吉本歯科医院

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2014.03.20欠乏感こそ、エネルギー

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「都会はいいなあ」

を連発してきた2日間。  

エンパシーライティングという講座をみっちり受けてきました。

ものすごく脳ミソ使ったのか

おなかがすいて、たまりません。

 

「場」の力が、これほど自分の見えなかったものを

引き出してくれるんだ

ということを実感した2日間。特に2日目。  

まさに、「助け合い学習」なんですね。

私には自分の中で「こういうことがやりたいなあ」というものが

いくつもあってあれもこれも、と悶々としていたのですが

この2日間で、

「よしっ、これだ!これでいこう!」

というものがすっきり見つかってしまいました。

なぜ見つかったのか?

と言えば、

引き出してもらえたから

です。  

同じグループで4人で

一人のテーマを聴き

そのことに対してどんなアイデアでもいい

  どんな質問でもいい

ポストイットにどんどん出していくのです。

そうすると

私が「これはあたりまえのこと」として普通に話してサラリ流している言葉に

「それって、どういうこと?」

「その意味は?」

「なぜそれをやろうと想ったの?」

「そう想ったきっかけ、事件は?」

「根源となった感情は何?」

どんどん出てくるんです。  

私がスルーしているところが

他の人にとっては

「それって、どういうこと?」

「それって、すごいことだよね」

  という「私の常識は他人様の非常識」ということに

気がつくのです。

そこでみんなからもらった

フィードバックのポストイットは

そのまま自分のネタになるのです。

自分ひとりで机に座ってうんうん

うなっていても、ダメで

場の力を借りて

自分の中の想いをぐんぐん引き出してもらった感じです。

 

まさに自分の脳みそは

他人様の脳みそと交流してはじめて

花開く、という感覚を味わってしまいました。

2日間の講座の中では

①みつける

本来持っている、眠っている資質を浮かび上がらせる

②まとめる

自分に求められている情報は何?ネタをまとめる(ここでは具体的に手に入れることができました)

③ひろがる

情報配信をしながら情報を蓄積、ブラッシュアップ

 

を学びました。

実際に情報発信を行い、現実に動いている方ばかりだったので

きっとすぐに取り込み飛躍させてしまうんだろうと思います。

うん、私もこうしちゃいられない。

 

私の脳ミソもパカっと開いて下さったと同時に

参加していたみなさんのパカっと開いた脳ミソと心のうちを

共有することで

強く強く共感したことがあるので、書きます。

 

それは

心の中にある欠乏感こそが、エネルギー

となる、ということです。

 

たまたま隣り合わせた方は

父親との関係が自分の心の奥にある

もんもんとした怒りやら悲しみやらわけのわからない

エネルギーを生み出しているんだと、教えてくれました。

 

その欠乏した部分を埋めるべく

溢れ出てくるエネルギーを「自分のやるべきこと」に転化し

それが、今の自分の原動力となっている。

そして転化しエネルギーを出し切っているうちに

自然と自分が過去からずっと抱えていた怒りやら悲しみが

消えていってることに気がついた。

 

または、

自分は今まで大変なことを他人にやってきた。

つらい想いもさせたし

裏切ったりもした

そのことによって一番つらく孤独な体験をしたのは

他でもない自分。

今は、その体験があったからこそ、貪るように

学んでいるんだ、という方も。

 

ぽっかりと欠乏しているのがわかる

だから、

貪る(むさぼる)

のです。

 

 

私はいつも貪ってきたので

そしていつも貪っているので

その

欠乏を埋める=貪る

ということはとてもよくわかるのです。

 

そして

必死で貪るから、

どんどん満たされていくのです。

 

 

一人一人が

「自分が何をしたいのか?」「何をすればいいのか?」を必死で求め

グループの人に語っている時、

想いが溢れてくるんです。みな、同じ。

 

順風満帆、しあわせいっぱい

いつも満たされている

ということは、ありえません。

 

逆に、

自分の境遇に不満があったり

不安があったりするほうが普通です。

 

自分がどんな人間で

どんなことを本当はやりたくて

どんな人と出会いたくて

なんてことが

明快にバチっと合っている方が不思議かもしれません。

 

もし今

私に、自分の中に何も欠乏感を抱えていなかったとしたならば

今日ここで学んできたことも

ああ、いいこと知ったわ」

とテキストもお蔵入りになってしまう自信は大有りです。

だって、そんなこと必死でやらなくても

満たされているのだもの。

 

 

ああ、もう完璧いい。

もうそこそこ楽しくなったから

これでいいわあ

と思うのなら、

私は何も動かないし、動けない。

 

自分が感じている

この違和感を放置し

「ま、いんじゃない。面倒くさいし」

と思ってしまったら、何もできない。

 

素晴らしい先生が

どんなにいいことを手取り足取り教えてくれたとしても

結局は

やるのは

私、自分です。

 

欠乏してる感じをいつも持っていることは

悪いことでは、ありません。

むしろ

欠乏感こそ、エネルギー

自分を突き動かすモチベーションの根源。

 

怒っているから、動けるし

情熱がわいてくるから、動けるんです。

 

人は皆、最初出会った時には

それぞれに鎧を着ています。

私も、もちろん

その鎧を一刻もはやく脱いで

素っ裸とはいいませんがせめて

タンクトップと短パンくらいで

ココロを開示しあいたい。

はやく距離を縮めたい。

その方がずっと楽しいし、愉快だし

大好きだあ、という気持ちが湧いてくるから、です。

 

 

開示できる

開示しあえる

関係が

「もはやあたりまえ」という世界って

素敵だと思いませんか?

 

疑心暗鬼で誰のことも信じられないより

ココロがぱっかり開いて、

愛おしくてしょうがない

という方が絶対いいんです。

 

 

隣の人と、目の前の人と

ココロ通じ合わせたい。そのために

あの手この手、やってるわけです。

仕事もみな、同じだと思います。

 

 

お客さんとも

職場の仲間とも

好きになって信じあって

やっていきたいんです。

 

ずうっと掘り下げていくと

私もあなたもみんなひとつのろころで

繋がっているんだよということを

この肉体でもって

体感したいわけです。

そうなったら、

言葉もいらない

戦略もいらない

そういう世界に一瞬でも足を突っ込んでみたいわけです。

 

 

  とんでもなくエネルギーが高い人達と

同じ場で同じ時間を過ごすということは、

すごいことなのです。

 

地方にいると、余計そう思います。

地方にいるからこそ、欠乏した部分をどうにか埋めたいと

余計に思うのかもしれません。

 

がゆえに、

地方人こそ、チャンス。

ピシパシした情報に触れる機会が圧倒的に少ない地域に住んでいるからこそ

貪るエネルギーも強い。

 

見るもの聴くものすべて

ごっそり頂いて帰る欲望が強いのです。

 

 

3月26日(水)は母性型勉強会です。

貪りあう勉強会。

母性型自己開示。

母性型ざんげ室。

やりたいことは、たくさんあるんです。

http://boseinomonosashi.com/study/index.html

どうぞ貪りに、きて下さいね♪

2014.03.17この超能力、使わなきゃ

chiji.jpg

吉本歯科医院では、過去に「子育て応援企業」ということで知事賞を頂いております。

その他、この賞をきっかけに様々なことに取り上げて頂けることとなりました。

 

さて、

では、

これは

誰のお陰?

 

と言えば、

はい、アドバイザーの山田さんおお陰です。

山田さんは香川県からやってきたアドバイザー

 

あっさり言えば

中小企業のみなさん、

もっと制度をちゃんと整備して

従業員の方にとって安心できる会社を作ってちょうだいよ

ということを

わかりやすく教えて下さる専門家です。

 

はい、山田さん

一から100まで

ぜんぶやってくれました。

私は、出来上がったものを

「わあ、嬉しい!」と喜んで

そのまま呼ばれて知事室に行っただけ、です。

 

 

女性が増えてきたなあ

うちも制度をきちんとしたいなあ

と思いつつも

 

でも、それって

費用もかかるし

なにより

面倒臭い

 

日々の仕事に忙しくて

そんなこと考えてられますかいっ

 

というのが経営者の本音かと思います。

 

 

または、制度をきちんとすると

それを盾にいろんな権利を主張要求されるのではないか?

という恐怖もあることでしょう。

 

いまや、働くお母さんは、当たりまえ、です。

まだまだ歯科業界の中では

「女はすぐやめる」

「若いのをどんどん入れるからいい」

「うちの業界にはあんまり関係ない話」

と、女性が働き続けるということに

関心を持たないところは多いと言います。

 

歯科だけではなく

まだまだ、女性が働くには

厳しいというのが、現実です。

そして地方ほど、その現実は厳しいのが実体です。

 

ただ、うちの場合をとってお話してみますと

働くお母さんは超能力者です。

その柔軟な対応

こまったちゃんでも「あはは」といなしてしまえる話力

共感力

どれを取っても

素晴らしい、のです。

 

 

年齢を重ねた女性を部下に持つのは苦手

という男性経営者は意外に多いのですが、

上手に持ち上げてもらえる技を自ら身につけ

そばに居てもらったほうが、絶対にいいのです。

 

子育てをしてきているお母さんの

「あっちもこっちも」できちゃう対応力を

仕事でも発揮してもらわない手はありません。

 

まもなく、

吉本歯科医院では受付の松本が産休に入りますが

もちろん戻ってきてもらいます。

 

今いる若いスタッフ達も

結婚し、妊娠し、出産したら、産休とって、また復帰

2人目にはまた産休とって、また復帰

ある程度産んだら、子供が大きくなるまで

あの手この手でみんなで世話をしあいながらサポートし

手が離れたら、全開で働く

というのが当たりまえ

ということを実現したいのです。

 

 

結婚し、出産し、育児に入ったら

社会からいきなり離れ

そのまま何年も家にこもっている

というのはもったいない。

 

これからは女性はもっと

はばたくのです。

活躍の場を作って欲しいと

手を挙げれば

いくらでも作られるのです。

 

 

香川県の山田さん、

どこにでも行って下さいます。

「これを機に、うちの会社も

就業規則やら、子育て支援やら

きちんと整備しようかしら」とピンときたなら

まずは吉本歯科医院マネージャーまでお知らせ下さい。

素敵な山田さんをお引き合わせしたいと、思います。

 

もちろん

ただ、です。

香川県のアドバイザーさんですので。

 

気持ちで動いて下さる方です。

だからもう何年ものお付き合い。

何かあったら山田さん。

 

男性が女性職場の制度を考え出すと

女の気持ちが少しわかります。

女の気持ちがわかってくると

当然

 

もてます。

 

 

モテモテになりたい

男性社長さんは、いますぐ山田さんへ!

2014.03.17もし、あのまま家にいたら

昨日は、うちの院長の45歳の誕生日でした。

母もやってきてお祝いをしてくれたのですが

私の母、いま69歳。

今日も朝から栗林公園歩いてきて、その後お客さんと一緒にモーニング食べて

午後から研修に出かけて、その後うちの子供連れて公園で遊ばせて

買い物して今に至る、と夕方なのにかなり元気にやってきました。

 

食事をしたら早々に帰る支度。

「いまから、見たい映画あるから帰るわ」とルンルンで車に乗り込んでいきました。

 

元気やなあ、と思います。

子供がどうの

家のことがどうの

学校がどうの

といろいろ考えている私より

はるかに元気で

はるかに心が軽そう。

 

そんな母ですが、

私が高校時代までは

頭痛、肩こりがひどく、マッサージにいかないとモタナイ

というほどの人でした。

 

私は、母がもし、父と離婚せずあのまま家の中で

いたとしたら、もう既にこの世にはいない、と思ってます。

どこかが病気にになってきっと、死んでる。

間違いなく胃がんか、血流悪すぎて脳梗塞あたりで

死んでると、確信してます。

本人もそう、言ってます。

 

 

家にいると

父が帰ってくる足音だけで

頭痛がしてきたという母。

同じく私も兄も

父が帰ってくる足音だけで

一気に緊張が走っていました。

 

今思えば

なんてことないのですが

なにせ当時は子供なので弱者。

 

家の中を支配しているのは父。

声が大きいと怖い。

母を怒鳴っている声も怖い。

 

 

結婚しても絶対に仕事をやめなかったのは

母の中に「経済的に自立してないといざとなった時、何もできない

と強く思っていたからだそうです。

 

実際に母は、

「もう限界!!」という域に達した時に

家を出ました。

あの時、仕事をしていなかったら、家を出ることはできなかった

と言ってます。

 

家を出てからの母は

それこそ背中にもぎ取られた羽が一気に復活しました。

母が45歳くらいだったかと思うのですが、

子供から見ても

きっらきらしてましたし

何より楽しそう

でした。

 

抑圧され、抑圧され

右に行こうとすると思い切り左にひっぱられ

やろうとすることことごとく阻止されてきたぶん

その反動たるや、すごかった。

そっからこっち

母はずっと楽しそう。

軽やか。

「もう、我慢はこりごり」

と、いつも言ってます。

 

 

女やもめに華が咲き

男やもめにうじがわく

 

は、これ本当です。

 

母に放り出された父は

かわいそうに生活大乱れ。

甘やかされた育った父だったので

わがまま放題。

自分で作れる料理はするめをやいて

焼酎を飲むくらい。

再婚でもして欲しいなあ

と娘としては心底願っていたのですが

今再婚したって「後は介護がセット」の50代後半の父には

彼女はできても

お嫁さんはやってきません。

財産があろが、現金もってようが

家があろうが、

ワンマンで傲慢で、人の話を聞かない男は

女もいやなのです。

 

面倒くさい。

そのあたり、女性ははっきりしてきました。

お金を積まれても嫌って。。。

現実は、つらい。

 

 

ここで得た教訓。

男も

女も

自分を磨いてないと、人生後半えらい目に遭う

でした。

 

18、9の日記にシビアな目でそう書いている私がいました。

こわいですねえ。

 

 

あまりにうじがわくので

高校生の私は、毎日夕方になると

学校の帰りに

うじがわかないように父の部屋を掃除に行くのでした。

ああ、なんて悲しい女子高生時代。

 

 

母の父、祖父は母に

「これからは女性も職業をきちんと持っていきないといけない」

貧乏だったけれど東京の大学に行かせてくれたそうです。

母はこの時に

自分は職業を持って生きていく

と心に決めたそうです。

 

母はいまでも祖父のことをこの世で最も影響を与えてくれた存在と

毎日手を合わせておがんでいます。

 

なので私にも

結婚したからといって

「全部あなたにおまかせ、あなたに一生食べさせてもらうの」

なんて微塵でも思ったりしないことよ、と

折にふれ言われます。

 

 

どんな立派な主人と結婚したからといって

どんなに経済的に豊かな人と結婚したからといって

その人の奥さんが永遠に守られるわけは、ありません。

 

一生愛してくれる保障などなく

一生稼ぎ続けてくれる保障などなく

一生健康でいてくれる保障など

どこにも、ないのです。

 

外から見たら

「いいわねえ、あんな人と結婚してえ。

一生安泰じゃない」と思われそうな奥さんでも

一歩家の中に入ると

すんごい事情があるものです。

 

ニッコリ笑っていても

すまして笑っていても

どこの家に不安はあるのです。

そしてどんな裕福そうな奥さんにも

不安は、あるのです。

 

 

専業主婦願望というのが若い女子にはあるようです。

しかし、専業主婦ほど

ハイリスクな職業はありません。

上記理由により↑

 

今の70歳くらいの女性の専業主婦の仕事と今とでは

やってる事が、違います。

仕事の中身が違うのです。

こんなに便利になっちゃったら、

朝から晩まで

主婦が大忙しで動き回っている

ということは不可能です。

人間、暇な時間があるとろくなことは考えません。

 

主人がこけたら

私が子供とあなたを食べさせる

くらいの気持ちでいてちょうどいい。

 

でないと、怖いです。

 

母があのまま家の中で我慢し続けていたら

きっともうとっくに死んでるか

愚痴っぽいただのおばさんになってると思うから、です。

誰かのために自分の人生を我慢すると

必ず恨みがましくなるのです。

それは、ボケた頃に出てくるのです。

 

 

女の人は、依存した途端にもうだめ、です。

依存と甘えるは違います。

 

甘えるのが上手なのと

依存してる人とは似て非なるものです。

 

依存されると、重いのです。

依存させるのが好き、という男性にも過去には何度も出会いましたが

そういう男性は

みな例外なく

女性を自分の思うようにコントロールしようとするのです

 

 

食べさせてやってるんだから

言うことをきいてあたりまえ

 

という態度がありありと見えると

私はうんざり、なんです。

 

どんなに稼ぎがよくても

「言うことをきけよ」という態度が

ありありとでると

「さいなら~」と退散です。

 

なので、そんな主人に我慢して

小さく縮こまっている奥さんの姿を見ると

「逃げなよ、とっとと」と思います。

 

でも、私がいないとあの人は・・・・

と思っているがいますが

「私がいないとあの人はダメになっちゃう」

のではなく

「ダメなあの人でも一緒にいないと私がさみしくてたまらない」

のです。

 

そこを履き違えると恨みがましい人生を生きることになるのです。

 

 

家の中で暴君な主人を持つ奥さんはこう言います。

最初に出会った頃は

強くてたくましそうで

強引なところがカッコイイ、と思ったそうです。

外では本当に優しくて

結婚した途端に暴君になったというのです。

 

違うんです。

外で優しくしてるのは嘘なんです。

優しいのではなく弱いだけです

家の中でいきなり暴君に変わるのは

その人の弱さゆえ、

そうやって家の中で弱い存在にえらそうにしないと

バランスが取れないから、そうしてるんです。

 

えらそうにするのは

強い立場に憧れるからです

 

外で本当に尊重され感謝されている人は

家の中では絶対に暴君にもならないし

偉そうにもならないんです。

なぜなら、外で社会で組織で

「尊敬されている」「感謝されている」から、です。

 

家の中で弱いモノにあたりちらす

のは自分のイライラや持って行き場のない思いを

コントロールできないのです。

 

こんな時、上手にやれるご主人は外で

息抜きの場を持っています。

それが趣味であったり

愛人であったり

なんでもいいですが

今は、そのあたりを逃げ場を作ってあげない奥さんも

増えてきました。

 

旦那が浮気した

とか

旦那の携帯をのぞくと女の人から親密な内容が・・と

のたうちまわって不安な感情を

ぶちまけてしまう女性は少なくありません。

 

そうやって騒ぐから

ますます

主人は妻から心が離れていくのです。

 

執着するから、逃げるのです。

放っておくのです。

 

そんなことよりやるべきことはもっとあるはずです。

そこが気になってしょうがなくなるから

夫婦の関係もおかしくなるのです。

 

家の中をきっつきつにしてはいけません。

問い詰めてはいけません。

追い込んではいけません。

それは、重いんです。

重いと逃げたくなる

これ、男も女も皆同じ。

 

女性、もっといえば奥さんが主人を追い詰めると

家は崩壊します。

崩壊させたくないなら

放っておくんです。

 

「そんなこと気にもしていない」という顔で

自分のことに熱中です。

 

不安な時は、女性は男性を詰めます。

なんで?

どうして?

と、詰め寄るのです。

 

不機嫌な顔で

詰められると

もういいや、となるのです。

 

 

気分悪い人からは

逃げたい

これ、皆同じです。

自分が気分悪い当事者にならないことが大事です。

イライラしてる人からは、逃げる

怒ってる人からは、逃げる

一緒にいると伝染するんです。

 

 

もし別れたって子供はなんとかなります。

別れた途端に、助けてくれる人が面白いほど集まってくるんです。

子供はもっと冷静に見ているんです。

子供は自分だけのものではなく

みんなのものです。

神様からのお預かりものです。

といって、何も別れろと斡旋しているわけではありません。

別れたら子供がおかしくなるんじゃないか

とよく聞かれるから、です。

 

別れることでおかしくなるんじゃなく

うじうじくよくよしている親を見て

子供がおかしくなるのです。

不安そうな親を見て、おかしくなるのです。

 

親の心が明快で

「さあ、いくよ!」と前を向いていたなら

子供は普通についていけるのです。

実感。

 

 

私の場合は

母がつらそうな顔をして怒鳴られている姿を見るほうがよほど

きつかったです。

舅や姑に「嫁のくせに仕事するなんて」といびられている姿の方がよほど

きつかった。

あの状況を受け入れていたとしたら

私はもっと歪な精神になっていたと思うのです。

 

父と母は相性以前の問題でした。

脳みそが違いすぎていた。

感情のコントロールをしているのは知性です。

片方が知性を磨いていないと、どんなに相性がよくても

もめます。

話は通じません。

 

知性は毎日何も考えず

テレビばっかり見て飲み歩いているようでは

磨かれません。

父は情にもろい人でしたが、あまりにも知性が弱かった。

感情の起伏が激しいのも感情をコントロールする理性が

働かない。

訓練してないので作働しないんです。

 

思わず手がでる

口が出る

 

になってしまうんです。

 

絶えずイライラ言って

外では愛想のいい人

家の中では奥さんを怒鳴る

という典型的な知性の弱さ。

 

そこから得た教訓

夫婦や恋人同士は脳ミソのレベルが同じでないと

一緒にいられない

です。

 

そしてその傾向は

30代の時点でもう先が見えてます。

 

30代の時点で

イライラ怒りっぽい

感情のコントロールが難しい

という人は

そのままいきます。

 

よほど、強烈に自己変革しない限り

そのまま、です。

 

そんな人と暮らすのは

まっぴらごめんよ

と言えるには

言う側の女性も相当しっかりしてないと

無理です、

逃げ出せない。

 

昨日、面白い本を読んで大笑いしました。(※いいとこ取り 西原理恵子著)

貧乏

暴力

無教養

というのは三位一体のセットらしい。

 

このみっつは

セットなんです。

貧乏と、無教養はそのうち暴力に発展するんです。

これを

ダメノミクスと言うそうです。

 

この男性はいわば0点なのですが

0点の男性には

0点の女性が見事にくっつくのです。

 

著者はせめて、

女性は自分は30点にはなろう

と言ってます。

 

 

人生は100までいきなくてはいけない時代です。

いま40だとしてあと60年

いま50だとしてあと40年

 

我慢は本当に病気になるんです。

我慢しなくても互いに生かしあえる関係がある

ということを

知ったほうがいいんです。

 

女性はまだまだ自分を押し殺して

我慢して一生を過ごす

ことを自分に強いてしまいがちです。

 

でも、そんな価値観も

10年もすればどこかに行ってるでしょう。

 

 

窮屈な中にいるのが当たりまえになると

血流が滞るのですが、

それが当たりまえになってしまうんです。

 

倫理道徳だけで

自分の悩みをなんとかしよう

なんて無理な話です。

 

倫理道徳じゃないところで

もめてるんだから、

そこじゃ、解決できないんです。

 

自分の周りに

「お母さんだから、妻だから、ちゃんとしなくてはいけない」

と律してくる人が多いんだとしたら

はやくその中から抜け出さなくてはいけません。

 

私はこうやって生きていきたいんだ

と決めて動いてる時しか

自分は輝かないんです。

そうなってるんです。

 

誰かのために

世間のために

では、前向きな力は湧いてこないように

人間なっているんです。

「いいお母さんをしなくてはいけない」

「いい妻をやらなくてはけない」

という心模様では

前を向いてやっていこうという力は湧いてこない。

 

 

「ええいっ、うるさいっ!!でてくわっ!」

と正面切って怒鳴って出てって後

母は「あ~~~、せいせいしたわ」と笑ってましたが

その後、一日もしないで

父が追いかけてきたことを思い出します。

 

関係はあっという間に

大逆転するものです。

本気なら。

 

あの時、もしあのまま家を出ずに

我慢していたら、ずっと「主人の顔色をうかがって縮こまっている妻」

のポジションだったと思います。

 

いろんな教訓が

実体験の中で培われちゃいました。

それが正しいかどうかは

全く別の話ですが。。。。

 

関係は変えようと思わないと

変わらない

ということを

書きたかったんですねーーー私。

 

2014.03.15恋い焦がれて、憧れる

私は極端なんです。

魅力的な人を見つけたら、

尊敬する先生に出会ってしまったら

好きになって好きになって

恋い焦がれてしまうのです。

 

憧れてます

とか

尊敬してます

とか

通り越して

恋い焦がれて寝ても醒めても、という状態になってしまうのです。

 

その極端ぶりは

今でも同じです。

拍車がかかっているかも、しれません。

 

自分を高めたい

もっともっと賢くなりたい

もっともっと仕事ができるようになりたい

もっともっと深い話がわかるようになりたい

と思ってしまうのも

その下心は

あの手の届かないような魅力的な先生に

近いところに行きたい

という欲望しか、ありません。

 

素晴らしく立派な目標などはどこにもなく

私はいつだって

自分を大きく動かしてきた原動力は

どろくさい

下心のみ、

でした。

 

下心=欲望

 

です。

 

いつだって、対象がいるんです。

あのすごい先生に認めてもらいたい

あの素敵な人に近づきたい

あの尊敬する人の頭の中に入ってみたい

 

そんな対象があると

行動に一気に拍車が、かかるんです、私。

 

きれいごとや

精神論では

動けない

力がぜーんぜん湧いてこない。

 

 

みなさんは、どうなのでしょう?

仕事を頑張る時だって、

その下心は私にはいつだって明快です。

裏が、あるんです。

 

その時期深く関わっていた

惹きつけらていた存在に

近づきたい

すごいよ、よくやった

と言ってもらいたい

それだけ。

 

寝なくても

毎日動きっぱなしでも

疲れない

むしろもっと動きたい

時間が欲しい、

と思ってしまうのです。

 

高校の時にも同じようなことが、ありました。

勉強は苦手だった当時、

独り占めしたいほど魅力的な先生が

やってきました。

 

チビで

小太りで

あまりかっこよくない目がねでしたが

その先生の授業に惹き込まれた。

世界史を教えてくれる先生は

教科書そっちのけで、

世界の歴史の裏で動かしていたのは

他でもない悪妻達だった

という話をしてくれたんです。

 

面白くて面白くて

その話が面白くて

16歳の女子高生、すっかり公私混同。

「好き好き大好き」

モードになってしまいました。

 

同級生は

「あんた、おかしいわ、絶対」と言ってましたが

そんなのはどこふく風。

 

とにかく近くにいてもっと話を聴きたくて

何の興味も関心もなかったけれど

その先生が部活顧問だったという理由で

カメラ部に入りました。

 

カメラなんてどっちでもよく

ただ、話をもっと聴きたかった。それだけ。

 

好きなことは勝手に勉強するので

その時期は世界史だけでなく

関連する日本史の先生にまで

可愛がってもらえるほどよく勉強しました

というより、スポンジ状に脳ミソがなっていました。

 

なにせ、先生が好きだったので。それだけ。

 

私は、今もその法則を使ってます。

身体で感じた体験はその後も何度も応用がきくのです。

 

憧れる先生、

恋い焦がれるほど尊敬してしまう人

そんな対象がいたならば

勝手に片思い。

勝手に恋焦がれ。

 

その先生の言ってることを一から100まで聞き逃さず

その先生がいいといってることはすべてやろうとし

極端な話

何を食べたらいいのか

どう動けばいいのか

本はどうよむのか

その人がやっていることすべてを

神様からの言葉のように

全受け入れです。

 

若い時期には

「ええ?それ?ほんま?」とおかしいと思ったことでも

その違和感をぎゅっと飲み込み

全部やるのです。

 

先生が黒といえば、私が白だと思っていても

黒を飲み込むのです。

 

そうやっていくと、

面白いことが起こるのです。

 

明かに器が大きく

絶対的に尊敬する人を見つけたなら

私はこうやって全部飲み込みます。

 

違和感さえも、飲み込む。

喉がいがいがしたとしても

飲み込む。

 

そうやっていくことで

飲み込む前には

絶対に見えなかった世界が

見えるようになるんです。

 

誰とでも

ストレスなく付き合えるように

本当になってしまうのです。

 

そう思えば

違和感をぐっと飲み込む

という体験は

明かに、自分の枠を超える

ことだと、思うのです。

 

素直に相手の考えを飲み込んでしまう

ということは

言い換えれば

その尊敬する先生の考え方が

自分の中にもインストールされる

ということです。

 

勝手に

自分が考えていく幅を広がっていたり

行動の幅が広がっていたり

昨日までは既成概念でできなかったことが

あっけなくできるようになっていたり

ということがガンガン起こるのです。

 

これは

すごいお得なことです。

 

そして、一番はやい成長の方法です。

強烈に恋い焦がれる存在、強烈に尊敬する対象

その存在に

生きている間中に

なんとか近づきたい

急がなきゃ間に合わない

さあ、急げ、

さあ、もっともっと

と夢中になっている心の状態は

快感です。

 

快感なので止まらない。

 

恋い焦がれることに

年齢制限も、ありません。

職業も関係ない。

勝手に、恋い焦がれればいいんです。

許可もなし。

 

恋は、男女のものだけではありません。

尊敬する対象

に強烈に憧れている時、

その時の心もようは恋そのもの、です。

 

周囲の声は聴こえない。

つまらないことに立ち止まってないで

つまらないことにこだわってないで

とことん素直になって

憧れる対象の考え方を勉強し

飲みこむんです。

 

飲み会に行くのをやめ

意味も無くさしみいからと出かけるのをやめ

つるんどかなきゃいけないから、とグループに属し

ダラダラした時間を過ごすのをやめ

自分の中身に深い考え方を飲みこむことに

集中していくんです。

 

そうやってると

絶対に自分の周囲はわかるんです。

あれ?

と。

 

どんどん変化し

気がついたら自分を取り巻く人間関係は

勝手に良くなっていってます。

 

不思議なことです。

 

あの高いところにいる存在だけを見つめ

必死で登ろう登ろうとしていると

周囲の声は聴こえなくなるんです。

 

遠くに向かって

夢中で取り組んでいる姿を見て

勝手に周囲の人は

寄ってくるんです。

 

呼ぼうと思ってないのに

集めようと思ってないのに

勝手に、

集まってくるんです。

 

向こうから、やってくるんです。

 

恋い焦がれる

という気持ちを封印してはダメです。

 

その気持ちは

恐ろしく強いエネルギーになるのです。

 

あの存在に近づきたい

生きているうちに

なんとか

と思って走っている過程が

たまらないのです。

 

徹底的に信じこみ、飲みこむんです。

快感、ですから。

快感だけは、続くんです。

2014.03.13人は皆、自分の体験を話したくてウズウズしている

ここのところほぼ毎日、「体験を聞く」その後「文章にする

という事を繰り返しています。

 

ことの発端は、吉本歯科医院の患者さんの声「VOICE」を見て下さった方が

「うちでもこんなものを作りたい」

とおっしゃって下さったことから、です。

thum-voice.jpg

じゃあ、どうやって作る?

ということを

「勉強会しながらやりましょう」

となりました。

 

学びたいなら、教えろ

というのはよく言ったものです。

教えることで、一番勉強になるのは、この私。

教えていることで、新しい発見があるのも実は私。

私が見えなかったことを

相手がフィードバックしてくれることで

見えることが、たくさん、あるんです。

 

教えたり、教えられたり

という輪は、快感です。

私はこんな場をたくさん作りたい。

 

教えなきゃいけないんだ

と思うと、

普段自分が「なんとなく感覚でやっていたこと」を

ちゃんと明確な言葉にしなくは、いけません。

 

あれそれこれどれ

あんな感じこんな感じ

では通じません。

 

そうすると、

必死でこちらも勉強するわけです。

 

そして教えよう

と思った瞬間に

自分が今までやってきたことが

「いかん!こんなのでは!」と急に隙間だらけのように

感じてくるのです。

 

なので勝手に危機感もって

勝手にモチベーションアップ。

 

教える

学ぶ

教える

学ぶ

 

このサイクルの中にずっと入っておくと頭は絶対ボケません。

 

さて、この「患者さんの体験談」ですが

私はインタビューを重ねるたびに確信したことが

あるんです。

 

それは、

自分の体験したことを

誰にも阻止されず

横やりを入れられず

最初から最後まで

うんと気持ちよく話すことができた時

最高の

快感

なんだということを

知ったのです。

 

自分の体験や意見を言いたくてウズウズした体験って

誰にでもあると思うのです。

 

1時間体験談を話し終わった時

話しをした内容を一番聴いているのは

ほかでもない

体験談を語った本人です。

 

想像して下さい。

あなたの話をたっぷり1時間、

最初から最後まで

横やりを入れず

否定されず

 

「へええ」

「そうだったんですか!」

「それから?」

「そこでどうなったんですか?」

「ええっ!」

「すごいなあ・・・それから?」

と最高の間合いであいづちを入れてくれながら

話しきらせてくれたとしたら・・・・。

 

か・い・か・ん。

ですよね?

 

自分の体験したことを

心地よいインタビューによって引き出され

気持ちよく思い切り話すことができた時

相当の快感なのです。

 

これは体験した人なら、わかります。

 

自分のことを

誰にも否定されず

思い切り

好きなように

話せる

しかも、

自分の目の前には

私の話を聴くためだけに存在しているインタビュア」が笑顔で

座っているのです。

 

最高の自己表現の場なのです、実は。

 

自己表現の欲望は

食欲や性欲と同じほど

必要なものです。

 

私は、そう思ってます。

私がそうなので、きっと皆そうだろうと

勝手に仮説を立てた時

 

「患者さんの体験談」を作ろう

というのは、なかなかいいアイデアだとは

思いませんか?

 

快感の場

なのですから。

 

私が患者さんの体験をインタビューさせていただきはじめてまもなく

「わお!」と

思った時期がありました。

 

10人20人30人と増えていくと

だんだん語ってくださる患者さんの声が

熱く高らかになってきたんです。

 

なんでだろう?

と不思議に思っていたら

「ああ、それはあんたが高ぶってるからよ」と

客観的で冷静な友人に指摘され納得。

 

なぜ高ぶるか???

それは

患者さんが目の前で

いろんな体験を話してくださるわけですよ。

もちろん大変な治療のことも話してくださいますが

まあ、「吉本歯科医院の体験談に登場してやろう」と快く受けて下さる方なので

悪いことは、言いません。

どっちかと言えば好意的。

好意的を通り越して

「深い縁を感じる」

「不思議なご縁を感じる」

「出会えてよかった」

と涙して下さる方も、いらっしゃるわけです。

 

すごいでしょ?

こちらは、

話をお聞きしているだけ、ですよ。

患者さんが患者さんの口から

そう言ってくださるのですよ。

 

 

そりゃあ、こっちも高ぶります。

興奮します。

嬉しくなってチューしたくなるわけです。

抱きしめてしまいたくなるわけです。

 

そんな時間が一日に1時間でもあると

「あー、なんか、いいなあ生きてるって」

と大袈裟ですが、そこまで充実しちゃうんですよ。

 

 

たくさんいいこと言ってくれると

もう愛しちゃうのは人間これ、当たりまえ。

 

その美味しいお役をさせてもらったのが

この私です。

 

よく、お客様の体験談をお聞きして

文章にしてね、と会社の社員さんにお願いして

やってもらったけど

いやいややられて

面倒くさがってなかなかうまくいかない

と悩んでいる人は大勢いますが

それはこの快感の渦を体験していないから、です。

そしてその快感の渦を体験させてあげてないから、です。

 

誉め言葉のシャワー浴びたくありません?

「おたくのお店に出会えて幸せになったよ」

と面と向かって言われたくありません?

 

私は、

言われたい

その言葉が欲しい

誉め言葉は買ってでも、欲しい!

 

聴き手の熱がお客様に伝わっていくのですよ。

 

私などは、もう最近では

お話を聴かせて頂く前から

「体験談」の予備文章が出来上がっているくらい、です。

 

きっと、こんないい話に違いない!

と思い込んで

聴いているので

「いい話にしかなりようがない」

とも、言えます。

 

それが正しいかなんてどっちでもよく

語り手と聴き手の心がばっちり合い

2人の世界に入っていければハッピーです。

恍惚の時間、となるのです。

 

こんな気持ちいいこと、

誰かにお願いするなんて、もったいない。

仕事のため、ではじめても

やっぱり、自分が嬉しくてやる、ということに

どんなことでも、もっていくことはできます。

 

仕事は、全部、快感に変えることができるんです。

 

いつまでたっても

快感じゃない、としたら

それはやり方が間違ってるか、

考え方が、歪になってるんです。

 

人間はやりたいことやってる時は

たとえ仕事だろうが、快感なんです。

苦しそうに大変そうに見えても

本人が好きでやってることは、快感なんです。

 

私も、自分のことを話したくてウズウズしてるんです。

だから、聴いてくれる場は「快感」

 

知恵を交流しあう

勉強会、たくさん、したいですね。

2014.03.13ジャクソンのレントゲン写真を撮らせて欲しいのです。

masaihe.jpg

アフリカのさくらちゃん(私が勝手にそう思ってる)が、

素敵なお誘いを持ってきてくれました。

10年アフリカに住んでいたのよ、というさくらちゃんは

目の玉が違います。

見ているものが違うのでしょう。

 

その違いが私は気になってしょうがなく

話をしている間中、ずっと目の玉にひきこまれている始末。

 

思わず帰り際に告白しちゃいました。

「ねえ、さくらちゃん、きれい」

ぽっ

 

 

https://www.8181118.com/manager/2013/10/post-811.php

昨年は、マサイの戦士、永松真紀さんお一人が講演されましたが

今回は、ご主人ジャクソンが日本へやってきます。

 

真紀さんがお話の中で

「ジャクソンの親知らずはまっすぐ生えていて、隙間もきちんとあるから

ほぼ完璧な歯並びなんだ」とお話していました。

 

それを聴いてどうしても

ジャクソンの歯のレントゲンと口腔内写真を撮らせて欲しいと

思ってしまいました。

 

食文化や生活様式で

顎の骨や歯並びや骨格が

こんなに違うんだ、ってこと、みなさんも知りたいですよね。

 

さて、ご案内詳細です。

2014年4月3日(木)18時30分~21時

入場無料

三豊市豊中町市民交流センターにて

 

 

吉本歯科医院受付にも「マサイの基準」パンフレット置いております。

 

女の人って、強っ

 

と思うお話です。

 

行かれる方は

ぜひ、当日お目にかかりましょう。

目の玉がまるきり違う、さくらちゃんにも、会えます。

2014.03.12建築家の先生が直接指導

DSC05188.jpg

子供さんとこんな作品作りませんか?

 

ご案内です。

 

親子で参加するワークショップ

「わたのしの家、ぼくの家、色とりどりのみんなの家2」『瀬戸の家あかり」

4月19日(土)16時20分~18時20分

高松シンボルタワー1階展示場

香川県県内の小学生対象(保護者同伴)

材料費は1組につき500円

 

https://www.8181118.com/mother/2013/08/post-413.php

私は昨年夏子供を連れて参加しました↑

そのまま夏休みの宿題として提出。

かなり、いい出来です。

 

 

著名な建築家の先生方が親切丁寧指導して下さるので

子供でも不器用なママも心配なしです。

 

なにせ、あっという間にすぐ満席になってしまうワークショップ。

「あ、行ってみようかな」

「わが子を将来建築家に」

という方は、ぜひお知らせ下さいね。

 

お問い合わせは:佐藤昌平建築設計事務所 087-851-1199

申込書は、吉本歯科医院の受付にございます。

2014.03.12新規の患者さんのご予約は4月1日よりお受けしております

新しく吉本歯科医院へお越しになられる患者さんへのお願いがございます。

現在ご予約が大変混みあっており、

新規でご予約をお取り頂くことができるのが4月1日となってしまいます。

お一人お一人の患者さんに十分なお時間をお取りさせて頂いておりますため

完全予約制とさせて頂いております。

 

せっかくお電話やお問い合わせを頂きましたのに

すぐにお取りできず本当に申し訳ございません。

 

どうぞご理解の程よろしくお願い申し上げます。

 

2014.03.11いまに、みてろ作戦

夫婦にはいろんな形態が、あります。

恋人同士であれば、リセットできる関係が、

籍が入っているがゆえに

子供がいるがゆえに

家を建てちゃったがゆえに

世間様に顔向けができない?がゆえに

なかなかリセットできないという事情も、あるはずです。

 

ある女性は、ワンマンで亭主関白なご主人に日々締め付けられ

何か一言を発すると、怒られるか、バカにされておしまい

という毎日を10数年も続けてきました。

 

彼女は、くやしい、つらい、自分がどんどん小さくなっていくような気がする

と毎日感じていました。

 

もちろんこれは女性からの声ですので

逆にご主人から声を聴いてみると

奥さんがびっくりするような印象が返ってくるかも、しれません。

 

どこかに、行くことも

自分を高めるための勉強に行くことも

婉曲的に「そんなの行ってどうするの?もっと他に家のすることがあるだろう」

と制してきます。

 

彼女はずっとずっと

自分がこのまま押さえつけられ

縮こまっていくのかと、悲しくなっていました。

 

行きたいことにも、いけない

やりたいことも、やれない

 

そう、感じていました。

 

この気持ち、女性ならきっと「ああ、わかるわかる」と共感できる部分です。

私も結婚した当初、そうやってずっと思っていたし、そうやって

言って愚痴っていました。

 

なぜ好きなことをやらせてくれないの?

奥さんである私に好きなことをやらせてくれたとしたら

100倍にして主人であるあなたに喜びを返すのに!

なぜ?とずっと思っていました。

 

そう、

思っていただけ。

 

ここに、大きな間違いがあったことに

今はわかるんです。

 

今、私は、好きなことをやれている方だと思っています。

10年前に抱えていたことは、何ひとつ、もうありません。

それは私が企てた

「今に見てろよ作戦」が大成功したから、です。

 

私は、結婚した当時から5年間は

ずっと怒ってました。

この境遇に、この環境に。

愚痴って、しんどくて、

悪いのはあなたのせい

環境のせい。

と思っていました。

 

結婚する前までは、あんなに一人でウキウキワクワクしてたのに

いきなり背中の羽をちぎられたような気がしていたのです。

 

誰のせいでもなく

主人のせいでもなく

すべて自分のせいなのですが

子育てしんどい、家庭もしんどい、職場もきらい

だから、なにもかもしんどくてリセットしたくてしょうがなかったんです。

 

独身時代に、私をよく見ていてくれていたある先生と

結婚してからはじめて会う機会がありました。

その時、店に入ってきた私を見て瞬間にその先生が言いました。

 

「なにやってるの?めちゃめちゃじゃない」

と。

 

自覚はしていました。

うすうすは感じていた。

あんなにしっかり生きてこう、と思っていた時代とは

過ごしている時間がなにもかも、違う。

 

そんなに顔を見た瞬間すぐに

わかってしまったことに

大変なショックを受けました。

 

そして、私は目が覚めた。

あっけなく、目が覚めたんです。

「あれ?何やってんだろ?私。これ、私じゃないわ」と。

 

そこからは、本当にはやかったんです。

腹が立つあらゆることを

今、抱えているあらゆる自分への怒りを

「本気で仕事する」

という方向に転化しちゃったんです。

 

当時は、主人も私のことを完全に「なめて」いましたので←私はそう思っていました。

「ようし、いまに見てろよ」作戦を企てたのです。

 

その作戦は一人で考え

考えている時は私はにたにたしながら

紙に書いたんです。

 

5年後、こんなことにしてみせる

そして

「いないと困る」というところまで

徹底的に持っていく、と決めたんです。

 

その作戦を企て、作戦開始をはじめたのが

6年ほど前です。

 

「今に、見てろよ」という当時の怒りは

もうどこかに消え、

それよりも、今やってることがどんどん回りだして

面白くてしょうがない、という回転に入ってしまったんです。

さらには

私にこんな面白い環境を与えてくれた主人に

感謝するまでなっちゃいました。

私って神様みたいにいい人じゃん、

と本気で思ったほど、です。

 

そうなってくると

面白いことが、起こるのです。

 

私が作戦実行中の間は

夫婦でもめることはほとんど、ありません。

もちろん仕事の内容で議論することは毎日ですが

家に帰って夫婦のことでもめる

ということは

一切消えるのです

 

なぜなら

お互いに

「そんなことはどっちでもいい」

から、です。

 

それよりも

今目の前のやるべきことに忙しく

やったらやっただけ、何かしらの反応が起こっていくことが

面白くてしょうがないから、です。

 

 

怒りは、よくありません。

でも、怒りを我慢して理屈で押し殺すことは

もったいない、と私は思うのです。

 

怒りは、エネルギーです。

よくも悪くも。

 

エネルギーですので、ガソリンです。

使えばいいんです。

 

思い出して下さい。

まだ若い頃、

いや、現在進行形で若い女性の場合でも、

好きな人に振られたり

好きな人が浮気しちゃったり

とられちゃったという体験はあると思うのです。

 

そこで

「やっぱり私なんてダメな女、いけてないのね」

と泣いてしぼむのではなく

 

 

「いまに、みてろよ」作戦を企て

私をふったあの男を、絶対後悔させてみせる

と心に決め、

自分を徹底的に磨けばいいのです。

 

自分がポチャッとしてて

彼がスリムな女性に走ったなら、

「いまに、みてろよ」作戦を使い

スリムになるようトレーニングすればいいのです。

 

キュッとスリムになっていい女になった頃には

彼と彼女はそろそろ倦怠期、です。

略奪愛でくっつくと

一気に火は燃えてますが

醒めるのもまた、速いのです。

 

彼がスリムな彼女に幻想を見ていた頃から

少し現実が見えてきた時期に

変身した自分がサラリ登場したら、いいのです。

 

でも、その頃には

もはやその彼にはなんの魅力も感じていないと

思います。

 

 

「いまに、見てろ」作戦で自分を変身させることに

成功した彼女は

心だって成長しているはずです。

 

これは応用がききます。

自分をリストラしたあの社長め!!

今にみてろよ、でもOKです。

 

 

負のエネルギーはそうやって使うんです。

エネルギーは貴重です。

もったいないんです。

捨てたり、流したりしては、もったいない。

電力と同じです。

 

いかなる負のエネルギーも

使いきるんです。

 

私は、19の失恋の時に

「いまに、みてろよ」作戦を実行してから

何か起こるたびに

このエネルギーの使い方を活用しています。

作戦ノートはもうギッシリ、です。

 

 

怒りや

悲しさや

嫉妬が湧き上がってくる心は

決していけないことでは

ありません。

 

使いよう、です。

その感情をそのまま持っておくのが

いけないだけなのです。

 

転化して、

使えばいいんです。

 

転化して使っていくうちに

そのうち

しょうしょうのことでは怒りがわいてこないようになるし

もっといえば

他人のことなど

どっちでもいいわ、となってくるのです。

 

私は彼女に「いまに、見てろよ」作戦を実行せよ、と言いました。

主人に「私、なめられている」

と感じるのなら、

それはきっと、その通りなのです。

 

なめられている

のです。

 

なめられているのなら

ますます

「いまに、みてろ」作戦です。

自分の作り方次第で

なんとでもなります。

なめられるのは

なめられる理由があるのです。

自分側に。

 

 

はやい話、

夫と妻も互いになめられてしまっては、おしまい

なのです。

 

この人にはかなわない

この人のそばにいないと大変だ

 

こう思わせていくことが

夫婦であり、パートナーです。

仲間も、同じです。

だから、互いに成長していないと

すぐに愛想をつかされるのです。

 

職場でも、同じです。

お客様にでも同じことです。

 

自分に対する誇りを失った時

相手もまた、同じく自分に対してそう扱うのです。

 

私の場合でいえば

「なにやってる?めちゃめちゃじゃない」状態に

なってしまっている時は

身近な人は私に「なめてかかる」のです。

 

その対極にある関係が

尊敬

です。

 

この人すごいな

この人頑張ってるな

かなわないな

この人のそばにいたいな

 

こう思わせてしまうのが

「いまに、みてろよ」作戦です。

作戦立ち上げ時期には

大量のエネルギーが必要なのです。

 

飛行機がうまく離陸するまでには

大きなエネルギーを必要とするのです。

少々のモチベーションではダメなのです。

 

「くそおっ、見てろよ」(下品ですみません)

という怒りのエネルギーがあるなら

とっととそこに使うのです。

 

悶々としていてはいけません。

悶々として、中に向かうと

愚痴ったり、他人の足を引っ張ったりと

いうことにエネルギーを注ぐことになってしまうのです。

 

どんな感情が湧き上がってきたとしても

どんな不遇なことが起こったとしても

その全てのエネルギーを

私は全部、肥しにし、使いきる

と決めておけばいいんです。

 

そして着々と作戦開始です。

執念をもって自分の人生を生きるんです。

 

ヘビのように、したたかに。

どんなに腹が立って煮えくり返っていても

「おかえりなさい、あなた♪

今日もおつかれさまでした」と

にっこり笑えるのは、

作戦成功の姿がありありと見えるから、です。

 

どちらにしても

女性次第です。

 

 

私は、どんな感情が起こっても全部エネルギーに変えるんだ

と今日決めるんです。

決めたら早速作戦開始です。

kaigi.jpg 

自分の頭の上に7人のいろんな自分がいて

それぞれがアイデアを出し合っているんです。

 

作戦会議は一人でニヤニヤと。

作戦成功のあかつきには、すごいことが起こってます。

 

 

 

母性型勉強会 3月26日(水)18時半~20時半

場所:高松国際ホテルにて

会費:3,000円(食事代込み)

お申込は、

http://boseinomonosashi.com/study/entry/

 

 

 

 

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2014.03.11歯の噛み合わせのご相談

  pasokon2.jpg噛み合わせに関してお悩みの方よりこのようなメール相談を頂きました。

噛み合わせのお悩みではとても多いご相談です。

ご紹介しますね。

 

ご相談内容

「何年か前から左の上の歯が食べたりすると、ビリビリと内部に響いて痛い状態が続いていました。

それ以来、右ばかりで噛むようになっていたので、よくないと思い歯医者へいったところ、噛み合わせが悪く、親知らずも原因で、知らず知らずのうちに強く噛み締めているからだといわれ、 寝るときはマウスピースのようなちょっと固いやつをはめて寝るように言われました。

ですが、手入れも大変だし、つけて寝ることに抵抗があり、1回もつけませんでした。

それから痛みのある部分を押したりしてみたところ、銀歯の部分ではないかと思い、小さいときにつけ直してからもぅ20年以上はそのままだったので、もしかして中で虫歯になっているのでは?と思い、再度歯医者に行きその事を伝えました。

でもレントゲンをとっても、虫歯ではない絶対噛み合わせだと言われました。

でもその歯をとってもらい新しくつけ直してもらうことにしました。

すると、痛みはあるものの、以前のような食べたら激痛ということがなくなり、左でもある程度食べれるようになりました。

ですが、その歯医者さんと意志の疎通ができず、いきたくなく、半年以上いかず、歯石をとるため、違う歯医者にいったところ、まだ、仮に詰めてあるだけだから早く治療したほうがいいといわれ、いきたくないけど、再度いき、つめなおし、1週間ちょっとが経過しましたが、風邪を引いてしまい長引いてしまいました。

そして、昨日からそのつめた部分が内部がとてもむず痒いのです。

長くなりましたが、私が知りたいのは、まず、食べたときの激痛を治すにはほんとに噛み合わせなのか?

その為に親知らずを抜く必要があるのか?

マウスピースをしなければだめなのか?

食べたときの激痛の原因がどうしても納得いきません。

もし、それが原因なら、なぜ、銀歯をとったら激痛か止み、ある程度食べれるようになったのでしょうか?

それから、今あるむず痒さは風邪からきているものなのでしょうか?

それとも銀歯にする前の仮の詰め物だからその期間をあけすぎて、歯周病になってしまったのでしょうか?

歯を見ていないので判断しかねるとおもいますが、なにか、アドバイスをいただければと思い、詳細に書かせていただきました。どうぞよろしくお願いします。」

 

長いご相談メールだと、思われましたか?

噛み合わせに関するご相談では短い方です。

ご自分の身体や口の中で起こっていることの原因がわからず、モヤモヤとしている方は

本当に多いのです。

このように具体的にご質問下さると、私共も情報がたくさんあり

お答えできることも多くなってくるのです。

 

さて、当院院長からのお返事もご紹介しますね。

「拝見いたしました。
歯に痛みが出て、歯科医院さんでは「噛み合わせが悪いのが原因」、

ご本人では「虫歯ではないかということでお悩みだった」ということですね。


 
まず歯に痛みが出る原因ですが、確かに虫歯でも痛みは出ます。
しかしながら、それ以外の原因によっても痛みが出ることがあります。
 
その一つは、その先生がおっしゃられるように噛み合わせが悪く、親知らずなどがある場合には特に痛みが出ることがよくあります。
 
他にも歯周病であったり、歯のまわりの骨や肉が下がってしまった結果、本来肉や骨によって覆われているべき場所が露出してきた場合、等々です。
 
実際にお口の中を診てはおりませんが、メールを拝見させていただく限り、その噛み合わせからきている可能性もあるかとは思います。
 
もしその先生がおっしゃられるように、本当に噛み合わせから、親知らずから原因が来ているのであれば、そのように噛み合わせの状態を保護したり、親知らずを抜くというのは治療方針としてはいいかと思います。
 
例えばお医者さんとかに行く時に、内科に行った場合と外科に行った場合には「治療方針や診断が変わる」これはよくある事と思います。
 
なぜこんな事が起こるんでしょうか。
それは専門が違うからです。
 
専門が違うと同じ患者さんであったとしても、その診断も治療方針も変わってしまうのです。
 
歯科医院の場合は往々にしてどこも同じと思われがちですが、実は皆さん専門がいろいろ違うのです。


例えば噛み合わせ、「補綴」って言うんですけれども、そういうものを専門にしている先生の見立てと、歯周病の専門の先生、虫歯の専門の先生、口腔外科の専門の先生。
 
同じ患者さんであっても言われることがまったく違う、これはよくある事です。
 
まずレントゲンを撮っていただいて、中が虫歯ではないという診断が出たとの事です。


レントゲンというのは何か?硬いものが白く写るのです。
これは医科のレントゲンでも、CT装置でも同じです。
硬いものが白く写ります。


お口の中で硬いものとは、歯の頭・歯の根っこ・そして根っこ周囲の骨が白く写ってきます。


生きている歯の場合には中の神経・血管が通っているところはトンネルのように空洞ですから、黒い筋として写ってきます。
 
虫歯などのように歯そのものに穴が開いている場合、この場合はそこが空洞になりますから黒く抜けて写ってきます。
 
レントゲンを撮って、撮影して虫歯ではないと診断されたということは、おそらくその歯に黒い部分はないんだと思われます。
 
白い詰め物と銀の詰め物ですから、硬いですから真っ白に写ります。


その状態とご自身の歯との接合部分、こういう隙間等がピッタリ合っている、そのような可能性が高いと思われます。
 
確かにレントゲンは一方向からしか撮影しませんので、向きによっては小さい虫歯を見つけられにくいことはあるかもしれません。
 
しかし、透かして見ておりますので、肉眼的に見て、レントゲン的に見て、そのように黒い部分がない場合には、現実に虫歯が少ないということはあるかと思います。
 
では、なぜ噛み合わせが悪いと痛みが出てくるんでしょうか。


重たい物を持つ時には、みんなで持ったほうがいいですよね。


みんなで力わけわけ、そのように持ったほうがいいわけです。


噛み合わせが悪い方や親知らずがある方の場合は、後ろから前に押されている方が多いのです。
 
そうすると実際にお口の中に歯はいっぱい存在はしているけれども、噛むのに参加している歯と参加していない歯がある方がいらっしゃいます。
 
これはパノラマレントゲンといって大きいレントゲン写真を見ればだいたい判定が付きます。
 
ここで均等に噛めている方の場合には均等に歯が磨り減りますし、均等に歯が力の分担をします。
 
しかしながら、例えば親知らず等で押された場合には、他の歯よりも噛んだ時に先に当たってくるという事が起こります。
 
早く他の歯よりも当たるということは、強く噛んだ時には、そこにものすごい力が負担がいくということです。
 
例えばお神輿を担いでいると思ってください。
 
10人位で担いでいるとしましょう。
その内の4人・5人位の人が頑張っていて、後の人はただいるだけで、実際サボっていた。
どうでしょう、すごい負担が掛かりますよね。
 
そのように均等ではない、本来受け持つ自分の歯以上の力を受けた時、歯は痛い状態となります。
 
場合によってはきれいな虫歯一つない歯が突然割れてきたり、ということもよくあります。
 
もしその噛み合わせの悪さが親知らずが引き金となってなってきている場合は、やはりその親知らずは抜かれたほうがいいと思います。
 
マウスピースをすればどういうふうになるのか。
ちょうど歯と歯の間にプラスチックのマウスピースが入るわけですから、強い力が入ったときにはマウスピースが壊れます。
 
自分の歯に対する負担が減るんですね。
 
そのことによって噛み合わせの悪さによって歯が破壊されることを遅らせることが出来ます。
 
では、ご質問。「銀歯を取ったら痛みが止み、ある程度食べられるようになった」ということですが、これはその通りだと思います。
 
銀歯を外すと噛む衝撃、噛む高さがゆるくなるわけですね。
 
イメージ的には満員電車に乗っていると思ってください。
 
押されたら窮屈ですよね。押されて痛いですよね。
 
そこでお近くの方が2~3人抜けたとしましょう。
押されなくなりますよね。


押されるかもしれませんが、今までより押される量は少ないですよね。
痛くなくなるのです。


他の歯で負担が増えるのです。
しかしながら、もし親知らずが原因で噛み合わせが悪いのであれば、親知らずは更に押してきます。
 
つまり満員電車で次々人が乗り込んでくると思ってください。
せっかく開いた隙間でしたが、次々後ろからどんどん満員電車に乗り込んできたら、また押してきますよね。
 
そうすると以前と同じような痛みがまた出てきます。
 
ですから親知らずが原因で出てきている痛みの場合には、私も親知らずを抜かれることをお勧めします。
 
これはレントゲンを見れば、レントゲンで親知らずは8番目の歯です。
 
6番目と7番目と8番目これが真直ぐに生えてきているのかどうか、平行にですね。肉眼で口の中から見たのではわかりません。
 
大きいレントゲンを撮影し、その根っこの向きによってわかります。
これが同じ方向を向いているのかどうか、それによってある程度の判断はつきます。
 
仮の歯にしておけば噛んだ時の衝撃が和らぐわけです。
そしてだんだんと壊れていきます。
そうすると隙間も開いてきます。
そこからまたバイ菌がすごく入りやすい状況になります。
 
ですから結果、そこから本当の虫歯になってしまうこともあると思います。
 
期間があきすぎないようにというのは、そのようなことを意識しておっしゃられていたのだと思います。
 
「風邪からそのようになってこられているのか」というご質問ですが、風邪を引かれると熱を持ちます。
 
熱を持つと血行が良くなります。
 
血行が良くなると、お痛みがある歯の場合には、ズキズキした痛みに確かになります。歯周病というのは歯のまわりの病気のことです。
 
ですから虫歯と歯周病はまったく違う状況になります。
 
しかしながら、噛み合わせから来る歯周病というのもあります。
 
ですので実際にレントゲンを見ていませんので、一概に原因が何々ですということは言いにくいのですが、親知らずはそのような噛み合わせを悪くする最も大きい影響を持つものではあります。ですから、その痛みの原因が親知らずではないかもしれませんが、年齢・状況によっては早めに抜かれることをお勧めいたします。」

・・・と、当院院長このようにお返事を差し上げております。

原因は何か?

この痛みのもとはどこから来ているのか?

 

そういうことを知るだけでも、不安は安心へと繋がります。

そして先の見えない不安から解放され希望が見えてきます。

やるべき手立てがわかってくるから、です。

 

歯のことでお悩みの方

この不調はもしかして噛み合わせ?

そう思われた方は

どうぞお気軽にメールを下さいね。

 

知って頂くだけで、不安が消えることだって、あるんです。

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