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2011.03.05人に揉まれる

昨夜、テレビを見ました。

金スマという番組で接遇の先生で有名な「平林郁」さんが登場していました。

超辛口の鬼の接遇指導なのですが、口から出てくる言葉には

何度も共感しました。

 

興味深かったのは、この先生の生い立ちです。

母親が小さい頃に娘を置いて家を出てしまい、残るは父親だけ。

父親は街でも有名な色男で、よなよな夜の街へ。

幼い娘は親戚の家に預けられます。

 

厄介者の自分という意識は、いつしか、

生きるためには、面倒をみてくれるためには大人になんとしででも

可愛がってもらうしか方法はない、と感じました。

 

自分から笑顔で声をかけ、目を見てきちんと挨拶をし

喜んでお手伝いをしていくことで、周囲の大人達が自分のことを

可愛がってくれることを肌で実感していきました。

 

・・・というエピソードが紹介されていました。

 

幼い頃から、人にもまれもまれ育っています。

 

テレビなのでもちろん、作られた絵もあると思うのですが

これを見ながら、なんだか自分の子供時代を見てるようだわ、・・・と

思わず見入ってしまいました(笑)

 

 

私も小学5年の時に「ああ、そうだ」って強く感じたことを今でも

覚えています。

当時から日記を書いていた私ですが、その時のことは鮮明に覚えています。

なんだか、とってもいいことを掴んだような、宝くじにあたったような気がしたんです。

 

子供時代の私の家は、古い家で、祖父と祖父母と、父と母と、兄と私、

さらに父の妹家族、職人さん、などいろいろで構成されていました。

 

家の中はいつもグレーなイメージで

家の中で心が晴れた日は一度もありませんでした。

 

そんな日々の中で、子供心にいつも不安で暗い気持ちを持って

暮らしていました。

 

家にはいろんな人が出入りしていましたし、

飲み友達大好きな父は夜な夜な家に誰かかれかを連れてきていました。

 

そんな中にいりまじって、まだ小学生の私は

今思えば本当に、「使える子供」だったと思うのです(笑)

 

お酒は用意するわ、つまみは用意するわ、

大人の会話の付き合いもするわ、愚痴は聞くわ(^^;)

子供ながらに、ここでこんなことを言ったら、みんなが笑うだろうな、とか

喜ぶだろうなとか、そんな空気を読んでいたことを覚えています。

小学5年でちゃっかり大人と一緒にマージャンだってしてましたよ(^^)

 

私は子育てで「う~ん、ちょっと大丈夫かな」と不安になると

自分の子供の頃を振り返ってみるんです。

 

そうすると

たいがいのことは、

「ま、心配ないわ」と3秒くらいで解決します。

 

時代が違うでしょ?

とよく言われますが、どんな時代になっても

人とうまくやっていけて

負の要素もそれさえも肥やしにしてしまえる

知恵があれば

それほど困らないだろう

と思っています。

 

私は学校のお勉強は見事にできませんでしたが

大好きな先生の教科になると、俄然成績は上がり

興味のない先生の教科になると、500人中488番ということもありました。

 

でも、生きてます(^^)

 

私は、人に揉まれるって本当に大事なことなんだ、と今本当に思っています。

可愛がってもらうために、必死で気配りをしよう、手伝いをしようと半べそで

思っていた子供時代を今思えば、良かったなあと思います。

戻りたくはありませんが。。。。

 

対人関係能力が低い

ということは、

つまりは、人と接触した圧倒的量が少ない

ということだと思うんです。

 

関わらなくても、日々の生活が過ごせてしまう

ということの弊害です。

 

私は、この数年で自分で感じることがあるんです。

それは、昔よりも、あまり心が傷つかなくなった、ということです。

 

昔は、ちょっと人に嫌なことを言われたり

何か問題が起こるたびに、本当に落ち込んでいました。

心がずきずきと本当に痛かったです。

 

でも、最近は問題が起こっても、瞬間は、心がくら~くなって

落ち込むことはありますが、そのままの気持ちを持っているのはせいぜい1時間か

長くて2時間です。

 

思い悩むより、具体的な対策を立てる方に忙しく

すぐに人に会いに行ったり、話し合いをしたりするので

「ああ、どうしよう、いやだなあ」と一人ぼっちで頭の中で不安だけが

渦巻いていることは本当に無くなりました。

 

 

嫌なことが起こるとその瞬間は

自分を嫌な気持ちにさせた相手、または、問題、そして環境のせいに

してしまいます。

 

しばし、「ああだこうだ!」と気を許している人には文句を聞いてもらったりしますが

そうしている最中にも心の中では、もう改善策に向けて走っているので

心の中にダークな想いを持ち越すことはあまりありません。

 

煮詰まるほど困っていてもこれだけの人がいれば

誰かが何かいい方法を持っているものなんだということも

この数年で体験しました。

こまった時の日々の人間関係です。

 

時はいつも流れているし

ずっと変わらないということはなく

刻一刻と変化します。

 

ずっといいということもなく

ずっと悪いということもないので

悪い時には、じゃあ、次はよくなると勝手に思っていると

結構すんなり流れていくものです。

 

やるべきことをきちんとやっていない時は

問題が起こるので、「ちゃんとやれよ」というサインなんでしょう、きっと。

 

 

きちんと仕事をしよう、って覚悟を決めてよかったな

と今は思います。

このスタッフ達を絶対に大事にしてみせるって

心に決めてよかったなと思います。

 

腹をくくると、心模様も変わるのです(^^)

 

 

私はいつも思うのですが、

たまたま私は今、吉本歯科医院という歯医者のたまたま、マネージャーという

わけのわかったようなわからないような?(^^:)仕事をしています。

 

マネージャーという仕事はこういうものだから、こうしなくてはいけない

と思ったことは一度もなく、

きっと根底に、「どんな自分でいたいのか?」という想いがあるんです。

きっとみなさんもありますよね?

 

だからきっと今はたまたまここにいますが

どこか明日から違うところで

何かしなさいという状況になれば

また同じように作り上げていくと思うんです。

 

 

仕事をしてても

結婚してても

子育てしてても

家庭も

恋愛も

友達も

人間関係も

近所付き合いも

すべては一人の人がやっていることです。

すべては「私はどんな自分でいたいのか?」ということを

表現している一部分にしか過ぎません。

 

会社では最悪に嫌われているけど

プライベートでは最高の人間関係を築いている

ってことはないです。

 

こういうことを大事にしてて

こういうことは絶対に嫌で

ということが明快であれば、自ずと「どんな自分がいいのか」

ということは見えてくるんです。

 

こんな人がいい、という全体像ってありますよね?

それがあれば、いつもその全体に対して部分を照らし合わせて考えていけば

いいので、行動は明快です。

 

私はどうでもいいことにはとても優柔不断ですが

本能的にはっきりと自分の中での「善」か「悪」がはっきりしている

ことに関しては即決です。

迷うこともないので、らくです。

 

 

自分の人生を歩いているのは

「仕事してる自分」も「子育てしてる自分」も「近所つきあいしている自分」も

「家で寝てる自分」も自分自身そのものです。

 

「仕事してる自分」だけは、ちょっと別人なの(^^)

ということはないですよね(笑)

 

人と関わるとか、人の中に入っていく

ということは本当にエネルギーのいることです。

意識してやっていないと、人は誰しも面倒くさくて関わるのを

やめてしまいがちです。

 

一概に人間関係と言いますが

人と人との関係には相互の関係が働いています。

 

同じものを見ていても、宝物を見つけられる人とそうでない人がいます。

同じものを見ていても、気がつく人と、気がつかない人がいます。

同じ言葉を話していても、その言葉に響く人と、そうでない人がいます。

 

3年前だったらこれはわからなかっただろうな

2年前の私だったらこの人に会っていても素通りしただろうな

ってことないですか?

 

私は、そんなことをよく感じます。

 

一年前よりはるかに今の方がいい

と思えるということは

きっと来年は、もっと違う世界が見えるんじゃないか?

と期待してしまいます。

 

小さい頃からこんなことばかりを考える子供って

変でしょうか?

 

みなさんはどんなことを考えて生きていますか?

 

人の心の中って、覗いてみたいです(笑)

そう思いませんか??

2011.03.03場の雰囲気

今朝、保育園に娘を送りにいくと、同じクラスの「お母さん」達に会いました。

なんとそこにいる4人のお母さん全員が私と同じようについこないだまで

体調不良でダウンしていたんだそう。

 

頭が痛くってねえ

そうそう

急に熱が出てねえ

そうそう

お腹が痛くって

そうそう

 

胃がんかと思ったわよ~

そうそう(笑)

 

なんだ、みんな同じかあ、と思うと妙に安心し、思わず手を握りしめたくなりました(^^:)

みんなと同じ症状だと、安心するのはなぜでしょう??

 

子供は風邪や胃腸炎にかかっても、意外に一日経つとケロッとしていることが

多いのですが、大人はそうはいきません。

 

特に母親は、なかなかゆっくりと休んで布団で養生ということが

できないせいか、1週間も、2週間も、ひどいときは3週間もずーっとしんどいということが

あります。

だから、冬は嫌いです(--)

はやく、あったかくなって欲しいです。

 

 今朝、こんなお手紙を頂きました。

otegami1.jpg

吉本歯科医院で使用する材料や薬品などで大変お世話になっている会社で事務をしていらっしゃる

女性からのお手紙です。

 

私はこの方と全く面識がないのですが、その文章の内容から醸し出す雰囲気が、とても素敵な方だ

なあと思い、嬉しくなりすぐにみんなに回覧し、お返事のお手紙を書きました。

 

私達のニュースレターやホームページ、コラムを一年間読み続けて下さり、お仕事で行き詰まった時

にはこれを読んで気合を高めてくださっていた、とおっしゃってくださいます。

 

文章には、その人の心そのままが表現されると思います。

事務的な文章であれば、別ですが、

その人の心がそのまま表現された言葉が書かれてある文章は思わずグッときてしまいます。

 

2枚の便箋でこうやって自分の気持ちを本当に純粋に表現できるなんて、とっても素敵な方だな、と

お会いしていなくても勝手に想像してしまいます(笑)

 

「ありがとう」と言われると、無条件で嬉しい気持ちになります。

 

また

「ごめんなさい」と言われると

私は、どんなに苛立っていても心が穏やかになってしまいます。

 

不思議です。

 

それはきっと言葉が出てくる源である

人の心に触れるからだと思います。

 

心が乗っている言葉は本当に触れてしまうんです。

 

逆に、機械が話す音声の「ありがとうございました」は、なんとも思いませんよね。

 

私も、誕生日の日に自分の車のエンジンをかけた瞬間、

ナビが、女の人の声で「今日は、2がつ11にちです。おたんじょうびおめんでとうございます。

キンコーン♪」

と話しましたが、それを聞いて嬉しいどころか、妙に寒々しい気持ちになったものです(ーー)

 

言葉は、言霊(ことだま)と言われるように言葉にも力があります。

言葉だけで、人を殺すことだって、きっとできます。

お前は、明日かならず死ぬ

って100人くらいの人に一斉に言われたら、本当に胃が収縮して、一気に血流が悪くなって

本当に死んじゃいそうじゃないですか?(泣)

また、言葉以外にも、その人が言葉以前に醸し出している雰囲気だけで、周囲の人を病気にさせるこ

とだって、できます。

 

たった一人でも、イライラして、ずっと怒っているような人が同じ職場の中にいたとしたら、

同じ職場の人間はたまったものでは、ありません。

 

口を聞かなければいいじゃない

目を合わせなければいいじゃない

関わらなければいいじゃない

 

と思いますが、そうはいかないのが、場の雰囲気です。

場の雰囲気は、人が作るものなので、たった一人でも、怒っていたり、イラついていたりする存在がい

たとするとその醸し出す雰囲気はもう一瞬で部屋全体に伝染します。

 

その感染の速さと言えば、光並みです。

 

ちょっと感度のいい人なら、一瞬で感じます。

一人が、「あれ?今日の雰囲気なんかおかしいな」と感じたとしたら、その人が感じたその一瞬の違

和感は、すぐに隣の人に伝染します。

 

物言わずとも。

 

そして1人が感染したら、2人、3人と、3人に感染したら、もうあとは一気に広がります。

 

そしてそこにたまたまお客さんが入ってきたとしたら

 

それがそのお客さんにとっての「この会社のイメージ」になります。

 

どうも、空気悪いなあ・・・

なんだか居心地悪いなあ・・・

 

こういう感覚の話は、理屈ではなかなか語られませんし、証明できないのでなかなか解決しようもあ

りません。

 

でも、そういうことが一瞬で感じる人にとっては、なんてことはありません。

 

「ああ、これが原因ね」

ということが一発で分かってしまうんです。

 

 

当院のスタッフ達は、こういう目には見えない雰囲気というものに非常に、感度が鋭いスタッフ達ばか

り、です。

 

物言わずとも、こちらの言いたいことが伝わっていくという最大の長所がある反面

逆に、嫌な空気もすぐに察知してしまうので、その反動で心にストレスがかかってしまいます。

 

 

吉本歯科医院では、日頃から、とにかく自分達がいるこの場所を不快な気持ちを充満させないように

気をつけています。

 

私がとにかく意識しているのはその一点だけです。

中にいる自分達の場が、風通しのいい雰囲気であれば、その中にいる人も当然、心がいつもイライラするとか、腹が立つということは少なくなります。

 

自分の心がいつもイライラして、自分に怒っている人は、その怒りを必ず周囲へばらまいてしまいます

から、そうしないためには、自分の状態がとてもクリアでないと周囲が迷惑になってしまうんです。

そして、自分自身も孤立しますのでいいことないです。

 

言いたいことがあっても、ちょっとぐっと堪えてまずは相手のことを聴いてみる

とか、

まずは周囲の人に気を遣ってみる

とか、

そういうことって、なかなか一人でいて身につけられることでは、ありません。

 

うちのスタッフ達は、人に揉まれ、いろんな患者さんに臨機応変に対応していくなかで、

やはり、そういう「人との関係を潤滑にしていく方法」を身体にしみこませていったんだと思います。

 

特に、受付やカウンセラーなどは、ありとあらゆる人と、その時その場に応じてお話をさせて頂くポジ

ションなので、揉まれ方も一層違うと思います。

 

他人に気を遣うのは正直、疲れます。

気を遣い過ぎると病気になっちゃう、という人もいます。

それでも、人は人と生きている以上、相互に影響しあっている以上、気を遣い合って生きていくほうが私はいい、と思っています。

 

歳を重ねるとかるく流せるようになるので、そこまで疲れないそうです(笑)

気配り名人の70歳のおばちゃんがそう言ってました。

 

 

気を遣う

ということは、

その人のエネルギーを他の人に注いであげる

ということ、です。

もったいないから、やだ。

と言っていると、どんどんエネルギーは枯渇していくような気がしませんか?

 

出せば出すほど、注げば注ぐほど湧いて出てくるのが

人間の持つエネルギーだと思います。

愛情と全く同じ。

 

愛情注ぐと、私のがなくなるから、ここまで。

なんてことはないですよね(^^:)

 

潤沢に注ぐから、また生産され、出しては作られ出しては作られするうちに

その人のコップがどんどん大きくなってくるのではないでしょうか?

 

コップが大きくなってしまった時には

きっと、少々気を遣っても、愛情注いでも、枯渇しないだけのストックがいつもあるので

まさにいい循環に入った、という状態になるんだと思います。

 

人にちゃんと気を遣い、愛情を注げる人は

どこに行ってもちゃんと自分を受け入れてもらえるので、

人に嫌われて孤立するということは、絶対ないです。

 

嫌われ、

孤立する

には理由が必ず、あります。

 

自分の気持ちを分かってくれない

といつも文句ばかりを言っている人っています。

 

でも、それは自分の伝え方に問題はなかったのか?と

振り返ってみることだってきっと大事です。

 

私は過去になんでもうまくいかず文句ばっかり言ってた時がありました。

あの人が鈍感なんだから

無神経なんだから

ずーっと怒っていました(笑)

しかし、今その時の自分を振り返ると私の態度、言葉、そして心の状態に問題があったんです。

 

相手を責めるのはお門違いもいいところだったのですが、それでもずっと相手が悪いって思ってました。

 

新聞が届かなかったら、新聞配達の人の責任ですよね。

伝える側にも問題はきっとあるんです。

 

人との関係はすべて相互の関係だということが心底わかってからは

私は、何かが起こった時にも、自分側に何があったかな?とまず考えます。

 

こちらの心の中を整えると、コミュニケーションはまったく違ってきますので

そうそう腹が立ってしょうがない、ということは起こりません。

だって、そうさせている自分にも原因はあると思うと、そこまで「どうだ!」とは怒れませんよね^^:)

 

 

その人がどんな人なのか、

ということは実は人は一瞬で見抜いています。

とっさの瞬間に、どういう言葉を発するのか、

どういう表情になるのか

どういう態度になるのか

 

余裕のある時は誰だって自分をうまくみせることはできます。

でも、問題は調子の悪い時、気分の悪い時、自分の心がざわついている時です。

そういう時でも、なんとか、自分の心の中をコントロールして、人に嫌な気持ちをさせないようにしようとする人はやっぱり素敵です。

そうなりたい、と思いつつ、

体調が悪いとイライラしてしまいます(泣)

思いがけず、とってもあったかいお手紙を頂いたので、こんなことを書いてみました。

 

今日はひなまつり、です。

早いですね。

今日は私も、娘のためにちらし寿司とはまぐりのお汁を用意してきました。

美味しいかどうかは別にして。。。

 

夕方家い戻って金糸卵を焼けばちょっとは見栄えのいいものになるでしょう。

2011.03.02ものはいいよう

この冬は風邪を引かない宣言をしちゃった翌日に胃腸風邪にかかってしまい

すっかりダウンしてしまいました(--)

 

もともと胃が弱く、外食が続いても胃が痛くなり、早喰いしても胃が痛くなり

あたりまえと言えばあたりまえなのですが、今回は結構きつかったです。

 

胃が痛く、熱まで出てしまい、身体中が痛く、横になっても痛いし、眠れないし、人間、体のどこが調子悪くても本当に駄目ですね。

 

普段は「胃」なんて意識しませんが、痛くなると急に「胃」が気になります。

 

昨日は、またお気に入りの屋島の「大西内科クリニック」へ。

先生に、「胃がんでしょうか?」と真顔でお聞きすると、

「あっはっは」と一笑されました(笑)ほっと一安心。

カーテン越しの看護婦さんも、「プッ」と吹き出していたのを見てこれまた安心。

ここぞという時の「にんにく注射」を打ってもらいました。

注射器をさして3秒くらいすると鼻から本当に「にんにく」のにおいがツーンと抜けてくるんです。

これがどうも苦手という方も多いそうですが、私はこのツーンが快感(^^)

そして、ここに来て先生の「まあ、もう治るでしょう」という笑顔付きのやりとりを経てこの「にんにく注射」をした後には、本当に回復に向かうから本当、不思議です。

 

先月にはうちのスタッフ総出で、このクリニックで「インフルエンザの予防接種」&「健康診断」を受けさせていただいたのですが、みんながみんな口々に、「看護婦さんが優しい」「ほっとする」「落ち着く」『先生が優しい、話しやすい』「受付の方のまなざしがあったかい」と帰ってきました。

 

病は気から、と申しますが、インフルエンザなどで明らかにもう超細菌にドッカーンとやられている時は、何をしても「死にそう・・」状態なのですが、その後回復に向かいはじめる時には、気の持ちようや、誰にどんな風に接してもらえるかどうかって大きく左右してくると思います。

周囲が優しくいたわってくれたり、声をかけてくれたり、気遣ってくれると私などは本当に元気になっちゃいます。

だから、私にとっては家よりもこの吉本歯科医院の中にいる方が回復が早い、です(笑)

みんな、優しいし、若いのに気遣い抜群ですから(笑)

こうやって優しくしてもらえると、また私もなんとかお返ししなくちゃ、という気持ちになってしまうんです。

その気持ちのやりとりが、とても心地がいいですよね。

 

 

今日、たまたまカウンセラーの森下とあるとっさの瞬間に、同時に「モノは言いようよね」と話をすることがあり、ふとこんなことを思いました。

 

こんなことが、ありました。

もう数年前の吉本歯科医院の昼食時。

今いるスタッフは誰もいない時期です。

あるスタッフが、お弁当を持ってきていました。

そのお弁当は、その時たまたまそのスタッフのお母さんが作ってくれていたものでした。

そのお弁当の中には、冷凍の野菜ミックスが入っていました。

そのお弁当の様子を見て横に座っていたもう一人のスタッフが、思わずこんなことを言ったんです。

「あ、私この野菜ミックス駄目なんよね。気持ち悪くって・・・」と。

 

いかがでしょうか?

もちろん言われたスタッフも大人なので平気な顔をしています。

そして周囲にいたスタッフも平気な顔をしています。

でも、私はその時に、「ああ、こういうことを平気でいう人なんだ」と心の中にしっかり刻まれたことは数年過ぎた今でも覚えているんです。

 

その人が野菜ミックスを好きか、嫌いか、そんな話はどちらでもよく、

それよりも前に、そのお弁当を彼女のお母さんが作ってくれたというところに、どうして意識がいかないんだろう?

そして、それをみんなの前で言われたスタッフの気持ちを推し量ることはできないもんなんだろうか?

と。

今、うちにはこういう心の配慮のない発言をするような人はいませんが、実はこういう些細なことでその人の奥行きまでが全部見えてしまう、そう思いませんか?

 

言葉はその心の中にあるものがポンと出てしまうもの、です。

「そんな重く考えないでよ」

と言われそうですが、実際にいかがでしょうか?

頭の中にも、心の中にも思いつきもしないような言葉がいきなり口から出てきますか?

出てきませんよね?

 

こういうことって、本当によくあります。

 

コミュニケーションの目的は、自分が正しいか、相手が正しいかを競うものではないはずです。

もっとわかりあいたい、もっと親しくなりたい

というのが真の目的です。

でも、残念ながら、無意識のうちに、相手を言い負かすことがコミュニケーションだと思っている人も少なくはありません。

 

本当は、もっと仲良くなりたいのに

本当は、もっと自分のことをわかってもらいたいだけなのに

どうしても、口から出る言葉が攻撃的になってしまうことって、誰しもあると思うんです。

私もよく、あります。

 

しかし、相手の意見と自分の意見、相反するものがあったとした時に、

どちらもが自己主張をしてしまうとそれは「対立」になります。

「対立」になると、立場の強いものが勝ち、エネルギーの強いものが勝ちます。

その場では。

でも、その場で言い負かされた方はどうでしょう?

心の中に何が残るかといえば・・・

それは

「敵意」です。

 

敵意からはさらに敵意が生まれ、

もう何がなんでも大嫌いという負のスパイラルに入っていくと思うんです。

 

私は、どうしても対立しなくてはならない瞬間というのは

やはり人生には、あると思いますが、

99%の日々の出来事は、対立せずにうまくやっていける方法はある、そう思います。

 

思い切りケンカしても、必ずどこかでどちらかが先に折れ、そこから

一瞬のうちに仲良くなることってありますよね。

そして、どちらか一方が折れた瞬間に両者の心模様は変わりますよね。

 

ドッカーンと嵐だったのが

一気に晴れるというか・・・・。

 

あの人は許せない!

とずっと心に思っている側の方が実はしんどいんです。

 

 

私も何度も何度も痛い思いを、嫌な思いをしながら、この歳になって、やっぱり気をつけようと

思うのは、自分の主張を押し通す前に、まずは目の前の人の気持ちをしっかり受け止めよう、ということです。

どんなに目の前の人の言っていることが実はその時の自分にとって

「はあ?おかしいんじゃないの?」

「間違ってる」

と思ったとしても、まずは相手の主張を先に聴こう、と真摯に耳を傾けていくことで、その過程の中で

「あれ?さっきはすごく腹が立ったけど、この人の言うことももっともだわ。私も悪いかも??」という心の余裕が湧いてきたら占めたものです。

 

人を攻撃しないといけない立場の方が実は攻撃されるよりもつらいんです。

文句を言われるよりも、文句を言わずにはいられない立場の方が実は苦しいんです。

 

歯科という現場は、サービス業ではありませんが、患者さん対応というところでは、接遇能力をとても

問われる職場です。

また、医療はそうでないといけないとも思います。

 

そういう場に日々身を置くと、理不尽なことだっていっぱい、あるんです。

どうして?

なぜ?

だって、私は悪くないのに?(泣)

そうやって大声で叫びたいことってたくさんあります。

 

それは私達だけでなく、どんな職場でもあると思うんです。

上司と部下

取引先の方との関係。

人と人との関係は理不尽なこともつきものです。

 

でも、そこで上手にやっていくために必要なのは、「ものは言いよう」だと思うんです。

どんなことを伝えるにしても、

誰が

どんな表情で

どんな声で

どんな気持ちで

どんな物腰で

どんな目線で

応対するかで、相手の反応はまったく変わってしまいます。

 

こういうことって、きっと「まったく理屈が通っていない」ようなことなんです。

 

人と人の関係にパターンはない、です。

よって、マニュアルは応用がききません。

理論や理屈で積み上げられたマニュアルが人間に通用すると本気で思っているとしたら

それは、本当にきちんと生身の人間と向き合ったことがないからです。

人間はそんなに単純では、ないです。

 

どういう状況でも、まずは全面的にあなたの言っていることを聴きますよ、という心の様子が

きっと相手の心を少しづつ紐解いていくものではないでしょうか?

 

その心の覚悟抜きに、コーチングもティーチングもないです、きっと。

 

テクニックを駆使しているのが見えてしまうので、余計に違和感を感じます。

心にあるものは必ず相手に伝わります。

 

この人は本当に自分のことを受け入れてくれる人なのかどうなのか?

という一点を私なら見ていますし、感じます。

 

またそういう人の前だと、どんなに怒っていても、腹がたっていても、しばらく経つと心がスーッと落ち着いてきて、逆に、自分を振り返ってしまわされるような気分になってしまいます。

 

最終的に、人は理不尽は要求をする生き物です。

自分に置き換えるとわかりませんか?

 

たとえ、どんなに私が間違っていたとしても、おかしかったとしても、私の味方でいて欲しい、というのが

人間ではないでしょうか?

正しいか間違っているか、を教えて欲しいのではなく

この人は自分の味方なんだと思った時、私なら安心します。

安心すると、心模様が変わってしまうんです。

 

今は、私の味方はいない

心の拠り所がない

という人の方が多いのではないでしょうか?

それは職場でも、家族であっても、そして地域でも。

大きな話、国全体でも。

 

 

私は、どんなことはあっても、あなたの味方だよ、という存在がいないと寂しくて不安で

何をやる気力も湧いてきません(――)

それでも頑張って努力根性でやろうとすると、どうしても人に対して攻撃的になってしまったり

周囲は敵ばかり、と思ってしまうかもしれません。

 

 

何か思わず言いたくなった瞬間に

私は今、こんなことを思うように意識しています。

目の前の相手とどうなりたいのか?

本当はもっと仲良くなりたいんじゃないのか?

そう考えると、

今、相手の言っていることが、「正しいのか」「間違っているのか」ということは実はどうでもいいようなことに思えてきます。

 

人が怒っているには理由があるんです。

怒りは感情なので、感情は理屈ではないんです。

感情に対して理屈で返されると余計に怒りが増し火に油を注ぐようなものです。

 

理屈っぽい人が嫌われるのは感情に対して理屈で返されるからです。

それをやってしまうと、ほぼ100%オンナには嫌われます(――)

 

理不尽な怒りもまるごとひっくるめて、「さあ、聴きましょう」というスタンスで向き合うと目の前の相手は必ず変わります。

 

人と人とは鏡ようようなものだ

とは本当によく言ったものだと私は思います。

 

自分の心の様子のままが、目の前の相手に映っています。

要求ばかりして、計算高い心があれば、それを映した相手は逆に、絶対にやるものか、とかたくなになります。

 

「あなたのおかげよ。本当にありがとう」という心のからの思いがある時は

相手の中から、「もっと何かしてあげたいな」という気持ちを引き出してしまうんです。

 

これって、上司と部下の関係でも全く同じです。

そしてそれは男と女でも同じですよね(笑)

 

 

もっともっとと底なしに要求ばかりされる人と

かたや、「いつも本当にありがとう。今の私があるのはあなたのお陰」と心底思っている人では

どちらに多くのモノをあげたいか、という心の話しです。

 

理屈ではないんです。

理屈で動いているようで、人は面白いほど感情で動いています。

 

感情で決断し、その上にあとから理屈を乗っけているだけです。

特に女性は。

 

「ものはいいよう」という言葉ももはや死語になってきているようで、実は今の若い20代前半の人には通じない人も、いるようです。

しかし、よかった(^^)

吉本歯科医院のスタッフには、意味がちゃんと通じたようです。ホッ。

 

こういう微妙なことが「そうだよね~」と阿吽の呼吸で通じない人と日々一緒にいるのは私は結構苦痛です。

 

そういう意味を含め、改めて当院のスタッフ達には本当に感謝しています。

2011.02.26春の陽気です(^^)

あったかいです。

ポカポカした陽射しが診療室の窓から入ってきています。

昨日は東京で「春一番」が吹いたそう。

春一番が吹くと、「ああ、春がもうすぐそこだなあ」と思うのですが

毎年、その後ぐっと寒さが舞い戻ってきて調子を崩すことが多いのです(--)

みなさんも気をつけて下さいね。

 

私はこの冬まだ一度も寝込んでおらず、このまま春までいきたいと思っています。

この冬に風邪も引かず寝込まなかった人には春には特別に「風邪を引かなかったで賞」を

進呈しようと思っています(笑)

もちろん私ももらっちゃいます。

 

さあ、4月までのあと一ヶ月,なんとか体調を維持したいものです。

極度の寒さ苦手な私は、春になると異常に元気になります。

みなさんはいかがですか?

寒いとどうも調子悪くなりませんか?

私だけ???

 

今朝はもうひさしぶりにとってもいい気分で目が覚めました。

つくづく人間は心と体が繋がっているなあと感じます。

 

気分が落ち込んでいる時は、自分の実物の身体よりもずっとずーっと中に中に

引きこもって縮こまっているような気持ちになります。

逆に、感動的な出来事があったり、人とつながってるなあと身体全体で感じていたりする時には

実際に自分の身体以上に、自分の存在が外に外に大きく広がっていくような気がします。

 

私は、エネルギー満タンで元気がある時には

「想っていることは何でもできちゃいそう」な気分になってしまいます(^^)

そういう時ってないですか?

そういう時が続くと、もう一気に動かしちゃえ!!と、いろんなことに手をつけて

行動を起こすのですが、そういう時は気分がいいので

関わる人ともいい感じが続き、物事も80点くらいでうまくまわることが多いです。

 

逆に元気がない時には、

「何をやってもうまくいかないような」気分になってしまいます。

 

身体に気力が満ちている時は、そうそう不安になりませんし

ずーっと安心している状態が続きますので

本当に面白いほど、何をやってもうまくいく、のです。実際に。

 

母性型経営のキーワードは、「人と人との繋がり」そして「安心感」だと

私は勝手に思っています。

なぜならその2つが満たされた時、人間はもう勝手に外へ外へと広がっていきたがる

ものだと思うから、です。

 

解雇におびえる社員がたくさんいる会社が人を幸せにする仕事ができるはずがない

 

ということと同じです。

 

これを人間関係に置き換えると

 

人と値踏みする人はまた、自分も値踏みされている

人を押しのけようとする人はまた、自分もいつか押しのけられる

 

ということと同じですよね。

 

 私は、子供を連れて近所の「あいびき公園」というところにたまに遊びに行きます。

あいびき公園、ちょっと素敵な名前でしょ?(笑)

 

小さい子供は、母親がちゃんと見ていると

本当に安心してよく遊びます。

そして、何度も何度も私がちゃんと見ているかを確認するために

振り返ります。

そして目が合って、「見ている」ということを確認すると

少しづつ、遠くの玩具の方へと好奇心が向くんです。

 

それも本当に少しづつ、です。

「見ててね」「こっちよ」

と何度も「私を見て」「僕を見て」コールを繰り返します。

 

そうして、ずーっと見ていることが分かってくると

そのうち、こちらを振り向く回数が少なくなってくるんです。

 

安心してくるんです。

見ていてくれていることが。

 

そうすると、その後はどんどん勝手にいろんな遊具に遊びに行ったり

他の子供と一緒に遊んだり、しはじめます。

また砂場遊びに夢中になって1時間以上も熱中している時だって、あります。

 

これは面白いのですが、

逆に、子供を全然見ずに放っておくと、

ちっとも私のそばから離れないんです。

そして遊ばない。

見ていてくれる、見守ってくれている

というまなざしなしでは

不安で遊べないのです。

  

上の子供はもう大きいので勝手に遊ぶようになりましたが

それでも、やっぱり時々は、振り返って「見とってよ」と言ってきます。

 

こういうことって、大人でも子供でも同じだと思います。

職場の中で

いつも自分のことを見てくれてて、何かあtっても何がなくても声をかけあえる関係があり

目線が合う関係がたくさんあり、そしていざという時にはちゃんと『守ってくれるんだ」という

安心感があった時、はじめて人はその人が本来持っている魅力を発揮しはじめると

思います。

 

よく、今の若い人には「やる気」がなく、「アイデアもない」と

言われます。

やる気やアイデアの素になるもの、それは

好奇心です。

 

「あそこって、どうなってるんだろう」

「これはどうしたらもっと良くなるんだろう」

「あの人ってどんな人なんだろう」

こういう気持ちって、いわば「好奇心」ですよね。

 

好奇心が発露する時には

例外なく、その根底に『安心感」が支えている時だけ、です。

安心感抜きに、やる気を出せといわれても

努力しろと言われても、無理なんです。

 

 

自分に置き換えてみると全部わかりますよね?

 

人とのつながりをちゃんと感じ、安心感がちゃんと心の中にあると

どんどん自分の内面が外に広がっていくような感覚になります。

そういうことを感じた経験がある方って多いと思います。

最近は会う人会う人とそういう話になることが多いんです。

 

自分がどんどん外にひろがっていって、そして外にある人と繋がっていることを

感じていくと自分の大事な人や家族や職場の人もまた自分自身の一部のような

気がしてきませんか?

私は時々そんなことを思うことがあります。

 

物理的に言えば他人ですが、それぞれ繋がっている人はまた

自分の大事な一部だと思うようになると、人生観もまた変ってくるような気がしませんか?

 

私はうちのスタッフの誰かが何かで苦しんでいたとしたら、私もまた苦しいです。

自分の小指がどうも痛い感覚です。

気になりますし、どうにかしたいと思います。

自分の子供が高熱で苦しんでいたら私まで一緒に苦しくなる感覚と全く同じです。

そう思える存在がたくさんいて、そういう中に自分がいるということを

日々感じていると、いろいろあるけど生きてることはやっぱり素敵って思いませんか?

ようは、そう感じられる『自分」をいかに作るか、だと思うんです。

 

こういう心の内面のことって、

どんなに本で読んでも、セミナーで勉強しても、人の話を聞いても

当の本人が心の底からそう感じられないとしたら、意味がないんです。

 

「こう考えなくてはいけない」

「こう思わなくてはいけない」

とか

「人に感謝しなくてはいけない」

といった強要された考え方なら、知らないほうがまだましです。

 

全てのことは

自然発生的に自分の中から湧き上がってくるものでなければ

動くことはできないから、です。

 

社員教育に対する考え方だって、きっと同じです。

外から何を植えつけても意味がない。

その人の中からどれだけのものを引き出すことができるか、が

本当の社員教育です。

 

人の魅力はもともとあるものではなく

人に引き出されることで発生するものだと私は思っています。

だから、きちんと関わっていくことで

人はどんどん魅力的になっていくと思います。

 

うちのスタッフ達は魅力的でしょ?(笑)

心映えが美しい、ということが人の顔を作るものだとしたら

人はいくらでも魅力的になっていける存在だと思いませんか? 

 

ポカポカと春の陽気が気持ちいいのでそんなことを考えてしまいました(笑)

 

自分が日々関わる人間関係をとにかく風通しのいいものに

することをとにかく意識していくだけで、私は「人は相当幸せになれる!」と

確信しています(^^)

 

自分を取り巻く環境をいつも整えて、自分のことを大事にしてくれるような関係をたくさん

つくることって本当に大事です。

大事にしてくれるためには、やはりまずは「大事にしてもらえるような自分」でないと

難しいですよね。

特に身近な人に対しては「甘え」があり、ついついそういう自分が消えてしまいがちなのですが

やはりそんなことをしていると、後で痛い目に合います(泣)

 

自分は一人で存在しているのではなく、

目には見えないけれど自分とちゃんと繋がっている何かが確かにある、と

自覚した時、出会う人、出会う人とちゃんと付き合っていこうという

気持ちが勝手に湧きあがってきます。

 

運気を上げるためにいろんなものを身につけたり

お払いをしたり、しますが・・・・・

一番効果的でかつ、速効性があるのは

きっとこういうこと、です。

 

自分が日々関わる半径5メートル以内の関係を徹底的に整える

 

とってもおすすめです。

お金もかかりませんので(笑)

壷を買うと、結構高いです(--)

 

今日は土曜日

吉本歯科医院の2階は子供達の部屋になっています(^^)

お昼頃、近所の「かいとくん」と「やまとくん」が

遊びに来てくれました。

小学生のお兄ちゃんがやってきて子供達大興奮(^^)

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2011.02.24伝えたいこと

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22日火曜日の夜、香川中小企業家同友会で「母性型経営のススメ」をお話させて頂きました。

今まで一番、スッキリ話せた感があり、ちょっとご機嫌のマネージャーです。

 

こういう会でお話させて頂くとき、私は一応、お話したいことを何点か書いて

レジュメを用意しているのですが、毎回のことですが、話しはじめて1分で、レジュメは

吹っ飛び、マイワールドに入り込んでしまいます(笑)

 

本当に心の中にあることしか話せないし、

思っていることしか話せない

また、

実際に体験したことしか話せないので

やっぱりレジュメはいらないなあ・・・と改めて思った次第です。

 

今回は、男性8割女性2割だったので、ちゃんと聴いてくださるかなあと

ちょっとドキドキで参ったのですが、みなさん本当によく聴いて下さって

私はすっかり気持ちよくなってお伝えしたいことをたくさんお話させて頂きました。

 

最後にみなさんとお話をさせて頂いたのですが

とてもうれしいことが、ありました。

「私も、同じような気持ちで毎日やっています。

今日は本当に嬉しかったです」と

熱い握手をして下さったこと、そしてその瞳がとってもまっすぐで

気持ちがよかったこと。

 

思い切ってなんでも話してみるもんだ、とまた思ってしまいました。

 

「こんなこと思ってるんだけど、みなさんはどうですか?」

というような心の内面の話って、思い切って話してしまうと

こんなに共感してもらえるもんなんだ、と新しい気づきです。

 

その日は夜遅くまで懇親会。

11時を回ったころ、子供を義母の家に迎えに行かなくちゃいけないことを

すっかり忘れていた私に、「帰れコール」(--:)

はっ、そうだ、子供がいたんだ、と思い出す私(苦笑)

こんなこと、よくあります。

よく母に「あなたは、母親失格」と何度も怒られます。

そう、本当にごめんなさい。。。。。

 

そして、翌日、水曜日、大阪に行ってきました。

それは藤本誠先生の個展を見に行くため。

「さぬきの方言展」です。

ややこしい大阪の地下鉄に迷いながら行ってきました(^^:)

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大阪に住んでいる香川県出身の方がたくさん見にきていました。

懐かしいなあ・・・とか

これ?わかる?と横の人に聞いてみたり

ニヤニヤしていたり

やっぱり方言って、ホッとするんですよね。

私も、方言を聞くとホッとします

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 これは私が一番好きな作品です。

ポストカードにしてもらっちゃいました。

人生は3万日の宇宙旅行や!

と書いています。

宇宙旅行で出会う人とは全て縁があり、その縁をきちんと繋いで

3万日が終ったら、また次の星へ行ってしまうんだよ~

という夢とロマンのお話。

素敵でしょ?

週末土曜日までやっていますので、大阪の方はぜひご覧下さい。

堺筋本町駅の6番出口でてすぐの

新日本印刷クリエイトタワーです。

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この、あやしいおっちゃん。

実は私の叔父です。

この冴えない感がいい感じでしょう?

私は「おっちゃん」と呼んでいます。

 

私の叔父は長年大阪で、私は大阪に行くたんび、この「おっちゃん」と三十分でも時間があれば

会うのですが、実は大好きなんです。

身内の中で一番好き。

母より父より、誰よりも近いかもしれません。

子供の頃から、もうどうにもこうにも八方ふさがりで苦しくなると

いつもこの「おっちゃん」がそばにいてくれました。

 

子供心に

なんでこのタイミングでこの「おっちゃん」はここに来てくれたんだろう?

と思っていましたが、今思えば心配で駆けつけてくれていたんだろうと思います。

 

私がこの「おっちゃん」をそれほど好きな理由

それはきっと私が大好きだった亡くなった祖父にそっくりだからです。

祖父の子供なのでもちろん似ているのですが

最近は言うことや行動まで祖父に似てきました。

 

私はこの「おっちゃん」には何でも話します。

人には言えないような秘密話だってこの「おっちゃん」には話をしてしまいます。

 

「おっちゃん」は、どんな話をしても

そのことが「正しい」か「間違っているか」を言いません。

それよりも、私の気持ちの方をいつも優先してくれます。

なので、話をしていても延々続くんです。

感情の話がちゃんと普通に通じていくので

お茶を飲んでてもあっという間に時間が過ぎちゃうんです。

 

「おっちゃん」と「めいっこ」

この不思議な関係ですが、

心のよりどころになってくれていることには間違いありません。

 

もう少しイケてる「おっちゃん」だったらいいのですが

この冴えない感がこれまたいいのかもしれません(笑)

2011.02.21ずっと話してます

今日はやけに朝から電話の多い日です。

朝からひっきりなしに電話で話しているような気がします(笑)

 

私は些細なことでも教えてくれたり、報告してくれたりすると

とても嬉しいタイプの人間です。

メールよりも、電話が好きで、電話よりも会って話すほうがさらに元気がでてくるタイプです。

用がなくても、些細なことでも声をかけてくれるととっても嬉しくなり

その嬉しい気持ちをまた相手に伝えます。

そうすると、また気にかけてくれてちょくちょく声をかけてくれます。

そういう循環の中にいると日々はかなり心地よくなります。

 

 

先日の母性型経営勉強会で、こんな話がありました。

そもそも人の魅力とは何ぞや??

と(笑)

深い話ですよね。

 

女性いえば、

美人であれば?

スタイルがよければ?

頭がよければ?

笑顔がよければ?

魅力的なのか?

 

はたまた男性であれば

見た目がカッコよければ?

仕事ができそうであれば?

面白ければ?

会話にセンスがあれば?

魅力的なのか?

 

人の魅力とは?

私も考えてみました。

 

では、魅力的だと感じる人って女性であっても男性であっても

どんな人なんだろう?

と考えると

その人単独で存在するものではない、ということです。

つまり、関わってみて初めてその人の魅力が発生する、そう思います。

 

どんなに美人で才があっても、その人が対する人のことを

常に上から目線で見るような人であったり、自分のことを過剰に評価しすぎるあまり

他人を認めようとしなかったりする人であったとしたら

どうでしょう?

 

そんな人とぱっと会って話をした瞬間に

「ああ、この人は魅力的だな」と感じるでしょうか?

 

確かに綺麗で頭も切れそうだけど、なんか嫌な感じ、この人・・・・

となってしまいできることなら会いたくないタイプだわと思われてしまいます。

 

しかし、パッと会った時に、あったかい笑顔で

自分の話に真摯に耳を傾けてくれるような人であったとしたらどうでしょう?

私なら、そんな人に会ったら、無条件で

「ああ、素敵な人だなあ、魅力的だなあ」と思ってしまいますし

また会いたいな、と妙にひきつけられてしまいます。

 

心をひきつけられてしまう、ということです。

 

そう考えてみたら、

今もなお、ずーっと縁が続けているような大切な関係は

例外なく、後者のような人ばかり、だと思います。

 

たまに会ってお茶を飲んで息抜きしたくなる相手は

やはり、「らく」な人で、その人に会うことで自分が「いい気持ちになる」人、です。

そうでないと、なかなかわざわざ忙しい時間を割いて会おうなんて思わないからです。

 

どんなに落ち込んでいても

あの人に会うと、失いかけていた自信がまた湧き上がってきた

ということって、あります。

話をじっくり聞いてくれ

共感し、

そして、傷ついた自尊心をちゃ~んと修復してくれる

そんな存在です。

人に「思いやり」や「配慮」を持って接している人は

やはり使う言葉も態度も全く違います。

 

私などは、調子がいい時にはそうできるのですが、ひとたび自分が

忙しくなったり、体調不良になったりすると、余裕がなくなってしまい

人に対する配慮ができなくなってしまうときがあります。

以前も書きましたが、近い関係ほど、難しい(泣)

甘えてしまっているので、暴言を吐いてしまうのです。。。。。。

 

 

話は戻りますが、

人の魅力とか、自信とか、そういう目に見えないもの。

それは、人と関わる中で発生する、ということで私の中では完結しました(^^)

 

うちの若いスタッフたちはよく

「私、自信ないんです」

「私には何の特技もないんです」

「私にはどんな魅力があるんでしょうか」

こんなことを言います。

 

 

こういう彼女達がたくさんいる吉本歯科医院でよかったな、と私は思います。

 

なぜなら、

「私はこんな魅力があるんです」

「私はこんなことができるんです」

「私は過去にこんなことをやってきました。(だから、すごいでしょ!)」

「私には自信があります」

 

こんなことを平気で言い、また本気でそう思っている人は

正直、鼻につきます。

みなさんは、いかがでしょうか?

 

自己主張ばかりする人を美しいとは私は思いません。

 

自己主張は、行動で見せられた時はじめて

「おお、すごい!」と周囲が感じ、そしてはじめて評価します。

自分で言うものでは、ありません。

 

私は、スタッフ達の素敵なところ、そして、特技をたくさん知っています。

田中や杉本や小田や加島の、それぞれまったく違った個性ですが

私から見ればもう立派な魅力です。

 

当院のスタッフたちは若い子は特に(笑)

謙虚で控えめな性格の人が多いです。

だから、どうしても採用したかった、ということもあります。

 

今は、なぜか若い女性にも

自己アピールをしなくてはいけない

とか

何か特別な資格を取らなきゃいけない

とか

そういう風に思い込んでいる人もたくさんいます。

 

なので、面接に来た時にも

たっぷり「これでもか!!」というほど

自己主張をしてかえっていく人もたくさんいます(--)

 

でも、違うんですね、きっと。

 

自己主張は、うっとおしいんです。

逆に考えてみればすぐにわかるのですが

自分のことばかり、山ほどしゃべりたおして、人の話を聞こうともしない人と

一緒にいると疲れませんか?

 

「ああ、それはご立派なことで・・・」と思いますが

自分の半径1メートル以内に入れたい関係では、きっとないです。

疲れますので。

 

自己主張という武器を増やす本や、テクニックは

山のようにでまわっているけれど、

それを修得すればするほど

実は嫌われる存在になっていっているかもしれません(--:)

人は、「黙って去っていく」ものですので、怖いです。

 

自己主張をせずに、自己主張を立派に通しているのが

当院の歯科衛生士、田中彩夏だと私はつねづね思っています。

 

彼女はもう見事に「主張」しません。

私は、こうだ!!といったことは一切言いません。

 

しかし、仕事はその若さでは信じられないような精密さと丁寧さがあります。

そして、技術を修得することも速い。

田中の後輩は幸せです。

彼女を手本にするだけで、きっとかなりのレベルの歯科衛生士さんになっていくと

思います。

それほどです。

 

そんな彼女は「自己主張」をしません。

 

彼女を見ていて、自己主張を絶対にしない自己主張?というのが

あるんだと私は思います。

 

なぜなら、言わずして、その存在を見せつけてしまうんですから。

 

いないと、困る

いないと、回っていかない

そう思わせることって、もう立派な自己主張だと思いませんか?

あっぱれ、です。

 

また、賢いなあとも思います。

彼女は入社してからこれまで私に何か特別な要求をしてきたことは

一度もありません。

それよりも、

自分ができることは何でしょう?

自分がもっとお役に立てるには?

という意識でいつも私や院長に接してきます。

 

そうされるとどうですか?

上司のみなさま。。。

 

可愛くないですか?

もう、どんなことしても守ってあげなきゃ

とか、

この子のためだったら、少々の無理はしようかな

とか、

そういう思いを引き出されてしまいませんか?

 

 

もちろん、純粋な田中ですのでそんなこと意識せず、きっとそのまんまの

ストレートな気持ちで日々を過ごしていると思うんです。

でも、その素直で純粋な気持ちが、時に心を打つんです。

 

そんな田中でも

『私、自信ないんです」と言います。

 

少し涙目でそういうことを言う田中を見て

私は、「ああ、本当にきれいな子だな、この子は」と思います。

 

それは顔がきれいとか、肌がきれいとか

そういう見た目の話ではなく、

心に澱んだものがない目がまっすぐ向かってくるから、です。

(あ、もちろん田中は顔も肌もとってもきれいです^^)

 

自信ありありで、知識もありありで

「どうだ!」という女性の美しさ華やかさとはまったく質が違うのです。

 

どちらの女性と一緒に過ごしたいかと

問えば

私は断然、田中派です(笑)

それは、男性であっても女性であっても同じです。

 

人を嫌な気持ちにさせない

そして、

人のもっている「自分は素晴らしい人間なんだ」という自己重要感を

どれだけ満たすことができるか、が

その人の魅力そのものになってくると思います。

 

ちなみにこう書いている私は、

つい昨日もまた人を嫌な気持ちにさせてしまい、反省(--:)

ああ、眠くて疲れてるとどうしてもやってしまうのです。

 

そういう時は寝てしまうに限ります(苦笑)

 

明日(22日火曜日)は、午後7時~、香川中小企業家同友会の例会にて「母性型経営のススメ」を

お話させて頂きます。

会員以外の方でもどなたでも参加OKだそうです。

よかったら、お越し下さいね。

場所は、香川産業頭脳化センターです。

2011.02.17母性型経営勉強会

昨日は「母性型経営勉強会」でした。

不覚にもまた涙を流してしまう、そんな出来事がありました。

 

それは参加者の中のお一人

サプライズファクトリーの上原訓さん。

 

今回は勉強会の最初に上原さんの作った6分間の映像と音楽を

披露してくれるというサプライズがありました。

 

一体どんなものなんだろう?

とワクワクしながら、映像がはじまりました。

 

映し出されるのは言葉だけ、そして、流れてくる音楽だけ。

 

テーマは「ありがとう」

 

このビデオは、上原さんがある会社に感謝の気持ちをどうしても伝えたくて

一晩で作り上げたもの。

その会社は介護用のシューズを作る会社

徳武産業さん

http://www.tokutake.co.jp/

 

 

上原さんは自身のお父様が脳梗塞になり、失語症、半身不随になってしまった時に

このシューズに出会い、お父さんはこのシューズのお陰で

自力で歩くことができるようになったそうです。

 

・・・ここまで流れてきた段階で私はつい先日なくなったばかりの父の状態と

完全に重なってしまい、また涙が溢れてきてしまいました。

 

言葉が話せなくなり、半身不随になったお父さんは

それでも近くの神社までなんとか自分で歩いていこうとするのですが

やはりうまく歩けず、転倒し血まみれ泥まみれになって家に帰ってくることが

あったんだそう。

 

その時に、息子である上原さんは

「おやじ、もう散歩に行くな」ときつく言うのですが、

お父さんは文字版に「自分の足で歩く」と書き、どうにかして

自力で歩こうとしたそうです。

 

何年かしてお父さんは肺炎で亡くなってしまうのですが

お父さんが書いた文字版には「じぶんであるく」と書いているのが

残っています。

 

上原さんは、お父さんが最後まで自分の足で歩くことができた

このシューズを作ってくれた会社に心からの「ありがとう」の気持ちをこめて

この6分間の言葉と音楽だけのビデオを作り、徳武産業の社長さんに送ったそうです。

 

すると、感動した社長さんは

そのビデオを関連の介護施設やいろいろな方に

見せたそうです。

 

その感動の渦が人から人に伝染し、中日新聞の記者さんの目に留まりました。

ある日の新聞の一面トップに、この徳武産業さんのことを取り上げました。

さらにその新聞を見て、テレビ局が取材にやってきたそうです。

そしてその様子が、2月22日の「ガイアの夜明け」で放送されるんだそう。

すごいですよね。

人の心を打つ感動は伝わっていく速さが違うんですね。

 

徳武産業さんの「あゆみシューズ」は私も父がリハビリをしていたので

その存在を知っていましたが、そんな素敵な会社だとは知りませんでした。

 

この6分間のビデオを私はどうしてもうちのスタッフに見せたくて

早速、当院の定例ミーティングで上映してもらうことに

お願いしました(^^)

 

定例ミーティングは

3月10日(木)11時~13時 吉本歯科医院にて

「私も見たいわ」という方はどうぞどうぞ大歓迎ですので

お知らせ下さい。一緒に感動に渦に巻かれましょう(笑)

あ、ご一報下さいね。

info@8181118.com

 

 

会を重ねることに、勉強会で一緒に学ぶ人同士の関係性が深まっていっているのを

肌で感じます。

気持ちを通じ合わせたい、という想いが根底にある人同士が同じ場に集うと

その時間は本当に心が浄化されるような不思議な感覚になります。

 

人と人同士がちゃんと関わり合うことによって

また、明日も頑張ろう

生きてるって素敵かも??(^^)

と感じられるのは、人間だけが味わえる醍醐味かもしれません。

 

来月は主宰者の都合により

3月17日(木)午後6時半~8時半になります。

木曜日ですのでお間違えなく。

 

もちろん、どなたでも参加は可能です。

詰まるところは仕事も人生も「人と人」でしょう・・・と思われる方はどうぞ

ご参加下さいね。

2011.02.17吉本歯科医院が子育て応援表彰企業「香川県知事賞」を頂きました。

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昨日、こんな賞を頂いてきました(^^)

子育て応援表彰企業「香川県知事賞」

 

同じく賞を頂いたのは

石丸製麺さん、富士産業さん。

お二人ともとっても気さくで話しやすい方でした。

でもひとたび話しはじめると、熱い!!

ご自身の会社に対する想いが溢れているんですね。

 

横に座ってお話しながら、「どこの会社も、手探りでいろいろ考えながら一生懸命やって

るんだなあ」ということがなんとなく伝わってきて少しホッとしました。

会社の宝は社員であり、だからこそちゃんと「守る」という想いが同じだったことは

やっぱりその方向で間違っていない、とまた改めて感じました。

 

それにしても、私達の医院がこんな「立派な賞」を頂けたことは

この写真にも登場している左はしの「やまださん」のサポートがあってのこと。

「やまださん」は、香川県の子育て支援のアドバイザーさんです。

文書をまとめたり、こまかな作業が何よりも苦手な私をまるごと全部ひっくるめて

面倒を見てくださいました(^^:)

 

なんでも「ざっくり」「てきとうに」「ゆるぎたるぎで」が大好きな

私ですが、このような行政に提出するような書類はそんなことは一切通りません(笑)

きっちり、ばっちり、みっちり整えて吉本歯科医院をサポートしてくださった

「やまださん」です。

 

また「やまださん」のアドバイスのお陰で、

もっとこういう風にしてみよう

とか

これもありかも?

と、いろいろなアイデアも湧いてきました。

 

目的は「吉本歯科医院で働く人がもっと幸せになるために」なので

そのためには何をしても、いいのです。

特に女性の人生は結婚、妊娠、出産、子育て、&介護など

どんどん変化ばかりです。

くるくる変る状況に、杓子定規のモノサシでは、時代遅れになってしまいます。

「臨機応変」に、その時その場で、どんどん変えていけばいいと思います。

 

何が起こっても、その都度きちんと話し合うことができる関係であれば

関係はずっと続いていくと思います。

 

社員が幸せになると、その幸せは外に勝手に広がっていきます。

それは患者さんに対して勝手に広がっていきます。

面白いほどに。

 

お客さんにはいい顔をして親切だけど、中にいる社員にはえらそうで嫌な奴、というのが

一番最悪です(--:)

そして一番、効率が悪く生産性も、長い目で見れば悪いのです。

 

素敵な賞を頂き、本当にありがとうございました。

そして、何から何までお世話になりましたアドバイザーの「やまださん」、

香川県の労働政策課のみなさん、ありがとうございました。

 

また呼んでください、あの広い立派な部屋に(笑)

2011.02.15人つきあいの鉄則??

今朝、岡山のある方から私の携帯に電話がありました。

この方は、私がここ吉本歯科医院にやってきてすぐに知り合った方。

 

最初は患者さんとして出会ったのですが、その後もプライベートで仲良くなり

時々高松に来たり、私が岡山に行ったりとしています。

この方は、ご自身でお商売をされています。

商品が気に入ったことももちろんですが、この方を紹介したく私はこの7年で

いろいろな方をこの方に紹介したり、会える機会を作ったりしました。

 

長く長く続く関係の秘訣を私はこの方の姿を見て教えてもらったような気がします。

それは、私が紹介した人と会ったり、何かやりとりをした時には

必ずこの方から逐一私に電話が入るのです。

 

「今日、紹介してもらった◯◯さんに来てもらいました」

「今日、◯◯さんにこんな商品を買っていただきました」

「今日、紹介してもらった◯◯さんからお友達を紹介してもらいました」

「今日、紹介してもらった◯◯さんからこんな声を頂きました」

「以前、紹介してもらった◯◯さんと今こんなことをしています」

 

もうそこまで報告?してくれますか??というほど

逐一私に電話してきてくれるんです。

 

そして電話の最後には必ず『本当に、ありがとう。おかげさまで」と

あったかい言葉を添えます。

 

素敵だと思いませんか?

 

最初に紹介してくれた人や、大事な情報をくれた人を

すっとばしていく人が実はほとんどです。

 

すっとばされた本人は

「私に一言連絡あってもいいんじゃない?」

「勝手にしたら?」

「もう紹介する気がうせた」

となってしまいます。

口に出しては言いませんが。

 

 たとえば、うちでいえば

患者さんからさらに患者さんをご紹介いただくケースが多いのですが、

私達がそのことを知っていたとしたら、どんな形でも

ご紹介してくださった方には御礼を申し上げます。

そして、どういう形であれ、『今、どんな状況にあるか」を細かいところまでは

お伝えしなくても、「順調です」とか、何かしらの状況を最初にご紹介して

下さった方にはお伝えするようにしています。

 

それは私だけでなく、当院のスタッフの中では

「最初に紹介してくださった人には御礼をするのがあたりまえ」という

暗黙の了解があります。

 

私は、自分が紹介した人が、私をすっとばして、どんどん話を

勝手に進められたとしたら、気分が悪くなります。

嫌な気持ちになります。

そしてちょっと淋しい気持ちになります。

もちろんそれはいえませんし、言いません。

 

これは子供でも大人でも同じです。

A子ちゃんとB子ちゃんがいます。

A子ちゃんがB子ちゃんにC子ちゃんを紹介しました。

すっかり気が合ったB子ちゃんとC子ちゃんはA子ちゃんをすっとばして

2人で遊ぶようになりました。

それをたまたま知ったA子ちゃんはなんだか淋しい気持ちになりました。。。

 

という話です。

 

B子ちゃんに言わせてみれば

A子ちゃんより、C子ちゃんと気が合ったからそれまで

という話です。

 

また大人になれば、気が合ったもの同士だからいいじゃない

という話なのですが、

実はとっても微妙です。

 

こと、仕事をする、という点においては

こういう微妙なことを大事にしているかどうかで、

実は1年後、2年後には大きな大きな差が出てくると私は思います。

 

自分の大切な人を紹介してくれるというのは

「私と同じようにこの人も大事にしてね」という思いをこめて紹介するわけです。

でも、もっと言えば

その向こうには

「この人を紹介している私のことをはずさないでね」

という心理があります。

 

私達吉本歯科医院には、もう長く長くお付き合いさせて頂いている

関連の会社の方がたくさんいますが、

長く縁が続くにはやはり理由があり、そういう人と人との微妙な感情を

絶対に外さない、という点が大きいと思います。

 

どんなにいい商品でも、どんなにいい技術でも

それを扱う人が、売っている人が

そういった人の心の細やかな機微がわからないような人であれば

どこかで必ず相手の感情を損ねます。

 

感情を損ねると

「こんなにしてやったのに」

「どうも感じが悪いよね」

「他の人でいいか」

という気持ちが湧きあがってきてしまうのが人間です。

些細なことで、あっけなく人を嫌いになってしまうのもまた、人間です。

 

こういう微妙なやりとりは

義理とか人情とかいう世界なのでしょうか?

でも、人間それを忘れちゃおしまいだろう・・・と思いませんか?

 

クールでドライでかっこよくビジネスをしているようでも

実際に人を動かしているのは人の気持ち、です。

 

「なんか、あの人のことは憎めないよね」

「あの人の店はちょっと高いけど、他にはいけないよね、心情的に・・」

と思われてしまう人っていうのは

必ずこういった人の気持ちに対する配慮がものすごいんだと思います。

 

こんな実際にケースもありました。

保険のセールスをしている女性。

たまたま友達の家で、その女性が遊びに来ていて私は友達にその女性と知り合いました。

ここまではOKです。

でもその翌日、私の携帯に「ちょっとお邪魔していい?」と保険のセールスの彼女から電話がありました。

そのことを私は、紹介してくれた友達に話すと

とてもがっかりしていました。

 

「どうして、私に先に一声かけてくれないんだろう?

一声かけてくれたら私からちゃんと薦めたのに。

ちゃんとした人だよって。。。ちょっとがっかり(泣)」

と。

 

これって、お分かりになりますか?

微妙でしょ?

 

大人なんだからいいじゃない

お仕事の営業なんだからいいじゃない

と理屈で考えたらそうです。

 

でも、違うんです。

 

人と人との関係は、繋いでくれた人があってこそ繋がるものなので

繋いでくれた人の存在をむげにしてしまったら

もう絶対に駄目なんです。

 

これは友達関係でも、

仕事でも心理はまったく同じです。

 

こういうことをきちんとしている人は

私は

「ああ、頭のいい人だな」

と思うし

「きっと仕事もできるんだろう」

と想像します。

 

 

逆にこういうことを平気でやっちゃう人はどこかで

きっとガクンと落ちる瞬間がある、そう思います。

なぜなら、人は

一度でも自分の存在を軽く扱った人のことを心の中では許せないから、です。

 

人は誰だって自分を大切に扱って欲しいと

思っています。

モット言えば、

自分だけを、大事にして欲しい

誰よりも大事にして欲しいと

思ってしまうのが人間です。

 

一度でもお世話になった人のことは死ぬまで忘れちゃいけない

というのはもう時代遅れかもしれませんが、

ちゃんとしている人はやっぱりちゃんとしています。

 

いまどきの若い人であっても、きっと心理は同じです。

クールでドライそうに見えますがその心のうちは本当にガラス細工のように繊細です。

自分を大事に扱ってくれる人かそうでないのか、そのあたりの本能的直感はきっと今の

10代、20代の方が優れています。

 

こんなにデジタルな時代ですが、

実は人を動かしているのはこんな微妙な、気持ちのやりとりだったりするんです。

 

特に私達日本人は「情の文化」で育ってきた人種です。

「情」は薄れつつあるとはいえど、

その根底には誰だってきっと持っているものだと思います。

 

 

人の心の水面下で起こっていることの方が

どんな情報よりよっぽど重要だったりするんです。

 

カウンセラー 森下はるみのブログアップされています(^^)

ご覧下さいね。

https://www.8181118.com/counsellor/

2011.02.14

寒いですね。

3連休からこちら高松は雨か雪。

今日もこの雪の降る中、ご遠方からたくさんの患者さんが、キャンセルもなしに

よくおいで下さるな、とありがたく思っています。

 

この調子で降ると夕方には積もりそうです。

当院にはとっても遠く(田舎??)から来てくれてるスタッフもいるので

帰りの車が心配です(--:)

 

さて、私は昨日またまた「やってしまいました」(><)

昨日は朝から子供のお遊戯会やらなにやらでとても忙しく、ついでに

子供の体調もいまいちで泣き叫びいがいがする娘と咳き込む息子。

私の方はしかもめったに痛くならないのに、膝の裏がなんともいえない痛さ(泣)

(とっても疲れが溜まると痛むんです・・・年寄りみたいですーー:)

 

かたずけないといけないこまごましたことを山ほど抱えていた私は

耳の横でものすごい絶叫で泣く娘の声を聴きながら

「こっちが泣きたいわ」と思わずぼやく私。

 

そういう妙にいらついてしまう時って、みなさんはありませんか?

私はもう見事に

体調が悪い=気分が悪い

になってしまいます。

 

そういう時は身近な人には当たってしまいます。

最近はすっかり落ち着いていたのですが、久しぶりにやってしまいました(--)

 

私にとって自分の中で一番どうにかしたい部分は

このすぐにカチンときてしまうところ、です。

それも近しい人にだけ、ついついきつい言葉で当たってしまいます。

私により近い存在の人は間違いなく

「外にいい顔して、内に厳しい」と思っているはず(泣)

 

私は過去にも何度もこれで自分で嫌な想いをしてきたし、人にもきっと嫌な想いをさせて

きたので、もう二度とやめようと、心に決めるのですが、やはり忘れた頃に

こうやって、出てきてしまうのです。

 

亡くなった父が、ひとたび怒り出すと手がつけられないほど感情的になって

鉄砲のように攻撃的な言葉をあびせかけてくることがよくあり

子供心に、それを受けるたびに全身が萎縮し、心が本当に包丁でさされるように

痛かったのを思い出します。

その時に、

「言葉だけで人を殺せるかもしれない」

とも思ったし

「言葉だけで本当に心臓って痛くなるんだ」

とも思いました。

 

嫌な想いをしているのに、私もまた人を傷つける言葉を

近しい人にはサラ~っと使ってしまっていることに、これまた反省です。

身内には特にきついです。

 

私は先日38歳になったばかりなのですが、

「根っこの性格はそうそう変らないもの」と痛感します。

  

それが感情の癖なのかなって昨日思いました。

 

相手に妙にからんで嫌な言葉をたくさん言ってしまう時って

ないですか?

 

私はそんなつもりで言ったわけじゃないのに

と思ってしまう自分がいる時ってないですか?

 

自分でもよくわからないけど

どうにも「虫の居所が悪い」時ってないですか?

 

どっちにしても

その一言を発する前に

相手に対して思いやりが持てなかったということなのですが

理屈じゃわかっていてもつい「言ってしまう」自分がいます。

そこには相手に対して「愛情」がないです。

 

電話でつい嫌な言葉をかけてしまい

嫌な気持ちで電話を切って

一人もんもんとした気持ちで自己嫌悪。

 

後で考えて

相手の立場に自分がなってみたら

「そりゃあ、怒るよね」

「そりゃあ、淋しいよね」

と、ちゃんと分かるのですが、

自分の心がいらついている時には

きっと冷静さを失っているんだと思います。

 

嫌な言葉や相手を不快にさせる言葉は

それを受け止める相手を嫌な気持ちにさせてしまうのはもちろんですが

それを言ってしまった自分側にはもっとダメージがあるように思います。

鉄砲をひく中指のように、同じだけのダメージが自分に戻ってくる、そう思います。

 

こんな性格はようは私の「性格の癖」だと思います。

癖なので、「本人は無意識にやってしまう」パターンです。

育ってくる過程でいつの間にかこんなパターンが身についてしまったんでしょうね。

 

頑固で短気な人はイヤ

って私はいつも思ってるくせに、

昨日は「それって私じゃない???」と一人自分で大笑い(笑)

 

私は、中学一年の時からの同級生で

「ざんげ」する時には必ず彼女に電話して聴いてもらうのがもう25年以上の習慣になっています。

今日もちょっと聴いてもらいたく「ざんげ」の電話をしました。

 

「ちょっと~~(><)

また、やっちゃったよ~~~」

 

聴いてもらっているうちに

心がすーっと楽になり、感情がどんどん落ちいてくるんです。

不思議です。

 

職場でみんなに気を遣ったり、患者さんに気を遣ったり

そういうことはとても好きでむしろ楽しいのですが

自分のことになると、とんと駄目なようです(--)

 

本当に久しぶりに心がストンと落ちたような気分だったのですが

たまにそうなることも、やはり必要なことなのかな、と思います。

とても調子が良く、心がずっと落ち着いていたので、こうやって

時に乱れる時があると、あまりの落差に自分で驚いてしまいます。

 

自分がいい状態の時を知っていると

ストンと落ちても、またいい状態に戻すことは結構簡単です。

 

昨日の私はどうかしてた?

と思う今日の私なのですが、やはり

整えるべきは、自分の心の中、感情だな、と改めて思いました。

相手を思いやれる心の余裕が自分になくなってるなあと思ったら

即座に充電をしなきゃいけません(笑)

 

私はこういう自分が好きで

こういう自分が大嫌い

という心の像が、あります。

昨日は明らかに「嫌いな像」でした。

 

人は自分が考えているような人になるんだとしたら

いい像をいつも描いていたいです。

 

短気で頑固な私は、またしばらく引っ込んで頂き(笑)

朝から夜眠るまで、出来るならいい気持ちで過ごしたいです。

そうできるかどうかは全ては自分の心ひとつだと思います。

 

 

ますます雪が降ってきました。

体調を崩しやすい時期です。

みなさんもどうかお気をつけて。

choco.jpg

今日はバレンタインデイです。

当院にも朝から患者さんや、関連の会社の方や、スタッフから

チョコレートがたくさん届いています(^^)

しばらくチョコ三昧になりそうです。

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