吉本歯科医院

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歯を抜きたくない削りたくない方、薬で治す虫歯治療、歯周病治療、インプラントや入れ歯治療なら咬み合わせ専門歯科の吉本歯科医院。香川県高松市。

香川 高松 吉本歯科医院
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2012.11.2911月母性型勉強会11月28日(水)でした

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全員集合ではありませんが、最後にパシャリ
このギロチン台のような木枠は明日あんこうを吊るすそうです。


母性型勉強会、ボディブローのようにじっくり効いてきました。
それぞれが自分の今の問題をどんどん出しあうことで
その人の言葉の向こうのバックボーンが見えてきます。

どんな人生を生きてきたのか
どんなことにつまずき苦しみ
そこでどんなことを学び、得てきたのか

また、あの人の抱えている問題と
今、自分が直面している問題の本質は同じことなんだ、
ということがわかったり

ああ、こうして心の中をオープンにしていくって
大事なことなんだ、と改めて感じます。

赤っ恥もさらしてしまいます。
すると、意外にすっとします。

ずっと参加してくれている上原訓さんが珍しく良いことをいいました(笑)←愛情です。

みんな外では鎧を着ているんだから
ここでは鎧を脱いで赤っ恥をさらしちゃいましょう。
そのほうが絶対面白いって。

そのほうがぐっと心の距離が近くなれます。
確かにそうですね。

上原さんはさらに
みんなの悩みや赤っ恥を出し合って
それを「母性型的解決方法」で紐解いていくのは
どうだろう?とネーミングまで出してくれました。
さすが、サプライズファクトリーだけあります。


さて、
良くなっていくには
自分自身がしあわせ感をどんどん感じていけるようになるには
「しくみ」がちゃんとあるようです。


それはより広い、大きい視野で世界を見られる人の
話を聴くと、そう思います。

価値観はより深い人に合わせていくのが
原則です。

自分よりも浅い視野の人には見えていない世界が
深い視野の人には見えています。

深い視野を持つ人と会話をすること
そして何度も何度もやりとりをすること
そうすることで、
自分が浅い視野で世界を見てることに
気がつきます。

気がついて
「ああ、自分はまだこんなところで世界を見てるんだ、ちっちゃいちっちゃい(笑)」
と気がついたなら
すぐに次の世界へレベルアップです。


今朝当院の森下がこんなことを話してくれました。
「昨日は眠れなかったんです。
私は狭い小さい視野でいろんなことを見ていたなあって。
みんなの話を聴いてそう、思いました。」

そう話す森下の顔は
ちょっと眠そうではありましたが
すっきりしています。

この人のこういう素直さ、ハッと気がついたら言葉に出して
表現できるすごさが
私は素敵だなあ、と思います。

こういう人は心が病むことは、ないんですね。
心の中に澱みが出たら吐き出さずにはいられないから、です(笑)
生ゴミをためてると気持ちが悪いじゃないですか?
あれと同じです。

ためてても平気って人と
気持ち悪くてしょうがないって人の違いです。


誰だって煮詰まることは、あります。
誰だって一人でパツパツいっぱいいっぱいになってしまう時が、あります。

そんな時
人が集まる場に出てきて
より深い価値観を持っている人達と接触する
そのことの意味はとても大きいのです。


母性型勉強会では
人ってこんな性質のものなんだ
ってことを教えてくれます。
それを知ることで
「え?みんなそんなに違うわけ?私と違うわけ?」
とびっくりするのです。


そして何度もやりとりをするのです。
一人を深く知ることで
100人の心理がわかってくるのです。
そのためのやりとりです。


昨日私の隣にたまたま座った男性が
こう言いました。

「吉本歯科医院は、良すぎるんだよ」
と。

それは言い換えれば
息苦しい
ということでも、あります。

人はあまりにも理想論ばかりでは、疲れます。
なぜなら人間はそんなに完璧ではないから、です。
組織も同じです。

完璧を目指すと必ず負が出てきます。
超前向きな人が増えるとそのバランスを取るように
超後ろ向きな人が出てくる
ということです。

そしてそうやってバランスをとるのです。
いいことだけでも、ダメ
立派過ぎるのも、ダメ

適度に赤っ恥があるのが
実はバランスが取れているということなんですね。
私は、昨日目からウロコがポロリ落ちるようでした!


私達の理想のイメージが強すぎて
それを無意識にスタッフに押し付けているのかな、とふと思いました。

立派過ぎることは
疲れるのです。

そして、私もまた疲れる。
それよりも、少々ダメでも赤っ恥でも
一緒にいてなんだか楽しいな面白いなって方がいいですよね。
あ~~なんだか、楽になってきました(笑)


全てはバランスです。
バランスをかいた時、問題がサインとなって起こります。

そんなことを昨日のみなさんの話を聴きながら
感じました。
そして、自分が発言してみてはじめてわかりました。

やりとり
つまり
対話が大事です。

こうやって対話をする中で
自分で自分にきがついていく作業をするのが
この母性型勉強会です。


昨日遠方から来て下さった男性がいらっしゃいます。
その方は私達吉本歯科医院と同じクリニックの院長先生です。

素敵な方でした。
何が素敵って、
こんなことを実行されているんです。


スタッフ達との関係を良いものにするために
先生は「ありがとう」という言葉を何をしてくれても口に出して
言うようにしました。

最初は
「仕事だからするのが当たりまえだろう」
「そんなことはあたりまえ。感謝してるけどわざわざ言わなくても」
と思っていました。

しかし、
実際に何をしてくれても
ちょっとものを取ってくれても
アシストをしてくれても
「ありがとう」と
言うようにしました。

すると
女性の反応が違うんだそう、です。
声のトーンがワントーン高いんです(笑)


ありがとう
という言葉は自分から相手にかけることによって
相手の心を溶かしていく循環油です。


自分が出したものは自分にそのまま返ってきます。

おしっこやうんちは
今朝自分が食べたものがそのまま出てきます。
隣の人が食べたものが自分のうんちにはなりません。
自分が食べた結果が、自分のうんちです。


自分がまいた種は自分で刈り取る
そして
自分がしたことは、同じことが必ず返ってくる
ということです。

そろそろ、私達が
気がつかないていけない時期にはいってるんです。


全ては自分がまいた種なんだ
ということに。

理不尽に思うことでも
なんの因果関係がないようなことでも
まわりまわって巡り巡って
面白いほど
自分にかえってきているだけなんです。

私は自分が過去に人に対してつらくあたった時期があります。
そしてその時は自分はいっぱいいっぱいな心模様でつらくされた人の気持ちなんて
想像することもありませんでした。

しかし、何年かしてまったく同じことを
人にされそこではじめて
「ああ、あの時に私がやったことと同じことを私はいまされている」
ということが、ありました。

人に鉄砲を向けると
必ず自分に返ってくるのです。
しかも、倍返しで。


自分が発したもの、出したものは
必ず自分に返ってくる
いいものも、悪いものも。

このことを押さえている人と押さえていない人の人生は
まったく違うものに、変わります。


人を誉めるのも、人のいいところを見つけるのも
人に得をさせてあげるのも
それも全部自分にそのまま返ってくるんです。


あったかい気持ちで接すれば
相手の中からあったかい気持ちをいつか引き出します。

憎しみの気持ちで接すれば
相手も自分を鬼のような思うのです。


母性型勉強会の中で
講師は一貫してこんなメッセージを送ってます。

みんなで底上げして
みんなでよくなろう
ということです。

自分の関わる人が不幸なのに
自分だけが幸福感を感じることは、できません。

自分だけがしあわせならいい
と考えてしまう時
その人は実は孤独です。

つながりを実感できない時
人は不安になり
疑心暗鬼になるのです。


もし、自分が誰も心からは信用できない
と感じているのなら
自分の心を誰よりも満たすことが
先です。


自分の心が安心し、
なんだか楽しいなって時に
他人のアラは目につきません。
どっちでもよくなるから、です。

思い出して下さい。
若い頃?(笑)
恋し、相思相愛になって世界がばら色に見えている
瞬間の時。

会社で上司が何しようが
そんなことどこふく風?と感じてしまいませんでしたか?
私は、そうでした。


自分が見ている世界は
自分の心の中がそう見せているのです。
ある人にとってはばら色に見え
ある人にとっては灰色に見えるのです。


何が違うって
心の中身が違うのです。


心の中に何を入れるか、です。
自分の心をほっこりした愛情で満たすためには
まずは、関わる周りの人をしあわせな気持ちにさせてあげることだと
思います。

今日出会う人
いつも顔を会わせる人に
どれだけのしあわせを与えてあげるかです。

そうすると
出したものは返ってくる
の法則にしたがって
自分が一番しあわせな気持ちを得られるように、なるんです。

シンプルにできています。


ありがとう
ってすごい言葉なんだと昨日思いました。


ある男性はこう言いました。
「うちの奥さんは外食をした時にぼくがお金を払ったら必ず
ごちそうさまでした、ありがとう、と言ってくれます」
と。

そんなこと言ったことな~い!!!(笑)

そういえば
毎月生活費を振り込んでくれても
何かをしてくれても
「そんなの主人だからあたりまえ」
と思っていました。

しかし、その当たりまえは
当たりまえでは、ないんですね。


感謝しない
はマイナス1000点で
感謝してるけど言わないは
マイナス500点
口に出すのでプラス1000点
心から感謝して言葉に出すでプラス2000点ですって。

私も早速昨日から、
言葉に出して「ありがとう」と言うことに、しました。

そう考えると
まだまだ足りていません。

スタッフが何かをしてくれても
「ありがとう」とちゃんと言えているだろうか?

はい、言えてません。

片っ端から「ありがとう」を連発です。
ありがとうと言われて嫌な人は、いません。


そして「ありがとう」と口に出していったら
ついでに相手のいいところが見えてきそうな気がしませんか?


人をよく誉めている人は
そのことで実は自分がしあわせになってるんです。

人を誉めることで
満たしているのは実は自分の心です。


今は言葉がきつくなっています。
言葉は暴力と同じです。

ぶん殴るより確実に人を傷つけることが
できます。

殴られた痛みより
心を切りつける言葉の方が苦しいのです。


自分の心が波立った時や
苦しいなあと感じた時や
さみしいなあと感じた時は
一人の殻にこもりがち、です。

しかし、整えるべきは自分の心
と知っていたなら
その次にとる行動もまた変わってきます。


誰かに腹が立った時
「ああ、自分は今そんな些細なことで腹が立つほどいっぱいいっぱいになってるのかな」
と、自分の心を見つめる習慣を持っている人は
歩く人生が絶対に違うはずなんです。


人は変えようとしても
変わりません。


自分だって、人に強制的に変えさせられることなど
できないのと同じです。


そしてそもそも
がんばらなくてはいけない
苦労してつらい思いをしないと成長できない
我慢がたりないんだ、
という考えも捨てていかなては、なりません。


私は
ああ、嬉しいなあ
とか
楽しいな、あったかいな
気持ちいいな
好きだなあ
という心模様の時にしか人はいい判断をできないと
思っています。


もっと頑張らないと
の裏には
(頑張れないダメな私、というメッセージがあります)

我慢が足りない
の裏には
(我慢できないダメな私、というメッセージがあります)


そんな自信のない
不安な時
誰を見ても好意的に見ることなどできないのです。

自分の未来をこうやってしていきたい!
なんてワクワク感で目がキラキラなんてことには
ならないのです。


努力逆転の法則です。
我慢はいずれ爆発します。

ただでさえ我慢してる人に
もっと我慢しろなんて言ったなら
爆発するか怒りが内面にたまって病気になるか
どちらか、です。


気がついた人から
やっていくことだと、思います。


自分を満たすために
自分と関わってくれる人をいますぐ
いい気持ちに、幸せな気持ちにしてあげることです。

その最初の突破口は
「ありがとう」です。
私は昨日教えてもらって、そう思いました。


人が何かをしてくれることに
「あたりまえ」ってきっとないんです。


社員が毎日会社にきてくれることも
当たりまえではないんです。
そして逆に社員としてちゃんとやとってくれていることも
当たりまえでは、ないんです。

外の世界に出てみたらわかります。
「はい、あなた、会社が大変だから明日からこなくていいから」
と突然解雇は当たりまえです。

夫婦でも同じです。
毎月給料をもってかえってきてくれるのは
当たりまえでは、ありません。

今のご時勢、どんどん職を失う人は増えてきます。
毎月給料が通帳に振り込まれることが
どれだけすごいことか、
失ってみてはじめてわかります。
歯と同じです。


勉強し、自分の視野を深め価値観を深めていくと
こういう因果関係が見えてくるんです。

当たりまえのことは
当たりまえではないということが。


そうなったら
自ずと感謝が湧いてきませんか?


上司は部下に
部下は上司に
奥さんはご主人に
ご主人は奥さんに
先輩は後輩に
後輩は先輩に
お客様との関係も同じです。

原理原則は同じです。

先に出したもの勝ちです(笑)

愛情の先出しです。
先にたくさん出せば倍返しで自分に返ってきます。


先に先に
先手必勝!


こんな循環を吉本歯科医院の中に生み出したい!
それはまずは私から、ですねえ(笑)


勉強会、漢方のようにじわ~っと効いてきました。


次回勉強会は
12月19日(水)です。最後になります。
どうぞみなさま、いらしてくださいね。
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2012.11.29ご存知ですか?口の中にもがんができることを

ご存知でしょうか?
お口の中にもがんができることを。

と、突然怖いですね(^^:)

と言いますのは、
先日当院の院長と新枝先生が口腔がんのセミナーに行ったことが
きっかけです。

2人とも
「いや~、ものすごくいい勉強だった」
と話をしてくれました。


実際に吉本歯科医院でも、歯の治療に来られた際に
院長がお口の中を拝見させて頂いた時、
口腔癌の可能性がある症状を発見し、即大学病院にいってくださいと
お伝えしたケースがたくさん、あります。

そして早期に発見された場合、しかるべき治療を受けると
ほぼ治るそうです。


どこにできるかと申しますと
■上あご
■舌
■下あご
■口底(舌の下)
■頬
■あごの下

などだそうです。

ちなみに症状ですが
■ただの口内炎だと思っていた
■けんびきかと思っていた
■歯茎が急に腫れてきた
■いればがやたらあたる
■急に歯がぐらつく
■しこりがある
■飲み込みにくい
■頬や舌を動かしにくい

などだそうです。


確かに口は食道や胃や大腸につながる消化管の入口です。
気管や肺といった呼吸器とつながっているんですね。


歯医者さんはまっさきにお口の中を診るのが
仕事です。

ですので、歯医者さんが「口腔癌」を早期に発見できることが
とても大事です。


実際に、同じようなケースで
初期の口腔癌を発見したことはたくさんありました。
「早く見つけることができて良かった」
の一言に尽きます。


そこで、吉本歯科医院では、口腔がんをもっと患者の皆様に
知っていただけるようにニュースレターのテーマに取り上げることにしました。

「口腔がん」の原稿を書いてもらったのは
当院の新枝先生です。

今朝、どどどっと原稿をくれたのですが
正直、私のような素人にとてもわかりやすく、
問いかけるような文章に仕上がっていました。


これを読むと
口腔がんがどんなものなのか?
口の中のサインは全身からのサインなんだ、ということが
わかります。


結構おどろおどろしい写真も入るのですが
文章が柔らかく優しい感じなので
読みすすめられてしまいます。


余談ですが、当院の新枝先生と院長の診療交換日記はいまだにちゃんと
続いています。
すごいと、思いませんか?

地道にコツコツ重ねていくタイプの先生です。
派手なトークはできませんが、
信頼を重ねていける人だと、思ってます。


この調子でどんどん本文の原稿をこれから書いてもらおうと
思いました(笑)

2012.11.28どうしたらいいのか?

昨日から新しい2013年の手帳に変わりました。
ついでに日記も最終ページになったので新しいものに。

新しい手帳、そして新しい日記に最初の一文字を書く時は
なぜあんなに綺麗に書くのでしょう(^^)
嬉しいからでしょうか?

2012年もギッシリよく書いたなあ、と思いながら
さらに古い手帳や日記も読み返してみました。


ちょうど5~6年ほど前、
どうやったら今のこの問題を解決できるんだろう?
と悩み悩み、いろんなところに勉強にでかけ
いろんなクリニックに見学に行き、いろんな社長さんや院長先生に
話を聴いてもらっていた頃に書いたページが目に留まりました。

書いている内容は
100%吉本歯科医院のことです。
頭の中ぜんぶ、吉本歯科医院のことでいっぱいでした。
どうやったら今のこの問題をいい方向に向かせることができるのか?
必死で考えてました。

出口のないトンネルの中にいるようで
タイムマシーンがあれば
過去に遡って教えてあげたいくらい必死な様子です。



他にもいろいろ問題はあったのでしょうが
ほとんど記憶にも記録にもなく(笑)
私はつくづく夢中になったらそのことだけ、の性格なんだなあと
思いました。

当時私はこう、書いています。
■どうしたら、院長の治療の考え方をみんなに患者さんにもっとわかってもらえるだろうか?
■どうしたら、今院長がやっていることをきちんと伝えることができるだろう
■どうしたら、もっとスタッフとの連携が取れるんだろう?
どうしたらどうしたら??

そして治療の手順を理解してもらえるような表や
説明するための資料、いろいろなものを思考錯誤で作っていました。
思えば、作ったわりには役に立たないこの分厚い資料達ですが
こうやって思考錯誤する行程が役にたっているのかもしれません。
そう思わなければ、つらい!(泣)
頭がカチコチにかたまっている時には
出来上がってくるものも、アイデアも、カチコチのものばかりです。


私は院長の家族ですので
24時間一緒です。
なので、院長が考えていることや今やっていることが
よく見えます。
男としてはどうなんだ?
夫としてはどうなんだ?
父としてはどうなんだ?
と頭を抱えることはたくさんありますが
実は今の私はそんなことはどうでもいい、というレベルです。

それよりも
家でも医院でも
仕事の話ばかり、しています(笑)


この人でないとできないことがある
ということを知ったので
そのことをちゃんとできるように
全力で応援することにエネルギーを注いでいます。


そう思えた瞬間から
私はとても楽になりました。
相手に期待しなくなったからでしょうか。
中途半端に家事もしてよ、子育てもしてよ
などと微塵にも思わなくなり
治療に専念し、わき目もふらず自分の仕事に
熱中している方が魅力的です。


それを数年前に知ることができたのは
本当にありがたいことだと、思います。
半身で仕事をして吉本歯科医院に関わっていたならば
決して見えなかったことだと、思います。
どうせやるなら100%で、が、よかったのだと思います。

私は自分が同じことをずっと高いレベルで続けることは
難しい人間です。

なので、それができる人は尊敬します。
自分ができないことをやっている人や続けている人のことは
もうそれだけで尊敬します。
院長もその一人です。

家族サービスがない!(--:)と口では言ってはいますが
実はそんなに悲しくもなく、そんなことを求めていない自分がいます。
いやいや家族サービスされるより
一生懸命仕事して楽しそうな方が私はハッピーです。

一緒に吉本歯科医院を成長させたい
という気持ちの方が強く、そのエネルギーが消えたら
私は熱中するものがなくなってむなしくなるかも、しれません。

毎日ジャージきたままこたつに入って家でゴロゴロしているかも、しれません(笑)

根っからの落ち着きがない人なのかも、しれませんね。


さて、過去の吉本歯科医院に
こんな患者さんがよく起こしになられました。


例えば、前歯が欠けたからなんとかして欲しい
という患者さんがいらっしゃった時、
吉本歯科医院では、欠けてしまった前歯をそのまま修理するのではなく
前歯が欠けるには欠けてしまうようになる原因がお口の中にあるんだ、
だから、その原因から探っていかないといけないんだ、という考え方で治療に
あたっていきます。

しかし、今でこそ、噛み合わせが歯の治療には最も重要なことなんだ、ということが
中にいるスタッフ達には理解できていますが、当時はまだ、そういうことも
浸透させていくことができていませんでした。

虫歯治療ひとつにしても
「先生、虫歯ができたからちゃちゃっと削って詰めて~」
という患者さんも。。。

しかし、虫歯がなぜ再発するのか?
再発しないためにどうすればいいのか?
そのためには歯を失う仕組みから説明しなくてはなりません。


忙しい患者さんには
迷惑な話です。


すし屋ではありませんが
はやい
やすい
が良しとする方にはなかなか理解していただくことが
できなかったのです。


また当時のスタッフには院長の理念の浸透なんて、そんなことを具体的に考えたこともなく
ミーティングをしても、悪いところを指摘するだけのものでした。

そんな毎日でしたので
患者さんとの会話もスタッフが理解していないことは
患者さんにお話することもできませんので
どうにもこうにも、でした。

全部、院長がいちから説明しなくてはならない
とうことが続き
院長もほとほと消耗戦です。


院長だけが一人でわかって患者さまに説明をするのですが
どうしてもそこにコミュニケーションギャップが起こってきます。

それはなぜか?
中で働くスタッフが、院長の考えを理解していないのに
なぜその向こうにいる患者さんに理解してもらうことができるのか?
ということだったのです。


今では、レントゲンの見方をきちんとご説明したり
噛み合わせの意味をしっかり理解し、患者さんに説明しているのは
当院の歯科衛生士さんたちです。


先日も私の部屋の横のチェアから
患者さんと歯科衛生士さんの会話が聞こえてきました。
話をしてるのは田中でした。
ベテランです。

患者さんは興奮気味にこうおっしゃいました。
「今までこんなに丁寧に詳しく説明してもらったことはなかったです」
男性の方です。

噛み合わせの仕組み、骨の様子、レントゲンの見方を
きちんと説明している声が聞こえてきます。
院長が話してるのかと、思うほど、です。

そして今では
多くの患者さんが
「こんなに丁寧に説明してくれたことはなかった」
「こんな話は聴いたことがない」
と当院の初診のあと、お帰りになられます。

その説明をきちんとしているのは
院長やドクたーだけでなく
スタッフ達がやってのけています。


こういう状態になっていくことが
当時私が日記に書いた「どうやったら?」の答えです。

田中と患者さんのやりとりを聞きながら
すごいな、こんなところまできちゃった
と一人感動しました。

みんなはなんてこと、ないかもしれません。
しかし、過去に「一体どうやったらいいのか?」と悩んでいた側としては
これはすごいことなのです。

そして、もちろんカウンセラー、受付のコンシェルジュまでも
院長吉本彰夫の治療に対する考え方を理解しています。
ですので、院長が診断する前に、ほぼわかり、同じような理解をすることができます。


ここまでくるのに
大変だったのか?
と問えば、中にいるスタッフ達に院長の考え方が浸透するまでに
徐々に、ということはなかったと思うのです。

ある日気が付いたら
そうなっていた、感じです。

教育は徐々に伝染していくのではなく
ある日突然わかるようになる、ものでした。

しかし、
成長とは
そういうものです。


徐々に変わっていくのではなく
ある日突然変わっている自分に気がつくのです。

それまでは
水面下で水鳥のように足をバタバタさせているんです。
死にもの狂いですが
本人必死で前を向いて夢中ですので
苦労している感じはありません。

ハッと気がつくという感じです。

今思うのは、こうしたらこうなるという形式の勉強会やセミナーは
何の役にも立たなかったなあ、ということです。
高い授業料ですが、それがわかったということで、チャラです。

社員を教育する
とか
仕事を成長させる
とか
そういうことって上に行けば行くほど難しいものだと
思っていました。
しかし、違ってます。

なんでも最初が一番難しくて大変です。
堅い石がある山を掘って掘ってトンネルを作っていく感じです。

これはどういうことを意味するかといえば
身近な人にわかってもらうことが一番大変!(笑)

うちでいえば、スタッフです。
スタッフの頭の中を、院長の診療理念そのものに
変化してもらわなくては、なりません。

当院は普通の一般歯科ではなく
噛み合わせを専門にすべての歯科治療を行っている医院ですので
そのことをまずはスタッフ達の頭に心に体に浸透させてもらわなくては、ならないのです。

そして、その次に、患者さん、なのです。

逆をやっていることはよくあります。

お商売でもなんでも
理解してわかってもらうべき一番最初の相手は
社員さんです。


そこを飛び越えて、お客さんの心に行き着くことは
絶対にありません。


炎は中から外へ
ということです。

母性型という考え方に出会うまで
私達はまったく真逆のことをやっていました。


一番難しい相手は社長なら社員です。
そこを克服したならば、次はお客さんですが
この段階になると、びっくりするほど、楽ちんです。

何もしなくても勝手に理解してもらえる
ということが不思議と起こるのです。

なんでも最初が難しい。
身近な相手ほど難しいんです。

人間関係でも同じですよね。
身近な関係ほど、難しい。
そこで人は悩むんです。
その時に、身近な関係から逃げ、楽なその他大勢の中に入り込んで話を聴いてもらったり
勉強に行ったりするのはその時は楽なんですけど
問題は据え置きなので、やはりまた同じ問題がやってくるんです。


自分で蓋をしてしまった心の問題は
またかならず近い将来同じ問題でその蓋をこじあけて出てきます。
そしてそれは死ぬまでおいかけてきます。
もっといえば、クリアせずに死んだならば持ち越しです。

どこの会社でも
理念の浸透って声高くやってます。

それは
身近な人に最初に理解してもらうこと
という意味です。

お商売をやっているなら
まずは家族です。
その次に、社員さんです。
その次に、お客さんです。


一番最初の壁が一番硬く面倒くさいんです。


悩んだ時や苦しい時は
自分が学ぶチャンスだったんだと今は思います。

なので死ぬまで問題は起こり悩みは起こるのですが
中から外へ
という順番で、ぶち抜いていったらいいのだな、と思ってます。

問題がなくなる時は
死んだ時です。
問題は次次に起こります。

しかし、それで当たりまえ。

いまのこの現状で環境の中で
自分の手持ちのカードで楽しく幸せにできるように
知恵を出し、工夫することが
私は意外に面白いなあと最近思います。


私は来年でちょうど40歳になるのですが
10代から30代前半までがとてもきつかった記憶があるせいか
おかげさまで今は何をしてても「昔に比べてなんかいいなあ」と
思ってしまいます。

孤独感が強かったからか、その反動で
人に対して執着が強く、愛情の欲求も大きいのかなと自己分析。
マイナスのふり幅は、そのふり幅が大きければ大きいほど
プラスへのふり幅も大きいようです。

マイナスだろうが
プラスだろうが
同じエネルギーに違いはありません。


なので、
今、もし何かしんどいなあ
苦しいなあ、と深く深く悩んでいたり落ち込んでいたりするならば
その落ち込みや悩みは深ければ深いほど
ラッキーです。
その溝が深ければ深いほど
反動で次にくる幸福を感じやすいから、です。

中途半端に落ち込むのがタチが悪いのです。


吉本歯科医院の中でも人間関係はいろいろ、あります。
「吉本歯科医院さんは、とてもいい雰囲気ね」とおっしゃってくださる方は
たくさんいますが、
開業以来、人の問題でもめなかったことなど一度もありません。

順風満帆みんないつも仲良し
なんてことは、あり得ません。

そんなことはあると思っているのならそれは
見えていないだけ、です。

人間はいい人の時と悪い人の時が必ずあります。
いい面と悪い面があります。
ある時は天使である時は鬼になります。
状況が変われば人の心も変わります。
感情もコロコロ変わります。

上司だって人間です。
神様ではありません。
社員だって人間です。
完璧は、ありえない。

だから、その場その場のやりとりが必要なんです。

そして自分の心をいろんな視点で人を見られるように
絶えず耕すことが大事です。


耕すために
人の話を聴いたり
本を読んだり
習いごとをしたり
するんです。


自分の脳ミソだけで考えることには限界があります。
数人の人が集まり、それぞれが自己開示をしていく中で
「ああ、あの人はそんな風に感じているんだ」
ということを知っていきます。

いろんな人のお知恵を拝借です。

これからの時代は
人にはやさしく、自分にもやさしくないと
生きていくことはできません。


人にやさしい人はたくさんいますが
自分にやさしくない人も、たくさんいます。


自分に悩んでいる時は
自分にとって厳しい意見を出しがちです。
特に女性は。
「もっとがんばらなくちゃ」
「みんなこんなことちゃんとやってる」
「私がちゃんとしていないからだ」


・・・・これ、間違いです。

努力根性我慢偽性は
いずれ破綻します。

努力逆転の法則と言います。

それよりも
もっと自分が心地いいことをのびのびと
最大限の賛辞を自分自身に
そしてそれができないのであれば
自分にいい暗示のシャワーをくれる人のそばに。

そうやって自分回復にまず務めるのです。
母性型ではそうやって、自分の自信を回復するのです。


自分が幸福感を感じていないのに
自分の大事な人に幸せってどんな感じ?ということを
教えてあげることはできません。

幸福そうな人のところに
人は寄ってくるものです。

幸薄そうな人のところには
近寄らないんです。


頑張らなくてはならない
ではなく
頑張りたい気持ちになるまで待つ
が正解です。

心が整い安心したら
ほうっといても頑張りたくなるものです。

また、
正しいことが正義
ということも、ありえません。

正しいか間違ってるか
という判断は
個人のものです。

そして人は皆「自分は正しい」と思って生きてます。

そんな中で自分が生きていくには
知恵がいります。

自分の主張を押し付けるだけしか手がない人は
必ず行き詰まります。

打つ手はいくらでも、あるのです。

今夜は母性型勉強会です。
こんな話をいつも、しています。
楽しいです、私は(笑)


追伸 母性型勉強会に行きたいけど、子供を置いてでかけにくくてというお声が多いのです。
    そこで来月から、勉強会にはお子様もお連れ下さって結構です、という会にしたいと思います。
    お子様の食事などのご用意や託児などはありませんが、お母様のそばで一緒に聴いたり
    会場の中で遊んでいてもいいのでは、と思いました。

    先日私が参加させて頂いた勉強会はまさにそういう会でした。
    子供はダメ、ということもまた母性型らしくない、そう思ったきっかけです。 
    既成概念は自分で作っていたんですね。
    詳細はまたお知らせしますね。

kokedama.jpg
昨日我が家にやってきたこけだま。
名前はチェッカーベリーというそうです。
可愛らしいんです。

和食器彩季さんで。

夜8時まで、大売り出しセールやってます。
こりゃあはやいもん勝ちだ(笑)

掘り出し物を探してきました。
医院でのお客様用コーヒーカップ&ソーサー
美味しいお茶を飲みに来て下さい。

・・・・歯が悪くなくても(笑)

2012.11.27目の前にいた車

今朝、子供を保育園に送った後、信号待ちをしていると
ちょうど前に見たことのある車が。。。。

お世話になっている方の車とそっくり、中をのぞくと後ろ姿の角刈りもそっくり。
思わず電話しました(笑)

「いま、うしろで~す」

それから車は走り、彼は左へ、私は右へ車は別れたのですが
思いついた時に、用もないのに電話できるっていいなあ、とふと思いました。

今は、みんななかなか用もないのに電話をする
ということは少なくなりました。

ほとんどがメールです。

相手は忙しくしているだろうから、
という理由でメールにすることが、ほとんどです。

しかし、やはり声を聴くって、大事なんだなあ
と今日思いました。

声を聴く、の上が
「ちょっと顔を見に寄って見た」
というもの、です。

ひょっこり、来てくれると
もちろん忙しい時はあるけれど、嬉しいものです。

相手の都合を推し量り過ぎて
電話もできない、いきなり押しかけることなんて
とんでもない、というのが現代人のネックなのかなあ、と。


すっかりご無沙汰していた人が
先日ひょっこり、電話をくれました。

会ってない間はお互い毎日忙しくしているのですっかり忘れているのですが
こうして生の声を聴くと一気にまた距離が縮まります。

「なにしよったん?(←サヌキ弁です)何も用はないけど、かけてみたわ」
なんていうのは、嬉しいものです。

また、用もないのに電話してダラダラ話ができる関係というのも
安心できます。
用はないけど、声が聴きたいなあ、と思う時って
自分の中で心のバランスを取りたい時です。

気を遣わなくてもいい人に電話して
ちょっと何気ない話をして、共感してもらったりしながら
元気をもらい、また相手もそれで元気になったりします。


私は先週13歳の時からの悪友と串揚げを食べました。
「もっち」
と言います。

誰がつけたのか
猿のようにちょろちょろしてるのと
ともこという名前から取ったのとで
いい感じにあだ名が本名みたいになってる人です。


ビールと串揚げでまるでおやじです。
彼女と会うのは子供ができてからは一年に一回か多くて二回ほどです。
でも、いつ会っても同じです。

彼女は私の一番最悪の時期を一緒に過ごしてきているので
もはや何も繕うことはなく
素の私であうことができます。

人前で弱音を吐く自分は大嫌いなのですが
不思議と彼女の前ではえんえん泣いたりもします。

基本的に前を向いて進化したい私は
時々一人で走りすぎていることを
彼女によって気がつかされます。

なぜなら、私とは正反対だから(笑)

人のことを悪く言ったり愚痴っぽいことを
言うには大嫌いなのですが
彼女の前では、不平不満&愚痴のオンパレードです。


彼女に会うと
普段の私は
「あれ?気を張ってるのかな?」と思います。
そんなことを気がつかせてくれるほど
妙な気を遣っていない自分に気がつくのです。


彼女は言います。
「あんたはほんまに意地が悪いわ、ありえん!」
「あんたみたいな八方美人な女、絶対嫌いなタイプなんよね、
どう考えも嫌いなんやけど、続いとんはなんで??」
「あんたの腹黒は私しか知らんわ」

・・・ひどくないです?(笑)

私も言います。
「あんたは女子力低すぎ。そのままいったら腐るよ」
「あんたみたいな子はうちの社員やったら即刻解雇やわ、ありえん!」
「そのマイナス思考どうにかしたら?」

・・・私も、結構ひどいです。


こんな会話のやりとりで
お互いを誉めあうことなどめったにないのですが
なぜか、会った後は心がほっこりしているんです。

今度会うのはなんやかんやといいつつ
一年後かもしれませんが、心の距離がものすごく近いので
会わなくても大丈夫な感じです。


こういう関係になれる人って
私は正直少ないです。
みなさんは、いかがですか?


でも、本当は
一番楽ちんです。
むちゃくちゃ言っても関係が崩れない
というのは
もっと深い部分で繋がっているからだと
思います。


メールは顔が見えません。
どんなに言葉を尽くしても、絵文字を使っても
その奥にある表情が見えません。

なので、怖いのです。
勝手に解釈してしまうことが、怖いのです。

情報だらけの、世の中です。
思考することばかり増え
感じるている時間は圧倒的に減りました。

脳みその中は思考がグルグル舞っています。

感じる
というのは
会った時に
どんな表情だったのか
どんな声で
その中に愛情を感じるのか、
あったかさを感じるのか
そういうことです。

考えて導き出すことではなく、
感じてしまうものです。

あの人を好きか、嫌いか
ということも理屈ではなく
感じてしまうこと、です。


今、話したいなあ、と思ったならば
なんだか、関係がおかしいなあと思ったならば
メールよりもきっと電話をかけてみたら
いいと、思うのです。

モットイイのは
いきなり行ってしまう(笑)

私は結構この手を使います。

ややこしい関係になりそうならその前に
会う

会って顔を見て話す

顔を見るとわかるのです。
どんなことを想っているのか、また、想っていたのか。

ぐるぐるに巻きついた糸を
ほどいていくのは
面と向かってのやりとりしかない、と思います。

メールにメールを重ねても
もめるだめ。
勘違いして、どんどんお互いが消耗するだけ、です。


巻きついた糸をほどいていくのが
上手な人が私の周りには多く
見ていてすごいなあ、と思います。

そうなれるには
人間の器が必要なんですね、きっと。
私はまだまだうっかりすると
「まきついたなら面倒臭いから切ってしまえばいいじゃないか」
とバッサリ考えてしまいがち、です。

そのたびに
「あのね、違うのよね」と
一から諭すように教えられます。

人は自分ひとりで生きてるわけではないので
話をしあえる関係が必要です。

人を介して
自分のことが見えてくるものです。


自分のことは自分では
わかりません。

人を介するから
自分のことがわかってくるのです。


そして
そのやりとりは
面と向かった関係でなければ
難しい、のです。


これから、お商売というものは
逆に超アナログなものに変わっていくのでは
ないでしょうか?

情報よりも
出会った時の感じ、感覚、が決め手です。


1000万言の言葉を重ねるより
たった一回会った時の感覚が
自分にとっての真実だと思います。

どんなに理屈をこねても
人は感じとっていくもの、です。

違和感や
作為や
逆に
好意や
愛情を

感じ取っていくものです。


感覚を研ぎ澄ましていくことだと、思います。
人と人とはテレパシーのように
ピシパシ繋がることができるはずの存在です。

繋がることができない時
それはきっと、頭の中が思考でいっぱいの時。

大切な関係は、生で。
なんでも生のが美味しそうでは、ありませんか(笑)


明日の勉強会、今回は初めての男性陣が多いです。
「母性型」という言葉にぴんときて・・・って、すごい時代です。


そうそう、今こんなおはがきが届きました。
大好きな和食器のお店からです。

印刷されたご案内はがきに手書きで一筆
「忘れんといて!」

大笑いしたのと、そして嬉しかった(笑)
早速この足で顔みにいこう、と思いました。

手書きって素敵です。
これが印刷されただけのおはがきなら
こうはいきません。

手書きの向こうに
優しい顔が見えるから、です。

こうやって人と人とは優しくゆるやかに繋がっているものだと
私は思います。

私もひょっこり、電話してみましょう。
なので、私にもひょっこり電話して下さい(笑)
ただひたすら、嬉しい。


2012.11.26ひやり、ハット

23日、すごい勉強会に行ってきました。
面白かった!
この勉強会は患者さんに教えて頂いたんです。

子供連れだったので1時間くらいお話を聴いて
ぐずったら退散させて頂こう、と思っていたのですが
なんとあっという間の5時間でした(笑)

終わってから、「え?もうこんなに時間が過ぎちゃってたの?」と
思う時と過ごしました。
恍惚の時間です。

形而上学の実践哲学
という難しそうな勉強会ですが、
じっくり聴いていると、「あたりまえ」のことばかり。

しかし、
「あたりまえ」だけれども
「まったくできていないこと」
そして、
「それはわかっているけど、なかなかね・・」という
ことばかり。


では、かといってお説教がましい勉強をさせられるのではなく
勝手に気がつかされていく、というなんとも不思議な会でした。


勉強会には子供もウェルカムです。
先生は、子供こそ、連れてきなさい、と言います。

そして、その5時間、子供がちっともぐずらず
一緒に聴けていた、ということも
後で考えると、不思議です。


勉強会の中身は、今私がずーっと勉強していることと
ほぼ同じことを意味する内容であり、
「ああ、やっぱりそうなんだ」
と理解をさらに深める方向になりそうです。

起こることには、意味があり
出会う人にも、意味があり
そのことは1ミリの狂いもなく、「起こるべくして起こっており」
「出会うべくして、出会っている」
と思っているのですが、
やはりそのようです。

ところで、
医療の世界の中に
「ヒヤリ、ハット」という言葉があります。
吉本歯科医院にも、「ひやり、ハット」というノートがあり
誰かがミスを起こしたら、院長も含め、そのミスをどんな小さなことでも
このノートに記入し、全員が共有するというものです。

些細なこと、
どんなことでも書いて共有していくので
すごい量になります。


このヒヤリハットの言葉の由来を聴きました。

300:29:1の法則です。

何か大きな問題や事件が起こる前には
最初に300個の小さな小さな知らせが、自分の周りに起こっているんです。
そして、その小さな知らせに気がつかない時には
次に29個の中くらいの知らせが、起こります。

それでも、気がつかない場合には
最後に大きな知らせが起こります。
最後の知らせなので、それは例えば死を意味します。


自分が死ななくても、家族に何かが起こったりします。


組織の中でも同じです。
大きな問題が起こる前には水面下に必ず300個の小さなサイン、29個の中ぐらいのサインが
出ているんです。

私はその時、昔の様子を思い出しました。
そういえば、出ていたなあ
でも、気がつかないようにしてたなあ
現実から逃げてたなあ
と思うのです。

人は見たくないものは
見えない、気がつかないように
防御反応を示すのか
サインを見過ごしてしまいがちです。


こういうことって、昔は
普通に家族の誰かが言っていたことです。
おじいちゃんやおばあちゃんが
言っていたことです。


お天道様が見ているよ
とか
虫の知らせ
とか、
そういうことを大事にしてきたんだと、思います。


実践哲学ですので
実践したら、即変化が起きます。

すべてのことは
因果応報なので、
やったことはかえってくる
いいことも、悪いことも。

もし心の中に想う因が悪ければ
現実に起こる果もまた悪いものが出てくる、ということです。

今、現実の自分の生活の中で
「ああ、何か面白くないなあ」「うまくいかないなあ」と想うことがあるならば
それはその前に心の中に想った「因」が間違ってるんです。

間違っていることにすぐに気がつき
新しい「因」を発動させれば、その途端に状況は好転します。


私は
何か「あ、嫌な感じだなあ」と自分の心が違和感を感じたことは
どんな小さなことでもすぐに自前のノートにその日のうちに書き出します。
そして考えます。
すると、すぐに、考えるまでもなく、答えがでます。
「あ、あれね。あれは私が行き過ぎてた、間違ってた」とすぐに気がつきます。
すると、気がついた時点で、もう好転に向かいます。

自分で自分の悪い因にすぐに気がつくので
振り返り反省するから、でしょうか?
書いた時点でもう心はさわやか、です。

この繰り返しです。
なので、落ち込む時間は結構短いです。
落ち込んでいるほど、人生の残り時間は長いとは
思っていなからかもしれません。


心の中で想うことは、本当に面白いほど
そのまま出てくるんです。
だから、自分の心をごまかしてはいけないんです。
「まあ、しょうがないか」
「まあ、こんなもんか」
と想うことは、危険です。

そのまま「しょうがない」「こんなもん」な人生を歩んでしまうから、です。


こういう心の中で起こっていることは
変えるのが難しいと大人は思いがちです。

しかし、びっくり!
子供は素直です(笑)


中学生や小学生もたくさん来ていました。
口から出てくる言葉が違います。


小学6年のヨシキ君が話す言葉を聴いて
自分のカチコチの頭を感じることも、できます。
とっても刺激的。

子供は
言われたことを、「ああ、そうか」とすーっとそのまま自分の心に
取りいれることができるのです。

さて、
夫婦の場合での実践哲学はこう、です。
夫婦は6と4で
夫が6で、妻が4です。

しかし、妻が6または7になり、夫が3になり、4になると
バランスを崩します。

妻が夫に感謝せず
「養ってもらって当たりまえ、私も働いているんだから」
と言うようになったなら

神様は、夫を取り上げ
妻は後家さんになります。
妻が5になるのです。

5で後家さんです。

後家さんにならないまでも
子供に何か異変が起こったりも、します。

そして親と子との関係も、同じです。
親は9で子は1です。

親に全面感謝です。
子は親を何がどうあろうと、感謝なのです。

結婚しているのなら
夫の家を自分の家以上に大事にすることで
自分の子供もまた、同じように人に大事にしてもらえる人に
なるんです。

それでバランスを取っています。

こういうことは
どの宗教でも同じことを言っています。

日本人は数字を大事にする民族です。
数字にも意味があるんです。

言葉にも意味があり
名前にもすべて意味があります。


たまたまその名前なのではなく
その名前をもらった意味があるんです。

そしてすべての起こること
出会う人は、意味があり
法則通りにきちんと実行を重ねていこうよ、
ということです。

実行を重ねる
ということは
心がける、ということだそうです。

ああ、感謝が足りなかったな
そういえば、自分が今こうしていられるのも
この人のお陰だもんな、ということに
気がついていく、
ということです。

旦那さんが仕事から帰ってきた時に
「おかえり~」だけで終わってない?と言われました。

「おかえり」だけも何も、何かしながら軽い「おかえり」の私です(--)
しかし、それでダメ!

「おかえりなさい。今日もお疲れ様でした。私達のためにいつもありがとう」で
まあまあの80点だそうです(笑)

思ってるつもりで口で言わないのは
思ってないのと、同じだそうで、マイナス1万点なんですって。

往々にして日本の旦那さんは
自分の奥さんが、よそにはいい顔で、優しい言葉&気配りができるのに
「なんでぼくには?」と思ってるそうです。


夫は2人分働くから、夫という字です。
子供が2人いたら4人分、3人いたら5人分。
両親も含めたら7人分。

そう、考えると、大変な苦労です。
仕事は甘いものでは、ありません。

世の男の人はほとんどは
家族のために仕事をしてくれています。

いまは、奥さんも働いていますが
そこで
「私だって働いてるんだから!」と言ってしまっては
夫婦のバランスを崩します。


文句や愚痴を言う暇があれば
勉強しなさい、という先生のきっぱりした言葉が
やけに気持ちがよかったです。


勉強は夕方5時に終わりました。
勉強会が終ると、ちょうど一階のホールで
知人夫婦が油絵の個展をやっていました。

個展に寄って帰ることにしました。
ちょうどそこに仲良しの友人がたまたま絵を見に来ていました。

「いまね、こんな勉強会に行ってきたよ」

私は、自分が衝撃を受けたものや出来事は
すぐに人に話したくなるたちです。

すると彼女は、すぐに「私も行きたい!」と言いました。


ちょうど夜の部の勉強会があったので
「夜の部があるよ」と教えたところ彼女は
「行く!」とすぐに参加しちゃいました(笑)


翌日「ものすご~く、良かった!次も行く!」と言ってくれ
とても嬉しかったです。


・・・しかし、それも意味があるのです。
たまたまそこに居て、ではなく、
その考えに出会うようになっていた、と思うと
私は面白くていてもたってもいられなくなります。


興味はあるけど、なかなか足が向かないとか
都合がつかないって時ありません?
そういう時は、まだ「出会えない時」なのかもしれません。
縁がない、のかもしれません。


みなさんは、いかがですか?

起こることにどんな意味をつけるかは
自分の過去の経験や体験です。
過去の経験や体験の中に勉強して培ったものがあれば
つける意味もまた大きく変わってきます。
だから、死ぬまで勉強をしたいと思います。

自分が知らないことを知りたい
もっと深く知りたい
という好奇心は人間だけの宝物です。


神様は見えませんが
遠赤外線で確かに繋がっており、ぴしぱしとやりとりをしているような
気がしてきます。


そんなことを想像すると
面白くないですか?私だけ???(笑)いやいや、違うはず。


11月28日(水)は母性型勉強会です。
今回は、兵庫からもお客様が来て下さるそうです。
楽しみです。

2012.11.26一瞬でわかる、におい

11月22日は「いい夫婦の日」でした。
そんな日があるのか?(笑)

そんなわけで
22日は院長と毎年一緒に行ってる「いい夫婦の会」という会に行ってきました。
なさんよく知ったお顔ばかりなので
この日は緊張もせず、最初からリラックス。
美味しいお酒を頂きました。


会場は料亭二蝶さん。


6時半に気持ちよくお迎えをしてもらって
9時にお見送りしてくれるまで
とっても気持ちのいい応対をたくさん頂きました。

宴がはじまり
従業員の着物を着た女性達がどんどん
お料理やお酒を運んできてくれます。

若くて素肌のきれいな人が多い!
立ち振舞いが美しく
気がききます。

目で合図すると、すぐに気がつきニッコリしながら
こちらに歩いてきてくれます。

むかごご飯が美味しく、お茶碗を空っぽにすると
「お味はいかがでしたか?
おかわりをお持ちいたしましょうか?」とニッコリ笑う
若い従業員さん。

あんまり美味しかったので
「おかわりほんの少し」とお願いすると
お茶碗に半分ほど、軽くおかわりをついで持ってきてくれました。

「むかごごはん、美味しいですよね」
「私も、大好きなんです」
そういうポンポンと何気ない会話のやりとりが
きちんとできる女性でした。

まだ、20歳前半くらいです。きっと。お肌ぷりぷりだったので(笑)


・・・・と、
そんな女性がたくさん、いたのです。
そのことに、びっくり。

「うわあ、みんな若いのに、素敵だなあ」
と思いました。

そこで素敵な女性を見つけました。
女将さんです。

全てを取り仕切っておられる方なんだろうなと、思います。


冬場はちょっと寒いなあ、と感じていたお手洗いの場所や配置も
改装され、とても快適であたたかい場に変わっていました。
「あ、変わってる」
して、ちょっとオシャレ。

テーブルの上にさりげなく置かれた一人一人の
布のてぬぐいも肌さわりが気持ちよくオシャレ。


女性の目線
そして、使う人の気持ち

あ~すごいなあ、かゆいところに
手が届いてるんだなあ、とお手洗いに5分滞在。
あまりの心地よさに。。。。


料亭のしっとりとしたたたずまいはそのまま守り
中身をどんどん進化させているように見えました。

何よりも、
従業員さんのイキイキした空気が
部屋に入った途端にわかるのです。

「ん?におうぞ、におう」という感じです(笑)

空気って本当に不思議なものです。
澱んでいる空気も
活気があって人の心が動いている空気も
入ってくる人には
ぜんぶ、におって、見えてしまいます。


トップの方の心意気が若い従業員の動作や表情のすみずみにまで
浸透するって、こんな感じでしょうか?

帰る時に院長と
「なんだか、すごいね、ここ」
とあれこれ言いながら帰りました。


お客さんというものは
気分が悪い!あの店は!という時の分析も
すごいものですが
気分を良くさせてくれた時の分析というのも
かなりのもの、です。

お店は、料理を食べるだけに行くわけでは
ありません。
最初から最後まで、もっと言えば予約の電話の時から
心地いいのか、悪いのかを判断しています。

心を満たしてくれる場所が欲しいんです。
自分を大切に扱ってくれるところ。
心地よい気分にさせてくれるところ。


その実現はお店だけの努力では難しいこともあります。
お客さんの側のマナーのレベルも、重要です。


お店とお客さんが一緒になって今日のこの時間をいいものに
するんだ、という意識が必要です。


お客さん側も「あそこでは自分もちゃんとしよう」と思わせてしまう
お店というのが、あります。

そういうお店のトップは例外なく
水面下で水鳥が水を一生懸命かいてるように
努力して、勉強してます。

勉強するから進化するんですね。
そして
進化ている時って
見えるんですね。
そしてすぐに、におっちゃうものなんですね。


女将さん、すごい!
と着物姿で凛々しく立っている女将を
穴があくほど見ていたイイフウフの夜でした。

2012.11.1911月母性型勉強会は11月28日(水)です

ごめんなさい。
すっかりお知らせしたものと思っていましたが
今月の母性型勉強会は11月28日(水)です。
いつもは第三水曜ですが、今回は講師の都合により
変更です。


11月28日(水)午後6時半~
高松国際ホテルにて
会費:3000円(食事込み)
お申込は
http://www.boseinomonosashi.com
にて


さて、先月から
こんなものを作ってしまいました(^^)
参加して下さった方にお届けしています。
DSC_6078.jpg
毎回の勉強会の様子や
参加して下さった方の感想など、お伝えしていこうと思っています。
DSC_6077.jpg
吉本歯科医院の受付にも置いておきますので
どうぞお持ち下さいね。

それでは
11月28日(水)です。

2012.11.15働くママ

昨日録画していたガイアの夜明けを見ました。
働くママが日本を変える、というテーマで
USJと佐川急便が取り上げられていました。

日本は先進国の中で最も力を発揮にしにいと言われているそうです。
30歳~33、4歳を境に女性はまず出産や育児で仕事をやめる人が6割。
管理職はほどんどいません。

そして子供を出産した後、もう一度社会復帰し働きたいと
希望するのですが、仕事に戻れない女性は342万人だそうです。すごい数です。
仕事を探しにでかけても望む仕事を見つけたと思ったら
たった一人の募集に対して400人もの人がやってくるそうです。

子供を育てながら働く女性というのは
自分が社会の中で何かやりがいいきがいを見つけたいという女性と
それよりも何よりも、子供を育てていくため、家計を支えるために
働かなければならない、というパターンがあります。


番組の中では
面接不採用33連敗の仕事を探すお母さんが登場します。
何度も何度も書類選考で落とされ面接までもたどり着くことができません。
やっとのことでうかったUSJのアルバイト
涙を流して喜びます。


そして、佐川急便では今後社員の6割を女性にするという目標をかかげ
女性社員を増やしていると、いいます。
女性店長、女性リーダーもいます。
子供を育てながら、働くシングルマザーの姿が紹介されています。

どちらの女性も
一生懸命に働いている姿です。


USJ、佐川急便どちらも、女性の視点
女性にしかできない心配り
女性客の求めているものを
自社の女性社員の中から引っ張り出す
というものです。


USJでは、女性ならではの気配りで
来場するゲストに対してさまざまなコミュニケーションを取っていきます。
マニュアルにはないサプライズや
小さなお子様を見つけて、優しく声をかけていく
といったまさにお母さん的まなざし、です。


佐川急便では
「頑張れば佐川男子に勝てる」
「男性に負けたくない」
という女性がテキパキと指示し、動いています。

街に配達に出れば近所のおじちゃんおばちゃん達に明るく優しいあいさつで
すっかり心を掴んで安心感を得ています。
女性一人暮らしの夜の配達も女性なら安心です。
昼間に荷物を受け取るのは大半が主婦ですが
ピンポーンとなった時に「佐川急便で~す」と女性の声がしたならば
パジャマでスッピンでも、出ようかな、という気になります(笑)←これ、わかります。

私も荷物はほとんど20時~21時の指定で届けてもらうのですが
その時間帯はもちろんスッピンで、すっかり部屋着です。
あまりにひどい時には、子供に出てもらうのですが
これが女性の配達員さんの時には、へっちゃらで出て行くことができます(笑)


なんでもかんでも宅配の時代です。
毎日なにかしらの宅配が届いているのが今の時代です。
そこに女性が入る、ということはこれからますます
いろんなサービスが増えてくるのだろうなと思います。


ただ、女性なので
男性とは違います。
体の仕組みも違いますし、体の仕組みにともなった気分のサイクルも違います。

「そんなの男女平等だ。しったこっちゃない。働け!」
と言ってしまえば、はい、おしまい、ですね(笑)

違いをよく知り、
女性の強みをさらに伸ばすような仕組みを
作る必要があると思います。


女性に力を発揮してもらうために
そのための用意は必要です。


子供を抱えて働く女性にとって
一番の心配ごとは、子供です。
もうなんといっても、子供なのです。

どんなに仕事を頑張ってやっていても
いざ子供が怪我をした、病気をした、となると
心配で心配で不安で不安で、
いてもたってもいられなくなるものなのです。

働くお母さんは
保育所に預けている子供
学校から帰って家で帰りを待っている子供
お母さんの苦労をわかって愚痴をいわないその子供
のことを思っているんです。

自分の子供が熱を出した時に、すぐに迎えにいけるのだろうか
自分の子供が病気になった時、休ませてくれるのだろうか

そして2番目の心配ごとは
もし、子供が熱を出した時、仕事を抜けたら
職場の仲間が嫌な雰囲気にならないだろうか

周囲の目が気になる

ましてや、子供が2人いたり3人いたりすると
下の子から順番に風邪を引いていく、ということも
起こります。
ふんだりけったりのような状況など、よくある話なのです。

そうなった時、
気をつかわなくてもいいよ、
とどんなに言われても
苦しくなってしまうものです。

また、責任感の強さから
自分で自分を責めてしまいます。


こういう微妙な息苦しさは、単純にシステムで理解できるようなことではありません。

30代~40代、そしてまだまだ50代の女性の能力は
発揮されることなく、くすぶっていると思います。

また、人と人との関係はとても希薄になり
日々の生活の中で、ささやかな愛情を感じにくい時代には
「お母さん的なまなざし」をもった女性
そして
「細かいところに気がつく女性の配慮」
というものが
組織の起爆剤になっていくはずです。

人の心をあたためるのは
人しかいません。
特別な努力などせず、もともとその身の中に
「女性らしさ」「母性」を持っている人が数人でもいれば
そこの場は、確実にあったかくなります。

お店でも会社でも
そこの雰囲気を作っているのはほかでもない
人、です。
そのでいつもいる人です。


どんな人を中に入れるのか
どんな人に働いてもらうのか

それはとても大事なことです。


女性の生は山あり谷ありです。
いちおう、社会に出れば仕事ひとすじという流れで
やっていく男性とは違い
もし正社員として仕事をしていたならば
いろいろなステージによって、変化を求められます。

まず、結婚です。
結婚した時点で仕事をやめるか、続けるか
または短時間勤務のパート勤務に切替えるか
という選択があります。

独身時代とは生活が変わります。
夕食の準備、家事洗濯など、女性の負担が増え
そのうえ、今までとは変わらない正社員としての仕事の負荷がかかってきます。

さらに、
妊娠、出産となると
ここでまた選択を余儀なくされます。

続けたくても続けることができない状況に
なってしまうことも、あるからです。
本来は妊娠しても出産ぎりぎりまで動いてよく働いている方が安産で
すんなり産まれるといわれていますが
助産婦さん達の話では
今は、妊婦さんの様子が大変で、何事もなくすんなり出産の日を向かえることが
できる妊婦さんの方が少ないそうです。

生活環境の変化
ストレスの状態
体力の低下
栄養状態など
いろいろな要素があるのだと思います。

そんなわけで
実際に私の周りにも妊娠して仕事を続けることが
できなくなった女性は意外にたくさんいます。

問題は、出産後です。
女性は、出産後はできるだけ養生しなくてはなりません。
頭の中をからっぽにして、子供にお乳をやるために心穏やかに
のんびり過ごす時間が必要です。

その時期を省略し、とっとと職場復帰を果たす、などということを
していると、数年してそのツケは必ず回ってくると言います。
私は散々脅されました。

出産する前日までここで働いていましたが
産後は、とにかくゆっくりさせてもらいました。


そして子供が出産すると
「こんなに眠れないものなの?」
「みんなこんなに大変なの?」
と子育ての大変さに、驚くのです。
お腹の中にいる時は余裕しゃくしゃくでしたが
出てきた途端に、自分の時間は消えます。
出てきた瞬間から、今後10数年にわたって
自分の余裕の時間はほどんど消えてしまいます。


周囲の協力があっても大変なのに
周囲の協力が得られずおじいちゃんおばあちゃんに助けても
もらえない場合には
お母さんは本当に大変なのです。

誰か、助けて!
と叫びたい時期があるのですが

「あなた、母親でしょう」
「みんな、そうやって頑張っているのよ」

という声がどこからか聞こえてきそうで
さらに、自分でもまたそうやって自分を責めてしまいます。


お母さんは、大変です。
しかし、お父さんもまた、大変なのです。

自分が苦しい時
人は、他人のしんどさを見つけてあげる余裕がありません。
そばに余裕がある人がついていてくれたなら
それはラッキーなことです。

一昔前のように、
一生懸命勤めていたらどんどん評価も給料も上がっていく
という時代はもはや過去の話になりました。

価値観がどんどん変わっています。
何を持って幸せを感じるのか?というモノサシも
どんどん変わってきています。


お母さんもいっぱいいっぱい
お父さんもいっぱいいぱい
雇う会社もがけっぷち

歩みよる方法を探すしか、ありません。
歩みよる先の一手をうつのは
私は女性の方だと、思います。

そのほうが、絶対にはやい(笑)
これだけ人生が変化に飛んでいるぶん
柔軟に対応できちゃう対応力も
ばつぐんだかから、です。

女性に焦点が当たり、
女性の力をもっと、もっと、という流れはますます加速すると思います。

しかし、女性が「オトコ化」してしまっては
もともこも、ありません。
女性がオトコ並に働き適職を持ちだすと
女性の心は必ず「オトコ化」します。

支配、競争、指示命令
が自分の中でもあたりまえのこととなってくるのです。
ちっともやわらかくありません。


柔らかな女性が
この国から消えてしまって経済が発展したとしたら
今度は子供がおかしくなっていく、そう思います。


柔らかい女性とは
どんな女性を想像しますか?

本来、多くの男性は
①「プライドの生き物」
②「とってもひとりよがりな生き物」(笑)
だと、思います。

悪い意味ではなく
それがあるがゆえに、目標を持って評価をされながら
前にどんどん進んでいけるのです。

誉められたら頑張れるんだよな~
ということを男性はよく言います。


あなたのおかげよね、
と言われると、頑張れる
さすが、あなたがいないと困るわ

もうそれだけで、頑張れるのです。


これは職場でも、家庭でも同じです。

誉めてもらう
ということは、
認めてもらえるということです。

それも、単発ではなく
何度も、何度も、です。

誉め殺しくらいやってもいいのではないか
と思うほど、日本全国どこかしこ
誉める、ねぎらう、感謝する
言葉が飛び交っている場は少ないのです。


女性が職場にどんどん入ってくる
ということは素敵なことです。
あったかい言葉をたくさん使う人を
たくさん採用していく、
これはとても重要なことです。



もっといえば、
私は「おばちゃんの力」はあなどれない
と思っています。

子育ても一段落して
一人の時間も謳歌しながら
まだ、何か社会と繋がりたいという
素敵な女性はたくさんいると思います。


私自身、今現在でも
あったかいおばちゃん達にかなり日々助けてもらって
生きてます。


吉本歯科医院でも、今後そのような「元気なおばちゃん」に働いてもらえるような
場を用意したいのです。

何より、元気で明るい誉め上手、喜び上手な人がいると
私達が元気になれそうです。


そうこうしているうちに、
感じのいい佐川急便のお兄ちゃんが荷物を持ってきてくれました。
なんて、さわやかなんでしょう(キラキラ)

2012.11.09手作り酵素

kouso.jpg
手作り酵素、いよいよ最終段階です。
こんな感じ(^^:)

腐っているように見えますが、これは醗酵をしているんです。

10日前に仕込み、いよいよ完成間近。

ことのはじめは
よく行くお店のママが
やけのお肌がつやつやだったのと、とっても元気だったことがはじまりです。

私は美しい人を見たり
やけに元気な人を見たりすると
「なんで?」と聴いてしまいます(笑)

美しい人には美しいなりの理由があり
元気な人には元気なりの理由はあるはずだ!と
思うからです。


そこで元気な理由を教えてもらうと
毎年春と秋に手作り酵素を作っているのよ、という秘密を教えてもらいました。
早速、トライ!

ホームセンターで大きなポリバケツを買いました。
教えてもらったとおりに
中に入れるべく季節の野菜&果物を集めました。
木の実やどんぐりや、南天の実
珍しい果物はなかなか手に入らないのですが
ママとママのお友達にゆずってもらえました。

何が入ったのかと申しますと・・・

カブ
カブの葉
大根
大根の葉
南天の実
どんぐり
ゆず
だいだい
すだち
ざくろ
人参の葉
りんご
かりん
まんば
かぼちゃ
さつまいも
みかん
よもぎ
ミズ菜
たあさい
小松菜
レモン
なつめ
くるみ
赤だいこん
しいたけ
・・・あと、いろいろ

とにかく全部で10キロになるように計り
なんでもいいので季節の、できるだけ地の野菜や果物を
小さく刻んで入れ込みます。

砂糖が10キロさらに入ります。

野菜と砂糖の間に酵素の元(コンブでできたもの)を
入れ込みます。
この酵素の元のお陰で醗酵が進むそうです。


今はバケツにはいってこんなグロテスクな感じですが
ここからぽつりぽつり絞り出た液をさらにこします。

そうすると
琥珀色のきれいな酵素液ができあがる
はず、なんです(笑)


出来上がった酵素は、遮光瓶に入れてふたをせず
ふたの代わりにガーゼでふたをします。
酵素が生きているので蓋をすると破裂します。

生きた酵素、これを
毎日おちょこ一杯頂きます。

そうすると、ものすごく細胞がいきいきしそうな
そんな気がしませんか??

飲む前からもはやすでにものすごく
元気になってきてしまっている私です。


せっせと食材を集めている私を見ながら
「次は何がはじまるんでしょうか?」と冷ややかな目線の院長(--:)


綺麗な琥珀色の酵素液ができた段階でまた
ご紹介しますね。


ご興味のある方はどうぞお声かけ下さい。
欲しい人が多く全然足りないので
寒くなる前にもう一度作ります。

寒くなってしまうと、次に作れるのは春になります。

2012.11.05森田真由美様(インプラント治療を終了)



【患者さんの声は「実際に治療を受けた人の感想を知りたい」という患者さんの
声から生まれました。

ご登場頂いた患者さんはどの方も快く私どものインタビューを引き受けて下さ
った方ばかりです。

治療中はご苦労をされた方、食事ができずにお困りになった方、いろいろな方
がいらっしゃいます。

いいことばかりではありません。

いいことも、悪いことも、両方知って頂くことが大事なんだと私達は考えて掲
載していました.

ホールページでの医療広告ガイドラインが変更となり,患者さんの声の掲載を
削除しました.

個々の患者の状態等により当然にその感想は異なるものであることから,
「患者等の主観に基づく、治療等の内容又は効果に関する体験談」が広告とし
て取り扱われることになりました.

院内掲示、院内で配布するパンフレット等は今まで通り,広告ではなく情報提
供や広報と解されることから医院にて「患者さんの声」はご覧くださいね】

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