吉本歯科医院

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歯を抜きたくない削りたくない方、薬で治す虫歯治療、歯周病治療、インプラントや入れ歯治療なら咬み合わせ専門歯科の吉本歯科医院。香川県高松市。

香川 高松 吉本歯科医院
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2012.11.02栗のチョコレートケーキ

DSC_5968.jpg
先ほど患者さんがお届けくださいました。
今日は治療の日ではないのに。。。。ありがたいことです。

すっかり寒くなりましたね。
吉本歯科医院の外壁はもうすっかりクリスマスイルミネーションです。
今年は今までで一番はやい10月末の飾りつけ(笑)

夕方になると近所の子供さんが、おかあさんにつれられ
サンタさんを見にきてくれます。

クリスマスはクリスマス前の1ケ月くらいが一番楽しいんですよね。
問題は電球が12月25日までもつか。。。。です(><)

2012.10.30ご相談が非常に多いので院長からのメッセージです

ここしばらくたて続けに他医院にてインプラント治療をされた方からご相談が
多く、お話を詳しくうかがうと、あまりにもインプラント治療後の知識をご存知ないケースが
続きました。


■3年前にインプラントをした部分の被せ物が外れて困っている
■インプラントした部分の歯茎が腫れて痛くて困っている
■インプラント部分がはずれた

こういう状態になってしまい
「なんとか修理して欲しい」
というご相談です。


私共吉本歯科医院では、まずは
インプラント治療をされた医院さんへご相談下さいと申し上げます。
しかし、残念ながら、コミュニケーションギャップや、治療への不安などから
元の医院さんにご相談に行きたくない、という方は
とても多いです。

本来は、インプラント治療をされた先生に、修理をお願いするのが
一番なのです。
その理由も、お話します。

また、こんな状況になってしまう前に、どうぞ知っておいて頂きたいのです。
また、知っておいて頂きたかった。

そこで当院院長からメッセージです。
院長ブログにも掲載しております。
インプラント治療をされる方、そしてされた方はどうぞお読み下さい。
そして、正しい知識を得てください。

「先日もこんな患者さまがお越しになられました。

 

その方は3年前に他医院で下顎部分にインプラント治療をされました。

 

しかし、最近になってインプラントを埋入した部分が腫れて痛みが出るように。

 

レントゲン写真を撮影し、詳しく骨の状態を拝見するとインプラントを埋入した周囲の骨が溶けてしまっていました。

バイ菌が入り込み炎症を起こしています。

 

インプラントはただのネジです。

 

元々の自分の歯ではありません。

異物なのです。

 

インププラントを埋入し、被せ物の歯が入ればそれで完成!

と思っておられる方はとても多いです。

 

特にトラブルを起こし、「どうにもならない状態」で

当院に駆け込んでこられる方も少なくは、ありません。

 

 

今回の患者さんのインプラントトラブルは

メインテナンスを怠ったためにバイ菌が繁殖し、インプラント周辺の骨が大きく溶けてきたことによるものです。

 

 

最近、インプラント治療による事故がマスコミに取り上げられています。

そのトラブルは

 

医院側の責任

■手術に必要な検査を省いたこと

■全身管理ができる担当医師をつけていなかったこと

■術前に神経等の場所を三次元的に把握できるシミュレーション診断を行なっていなかったこと

などです。

 

患者さん側の責任

■喫煙

■糖尿病によるもの

■定期メインテナンスを怠った

などです。

 

 

私の医院にも、「他医院でインプラントをしたが、トラブルを起こして困っている」

という患者さんは増える一方です。

 

問題が起こっているには

必ず原因があります。

 

 

では、インプラントが故障したり、トラブルがあったりした場合に

「はずせばいいではないか?」

「もう一度やり治せば良いではないか?」

と単純に思いませんか?保障もついているから。

 

 

しかし、そのように単純なものでは、ないのです。

 

 

インプラントはただのネジです。

 

インプラントメーカーというのは世界に何百社とあります。

 

 

ご自分が入れたインプラントメーカーがどこのメーカーのものかによって

修理ができる場合とできない場合が、あります。

 

 

インプラントと被せ物の歯を「ネジ」で固定されています。

修理したり、深部まで掃除したりするにはネジを外して被せ物を掃除する必要があります。

 

しかし、そのネジを外すドライバーというものが、各メーカーにはあります。

 

各メーカーは自社の商品を使い続けて欲しいので、ネジ山を特殊形状にして他社のドライバーでは外せないようにしています。

 

つまり、メーカーが違うとネジを外すことさえ、できません。

 

骨を大きく削ってインプラント本体を外すしかできないことまでありえます

 

その先生がどこのメーカーのインプラントを埋入するのか?ということは

実は将来的にはとても大きな問題です。

 

インプラントをする際には、10年後にもし「インプラントを外す状況になった時に修理ができるのか?」というこの視点を持って選択する必要があります。

 

引越し等でメインテナンスに通えなくなった場合には、引越し先の近隣でメインテナンス可能な医院をご紹介していただいてください。

 

せめて、下記の5点だけでもいいので教えて頂いてください。

 

1         どこのメーカーのインプラントなのか?

2         インプラントの種類や型番はどうなのか?

3         ネジで固定されているのか?接着材で固定されているのか?

4         接着材のメーカーや種類は何なのか?簡単に外せるものなのか?

5         外すにはどうすれば外せるのか?

 

このことが判っていれば自医院で対応できるのか?対応できないのか?判断できます。

 

また、先ほどの患者さんですが、

インプラント治療がいったん終了すれば、それでもう大丈夫、と思われてしまったことにも問題があります。

 

最初の2年はメインテナンスに通われていたそうです。

2年間大丈夫だったから、先生が大げさに言っているだけで、

きっともう大丈夫に違いないと思われてしまったそうです。

 

インプラントはご自分の歯と同じく

死ぬまでメインテナンスする必要があります。

 

また、インプラントトラブルの8割は2年以内に起こっています。

 

ですので吉本歯科医院では、インプラント治療を行なった患者さんには

終了後すぐは1ケ月ごとに経過を見させて頂いております。

 

その後、半年、一年半、2年目と、レントゲンで骨の状態を確認しながら

状態が安定するのを確認します。

 

特に症状が無くてもです。

 

状態が悪くなっていたとしても、インプラントはご自身の歯のように痛いや凍みるなどのように自覚症状として警告を発してくれません。

 

よくない状況が周囲の歯ぐきや隣の歯にまで影響が及んではじめて患者さんは自覚症状として気づくことができます。

 

メインテナンスにきちんとおこし下さらない

または、メインテナンスの必要性をご理解いただけない場合には

手術を行なうことはできません。

 

 

それは

トラブルの原因となるから、です。

インプラント治療なんか受けなければよかったとなるから、です。

 

 

どうぞ、知って下さい。

 

 

インプラントは完成したら、終わり

ではありません。

 

 

歯と同じく、あなたが死ぬまで、そのインプラントを使い続けるまで

定期的なプロによるメインテナンスが必要なのです。



次に、他の部分の治療についてです。

インプラント治療をした以外の部分を治療された場合には、必ず早急にインプラント治療をした医院で噛み合わせのチェックを受けてください。

マウスピースの調整を受けてください。


ご自身の歯は一生動き続けますが、インプラントは全く動きません。

お口の中の状況に応じて適切な噛み合わせに調整されています。

他の歯の状態が変化しないのを前提に調整しています。


他の歯と同じように違和感なく当たるように調整したのでは、インプラントが折れてしまうこともあります。

インプラントに何かがあってからでは復旧不可能なのです。


※以上、当院院長吉本彰夫よりインプラントをされた、または予定されている

すべての患者さまにメッセージです。

2012.10.27とりあえず、拝んでみる

私はよく心の中が湖のように静かな時、という言い方を人にするようです。

ついさっきも、友達と話をしている中で
「ほら、よくみんなに言う心が湖ってやつね、」と言われて
そんなによく言ってるんだ、と自分で驚きました(笑)


感じ方は人によって違うと思うのですが
私は35歳あたりから、
心の中に湖のようなものがあり
その中の水がざぶんざぶんと波立っている時と
水面が鏡のようにシーンと落ち着いている時が
あるのを感じます。

ざぶんざぶんと波立っている時には
誰かと言い争ったり(←院長に腹が立ったり(笑)
子供に腹を立てたり
人に嫉妬したり
心配ごとがあったり
している時です。

そういう時は、本当にザブンザブンです。
波立っているので
本当に呼吸は浅く、脳波も停止状態です。


そしてそういう時には、何をしても
誰に会っても
道を歩いていても
嫌なことに出会いそうにな気分になります。


私はそういう時、人とのコミュニケーションを一瞬遮断します。
そしてすみやかに
家に戻ります。


携帯もメールもパソコンも見ません。
人とも話しません。


そういう時は、私はとりあえず拝みます。
我が家はマンションでとても狭いので
仏壇がなく
あるのは父の遺影の写真だけ。
家にいる時は、遺影の写真の前で10分ほど座って手を合わせます。
何をお願いするわけでもなく
ただひたすら手を合わせます。

病院にいる時は
2階には神棚があるので、その前で手を合わせます。


近くのキリスト教会では、指を組んで手を合わせます。
こちらは拝むというより祈る、でしょうか?(笑)


とにかく、
ご先祖、神仏なんでもいいので
手を合わせます。


そこに集中することで
びっくりするほど私は心の中のざぶんざぶんが消えて
また水面が鏡のようになるほど落ち着いてくるんです。

だんだんと
心が静まってくるのが、自分でわかります。


そういうサイクルを作っているからかもしれません。
自分でそういう暗示をかけているからかもしれません。

対象は何でもOKです。
手を合わせられるものなら、なんでもOKです。



ほんの10分でも手を合わせ心を落ち着かせると
またもとの自分に戻り、
「元に戻ったあ」とほっとするんです。


手を合わせる習慣って、すごいなあと思います。
これと似た感覚で
煮詰まったら体を動かす
というバージョンも、あります。

私は心がザブンザブンの時は
即座に走るか、
即座にプールに飛び込んでしゃかりきに泳ぐ
ということで
心がものすごく落ち着きます。


しかし、今は子供が小さく即座に走りだしたり、泳いでいては育児放棄になるので
できません(泣)
昔はよく夜中でも走ってました。怪しい女です。。。

そこで、役に立っているのが
この「とりあえず、拝んでみる」
です。

祈る
とか
拝む
ということで
心が一旦自分の体から離れるのでしょうね。


落ち着いた心を
また体におさめる感覚です。


おすすめ、です。

さ、今日は土曜日。
明日は手作り酵素を作ります。

40種類の山野草、果物、野菜を大きな樽に入れ込み10日間。
うまくできたら披露します。

2012.10.27愛情の先出し

今朝、患者さんから嬉しいメールを頂きました。
その方は私から見ると「とっても可愛らしい、そして昭和の匂いを感じるふんわりした女性」です。

その女性が吉本歯科医院にやってくると
院長もいつもつられて柔らか~い雰囲気に変化します。

人のもつ空気は伝染します。

「私は吉本歯科医院に入った瞬間から癒されています。
髪型が変わったことに気がついてくれる杉本さん
仕事で急なキャンセルをしてしまった時に「お疲れ様です」と言ってくれた松本さん。
最近はお二人と話すことが多いのですが、みなさんニコニコされてて温かい雰囲気になります」

嬉しかったです。
当院のスタッフのその時の様子を想像すると
パッと頭に絵が浮かび私もあったかい気持ちになります。


これは、気持ちのやりとり
しているんですね。


当院のスタッフ達も人間です。
すべての人にそうできるか?といえば、実はそうではありません。

患者さんの雰囲気がうつってくるんです。

優しくあったかい気持ちで接してくれた時
思わずこちらもあったかい気持ちが引き出されます。

気を遣ってくれているのを感じた時
こちらも、相手の状況を気遣ってあげたいという気持ちが引き出されます。

それはもう勝手に。
自動販売機のように(笑)
自分が出したものと同じようなものが相手から引き出されるんです。


私が今、吉本歯科医院のスタッフ達が
なぜこんなに可愛らしく思え、患者さんに大事にしてもらえるのかなあと
考えた時、
それは
愛情の先出しをしているから
だと思います。

例えば朝職場に入ってきた時
みんなは
私よりも先に、
パッと顔を見ると
ニコッと笑って、「あっ、おはようございます」と
声をかけてくれます。

私はその瞬間にとても嬉しい。
先出しをしてもらうと、
もう抱きしめたいほど、その人を好きになってしまいます。
大袈裟でしょうか??(笑)
いいえ、そんなものです、意外に単純なんです、人は。
恥ずかしがらず
先にやったほうがいいのです。
先手必勝です。

自分から先に、
相手よりも先に、
愛情を注ごう、としているからです。

優しくしてくれるなら
私も優しくしてあげるわよ

愛してくれるなら
私も愛してあげるわよ

ではなく

相手の心が出てくる前に
先に自分から愛情を先出ししているんです。


愛されるコツは
そこにあると、私は思います。

相性が悪かろうが
嫌いな人であろうが
先に愛情を先出しした方が、心はよりさわやかです。


挨拶は先に自分から声をかけたほうが
より気持ちいいのと同じです。


愛情をどんどん先出ししていくことで
相手からどんどん愛情が返ってきます。
だからといって見返りを求めるわけでは、ありません(笑)


先に、自分から
愛情を先に出す
というその心の姿勢が
自分にとって気持ちがよく
すがすがしいのです。


そのコツをうまく掴み
自分のものとしている人は
誰にでも愛してもらえます。


先に優しくすることを
先に愛情を注ぐことを
気持ちがいい
と感じることができる人は
仕事に向いています。

仕事は人相手なので
こういう人はどこででもやっていけるんです。


私達はどんなに友達がいても職場に仲間がいても家族がいても最終は一人です。
私の人生は誰も歩いてはくれませんし
おやであろうと、夫であろうと
私の心を幸福にしてはくれません。


しかし
一人の自分だから
また他の一人の他人と出会えるわけです。
出会えて心が触れ合った瞬間は幸せなわけです。


私は心があったかくなる瞬間がたくさんあった一日は
ものすごく元気になります。

こういう些細な言葉や気持ちのやりとりだけでも
ものすごく嬉しくなります。

人間捨てたものじゃない、と思います。


愛情の先出しができる人は
どこに行っても
どんな場でも愛されると
思います。


相手の様子をうかがってから
自分の出方を決めるのではなく
先に、自分から愛情を注いでいくことで
関係は変わります。


あったかい気持ちを受け取った人は
そのもらった気持ちがその人のエネルギーになるんです。
自分が何気なく注いだ優しい愛情や気持ちや言葉や表情が
誰かの「生きるエネルギー」に必ずなっているんです。


ものすごくふさぎこんで落ち込んでいる時
たまたま横にいた人に声をかけてもらって
優しくしてもらっただけで、不思議と「あ、頑張れる」と思ってしまった経験はありませんか?
その人は見ず知らずの人です。
もう会わない人かもしれません。

しかしそこで、「気持ちのやりとり」があり
エネルギーをもらったりあげたりしているんです。


人は栄養と水だけで生きている存在ではありません。
心をあっため続ける「やりとり」が必要です。


先に優しさを与えた側は
受け取ってもらえたことで、また嬉しいのです。

優しさを受け取った側は
そのことにより
「ああ、私も人にこうやってしよう」と
また思えるのです。

人は自分にしてもらってうれしかったことを
また人にしてあげたいものです。



その「やりとり」はきっと
今日のこの些細なことばかりです。


どんな時でも
誰にでも
愛情の先出しを。


嬉しいメールを頂き、そんなことを思いました。

2012.10.25押し付けては、いないか

個性心理学の本を読みました。

こんなストーリーが紹介されてあり、

私は衝撃でした。


ご紹介しますね。


昔々あるところに、杉の木の夫婦が住んでいました。

お互いに同じ杉の木ですから、価値観も行動パターンも同じで

友だちのように仲の良い夫婦でした。 

 

あるとき、この夫婦に待望の赤ちゃんが宿りました。

夫婦は、これから生まれてくる子どものことを考えると嬉しさでいっぱいです。

 

「せめて健康に生まれてきてくれさえすれば・・・」

 

と神様にお祈りする毎日でした。

ついに出産日を迎え、無事に丸々と太ったかわいらしい男の子が生まれました。

しかし、個性は遺伝しませんので、生まれてきた子どもは松の木でした・・・


乳飲み子の赤ちゃんの頃は「個性」が強く出ませんでしたが、

成長するにしたがって両親の期待は裏切られることになります。

杉の木の両親は、

 

「木はまっすぐに空に向かって伸びるもの」

 

と信じていましたが松の木のわが子はくねくねと曲がりくねって、

横に枝を伸ばして成長していったのです。

 

このままではいけないと感じた両親は、何度も話し合ってある決断をしました。

数日後の夜、すやすやと寝息を立てて眠っているわが子を、

ロープやガムテープでぐるぐる巻きにして、大きな枝切りバサミで、

横に伸びた枝をすべて切り落としてしまったのです。

 

寝込みを襲われた子どもは、ビックリして泣き叫んでいます。

 

「お父さん、お母さん、痛いよ~!」

「僕が何か悪いことをしたの?」

「どうして僕を傷つけるの?」

「僕は僕のままじゃいけないの?」

 

と、血だらけになりながらも必死に両親に訴えます。

しかし、杉の木の両親は、松の子どもの言葉に耳を貸そうとはしません。

 

「これが、親の愛情だ」

「大人になったら、きっとわかるわ」

「これが、お前のためなんだよ」・・・

枝をすべて切り落とされてしまった松の子どもは、

成長の芽も、可能性の芽も、全部一緒に切り落とされてしまい、

小さく小さく萎縮してしまいました。

 

その後も枝を切り続けられて育ったその子どもは、個性を否定され、

自信を失って、無口な友達の少ない子どもになってしまいました。


しばらくして、松の木の子どもも成長期を迎え、どんどん大きくなっていきました。

しかし、松は杉にはなれません。

松の木の子どもは、その枝を横に横に伸ばして成長していったのです。
それを見た杉の木の両親は、落胆してしまいました。

 

「この子は、もうダメだわ」

「ちっとも直らなかったじゃないか」

 

そうして子どもが連れて行かれたのが、精神科の病院や

カウンセラーの先生のところでした。

 

最初の先生は、たまたま「松の木」の先生でした。
その先生は言いました。

 

「お宅のお子さんは全く問題ないですよ。

むしろ、すくすくとそだっていますよ」

 

それを聞いた両親は「この医者は、ヤブ医者だわ。信用できない」と言って、

病院を変えました。

 

次に行った病院の先生は、「桃の木」の先生でした。

杉の木の両親には、桃の木の先生の言っていることが全く理解できません。
不信感をもった両親は、またまた病院を変えました。

自分たちが気の済むまで何度も・・・。

そして、やっと「杉の木」の先生にめぐり合いました。

 

「ご両親の苦労がよくわかります。

やっぱり、木はまっすぐに空に向かって伸びていないとね」

 

それを聞いた両親は、とても安心しました。

 

「やっと、私たちを理解してくれる素晴らしい先生に出会えたわ」

 

と、大喜びしました。

 

そんな両親の選ぶ学校は「杉の木学園」、塾は「杉の木塾」。

誰からも理解されることなく、理不尽な教育と躾を受け続けました。

 

松の木の子どもは、家で枝を切られ、学校でも、塾でも枝を切られ、

病院でも枝を切られ・・・。

 

果たして、この子どもはどんな大人に成長するのでしょうか?

他人を拒絶し、誰も信用できない暴力的な自分勝手な大人になるに

違いありません。

そしてこの悪魔の連鎖が繰り返されるのです。


この物語は実話なのです。

この悲劇は繰り返されているのです。


衝撃では、ありませんか???


人はみなそれぞれ

違います。

違います、と言葉では知ってはいても

現実に目の前に、同じことを見ても全く違うように感じ、話す人を見ると

「何?この人?変な人!苦手だわ」

と思ってしまう自分が、います。


個性の違いとは

価値観の違いでも、あります。


自分と他人はそもそもがまったく違う生き物であり

同じように感じること

同じように行動することを

強要はできません。


そもそもが違うのですから。


人間関係の不和はすべて

「コミュニケーションの不足」から起こります。

コミュニケーションが不足するから

大いなる誤解や勘違い思い違いが生じ

「あの人は嫌い」とまでなってしまい

「あの人はわからない人」となってしまいます・



嫌いな人とは距離を置きたくなり

そしてさらにますますコミュニケーションが不足し

相手のことがわからなくなってしまいます。


「自分と他人」は違います。

親と子でも、違います。


自分の子だから、こうだろう

なんてとんでもない思い込みで

その子にはその子の伸びる方向があります。



会社でも、きっとそうですね。

社長が部下に期待する像を押し付け

そうでない場合には、

「あいつはダメだ」と

決め付けその可能性の芽をちょんぎってしまう。

きっとよくあります。

「あなたのことを思って」という大義名分があるから

さらに怖いです。


お前のためを思って・・・

この言葉ほど相手を苦しめるものはなく

さらに

この言葉で動くことなどなく。



今、いろいろなシーンで起こっている人間関係の不和は

「他人と自分は同じ」であり

「自分が感じたように相手も感じるはず」

というおおいなる思い込みと勘違いから、起こっています。


そんなことは、ありえません。


親友だと思っていたあの人も

恋人だと思っていたあの人も

理解のあるパートナーだと思っていたあの人も

ひとたび突っ込んで関わってみると

自分と違う、自分と同じように感じてくれない

ということは絶対にあります。


違う、からです。

自分と同じように相手が感じてくれなかった

自分が期待するような言葉をくれなかった

自分が期待するような態度をくれなかった

だから、悲しかった

だから、あの人とはやっていけないと思った

ということはよくあります。


そしてそれは女性によくありがちです。



しかし、相手もまた同じように思っているんです。

私のことを。

自分のことを。

期待通りのリアクションをくれなかった、とがっかりしているかも

しれないのです。


お互い様です。


私とあなた

自分と他人

この違いに気がついて理解していくことから

自分が快適に生きる人間関係の構築は始まると私は思います。


自分と他人は、「ああ、そうか、違うんだ」

ということを冷静に知ることです。

自分と他人の違いに気がつくことによって

「では、あの人とも違うんだ。この人とも」と

深い人間観察に入っていきます。


人を観察することで

自分のことが見えてきます。


あの人はそう感じるんだ、

私はこう感じる、

と自分の中で感じていることが

人を観察することで明らかになってくるんです。


人間関係は一人では成立しません。

私がいて、あなたがいてくれるから

そこに「関係」があるのです。


つまり、どう関わるか?

です。


一人一人の違う言動にいちいち腹を立て

あの人は変!

と攻撃するのをやめ

卑屈になるのもやめ

「違うんだ」とはっきり知ることで

心がすっきりとなっていきます。


今、吉本歯科医院では面白い取り組みをしています(笑)

それは年末のニュースレターにてご紹介しますね。

一人一人の違いを知るよいきっかけになるものです。


どうぞみなさまの職場でも

やってみて下さい。

きっと、面白いです。

2012.10.2510月号「歯医者さんしか知らない歯を失わないお話」ニュースレター

DSC_5837.jpg
やっとできました。
10月号!おっと、はやくしないと10月が終わってしまいます(笑)

今回は「次はいつ出るんですか?」とお声をかけて頂くことが多かった
お待ちかね、枕の作り方、です。

実際に患者さんにご協力いただき、撮影させて頂きました。
さあ、これを読んで皆様もただちに「快適な眠り」を手に入れて下さいね!

本日より当院の患者様にお送りさせて頂きます。
受付にもご用意してございますので
どうぞお手にとってご覧下さいね。

10月号トピック
■あなたの寝具は大丈夫?
■あなたの寝返りは大丈夫?
■自力で整体しましょう。

バックナンバーは

2012.10.23とんとん拍子でした

さきほど、お客様です。
その人は私と同じ「委子さん」
なんと年齢も、同じ。

3年前にたまたまお仕事で吉本歯科医院に来ていただいた時に
名刺を頂き、「あっ、私も委子さんなんです!」(笑)で
すっかり意気投合しました。

最後に会ったのは
今年の夏です。

そして今朝、4ケ月ぶりに会いました。
玄関から入ってきた瞬間に
「え?誰?」
と思いました。

同じ委子さんなんだけど、私が知ってる委子さんでは
なかったんです。


明らかに醸し出しているオーラが変わってます。
なんだか、いいにおいまでしてきます。
指先までキラキラしてます。

「え?何があったの???」


と私は思わず言いました。

すると彼女はニコリ
「ふふふ♪じゃじゃ~ん!!」
と左手の薬指にキラリ輝く指輪が!

首にかかったネームの苗字が変わってました。

うわあああ!!
おめでとう!

でも、私は結婚したということを聞く前に
委子さんがまとっている空気が違うということに
気がつきました。

それほど、違うものなんです。
気がついてしまうものなのです。


出会って4ケ月で
とんとん拍子で結婚式になったそうです。
縁とは、そういうものです。


夏に会った時には
「いい出会いがないかなあ」
と話をしていたのに
出会ってからはとんとんです。


何年付き合っても縁がなければ結ばれません。


そして出会いは仕組んで出会えるものではなく
出会う時には出会うものです。
出会っていても気がつけない時は
出会えていないので
まだ出会える準備ができていないんです。



今日の委子さん
何が違うんでしょう?
目の輝き
肌のつや?
姿勢?
いやいや、そういう細かいディテールがどうこうという以前に
心が「嬉しい!」という喜んで弾んでいる様子が
その人の中からにじみ出てきてしまってるんです。

あふれ出すものは
どうしようも止められないんです。


今朝の委子さんの口から出てくる言葉は
「本当にありがたいことなの」
ということでした。

出会わせてくれた人にもありがたい
苦労した時期もありがたい
支えてくれた親もありがたい

そういう気持ちが自然と湧きあがってくるほど
心が安心して落ち着いているんでしょう。


何しろ、
とってもいいにおいがするんですもの(笑)


くんくんと、においをかいでしまいましたよ、私は。。。。
今朝は雨で寒いのですが
ほっとニュースでした。


ほっとニュースを聞いている横で
今朝も素敵な患者さんが渋皮栗のチョコレートケーキを焼いてお持ち下さいました。
これこれ、美味しいんです!

無言の催促をきいてくれたのでしょうか???(笑)
売りだしたいほど、美味しいのです。
お昼休みに美味しいコーヒーを入れてみんなで頂きます。DSC_5714.jpg



2012.10.22信じる度2000パーセント!

土曜日は息子の学校のバザーでした。
PTA役員をおおせつかっている私は
久しぶりに声を張り上げて「いまから半額で~す!!」と叫びました。

昔やったバイトの中で
メガホン持って商品を売りまくる!というシーンを
思い出し血が騒ぎました(笑)
身体は疲れましたが。。。。。

こういうの、大好きなんです。
実はものすごく好き。
性に合うんです。

交渉するの、大好き。
ワイワイ人が集まってきて勢いで
モノが売れていくこの感じが、好き。

デパートの実演コーナーなどは
必ず食い入るように見てしまう私です。
あんなのできたら面白いだろうな~~~といつも思います。


視線で通りがかりのお客さんをつかまえ
巧みなトークで惹き込んでいき
ついには、「はい、お買い上げありがとうございますう!!」
なんてのは
面白くてしょうがないと、思います。

みなさんは、いかがですか?
こういうのお嫌い??(笑)


さて、バザーで大声を使い果たした後、
夜には京都からお客さんがやってきてくれました。


その人は、なんと「占い」を深く深く勉強している人でした。
思わずトークに惹き込まれます。

そしてみてもらったところ・・・・
今年から4年はものすごく、いいよ!

スッコーンと、入ってしまいました(笑)
心の奥にスッコーンと。


誰にいわれるか?
ということも大きな問題ですが
自分が認めてる人、尊敬できる人に
言われると
効果は絶大です。


気分は不思議です。
もうどうにもならないほど、
私の心の奥深くにインプットされてしまいました。


いいんだ!やっぱり!嬉しい!
そういえば、あんなことも
そういえば、こんなことも
あっ、だからこんなことが起こるんだ!
あっ、だからこんな人に会えたんだ!
と芋ズル式にいいことを思い出し
さらには、これから起こるであろういいこと
さらには、これから自分がやろうとしていることまで
すべてがいい方に進んでいくんだ
という根拠のない自信が満ち満ちてくるんですから。


そしてこういう瞬間に私はいつも、思います。
いい暗示はいくらでも、欲しい!と。
そして、私も人にいい暗示をあげなくてはいけないな、と。
そして、自分にいい暗示をくれる人ってありがたい存在だなあと。

人間は、自分が思っている以上の力を本当は
持っていると、思います。

しかし、そのすごい力や魅力を抑え込んでいるのは
漫然とした毎日の生活を繰り返し繰り返す中で
自分の心にインプットされる負の思考だと、思うのです。
つまり負の暗示です。


自分はダメだ
やっぱりダメだ
あきらめるしかない
自分にはそれほどの力はない
頑張っても限界がある
やっても難しい
もうとしだし
さらには、女だし。。。。

そういった自分で自分を小さな小さな枠の中に
窮屈に押し込めてしまう思考を
たたき込まれて生きていると思うのです。

そしてあまりにもそれが慢性化すると
自分のことを大好きになることもできず
自分が感じることはたいしたことではなく
自分の感情なんてとるにたならないものだ、と
自分で自分の自信を奪っていくように
思うのです。

それは育った環境で
親からそういわれて育ったかもしれません。
学校でそういう風に埋め込まれたかもしれません。
社会に出てから
関わる人から
そういう風に教わり、今の自分の考え方が作られたかも
しれません。
その刷り込みは巧妙で
自分でも気が付かないほどです。


私は自分の存在は
収縮したり拡張したりしているものだ
いつも感じています。


いま、収縮してるなあって時は
心の向きは後ろ向きです。
そしてどこまででも、後ろを向くことは簡単です。

いま、拡張していってるなあ
って時は
自分という存在の中から、自分も知らなかったような
自分が出てきているのを感じます。

なんでそんな言葉が自分の中から
飛び出すんだろう?という時や
ワクワクしてドキドキしていてもたってもいられない時が、そうです。


そしてその収縮と拡張の
きっかけになっているのは
いつだって、
誰かからの言葉です。

その一言で、私達は恐ろしく元気にもなれるし
恐ろしく落ち込むことができるんです。


私達はいつだって自分にとっていい人と出会いたいと
思っています。

自分にとって重要な人と出会うためには
自分がどれだけ「私は重要な人間なんだ」と自分で自分を思えるかどうか
だと私は最近よく思います。


自分に対する自己重要感の高さによって
出会う人は明らかに変わります。

自己重要度が低い時には
同じような人と出会い
自己重要度が高い時には
同じような人と出会うのです。


自分に対する重要度が高くなればなるほど
自分が人に対する接し方や見え方はガラリと変わります。
それはもう面白いほど、変わります。

そして毎日見ている同じ景色だって違って見えてくるのです。
思い出してください。

恋をした時、両想いの時
なんでもない風景が本当にばら色に見えませんでしたか?(笑)

私達は自分の心の様子というフィルターを通して
風景を見ているんです。

心が曇っている時は
どんなに秋晴れでも、曇って見えるのです。

心が晴れている時は
どんなにどしゃぶりの雨でも、さわやかに見えるものなのです。


同じものを見ているようで
人は同じ景色を見ていません。
なので共有することはできないんです。

同じものを見たいと思ったなら
心を同じようにしていくしか、ないのです。

それが人間の面白いところでもあるんです。


自分のことを大好きになってきたなら
自分が読みたいと思う本も変わってきます。
実際私は変わりました。

読む本が変わると考え方も変わるんです。
当然、行動も変わり、足を運ぶ場所も変わります。
場所が変わるので、出会う人も変わります。


そして自分が発する言葉がどんどん変わってくることに
自分で驚いていくんです。

そうすると
自分に対する周囲の態度が変わります。

人間関係は、そうやって変わっていくのです。
人間関係は、そうやって構築していくんです。

そしてそれを
進化している
と私はそう思います。


自分の中身が変化し、
考え方が変わってきたなら
それにふさわしい「出会うべき人」に出会っていくんだと
思います。


私達が生きてるこの世の中は
そういう意味でもまったくの平等です。
実にうまくできていると、思わずにはいられないんです。


人間関係が変わっていくことは
さみしいことでもかなしいことでもなく
しょうがないことだ、と思います。
成長したい気持ちを止めることは
できないから、です。

そして成長している人と一緒にいたいと
思ってしまうのが人間だから、です。
成長も伝染しますが
退化もまた伝染するのです。
そして退化の伝染の方がより、恐ろしいんです。



変わらないものと、変わっていくものがあり
自分は死ぬまで進化していかないといけない存在だと
思います。


知ってますか?
私達は進化するか、退化するしかない存在です。

「現状維持」は
ないんですって。
衝撃ですよね?(笑)
おっと、こうしてる場合じゃないと
思わずソファから起き上がりませんか???


つまり、何もしない
というのは退化している
ということを意味します。


生物はみな、そうですよね?


では進化するきっかけになるのは
何でしょう?

私はそれもまた言葉だと、思うのです。

自分が何気なく話している言葉を
追跡するのです。
観察するのです。

現状の不平不満や文句、愚痴、人のこと
悲観的なことが繰り返し繰り返し出てくる習慣がある人は
残念ながら
病気になりやすく、人の問題でいつでも悩んでいます。


話をしていて
「ああ、この人は病気になるべくしてなってるな」
「ああ、この人はどこででももめるだろうなあ」と
すぐにわかるのは
その人の口から何気なく出てくる言葉を気をつけて見ていればすぐに
わかります。

これはある一定のルールがあると私は思います。

「私なんて、もうだめだわ」
「私は何をやってもうまくいかない」
「あの人嫌い!」
「もう何やっても面白くないし・・」
こういう言葉を発している時
その言葉を誰よりも聞いているのは
ほかでもない自分です。

自分の口から出た言葉を耳が聞きその言葉によって
自己暗示にかかっていくのです。

自分で自分を洗脳しています。
自分の教祖様は自分です。

いつもいつも同じ方向に暗示が入るので
その暗示はより強固なものとなって
自分の核となるものを作り上げていってしまいます。


そして自己暗示のまま
その心のまま行動します。
その心のまま行動するので
選ぶ人も間違います。
行く場所も間違います。
使うべきところでないところで不要なお金を落としてしまいます。


私達は同時に別のことを
思考することはできません。
笑って感謝しているか
怒って愚痴っているか
それを同時に思考することはできないのです。

どちらを選ぶかは自分次第です。

大事なことは
「いま、私はどんなことを想っているのか?」です。

そこに徹底的に焦点を当てていくのです。
そして見張るのです。
自分の心を見張るのです。


芳しくない状態が長く続くのなら
その心の中に想っていることを疑ってみなくてはなりません。
不幸な思い
あきらめ
愚痴
不満で
満たされていないかどうか
見張らなくてはなりません。


自分が使う言葉を意識して変えていくと
心の中も変わってきます。

まずは形から、と言います。

いつもダラダラの服をきてぼさぼさの髪で化粧もろくにしない人が
髪を切り、色を整え、化粧をきちんとし
服装をきちんとし、背筋が伸びるヒールを履いただけで
見違えるように印象は変わります。
さらに話す言葉を変えるだけで
周囲の反応はガラリ変わります。

周囲の反応に驚き、自分を発見する人だって
いると思うのです。

心を変えるのは時間がかかるかもしれません。
一瞬で変わる人もいます。
あの手この手で変えていくことはできます。
そのとっかりとして
発する言葉を注意していく
ということはとても効果的なのです。

あいまいな言葉を使っていると
あいまいな人生を歩き、あいまいな人間関係になります。


私はまだそんなことを知らない時
心の赴くままに自分の感情に反応し
何をやってもうまくいかない自分に腹が立ってしょううがない時期がありました。


こんなルールがあるなら
誰か最初からちゃんと教えておいてよ!!
と今は叫びたいです(笑)
なぜ学校教育に入れ込まないのか?とさえ思います。


私達が生きている世界には
その水面下に面白いほど矛盾のないある一定のルールが
あるんです。

ルールに沿って
心に想うことを整えていくんです。


知らない
知っている
ということは
大きな違いだと私は思います。

求めていたら
知ることができます。


もがいている時にはかならず出会える知恵があります。
もがく時期も大事だったんだと、思える時があります。

でも、はやく知れたならそれに越したことはありません。


心の中にいい暗示を!
満たして満たして満たして溢れだす

11月28日(水)母性型勉強会、ぜひお目にかかりましょう。

2012.10.2211月母性型勉強会日程

11月母性型勉強会の日程が決まりました。

11月28日(水)午後6時半~ 高松国際ホテルにて
会費3000円(食事込み)

今年の勉強会もあと2回!
恐ろしく早いですね。

今月より母性型レターを制作中です。
いま、しこしこ作ってます。
参加して下さった方に、お届けする予定です。

「私にも送って」という方は
どうぞメール下さいね。お送りします。

tomo@8181118.com

2012.10.18殻をやぶっちゃうんです!母性型勉強会

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昨日の勉強会の様子です
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ついさっき香川県文化奨励賞を受賞されたばかりの藤村さん
「記者発表が終わったばかりです」とその足でやってきてくださいました。
まずはお祝い!


勉強会が終った後、今回2回目参加して下さった素敵な女性が
こんなことを言ってくれました。


「私、この場がとても好きなんです。
凛とした空気が好き。
なにか、自分もやろう!という気がしてくるんです」

とキラキラした目をまっすぐに向けて、こう言ってくれました。


私も、この空気が好きです。

特に、女性が自分の中から自分の殻をバリバリ割って
外に出てこうよう出てこようとしている
その空気を感じるのが、とても好きです。


私達は、毎日意識せずとも
いろんな「殻」をかぶって生きています。

ちゃんとしなきゃいけない
社会人だから
組織人だから
女だから
お母さんだから
主婦だから
妻だから
社長だから
社員だから

私は、こうしたい!
ではなく
こうしなくてはならない!
こうであるべき!
という殻を身に付けて生きています。


その殻は硬い人もいれば薄い人もいます。
そして殻があるのかないのかさえ意識できないほど
堅い殻が自分の肉にひっついて同化しちゃってる人もいます。

そんな中
自分のモノサシを軸に
のびのびと生きている人がいます。

そんな人を見ると
私達はなんだかとっても眩しく見えてしまうものです。


なぜなら、その人にはかたい殻がないから、です。
素の自分をそのまま向けてくるので
眩しく見えてしまうのです。


私はそれをしたい、そしてそれが好き
だから、その気持ちのままそうする

と心の中の動きとその行動、そして出てくる言葉が
一致している人を見ると
気持ちがいいのです。

そしてそうできている時
一番気持ちがいいのは、ほかでもない自分です。


これを自分のモノサシを持っている人だと
私は思います。


そこに「人の目」は頭の隅にもなく
世間がどうなんだろう?という意識も微塵も、ありません。


わがままな人と
自己中心的な人
という意味では、ありません。


ポイントは、見ていてうらやましくなるほど
まぶしい!ということです。

まぶしくない、という時は
ただの自己チュウのわがままな人、です。


自分の気持ちに素直に沿って
動き、言葉を発している人の心の中は
平和です。

そして、そうできている自分をまた
好きになるのです。


自分が自分を大好きで
自分のことをまるで「神様からの預かりもの」
のように大事に大事に愛しているんです。

当然、自分の体も大事にします。
手入れをし、大事に大事にします。
自分の心も大事に取り扱います。
自分の心に湧き上がる感情も大事に大事にします。


自分を見つめていくと
自分の中にはとてつもない宇宙が広がっているような
感覚に気がつく瞬間があります。

自分を頼りにでき
自分っていいかも(^^)といつも自分を信じている人は
心の中は平和です。


殻がない、もしくは殻が薄い人は
人とのコミュニケーションがとても上手です。


必要以上に自分を大きく見せる必要もなく
自分を卑下することもなく
とてもニュートラルです。


ニュートラルなので
誰とでも付き合えます。

誰とでも向かい合うことができるんです。


これって、とっても楽な生き方です。

苦手な人がたくさんいる
嫌いな人がたくさんいる
よりは
誰とでも気分良く付き合える自分のほうが
人生ははるかに楽です。


モノサシは自分にあります。
主導権は自分が持っているんです。

主導権は相手が持っている
と思い込んでいる人の人生はつらいです。

相手の反応が、気になります。
相手の様子次第で、自分の感情がアップダウンします。


私がこうしたい
私が好きなんだ

自分の欲求に忠実な人ほど
自分の願いをかなえやすく、自分の想いを他人に届けやすいのです。


心の中では
本当は「こうしたいのに」
でも、できない
という時、人は一番迷いくらい気分になります。

本当はそうしたいのにできない自分
を自分が知っているから、です。

いつまでも先延ばしにしていると
自分で自分の自信を奪うのです。


そしてついには、もうカチコチになって動き出せないのです。


人生に嫌いなものや苦手なものは
誰でもあります
山のようにあるはずです。

しかし、そんなものは
ほうっておいていいのです。
嫌いな人も、苦手なものも、ほうっておくのです。

そんなことよりも
好きなもの
好きな人
大好きなこと
にエネルギーを注ぐのです。

そしてそのことに、愛情を注ぎ
お金を投資し、
時間を使い
身体を動かすのです。

そのほうがとっても、効率がいいし
何よりも健康にいい!!


嫌いな人や苦手なことに意識を取られているうちは
まだ大好きなことやものを見つけられていないのです。


はやく、探し出すことだと思います。
自分がはっと目が輝き、心が動くことを、人を
見つけることだと思います。


一目散で必死に追いかけている最中は
他のことは目に入りません。
どうでも、いいのです。
他人の目の
声も
頭の中に入ってきません。


他人はほうっておくんです。
他人はそんなに自分のことを見ていません。
気にしているようで気にしてません。


みんな何が気になるって
自分のことが一番気になるのです。


自分の心が躍動する時間を
自分の目がキラキラする時間を
自分の体がいてもたってもいられなくなるほど
動きたくなるような時間を
大好きな人と。

それが自分のモノサシを
持ってることです。


他人のモノサシでは自分に合わないのです。


自分のモノサシがわからないとしたなら
まぶしい人のモノサシをまずは真似しましょう。

そのモノサシをまずは真似
そして心地よくなってきたなら自分の
モノサシを作っていけばいいのです。


知った人からバリバリと殻を破っていく
この勉強会。


勉強会の中で語ることにタブーはありません。
既に殻が破れている人の横で
「え?そんなのしちゃっていいの?」と驚き
その横の人の殻がまた破れます(笑)

殻は一人では破れません。
だから、生身の対話が必要なんです。


次回の勉強会は講師県外出張のため
日程を変更し11月28日(水)午後6時半です。
どうぞお楽しみに。


宿題を出されたみなさんは、
発表です'(笑)
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DSC_5703.jpg
勉強会後の立ち話が、実は一番面白いのです。
いどばた会議ですね(笑)

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