関わっているスタッフたちの才能や魅力が

「ええっ?あっちだと思っていたけど、こっちの才能だったの?」と思うことはよくあります。

 

ほんの少し長所が見えたなら、その少しの長所をきっかけにどんどん才能が広がっていきます。

その才能や魅力を引き出すことができたら、あとは本人が「私ってすごいかも?」と自分自身を

信じていくようになるので、とてもいい感じで成長していくことができます。

 

そういう意味での「人と人との関わりが大事」です。

自分自身を潰すような場や関係からはただちに退散し、

自分を生かしてくれる場に行く、これはもう能力です。

だって、嫌なことは嫌だと言わなくてはならないからです。

 

仕事もそうですが、日々生きるという中でとっても大事なことは

「自分を誰と繋げるか」ということに尽きるのでは、と最近思います。

「繋げる」ので、もちろん主体的にです。

受け身ではなく、自分から繋げるのです。

 

今の吉本歯科医院のスタッフ達とは、私は「きちんと繋がりたい」と思い、そうしようと決めました。

決めると、行動が変わります。

そして、情も湧いてきます。

そうすると、大事にしたいと心から思ってきますので

思ったことを形にしてみたり、言葉で表現したり、態度で表わします。

決して、最初に「大事にしなくては」と思ったわけではないのです。

あくまでも自然発生的にです。

子供を可愛がろうと決めて愛そうとはしませんよね。

愛おしいという感情が勝手に溢れてくる、それだけですよね。

それと同じです。

 

こんなに不景気不景気って言われています。

景気が悪いから、人の問題にまで意識が向かないというのがまだまだ「主」なんだそうです。

でも、何と比べてそう思っているのかが私には逆に「?」です。

 

会社は人しか、ないのに。

社長を支えてくれるのは人しかいないのに。

 

当院院長吉本彰夫でいえば、才能としては歯科医師としては偉大な人だと思っています。

身内誉めで恐縮ですが、本当に驚くほど勉強するし、そこまでする?というほど

技術を整え、患者さんに提供させて頂いています。

しかし、それと同時に、大きく欠落している部分もあるのです。

完璧な人間はいません。

コミュニケーション能力だとか、微妙な人の感情を汲み取るということなど

到底院長にはできません。

そして、ひたすら治療に集中しますので、もちろんその治療に安心して集中できるためには

周囲のスタッフのマンパワーが絶対に必要なのです。

どんなに院長が「私は偉大なんだ"!!!」と叫んだとしても

スタッフがいなくては、誰一人かけていては今日の診療も満足に行うことは、できないのです。

 

そしてそのことは吉本歯科医院だけに限ったことではない、そう思います。

どんなにトップが素晴らしくて偉大でも、たった一人では何もなしえないし

物事を動かすことなんてできないんです。

 

当院院長吉本彰夫は、その大きく欠落している部分を(←院長すみませんっ)を

絶妙に、スタッフ達が補ってくれているからこそ、その素晴らしい部分が表に出てきたんだと

私は思っています。

 

今、吉本歯科医院にお越しなられる患者さんが

「先生の評判を聞いてやってきました」とおっしゃってくださる方が多いのですが、

その「評判」は院長だけが作ったものではありません。

 

院長を支えるスタッフたちのさりげない気配りや、心使い、そして態度や動作が

集結してはじめて「吉本歯科医院の先生はいいよ」と評判にしてくださるわけです。

 

そういうことに心底気がついたのがここ2、3年です。

 

それまでは、自分たちだけで動かしている、きっとそう思っていました。

私達だけが頑張ればいい、そう思っていました。

だから、うまくいかない。

うまくいっていると思ってても、ここぞという時にガクンと落ちる。

そして、エネルギーが続かない、んです。

 

表に出て「先生、素晴らしいですね、ありがとうございます」と院長がたくさんの患者さんに

言っていただけるその裏には、ものすごく動いて働いているスタッフの存在があります。

 

そう考えると、いかに、自分自身も周囲の人との人間関係で才能を生かされているか

ということを痛感しませんか?

 

私は、一度「この人」という人を見つけたら、絶対離さないと思っています。

そして、その人が自分のもとから離れたくないような状況をどうにかして作ります。

 

人は、自分を成長させてくれる人からは絶対離れません。

 

私自身がそうなので(笑)そう思っています。

 

社員は雇ってやっている

給料を払っているから言うことをきいて当たり前

もう、こんな考えは時代遅れです。

言うことも駄目、思考することもアウトです。

もし、そんなことを思っていることが微塵にでも表情に出たら優秀な人はすぐ他に行きます。

 

では、どう考えばいいか?

ですが、

私はこう思います。

 

「お互い様」(^^)

 

私も歩みよる、あなたも歩み寄る、そして、一緒に生かし合っていこう、という考えです。

 

人との関係は相互の関係です。

自分だけが悪いということもなく、相手だけが悪いということもない。

相手の悪い面を引き出すのも自分

相手の良い面を引き出すのも自分です。

 

・・・という話を、共に働く仲間で何度も何度も話ができたらいいですね。

それが共通言語のようになるまで。

すべては「お互い様」で「もちつもたれつ」だよね、って社長も社員も話ができたら一番いいです。

 

人を疑ったり、嫌ったりするよりは

大好きに思えて、信じられるなあという心模様の時の方が絶対幸せです。

「人なんて信じられない」って言っているような人だって、心の底ではやっぱり

人を信じたくてたまらない、そう思います。

 

人が人を信じられない、と引きこもってしまう時というのは

自分の今の境遇とか環境に満足できないときです。

そういう時には「なんで私ばかり」とか「あの人さえいなければ」とか「この環境さえ変われば」

って思いがちです。

 

話がまた飛んでしまいましたが、最低でも10人程度の職場であれば

信じあえる繋がりあえる場はすぐにでも作り出せます。

それは「そうしよう」と決める一人がいれば、もうそれはあっけなく、変わるんです。

 

あったかい職場が増えたら、街が絶対変わりますし、地域なんて勝手に活性化すると

思います。

だって、みんな仕事してますからね。

家よりも職場の方が時間長いですもの。

 

職場があったかくなると、家の中も勝手にあったかくなるかもしれません。

何しろ感染しますので、あったかさは(笑) 

ohiruyasumi.jpg 

今日は土曜日ですので2階が子供たちの託児室になっています(^^)

プレゼントのケーキを頂き、パチリ。

2010.09.24集中豪雨

昨日の朝の集中豪雨と雷はすごかったです。

何が怖いって、雷と大雨が怖い私です(泣)

 

雷がごろごろごろっ!!となるたびに「ひやあ~~~~」と泣き叫んでおりました。

みなさんは平気、でしたか???

 

集中豪雨といえば、私達は、6年ほど前のあの悪夢ようのな

台風での浸水を思い出します。

 

すっかりトラウマになっています。

 

集中豪雨がやってくると、「また沈むのでは?」とものすごく怖いのです。

 

午前6時57分、ドッカーン!!という大きな雷音と同時に、停電になりました。

マンションの上から周辺を見渡すと屋島近辺の見渡す限りの電気が停電です。

 

信号も止まっていたかも?

 

停電し、バケツをひっくり返したような雨がドドドドと降ってきます。

 

休日でたまにはゆっくり寝ようと思っていた院長が慌てて起きてきました。

 

「病院行くよ」と院長。

 

「え?この雨の中?」

 

「はやく行かないとパソコンのデータが全部ふっとんじゃうかもしれないから」

 

そりゃあ、大変!

 

慌てて私も院長も病院へ到着。歩いて1分なのですが(笑)

 

 

6年前の台風浸水での体験のお陰か、危機管理体制はばっちり。

 

土嚢の準備もOK!

 

電気系統もOK!

 

あと1時間くらいあの雨が降り続けたら土嚢でふさごうと思っていましたが

30分程度で雨も落ち着きまずはホットしました。

 

しかし・・・・・本当に、こんな災害?が頻繁に起こり出すと

考えますね。

 

仕事だって、こういった自然環境がきちんと安心できる状態であって初めて

成り立っているもので、地震や台風の大きなのがやってきたら日々それどころでは

ありません。

 

 

大きい台風や地震が起こると、「神様が怒っているんだよ」って小さい頃に

言われたことがなぜか心に残っており、思わず空に向かって

「お願いだから、沈めてください」とお祈りをしてしまいます。

 

 

9時にもなると雨も落ち着き少し日もさしてきたので安心していましたが

近くにある海に繋がっている大きな川を見るとものすごい水量が増え、いつもの穏やかな

流れではなく、茶色い泥のような水がすごい勢いで流れているのを見て

再度、恐怖しました。

 

 

今朝のようなこんな穏やかな日が当たり前だと思っていますけど

実はそうではないんですね。

何事もないことがありがたいと思います。

 

 

さて、先日思ったことです。

 

10時頃に車を走らせていた時のことです。

 

交差点で信号待ち、ふと横を見ると電話ボックスの中で若い女性が受話器を持って話しをしている姿が見えました。

 

公衆電話の上には10円玉と100円玉が何枚も重ねてあるんです。

 

その瞬間にふっと10数年前にタイムスリップしたような気がしました。

 

みなさんは最近、公衆電話って使ったことがありますか?

 

テレホンカードって使いますか?

 

私は携帯電話を持ってからというもの公衆電話を使ったことがありません。

 

最後に使ったのは確か学生時代です。

 

私は学生時代に寮に入っていたのですが、当時はまだ携帯電話もない時代です。

(はい、年がすっかりバレますね)

 

寮母さんの部屋の前にひとつだけ公衆電話が置いてありしかもその電話には門限があり(泣)11時を過ぎると使ってはいけないという規則でした。

 

夜になると30人ほどの寮生がその電話を取り合いになります。

 

みんな例外なく彼氏にかける電話ですね(^^;)

 

今でこそ携帯電話やメールやインターネットによりすぐに誰とでも繋がることができますが、当時はコミュニケーションの手段は直接会うか、電話か、または手紙しかありませんでした。

 

そんなわけで私も当時は手紙のやりとりを本当によくしていました。

 

その当時の手紙の束を最近読み返してみたのですが、若いわりにはなかなかいい文章を書いているのです(笑)

 

手紙を書いて、そしてまた返信がきて、その返信を読んでまた書いて・・・。

 

手紙を書く、ということは結構面倒くさい作業で1時間程度は机の前に座り、相手のことを想い出しながら丁寧に字を書きます。

 

相手のことを想いながら書くということで余計にまた心が込もります。

 

そういったやりとりをした友人とはやっぱり今でも縁が途切れずに続いています。

 

今であれば手紙よりも手っ取り早くメールで済ませてしまいますよね。

 

簡単に伝えたいことが即座に伝えられるという優れものですが、やはり道具は道具だと最近思うようになりました。

 

私は、大事なことやここぞという瞬間にはメールではなく、または電話でもなく、最終的には顔を見て会って話をしたいと思っています。

 

それは、「会って直接話しをしてみないと本当のことはわからない」と思うからです。

 

最近は、仕事でのやりとりもメールが主になっています。

 

「えっ、そんな大事なことメールで送ってくるだけ?」

「こんな大事なことのお詫びがメールだけ?」

 

こんな風に感じることが、多々あります。

 

もちろん緊急事態や、大勢の人に発信する場合は例外もあるでしょうが、そんな瞬間に改めて、

「できるだけメールよりは、会って話すか、電話しよう」と思うのです。

 

私たち吉本歯科医院にももちろん、患者さんとの感情の行き違いで関係がこじれてしまいそうになってしまいそうな時もあります。

 

それは人と人がいる限り、どんなに頑張っても思い込みと勘違いは出てしまうものです。

 

そんな時、もし、私どもに苦情をお寄せ下さったなら、私達のスタンスは必ずご本人とお会いしてお話をさせて頂く、というようにしています。

 

決して、苦情をほったらかしにしておいたり、メールや手紙だけで解決しようとはしません。

 

それは相手にしてみたら「私に対してきちんと向き合おうとしなかった」と受け止められてしまいます。

 

つまり、「逃げた」と思われてしまうんです。

 

 

しかし問題が起こった時、すぐにご本人ときちんと顔を合わせてお話をさせて頂くと、90%は「ああ、そういうことだったんですね。私も思い違いでした」ということになるのです。

 

そしてその後は以前よりも尚一層いい関係になったりします。

 

もし、そこで私達が、「何か嫌なことを言われそうだからメールで返事しておこう」と思い直接お会いせずにすませてしまっていたらとしたら、そこでもうその人間関係は決裂します。

 

そしてそのことから悪い評判は一気に広がるでしょう。

 

ひょっとしたら双方の思い込みと勘違いによるコミュニケーションのすれ違いだったかもしれないのに。一生会わない関係になってしまうかもしれません。

 

技術が進みどんどん便利になりました。

自分が出かけていって人と直接会わなくても、メールや携帯で話せるようにはなりました。

 

しかし、そのお手軽さと引き替えに、「メールだけの軽い関係」が溢れてしまい、心の底でしっかりと繋がっているという安心感が消えていっているように思います。

 

人との関係はパっと会って携帯電話にどんどん追加、相手のことは携帯の番号とメールしか知らない、嫌いになったら削除して終わり、こんなことは今は日常茶飯事です。

 

これほど便利になるとつい忘れてしまいがちですが、私達は、なんといっても血が通った人間です。

 

顔を見て、目を見て、声の様子、表情を見ながら相手の気持ちを推し量っていくこと抜きでは本当に大切に繋がっていく関係にはならないと思うのです。

 

そしてそういう大前提があってはじめて道具としてのメールや携帯やインターネットというものが役に立っていくんだと思います。

 

世の中が便利になればなるほど、人はどんどん寂しくなっていくような気がします。

 

メールでのやりとりや、パソコンに向かっている時間よりも、生きている人間と顔を合わせてコミュニケーションを取れている時間の方が私は絶対的に元気で幸せです。

 

やっぱり、顔を見て話をしたり、電話で生の声を聴いたりということが

頻繁にある関係のほうが元気が出ます。

 

コミュニケーションには質と量と両方ありますが、

私はどちらも大事だし、欲しいです。

女性は、どちらかといえば、そういう方の方が多いのではないでしょうか?

 

こまめにコミュニケーションを取りあえる人の方をより好きになる、そう思います。

だって、忘れますからね~~~(笑)会っていないと、話をしていないと。

 

ある一定期間会わなくなると、あんなにいないと困ると思った相手でも

「あれ?会わなくても平気かも?」と思ってしまいがちなのが人間ですよね。

 

それに、別に用がなくても電話できる相手がいる

用がなくても会いたいと思う人がいる、ということが大事です。

 

いそがし~くしていても、「元気?用がないけど電話した」なんて言われるともう

私はどんなに忙しくても嬉しくて話しちゃいます。

 

なので、私吉本には、用がなくてもお電話下さい(笑)

御礼に何かいいものをひとつ、差し上げます。(・・・・なんでしょう??)

 

 

 

私は人と人とが関れる仕事の現場が大好きです。

 

それは、今の仕事をする以前からずっと思っていました。

家で引っ込んでいるよりも、仕事しているのが好き。

だって、人と会えるから。

 

生身の人間は、もちろん大変なこともいっぱいあります。面倒臭いことだらけです。

 

しかし、それでもやっぱり、人には人が必要なんだと思います。

 

それも、近い距離で、目を見て笑い合える関係が一日の中にたくさんある方が幸せです。

 

そういうことを感じるようになって私は吉本歯科医院の特に若いスタッフには、メールよりは電話、電話よりは直接会おう、って話をします。

 

携帯やメールが進化しましたが、人間同士のコミュニケーション能力が上がったかといえば私は全く逆だと思います。

 

それは都会に行けばいくほどそう感じますし、大きな組織の中にお邪魔したときほど感じます。

 

「直接会って話をすればいいのに」

「考えるより行けばいいのに」

 

こんな風に思うことしばしばです。

 

会わずに頭の中であれこれ妄想?して、悪いように考えてしまうより、考える前に、まずは本人に会えばたぶん、9割方解決すると思います。

 

人とまっすぐ向き合えない人が圧倒的に増えてきた、そう思いませんか?

 

私達は、人間なのに、「人が苦手」という人がものすごく増えてきました。

 

そしてあまりにも「人と関わらなさすぎ」だと。

 

関わらない、ということは自分以外の人間を自分の距離の中にいれない、ということですので

自分は直接何かで傷ついたりすることはないかもしれません。

 

しかし、それと引き換えに、人間のあたたかさや、情にも触れることはできません。

そして繋がっているという感覚を感じることも、たぶん、ないと思うのです。

 

 

また、「人と関わる」という点に関しては

これは受け身では駄目だ、ということを感じます。

 

つまり、待っていても誰もこないし、いいことはない(--)

 

自分から働きかけて足を出していくからコトが動き、結果、自分のココロも動いてくる

そう思います。

 

もちろん「待つ」ということも大事ですが、まずは自分が積極的に関わっていくという

姿勢が取れていてこその「待つ」だと思います。

 

う~ん、禅問答のようになってしまいましたね(笑)

 

 

当院の院長吉本彰夫がいつも私に教えてくれることなのですが

「止まったら駄目」ということと

「自分から動く」ということ、です。

 

そういえば、当院院長は自分が少しでも関心を持ったことに対しては

もうどこだって飛んでいきますし、もちろん海外だって行きます。

 

関心を持ったならすぐに動き、そして止まらない、その上に

「守・破・離(シュハリ)」の法則を乗せて、進化するという、ある一定のルールに

基づいて生きているような人です。

 

非常にシンプルな人(^^)

 

いずれにしても、人との関わにしても、物事との関わり方にしても

やはり、一定の法則がある、そうおもいます。

それはもう見事に「ルール」があるんです。

 

うまくいかせようとすれば、うまくいくような法則が働いているんだと、思います。

 

その法則に上手に乗っていくこと、それがいい状態を維持するコツかな、と最近

感じています。

 

 

どんなシーンでも、とにかくまっすぐに人の目を見て向かい合える人が職場の中にたくさんいるということはその会社として最大の武器になると思います。

 

 

そしてそれこそが吉本歯科医院で働いてくれるスタッフ達の最大の能力だと思っています。

genmai2.JPG

今朝の患者さんに頂きました(^^)

伊吹島のじゃこや煮干を細かく刻んだふりかけがたくさんかかった

玄米炊き込みご飯です。

 

お昼休みにみんなで分けて頂きます。

 

 

 

追伸 昨日は豪雨の後、徳島県は川島町というところに行ってきましたよ。

    「ココロが落ち着く気持ちいいところだよ」という殺し文句に誘われフラフラと行ったのですが

    まだまだこんな風景は四国にはたくさん残っているんだろうなあ・・と思うほど

    いい感じの街でした。

    最近は徳島に興味シンシンなんです、吉本マネージャー。

    もう少し勉強したら、その興味シンシンの内容を書きますね。

2010.09.22距離感

咳が気になるので今日はお医者さんの診察を受けてきました。

「先生、私はもしや肺炎でしょうか・・・?」(大真面目)

そんな重病じゃないでしょう・・・あなたは(--)という顔で、普通に

「ただの夏の疲れが咳に出ているんでしょう」ということでお薬を頂きました(笑)

薬をもらった途端に咳が止まったのはなぜでしょう??安心したのでしょうか?

何にせよ、今日のお昼ご飯あたりから復活してまいりました。

 

そのクリニックでのこと。

優しく安定感のある院長先生のもと、多くの看護婦さんたちがイキイキと動き回っていました。

スタッフの方同士が会話している様子を聞いていると、

「あっ、うちと同じだな」と思うことがありました。

 

それはスタッフ同士でも、院長先生に対してでもきちんと言葉を崩さず丁寧な言葉

使っている、という点でした。

どんなに仲良さそうでも、なあなあな言葉を使っていない。

そしてきちんと目上の方のスタッフに対しては、目下のスタッフの方は尊敬語を

使って仕事を進めているんです。

 

私は、こういうことって、本当に大事なことだなと思います。

特に女性職場においては。

 

女性職場では、ついつい仲良くなると、立場をわきまえずに先輩に対して

ずけずけとモノを言ったり、友達言葉で話をしてしまいがちです。

 

しかし、言葉というのは人間関係の距離を決めているものなので

実はとても重要なものです。

 

吉本歯科医院では、言葉をきちんとしようと、いつもみんなで考えいろいろと

やっているのですが、その本当の意味は、

言葉を丁寧に使うことで、実は自分の身を守っているんですね。

 

なあなあな言葉を使うと、相手とはやはりなあなあな関係になってしまいます。

そして、適度な距離感を保てなくなります。

 

例えば、当院のスタッフはみな、仲間うちで話をする時も

敬語は崩しません。

別に意識してやっているわけではなく、それが習慣になっているんだと思います。

 

気になるのは、まだ若い女性が、明らかに目上の方と話をする時に

「え~~、そうなん?知らんかったわ~」

「じゃ、また来るわ~」

などという言葉を使っていたとしたら、普通に社会の中で仕事ができている人から

見れば「この人はちょっと駄目」という印象を与えてしまいます。

 

誰に対しても言葉がなあなあになってしまう人は

パッと会って、「あっ、好き!!」とガーッと近づくのも早いのですが

ちょっとでも嫌いな部分が見えたとしたら、「大嫌い!」となるのも早く、

徹底的にくっつくか、離れるか、どちらか、という風になってしまいがちです。

 

こういう人との距離感を上手に保つための一番いいトレーニングの場は

やはり、仕事の現場なのかな、と思います。

 

職場は一応、きっちりとした上下関係がはっきりあるところです。

上司と部下、先輩と後輩。

そして、仕事という現場では、本当に老若男女、いろいろな人と会う機会があります。

しかも、「仕事」という点で出会いますので、当然、鍛えられます。

 

たとえば、当院のカウンセラーの森下は、自他共に認める「好き嫌い」のはっきりしている女性です。

しかし、仕事という現場では、好き、嫌いを顔に出して表現していたのでは

仕事をやっていくことが、できません。

 

たしか2年前ほどは、

「あっ、この人苦手なんだろうな」

というのが森下の顔にもはっきり出ていたように記憶しています(--;)

 

しかし、今の森下は違うんですね。

自分の好き嫌いははっきりと自覚しつつ、誰がきても対応できるような意識を

森下は持ち合わせています。

というより、体験をへて獲得したんだと思います。

 

職場という場において、自分の立場がどういう存在なのか

上司から見てどういう存在なのか、そして、後輩から見てどういう存在なのか、ということを

きっちり自覚して言葉を発し、動いているのがわかります。

 

言葉や態度や表情をきちんと意識している人は、

やはり違いますし、見ていて素敵です。

きちんとしている感が、素敵なのです。

 

立場の違いを考えて、相手によって距離感を取り、言葉を気をつけ

動いていける女性は、実はそうそういないんです。

 

感情で仕事をしているのが女性だ、と言われるほど、

好きならくっつくけど、

嫌いなら離れる

のが、女性の特徴です。

真ん中はないんです(--)

 

しかし、それだけでは女性はなかなか社会や職場というシーンで際立っていくことは

難しいです。

そういう点では、男性の方が、厳しいお仕事の社会の中で日々鍛えられているため

「これはお仕事」「これはプライベート」と感情と理性を上手に使い分けることができています。

 

好き嫌いがはっきりしていて、直感でストレートに突っ走れる

そんな女性が

今度はその上に理性という武器を持ち、感情をコントロールし、

上手に人間関係の距離感を調整していくことが

できるようになったとしたら・・・・・。

う~ん、かなわないですよね(笑)

 

先日、吉本歯科医院の信頼する歯科技工士の先生、松原先生にいいことを

教えて頂きましたよ(^^)

 

「あのね、腹が立つようなことがあったり、心が騒ぐようなことがあったら

一気に怒りや悲しみの思考に向かう前に、まずは一拍おいて5回深呼吸するの。

人間は同時に2つのことをできないでしょ?

だから、思考をやめて、深呼吸するという行動に集中するの。

そうすると、感情を自分でコントロールできるでしょ?」

 

う~ん、その通り(^^)

私はよく怒るので(笑)今日から5回深呼吸しよう、と決めました(笑)

 

怒っている時や心が騒がしい時は、その起こった出来事が問題ではなく

実は自分の心の状態が波打ってしまっている、ということなんですね。

なんだかお坊さんの話を聞いているようでした。

 

では、その心をまずは自分の中で落ち着かせてしまいましょう、ということですね。

 

改めて、自分の感情は自分自身の中でコントロールできるようにしたいと

思いました。

 

身内以外にはできるのですが、身内になるとこれがなかなか・・・・(--:)

みなさんは、いかがでしょうか?

2010.09.21夏バテならぬ秋ばて?

先週金曜日から今日までずっと留守にしていたので今朝は机の上が大変な状態になっておりました(泣)

実家の法事が愛媛であり親族いとこ一同、松山道後温泉に集結でした。

さらにその後も家の行事が続き、まさに「神経使うだけ使った」という感じ(--)

正直ちょっとヘロヘロです。

残暑厳しい昼間にはもちろん食欲もなく、好物のうどんばかり食べていました。

そんなわけで栄養不足も重なって、秋バテしております。

今週末は土曜、日曜と子供の運動会です。

楽しいはずの運動会ですが、お弁当を朝から大量に仕込むのは秋ばて気味の私には

深夜労働のようなプレッシャーであります(泣)でも、作りますよ~~~。。。

 

留守にしていたにもかかわわらず、滞りなく仕事を進めてくれているスタッフに

本当に感謝です。

以前は、3日も留守にすると帰ってきた時には「ドッカーン」と山のように問題が

できており、その処理に困り果てていました。

そう思えば、安心して全部をまかせられるスタッフの存在、院長のサポートを

みんながしてくれていることを心からありがたいなあと思うのです。

心労が一番よくありませんからね。

 

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さあ、ここが日本最古の温泉、道後温泉本館でございます(^^)

神の湯と呼ばれるほど、いい運気をさずかる温泉だそう。

私は、愛媛出身なので、なんといっても愛媛びいきなんです。

そしてこの道後温泉は、大好きなところ。

県外からお客さんが来たら、車に乗せて「とりあえず、道後行こう!」と

お風呂に浸からせてしまいたいほど大好きです。

そして愛媛県人の「いよ弁」が好き。

 

愛媛に帰ると

「なんしょんぞなもし」(なにしてたの?)

「そうじゃろがね」(そういったでしょう)

「ほうかね」(そうなの?)

 

こんなふんわかした言葉が普通に話されていて、本当にほっとするのは

地元だからでしょうか?

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そして道後温泉を出て温泉街をフラフラ歩いているとこんな方がいましたよ。

なんと人力車で全国を歩いて回っているという若い男性。

人力車で全国を回っている途中に運命の彼女を見つけ、途中からその彼女も同伴。

11月22日(いい夫婦の日)に伊勢にて挙式をあげるそう!

 

「なぜ、こんなことをはじめたの?」と聞くと

東京でずっと暮らしていたけれど、人と人との繋がりを肌で感じられるこの人力車の魅力に

取り付かれてしまい、それからこの人力車を通して全国の人を繋げる役目をしたいんだとのこと。

すごいでしょ?

ふとももがすごかったですよ~。

だって、人力車で全国ですもの!

そのエネルギーに拍手です。

 

親族一同で泊まったお宿は大和屋本館という温泉旅館。

とっても感じがいい若い女性達がたくさんいて、さすが「接待の街、道後」という感じです。

愛媛県人、とても愛想がいいことにおいては全国でも有名なんだそうですが

本当にニコニコ優しくて、すっかり癒されてしまいました。

 

みなさんはこの連休いかがお過ごしでしたでしょうか?

ちなみに当院院長、吉本彰夫が連休中ずっと東京へ勉強会に出席しておりましたので

すっかりすれ違っており、昨夜遅くひさしぶりに対面いたしました。

マ:「あ、ひさしぶり」

院:「はい、本当にお久しぶり」(笑)

・・・・妙な関係です。

 

土曜日の新聞に、六萬寺の今雪ご住職の記事が出ていましたのでご紹介しますね。

四国新聞9月16日付けの記事、ぜひご覧下さい。

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2010.09.15母性型経営のススメ講演

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今日は三豊でのモーニングセミナーで「母性型経営のススメ」をお話させて頂きました。

前泊した観音寺のお宿の温泉が最高でした(^^)

ふだんは子供を2人お風呂に入れるので、『お風呂にゆっくりつかる」という時間もなく

お風呂の中は私にはほぼ、労働に近い場所です(--;)

一人でゆっくり湯船に浸かれる幸せを感じます。

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今日はちょうど昨日たまたま吉本歯科医院のミーティングで話題に上った

「母性型男子」についてもお話させて頂いたのですが、

今までの中で一番、反応が良かったかな、なんて思っています。

 

私達は、母性型経営の中で

いかにして、女性の支えたい、助けてあげたい、という気持ちを引き出させるかということを

よくお話するのですが、

女性は本来もともとその本質の中に、「支えたい」「助けたい」『守りたい」という本能??

がある、そう思います。

 

そして、その気持ちを上手に引き出し「女性の支えたいスイッチ」を押せる男性像は

どんな男性なのか?と、実は108人の30代~50代に聴き取りをしたわけですね(笑)

その調査用紙をお見せしたいところですが、書かれている内容があまりにも具体的すぎるので

ここでは出せません(--)

勉強会でお見せしますね。

 

そんな中、この5ケ条に集約されるのではないか?

という結論に達しました(^^)

 

母性型男子 五箇条 

①女性に喜んで能力を引き出してもらえる男子のこと

②自分の感情を言葉にして表現することができる男子のこと

③女性の中に混じっても違和感がない男子のこと

④女性を心の底から尊敬できる男子のこと

⑤いざというときは女、子供を身を張って守ることができる男子のこと

 

講演の中では、一斉に「メモのご用意を!」と言ってしまいました。

男性陣、きっちりメモを取ってくださいましたよ。

 

聞いて下さっている感じがこちらにビシビシ伝わってくるのでなんだか

私はとっても楽しい1時間でした。

 

セミナーの後に必ずみなさんで一緒に朝食を頂く会が続くのですが

これがまた楽しい、んです。

講演を聴いた中で、「うちの場合はどうか?」「うちの奥さんの場合はどうか?」など

いろいろと聞いて下さるとよりリアルに、「ああ、やはりどこも同じようなところでひっかかっているんだな」ということがよくわかります。

 

きっと、そんな女性と男性のギャップや性差によるコミュニケーションの違いのギャップを

上手に埋めて調和させていくのが母性型経営勉強会だと、私は思います。

 

第5回母性型経営勉強会は早速今夜なのですが(笑)

講演を聴いて下さった方で3人も「今夜行きます」とおっしゃって下さいました。

 

また、病院に帰ってきてメールや留守電をみると、早速今朝のセミナーでお目にかかった

方からの「吉本歯科医院のでの治療を受けてみたい」というお声が入っており

さらに嬉しかったです。

ご遠方にもかかわらず、私どものやっている取り組みや治療内容に関心をお寄せくださり

わざわざお越しくださるということは、もう本当に嬉しいのです。

 

さあ、今夜は夕方から母性型経営勉強会です。

はじめてお越しくださる方も多く、さらに、男性の数が増えており、しかも若い(笑)

どんな展開になるのか楽しみです。

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せっかく三豊方面に来たので、篠丸歯科医院の篠丸先生のところにお邪魔してきました(^^)

奥様が医院の隣ではじめた完全無添加のケーキ屋さん「風薫(ふうか)」です。

朝も早くからロールケーキを出して頂きました。

 

篠丸先生の医院は朝もはやくから患者さんでいっぱい。

風薫のスタッフの方で、とっても「きれいなお姉さん」が朝から笑顔でニッコリほほえんでくださり、

まさに居心地のいい場所、です。

 

当院院長がとっても大好きな先生です。

お邪魔して、良かった、と思えるひとときでした。

 

 

2010.09.15吉本歯科医院スタッフを救うかも?癒し台登場!

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これをご覧下さい。

その名も「癒しの台」(笑)

先日の88歳超元気!お肌つやつや頭冴えっぱなしの亀井先生がなんと手作りで

作ってくださいました。

自宅用と吉本歯科医院用に2台。

涼しくなったら作ってあげると言っていましたが、涼しくなる前に

作って下さいました。

 

人間の筋肉は足の先から頭に至るまで繋がっていており、足が軽くなればその結果、

首筋や肩も軽くなる、んだそう。

実際にこの癒しの台に足を乗せて立っていること約1分。

じんじんと首まで血が流れていくのがわかります。

「おおっ!!首まで来た~~」と驚き。

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みんなが次々に台に乗るのですが、・・・・・

なんとご覧の通り、歯科衛生士の田中がへっぴり腰のようになっております。

「体が硬いのよ~」

「バランスが悪いんだよ」

「若いのに~」

散々言われた田中は、

「私、朝はやく来て毎日5分乗ることにします!!!」と宣言(笑)

 

はい、そうして下さい。

あなたのような人のためにこれは、あるのです(--)

 

通販好きで、お試し好きで、健康グッズは一通りやってみたいこのマネージャー。

しかし、今度ばかりは大ヒットかも?と思っております。

まずは、一ヶ月田中をモニターにし、どこまで体調がよくなるか経過観察です。

 

この88歳の亀井泰秀先生、さすが、JAのトップとしてものすごい時代を動かしてきた方。

ポロリと話されることが、違うのです。

生きてきた時代が違うので、その体験も半端ではないのです。

健康の話かと思いきや、違うのです。

 

1600年周期法則による予測

これからの文明の交代

ひとつの人類の左脳と右脳の作用

文明は800年ごとに一段階上ってきた

西は夜になり、東は朝やけに

人間は基本的には同胞

原素周期率と文明の周期

・・・・なんだか、難しそうですか?

でも、そのお話の全てが私達が今日生きている今に実は深く深く直結しているんです。

もう、知れば知るほど、「面白い!!」

 

 

亀井先生のお話はモット詳しく聴きたいという経営者の方が

多かったのでめざせ超10大学の人見訓嘉先生が11月初旬に

先生をお招きしてセミナーを開催する予定だそう、です。楽しみです。

 

大変失礼ですが、そうはいっても88歳の亀井先生です。

今、生で発せられる声を聞けるのは今のうちかもしれません。

長老の知恵が、今ほど必要な時代はない、そう思います。

 

詳細はまた決まり次第お知らせします。

 

この「癒しの台」吉本歯科医院に置いております。

どうぞお越しになられた方は最低2分は乗って頂き、抗重力筋なるものを伸ばしていただき

少しでも緊張をほどいてくださいね(^^)

 

田中には業務命令として日々乗ってもらうようにします(笑)

 

2010.09.14母性型男子(ボセイガタダンシ)発動??

今日は吉本歯科医院の定例ミーティング。

 

今日のテーマは面白かった、ですよ。

人間科学研究所の池田弘子先生の指南役で、ミーティングが進みます。

今日はたまたま、違う打ち合わせをしていた方も「じゃあ、一緒にミーティングを(^^)」ということで

中に入って頂きました。

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今日のテーマは、「母性型男子」とは?

母性型経営ならぬ、母性型男子の定義は

 

①女性に喜んで能力を引き出してもらえる男子のこと

②自分の感情を言葉にして表現することができる男子のこと

③女性の中に混じっても違和感がない男子のこと

④女性を心の底から尊敬できる男子のこと

⑤いざというときは女、子供を身を張って守ることができる男子のこと

 

さあ、もし、あなたが男性なら、いくつ当てはまりますでしょうか?

 

この項目を挙げたときに、真っ先に手を挙げたのが当院のカウンセラー、森下でした(笑)

「あの~~、私は今までであったきた男性はそういえば、母性型男子ばかり、です。

ちなみにうちのパパも完全に母性型男子、です」

「おおっ!!うらやましい!!」

森下が安心して能力を発揮できるのも、そういう懐の大きい男性がそばにいるからこそなのでしょうか?

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さらにさらに、参加してくれたコピーライターの人見訓嘉氏は

「女性は受け取ってためる性、それに対して男性は放出していく性、

だからこそ、女性には「運」が宿るのでは?」という意見も。

 

そうそう、面白くなってきましたね(^^)

 

すると、当院の歯科衛生士の小田が

「私、実はあげまん線があるんです!!」

 

あげまん線って何よ何よ??と全員が小田の手相を見つめます。

 

そして、自分の手相にマジックで線を書いて説明する小田(--;)

「ええと、これが、あげまん線です、はい♪」

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そうこうしているうちに、院長も入ってきて、男性3対、女性スタッフの

「男と女のコミュニケーションギャップ」について熱い討論?ディスカッションになりましたよ~。

 

いかに、男性と女性では感じていることが違うか

求めていることが違うか

見えているものが違うか

思考が違うか

 

私もびっくり、スタッフもびっくり、男性もびっくり。みんなびっくり(笑)

ええ!!??「男の人ってそうなの??」「女の人ってそうなの??」

・・・そう、きっとそれが性差です。

 

男と女は違うのだ。

 

どこかから聴こえてきそうです。

 

だから、もっとお互いを知る必要があるんだと、改めて思いました。

知らなかったから、こんなことになってしまった、どこかで聞いた歯の話と似ています。

知っていれば、こんなに感情がすれ違ってもめることはなかった。

効果的に伝える方法を知っていればこんなに悲しいことにならなかったのに。

 

ということがたくさんあるんだということを

学びました。

若いスタッフには刺激的だったと思います。

 

ミーティングが終わり、男性3人が部屋から出てった後、女性だけでこっそり話したこと

それは、

「どう考えても女に生まれてよかったよね。男って本当、かわいそう」(笑)

大きなお世話です、と声が聞こえてきますね。

しかし、男性に聞くと

「どう考えても男に生まれてよかった。次に生まれてきても男がいいね」と答えるでしょう。

 

まったく違って異質なもの

だから補い合えるし、必要なものなんだと思います。

 

男と女の関係に限らず、職場や社会の中においてでも

互いの違いを認め合う、ということがとても難しくなっている、そう思います。

自分と意見が違ったり、考え方や感じ方が違うと、人はどうしても

「ん?なんだ?この人」と対立しがち、です。

「あの人は自分とは合わない」と敬遠してしまいがち、です。

私もつい、そうなってしまいますし

私と同じように感じたり、考えたりしてくれる方がいい、と思ってしまいがち、です。

 

しかし、よくよく考えたらそんなことはありえないんですね。

人間はみなそれぞれ心があって、育った環境も違います。

私が「これは正しい」と思ったことが相手には「それは間違いだ」と思うこともあります。

そして、それはどちらが正しくてどちらが間違いでということは、たぶん、ないんです。

 

「人はみな違う」だから、対話が必要であり、その思い込みと勘違いを解消するために

何度も何度もコミュニケーションする必要があるんだと思います。

 

たった一回で人を理解するなんて不可能です。

吉本歯科医院では、こうやって何度も何度もミーティングを繰り返していますが、

そのたびに、「あっ、彼女はこう考えるんだ」「こんな風に感じるんだ」ということを

知っていきます。

だから、対話が必要なんです。

 

みな感じ方が違う、ということを対話を通じて知っていけば

「自分だけが偉い」「自分だけが正しい」という偏った心を持つことはなくなる、そう思います。

 

自分だけが正しいわけじゃない、ということを本当に知れば

周囲の人に対して「お互いに欠点があるもの同士じゃないか」と少し歩み寄れる

そんな気がしませんか?

完璧な存在じゃないからこそ、助け合おう、かけている部分を補い合っていこうという

気持ちが湧いてきませんか?

 

自分の意見や感じ方、考え方を相手に押し付けると必ず対立します。

対立するとより、立場の強いものが勝ちます。

しかし、負けたものはしこりが残ります。

そしてそのしこりが、恨みに変わります。

恨みはものすごい負のエネルギーを生み出します。

 

対立からは、何も生み出しません。

対立の最たるものが戦争です、きっと。

 

どちらか正しいか間違っているかではなく

どちらか勝った負けたかという

いわば対立的な思考ではなく、

 

いろいろな矛盾を抱えた存在だけど、完璧な存在じゃないけど

本質的な部分ではみんな繋がっているんだから、手を取り合っていこうよという

「共に生きる」という気持ちが湧いてきたら、そんな心模様の時、私達日本人は

なんとなく落ち着きませんか?

 

母性型経営をすすめていくなかで感じることが、あります。

人と対立していない自分に気がつきはじめるんです。

社員と対立しない

お客様と対立しない

周囲の人と対立しない

 

対立することなく、協調する。

そして協調しながら、実は自分が進みたい方向に向いて進めている

 

とっても高級な考え方だと、思いませんか?

 

明日は、母性型経営勉強会です。

初めてお越しになられる方も多く、毎回どんな展開になるのか

ワクワクしています。

 

明日は朝6時から、三豊でモーニングセミナーで「母性型経営のススメ」

お話をさせて頂くのです(^^)

ちょっと遠いので、前泊しちゃうことにしました。

明日はまたどんな方にお目にかかれるか、楽しみです。

今までもモーニングセミナーでお話をさせて頂きましたが

早朝に出てこられる経営者の方は、総じて「いい方が多い!」。

夜の会と朝の会では、集ってくる人が違うのでしょうか?(^^:)

講演を聴いて下さった方が今までにたくさん吉本歯科医院にお越しくださいましたが

「本当にいい方ですね」とスタッフ達とも共通の意見です。

 

それに、早朝って、本当に気持ちいいんです。

私も完全に早朝派なのですが、朝は、気持ちが前向きになります。

夜は遅くまで起きていたときはどうも思考が後ろ向きになりがちなんですね。

 

朝は早く起きて動いて働き

夜は余計なことを考えずとっとと寝る(笑)

これが一番いいリズムです。

2010.09.14嬉しいお便り

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今日もまた嬉しいお便りを頂きました。

先日吉本歯科医院でのインプラント治療を終了された女性の患者さんからあたたかいお便りです。

「歯で苦労してきましたがインプラントのお陰で何でも食べられる喜びを噛み締めている今日この頃です。

嬉しくて仕方ありません。

主人も喜んでくれています。

この喜びを他の人達にも伝えていけたらと思っています。。。」と嬉しい言葉が続きます。

 

封筒の中に何かまだ入っていると思いきや!なんと、3000円が!(笑)

そして小さな紙に「スタッフのみんなのジュースを買ってください」と。

 

これをちょうどミーティングでみんなで読みながら

「◯◯さんらしい!!まるでおばあちゃんが可愛い孫に、お菓子を買ってあげたい、みたいな

気持ちと一緒ですね」と(^^)

「こんな気持ちが嬉しいですよね」

 

いつもいつも私達スタッフに本当に優しい言葉をかけて笑顔で接して下さる

この患者さんです。

 

頂いた3000円でみんなで美味しいお菓子を買って、喜んで頂くことに決定しました。

 

次回、お越しになられる日を楽しみに。

2010.09.13人は管理するものでもコントロールするものでもない

月曜の朝からカチコチに堅いタイトルですね~(笑)

自分で書いてて驚きます。

 

今朝たまたま3通、まるで「この方たちはひょっとして知り合い?」と思うほど内容が

繋がっているメールを頂いたので、書いてみました。

お一人は、関西の歯科医院の歯科衛生士さん

そしてお一人は、先日「母性型経営のススメ」の講演を聴いて下さった経営者の方

そしてお一人は、同じく先日の講演を聴いて下さったあるクリニックのマネージャーさん。

 

共通しているのは

みなさんとてもお仕事に対して真剣で、ご自身の部下の方を

なんとか成長させようと頑張っておられるということ。

 

 

そしていろいろなセミナーにも参加され、お勉強にも熱心です。

 

にもかかわらず、社員さんやスタッフさんが思うように動いてくないのは

はたどうしたことか?

みんなの温度差があるのは、どうしたことか?

 

うんうん。

もうその気持ち、痛いほど、わかるのです。

 

私も3年前なら思っていました。

なぜ、人がついてきてくれないのだろう?

なぜ、うちは、思うようにことが進まないんだろう?

なぜ、こんなに温度差があるんだろう?

 

ずっと、思っていましたが、

今は、辿ってきた道なので、その「やってきたからこそ見える間違い」が

よくよく分かるのです。

 

評価制度による教育指導がなぜ、効果がないどころか、かえって人が駄目になるか

目標設定を強制することでなぜ、やる気を失わせてしまうのか

システムは完璧であればあるほど、なぜ非効率的になってしまうのか

 

ぜ~んぶ、やってきましたからね(笑)

高いお金も投資したぶん、いい勉強になりました。

それにしても、勉強料にしては・・・高かった(泣)

 

なので、今は、よく分かるんです。

どうすればうまくまわっていくか、ということが。

とても、シンプルに、見えてしまうんです。

 

「母性型経営のススメ」発信しはじめて、本当にたくさんの方にお問い合わせや

ご質問を頂くことが増えました。

興味をもってくださる方がこんなに多い、ということは

逆に言えば、それだけどこの職場も行き詰まっているということです。

 

先日院長が参加した税理士さんの勉強会では、なんと香川県の8割が赤字企業なんだそうです。

景気が暗くなるから、職場もそれにともなって暗くなるのか、そして、そこで働く社員にも

そのくらいしわ寄せがきているのか?

 

ただ言えるのは、今、どこの会社に行っても、どこのお店に行っても

「私の会社はここで働く人が宝物なんだ」と胸を張って話している社長さんは

意外に少ない、ということです。

 

私達が生きているこの社会はすべて「人と人との関係」で成り立っている、ということを

忘れているケースが本当に多い、です。

 

私達の吉本歯科医院が、今こうして多くの患者さんにご指示頂き、多くの方に

喜んで頂けている理由の大きな一つにはきっと、「人と人との関わりを大事にしよう」と

いう意識が全てのスタッフの根底にあるから、です。

 

では、「人と人との関わり」って何なの?

と思われますよね。

あまりにも抽象的で漠然としている言葉かも、しれません。

 

 

今は、どんなシーンでも、それはビジネスのシーンであっても同じですが

あまりにも、「ビジネスライク」です。

お金を払っているものがえらい、だから、してもらって当たり前。

 

もし、私達の院長吉本彰夫が、こういう考えで仕事をする人間だとしたらどうでしょう?

「給料を払っている方がえらい、上であり、社員は言うことをきいて当たり前。

いうことをきかないなら、辞めてもらっていい」

と、実は心で考えていたとしたら

 

その考えは、しゃべらなくとも、雰囲気として醸し出してしまいます。

その醸し出した雰囲気を、私達と共に働くスタッフ達は、敏感に感じとるでしょう。

そして、その瞬間に、院長や私が話すことはすべて「指示、命令」という強制になってしまいます。

さらに、言葉には出さないけれど心の中では、「反発」や「不信感」が生まれるでしょう。

 

ここが大事なのですが、

言葉には出さないけれど、心の中で生まれてしまう院長やマネージャに対する

「反発」「不信感」というもの、これこそがもう見事に、態度、動作、表情となって

表に出てくるのです。

言葉には出さないけれど。

そして、それが「その人が醸し出す雰囲気」となって医院全体に伝染していきます。

 

そして、その会社にいる数人の醸し出す雰囲気がなんとなく嫌な感じだったり

不安なものだったり、どこか陰の空気を出すもであれば、

それがそのまま会社の雰囲気になってしまいます。

 

入った瞬間に、いやな空気

会った瞬間に、いやな雰囲気

の場所に、人が集まってくるでしょうか?

という話、です。 

 

このメカニズム、おわかりになりますでしょうか?

 

さらに怖いことに、院長や私が

「お金を払っているものがえらい」という心を持って日々、仕事をしていたとすれば

その心は、見事にそういう患者さんを引き寄せてくるわけ、です(--;)

 

「私は、お金を払っているんだから、ちゃんと治療してよ」という患者さんです。

 

残念ながら、私達吉本歯科医院が行っている歯科医療、そして、高度な技術は、

患者さんのご協力やご理解がなければ成功することは、難しい、ものです。

にもかかわらず、

医院側と患者さん側が、「お互いに手を取り合って進めましょう」という関係を築けないのです。

それはなぜか、

「お金を払っている方が、えらい」という考えをどちらかが持っていたとしたら

やはり同種の考えを持った人ばかりを引き寄せてしまいます。

 

今、おかげさまで私達吉本歯科医院には、こういった患者さんはまずお越しにならないんです。

それも本当に不思議なのですが(笑)

よく受付の樋口と話をするんです。

「ねえ、ねえ、ここのところ、本当にいい患者さんばっかりしかお越しにならないよね。

なんでだろうね?」って。

今ではそのメカニズムがよくわかるので、「ああ、やっぱり自分たちの心ひとつかな」と

思っています。

 

・・・・と、ここで先ほどの「人と人との関わり」に戻るのですが

社会の全ての問題は私は「対人関係」に端を発している、こう思っています。

「すべてがそうじゃないだろう?」と

反論をされそうですが、私はそう思っているので、やはり、そう書きます。

 

つまり、私達は人と人との関係によって生きている、生かされている、そして

仕事だって出来ているわけです。

 

それは日々の細かい事務的な連絡事項からはじまり、

雑談もそう、そして、交渉だって、取引だって、同じです。

私達が朝起きてから夜眠るまで、すべて人との関係でのみ、成り立っている、

そう思いませんか?

 

私は人が苦手なので、家で誰とも関わらずに死ぬまで過ごします

 

という場合は別ですが、多くの人はそうではないはずです。

嫌でも人と関わらなくてはならない。

 

どんなにリーダーシップがありそうで、優秀で、語学だって堪能で、資格だってたくさんあって

・・・・・でも、「人から嫌われる」ような人だったとしたら、そういう人が人の上に立ったとしたら

「嫌われている」ので、「人は付いてこない」ので、

当然、会社は衰退します。

 

私は人ときちんと関われる、ということは、自分の人生を他人に左右されずに

生き抜ける力だと思っています。

 

人は人と関わることでしか実は生きることはできません。

「生きる」にも質があります。

人とともに感じあって喜び合って生きる、ということが私は質の高い「生きる」だと思うのです。

一人だけで完結し、誰とも心で関わらず生きることは、つまらない、そう思います。

ただ息をして、食べて出して(--)眠るだけでは、質が高い人生とは思えません。

質が低い「生きる」では、やはり、「ああ、いい人生だった」と満足して死ぬことだって

できない、そんな風に思います。

 

 

では、人ときちんと関わるとはさらに言えば、どういうことかと言うと

とにかく今自分の周囲に日々関わる人たちとの人間関係を円滑にできる能力です。

円滑に、つまり、滞っていない、風通しがいい、ということです。

 

そして、そこさえ押さえておき、自分もまたそれが実践できるような存在であったとしたら

私はもうどこにいても「幸せ」に生きていける、そう思います。

極端な話、あまりお金がなくても

環境に恵まれていなかったとしても

その人は、その状況をすべて好転していける、と思うのです。

周囲の人が自分を支えてくれるので、日々の生活が幸せです。

 

なぜなら、人との関係を円滑にできる、という能力を持っているから。

 

よ~く、まわりを見回して観察してみたらわかることですが

「あの人の周りにはいつもいいことばかり起こってるようにみえる」

「あの人にはいい人ばかりが集まってくるように見える」

「あの人に会うと気分がよくなる」

そういう存在の人って、ポツポツいますよね?

 

そういう人って、「人間関係を円滑」にしていませんか?

円滑にするために、笑顔であったり、こまか~い心遣いであったり、していますよね?

人がやれそうで実はやれていないことをやっているんです。

目に前に来る人を、いい気持ちにさせ、自分と会うことによって相手が高まっていくような

関係をやはり、築いているんです。

これって、ものすご~い能力だと思いませんか?

 

私は、母性型経営という考えに触れ、学ぶにつれ改めて

人は管理し、コントロールするものじゃない、

そして、それは社員でも同じ

と感じるようになりました。

 

自分がされていやなことは、人にはしない

 

基本中の基本です(^^)

 

ベースとなる基盤をまずは安心感で満たす、満たす、満たす。

そして、そうなった時にはじめて、

『こういう風にやっていこうか?」「こういうのってどう思う?」と

少しづつ働きかけていく。

 

そして能力開発という点に関しては、私は絶対に、長所加点法です(笑)

強みの上に築けって誰か言ってませんでしたっけ?

 

採用の段階で、個人の資質を見出し、そこで採用したならば

徹底的に長所を発見し、その長所の部分をさらに伸ばすような働きかけをしていく。

 

たとえば、当院の受付けの樋口の長所はなんといってもその「気配り能力」です。

彼女の気配り能力を最大限に発揮してもらうために、私の仕事はきっと

樋口が自分でも気がついていないような魅力を見つけ、彼女に教えていくことだと

思っています。

本当に、本人気がつきませんから(笑)

いや~~、そういうことって、ものすごいことなんだよ

誰でもできることじゃないんだよ

そんなことに気がついて動けるって、天才なんだよ~~!!

って、私はたぶん、本人もびっくりするほど表現しますし、また、樋口以外の人にも

わかるように話します、し、またこうやって書きます。

 

決して、誉めようと思ってやっていることではなく

注意して見たり、きちんと関わっていくと、いくらでもいいところや素敵なところは

発見するのです。

 

樋口を例に出しましたが

同じように、当院のスタッフすべてにはそれぞれの個性が、あります。

その個性は、私には長所です。

そして長所は強みです。

わがスタッフたちのそれぞれの長所に関しては、いくらでも書けちゃいますよ(^^)

それは、あえて考えなくても、日々発見されているものなので

私には観察日記のようなものです。

 

 

人と人との関係を円滑にできる能力

 

私達吉本歯科医院では、スタッフ同士に関しても、また、患者さんとの関係においても

また、お世話になっている各関連の会社の方との関係においても

その一点に意識をおき、気を配ることをしています。

そうしようと、常に話をしています。

 

そして、日々起こることのすべてに対して

まずは「逃げずに向き合う」という姿勢で前に進んでいます。

 

それはたぶん、人と人との関係を円滑にする、ことの基本中の基本ですが、

たぶん、そのことが実は「誰でもできることじゃない」んだと今は、思っています。

だからこそ、やる意味があるし、また、やらなければならない、そう思います。

 

人とは誰とでもとにかくきちんと向き合う

こういうことを体感で知った人は、その面白さを知り、どんどんそのことを

応用できるようになります。

 

何か起こったら、問題を人のせいにする

何か起こったら、自分以外の原因をまず探す

何かあったらとりあえず「逃げる」「そらす」

 

という人が多い中

 

何か起こったら問題を全部まるごと私が僕が引き受ける!という姿勢の人がいれば

その存在は嫌でも光ります。

そして、特に女性はその一点を見ているのです。

 

逃げたい気持ちをなんとかし、とにかく立ち向かうという姿勢に心が切り替わった時

実は神様は味方してくれるんですね。

 

私もそんな不思議を何度も体験しましたが

これはもう人生のルールみたいなものだと思っています。

 

逃げればその問題はその100倍くらいになって追っかけてくる

逃げずに立ち向かえば、必ず事態は好転する。

 

コーチングや、接遇研修など、いろいろ人材教育に関して情報があります。

しかし、勉強しても使えないのはなぜか?と言えば

「ここぞ、というシーンで逃げてしまう」「気持ちが引いてしまう」という自分に

何を、どんな知識を乗せても無理だから、です。

 

当院のカウンセラー、森下は、特に「カウンセラー養成講座」とか

「コミュニケーションセミナー」などを受講したわけでは、ありません。

しかし、彼女のコミュニケーション能力や患者さんの想いを引き出す力は

伸びる一方です。

 

それはなぜか?

 

それは森下が「目の前の方と正面から向き合う」という一点をきちんとしているから、に

他なりません。

最終は人はそこしか、ないんです。

どんなにえらそうなことを言っても、知識を乗せても、まっすぐに目を見て

目の前の人と向き合えないのであれば、それはただの「気持ちの悪い人」なのです。

 

人と正面から向き合う

そして、逃げない

 

この言葉の意味には実はいろいろな要素が隠れています。

 

森下には、妙な知識や、◯◯セミナーを受けてもらわなくて

よかった、と今、本当に思っています。

変な知識が入ると、へたしたら

彼女のもともと持っている、「人をまっすぐに見られる目」を汚してしまうことにも

なってしまいます。

 

私達は、組織で仕事をする人である前に、血が通った人間です。

感情もあります。

どんな時にやる気になるのか

どんな時に「この人のために」と力が湧いてくるのか

どんな時に「ああ、嬉しいな」と思うのか

 

ちょっと空を見上げて自分のこととして置き換えてみれば気がつくことが

いっぱい、あります。

 

私は今、過去に私にまっすぐに向き合ってくれた人や、私の気が付かないようなことを

「それがあなたの魅力だよ、長所だよ」と教えてくれた人にしてくれたことと

同じことを吉本歯科医院のスタッフにしたい、と思っていろいろやっています。

 

人は自分がしてもらったことしか、再現できないからです。

 

だから、私にたくさん優しい気持ちを下さい(笑)といつも周囲の人に話しています。

優しい気持ちをもらえたら、そのままみんなに再現できますからね。

 

そして、吉本歯科医院のスタッフ達を見ていて思うのが

「人の能力は引き出されるべきもの」ということ、です。

引き出されずにうずうずしていたとしたら、それを引き出すのがマネージャーの仕事です。

短所を消そうとするのではなく、長所を引き出す。

長所を引き出すと、長所があまりにも光りはじめるので短所はそのままでもほうっとけば

気にならなくなるのです。

また、短所が魅力に見えてしまうかもしれません。

 

私達吉本歯科医院の取り組みを実際にご覧になり、

マネージャーという存在を置くようになさった会社が増えてきました。

嬉しいばかり、です。

 

トップのそばには常に女房役を、横文字でいえば「マネージャー」

この存在を置くことで、どれほど組織がうまくまわりだすか、知って下さいね(^^)

 

 

・・・・・ということを深く学ぶのが

母性型経営勉強会です(^^)

9月15日(水)午後6時半~

高松国際ホテルにて

会費3000円

お問い合わせは info@8181118.com

 

rikoe.jpg 

 夕方、歯科衛生士の加島の娘さんでりこちゃんが院長の顔を書いてもってきてくれました(笑)

子供の目にはこう見えるのでしょうか?

えらく可愛らしい院長です。

嬉しいですね。

しばらく貼っておくことに、しましょう。

2010.09.11進化する理由

deki.JPG

今週の木曜日から、歯科衛生士学校の実習生が来ています。

緊張しているのが伝わってきて、可愛いなあと思いつつ、いろいろなことを思い出します。

当院の田中や、杉本、そして、小田が卒業した学校では

学生は「とにかく茶髪は駄目!」という厳しい規則があったらしく、みんな髪がまっくろ。

ちょっとした栗色でも許されないそうで、地髪が茶色でも黒に染めないといけないそう(><)

 

そういえば、田中や杉本や小田が最初に見学にやってきた時もそういえば

髪がまっくろで、キュッとひとつにくくっていました。

「海苔みたいやね~」と言ったのを覚えています(笑)

 

その先輩達もいまやもう何でもこなす立派な歯科衛生士さん。

スタッフ達も、何年か前の自分の姿を見るようで何か思い出したのでは、ないでしょうか?(^^)

 

先輩といえば、

先ほど私は噛み合わせの治療のために、歯型を歯科衛生士の田中にとってもらったのですが

そこでのやりとりで、「なぜ、田中がどんどん進化するのか」その理由がわかりました。

自分でやってもらってみると、よく、わかります。

sekkou.JPG

↑こんな感じのものを口の中に入れて歯型を取ります。

 

出来上がった歯型を院長に田中が見せると

院長が求めるものが微妙にとれていなかったらしく、院長から詳しく指示がありました。

『もう少し、ここをこうして、奥まで取れるように・・・ああでこうで」と。

それを受けて田中は

院長が求める歯型を正確にとれるようにと、微妙な技術のコツを質問しながら

院長とやりとりをします。

そのやり取りの中に田中は微塵も「なんで?ちゃんと私はとったのに?」という

気持ちがないんですね。

ただひたすら、「どうやったら、院長が求めるものが自分はできるか」しかないので

質問も的確ですし、表情も素直です。

素直なので、院長もまた、「わかりやすく教えよう」という気持ちを引き出されしまっています。

そして、ちょっと嬉しそう(笑)

 

そうして納得した田中はもう一度、歯型を取りました。

口のなかに、ドロリとした印象材というものを入れて型を取るのですが

一回目とはあきらかに、あたっている部分の感触が違うのです。

田中の中で、「あっ、なるほど、こうやってとるんだ」ということが腑に落ちたんだと思います。

 

2回目にできたものを早速院長に確認してもらうと

「OK!今度はばっちり。次からこうやろうね」と。

 

そのやりとりを聞いて、なるほど、田中が「一人でも勝手にどんどん成長していく」その理由が

見えてきたような気がしました。

 

発見したので嬉しくてそのことを院長に伝えると

「そうでしょ?彼女は私の言った通りをきちんとやるから」と。

まさに院長が私達にいつも言っている「守、破、離(シュハリ」の『守(シュ)」を

を田中はやっているのです。

なので、何をやっても、上達する。

それが物事を学ぶ一番遠いようで一番の近道だからです。

 

院長の話がでたところで、院長がいつも私達に話をしている「「守、離、破(シュハリ」

の話について、院長ブログから抜粋しますね

「なぜ、私達吉本歯科医院での治療が成功するのか、経過が何年も良好なのか?

それは、基本原則「シュハリ」を守っているからです。

 

教えられたことを教えられた通りに、教えられたことだけを、余計な入れ知恵をしない、他からの変なことをしない、ということ。

 

その「シュ」を守ると言うことをまず成功させる、ということを確実にこなしているからです。

 

パッと見、古い先生の言うこと、「あっそんな古い治療は」っということではなく、古い治療の先生にはそれなりの経験・実績があってそのところに行き着いている結果があるのです。

 

その結果と同じ結果が出せて初めて、その先生のやり方ではない考え方を守っていく、築いていくことをすれば良いのであって、その先生と同じ結果が出来る前に違う概念を入れることによって面倒くさいであるとか、大変だとか、例えばスリーミックスであれば、毎日毎日そのスリーミックスという薬を調合しなければいけない。

 

しかもそれは、ドクターがしなければいけないということを教えられています。

 

でもじゃあ実際にスリーミックスそれ毎日作っている先生、何人いらっしゃるんでしょうね。

 

とっても大変です。

 

だから、スリーミックスの効果が大なんです。

 

そんなスリーミックス効果が賞味期限が切れた薬、賞味期限の切れた食品食べてたらどうでしょう。当然おなかこわしますよね。

そんな薬で効くはずがないんです。

また、効かないから効きにくいから、それを何とかしようと思って全然違うものを混ぜる、サプリメントもそうですけど、ナトリウムとカルシウムってまったく別物なんですね。

 

同じプラスイオンを持つものです、つまりまったく違う作用するんです。

 

そんなものを同時に飲むなんて医療では絶対にありえない話しです。

 

ただサプリメントにおいて、それを売りたいがために、それを優先する人っていっぱいいるんですよね。

 

同じものと同じもの同士、違うもの同士を飲むなんて、まったく医療とか薬の世界においては、まったく無縁なものなんです。

 

そういうところをキチンとわきまえて薬というものは扱わなければいけません。

 

よってスリーミックスを新スリーミックス法だとかフォーミックスだとかファイブミックスなんてやっているのは、まったく愚の骨頂なのです。

 

まったく違うものを混ぜたら、せっかくある効力をなくしてしまうということにつながってしまうのであります。

 

すから、キチンとそのスリーミックスをその分量で、その量だけキチンと清潔な状態でその日に薬を作る。

 

そういうことをすると、光と水をきちっと避けるということ、ものすごく大事なのです。

 

そういうことをきちっと守らなければ、薬というのは効果がないのです。

 

よって吉本歯科がスリーミックスが成功するのです。

 

また接着に関してもそうです。

 

濡れた紙同士というのは、糊でくっつけてもすぐ剥がれちゃいますよね。

 

乾いた紙同士を糊でくっつけて初めてくっつくのです。

 

ですから、口の中の乾燥状態をよく実験データとして、この接着剤はこのくらい良くくっつくだ、っていうことはありますけれども、それは空気中のどういう所の実験でしているかっていうと、空気中の湿度や温度まで管理された実験室において実験されているのです。

 

ですから、それと同じ状況下を口の状況の治療中においても、作り出してあげなければならないのです。

 

つまりバキュームという掃除機みたいなのがありますけれども、あれでもって呼気の空気中に含まれている湿気をずっと接着操作が終わるまで吸い続けなければならないのです。

 

リン酸とかいった酸処理にリン酸を代表とする酸処理によって、歯の表面をきれいにする。その後、ばい菌がいっぱい入ってる唾液がかかってしまっては、まったく意味がないのです。

 

じゃあ、それをラバーダムにすればいいのか。

 

そういう簡単な問題ではないのです。

 

空気中の湿気をきちっと取ってやるとか、そういうことまでやって初めて接着というのは成功します。

 

ですから、そういう「シュ」を守るというのはすごく大事なことです。

 

で、「シュ」を守った上での「ハ」であったり、「リ」であったりするわけです。それが成功していくと本当にいいものができていくわけです。』

 

 

・・・・・・この院長の話し、私達は耳にたこができるほど聞いているのですが

そしてこの話をいろいろな見学や実習に来られたDRにもお話をするのですが

院長いわく、「守(シュ)」をやれる人間が本当に少ない、ということ。

 

ayaka2.JPG 

 

この当院の田中は、まずは院長が言ったことをそのまま再現してみる

それが無意識にできるようになったら、自分なりに工夫してさらに早くできるようにとか

していくわけです。

 

その繰り返しを必死で重ねてきた結果、2年がすぎ、3年がすぎると

できることの圧倒的な量が増えてくるんです。

 

仕事の質は、圧倒的な仕事の量をこなしてはじめて身についてくると

言われますが、田中がたどってきた3年を振り返るとまさに、彼女は「守、破、離(シュハリ」の

階段を上手に登っている人です。

 

 

基本が全てと言いますが、そこをきちんと押さえておくことで

彼女が今後の仕事や仕事以外の人生で、手に入れていくものはやはり大きいと思うのです。

 

ベースがしっかりある、という人にはその上に何を乗せても応用がききますが

ベースがないとなると、その上には何を乗せてもやはりボタンを掛け違った服みないに

ちぐはぐになってしまいます。

 

 

先日、歯科技工士の先生がおっしゃっていたことも同じです。

最近は若いいい歯科技工士が育たないのは、とにかく「基本をしっかりやれない」

「言われたことをその通り再現できない」「自分勝手にやる」

ということが原因なんだそう。

 

なるほど。

これもやはり、「守」なんですね。

 

 

まずは、言われたことをそのままやってみる。

 

簡単なようで、実はとっても難しいことかも、しれません。

 

田中のやっていることがそのまま後輩や後に続く歯科衛生士さんたちに伝染すれば

いいなと思った土曜日でした。

 

takamaru.JPG

今日は非常勤歯科医師の高丸女医が来て下さっています。

 

高丸先生は、歯を抜く天才と院長が絶賛しているDR(^^)

 

うちのスタッフたちも親知らずを抜いてもらったことがあるのですがその手早さと

無痛ぶりには驚き!

 

さすが口腔外科で日々外科手術をしている先生は、思い切りも違います。

 

腕はよし、愛想よし、頭もよし、患者さんへの気遣いも抜群。

こんな女性DRが出てきたら、本当に歯医者さんも大変です(笑)

 

素敵な女性だなと思う女性の一人、高丸先生です。(あっ、土曜日しかいませんので!!)

takamaru2.JPG

診療後、2階で待っていた子供達が降りてきました(^^)

今日の託児スタッフの方は、元幼稚園教諭だった方で、遊んでもらいながら

ひらがなや数字の練習を教えてもらったそう。

mama.JPG

上手にかけたプリントをママがチェック(^^)

「あら~~、上手に書けたわね~♪」

kodomo.JPG

なぜかレントゲンン室でお仕事のマネをしています。

「もうちょっと前に寄ってくださいね~~~」

 

・・・・・よく見ています(笑)

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