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2012.04.23暗示のシャワーを

人は暗示の生き物

だと、私は思って生きています。

そして暗示には、想像を超えるような力があるとも思います。

 

ほとんどは子供時代の何も自分が意識しない時期に

無条件に示された行為や

かけられ続けた言葉をそのまま自分の中に受け入れます。

 

子供時代には批判する力も

それが、正しいのか間違っているのかも

わかりません。

 

また学校時代には先生や本、友達、環境によって

影響を受けます。

ここで感化されたものや

影響を受けたもの

そして人から得たものは

また自分の中に暗示として

取り込まれます。

 

さらに社会に出れば、暗示だらけ、です。

「世の中はこうなっている」

「一般的にはこうだ」

というのも暗示です。

 

テレビやインターネット、情報からの暗示もそうです。

 

そして今は、どんな情報も気をつけておかないと

「否定的」なものばかり。

うっかり暗示の洪水に身をまかせていると

あっという間に「不安の渦」に巻き込まれて、しまいます。

 

その「暗示」ですが

いい暗示

悪い暗示

があります。

 

肯定的なものと、否定的なもの、です。

 

子供に向かって

何かができた時に、

「ああ、すごいね、よくできたね!こんなのがこんなに短時間にできちゃうなんて

素晴らしい才能があるんだよ、間違いない!

ほら、ここのところなんか、特にすごい!」

と細部までほめてあげる習慣が大人にあると

ほめられ続けた子供は段々と

「そうかなあ」

「そうかも?」

と自分の能力を信じることができるようになり

段々とやる気になってきます。

 

しかし

何をしても

「お前は、何でそんなに何もできないの?」

「何をやってもどんくさい」

と言われ続けた子供は、どうでしょう?

 

本当にダメになってしまうわけです。

 

こういうことは

大人が子供を育てる時には

今はよく言われていますし、親も意識して、いいところを伸ばそうと

一生懸命能力を引き出そうと努力をしています。

 

ところが、

いざ大人になると

相手にいい暗示を与えよう、と意識している人は少ないのが現実です。

 

何気ない会話の中で

さわやかにいい暗示をたくさん自分に与えてくれる人などは

絶対に離れてはいけないと私は思います。

 

私は、心が渇きそうになったら

すかさず、良い暗示のシャワーを浴びるため

人に会います。

そしてエネルギー充電を行うのです(笑)。

 

人によって良い暗示を得たら

今度は少し心の中に余裕が戻ってきますので

そうなったら今度は

自己暗示です。

 

さて

その暗示ですが

一番影響を受けているのは

なんと、

自分自身が行っている自己暗示が一番大きいんだそう、です。

その次に、長い間一緒にいる人からかけられる言葉、です。

 

「ああ、私ってやっぱり、ダメ。。はああ」

と何気なく口にしている言葉を一番聞いているのは他でもない、自分。

 

「はあ、もう歳とって老けていく一方だわ」

と友達と一緒に話をしていてその言葉を一番聞いているのは、他でもない、自分。

 

思ったことを何気なく口にしているだけですが

その習慣が毎日毎日続くと

それはもう立派な暗示ですし

暗示を繰り返していますので

より強固な暗示として自分の深い深い心の中にまで

浸透していきます。

 

良い暗示がたくさん心の奥に入り込んでいる人は

いつも幸福なことばかりを想像しています。

 

逆に悪い暗示がたくさん心の奥に入り込んでいる人は

いつも不幸なことばかりを想像しています。

 

毎日毎日繰り返される暗示と思考の中で

「良い暗示」か「悪い暗示」の量によって

その人の実際の人生は決められていくように思います。

 

私はダメな人間で

将来に対しても不安で

誰からも愛されない

と無意識のうちに考えている人は

やはりそんな思考を繰り返します。

出てくる言葉もやはり、否定的なものばかり、です。

 

心の中に慢性的に愚痴や不満や怒りや不安がある場合には

現実に起こることも、やはり同じ感情を引き起こすような出来事が起こります。

想像したとおりに、「失敗」するし

想像したとおりに、「病気」になるし

想像したとおりに、「災難を体験」するのです。

 

逆に

心の中は自信に満ち、安心して、喜んでいて、寛容な場合は

現実に起こることも、やはり同じ感情を引き起こします。

想像したとおりに「成功」するし

想像したとおりに「健康」になるし

想像したとおりに「安全」になっていくのです。

 

人は心の中に思った通りの現実となる

とは、本当に真実だと思います。

 

そんな想いから

私達の吉本歯科医院では、いい暗示のシャワーを!

常に意識し、スタッフと接しています。

また、吉本歯科医院を通過して下さる方には

「あそこに行って気分が良くなった」と感じて欲しいと

いつも、思ってます。

気分というのは心の様子です。

心の状態を良いものにするためには

私達の心の状態が良いものでないと、いけません。

 

醸し出している雰囲気そのものが

そのまま「鏡」となるから、です。

表面的な笑顔ではダメなんです。

 

心模様は伝染します。

私達はロボットではないので

心の様子は面白いほど、伝染するのです。 

 

考えてみれば

私達は過去にインプットされた暗示の蓄積によって出来上がっている

とも考えられます。

「私、ダメなんです」

と思い込んでいる人のほとんどが

「何をやってもだめ、うまくいかない」

と勝手に思い込んでいるだけ、の場合は多いです。

 

そして残念ながら

暗い暗示を送り続ける人の方が圧倒的に多いのが

今の社会です。

 

「将来は不安だよ」

「何をやってもむずかしいよ、そんなに甘くない」

「能力はない」

「もう歳だしね」

「病気はこわいね」

 

多いですよね(--)

 

 

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例えば

こんな上司がいたとして(笑)

何をやってもダメだ、ダメだ。

悪い暗示ばかりを毎日あび続けたとしたら

どうでしょう?

 

ちっとも自分を見てくれることもなく

何か起こったら指摘ばかりされ、認められることもなかったとしたら

・・・・

元気でませんよね。

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逆に

いつもよく見ていてくれて

何か出来た時には、ちゃんと見つけて認めてくれ

そして

いい暗示を送り続けてくれたとしたら

どうでしょう?

 

自分は意外にも強いのかも?

自分の人生は愛されている

守られている

という気持ちが湧いてくると思いませんか?

 

重要なことは

①自分で自分に良い暗示をかける

②自分に良い暗示のシャワーをあたえてくれる人と関わる

③自分もまた関わる人に良い暗示を与える

 

ということです。

 

自分の自信を失わせるような人

自分の尊厳を無視するような人

の言葉を自分の中に取り入れない

ことも大事です。

 

いま、欲しいのは、「安心」とか「平和な気持ち」や「幸福感」です。

そしてそれは、

自分発、なのです。

自分がカラカラなのに、人にあげることは、できません。

 

これはひとつの

訓練だとも、思います。

 

そういう思考が習慣になっている人には

何の苦労もないと思うのですが

そんなことは聞いたこともない

という人には訓練が必要です。

 

ただ、これはとっても面白い訓練です(笑)

 

今、この瞬間の、自分の心の様子を

じーっと観察し、そして

その心の状態を「整える」癖をつけてけばいいんです。

 

いま、怒ってるなあ

愚痴ってるなあ

と思えば

即座に、切替える

 

心の中にばら色を描けば

ばら色の現実になる

と仮定したなら、

一瞬でも心の中に嫌な感情を溜めておくことは

しんどくなります。

 

吉本歯科医院は、小さな小さな組織です。

その組織を構成しているのはほんの数人です。

この数人が、

暗示の力を知り

暗示の恐ろしさ、

暗示のすごさ

暗示の面白さを

体験していけば、当然使う言葉も変わってきます。

言葉が変わると

行動も変わってきますし

表情も変わります。

 

往々にして、女性の方が自己否定している量が

多いと私は思います。

自分のことを好きだ」と心底思えた時からが

何もかものスタートです。

 

いい言葉をかけあいたい

と思います。

言葉で表情で、態度で動作で、

いい暗示のシャワーを全身で表現し、注ぎ注がれて生きていきたいと

思います。

 

小さな単位から、幸福感を感じていくこと

とても大事なことです。

 

母性型のやり方って、こうなんです。

 

追伸 イラストは当院の新枝先生に描いてもらいました(笑)

    オーダーを出すと何でも描いてくれます。

    次は何を描いてもらおう。。。

 

 

 

2012.04.23リレーのようでした(笑)

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今朝の高松、信じられないようないいお天気

春風が気持ちいい!

そして朝一番から、嬉しいことがひとつ、ふたつ、みっつと午前中だけで続き

朝一番の患者さんがその次の患者さんにバトンを渡してその次の患者さんにバトンを

渡してくださったのかと思うほど気持ちのいい「心」を連続で届けて下さいました。

こんなのは偶然ではない!(笑)

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美味しそうな春野菜のサラダをキタハラさんが早速作ってくれました。

お野菜は、リレートップバッターの患者さんがお持ち下さったお野菜の数々。

 

「こんな方!!!」と公開したくなるほど

さわやかに笑われる、そして情に溢れた通称「やまさん」←勝手につけた(笑)

ご自分の畑でいろいろなお野菜を作っておられます。

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みずみずしい春キャベツと、レタスちゃん

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甘そうなにんじんくん

 

セロリはそのまま洗ってマヨネーズをつけてポリポリ頂きました。

セロリ好きにはたまらない!

「主婦がようけおるけん、料理して食べてな~」と

おっしゃってくださったのですが、

主婦はおるけど、料理はできん主婦なのです(--)

 

定期的にメインテナンスにお越しくださるのですが

お会いできて、良かった、です。

あと一分出勤が遅れたらお会いできていませんでした。

ガソリン入れるの後にして良かった。

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さらに、「やまさん」が連れてきてくれたのではないか?と思うほど

今度は「やまさん」女性バージョンの患者さん。

優しい優しい、お母さんをイメージさせる素敵な方。

これは、抹茶のクッキーなんだそう!

口の中でほろほろと溶けました。

すごいですねえ。

なんでも作ってしまうんですね。

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さらにさらに、こちらはゴマのパウンドケーキなんだそう。

今日のお昼休みはお楽しみがいっぱいです。

 

最近本当に感じるのですが、

偶然なのですが、似たような方が集まってきてくださることが

多いなあ、ということなんです。

 

同じように感じて下さる方

同じような部分に共感して下さる方が

集まってくださる。

 

それは患者さんだけでなく

お仕事に関わって下さる方も

同じです。

 

不思議なもの、です。

 

美味しいお野菜や、手作りのお菓子などなど

もちろんそのものそのものは嬉しいのですが

さらに嬉しいのは

「これを吉本歯科医院に持っていってあげようかな」と思い出してくださった

その気持ちそのものにジーンときてしまいます。

 

あったかい気持ちを満腹もらってしまったので

もらったままでは気持ちが悪く

何かをしてあげたくなってしまいます(笑)

さて、何をしよう。

考えよう

 

いよいよ本格的に暑くなっていきそうですね。

春本番です。

 

今日は夕方、岡山から大好きな方が2人やってきます。

一緒にご飯を食べます。

 

リレーが続いているかな?(笑)

2012.04.21違う空気が流れてました

「チューリップが満開!」

とのお便りを頂き、さきほど、庵治の木村斉先生のご自宅に一年ぶりにお邪魔してきました。

ちょうど一年前の今頃、同じように満開のチューリップを見にきました。

一年ははやいもの、ですね。

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木村斉先生は、高松高校で長い間教鞭を取っておられ

その後退職されてからはなんと、落語の道へ!

 

金万亭出臍 ( きんまんてい でべそ ) 一門の師匠として

お弟子さんをかかえつつ、落語を四国各地で披露されるようになりました。

年間に何本もお席があるでべそ先生と奥様のおけいこさんです。

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午後からは少し雲ってきたのですが

私達がお邪魔したお昼前には、ピーカンに晴れた青い空。

木村邸の縁側からお庭を眺めお茶を頂くひととき。

小鳥のさえずりと、心地よい春風。

マンション暮らしの私には別世界(笑)

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庭を端から端までかけっこしてまわる、子供達

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いつもひょうきんで頭が冴えている木村先生と

優しい優しい奥様

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すごいお庭でしょう?

6月になるとまた様子が変わるんだそうです。

季節季節で、お花が変わり、いろんな景色を見せてくれるそうです。

サボテンさえ枯らしてしまう私には神様のような技です(--:)

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ちょうど、これが届いたとこで読みよったんじゃ~~

と、吉本歯科医院のニュースレターを片手に(笑)

 

木村先生は毎月必ず私共のニュースレターを深く読み込んでくださって

感想を送ってくださるんです。

何が嬉しいって、こうして毎月見てるよ~と声をかけて下さることが

嬉しいんです。

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頂いたつくしのお菓子

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さて、これは?

木村先生は折り紙建築の一級紙技士!

あらよあらよと、珍しい見たこともないような折り紙建築を作ってみせてくれました。

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どやってやるん?

どうなっとん?

どうやったん?

質問攻めの子供達(笑)

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とにかく、居心地のいい木村家なのです。

 

このご夫婦の仲のよさがなんとなく「平和」な空気を作りだすのか

そこの場にいるだけで子供達もきゃっきゃっと笑い転げ遊んでます。

安心するんでしょう、きっと。

優しいお母さんという雰囲気の奥さんのそばで

好奇心いっぱいの木村先生があれやこれやと手や足や口が

止まらない、といった感じ(笑)

 

ひょんなことから先生とご縁ができてこうして

お付き合いさせて頂くようになってはや何年かな??

月に何度か、病院にも顔を見せて下さいます。

「元気か?」と言ってくれると、嬉しくなります。

 

私の高校時代の生物の先生が、木村先生の教え子だということも判明(笑)

今度一緒に来ます!と次の約束をして帰りました。

 

いたるところに教え子がいる木村先生のご自宅には

たくさんの方がお庭にこられるんだそう、です。

 

また来年のチューリップも期待しています。

2012.04.194月母性型勉強会

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昨日は4月母性型勉強会でした。

テーマは「恋」そして「男と女」

どこが母性型と関係あるのか?

おおあり、でした(笑)

深い深い、話になっていき、まだまだ話し合いを深めていきたくないます。

 

さて、恋とはなんぞや?

恋をする若者の多い国は、よい国だと、いう。

国が衰退すると、その国の若者は恋を、しなくなる

いや、正確にいうと、

できなくなる。

 

老いも若きも、恋をする場の盛んな国は、心が躍動し、生きている国なんだ、と。

 

思い返してみました(笑)

恋とは人間だけができる、そして味わえる至福の感覚です。

 

誰かに恋をしている時の人間は、

ほぼ人間として理想的な心の状態です。

普段は、「私が~こうしたい!そうでないとこまる!」と自己中心的な人間であっても

ひとたび恋をすると、自分よりも、相手のことを先に「想う」

さらに私の祖母世代の「恋話」を聞くと

自分が大変でも、相手の幸せを願っていたり、する。

つまり「滅私」の意味が理屈抜きで腑に落ちてしまったり、します。

 

思い出してみて下さいね。

私も、思い出します(笑)

初期の恋を思い出すと中学生くらいにまで遡るのでしょうか・・・?

 

恋をすると価値観がガラリ一変しちゃうんです。

そうそう、そうでした。

何度も見た風景が、職場の中であっても、妙に輝いて見えたりする。

あの人が通った道だと思ったら自分も同じ道を通ってみたくなる。

そして、何よりも優しい気持ちがこんなに自分の中にあるのかと

自分で自分にびっくりする(^^)

 

高校生くらいになって

手紙を書いた時などには

(いわゆるラブレター)

自分はなぜこんな芸術的な文章を書いてしまったのだろうと

自惚れするほどの熱いこっぱずかしい文章をたくさん書いては

やりとりを、していました。

ほぼ、想像力で、書いてます。

 

 

間違いなく言えることは

恋は心を豊かにさせ

相乗効果で、そのほかの感性、そして自分の中に眠っている能力が

びしばしと発動するきっかけになると、私は思います。

誰かを好きになるというエネルギーと平行して

他のことにも興味がどんどんわいて、エネルギッシュに動けてしまったり、します。

さらに、愛し愛される関係となると

愛されている

見られている

意識されている

ということで、自分にも相手からエネルギーが注がれることになり

心のコップはタプタプに満たされます。

 

心のコップが満タンで溢れてきちゃうと

当然関わる人にはいつもよりとっても優しくなれます。

 

優しくなるので余計にその人のそばには

人が寄ってくる、という

こんな仕組みです。

 

まさに、恋すると世界がばら色に見えた

という言葉を聞きますが

そういう体験をしたことが

誰しも、あるのではないでしょうか?

 

誰かに恋をする

ことと

誰かに憧れる

ことは

とてもよく似ています。

 

昨日はある心理ゲームを、しました。

こんなゲームです。

 

あるところに

A男さんとB子さんというカップルがいました。

A男さんとB子さんは、ある川をはさんで付き合っていました。

時代設定は何も決まっていませんので想像です。

ある時、嵐がやってきました。

A男さんと、B子さんは、川が嵐に巻き込まれているので

会うことができません。

 

B子さんは、想いました。

どうしても、A男さんに、会いたい!どうしても!今、会いたい!と。

しかし、この大嵐では船も出せません。

 

B子さんは、考えました。

そうだ、C男さんが、舟を持っている。

C男さんにお願いしよう!

 

「ねえ、ねえ、C男さん、この嵐なんだけど舟を出して欲しいの。

そして、私をA男さんのもとへ、つれていって」と。

 

C男さんは言いました。

「この嵐の中、舟を出すんだ、命がけだよ。

命を懸けるんだから、代償として、君の全財産を僕にくれ」

B子さんは言いました。

「それは困るわ。。。。だって、このお金は私がA男さんと家庭をつくるために

必死でためたお金だもの。。」と

あきらめました。

 

次に、B子さんはD男さんのもとへ、行きました。

「ねえねえ、D男さん、お願いがあるの。私のために舟を出してくれないかしら?」

 

D男さんは、言いました。

「この舟の中、舟を出すんだ、命がけだよ。

命を懸けるんだから、その代償として、君と一夜を共にしたい」と。

 

考えた末、B子さんはD男さんと一夜を共にしました。

そして、D男さんは約束通り、大嵐の中、舟を出し

B子さんをA男さんのもとへ、連れていきました。

 

驚いたのは

A男さんです。

「どうやって、ここまできたの?」

 

B子さんは、

ありのままを、A男さんに話しました。

 

ありのままの話を聞いた途端に、みるみる顔色が変わり

怒り出したA男さん。

「君はそんなふしだらな女だったのか?

そんな女とは一緒にはなれない!」

A男さんは、怒ってどこかに行ってしまいました。

 

打ちひしがれたB子さん。

途方にくれて嘆いているところに、現れたのが

E男さん。

 

すべての事情を知り、それでもいいよと、

B子さんに結婚をして欲しいと言いました。

 

B子さんとE男さんは、結婚をしました、とさ。

 

というショートストーリー。

 

こまかい展開や時代設定はさておき、

この5人の登場人物の中で、

自分が一番「嫌なやつだ」と感じる順番を上げましょう

というセッションです。

 

さあ、みなさんは

いかがでしょうか?

 

女性陣、男性陣、大きく意見がわかれました。

また、男性の中からは

「何も、少し待ったら嵐がおさまるんだから、それまで待てばいいのに

待てないお馬鹿な女B子だ」

「携帯があるんだから、連絡取り合えばいいのに、何も嵐の中行かなくても」

「スカイプでテレビ電話すればいいのに、何もあわなくても」(笑)

 

とっても、理性的です

 

確かに、今はとても便利です。

連絡を取りあうことも地球の裏にいても可能です。

誰とでも繋がることが、できます。

 

こういう話をすると

私はつい、当院のカウンセラー森下のことを、思い出します。

森下は、過去にも自身のブログでも書いたと思いますが

高校時代に、まだ携帯もポケベルもなかった、時代です。

恋をした男性に会いに、一万円をにぎりしめて徳島から大阪に

走りました。

もちろん相手の男性は、来るなんてことも知りませんし

今のように簡単に連絡を取る道具も手段もありません。

 

今、冷静に考えてみると

なんで、いきなり行っちゃうわけ?

■相手がいなかったら、どうするの?

■親が心配するでしょうに。。

 

いろいろなことが頭をよぎります。

しかし、その時の森下女子校生は「ただ、あの人に会いたい!!」

この一心なのです。

そして、後先かまわずとにかく行け!!

なのです。

 

「会いたい」気持ちが湧きあがってきたら

その気持ちに乗っかって足が動いていた

というところが、すごいと思いませんか?

 

「会いたい」と思ったけれど

■でも、いきなり行ってもなあ

■変に思われるしなあ

■学校もあるしな

■親にも怒られるしな

・・・と

理屈が先行してしまう時

そこには、どこか「合理的」に物事を考えてしまっている自分がいます。

 

そうなった瞬間に

恋は、一瞬にして、消えてしまうんです。

純粋な恋心は、打算的な、そして合理的なものに、とってかわられ

消えてしまいます。

 

人間は感情の生き物です。

もちろん理性もありますが

まずは、最初の動機は

自分のからだからもういてもたってもいられないほど

湧き上がってくる「感情」がまず先なのです。

 

その上に、あとから理屈をくっつけていくだけ、なのです。

 

「こうしたい!」

「ああ、たまらなく、好き、会いたい」

という湧き上がる気持ちがないのに

その上に何を乗せても続かないし、しらけてしまうのです。

 

これは何をすることでも

同じだと、私は思います。

 

 

よく言われている

「何をしても楽しくない」

「面白いことがない」

「誰にもあまり興味がない」

「やる気がわいてこない」

という原理は、こういうところにもとが、あるんです。

 

恋と仕事は似てるなあ

とも、思います。

これだ!と思ったら

間髪いれずに動いておかなければ

すぐに覚めてしまうのです。

気持ちが。

そう、とっても理性的なもう一人の自分が

「ちょっと、待てよ」とストップをかけてしまうのです。

せっかく自分の体のなかから湧き上がってきた「気持ち」があったのに、

ストップをかけたことによって

その「気持ち」は消えてしまうんです。 

 

先ほど書いたように

恋をすると、心が明らかに敏感になります。

今まで気がつかなかったことに、びんびん心が反応するので

それはどう考えても、ホルモンの分泌が活発になるはず、そう思います。

 

今、草食系の男子が増えている

というのは

つまりはどういうことか、と言えば

雄としてのフェロモンを分泌することができなくなったせいではないか、と

考えてみれば、ああなるほど、と思いませんか?

 

人間も動物ですので

男性は男性のフェロモンを

女性は女性のフェロモンを

正常に分泌するからこそ、異性同士は惹かれあうわけ、です。

 

よく女性は嗅覚が鋭く

本能で「この人は自分を守ってくれる雄だ」と見抜く

と言います。

その嗅覚というのは、分泌されたフェロモンに

反応しているわけ、です。

 

では、フェロモンとはどうすれば正常に分泌されるのかと

いえば、それはきっと

心の動き次第だと、思うのです。

 

気持ちがからだがら湧きあがってくる前に

頭の中に知識や情報をインプットしすぎると

心の動きは、止まります。

さらに、倫理道徳という精神論でもって

「人に感謝しないといけない」

「人に優しくしないといけない」という

べき論を叩き込まれると

心の動きは止まります。

 

 

感謝する心は

決して他者から強制されて出てくる気持ちではありません。

何かがあり、そして自ずと自分の中から

「ありがたい」という気持ちがしみじみ湧きあがってきたなら

それは、感謝の心です。

 

優しさも、強制されるものでは、ありません。

優しくされた体験があるから、その心地よさを自分もまた

人に与えたくなるのです。

すべては、自分の中から湧き上がってくるものばかり、です。

 

知識で教えることでは

ないんです。

 

 

会いたくても会えない

連絡を取りたくても取れない時代には

どうしても会いたい

そして、相手のことを知る情報もほんの少ししかないので

想像力をかきたてられます。

「いま、どうしているんだろう?」

「何を思っているんだろう?」

「元気なのかな?」

 

しかし、今は想像力をかきたてられるようなことって、ありません。

なぜなら、全部見えるから(笑)

ネットを開けば情報が先にインプットされます。

映像だって、そうです。

人の情報だって、会うより先にインプットされます。

今、どこで、誰と会っているか、だって知ることができます。

想像しようにも

妄想しようにも

できません。

 

味もそっけも、ありません(笑)

 

簡単に繋がることができる便利な道具が出てきた反面

「他人と繋がる」ことが面倒くさい、ということが

出てきてしまいました。

本当は深く誰かと繋がり関係を作りたいのに

表面的な浅い、軽いやりとりばかりであふれ

リアルなコミュニケーションにまでたどり着かない

ということも、増えています。

 

 

自分が動いて

自分から相手に働きかけていく

ということは

自分の中にエネルギーがないと

それはとても、無理です。

そして何よりも相手に対して

「もっと知りたい、顔を見たい、触れてみたい」という内発的な欲求が湧き上がらないことには

エネルギーだって湧き上がってはこないんです。

 

恋はいきなり振って来るものではなく

ある種の能力だとも、思います。

なんだかよくわからないけど、好きだ、という相手の雰囲気や勢いに

まずは巻き込まれ、飲み込まれてしまうことが

まずは恋のスタートです。

 

人と人との関係を濃いものに

加速させるには

ある種の勢いというものが絶対に必要です。

 

何のリアクションもない人に

恋も仕事もやる気もいきなり降ってはきません。

 

なので、恋も仕事もふってくる人には散々と降ってきますが

降ってこない人にはすっからかん、という構図が世の中には

出来上がっているんです。

 

勢いと運も同じです。

運がある人と、ない人にわかれただけで

まんなかは、ないんです。

 

人間の勢いをつけるものは

すべてこの今回の勉強会のテーマである

恋」と同じメカニズムを持っています。

 

勢いさえあれば

あとは、理屈は勝手についてくるものでも、あります。

 

「ああ、今って何か生きてるって感じがする!」

という心の状態の時、そんな人を周囲が見れば

「あの人は何かよくわからないけど、勢いがある」

ということに、なります。

 

冷えているのではなく

あったまっている

準備OKのように感じてしまう

それが、人が感じる勢いです。

 

このショートストーリーに登場する5人を

言い換えると

5つの価値観、ということになります。

 

 

A男くん=倫理、道徳

B子さん=愛

C男くん=お金

D男くん=SEX

E男くん=家庭、結婚

 

この5つの要素はどれも必要です。

しかし、「倫理、道徳」「家庭、結婚」は実はおおっぴらに

語られることはありますが

「愛」や「お金」や「SEX」という価値観は

声高に語られることは、ありません。

タブーだから、です。

学校でも、教えません。

誰も教えてはくれません。

 

しかし、全ての要素は繋がっています

 

このショートストーリーでは

男性の多くは、B子さんを批判することが、とても多いです。

女性も、B子さんを批判することは、増えてきました。

しかし、逆に女性の多くは

A男さんを激しく嫌う人が多いのです。

 

誰も語らないことほど

実はそれが自分の深層心理を動かしている暴れ馬だったり、します。

 

自分の心の勢いをつけ加速させていくには

どうしたらいいのか?

本当のことは、教えてはくれません。

 

語ることがタブーなことほど

それを知りつかめば

もっと思うように生きられるような

気がしませんか?

 

おおっぴらにはタブーなことを

どれだけ深く話ができるか

話す相手がいるかどうか

で、自分の見える世界は大きく変わると思います。

 

心が高揚する

そんな勉強会でした。

 

次回勉強会は5月18日(水)です。深い話を。 

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2012.04.18インプラント治療を終了された小林国彦様



【患者さんの声は「実際に治療を受けた人の感想を知りたい」という患者さんの
声から生まれました。

ご登場頂いた患者さんはどの方も快く私どものインタビューを引き受けて下さ
った方ばかりです。

治療中はご苦労をされた方、食事ができずにお困りになった方、いろいろな方
がいらっしゃいます。

いいことばかりではありません。

いいことも、悪いことも、両方知って頂くことが大事なんだと私達は考えて掲
載していました.

ホールページでの医療広告ガイドラインが変更となり,患者さんの声の掲載を
削除しました.

個々の患者の状態等により当然にその感想は異なるものであることから,
「患者等の主観に基づく、治療等の内容又は効果に関する体験談」が広告とし
て取り扱われることになりました.

院内掲示、院内で配布するパンフレット等は今まで通り,広告ではなく情報提
供や広報と解されることから医院にて「患者さんの声」はご覧くださいね】

2012.04.13見られている

今日、お野菜や食材もろもろの宅配便してくれるという会社の担当者の女性が

新規手続きのために、自宅に来てくれました。

「とっても安全で便利よ~~」と教えてもらったので早速問い合わせたところ

翌日には来てくれました。

 

そこで、ピンポーンとやってきた女性のまあ、感じのいいこと!

言葉遣いは丁寧で

まっすぐに顔を見て

持っていたバッグもきちんと横に整えて置き、

その動作や態度のひとつひとつが

きちんとしているなあという印象です。

 

ひととおり説明を聞いていたのですが

私はとにかく話をしているその女性に興味しんしん(笑)

 

お名刺を頂き、珍しい名前の読み方だったところが

「私も一緒です、委子なんて誰も呼んでくれないんです~(笑)」と。

 

すっかりフルネームをインプットしてしまいました

 

その女性が帰られてから、ふと、思いました。

やはり、「人」なんだなあ、と。

会社、とか

そこの商品がいい、とか

いろいろな要素がありますが

誰がそれを売ってくれるのか

それを買うには誰に会えるのか

誰がそれをいいと言っているのか

というところが、とても大きなポイントです。

 

どんなにいいものでも、

どんなに素晴らしいと理屈でわかっても

それを持っている人間が魅力的でない、となると

惹き付けられることは、ありません。

 

この女性はきっと、一人の奥さんであり、お母さんであり

また他にも会社の中でもいろいろな顔があるかもしれません。

 

しかし、きっとどのシーンで会っても、こんな風に感じのいいコミュニケーションを

誰にでも取っているんだろうな、と連想させてしまうんです。

 

思わず、スカウトしてしまいたくなるほど(笑)感じのいい人。

 

別のシーンでも、会いたいな、とか、付き合いなと思わせてしまうって

素敵ですよね。

 

そういえば、当院の受付の松本も

お越しになった患者さんに、「うちの会社にこんな人が欲しい」と

スカウトされたりしますが、

やはり、自分で会社をしている人は

直接に「人との対応」がリアルに出てきますので

そういう気持ちになってしまうのでしょう。

感じがよく、頭の回転がはやく、気遣いができる存在は

誰だって、欲しいものです。

 

そういう意味で

人はいつも誰かを探している

ものです。

 

人にはいろいろな場での顔、というものが、あります。

例えば私は

ここ吉本歯科医院では、マネージャーという「立場」での「場」があります。

また子供達の保育園や小学校での母としての「立場」。

またいろいろな所属する会での「立場」

近所付き合いでの「立場」

気のおけない友達での「立場」

何かのお話をする場に招かれた時の「立場」

自分が何かの勉強会に参加する時の「立場」

いろいろ、です。

 

一日のうちにいろいろと「自分の場」は変化します。

うんと目上の方とお話をする時

フラットな関係で、かつ、少々気を遣ってお話をする時

 

その「場」によって、態度や言葉をどんどん変化させています。

それは、誰でもそういう風に無意識に、していると思うのです。

 

目上の方がたくさんいる会で

同世代の友達と話すような雰囲気で言葉遣いで接していたなら

それは、「場が読めない人」となってしまいます。

また、何かを伝えたいと思っても、その「場」に応じた言葉の使い方をしないと

本当のニュアンスが伝わっていかないものです。

 

相手に応じて

そして、自分が身を置く場に応じて

態度や言葉をどんどん変えていける、ということが

吉本歯科医院の採用の基準の中にもあります

「誰とでも付き合うことができる」です。

https://www.8181118.com/recruit/

 

私はこのサイトにこの文章を書いたのは4年ほど前に、なります。

こんな素敵なスタッフがいいな

こんなスタッフが来て欲しいな

という想いで、そういう人がいるイメージを頭の中にワクワクさせながら

書いたのを覚えています。

 

何でも、書いてみるもんです(笑)

今、吉本歯科医院にいるスタッフたちは

まさに、「誰とでも付き合える人」です。

つまり、大人の対応がきちんと、できる人です。

みんながこの文章を読んでくれたのかどうかは、わかりません。

しかし、ニュアンスは伝わっているのかも、しれません。

 

 

私は、今吉本歯科医院のスタッフ達が素敵だなと思うところが、あります。

それは、

「自分はいつも見られている」ということを

ちゃんと知っている、ということなんです。

 

吉本歯科医院のスタッフとして、

という意識はもちろん大切なことで嬉しいのですが

一人の人として、「きちんとしてている」ということは

自分の人生を支えていくうえで、とても大事なことだと思うのです。

 

 

例えば、私は、今吉本歯科医院の中にいる時は

患者さんをお迎えする側ですが

自分が病気になってどこかの病院に行く時もあります。

そういう時は、私は患者さんという立場です。

また、ものを買う時は、今度はお客さんです。

子供の学校の先生であっても、今度は逆に当院に治療に来て下さる患者さんという

立場であったということも、あります。

お越しになっている患者さんのお客さん、という立場もたくさん、あります。

そういったように立場は刻一刻と変わります。

 

 

スーパーにいっても

病院に行っても

洋服を買いに行っても

習い事に行っても

ご飯を食べに行っても

どこに行っても、人は、「見られている」と思うんです。

 

そして、実際に、見ています。

 

「自分は見られているんだ」

というと

誰に?

自分のこと知ってる人いないし

と思うかもしれませんが

巡り巡って、その印象はよくも悪くもその人のその後の毎日を

確実に、変えてしまいます。

 

「見られている」と思うと窮屈かもしれませんが

だら~~として伸びきっている自分で毎日過ごすよりも

はるかに健康に良さそうだと、思います。

 

今日は、夜これから当院の新枝先生の

「一周年よく頑張ったね、&2年目へのステップ編」ということで食事会です。

 

一年目には美味しいお肉を!

という約束を果たします(笑)

 

これから、新枝先生は、将来は地元で開業する先生です。

ということは、

もちろん歯科医師ですので一番に技術が大事、です。

そして、2番目に大事なことは、やはり、意識だ、と私は、思います。

 

自分はどんな院長先生としてやっていきたいのか

自分はどんな患者さんとどんな風な関係を築きたいのか

関わる人にどうやって接してもらいたいのか

どんなスタッフに囲まれていたいのか

 

それは、すべて先生の心の中身が作るものです。

 

一年前にお肉食べた時には

あんなこと思ってたなあ

若かったなあ

う~ん、成長してるのを感じる

ということを一年後にまたみんなで話ができていたらいいなあと

思います。

 

そして、そうなっていると思うのです。

その根拠は、

「素直」だから(笑)です。

 

人の成長を支えている分母として最も大きな要素は

「素直である」

「ひねくれている」

で大きく分かれると、思うのです。

 

知的な能力というものは

ある意味、本人の興味や関心がそこに向いた時には

一気に伸びます。

 

分母であるもとが

「素直」なものであれば

その上に何を乗せていっても、伸びるのです。

 

何かを言った時に

素直に、「ああ、そうか」とすーっと受け入れていく人というのは

言った側は、とにかく気持ちがいいので

可愛げがある、とか、伸ばしてやりたくなる

という気にさせます。

 

これに対し

何を言っても

理屈を言ったり、反論するばかりの人であれば

伸ばしてやろうという気を失わせてしまうものです。

 

また根っこがひねくれていると

同じ現象を見ても

ひねくれて受け取ってしまうので

出てくる言葉は反抗的になり

やはり、周囲からは反発され、敬遠されるようになってしまいます。

 

素直ということは

人を受け入れる能力に長けている

ということを意味します。

つまり、人の話を聴くことができる

ということでも、あります。

 

これからますます

必要とされる人、というのは

人の話を心で聞くことができる人

だと私は思います。

 

人は誰だって、自分を認め、肯定し、自分のことをちゃんとわかってくれる

自分の話をきちんと受け止めてくれる人を求めます。

そして、そういう人のところに多くの人の足は向かいます。

 

どんな指摘もすーっと素直に聞き入れて自分の肥しにしていく

人は、伸びます。

 

それでは、一周年肉!!(笑)行ってまいります。

2012.04.12はやい、朝

今日から息子が小学校一年生として集団登校です。

朝7時15分に出発なのでそれまでに朝ご飯を食べて準備をすまさなくては、なりません。

生活習慣を1時間早く起きるように変えたのですが、今朝ははりきりすぎて4時くらいに起きてしまいました(--)

 

起きるのはやはり5時55分が快適なようです(笑)

長年の体内時計です。

 

息子と院長を送りだした後、娘の準備をして保育園へ、そして出勤。

大きなランドセルを背負った息子の後姿を見ていると

「はあ、大きくなったなあ」としみじみ。

 

小学校でも父兄はいろいろな「お役」が、あります(^^;)

私もしっかりお役を頂きました。

引き受けたからにはちゃんとやらねば、と、今は思ってます。大丈夫か?????

 

今朝は、集団登校で学校に行きました。

帰りも、集合場所に迎えに行くとお母さんが一年生をお迎えに来ています。

子供達の行き帰りの通学路には、「みまもり隊」という地域の方々が

立ってくださっていて、子供達の安全を見守ってくれています。

 

さらに子供会などもあり、本当に地域のいろいろな役割と支えによって

「安全」が守られているんだなあ、と感じます。

地域のネットワークってすごいものです。

 

当たりまえにしてくれているようですが

こういうことが「当たりまえ」にある社会は、すごいことだと思います。

 

地域でお世話をしてくれる人がたくさんいて

そこに住む子供達を守ってくれるということは

私は実際、自分の子供が学校に行くまではほとんど知りませんでした。

こんなにいろんな地域のサポート隊があるんだ、ということも。

 

うちの院長の両親は長い間、地元屋島の連合自治会長、というお役をしていました。

会長さん現役の時は、毎日毎日一体なんでそんなに忙しいんだろう???と

思っていました。

 

まったくそういうことに疎い(--)私は、何をしているのやらさっぱり知らなかったのですが

今、こうしてすっかり地域や学校や子供会さんのお世話になるようになると

「お義父さん頑張ってたんや~~」としみじみ思うようになりました(笑)

なんでもそうですが、自分の身に何か体験するようなことが起こらないと

気がつきませんよね。

 

私達の病院は、今、屋島のふもとで吉本歯科医院をしています。

吉本歯科医院は単独で存在しているのではなく

どう考えても、この場所でやっていけるための目に見えないサポートあってのもの、です。

ということを今日、ピーカンに晴れた青空の下に堂々と立つ屋島を前に思いました。

今日は最後の桜か、と思うほど綺麗な綺麗な風景で

心地よい春の風がふいてます。

 

毎日忙しくこの中で仕事をしていると、そんなことを考える余裕もなく

すっかり、大きな全体の中でのひとつということを忘れてしまいがち、です。

 

 

さきほど、子供が一年生なので早々に下校してくるのを

迎えに行きました。

道を歩いてると同じクラスのお母さんに会ったり、患者さんに会ったり

みまもり隊のおじさんに会ったり、ポカポカ陽気の中で挨拶しながら歩くのもまた

いい気分でした。

「あらあ、一年生なのね」と通りがかりの人が優しく声をかけてくれることも

嬉しいです。

何気ない会話が街のあちこちに交わされているって素敵だと、思います。

誰も、知らない人。

ではなく、ここいらあたりの人は、みんな安心で、子供が一人で帰ってきてても

誰かが見守ってくれている街、モット言えば、国は、素敵です。

 

こういうことはきっとお互い様なことなので

今、助けて支えてみまもってもらえていることを

どこかで私もやっていかないといけないんです。

 

守ってよね、支えてよね、でも、私は面倒臭いから何かするのはヤダでは、

一人ぼっちになってしまいます。

 

子供が大きくなっていくとともに

母も一緒に成長せねばなりません(笑)

 

 

■4月の母性型勉強会は4月18日(水)午後6時半~です。

詳細はhttp://www.boseinomonosashi.com/

 

2012.04.06さっきまでは他人

4月ですね。

4月のスタートは九州での結婚式からはじまりました。

義理の姉(兄のお嫁さん)の妹の結婚式に行ってきました。

「さくら」という新幹線にはじめて乗り、着いたのは小倉駅。はじめて行くところです。

結婚式の後は、義理の姉の実家にみんなで泊まり、

いい感じで酔っ払ったみんなで遅くまで語りました。

 

2日間、普段会わない人とたくさん会えてあまりに嬉しかったので

しゃべりすぎて、明らかに月曜の朝から扁桃腺がいかれてしまいました(泣)

やっと治ってきた今朝。

 

さて、今朝こんなメールを頂きました(←早速書いてしまう私)

それは、母性型勉強会に参加してくださっているある男性。

 

勉強会で、ハグをしよう!

という夢を見た、と(笑)

こんな夢を見させてしまったには理由があるのですが

その理由を書き出すと長くなるので

また、おいおい、書いてもいいよと本人の了解を得たら書きます(^^)

 

夢を見たというので、早速、それは正夢にしましょうとお返事を返しました私。

 

これは冗談のような話なのですが

私はいつも思っていることです。

最終、人は言葉では、ありません。

 

何か危機的な状況があった時や

心にぐーっとくることが起こった瞬間や

何かを失ってヘロヘロになった時や

嬉しくてたまらないもう飛び上がって泣いちゃうって時には

そばにいる誰かと抱き合ってたり、しませんか?

気がついたら、手握ってた、なんてこと、ありませんか?

 

あとになってふと我にかえると

「あ、」と思うのですが、そういう瞬間って、なんだかとっても

心の中が、胸のいわばハートのあたりが、ほっこりしてるんです。

そのほっこりした感じをなんと言葉に言えばいいかと言えば

それは、私達が母性型の中でよく使う「安心感」というものととても、似ている。

 

言葉で何万言、いいことを言われるよりも

たった一回、ぎゅうーっと抱き合えた方が

すっと落ち着ける。

そう、思います。

 

 

今、男性は、女性と

「さあ、今から手を握り合ってください」

なんて言われると、

ものすごく緊張して、余計なことがいろいろ頭を駆け巡りますよね。

女性も、そう、です。

さらに、何か変な宗教か??

とも(笑)

 

何か遠い感じがする

とか

距離を感じる

って人との関係で感じてしまう時って

本当に「距離」があるんです。

その距離っていうのは物理的な距離であり=(イコール)

自分の先入観であったり、自分で自分を邪魔しているものであったり、です。

 

私は結婚する前に

企業さんに行って、教育研修をしたりする会社で

働いていたことが、ありました。

その時にとても印象的だった新入社員研修があるんです。

2泊3日で、みんなで旅館に泊まって

いろんなワークショップをしたり、夜は飲んで話をしたり

するんです。

ワークショップの中では、グループにわかれ

シナリオを作り、劇をし、最終日に発表会をします。

 

3日も一緒にいると

情も勝手に移り、帰る頃にはみんなで号泣したりすることもありました。

10年も前の話なので、今はどうか知りません。

 

研修の中では、最後に男も女もみんなここにいる全員の人と

抱き合おう、ということをしました。

それも一人の新入社員の提案です。

最初はみんな「え~~~」という感じで、斜に構えていたのですが

ある一組がぎゅーって抱き合ってケラケラ笑って嬉しそうにしてるのを見て

「じゃあ、やる?」という感じで、次々に抱き合っていくんです。

 

実際に抱き合ってみると

面白いことが、起こります。

さっきまでは他人だったあかの他人の顔が違って見えてくるんです。

距離を置いて観察していた自分の目が、変わってしまうんです。

笑った顔に妙に親近感を感じたり、

手があったかいんだなと感じたり

力強いなあと感じたり

 

もう、一瞬で、変わってしまうんです

印象が。

 

そこで、感じるわけです。

自分も相手も、「ああ、恥ずかしくてできなかっただけなんだな」

と。

私自身、抱き合ってみて

どれだけいろんなものが邪魔してるんだろうと思いましたし、

人と人とはもっとシンプルなんだと感じました。

 

全員の人と抱き合った後には、みんなで思わず拍手です。

ほんの3日前までは、会ったこともない他人も他人だった人同士が

今こうやってこの場で、同じ時間を過ごし

気持ちがひとつになっている感が、とても気持ちがよく

細胞の1個1個がものすごく活性化し、プチプチいってるような気がしました(笑)

 

私もその中に混じってみんなと抱き合ってたのですが

私は何か熱いものが込み上げてきて、涙が出てしまいました。

 

すーっと抱き合える関係

普通に手を握りあえる関係がある時

言葉に表現できないような安心感があり、

さらに言えば、

心の奥がとても静かで落ち着いていくのを

感じるようになるんです。

 

こういうことって、理論ではどんなに表現しても言い尽くせないことです。

小さい子供って、抱っこしてもらうと安心します。

手を握ってもらうだけで、安心します。

大人になってもそれは一緒です。

 

距離を保ちながら

頭で考えた理屈をどんなに言い合ったって

心がほっこりする関係には、なれません。

 

母性型の原点を私はいつもこういう「ほっこりした感じ」を

ベースに考えてしまいます。

心がほっこりあったかくなっている時って、

やっぱりとても「ご機嫌」なのです。

何かを始めたり、

何かを考える時に

ベースに「今、とてもご機嫌な状態」からスタートすることだと私は思ってます。

 

心がつめたくって

孤独感があって、不安感がある時に

その頭で心で思考することは

たいがい間違っているんです。

実際、たくさん間違ってきました(笑)

 

ご機嫌が良い、の向こうにしか、光がある道はない、と思います。

 

では、自分を、そして人を「ご機嫌が良い」状態にさせてくれるものって

何なんだ???と考えた時

やはりそれは、

今、自分の周りにいる人が信じられる状態だと、思うんです。

 

人間にとって、

今自分が普段一緒にいる人間が信じられない

というのは結構きついことです。

子供は親を信頼しきってます。

もし、その信頼をぶちきったなら小さな子供にとってそれは「死」を意味します。

大人だって、同じだと私は思います。

 

信じることができる

ということの

最初のきっかけは、

たぶん、自分から心を開いてしまう

ということに尽きると、私は思います。

 

心を開いて

騙されたらどうするの?

と思って誰にも開かないよりも

騙されてもそれに気がつかないからいいわ

くらいになって心を開いてしまってる人に会うと私は

妙にドキドキします。

 

どうしても惹き付けられてしまいます。

 

勉強会でハグをするかどうかはさておき(笑)

ぱっと会った人に瞬時に心を開くという感覚とパッと抱き合ってしまうという感覚は

とてもよく似ているので、どこかでやってみてもいいのではないか?と思います(笑)

 

1000回勉強して頭に詰め込むより

たった一回のハグだったら、その方が速そうです。

人生も加速するってものです。

 

人は単独では幸福感を感じることができない

だから、関係性が大事なんだ、ということを

母性型では、毎回学んでいるんだと私は、思ってます。

 

さて、次回勉強会は4月18日(水)午後6時半です。

前回勉強会の様子は、こちら↓

http://www.boseinomonosashi.com/

http://boseinomonosashi.com/study/backnumber/no22.html 

 

 

2012.03.30可愛くてしょうがない

さきほど、歯科衛生士の田中彩夏とお昼休みになにげなく、話をしていました。

田中は吉本歯科医院5年目のベテラン衛生士です。

 

ついこないだ、衛生士学校から真っ黒いノリみたいな色の髪の毛で

入社してきたのを、思い出します。

5年かあ、としみじみ思い返すと、田中はよくここまで一人で頑張ってきたなあ

と思うのです。

あまりにも、問題なく素晴らしく仕事をこなすので

その5年の成長度を思い返す暇もありませんでした。

 

田中といえば、吉本歯科医院の誰もが認める

責任感の強いスタッフです。

 

一番田中らしいエピソードといえば、

真っ赤な顔して、診療室で走り回っていた時に

「ん??」と思い、額を触るとものすごい熱!!

熱はゆうに38度を超えています。

 

「ちょっとお!!なんで、言わんの!!」と怒ると

「いや~~大丈夫なんです」と、フラフラの顔で、ニコリ(--)

予約状況を見て、自分がいないとこれはみんなに迷惑をかける、と

思ったんでしょう。

 

絶対に言わないんです。

 

もちろん、ただちに家に帰しました。

 

本人いわく、仕事に熱中してたら熱も忘れる

そうなのですが、

倒れられたら本当に困るので

自己申告するように、と、こんこんと言いました。

そういう無茶は院長に似ています・・・・

 

今では、吉本歯科医院の業務をほぼ完璧にこなすことができる田中です。

人をこれだけまで育てようと思うと、どれほどの時間とどれほどほどの本人の努力が必要なんだろう

と気が遠くなります。

 

田中は、最初一年目は、院長がいつも言う「守・破・離」の通り

徹底的に基礎を学びました。

 

それも、先輩という先輩がいない、一番大変な時期に入ってきていますので

院長の言うことをとにかく素直に聞き

院長が求めることに応え

ということを繰り返しました。

 

必死の一年だったと思います。

技は見て盗むしか、ありません。

手取り足取り教えてくれる先輩がいなかったんですから

 

2年、3年目になって、ある程度の基礎は完璧に頭に入り、体が動くようになりました。

同時に、その時期に後輩を次々に迎えることになり

田中のやり方を見て後輩は育ちます。

 

人に教えていく、ということで

さらに次のステップに上がります。

 

基礎の部分を徹底的にやり

院長の求めることに徹底的に応えてきた体験があるからこそ

今のレベルまで到達できているんだと思います。

 

田中を見ていると

可愛がられる人の条件を備えている子だな、と私は思います。

 

どんな世界でも同じだと思うのですが、

長くその世界で生きて自分の思うようにふるまうことができている人というのは

例外なく目上の人に可愛がられる人、です。

 

どんなに優秀でも、どんなに頭が良くても、

可愛がられない人は、残念ながら自分が思うような方向にすすむことはできません。

 

これは大きな会社でも、同じではないでしょうか?

最終は、ここまで引っ張り上げたいと思われるには

目上の人がその人を「可愛がっているかどうか」です。

 

 

ある程度までは資格や特殊な仕事のスキルでいけるかもしれませんが

ある一定ラインを超えると、実はものをいうのは

人間関係です。

それも、可愛がってもらえるかどうか、というポイントです。

 

 

上司や先輩や目上の人が可愛いいなあ、可愛くてしょうがないなあ

と思ってしまう人とはどんな人でしょう?

 

それは

信頼できる

という一点なのです。

 

信頼とは一日やそこらでできるものではなく

長い時間一緒にいて、その様子をずっと見ていて

そして、「ああ、この人は信頼できる」と頭ではなく、心で感じた時、

そう、思うわけです。

 

歯科衛生士5年目の田中は確実に今、この「信頼」という2文字を

得ています。

それは

診療や治療に対して、言わなくてはいけないことは的確に院長に言うことができ

さらに、言うことも、ちゃんと聞く。

自分に任された仕事は必ずする。

そして、報告をする。

 

これは一般企業の新入社員研修で教えられる基礎、ですが

これがなかなかできません。

 

こういう資質はどこで培われるのかと言えば

育った環境、というのがやはり、大きいのかも、しれません。

 

たとえば、

当院のスタッフは、今、

何かを頼んでおくと、私が忘れていても、随時、その経過を

報告してくれます。

逐一報告してくれるので、

「任せたことは大丈夫なのか?」と心配する必要がなく

安心です。

 

それも、信頼です。

 

田中は、仕事をきちんとしないと自分が気持ちが悪いんです

という人です。

この感覚は、わかる人には100%理解でき共感できますが

わからないという人には皆目理解できず、まったく共感できない

というシロモノ、です(笑)

 

自分が気持ち悪い

自分が恥ずかしい

という自分に意識が向かっていく感覚は

心が子供では、とてもわきあがってこない感覚です。

 

自分の姿を客観的に見た時に

だらしなくしている自分

仕事をいい加減にしている自分

人生をだらだら生きてる自分

に嫌悪感を感じるのです。

 

人に言われたから直す

のではなく

それをやっている自分が恥ずかしいのでしない

というものです。

 

凛としている自分の方が気持ちいい

一生懸命仕事をしている自分の方が気持ちいい

と感じる田中がうちにいてくれて、良かったと思いましたし

そんな田中を若い25歳だけど、素敵な女性だと感じます。

 

あと10年たったらどんないい女になるんだろう

とワクワクします。

 

歳を重ねることがハンデではなく

歳を重ねることが、武器になる女性になることは

間違いありません。

 

いつまでも、囲い込んでおきたいのですが

いつかは嫁に行ってしまうやも、しれません(泣)

また、いつものように阻止するかも(笑)

それは若いスタッフみんな同じですね。。。。

 

私は、今の私の立場で人にもらってよかったと思う使える知恵を

この可愛い人達にたくさんあげたいなあと思いました。

いらんもんも、たくさんあげてしまいそうなので

いらんもんは右から左に受け流してもらいましょう(笑) 

 

可愛くてしょうがない

という気持ちにさせてくれる人を雇いたい

というのが、雇う側の本音です。

2012.03.30レジで光る

昨日仕事が終わり、子供を連れていつもいくスーパーに買い物に行った時のことです。

レジで、自分の番を待っている時、

10台ほどあるレジカウンター?の中でひときわ

にぎやかで明るい雰囲気のレジがあるんです。

レジを打ってる中年の明るい女性。

 

並んでいたレジから、はずれその女性のならびに並ぶことにしました。

そして私の番。

 

私の顔を見るなり、もう満面の笑顔で

「お待たせしました!!どうぞ。」と

重いカゴをよっこらしょとカウンターにうつしてくれます。

 

レジを打ってる間中、それはそれは、大笑顔。

子供がちょろちょろしてると、

「まあ、今日は何してきたの?元気やねえ、」と

ニコニコ子供に目線を配って話しかけてくれます。

そうしながらも、テキパキとレジに商品を通します。

 

スーパーのレジでこんなに満開の笑顔で

気持ちよく応対してくれるなんて、すごいなあと、思いました。

名札からするとたぶん、パートさんです。 

 

仕事を楽しんでいる、というのが伝わってくるんです。

仕事、というよりも、目の前の人とのコミュニケーションを

心から楽しんでいる、という感じ。

 

一生懸命気を遣ってくれているのが伝わるんです。

 

お金を支払い

おつりをもらう時に思わず私も

「ありがとうございました」とおじぎしてしまいます。

それも、心から。

しかも、満面の笑顔つき(笑)

 

夕方時、仕事帰りで買い物に来ている人はたくさんいます。

サラリーマンもいる

子供連れもいる

お年寄りもいる

そんな中で、このレジを通過する人は一体何人いるんだろう?

この女性のレジを通過した人は、ラッキーです。

 

なぜなら、

レジを通るほんの2分程度ですが、

明らかに、気分が良くなるから、です。

 

私も高校時代からサービス業のバイトは嫌というほどしたので

レジ打ちで、お客さんと交流できる楽しさって、わかるんです。

お客さんも気分が良くなるかもしれませんが

そういう応対をしていて、一番楽しくって元気が出てくるのは

このレジの女性本人です

 

それは

イヤイヤやらされているか

お客さんとの瞬間の交流が楽しいと気がつけるかどうかの

違いだと、思うんです。

 

自分の関わり方次第、働きかけ方次第、

自分の表情次第、目線次第、声のかけ方次第で

無表情だった相手の顔がほぐれて笑顔に変わっていく快感を

う~ん、楽しい」と思えるか、どうか、です。

 

余談ですが

当院の受付の松本桃子は、この「快感」を知り

気遣いを、自分の喜びにしている存在です。

彼女のところに人が集まってくる理由も、わかるというものです。

 

楽しんでる人のところに、

人は勝手に集まってきます。

それはもう、街灯に集まってくる虫のように(笑)

 

10台近くあるレジで

この中年の女性だけが、ダントツで

笑ってたんです。

それも、その笑った顔は、作った顔ではなく

もう芯から笑ってる、って感じです。

 

その女性のレジを通過する人が一日に200人いたとすれば

その女性は、200人にいいエネルギーを与えてると、思います。

 

大袈裟ではなく。

 

私はそのレジを通過したおかげで

家に帰ってからもずっと気分が良く

その話をなぜか、言わずにはおられず

誰かに電話をして話をしています(笑)

 

良い気分はつらなっていますので

その流れでその後の時間が全く違うものになってしまうのです。

 

さらに、心にとても残っているので

人に話すのでも足らず、こうして書いてもいるわけです。

 

一人のなにげない意識の力ってすごいと思います。

 

このレジの中年の女性は

まったく違う意識でもって、仕事をしていると、私は思いました。

 

また、次にスーパーに行ったら、やはりそのレジを探してしまうんです、きっと。

 

そういう目で見てみると

いるんです、いるんです。

気配りの達人のような人が。

ここにも、あそこにも。

とっても、素敵です。

香川県高松市で母性型を実践マネージャーブログ

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