吉本歯科医院

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2014.01.25顔がホームベースになりました。親知らずの抜歯

今朝、親知らずを県立中央病院で抜歯入院してきた友人からメールをもらいました。

 

顔が、ホームベースになってる可愛い写真です。

つまり、顔が腫れてます。

下顎部分がぷっくりふくらんで

まさに、ホームベース状態です。

oyashirazuharu.jpg 彼女は今回、4本一気に上下の「親知らず」を抜歯しました

 

吉本歯科医院での初診を受けて下さり

「これ以上歯並びを悪くしないために、親知らずを抜歯して下さい」

と紹介状をお出ししました。

 

下の左右2本の親知らずにご注目下さい。

歯茎の中に埋まっています。

埋まって、しかも、ほとんど真横に生えています。親知らずが。

 

この埋まって真横に生えている親知らずが

お隣の健康なご自分の歯を

エイッエイッと

押しています。

 

そういえば、

若い頃に比べて前歯が崩れてきたわ

前歯が前に飛び出してきたわ

 

という方は

親知らずが残っていないか

まずは疑ってみて下さい。

 

噛み合わせを崩す、大きな原因のひとつが

この親知らずです。

 

親知らずを抜いた方がいいのか?抜かずにおいておくと

どんなことが起こるか?

を当院院長がお話しています

https://www.youtube.com/watch?v=CrTvHSGAZxo

 

吉本歯科医院は「歯科治療にとって最も重要なのは噛み合わせである」という

考え方で治療を行っております。

 

親知らずも大きな、噛み合わせを崩す原因です。

どうぞ、知って下さいね。

2014.01.25浅田次郎の小説が好き

purizun.jpg

至福の時間とは、

子供を寝かせた後、再度お風呂に入り、半身浴をしながら

好きな小説を読むこと。

翌朝が休みの日などは、時間を気にせず読みふける。

 

自己啓発の大好きな本は真夜中以外。

小説は真夜中か、電車に乗った時。

 

年明けから、ずっと読み続けているのが

浅田次郎の小説。

今週読んだのは、 このプリズンホテル。

 

ぷっ

とにやつくところと

ぐすっ

と胸が熱くなるところが

たまらなく快感。

 

私の「癖(へき)」は、

自分が好きだと思ったり、心震ってしまった本は

身近な人や友人に、

「絶対読んで、いつまでに、読んで、すぐ、読んで」と

押し付けるとこと、です。

すすめるのではなく、強制して読ませてしまう。

強引です。

 

そうはいっても、人には好みがあるじゃない・・・・

と母に言われたことがあるのですが、

「そんなの知らない。読んで欲しいもん」

と口にしてすぐに、

わっ、私って、相当強引、とふと気がつきました。

しかし、言わなきゃわからないし、

遠慮してたら、もったいないと思ってしまうので

やはり、この強引は、直りません。

 

 

同時期に読んでもらって、

その登場人物について、語りたいから、です。

時間差があると、感動もずれるので

だいたい同じ時期にどうしても読んで欲しい。

お茶飲んで、あの登場人物がこういった、ああいいった

と一緒に話をした時間が想像以上にウキウキしたので

それをまた体験したいから、です。

 

 

やくざが経営する奥湯元あじさいホテル。

そこには、懲役が終わった人、任侠団体

これから自首する人が、やってきます。

その中にまじって、うっかり素人も泊まりにきてしまいます。

 

人間ドラマなのですが、

完全に、「情」の世界です。

男は男気に溢れ

女は女気に溢れ

 

登場人物は、

いけてるかっこいい前向きな人ではなく

どちらかといえば、

くすぶり、が多い

くすぶって、たちどまって、過去にひっぱられてる

世界中の不幸を背負ったような人が多い。

 

その一言に、

泣けます。

本当に、、しびれる。

 

架空の人物である登場人物たちの口から

出てくる言葉がすごすぎて

小説なのに、赤線引いてしまうんです。

 

昨夜は最終回でした。

あと残りページわずか・・・となると

終わるのが嫌でしょうがないんです。

 

自分が赤線を引いたところを

後で読み返したり

ノートに写したりする時

また、しびれます。

 

一緒に、しびれましょう。

 

2014.01.23母性型接遇力、身につけて下さい。スタッフ募集します。

求む!接遇力を磨きたい人!

 

吉本歯科医院では、スタッフを久しぶりに募集しています。

フルタイムで出勤してくれるスタッフです。

 

受付スタッフ、コンシェルジュ松本桃子が出産育児のため、休職します。

吉本歯科医院の受付、松本桃子は、多くの患者さんにその高い接遇力を評価され

しかも、数々の経営者の方々にお誉めの言葉を頂き続けている

吉本歯科医院が誇る接遇の達人でもあります。

 

そんな松本のそばで接遇スキルを身につけ

あなたも「接遇の達人」と呼ばれるようになってみませんか?

 

今回の募集は

一名です。

男性の応募も、もちろんOKです。(※最近は受付業務にも男性が応募して下さるようになりました)

子育てが終わったお母さんでもOKです。

正直年齢は関係ありません。

レセプトという保険請求を行なうコンピューターシステムを扱いますが

経験はあればよし、無くても指導しますので問題ありません。

 

年齢よりも重視するのは、

見た目です。

見た目とは

「誰が見ても清潔感がある」

「感じがいい」

ということです。

 

人は、

特に女性は

仕事によって、磨かれます。

絶えず人に会い、人と接し、言葉を発していく中で

自分いう人間は磨かれていきます。

 

高い接遇力を身につけることは、

どこででもやっていける自信を身につけることでも、あります。

 

松本のような高い接遇対応スキルを持った人材が

増えて欲しいと、思っています。

 

誰とでも、いい距離感で、付き合っていくことができる

人間関係の極意を身につけることができるのが

吉本歯科医院の考える母性型接遇力です。

 

新しい才能を引き出したくてうずうずしている

マネージャーです。

 

「やってみたい!」と思った方は

どうぞ吉本歯科医院マネージャー吉本委子までお知らせ下さい。

詳細をお話した上、随時面接させて下さい。

tomo@8181118.com

 

2014.01.232月母性型勉強会お知らせ

 2月母性型勉強、決まりました。

2月19日(水)午後6時半~8時半、高松国際ホテルにて

http://boseinomonosashi.com/study/

会費:3,000円(食事代込み)

2014.01.23インタビューは快感

親子で通っている勉強会が、あります。

その会の先生から、「参加者の親子の成長や変化をインタビューして文章にして」

と言われました。

 

その先生は

当院の患者さんの声「VOICE」をたまたま読んで下さっており

こんなものを作りたい!とおっしゃって下さったんです。

2voice.jpg

私は、この冊子を作る時、本当に楽しかった。

患者さんお一人お一人のお話を聴かせて頂く中で

「そうだったんですか??」

「そんなことが、あったんですか?知らなかった!」ということがどんどん出てくるわ

さらには

うちのスタッフ達のエピソードまでお聴きすることができました。

1時間近くお話をお聴きしていると

聞き手の方に不思議な感覚が湧き上がってくるんです。

それは

一生懸命向き合ってお聴きしているうちに

話し手のことが、ものすごく、好きになってしまう

ということが、起こるのです。  

私はそんな体験を何度も何度もしました。

相手の内面を見つめよう見つめようとすることが

さらに、相手の魅力を見つけだしてしまうのです

きっと、心が共鳴していくのかもしれませんね。

私は、聴かせていただいたお話は

終了後には文章にします。

文章にする時に

インタビューされた人が読んで嬉しいように

幸せな気持ちになるように

と書く前から「もう書き終わった気持ち」になって

お話を聴きはじめます。

この1時間のインタビューの後、

聴き手によって、

きっといい気持ちに

きっと幸せな気持ちに

なってもらって終了 しよう

といつも思っています。

「今日はありがとうございました。

とっても素敵なお話がたくさん聴けました。

すごくいい文章になりそうです。

あ~、なんだか楽しかったですねえ」

  と部屋から二人で出てきたいから、です

私が、です。

狭い空間に1時間程度一緒に場を共有した時

私が、いい気分であった

ということは

相手もいい気分であったはず

だと思ってます。

思ってないと、やってられないとも言えます。

気分は同調します。

表情も同調していくんです。

だから、いいお話を聴かせてもらえるかどうかは

自分次第とも言えます。

こんな体験から

私はインタビュー&文章にする

は大好き、快感。

今回この勉強会に参加しているお母さんと子供さん5組の

インタビューを一気にさせて頂きました。

お一人やく1時間。

終わった後は、5人分の人生まるごと

早送りの映画で観たような気分でした。

もっと聴きたい

それからそれから??

と時間オーバーになるほど、よその家庭の出来事は

ドラマティックでした。

どこの家にも、どんな人にも

すごいドラマな毎日があるんだ、と知った時

私は鳥肌が立ちます。

 

5人一気にお話をお聴きして

一気にその夜に文章にしました。

こういう時の私は

か・い・か・ん。

 

出来上がったものはちゃんと紙にしてくれるそうです。

また、ご紹介させてくださいね。

2014.01.23これを書いたら、自分はどう思われるだろう

今日は会う人会う人、たて続けに、同じような話が話題になったので

文書のことを、書きます。

 

今は、誰だって、こうやって文章を書いて

自分を発信することが、できてしまう時代です。

 

だから、

「私も書きたい」「書いて発信していきたい」

となります。

 

しかし、書き始めると

または、

書く前から、

意外にも手が止まって、心まで止まってしまう人は、多いんです。

 

私の周りでも、

いざ、かきはじめたはいいけれど、

「なかなか、続かなくてね~」

という人はたくさんいます。

 

さらに、

発信する前から

「私もしたいんだけど、なかなか面倒くさくってねえ~、最初の一歩がねえ~」

という人もたくさんいます。

 

面倒臭い

ネタがない

毎日はしんどい

 

と、いろいろな理由はあると思うのですが

手を止めている本当の理由は

もっと、奥にあります。

 

「こんなことを書いて、それを見た知り合いは、私のことをどう思うだろう?」

「えらそうな人、、とか、思われないだろうか?」

「こんなこと書いて、嫌な人と思われないだろうか?」

「こんなこと書いて、私のことを勘違いされないだろうか?」

 

こういった

自分が勝手に想像する

誰かの

マイナスの反応に

恐怖し、

手を止めているんです。

 

さらに、

こんなこと書いて、

ネガティブな反応が返されたらどうしよう?

と、考え出すともう怖くて、

書けなくなってくる

 

なので、

書いたとしても

あたりさわりのないこと

責任のないあいまいな言葉

世間話

を書いてしまう

 

ということが、起こります。

だから、書いてる自分が面白くないんです。

あきちゃう。

本心じゃないから、しんどくなる。

疲れるんです。

 

では、逆に

それでも、

懲りずに、書き続けている、発信し続けている人

の心の内訳はどうなっているのか?

 

それは、

もちろん

「誰かにどう思われるかどうか怖い」

という恐怖もありますが、

それを超える

今、伝えておきたいことや

発信したいことや

聞いて欲しいことや

知って欲しいことが、

あるんです。

 

そして何よりも、書きながら

これを読んでくれた誰かが自分とどこかで繋がってくれるんじゃないか?

と思っているんです。

 

さらさら書いてらくらく発信しているようで

実は発信するその手前に

きっと「えいやあ!」という勇気は絶対にあるんです。

 

そうやって書いて書き続けてるうちに

どんどんいいことが起こってくるのが

書いて発信し続けることの何よりのすごさだと私は思ってます。

 

何よりも、

発信し外に吐き出すという行為は

話す

書く

ということです。

 

吐き出す量が増えれば増えるほど

中に入ってくる量も増えてくるんです。

 

自分発、自分の責任でもって

発する言葉は、脳ミソをものすごく使います。

なので、太りません。

大量カロリー消費なんです。これ本当!

 

どんな勉強会に行っても

どんな講演会に行っても

聞いているだけで、自分を自動的に成長させてくれるような

システムはどこを探しても、ありません。

 

今、目の前で聞いたこと、教えてもらったことは

すぐに「うちの場合ならどう使えるだろう?」「私の場合にはどうできるだろう?」と

すぐに置き換えるんです。

 

置き換えようとして意識して聞いているから

すぐ、使えるし、すぐ学びになるんです。

 

人は勉強会に行ったりしますが

その中で、

■ここで勉強したことをすぐ自分の今やってることに置き換えて使ってやろう

■この2時間で絶対元を取ってやる!

 

と思っている人は、食い付きが違いますし

実際にその勉強会で教えてもらったことをすぐに活用します。

 

逆に

ノートにキレイに書いてまとめて「はい、今日は勉強しました」と自己完結している人も

います。

 

差は歴然です。

 

発信し続ける

ことで、自分のテンションはどんどん上がり続けます。

上がりっぱなしなので、次々いろんなことが

起こるのです。

 

吉本歯科医院は、ニュースレターを発行し続けていますが

発行し始めてからこっち、テンション上がりっぱなしです。

ネタは尽きることなく、

不思議なことに、発信すればするほど、

次々ネタが出てきます。

 

発信し続けていると

反応してくれる人が出てくるんです。

必ず、出てくる。

 

だから、書きはじめてすぐにやめてしまったら

もったないんです。

そして、

「書きたいんだけど、なかなかね~」

という人も

ただちに、スタートすればいいんです。

 

 

何かをやろうやろうとして

できないでいると

または

「いつかは、来年には」と思ってやらないでいると

その間に自分で自分の自信を奪うのです。

 

自信なんてものは

最初から、あるものではないんです。

今日やっている、昨日もやった、明日もやる

ということで勝手に育っていくんです。

 

自分が脳みそをフルに使って発信していくと

全身の細胞に刺激が走るんです。

 

自分内刺激が勝手に炸裂するんです。

そうしていくうち

他人に刺激を求めたり

他人に何かを求めたりすることがなくなっていくんです。

 

 

自分の中身でかなり刺激的なことが起こり始めるので

車の中で一人ニヤニヤしてしまう状況が勝手に作り出されちゃうんです。

 

 

今は、伝えたい

という気持ちが一瞬で飛んでいって

誰かに伝わってしまう

そんなすごい時代です。

 

自爆している場合では、ないんです。

自分をモヤモヤさせてるのは、

自分が作り出した勝手な妄想です。

 

どうせなら、

自分に都合のいい妄想を作り上げちゃいましょう。

kanetou.jpg

今日のランチは、「珈琲かねとう」のローフードランチ。

これに里芋がゴロゴロ入ったお味噌汁がつきます。

自家製塩こうじ野菜あんの魚フライ

きのこのオリーブ油マリネ

ささみデトックスカレードレッシング

りんご

 

頂きます。

2014.01.23意外と知らない、鼻呼吸と口呼吸

今、あなたはどこで息を吸ってますか?

口ですか?

鼻ですか?

 

さらに、お子さんがいらっしゃるお母さん、お父さんは

お子さんがテレビを見ている時、

寝ている時、

口が閉じているか?開いているか?

見て下さい。

 

ちなみに、わが子は、上の子は寝ている時に口を閉じていますが

下の娘はどんなに閉じさせても口が開いてしまいます。

 

最近、口がポカ~ンと開いている子供や若者が急増しています。

といって、他人事ではなく

私も気が付いたら、テレビを見ている時などに

「口開いてるよ」と院長に指摘されることしばしば。

 

吉本歯科医院では、何度もニュースレターやホームページで

院長がお話していますが

口呼吸は万病の元、です。

 

口呼吸になる原因は

唇を閉じる力が弱い

から、です。

 

アレルギー性鼻炎などの耳鼻科系疾患を持っている人は

絶えず鼻が詰まっている状態です。

 

なので、鼻で息を吸うことが、できないのです。

鼻で息を吸えないので、当然、口で息を吸うわけですが

 

人間はもともと

①口はものを食べるところ

②鼻は息を吸って吐くところ

です。

 

口で息を吸って吐くところでは、ないのです。

 

口呼吸が習慣になっている人は

なんといっても

風邪を引きやすい

喉がいつも腫れている

という傾向があります。

 

口呼吸と鼻呼吸につきましては

吉本歯科医院歯を失わない話VOL39、VOL40に

「これでもか!」というほど詳しく院長がお話していますので

どうぞ関心のある方はお知らせ下さいね。差し上げます。

https://www.8181118.com/newsletter/

 

実際にこの号を読んで

「あんなに風邪を引いてたのに、嘘みたいに引かなくなった」

という患者さんたくさんいらっしゃいます。

これも、知るだけでできた、簡単な習慣です。

 

これを書いている私自身も

冬になるとしょっちゅう風邪を引く

朝起きたら喉が痛いのは当たりまえ

という毎日でした。

 

そんな私が昨年寒くなる頃から毎日のように欠かさず眠る前に

しているあることが、あります。

 

それは
kuchitape.jpg
テープを口に貼る

 

です。(※危険ですのでこのまま真似しないで下さいね。あくまでも荒療治です)

 

最初は絆創膏を貼って寝ていたのですが

口を開こう開こうとする力の方が強く

朝になったら、きれいに剥がれてしまっていました。

 

次にトライしたのが布テープ

これは、かぶれました(ーー)

安い布テープでは、肌がかぶれてダメ。

 

そして落ち着いたのが

テーピング用のテープ。

これは筋肉に沿ってちゃんと密着できるので

剥がれません。

私にはこれがばっちりでした。

人によっては、肌がかぶれちゃう

赤くなってかゆくなっちゃう

という方もいらっしゃるはずです。

 

しかし、

危険ですのであくまでも、自己責任で

お願いいたします。。。。

 

まず、眠る前に

口の中をソニッケアで磨きます。

sonikkea.jpeg

歯みがき粉はつけません。

歯がつるつるになったところで

次はフロスです。

frosu.jpg

こんなY字のフロスが我が家にはいたるとおろに置いてあります。

トイレにも、お風呂にも、リビングにも、

寝床にも、玄関にも、いつでもどこでも、です。

 

完璧に口の中をきれいにしたところで

アシデントという機械を通した水でうがい。

ハイクロソフト酸化水(術者手洗器)

これで口の中は完璧にきれいな状態です。

 

その状態のまま

テーピングで口をふさぐのです。

 

去年は鼻がよく詰まっていたので

口をふさいで眠るなんて苦しくてとてもできなかったのですが

今年は、まだ鼻が詰まる、鼻水が出ない季節からスタートしたので

らくらくです。

 

朝になっても、テープは剥がれていません。

目覚めは恐ろしくすっきり。

どんなに夜中乾燥していても、

朝起きた時に、

喉が痛いわ~

ということは、一切なくなりました。

 

私の場合は、

喉の腫れから風邪に発展することが多かったので

喉が腫れないと、風邪にもなりません。

 

嘘みたいに、朝起きた時、喉はすっきり、頭もすっきりです。

私は口内炎がよくできていたのですが

昨年このテープを貼って眠るようになってからは

一度もできていません。

 

口呼吸を意識してやめ

鼻呼吸の習慣を体に叩き込むことで

人間は本来の機能を取り戻します。

 

空気清浄機を買うよりも

サプリメントを買うよりも

加湿器を買うよりも

まずは、

口呼吸をやめる習慣を、です。

 

これは、

ただ、です。

無料です。

 

風邪を引かないために

自分の外側にお金をかけ

何かを付け足すのではなく

自分が持っている機能をまずは正しく使う

これが、一番です。

 

 

口呼吸は万病の元、

ということで当院ニュースレターから文章を紹介しますね。

ニュースレターvol39より抜粋

 

「私、風邪をよくひくの」という方、いませんか?

 

さあ、みなさんも意識してみて下さいね。

 

あなたは今、口で息をしていますか?

それとも鼻で息をしていますか?

今、口は閉まっていますか?

それとも、口が開いていますか?

 

そもそも口は物を食べるところ、鼻は息を吸うところです

 

口は元々空気を吸うところではありません。

口で空気と吸うとゲップになります。

 

日本人はあまり意識しないかもしれませんが、

砂漠で住んでいる人達を想像してみて下さい。

 

口で息をしている人っていると思いますか?

よくテレビに出ますよね。

 

黒いマントのようなもので口と鼻を押さえていますよね。

あれは何故でしょうか?

 

理由は砂漠の人達は口と鼻を押さえていないと砂の粉がいっぱい飛んできて鼻や口に入ってしまうからなのです。

 

タバコも同じです。

 

タバコの煙は消えてなくなるものではありません

 

タバコの煙は見えなくなると消えてなくなるものだと勘違いされている方、多いです。

しかしタバコの煙は目に見えないだけでタバコの細かい粉の粒が飛び回っているのです。

その粉が空気中に飛び回っているのです。

 

それを吸い込むとどうなるのか?

 

口から吸い込めばそのまま粒子がに行きます。

 

鼻から吸えばそのまま肺に行くと思われますか?

 

実はこれ、そのまま肺に行かないのです。

 

洗面台のシンクによく三角コーナーを置いてネットを置いている方多いですよね。

あれは何故でしょう?

 

排水管に大きい塊やゴミを流さないためですよね。

大きなゴミを取り除くためですよね。

 

これと同じで、鼻にはそのような大きな有害物質やバイキンを取り除く為の機構がいっぱいあるのです。

 

ばい菌が肺の中、体の中に入っていかないための三角コーナーのようなネットがあるのです。

 

空気中の大きな粒子をちゃんとこの鼻毛や膜で取り除く、これが鼻の役目です。

 

ですから空気中のばい菌や粒子を体の中に取り込まないために、

人間の体にはそれを防御する器官があるのです。

 

それが鼻なのですもしその粉や病原菌、ウイルスなどをそのまま口で吸い込めば、何も防御するようなネットがありませんから、直接肺に蓄積されます

 

タバコの煙も同じです。

タバコの粉が肺の中に落ち込みます。

肺の中に粒子が蓄積していきます。

 

さらに言うならば、どうしてもタバコを吸いたい人は口ではなく、

鼻で吸われてみてもいいかもしれません。

少しマシです。

 

これがまずは知っておいて頂きたい一つです。

次に加湿です。

湿度です。

 

もし砂漠で口で呼吸をしていたらどうなるでしょう。

カラッカラに乾いた熱風が肺の中に入ってきます。

 

いきなり肺は乾燥してしまい、湿り気を失ってしまうのです。

 

鼻はそういうネットのような網目構造を空気が通ることによって湿り気を与えているのです。

 

その湿り気を加えることによって、ウイルスの活性を下げるのです。

 

よくインフルエンザの予防には加湿をしましょう、

部屋の中に加湿器を置いて湿度を上げましょうと言われますよね?

ウイルスは湿度に弱いのです。

 

鼻で呼吸をすることによって、加湿されるのです

 

本来、人間はそのような適応能力、防御機能を持っているのです。

 

息を口で吸うと大きい口を通して、いきなり肺に

湿り気のない乾いた空気が入ってきてしまうのです。

 

そのように鼻には体の中にばい菌や粉を入れ込まないための

大切な防御機能があるのです。

 

ですから口で息をするということは、つまりばい菌や粉やアレルギー物質を

直接体の中に多量にどんどん取り込んでしまうということです。

 

口で息をしているということは、本来の口の使い方ではなく鼻が本来その役目なのです。

 

足で歩くのであって、手で歩いてはいけないのです

 

辺りを見回して下さい。

テレビを見ている時、電車の中の人、口がポカーンと開いている人をよく見かけませんか?

 

また、子供さんは大丈夫でしょうか?

 

道具は使い方を誤ると危険なのです。

 

確かに口でも息を吸えるかもしれない。

鼻でも息を吸えるかもしれない。

 

でもそれは道具の使い方を間違って使うということです。

 

結局それは体にとって害なのです。

 

病気をわざわざ体に取り込みながら生活しているようなものです。

 

また、年間を通してよく鼻づまりになる方いますよね。

こういう方は、鼻で息をできていません。

 

「いやいや、風邪気味で鼻が詰まっているから

鼻で息ができないのですよとおっしゃられます。

本当にそうなんでしょうか?

 

もし常に鼻の中を空気が通り続けていたらどうでしょうか?

詰まるものも詰まれないのです。

 

よく流れている川はきれいと言います。

 

淀む水に芥たまる(よどむみずにごみたまる)、

溜った水、溜り水は汚いと言われます。

鼻の道筋もいっしょです。

 

鼻の中を空気が通り続けることによって、詰まるものも詰まらない、詰まれない。

詰まらなくなるのです。

 

それが口呼吸がたびたび併用されることによって、一瞬鼻の中を空気が通らない時間ができてしまう。

 

そのことによって鼻が詰まってしまうのです。

みなさんは大丈夫ですか?

 

鼻が詰まって口で息をしていませんか?

 

さて、では昔の日本人どうだったんでしょうか。

 

昔の日本人には人工ミルクという概念そのものがありませんでした。

そんな便利なものは無かったから、です。

 

赤ちゃんはおっぱいで育ちました。

そう、母乳です。

 

今、小さなお子様を子育て中のお母様はよくご理解いただけるかと思います。

 

赤ちゃんがおっぱいを飲んでいる時、どれくらいの時間吸い続けていますか?

何分、何十分一生懸命必死に飲み続けています。

 

吸い付きっぱなしです。

 

 

吸いついたままで寝てしまったりもします。

 

その時、赤ちゃんは口で息をしていますか?

 

口でものを飲みながら息を吸えますか?

 

やってみてください。

不可能ですよね。

 

つまり子供達はおっぱいを飲み続けると同時に鼻で息をしているのです。

 

このことによって鼻が息を吸うところ、物を食べながらでも

呼吸をし続けるということが、習慣として鍛えられるのです

 

残念ながら人工乳になり舌をうまく使わずとも使えずとも、栄養摂取ができるようになり、そして母乳の期間も短くなり、鼻呼吸をせずとも口で楽をして呼吸することができるようになってしまったのです。

 

鼻は非常に狭い空間、ネットのようになっていて空気が細い管を通っていくわけです。

 

大変な思いをして空気を肺の中に送り込むようにしているわけです。

勢いもいります。

 

それに対して口はどうでしょう。

 

とても管が大きく太いですよね。

喉も大きいですよね。

 

楽ですよね、一気に空気が太いパイプで流れ込むほうが楽ですよね。

 

一生懸命歩くのと、車に乗ってひょいと行くのとどっちが楽でしょう?

 

やっぱり車のほうが楽なんですね。

 

私もついつい近場でも車に乗ってしまいがちですが、

意識して足を使って歩くようにしなくてはなりません。足が退化してしまいます。

 

口は息を吸うという機能に関して言えば楽なんです、とっても楽なんです。

 

 

その楽な道を選んでしまったがゆえに鼻はその機能を失いつつあるのです

鼻では呼吸ができなくなってしまうのです。

 

 

以上、抜粋でした。

 

 

 

さあ、今日から、口呼吸をやめ、鼻呼吸に。

 

この冬は風邪知らずで、いきましょう。


2014.01.21あのお菓子屋さんがヒットを出し続ける理由

2月9日(日)西日本放送のルック午前11時45分~12時

ぜひ見て下さいね。

 

お菓子屋さんルーヴさんが紹介されます。

その中にちょこっと、マネージャー登場しています(^^)

 

さきほど、行って来ました。

RNCのナビゲーター鴨居さんは、

とっても知的で素敵な女性でした。

毎日視線にさらされ、テレビ画面に映っている人は、

やっぱり違います。

姿勢、話し方、聴き方、歩き方、

見惚れてしまいました。

 

お店に入ると、女性スタッフの一人がパッと私を見つけ

「あ、専務ですね。今日はありがとうございます!」と近寄ってきてくれます。

奥にいるほかのスタッフさんが、パっと視線を合わせニッコリ会釈してくます。

お店に入って、専務のところにたどり着くまでに

何人のスタッフの方と目が合っただろう。

視線が、しっかり、きっちり、合うんです。

すごいですね。

外さない。目を。しっかり、です。

 

お客さんが入ってきても

誰も気がつかないような店だってあるんです。

気がついていてもリアクションがない店だってあります。

 

一人が入ってきた瞬間に、

そこにいる人が全員(自分の手持ちの仕事を忙しくしていても、接客中でも)

視線で挨拶することは、できます。

 

視線を送り、笑顔を向けることが「もう、ここでは当たりまえ」になっているんです。

居心地が良過ぎ、です。

 

どんどん、次々ヒット商品だしてます。

ヒットを支えているのは、現場の人の瞬間の応対です。

 

中と外が一致していると、安心するからです。

 

2月9日、ぜひ見て下さいね。

 

 

2014.01.20この人が、支えているんだ

昨日、素敵な女性と食事をご一緒することができました。

友人が引き合わせてくれたんです。

 

その人は、ある国会議員さんの奥様です。

私よりも2歳年上の、しっとりした女性です。

 

2時間ご一緒して、一気に惹きつけられてしまいました。

惹きつけられたのは、話の内容などではなく

彼女の「聞き方」に、です。

 

気がついたら、あらあらするする

自分のことうっかりたくさん話しちゃったわ

となってしまうのです。

 

そして、どれほど話し手を気分よくさせてしまうんだろう

と、思いました。

 

コミュニケーション能力というのは、

何も上手に話すことができる

ということでは、ありません。

 

相手にいかに気分よく話しをさせてしまい

心を通じ合わすことができるかどうか、です。

 

何しろ国会議員さんですので、その会う人の数は半端では、ありません。

360度、全方面からの視線が、あります。

それが、毎日です。

 

家族だって、同じ目にさらされます。

対応していかなくては、なりません。

 

そんな毎日のコミュニケーションの圧倒的数の中で

鍛えられ、磨き上げられてるんです。

 

決して、自己主張せず

まずは、相手のことを全部受け取り

質問されたことには

柔らかく、相手の心情を察しながら答えくれます。

 

そして、発する言葉の美しいこと。

決して、気取っているわけではなく

私のことを大事に思って、その言葉を発してくれているのが

わかるんです。

 

「昔は、なかなか大変だったんです。

ムカッとしてしまう時もあり、理不尽なことにくやしくなって顔に出てしまうことも。

でも、年重ねるにつれて、

なんでも飲み込んでいけるようになってしまいました

とニッコリ。

 

うわあ~。素敵!

夢中になってしまいました。

 

ご主人のことを話す時、

彼のことを心からすごい人なんだ、と思っているのが

伝わってくるんです。

この人がやろうとしていることを

私は命を賭けて、支えるんだという意志が見えるんです。

 

個人のためだけに生きているのではなく

国のために、自分が何かを、と考えている人から

出てくる言葉は、もうなにもかもが、違っていました。

彼女の「当たりまえ」なことは

私にとっての「ビックリ」でした。

 

人付き合いの中で

「人との縁をたやすく切らないこと」

ということが、話題になりました。

 

私達は、何か嫌なことがあったり、嫌な出来事があると

その人との縁をあっさり切ってしまいがちです。

「もう、いいや、あんな人、会わなけりゃいいんだから」

と、バッサリ。

コミュニケーションを絶ってしまいがちです。

 

しかし、達人は

人との縁を自分からは、決して切らないのです。

 

時間がたって、あるいは

何年かして

お互いに感情も状況も変わった時、

また、その縁が重なる時がくるかもしれない。

だから、その時まで、自分から、縁を切ってはいけないんです。

 

相手から切ってしまわれることがあっても、

自分からは、切らない。

 

圧倒的に素敵な人との会話は

一瞬で自分を引き上げてくれます。

2014.01.18要求されると、何もあげたくなくなる

「妻は安住の地ではない」の続きです。

 

多くの男性が、奥さんが自分に対して言う口癖で

もっとも嫌なことが、あります。

①私は、満たされていない

②たまには、家族サービスしてよ

 

これを子供の前でしょっちゅう言われるそうです。

男性は実はこの言葉が大嫌い。

何もコメントしませんが、内心は煮えくりかえっています。

 

①私は満たされていない

その内訳は

「私が満たされていないのは主人である、あなたのせい。

あなたが私が満たされるように何とかしてよ。」

です。

 

これを聞いて男性は

「お前は女王様か??」

と思うのです。

 

②たまには、家族サービスしてよ

①に輪をかけて煮えくり返るそうです。

 

「サービス」という言葉から連想することは

夫は家族に奉仕するだけの存在なのか?

妻は、

子供は、

夫や父からサービスを享受するだけの存在なのか?

 

たしかに、違和感です。

 

夫と妻のこの関係は

サービス提供者とお客さんとの関係にも通じるところが、あります。

社員と部下にも言えるでしょう。

 

やってるのは

人間ですので

心理は、同じです。

 

店員さんとお客さんを想像した時

「こんなに買い物したんだから、駐車券くらいサービスしてもらえるよね」

と当然顔で要求されると

店員は、萎えます。

 

こう言われると店員さんは

「うわ、嫌な客。品性疑っちゃう。みっともない」

と内心思いながらも

当然プロですので満面の笑顔で

「はい、お客様、ありがとうございました」と駐車券をお渡ししますが

ブラックリストにチェックを入れることは間違いありません。

 

逆に

何も要求しない「いいお客さん」に対しては

こっそり寄っていって

「内緒ですが、駐車券を差し上げますね」

となるのです。

 

世の中にはえこひいきされる人と

要求して無理矢理もぎとらないともらえない人がいます。

どちらがいいかと考えれば

何もせずに笑っていてえこひいきされる方が絶対いいのです。

 

さらに「こんなに少ししか買い物してないのに、そんなサービスしてくれるの?うれしい!」と言われれば、ますます「サービス」してしまいます。

 

人の心理はそうなっているんです。

 

社員と部下でも、同じです。

 

要求ばかりしてくる社員に対しては何もあげたくなくなる

これはどんな会社の社長でも上司でも思っていること、です。

でも、口に出しては絶対に言わないこと、でもあります。

社員に、器のちっちゃい人ね、と思われたくないから、です。

社員に、「えこひいきする上司はずるい」と思われるから、です。

 

以前、うちにも

要求ばかりをしてくる社員がいました。

遠い昔の話ですが。

 

これだけのことをしたんだから

これくらいしてくれてしかるべき。

よそはみんなそうしている。

と、右も左もわからなかった当時の私に面と向かって言ってきていました。

 

そうなってくると

どうもその人の存在は面倒臭くなってくるんです。

こういう微妙な心理戦で駆け引きに出てこられると

段々面倒臭くなる。

どんなに仕事ができる人であっても、

「ま、いいや、この人いなくても」

と思ってしまうのです。

 

人間ですから、私も。

反対に何も要求することなく

健気に自分のするべき仕事を黙々としてくれている人にばかり目がいくようになりました。

「離したくない!!愛おしい」と何かを気を遣ってしまう存在になっていくのです。

そこで、

比較が起こるわけです

 

要求ばかりする癖がついている人は

どこに行ってもやはり同じことをやっています。

狭い世界ですのですぐに耳に入ってくるのです。

 

妻と夫に戻ります。

妻が夫に何かを要求すればするほど、夫は妻を面倒くさい存在に感じます。

ちなみに、まだまだ俺の人生頑張って未来を切り開くぞ!なんて野心がある男性は

こんな妻にはとっとと見切りをつけます。

情よりも、さらに快適なパートナーとともに人生を切り開きたいから、です。

 

反対に何も要求すること無く健気に自分に対して尽くしてくれると「何とか喜ばせてあげよう」と思うものなんです。

 

要求すれば=ますます奪われる

これはある意味法則です。

 

男性はこう、言います。

「でも、これが分かってない妻が多すぎるんです。
もっと上手に夫を操縦すればいいのに。」

 

女性側から見れば

男性の方がもっと女の気持ちを知るべきよ

私がどんなに大変か

あなた子供育ててみなさいよ

家事がどんなに大変な仕事か、わからないでしょ!!

 

と「わかってない男性」への反撃も多いでしょう。

しかし、文句を言ってる時間がもったいないのです。

いまいる場所にしか、生きてないのが事実です。

いまいる場所には、目の前のこの主人と、子供達です。

 

主人に対して怒りがたまりにたまっている奥さんに一番必要なのは

子育てよりも、自分を育てることです。

夫と妻がちゃんと向き合えない時

妻は必ず子供をダシに使います。

 

「子供がかわいそうと思わないの?」

「子供のために」

 

こんな風に育ってしまったら

子供の方がいい迷惑です。

 

子供の問題ではなく

妻と夫が冷静にじっくりと時間をかけてコミュニケーションを取れないことが

問題なのです。

 

 

お父さんにずっと文句を言ってるお母さんをみたくはないんです。

輝いている楽しそうなお母さんを見たいんです。

モット言えば

お父さんを気分よく上手に立てているお母さんの姿を見たいんです。

余裕があるお母さんを見て娘は同じように育つんです。

 

 

彼は、こう言います。

最近、「妻」と「毒」が同じ漢字に見えて仕方がありません。

 

 

・・・・・毒にはなりたくないですね。

 

手に入れたいものがあれば、

もっとしたたかに、柔らかに。

思わず、主人が喜んでそうしてしまうように、導く技を身につけなくては

いけませんね。

 

話を聞きながら

「ドキっ」「ギクッ」と胸がちくちく、

思い当たるふしがあると、いけません。

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