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2012.02.27言の葉(ことのは)

公文の先生のお便りに素敵な言葉を紹介していました。

 

「言」と「事」は同源だそう、です。

「言」は言葉。

「事」は行為。

 

昔は「言」として表現することで、「事」は実現すると信じていたそうです。

そして「葉」は「端」とする説もありますが、草木の葉にたとえたものだという説があります。

 

心は草木でいえば根っこにあたる部分です。

心の中で思っているだけでは、何も現実にはなりません。

 

草木が芽を出し、葉を茂らせることによって、花を咲かせ

実を結ぶように、人は言の葉によって思いを伝え、

人と繋がり、自分を表現しながら、現実の世界を思うように

変えていくという意味です。

 

言葉の力は無限です。

いいようにも、

悪いようにも、

自分を引っ張っていきます。

それが、言葉です。

 

素敵だなあ惹き付けられる人には

共通点が、あります。

 

言葉の力を知っているんです。

 

その言葉を使うことで自分の心を

上手にコントロールできることを、知っている。

 

その言葉を使うことで相手の心を変えてしまう

ということを、ちゃんと知っている。

 

だから、ふいに出てくるちょっとした一言でも、

違うんです。

もう、まったく、違う。

 

そう、思います。

 

そういう人との会話のやりとりを

重ねていくだけで

自分の脳ミソにはいい言葉の嵐がインプットされていきます。

 

私達の脳ミソの中は、日本語で動いています。

日本語でいろいろことを想像したり、しています。

 

豊かな言の葉をもった国に生まれた恩恵を

存分に使いきらなくては、損!と、思います。

 

それほど、

美しい言葉にあふれていると、思います。

 

話は変わります。

昨夜、大切な人のおばあちゃまが亡くなられ

お通夜に行ってきました。

 

おばあちゃまは、可愛い孫達があんなに号泣して

親しい人たくさんに囲んでもらって

それだけで生前のお人柄が伝わってくるようでした。

 

棺おけの中でもう動かなくなった故人に手を合わせる時

私はいつも、不思議な気持ちに、なります。

きっと今はあのあたりで、おばあちゃまは見ているんだろうな

とか

ホッペをさわったら今にも目を覚まして笑いそう

とか

今日からまったく違う世界に向かっていく人を前に

いろいろなことを想像してしまうのです。

 

いいところに行って下さいね

と、心の中で祈るのは、

いいことろと、悪いところがあると私の中に思い込みがあるのでしょう。

なぜか、こういうシーンでは必ず

いいところにどうか、行ってね

と祈ります。

父が亡くなった出棺の時も

しきりに、そう、口走ってました。

 

お別れは、寂しいものです。

大事に大事にしてくれた人なら、なおのこと。

心の中に生きているよと思いつつ

さみしくてさみしくて

どんな姿でもいいから、そばで息をしてて欲しいと

思ってしまうんです。

 

今生の別れを幾度も繰り返していくんだなあと

歳を重ねるたびにその機会も増え

なんともいえない気持ちに、なります。

 

大人は時間が止まっているように

感じてしまいがちですが

子供はどんどん日に日に大きくなっていきます。

そのぶん、押し上げられ

順繰りにこの世をみんな順番に去っていくわけ、です。

 

自分の死ぬ日を知っているという方が、います。

その方は、◯年の◯月◯日に亡くなるまでの

人生設計図をお持ちです。

 

それが本当かどうかは誰にもわかりませんが

全てのことを設計図通りに進めてこられた方なので

本当にその日が最期の日になりそうな気も、します。

 

今日もいつもと同じように朝が来て

朝ご飯を食べて、子供を送り、出勤し、みんなに会い

患者さんに会い。

 

この当たりまえのことは、永遠には続かない

んですね。

 

刻一刻と、変化し、生まれ、死んでしまい、止まっていることは

ないんだな、とふと思います。

 

おばあちゃまのご冥福を祈ります。

どうか、いいろこころに行って下さい。

2012.02.25日記の効果が出てきました

突然ですが、

私は書くことが大好き人間です(笑)。

 

 

「毎日何かを書く」というリズムがきちんと繰り返されている時私の毎日はとても穏やかに進んでいる時です。

 

ここが乱れてくると同時に生活も乱れます(笑)

 

自分のブログでも書きたらず、さらに眠る前に必ず日記を書いています。

 

日記は10代の時から習慣で書かないと、歯を磨いていないより気持ちが悪く、どんなに眠くても出来事だけは記す癖があるのです。

 

 

日記を書くという行為でつらかったことも、自分なりに解釈して受け入れていけた体験もあり私にとっては日記はいいことずくめ、です。

 

10数年前の◯月◯日に何が起こったか、何を感じているか、誰に会ったのか、等が一目瞭然です。

 

好きなことは、続くのです(^^)

 

そもそも続かないことは手を出さないのが一番ですね()

 

書いている内容は一貫して、自分の内面のことばかり、です。

 

自分が発見したことや、自分の心の変化を観察することが面白くて、日記を書く手が追いつかないほどいろんなことが頭の中に飛び交っているわけなのですが、それは10代の頃からちっとも変わっていません(笑)。習慣とは、面白いものですね。

 

日記はブログなどと違って「誰にも見られることがない」というお約束ですので、何を書いてもOKです。

 

手で書く、それも毎日毎日書くことで、脳細胞にひとつの命題が刻み込まれるような気がしてくるんです。

 

「こんなのがいいなあ」と抽象的に考えるのではなく、それをより具体的に、自分の手を使って紙に落としていく、という作業は、やりはじめると実はもう止まらなくなるほどの快感です。

 

私は毎晩日記を書くわずかな時間が一番落ち着きます。

 

おそらく人が見たらびっくりするような内容もあります。

 

小さい頃から頭の中で勝手にストーリーを作って想像の中でニヤニヤして遊ぶ妙な子供でしたが今でもその癖は治っておらず、登場人物を勝手に設定し、ニヤニヤワクワクしてくるような脚本をたて、妄想の中で起こってることをさらにニヤついた顔で深夜に日記に記していきます。

 

怖いですか?この姿は・・・(笑)

 

 

5年ほど前、まだ吉本歯科医院が母性型経営ということを実践しはじめる前、私の書いた文章はひどく荒んでいました。

 

心の中がいつも騒がしく、落ち着きがなく、それはそのまま文章に表現されています。

 

もっと頑張って仕事しなきゃ、勉強しなきゃ、もっと情報を入れなきゃ、もっとスタッフを教育しなきゃ、もっと人と交わりを持たなきゃ、って、思い込んでいたんだと思います。

 

外へ外へと目が向いている時、心の中はすっかり空っぽです。

 

そういう時というのは、起こる出来事は全て「人のせい」です。

 

自分の抱えている状況がうまくいっていない原因を自分の外に探しているんです。

 

今思い返すと、うまくいかない原因はすべてその一点、つまり問題を「人のせい」に転化することに尽きるのですが、その簡単な因果関係がわからなくなるほど、心の中は荒れていたんだと思います。

 

心が落ち着かなくなった大きな原因のひとつは、溢れる情報を頭の中に入れすぎたことと、人と安易に浅く広くつながりすぎたこと、です。

 

ここ10年でネット社会が普通になり、デジタル化が進み、私達一般の生活者が受け取る情報の量も圧倒的に増えました。

 

これに伴い頭を使う量が増えただけでなく、生活も便利になったと同時により複雑になってきました。

 

人は誰しも、心の中に向かっていく世界と、自分の外に向かっていく世界の両方を持ち合わせていると思います。

 

しかし、今は圧倒的に自分の外へ外へと向かう方が多くなっています。

 

さらに増えるでしょう。

 

自分の心と静かに向き合うことは簡単なことではなくなりました。

 

今日の自分を振り返る

心の中を静かに落ち着ける

 

そういう機会は実際に私達の生活の中に減ってきています。

 

人間には社会や自分以外の外とつながり、人々からの呼びかけに応えたいという欲求があります。

 

またその反面、外の世界や多くの人との繋がりから離れ自分の内面と深く向き合う時間や場所を強く求めたいという欲求もあります。

 

みんなと繋がりつつ、一人の時間を持ちたい

 

という矛盾です。

 

 

私は、この数年での山あり谷ありの体験を経て学んだことがあります。

それは、心の中を整えれば、外の現象は全て整っていく

ということです。

 

職場は人の集まりです。

 

10人いれば10人の心の中身があります。

 

一人の人間の心の中身が荒れていつも落ち着かずざわざわいらいらしていたなら、その波はあっという間に10人に伝染します。

 

逆に一人から二人、三人と心の中が整って落ち着いていけば、10人にあっという間に伝染します。

 

場の空気を作っているのは、インテリアや音楽だけでなく、一番大きいのはそこにいつもいる人の心の状態です。

 

心が落ち着いている人と、心が荒れてざわざわしている人とでは同じ出来事が起こっても感じ方が全く変わってきます。

 

落ち着いている人は

起こる事を、「肯定的に」受け止め、そして次のアクション移せるような思考をします。

 

逆に

心が荒れてざわざわしている人は

起こる事と、すべて「否定的」「悲観的」に受け止め、そこで行動と思考が止まります。

「だから、私はダメなんだ」「あの人のせいだ」という風にそこで止まってしまうのです。

 

 

ネット社会になり、私達は人と簡単につながることが増えてきました。

 

直接会って話すのは苦手だけど、メールでなら心の中身を打ち明けることができたりします。

 

もともとシャイな日本人には最高のツールだと、思います。

 

しかし、便利で刺激的な反面、とても大切なものが失われていくこともうすうすは感じています。

 

浅い関係や浅いつながり、表面的な関係は、何か出来事が起こればあっという間に削除されてしまいます。

 

奥深さを感じない人と何時間一緒にいても、つまらないと感じるだけ、です。

 

私は今いてくれるスタッフ達それぞれのふとした行動や態度や言葉に、何かしらの「奥行き」や「奥深さ」を垣間見た瞬間に、ぐっと惹き込まれます。

 

ああ、素敵だなあ、と思いますし、こういう人にいてもらって良かったと改めて感じるものです。

そういうことを感じさせるから、一緒にいたいと再確認するわけです。

 

つまり、飽きない(笑

 

 

その「奥深さ」や「奥行き」は何から生まれるのか?と言えば決して外からの溢れる情報や知識をよく知っているからでは、ありません。

その人が本来持っている謙虚さや、控えめさや、人への配慮を見た瞬間に感じるわけです。

 

自分を振り返る習慣を持っている人

というのは、素敵です。

 

いつもいつも、毎日毎日、「自分はどうだろう?」と振り返る人は、素敵に見えます。

 

振り返りができる人は、深みを増していくと思います。

 

ものの考え方や、見方、時間の使い方、人との付き合い方、仕事の仕方、すべては一人の人間がしていることなので、「浅い」人と「深い」人では、何もかもが違ってきます。

 

じっくりと考える

自分の感情を見つめる

深く考えていく

逆の見方をしてみる

 

こういったことは、人が人生を重ねていくうちにいろいろと体験するにつれ身に付けていくことだろうと思います。

 

そしてそれは、自分の内面といつも向かい合っていないと身についてはいかないものだとも、思います。

 

どんなに自分の外側を取り繕っても、知識を脳ミソに詰め込んでも、「深み」」というものは蓄積されない、そう思います。

 

振り返りができる人は、成長していくことができます。

 

逆に振り返りができない人は、いつまでたっても、「自分の状況がうまくいかないのは人のせい」で止まってしまうんだと思います。

 

 

今、吉本歯科医院では受付のサポートをしてくれるスタッフを募集しているのですが、受付の松本に、「どんな人に来て欲しい?」と聞いたところ、びっくりするような答えが返ってきたんです。

 

「何か尊敬できる部分を持っている方、自分を成長させてくれるような方に来て頂きたいです」と。

 

ほう、そうきたか、と私は嬉しく思ったと同時に、改めてやはり松本は「奥行き」のある女性だな、と感じました。

 

松本にとって、関わる人は、「尊敬できる人」であって欲しいのです。

「尊敬できる人」からは、学べるものがあります。

学べることがたくさんある人のそばにいると、自分は勝手に成長していけます。

 

 

 

その人の中に、その人の心の奥に「もっと先があるんだろうな」「もっと奥があるんだろうなと感じた時、私はとても惹き付けられますし、そういう人と一緒にいたいなと思います。

 

それは職場での人間関係でも、まったく同じです。

長い時間一緒にいる人なら特に、一緒に深まっていけるような人と何かをしたいと、思うものです。

 

 

外に外に広げるのではなく、情報をあえて遮断し、じっくり静かに自分の心の中に向かっていく時間が必要です。

 

自分を振り返り、心の中をシーンとした湖面のように落ち着けていく習慣があるだけで、

起こる現実は確かに変わります。

 

それも、驚くほど、はっきりと、変わります。

 

 

イライラした心模様が習慣の人は、同じような人と出会い、イライラした人間関係を構築し、仕事も仕方も同じようになってしまうのです。

 

心を落ち着かせるキーワードは、安心感です。

 

安心感が十分に満たされている時、人は能力を発揮しはじめます。

安心感がベースにあるから、刺激を上手に受け止めていけるんだと、思います。

 

 

今はてんで、逆になってしまっているのです。

溢れる刺激、溢れる危機感は次から次へと押し寄せます。

基盤となる「安心感」がないのに、です。

 

ゆったりと地に足がついている感じ

ほんわりとして穏やかな雰囲気だけど、芯の強さを感じる

感情のアップダウンが少ない

 

 

内面が充実してくると、人はこんな雰囲気になってくると私は思います。

 

私は当院でいてくれるスタッフ達といっしょにこんな風になっていきたいなあといつも思っています。

 

そのために、土壌をいつも耕していたいなあと思いますし、土壌さえ良ければ、そこに何を植えても栄養をぐんぐん吸い込み、勝手に成長していくと、思っています。

 

 

誰しも自分の人生には意味があると、信じたいです。

 

自分の存在をもっと重要視してくれる人に出会いたいんです。

 

「あなたはこんなところが素晴らしい」と自分でも気がつかなかったような魅力の引き出しをたくさん引っ張り出してくれ、繰り返し繰り返し言葉をかけてくれる場が必要なんです。

 

誰だって、欲しいでしょう?そんな場所、そして、そんな人に(笑)

私だって、欲しいです(^^)。

 

そんな人を見つけたなら、私は絶対離れませんし、離しません(笑)

 

そして、出会う人同士は縁があって出会ってるんだと、信じたいんです。

隣の人を信じたくて信じたくてたまらない。

 

愛情を注ぎ、注がれ、感謝し、感謝され、そうやっていいサイクルに入っていきたいと思っています。

 

職場でも同じです。

職場は人間関係の縮図だと、思います。

そこで、うまくやっていけるには知恵がいります。

 

 

安心感という土壌があれば、成長していける素地がある人はどこまでも、自分を振り返って勝手に魅力的になっていくものです。

特に、女性は。

 

 

人は外の世界へ外の世界へと刺激を求める生き物です。

繋がりを強く求めてしまうのは、人間の本能だと思います。

しかし、自分の心の中を落ち着かせ、深く安心していくこと抜きに、本当の充実した時間を味わうことは、難しいのだと思います。

 

心の中は自分の家と同じです。

自分がいつもいる居場所である家の中を、そして職場を安心感で満たすこと、それが「母性型」です。

2012.02.24前歯の治療を終了された桐山睦美様

kiriyamasama.jpg

【患者さんの声は「実際に治療を受けた人の感想を知りたい」という患者さんの
声から生まれました。

ご登場頂いた患者さんはどの方も快く私どものインタビューを引き受けて下さ
った方ばかりです。

治療中はご苦労をされた方、食事ができずにお困りになった方、いろいろな方
がいらっしゃいます。

いいことばかりではありません。

いいことも、悪いことも、両方知って頂くことが大事なんだと私達は考えて掲
載していました.

ホールページでの医療広告ガイドラインが変更となり,患者さんの声の掲載を
削除しました.

個々の患者の状態等により当然にその感想は異なるものであることから,
「患者等の主観に基づく、治療等の内容又は効果に関する体験談」が広告とし
て取り扱われることになりました.

院内掲示、院内で配布するパンフレット等は今まで通り,広告ではなく情報提

供や広報と解されることから医院にて「患者さんの声」はご覧くださいね】kiriyamasaam2.jpg


2012.02.20野菜!

karifurawa.jpg

さきほど、患者さんがこんな立派なお野菜達をもってきて下さいました。

自家製、です。

ご自身が畑で作ったもの。

すごいですねえ。

「お野菜できたら食べさせて下さいね♪」と

ずうずうしくお願いしたいたのを

ちゃんと覚えていて下さってて、嬉しい(笑)

 

みんなで

「うわあ~きれいなキャベツ!」

「これは?カリフラワー?」と

朝から騒いでいると

キタハラさんが、あっという間に

サラダにしてくれました(笑)

sarada.jpg

頂いた大根とキャベツをこまかく切って

カリフラワーをさっと茹で

吉本歯科医院の名物、キタハラオリジナルドレッシングで

頂きました。

 

新鮮なお野菜とはなんて甘くて、美味しいんでしょう!

朝から2度も嬉しい事件です。

 

残りはお昼休みに頂きましょう(^^)

2012.02.2072歳ですごい色気

http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/list/list20120216.html

昨日、録画しておいた番組を見ながらテレビに釘づけになってしまいました。

先週のカンブリア宮殿ご覧になりましたか? 

hasegawa.jpg

お仏壇の「手と手を合わせてしあわせ・・なむうう~~」の

お仏壇のはせがわの会長
長谷川裕一(はせがわ・ひろかず)氏、です。

 

72歳でお肌つやつや、目はキラキラ、

階段をガンガン登って、走って。

 

お仏壇業界のナンバー1なんですって。

 

72歳なんて年齢をまったく感じさせないそのオーラに

見ているだけでなんだかこちらまで

こうしちゃいられない!と思わせてしまうような人でした。

 

残された遺族にとって必要なのは

手を合わせて祈る場所なんだ、という信念を

貫きとおし、その信念を社員に浸透させているんです。

 

朝礼は、般若心経。

しかも毎日、各宗派のお経を唱え、社員がお経を頭の中に

叩き込んでいます。

 

改めて、お仏壇というものを、考えました。

 

私が子供の頃は一緒に住んでいた祖母は、

毎朝お仏壇に手を合わせていました。

私も起きたらお仏壇に手を合わせずにご飯を食べたりしたら

祖父に張り飛ばされていました。

頂いたお菓子をまずはお仏壇にあげており

お仏壇にあげずにお菓子をあけたりすると

同じく祖父に張り飛ばされていました。

 

なので、子供心に、このお仏壇の中には

「誰か」がいるんだ、と思い込んでいました。

仏間で寝るのはとにかく、恐ろしかったです。

 

私の家には仏壇はありませんが

父が亡くなったので、写真とプチなんちゃって仏壇は、あります。

やはり、毎朝毎夜にその前にすわって

「チーン」とならし、

「じゃ、いってくるね」

とか

「今日もありがとう」

とか

子供のこととか、

いろいろあったこととか

そのプチなんちゃって仏壇に向かって話をしています(心の中で)

 

 

そういう場は、大事なんだなあ、と今はとても思います。

もし誰も死んでなくても(笑)手を合わせて祈る場所があれば

その手を合わせて目を閉じ、祈ってるほんのわずかな時間は

無心になれるので、それだけで心は勝手に整うと、思うのです。

 

子供にも

「悪いことをしちゃだめよ」

ではなく

「お空のおじいちゃんが見てるよ」

の方が、効果は絶大です(^^:)

 

目には見えないものを

信じる、信じ続ける心を当たりまえのように持っている人と

持っていない人では、作り上げる人生も人間関係も

まったく違うものになると、私は思います。

 

このお仏壇のはせがわ会長は、そういう哲学を

出会う人出会う人に語っていった結果、

今のような大きな大きな会社に成長していったんだそうです。

 

ここの社員さんは、お客さんから

「ありがとう、ありがとう」と感謝の言葉をたくさん頂きます。

 

社長の仕事は、かかえている社員さんに

どれだけ「ありがとう」という言葉や心をお客さんからもらえるように

するかも、大きな仕事なんだなと思いました。

 

「ありがとう」と心から思ってもらえるような仕事を

社員に提供することも、社長の心向き次第です。

社長だけが、すごいねすごいね、と言ってもらえるのではなく

それを支えている社員さんが、お客さんから「ありがとう」の言葉を

たくさん注いでもらえるような流れを作っているところが

すごい!と思いました。

 

 

テレビで見ているだけでは表面的なことしかわかりませんが

何せこのはせがわ会長さん72歳、かっこいいのなんの(笑)

信念を持って、前を向いて走っている人というのは

画面を通してでも、色気むんむんです。

 

きっと、ものすごく、もてるんだと思います。

 

かっこいい!

かっこいい!

かっこいい!

を連呼する私の横で院長も

「う~ん、確かにかっこいいねえ」と納得。

 

我が家にも、ちゃんとしたお仏壇を買おうかあ、と話をした夜でした。

2012.02.172月号歯を失わないお話できあがりました

DSC03024.jpg

吉本歯科医院、2月号「歯を失わないお話」できあがりました。

今月の表紙はこんな感じ↑です(^^)

DSC03025.jpg

笑顔で素敵な患者さんのお顔は裏表紙のカラー部分に!

やっぱり、カラーのがいいなあ(笑)

でも、全部カラーは高い!!!(><)

DSC03026.jpg

今回は当院院長の話もだんだん熱くなってくる内容です。

「全身を安定させるマウスピース」について、です。

 

レターの中で、当院院長こう熱く語ってしめくくっております。

 

全ての方に、マウスピースをして眠る習慣を!!です。

それだけで、歯の寿命は確実に伸びます。

女性であればさらに顔の老化のスピードを圧倒的に遅らせてくれるものとして

手放せないものとなるでしょう、と。

 

なぜ???

 

それはお読みいただいてのお楽しみにお楽しみに。

 

今、2階で事務スタッフの井上さんがせっせこ、せっせこと

一生懸命丁寧に、発送準備に取り掛かってくれております。

もうまもなく、お手元に届きます。

どうぞお読み下さいね。

2012.02.17スタッフ募集のお知らせ

吉本歯科医院では、現在スタッフを募集をはじめました。

本当に、久しぶりの募集ですので、面接もドキドキです(笑)

 

さて、今回の募集は、2名です。

 

一人は

①受付の松本のサポートをして下さるスタッフ一名(非常勤)

もう一人は

②午前または午後、または希望の時間帯勤務してくれる歯科衛生士さんです(非常勤)

 

吉本歯科医院の募集要項、および採用についてはこちらをご覧下さい。

https://www.8181118.com/recruit/

 

募集してくださった方と、じっくり面接をさせて頂き

吉本歯科医院の風土に合う方にぜひお越し頂きたいと考えております。

 

私達の医院では、今とてもいい空気で日々の仕事を進めています。

職場の空気は人が醸し出すもの、です。

私達の医院にお越しいただき、どうぞ見学をなさって下さい。

そして、

「ああ、ここの雰囲気が好きだ」とお感じになられたなら

どうぞご応募下さいね。

新しく入られる方と、今いてくれるスタッフ達が「和」をもって

なごやかに過ごせるといいなと思っています。

 

年齢は問いません。

 

もし、正社員でのご応募をご希望の場合は、ご相談下さい。

 

吉本歯科医院スタッフ採用についてのお問い合わせは

吉本歯科医院マネージャー吉本委子まで

こちらより、ご応募下さい。

https://www.8181118.com/contact/

2012.02.17ふきでものが

aichan.jpg

これ、先日イラスト作家の松原藍さんに頂いたバレンタインのチョコ(院長だけでなく私にまで

頂きました・・・・それは、おっさんだから??笑)

 

こんなメッセージカードがついていました。

もちろん、藍ちゃん作。

すごいですねえ。

こんな可愛いイラストをさささ~っと描いて

さらにこうやってデザインしてカードを作ってしまうなんて!

こんな才能、欲しいなあ

 

そして裏には3姉妹の写真が・・・ aichancard.jpg

まあ、なんて可愛らしいんでしょう。

うらやましいです。

 

私にはよく説教をされる兄しかおらず

女兄弟というものに、憧れます。

お姉ちゃん欲しい

妹欲しい

大人になってどんなに楽しいだろうと

勝手に想像します。

 

松原3姉妹は、一人で3人分のエネルギーで

2人になると5人分くらいになり

3人になると、もはや10人分くらいのエネルギー体です(笑)

 

正直こんなに熱い3姉妹、会ったことがない

そして

こんなにまっすぐな3姉妹も、会ったことがない

 

勉強会に3姉妹がやってくると

そこだけ地震が起きそうなほど、です。

 

何しろ、私はこの3姉妹を見ると

自分にないものをたくさん持っている心地よい嫉妬に

メラメラとなるのです、いつも(笑)

こんな出会いは最高です。

 

バレンタイン以降、ものすごいチョコレート食べてます。

普段あまり食べないのですが

こんなにチョコレートが溢れていると

ついつい手が伸びます。

 

お陰で、ふきでものが。。。。。(泣)

2012.02.17電話の向こう

今朝、とっても感じのいい人と電話越しに話をしました。

その人は、ある病院の受付の女性。

定期健診を受けていたので

その結果を電話で教えてもらうために

電話をしたのです。

 

病院なのに(・・・といってはいけませんね)

「お電話わざわざありがとうございます」と

「結果は・・・・問題はないとのことでしたので

どうぞご安心なさって下さいね・・」という内容なのですが

その電話の向こうの人の表情が見えてくるんです。

 

なんて感じのいい女性なんだろう

どんな方なんだろう

歳の頃はうちの松本くらいだろうか?

うちの松本の雰囲気に似てるなあ

 

「お大事になさって下さいね」という最後の言葉が

心地よく私の中に残り、

電話ひとつでこれほど人を朝からいい気分にさせてしまうなんて

素敵な人だな・・と感じました。

 

電話応対

大事です。

 

だから、電話応対の訓練をしなきゃあ~

では、ないですよね、きっと(笑)

 

電話の人の声は

もうその人の中身がそのまま外に溢れてくるものなので

どんなにうわべを訓練しても

なかなか、難しいと、私は思います。

 

私はよく、受付に邪魔をしに、いや(笑)、松本に用事があり話しかけにいくのですが

とっても忙しいポジションなので、彼女はいつも四方八方に意識をはりめぐらし

動き回っております。

 

そんな時、電話で何やら患者さんと話をしている様子を

見かけます。

 

松本は、電話なのに、電話の向こうの患者さんに向かって

頭を何度も下げたり、または笑ったり、表情をくるくるさせて

一生懸命応対しているんです。

 

予約が取れなくてごめんなさい

という時には

本当に深々と頭を下げているので

その様子がきっと電話越しに相手の方に伝わっているように私は

見えます。

 

そういう姿勢で日々を生きる松本の仕事ぶりを

すごいなあと、私は思うわけです。

 

私が勝手に想像するに

今朝、私が電話で話したこの受付の女性はいつも

こうして日々たくさんかかってくる電話や

お越しになる患者さんに対して

まさに、

臨機応変に

表情くるくるさせて

感じよく

応対しているんだろうなあ、と連想します。

 

表に出ている部分のわずかな部分が

素晴らしいと感じると

その全体が、素晴らしいんだろうなあと

連想してしまいます。

 

その受付の女性のたった1分程度の応対で

その病院の奥行きを全部想像してしまいます。

 

そういうことって、ありませんか?

 

逆に言えば、

恐ろしいといえば、恐ろしいです。

たった一人のほんの些細なことで

全体を見られてしまうのですから。

 

応対に波がなく

一定のレベルを保ってどなたにも

感じのいい応対をしてくれる人は、貴重です。

 

接遇能力を持ち合わせている人は

どんなところでも生きていけそうな気がします。

 

誰にでも感じのいい応対をしてくれる人は

どんな会社だって、欲しいものです。

四方八方に気配りができる人は、今はとても貴重です。

全体の空気をパッと読める人が一人いると

職場はとてもスムーズにいきます。

 

私は声が大きく、ついついスタッフをつかまえては話しかけてしまい

さらには患者さんと話をしだすと、診療室中に聴こえるんじゃないかと

言うほど大きな声で話したりしている時が、あります。

そういう時に

さっと松本がそばにきて

「今、患者様がいらっしゃいますので」とそっと目配せをしてくれます(笑)

 

ハッと我に戻った私は

自分で自分にお口チャックをし、「しーーっね」と(笑)

 

空気を読めていないのは、私???(笑)

と一人今日も反省しつつ。

 

よその電話応対を聞いて、改めて

私は松本の日々にありがたいことだ、としみじみ思ったわけなのです。

2012.02.14どろ臭い営業スタイルですが

私のところに、月に一回か二回、必ず営業にやってきてくれる女性が、います。

歳の頃は私の母よりすこし若いくらいでしょうか?

 

どう考えても私にはあまり必要もなく、正直興味もないものなのですが

もう一年ほど必ずやってきてくれます。

 

「ごめんなさい~~正直、興味ないのです・・・はい」と

お伝えし続けているのですが

 

「いやいや、何度もやってきてごめんなさい」

「どうしてもご案内だけを」

「ぜひ一度お時間作ってお越し下さい」

 

と、何気ない話をしているうちに、だんだんこの方の素のお人柄が

見えてきてお会いするのがすっかり楽しみになっている自分に気がつきました(笑)

 

あれ?苦手だったのに・・・変やなあ

 

これだけの情報化時代になってきてからというもの

足しげく、営業マンが何度も営業にやってくるというスタイルは圧倒的に減りました。

 

車屋さんでも、昔はちょくちょく顔を出してくれて

車を買った時だけじゃなく、事故にあったり、点検する時以外にも

「ちょっと寄りました」というふうに顔を見せてくれることは

少なくなりました。

 

お店にふらり遊びに行って

お茶でも飲ませてもらう

というスタイルも減りました。

 

私が子供時代には

近所のお店と知り合いで全ての生活用品は完結できていましたので

近所同士はまさに、「もちつもたれつ」で何もかもやっていたように思います。

 

ふと、思ったのですが

この営業の女性のようなことを私は「さあ、今日からやりなさい」と言われると

できるだろうか?と。

 

自分を歓迎してくれる場所ではないところに

「どうも~~こんにちは」と入っていけるか?

どう考えても必要ないよね、というところに

営業マンとして、売りにいけるか?

と問えば、これって相当ストレスです。

 

それを、毎回毎回雨の日も寒い日も顔を見せに挨拶にやってくるこの

女性をすごいなあと思うようになりました。

 

営業マンって、すごいです。

営業マンができるなら、

他にどんな仕事だってできそうな気がします。

 

だって、

どう考えても人に強くなります。

 

そして、最近、知ったのです。

 

実はこの女性、社長さんの右腕でした(笑

なるほど、トップセールスマン!!

 

社長さんは男性です。

社員さんはほとんど、女性。

しかも、ある程度の年齢の女性ばかり。

人蕩術のある社長さんなのでしょう。。。

 

市原悦子のようななごやかな?なんとも柔らかい雰囲気の女性です。

ちっとも営業営業という感じではないのですが

静かな勢いがあるのです。。

 

それを聞いて

はあ~~~なるほどお

こうやってじっくり待ちの姿勢で

じわじわと心に食い込んでくるんだなあというのを

まさに身を持って体験させていただいたわけ、なのです(笑)

 

だって、実際に、私の心は食い込まれ

「一度行ってみようかな、買わないけど、いくだけ、そう、行くだけ・・買わないよ・・・・」

と心が傾いているのですから。。。。

 

インターネットで情報を取り

メールだけの世界で関係を作ってる人が増えている中

まったく違う世界で

昔ながらのどろ臭い(すみません、でも、愛情をこめて・・)やり方で

実際に足を運び

人に会い

話をし

全身でその人の情報を収集し

確実に心を捉えていっている人が、いるんです。

 

もう、あっぱれです。

 

ところで

今日は吉本歯科医院、来客が、多いです。

バレンタインデイだから、です(笑)

院長、新枝先生、ともにチョコを頂きご満悦。

関わっているお仕事の方からも頂きます。

わざわざ持ってきて下さいます。

 

やはり

会うってすごいです

直接会うって、すごいです。

会わないと、伝わっていかないことが

会うと、すぐ伝わってしまって、

あっという間に元気になってしまいます。

自分も相手も。

 

目の前の今いる人に集中していくだけで

私はその日すごくいい日だったような気分になれるんです。

それは相手が患者さんでも、スタッフでも、同じです。

 

携帯に向かってメールを打っていても

そんな感覚を味わうことは、できません。

 

 

ちょうど先週の金曜日

私はロータリーの例会で、3分間スピーチの当番でした。

ちょうど、この「会うってすごい」と思ったところだったので

そういう内容を含みお話をさせて頂きました。

テーマは「ロータリーに入らせて頂きよかったこと」です(笑)←小学生みたいです

 

毎週毎週かならず一回ほんの1時間程度ですが

集まってみなさんと食事を頂きます。

回を重ねていくと、メンバーの顔と名前が一致します。

キャラクターもわかってくるのです。

 

そして会で会った時には

顔を見ればかならず言葉を交わします。

何度も話をしているうちにどんどん打ち解けていく気がします。

 

何度も会う

それも直接会う

会って顔を見て話をする

 

ということは、面倒臭いことでは、あります。

 

しかし、何度も会って話をしていくうちに

他にはない、繋がりを感じたりしていく瞬間も、あります。

 

そういう意味で

会う回数や

会った時間は

とても大事だと、思います。

 

何度も何度もしょっちゅう会っている人には

親近感が湧いてきてしまうものなのです。

 

また、会以外の場所、街でひょっこり会ったり、意外な場所でばったり会ったり

ということがこの地方の狭い街ではよく起こります。

 

その時に

やはり、何度も会って知っている人なら

なぜか安心感があり、ついついそばによっていって話をしてしまうものなのです。

 

私は全ての出会いは

出会うべくして出会っていると思っている派、です。

 

私にとって嫌だなあと思うような人だったとしても

その人がいたから、その向こうにいるあの人に出会えた

ということは、よく、あります。

 

なので、どう考えても出会うべくして

出会ってると、聞き古したような言葉ですが

確信してるのです。

 

今、いきなり

携帯電話も消え

パソコンも消え

もちろん通信も消えたなら

コミュニケーションの方法は一気に変わるのでしょうか?

 

人間関係もまるきり、変化するのでしょうか?

 

しかし、

いきなり

通信手段がなくなるということは

無い話では、ありません。

 

そうなった時、何が自分と誰かを繋いでくれるのか?

 

最終的には

私、パソコンもメールもダメなの~~

というおばちゃん達のパワーはすごいものかも、しれません。

 

実際に、会う

面と向かって、話す

顔を、見る

 

すごく大事なことを教えてくれた恐るべし右上セールスウーマンです。

このどろ臭さが、ちっともスマートじゃなくて

そこにすっかり心食い込まれてしまった、私です(笑)

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