じゃんじゃかじゃ~ん!!
吉本歯科医院のニュースレター「歯医者さんしか知らない歯を失わないためのお話」VOL20
刷り上ってきました。
にこやかに笑っているのは当院エース歯科衛生士、田中彩夏です。
あやっちと呼んで下さい(←勝手に呼ぶなって??)
既存の患者さんと、新規の患者さんにお送りさせて頂いているのですが
必然的に毎月発送先が増えていくわけで、発送の準備およびデータ管理をしてくれている
井上さんは大変です(--;)
※井上さんは吉本歯科医院の事務やデータ管理をしてくれているスタッフさんです。
今度盗撮してご紹介します(笑)
B型さっぱりの人柄で吉本歯科医院スタッフに愛されまくってます。
井上さんは、吉本歯科医院で唯一の院長と心の会話ができる人(笑)
宇宙人の言語のような院長の言いたいことを
「ああ、そういうことですね」と一瞬で理解し、形にしてくれる人、です。
会話が通じにくい女性スタッフの中において唯一
理系的な
論理的な
系列だった
話がすーーーっと通じる人ですので
院長、もう絶対離さない!!と申しております(笑)
気が合ってるとでもいいましょうか・・・。
私には到底入っていけない世界です(--)
さあ、8月号は
「診断が変われば治療が変わる」その②です。
みなさんは、
虫歯になって
「神経を取ってしまう」ということを
どんな風に考えていましたか?
へ?
別に・・・
考えたこともない
虫歯だからしょうがないじゃない?
・・・こんな風に思われる方がほとんどかと、思います。
しかし、
歯の神経を取る
ということは
つまり
その歯は死ぬ
ということを意味します。。
生きている木の枝は細くても
簡単には曲げても折れません。
たわみます。
しかし、枯れ木はすぐに折れます。
ポキって
もうあっけなく
少しの力で、
歯も木とまったく、同じです。
どんなに見た目が白くてきれいな歯でも
神経を取っていたとしたら
その歯は枯れ木と同じです。
強度は10分の1まで落ちます。
少しの力でポキっって折れちゃいます。
どうぞ知って下さいね。
歯について
本当のことを
あなたの口の中にある28本の歯のことを
気にしてあげてくださいね。
・・・・・・今月号、どうぞお楽しみに!
■吉本歯科医院のニュースレターバックナンバーですが
ご希望の方のお問い合わせが多く、現在在庫切れの号が続出です(泣)
しばらく、お待ち下さいね。
https://www.8181118.com/newsletter/
当院のニュースレター
読んでいただくだけで
知って頂くだけで
寿命が延びる
と確信して作っております^^)
歯の寿命ではなく、もちろん人生の寿命です。
最後まで質の高い人生を生きたいという全ての方にお読み頂きたい、そう思っています。
ニュースレターを一号からお読み下さり、
そしてさらに学習して下さっている
超マニアの(笑)患者さんが吉本歯科医院にはいらっしゃいます。
私達は、そのマニアの患者さん達から
じっくりじっくり話をお聞きします。
まんべんなく大勢の患者さんにお声をお聞きするのではなく
超マニアな患者さんに突っ込んでお話をお聞きするのです。
なぜか?
マニアな方というのは、その細かい部分に対してとてつもない
こだわりをお持ちだから、です。
物事を見ている視点がとてつもなく鋭く
お聞きすればするほど、「ええええ!!そんな細かいことにこだわりを感じてくださったんですか!」
という驚きばかりだから、です。
私達吉本歯科医院のどういう部分に魅力を感じて下さったのか?
治療のどのあたりに信頼を感じて下さったのか?
同じことをお聞きしても、マニアの方は、言うことが違います(笑)
マニアの患者さんからお聞きした言葉はすべて
今後の吉本歯科医院のヒントになるものばかり。
こだわってこだわって、もっとこだわって
吉本歯科医院だけしかできない治療を提供したいと思うのです。
一見するとこだわりがきつくて、文句も多そうなマニアな方ほど
実は治療に対する誠意を恐ろしく、見ています。
なので、私達の想いが伝わり、治療を受けてくださった後は
とてつもない信頼を寄せてくださることが、本当に多いのです。
これからニュースレターでも
超歯マニアの患者さんが、
どんなことを感じ
どんなことをお考えになり
どんな部分をすごいと思ったか
など、ご紹介していきますね。
びっくりすると、思います(笑)
8月号まもなく、発送です(^^)
吉本歯科医院、明日よりお盆休みです。お盆明けは8月16日(火)です。
先ほど、当院の患者さまより手作りのストラップをスタッフ全員に頂いたんです。パシャリ!
8月6日土曜日、銀波亭にて毎年夏冬恒例の「ごった煮パーティ」でした(^^)
その名の通り、本当のごった煮(笑)
当院の患者さまもおり
母性型の勉強会の参加のみなさまもおり・・・・・
とても楽しみな夏と冬の例会です。
広島からお越し下さった阿部さん(右)
母性型男子の小山さんと美しいまどかさん
当院の新枝先生、お酒がまわってきました
高校時代の生物の先生です。
ちっとも変わってない先生と、すっかり変わった生徒です(泣)
鶴瀬さんと森本さん、息があってます
おしどり夫婦とはこちらのお二人を指します↑河西夫妻
うちの娘です(--)
中田さんと村上さん
今が最高に幸せ♪という納田さんです。会うたびに幸福感が増している、そんな女性です
おなじみ?母性型男子の今村さんと
母性型男子の上原さんとひろよさん
15年くらいの長い付き合いになりました・・・・・。
歌なんかうたっちゃいました(^^)これがなかなかいい!!
鴨の骨つき肉って美味しいんですねえ。銀波亭ならでは
次回はまた冬のごった煮までお元気で。
懐かしい顔の人から暑中お見舞いが届きました。
その人は、昔、吉本歯科医院で勤務医をして下さっていた若いドクター♂
大都会東京での勤務医から故郷に戻りお父様と一緒に
歯科医院をやっていくことに決めたとのこと。
たしか7年か8年前の話です。
私がここ吉本歯科医院にやってきて
「えらいこっちゃあ!
えらいとこに嫁に来てしまったあ」と
お先真っ暗の頃に出会った先生なのです(笑)
どこか新枝先生にも似ているなあと思い返します。
院長も大好きだったところが、似ています(^^)
真面目で
一生懸命で
素直で
コツコツととにかく地に足のついた先生でした。
若いのに落ち着いている
そんな先生でしたが、今こうやって素敵な奥様をもらい
空気の美味しい故郷で笑顔で頑張っている姿を見ると
とても嬉しく懐かしくなってしまいました。
その当時いてくれたスタッフやドクターが今の吉本歯科医院を見たら
驚くだろうなあって思います(苦笑)
そのはがきを見ながら
将来、うちの新枝先生の未来の図を勝手に描いてしまいましたよ、わたくし!!
開業し、先生の横には優しく落ち着いた奥さんがいて(笑)
チームーワークのいいスタッフ達に囲まれて
こだわりにこだわりぬいた専門歯科治療に特化していける
私はこんな治療はしない
という「やるべきことと」「やらないこと」をはっきりと意志表示した
カッコイイ歯医者さんになっている、そんなイメージです。
吉本歯科医院の診療理念
1、自分の家族にできない治療はしない
を新枝先生にはどうしても受け継いでいって欲しいと思うのです。
なぜなら
院長吉本彰夫が死んだら困るから(笑)
院長と同じような、もしくはさらに進化させた治療を受けたいと
当院には
こういうことは絶対にしない
という暗黙のお約束事が実はびっちりと、あります。
ちょっとぐらいやってもいんじゃないのか?
普通はみんなやってるよ
ということでも
当院理念「自分の家族にできない治療はしない」という軸をもとに
考えます。
自分の家族
または
自分の口の中に入れたくないようなものは入れない、しない
これがお約束事です。
この理念をもとにいろいろなことを構築しはじめていくと
患者さんが減ってしまうのでは?
と最初の頃は考えたことも、あります。
しかし、実際は逆でした。
こだわってこだわって、こだわりを発信し続けていけばいくほど
理念に共感して下さる患者さまが増えてきました。
そして今となっては
こだわってきてよかったなあと思いますし
もっとこだわるべきだ、院長はもっと尖らせてやろう!(笑)と思うのです。
もし、最初の段階で
なんでもかんでもやります
という理念を打ち上げていたとしたら
私達の医院は崩壊していた、と思います。
なぜなら
中にいる人間が院長のやっていることを
尊敬できないし
信用できないし
また、自分がやっていることに誇りをもてないから、です。
吉本歯科医院でしか受けられない治療
院長吉本彰夫でないと無理な技術
そういうことを中にいるスタッフ達が心から信頼し、誇りを持ってくれること
それこそが私達がこれからも構築していくべきことだと今、確信しています。
積み重ねていけることは
仕事でも人間関係でも
面白いのです。
いきあたりばったりは
つまらない。
この方向で行く
と覚悟を決めて、そして積み重ねる
この人と行く
と覚悟を決めて、そして積み重ねる
同じだと、思います。
当院院長のもとで学んだ先生が大きく羽を広げて
とてもとても存在価値のある歯医者さんになり
近い将来、この四国で有名な歯医者さんになっていることを
想像し、ワクワクするマネージャーなのです(笑)
母性型は安心感の構築の場です。
そして安心感で人を育てていく職場です。
なので
吉本歯科医院を通過して下さる方はスタッフでもドクターでも
みな、「いい方向に」進んで欲しいのです。
そのためには、どんなことでもサポートしようと決めています。
だってその方が人生100倍面白いから。
吉本歯科医院にいたから
今がある
と言って欲しいので(笑)
そんなわけで
新枝先生、よろしく♪
次回母性型勉強会は8月17日(水)午後6時半~8時半 高松国際ホテル 会費:3,000円
待っていました(笑)
その名も
龍馬の新風
なんとマイナスイオンを発生する扇風機!!
まいなすいおん・・・・???
森林とか
滝とか
山の奥とか
そんなところに発生するという
あれ、
ですね(^^)
早速スイッチを入れてみましょう!!
う~ん、
柔らかい風
風ってやわらかかったんですねえ。
水で言えば
硬水と軟水ほどの差です。
当院スタッフが
「我が家にも・・・」(笑)
しかし、このマイナスイオン発生扇風機さん、
超大人気らしく
残りほとんどない、そうです(泣)
この方が
ロハス村の鵜川さん。
以前行われたfacebook講習会でご一緒したのです。
それにしても勉強会は少人数が最高です。
なんでも聞けるし
その場で解決するし
その場でみんなが協力しあってサポートしあえるから
です。
今日からマイナスイオンに包まれて元気にならなくては(笑)
わあ~~~~!!
白~~~~い!!
先ほど診療室で黄色い声が響いておりました(笑)
当院の歯科衛生士子ちゃん、杉本茉奈美(真ん中)が歯のホワイトニングをしていたのです。
そしてお隣が、ホワイトニングを施した?加島歯科衛生士。
いかがでしょう?
真っ白しろ。。。
歯のトーンが3つほど白くあかるくなると
ファンデーションの色までひとつ明るめの色に変わるそう、です。
このホワイトニングなのですが
専用の薬剤を歯の表面に塗り、さらに専用の照射機(zoomという賢い機械です)を
1時間程度照射するのです。
痛みは人によって多少はある、と言うものの
過去にこれで痛みでたまらん!という患者さんにはお目にかかっておりません(^^:)
お口の中にこのように
ぐい~ん、と口を開くプラスチックの器具を入れるので
少しだけ
おまぬけな顔になりますが、それも1時間の辛抱です(笑)
ほら
笑ってるし(^^)
照射機はこんなのです。
施術する人も受ける人もこの光が目に入らないように
こんな防御用のサングラスをかけます。
照射時間が終ったので最後にリナメルという専用の薬剤をたっぷりぬって終了です。
できたっ!!
どうだっ(笑)
真っ白白になってしまいました。
杉本は今日から一週間、色のついた食べ物、飲み物を食すことが
できません(泣)
可哀想にのうう・・・・
と杉本の目の前で、みかんジュースをゴクリ(笑)
歯が白いのは本当にきれいです。
歯は年齢とともにやはり着色し、黄ばんできたり、茶色くなってしまいます。
ニコリ笑った時に前歯がキラリ白いと
お顔の印象はガラリ変わってしまいます。
吉本マネージャーも、重い腰をあげて
いよいよお盆明けに、歯を白くしよう大作戦を予定しております。
私の場合は、今回の杉本のような照射機を当てて白くするホワイトニングではなく
前歯の表面を少しだけ削って白い材質を貼り付ける審美歯科です。
実際に自分で治療を受けてみないと
その長所も短所も痛いもかゆいも本当のところがわからないので
「やってみよう」ということになりました。
吉本歯科医院には
歯を白くしたい
という患者さんがたくさんご相談にお越しになれます。
しかし、歯を白くする
にもいろいろな方法が、あります。
子供の頃に使ったお薬(テトラサイクリング)などの副作用で
歯が灰色や黄色くなっている場合には
今回の杉本のような照射機を当てて白くする方法は使えません。
その方その方によって
白くする方法はさまざま、です。
まずは、わたくしめも体験し、
お盆明けにレポートしますね。
歯を白くしたい方
乞うご期待です(^^)
今日は定例ミーティングでした。
今日はとっても真面目なミーティング(笑)
最近起こった問題2点について話し合おう、ということになりました。
些細なことですが、何か誰かが異変を感じたら即、話し合い、です。
現場のスタッフ達が一番状況を分っているので
どんな些細なことでもひとつのテーブルに出し話し合いを行います。
話し合いの主役はスタッフ一人一人、です。
問題は
私達は患者さんにお伝えしたつもり
しかし
患者さんは
そんなことは説明をうけていない
聴いていない
という
いわば
言った言わない
伝えた聴いてないよ
という
会社でも、どの場でも
よくある話、です。
こういう問題が起こった時に話し合うスタンス
というのがとても大事になってきます。
それは
患者さんの「聴いてない」は、伝えた私達の責任です。
というスタンスを全員が取れるかどうか。
この一点にかかっていると私は思うのです。
幸いにも
今回のミーティングの最初に
問題定義をしたカウンセラーの森下がこう言いました。
「今回の問題は、伝えた側の私達の責任です。
説明したつもりでも、伝わっていないなら私達の責任です」
と言いました。
かっこいいい!!
おんなまえ!!
思わず心の中で手を叩いてしまった私(笑)
こういう心の姿勢をそこにいる人がきちんと持っている場合
話し合いは
恐ろしくスムーズに進みます。
なぜか?
答えは簡単
人のせいにする人が一人もいないから
何か問題が起こった場合
多くの人やチームでは
人のせいにします。
うちでいえば
聴いてない患者さんが悪い
私はちゃんと伝えた
連絡をしていない仲間が悪い
もっと言えば環境が悪い
もうぜ~んぶ
自分以外のことや人やもののせいととらえてしまう人が
集まる話し合いでは
着地点がもうまったく違う場所に着いてしまうのです(泣)
私は過去の吉本歯科医院でそういうシーンを何度も体験しました。
結果は
どんなに話し合いをしても
決して前に進むことはなく
悪い循環に入っていくだけなのです(--)
私は大宇宙の原理原則というものがあるとしたら(←大きすぎました???笑)
起こることを
まずは自分の責任だ
という姿勢で真正面から向きあった時
事態は一気に急展開する
と思うのです。
それは必ずいい方向へ向かうのです。
これは
人との関係でも同じです。
ああ、あの人苦手やわ~~~(--;)
逃げたいなあ
会って話すのいやだなあ
と悶々としている時って
間違いなく悪循環に入っていくのです。
それよりも
ええいっ
苦手だけど思い切って
ぶつかっていこう
と腹をくくった時に
その人と向き合ってみると
「あれ?いい感じやん??なんで逃げたかったんやろ??(--:)」
と拍子抜けすることってあります。
逃げる
か
受けて立つ
かの違いだと思います。
犬と同じで
逃げたら必ず追っかけてきますし
必ず事態はどんどん悪い方向に行きます。
さらに、
逃げている人には
やはり同じような逃げる人しか寄ってこないので
類は友を呼ぶ法則で
悪い循環のサイクルの中で逃げてばかりいる人と
えんえん付き合う羽目になってしまいます。
逆に
何が起こっても
「私の責任です」という姿勢を取れる人は
やはり同じように逃げないスタンスの人が集まってきますので
いい循環の中で同じようにいい人とばかり
つきあうことに、なるのです。
吉本歯科医院のスタッフ達
今総勢9名です。
みんな本当に成長しました。
成長とは
心が変わっていくことで
心の器が大きくなっていくことだと思うのです。
今、当院に
それって、
人の◯◯のせいです
という人って一人もいないんです。
何か問題が起こっても
患者さんに苦情を言われたとしても
それは私達の責任です
という姿勢を心の底に持っている人達ばかりなんです。
まだ20代前半の若いスタッフもいます。
でも、その中身は本当に大人、です。
起こることを
人のせいにするのは
子供で
自分の責任だ
と受け止められるのは
大人です。
中身が子供の人と一緒に仕事をするのは
とてもしんどく
問題が日々勃発するので
とても疲れます。
中身が大人の人が集まると
チームはとてもスムーズに機能します。
高い心の位置で私達は仕事をしようね
と話をしています。
心の位置を高くしておけば
低い部分で起こっているトラブルに巻き込まれないから、です。
人間関係も問題が起こる位置は必ず低い位置で起こっています。
客観的に見てみれば
「しょうもないこと言うとるわ」
という次元でえんえんと人間関係のトラブルは続いています。
頭1個、いや2個上に突き抜けて生きていれば
そのトラブルに巻き込まれることは
ありません。
また、耳にも入らない
視界にも入らない
ので気にもならなくなります。
つまり
自分の世界に没頭できるのです。
私達は日々診療室の中で9人が動いています。
そしてそこに技工士さん達が入ったり
外部の先生が入ってくれたり
また業者さんが入ってくださったり
しています。
その誰もが自分のやるべき仕事に集中しきっている
という状況が一番ベスト、です。
それがいい雰囲気を作り出します。
そしてその中に患者さんが入ってこられるから
「ああ、ここは居心地がいい」
となるわけ、です。
そういう状況は
忙しいから作り出せる
ということも、あるのかもしれません。
もし仮にうちが
朝から夜までほとんど患者さんも起こしにならず
ヒマで時間がたっぷりあったとしたら
うちのスタッフ達もここまでは
イキイキ働いてはくれないかもしれません。
余計なことを考える暇がないほど
忙しい
というのは実は幸福なことです。
やるべき仕事があり
人に必要とされており
必要とされている場がある
自分の居場所が確かにある
ということが
どれほど幸せなことかと
思います。
自分がいまいる場所には必ず意味があると私は思います。
その場を居心地のいいものにするかしないかは
こればかりは環境のせいではなく
自分次第、です。
地に足がついている人
はなぜか安心感を人に与えます。
逆にいつもあっちへフラフラこっちへフラフラしている人
というのは
どうも不安定な人のように感じてしまいます。
母性型の原則は
安心感の構築です。
つまり地に足をつけてじっくりやれる人を
どれだけ育てられるか
だと思うのです。
今日のような歯切れのいいミーティングを重ねていくことで
うちの医院が成長しないわけがない
と吉本マネージャー
また根拠のない自信で溢れてくるのであります(笑)