吉本歯科医院

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歯を抜きたくない削りたくない方、薬で治す虫歯治療、歯周病治療、インプラントや入れ歯治療なら咬み合わせ専門歯科の吉本歯科医院。香川県高松市。

香川 高松 吉本歯科医院
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2010.08.05数字

 さきほど、ちょっと面白いやりとりがありました(^^)

当院院長が、今月一般の方の前で「歯を失わないないためのお話」を講演します。

その講演に使う資料の準備をしていたところ

院長が、用意した資料でこんなものが

2010年8月2日5時17分配信 時事通信

家族や友人、隣人に恵まれた高齢者は、孤独な高齢者に比べ、生き延びる確率が1.5倍も高いと、米ブリガムヤング大などの研究チームが2日までに米オンライン科学誌プロス・メディシンに発表した。
 
孤独であることは、アルコール依存症やたばこを1日15本吸うのと同じぐらい健康に悪いという。
この研究は、世界で過去に行われた148種類、計約30万8900人を対象とする長期調査をまとめて分析し直した成果。
 
調査期間が平均7年半で、対象者の平均年齢は約64歳。男女ほぼ半々で、地域別では北米51%、欧州37%、アジア11%、オーストラリア1%だった。
 
研究チームは、人付き合いがある方が生存率が1.5倍高いというのは、けんかばかりしているような人間関係も含んでのことと指摘。
日常的に人付き合いがあることは、心理面だけでなく、体の健康に直接メリットがあるという。
 
というようなもの。
 
孤独が健康に悪いということを統計的に調査し、発表しています。
 
院長はこの記事を私に渡して「知ってた?すごいでしょ?」とちょっと誇らしそう。。。(--:)
 
 
 
孤独が体に悪い・・・・
いや、、普通考えたら、そうでしょう。
わざわざ調査しなくても(泣)
 
 
 
こういう妙なやりとりが吉本歯科医院にはしょっちゅうなんです(^^:)
 
とっても論理的で数字とか、事実とか、統計とかが大の得意で
よく会話の中にも出てくる院長と、
それに対して、とっても感覚的にモノを言う私やスタッフたちとの間で
面白いほどのコミュニケーションギャップが、起こっています。
 
「院長~~~~、それは共感してもらえませんよ~」
「えっ?なんで?わかりやすいやん」
「だって、そういう数字とか、統計とかでは気持ち動きませんもの~」
「えっ?そうなん?私はわかりやすいけど。。」
「・・・・・・・」
 
吉本歯科医院の話し合いの中に院長が混じると、こういうことは多々、起こります(笑)
なので、通訳が必要なんですけどね。。
通訳すると、わかってもらえることってたくさんあるんです。
 
 
しかし、最近では、その思考や視点のギャップやズレが面白く、
「へえ、男の人ってそう考えるんだ」
とか
「そういう数字や統計に納得するんだ」
とか、
とても勉強になります。
 
 
孤独であるということは、たばこを一日15本吸うほど体に悪いという
落とし込みが、やたらおかしくて、つい院長につっこんでしまうのです。
 
 
こういう記事を読んだ人が
「そうか!!孤独は体に悪いんだ!友達作らなきゃ!」なんて考えたりするんでしょうか?
 
そんなわけないだろう!!って思うのは私だけ?
男性思考では、そう考えるんでしょうか?
 
 
今度誰かに聞いてみよう、そうしよう(^^)
 
 

2010.08.05テレビ

昨日は子供達をおじいちゃんおばあちゃん宅にお泊りをさせてもらっていたので

今朝、お迎えに行きました。

 

私は普段家ではほとんどテレビをつけません。

でも、おじいちゃんの家では、やはり、朝からテレビがついています。

朝起きたらテレビを付ける習慣、というのがありますよね。家によって。

 

朝7時半頃から、テレビの中でやたらテンションの高いキャスターやお姉さんや

評論家が、あーだこーだと話しています。

 

見ていると、これから年金をもらえる金額が少なくなるので65歳以上の人は

これくらいの蓄えをしておかなくてはいけない、とか、老人が一人で孤独に暮らしているとか

はたまたチャンネルを変えると、いや~なニュースが、これまたなんともいえない

不安を誘うようなBGM付きで流れてくるわけ、です。

これを毎日朝晩見続けていたら、まともな人間であれば不安にならないわけがないじゃないか!!

と思わず、テレビの前で叫んでいました。

 

ブチっ!!とテレビのスイッチを消しましたが

あのわずかの時間の嫌な感じ。

やっぱり、受け身だけの情報の受け取りは恐ろしいし、子供には見せたくはありませんし

私は見たくはありません。

 

これでもか!これでもか!と情報をあびせ続けられるともううんざりします。

欲しい情報は、自分でつかみにいくので、お願いだから勝手に垂れ流さないでちょうだい、と

思います。

新聞にも嫌になるほどの広告が入っているし

雑誌を開いてもほとんど広告の売り込み臭が匂います。

パソコンを開くと、どっから入ってくるんだ?このメールは?というほど

情報が入ってきます。

削除に大変(泣)

 

昔の人に比べると、私たちはもう本当に格段の知識量です。

情報ということを考えてみると比較しようがないほどの量です。

ずーっと大昔の人であれば、これは人間を超えた神様とか、大自然の力がそうされてたんだと

考えたり思ったりしていたことも、今は、非常に科学的にかつ、合理的に説明されてしまいます。

専門家と呼ばれる人は、そういうことをそれは見事に解説します。

自然のことも

宇宙のことも

そして人間のことも

もっといえば、健康に関してだってそうです。

 

その専門家の話はテレビで聞いていても「ふ~ん、なるほど説得力があるな」とは

思いますが、心のどっかで違和感を感じます。

なんだか、寂しいな、と。

そんなもんじゃないだろう、人間は、自然は、宇宙は、。。。と思います。

味気ない?っていうんでしょうか。

 

合理的に説明できないから、わからないから、驚くし、恐れるし、だから

無事に生きていることに感謝の気持ちが生まれます。

 

人間ということに関しても同じです。

私たちは、たぶん、祖父母の時代よりもそれはそれは多くの情報を持っています。

知識の量も格段に増えています。

そしてその情報や知識は論理的で正確です。

では、その情報量、知識の量に比例して、同じだけ心が満たされ幸せになっているのか?

と問えば、たぶん逆です。

情報優先、知識優先になってしまうと、心が置き去りにされていくんだと思います。

 

情報や知識が増えれば人は人をもっと愛せるようになるのか?

もっと自分以外の他人の気持ちがわかるようになるのか?

違いますね、きっと。

 

愛情とか思いやりとか、目に見えないもの。

それを人の心の中に育むのは、頭に知識を詰め込むことではきっと無理です。

今、目の前にいると人、きちんと関わっていく

ちゃんと見つめていく

必要とあらば、さらにぐっとその人の中まで突っ込んでいく

 

ということの繰り返しだけが、人間の実力を作っていくと思います。

そこには知識や情報は邪魔になるだけ、です。

だって、最終は裸の人間同士が、「ああ、この人いいな」と感じるかどうかしかないんだから。

 

 

ここまで情報やバーチャルな世界が普通になってくると

改めて感じることが、あります。

結局は最終、リアルな人間同士だけが残る、んだと。

どんなにネットのなかで盛り上がっても、どんなに一瞬のイベントで人が集まっても

その心の奥に残る「なんだかうすら寒い寂しさ」は消えません。

 

「この人と会いたい」

「この人達の中にいたい」

「この場が居心地がいい」

そういうリアルに体感できるようなこと、そして人との関係だけが

長く続きます。

だって、しんどいもの。。。

 

これからもっともっと時代が進み、人間同士の関係がおかしくなっていくでしょう。

それはもう避けられません。

これだけ情報化社会になっちゃったから、しょうがない。

その恩恵を受けているのも現実です。

 

では、どうすれば個人としての「私」が人生を「ああ、よく生きた」と心底思えるか、

体感できるか、は、まさに自分次第、です。

どんなに組織に属していても、家族がいても、一人でも、仲間がいても

最終は人は自分で生きて自分で死んでいかなくっちゃいけません。

死ぬときはたった一人で死んでいく、ですよね。

「寂しいから一緒に死んでよ」と言いたいところですが、そうはいきません(笑)

 

そう考えると、大変だけど、しんどいけど、寂しくなっちゃうときもあるけど

やっぱり自分本体を強く鍛えていかないといけないんだ、って思います。

 

私は人間はどんなことでも訓練だと思います。

人と上手に話せるようなるのも訓練

人前で緊張せずになるのもこれまた訓練

人の言葉で傷つかなくなる自分を作っていくのも訓練

 

そう思えば、なんでもできそうな気がしちゃいませんか?

だって、訓練すればクリアできることって結構あります。

私も20代頃こんなこと言ってました。

すると当時の上司がこう教えてくれました。

 

「私って、すぐ緊張して嫌なんです」

「訓練したら消えるよ」(笑)

「私って、すぐ傷つきやすくって嫌なんです」

「訓練したら消えるよ」(笑)

 

そしてそれは本当にその通り、消えました(^^)

人前に出て緊張する

知らない人の中に入ると緊張して疲れる

という時は、

どうしたらいいか?といえば、

「さらに緊張する場に何度も行く」が正解、だと思っています。

さらに負荷をかけると、ストレス態勢がグググっと引きあがるので、3回ほど行ったら

もう慣れて「あれ?緊張していない私」に気づきます。

たぶん、そんなもんです。

 

引っ込み思案な性格とか、人見知りする性格とか、

よく自分で決めているけど、それは今までの生活にそういう「緊張する場」がなかっただけなので

そういう場を意識的に作れば、簡単に性格なんて変わります。

自分の身を置く場と、自分の意識をどういうところに置くか、で

自分の性格なんてあっという間に変わります。

 

人間関係が一番のストレスと言いますが

それもきっと、「こういうパターンの人は自分は苦手」と思い込んでいるから、ということって

よくあります。

そうではなく、とりあえずは

「誰とでもOK」「誰とでもうまくやれる」自分を作っておけば

生きていくのはそんなに苦痛ではなくなります。

要はお互いの関係、相互の関係なので

相手がどうか?に焦点を当てるのではなく、来る人来る人すべてに

きちんと合わせていける自分を作ったほうが早いです。

 

それも相手に合わさなくてはならないというストレス感を伴ったものではなく

「誰とでもニュートラルに付き合える」のが、いいです。

 

そこで、吉本歯科医院では、

人と人との関係は

まずは「きちんと真正面から向かい合う」ということだけは日々の中で

徹底しています。

その一点です。

そして、それこそが、これから吉本歯科医院のスタッフたちが

医院以外での自分の人生というシーンで、人と上手に付き合っていける訓練をしている

ということなんです。

彼女達は、仕事を通じて、実は訓練をしているんですね(^^)

気が付いているスタッフもいるし、まだそこまで気が付いていないスタッフも、います。

 

誰とでも上手に付き合えっていける、誰に対しても不快な気持ちを起こさせない、

これは最高の能力だと思いませんか?

自分のことを受け入れてくれる人を、そして場を増やしていくこと

そういう意識を持って日々を過ごす人と、そうでない人の日々では

積み重ねていけるものの中身は全く違います。

そして10年後に受け取るものの内容もまったく違ってきます。

そしてそういう人に集まってくる人の種類も実はまったく違ってくるのです。

 

私は最近つくづくそんなことを感じています。

どんな遠くにいても、自分の心の向きや、意識の持ちよう次第で

パッと繋がっていくことが、多々あります。

10年ぶりに会ったのに、瞬時に心が通じる話しができることがあります。

はたまた、ずっと近くにいるのに、いつまでたっても心遠いままの人も。

それって何でしょうね?

 

この人、と思った人とは

「ますは一生付き合おう」と思って付き合いはじめるとその人との関係は変わります。

私は今いる吉本歯科医院のスタッフ達と「一生付き合おう」と思った途端に

思考がガラリ、変わりました。

一生なので、長いスパンで考えることができるようになりましたし、

何より、一生なので、一生付き合おうと思えば、その関係を大事に大事にしようと

意識するようになりました。

そして、その心が通じていくと、私自身がとっても嬉しいんです。

 

今いろいろと吉本歯科医院にお仕事で関わって下さっている方とも

やはり、この人という方は「一生付き合おう」と思って、関係を続けています。

仕事といえど、結局はその向こうにいる人と関わってなにかしらのことをしているので

その人に興味があったり、信頼できたりすると、結果、仕事は長く続きます。

 

人と人との関係が薄い場合には

金の切れ目が縁の切れ目ではありませんが、一瞬にして

関係は切れてしまいます。

ちょっと寂しいですよね。

 

詰まるとことは人と人、そう思ってしょうがない、今日この頃です。

 

※今週末は吉本歯科医院の恒例バーベキューです。

晴れるといいな。

2010.08.04歯科衛生士の杉本を見て気がついたこと

今日は吉本歯科医院は休診です。

そして今日は、カウンセラー森下の発案で、「ちょっと、大掃除しましょうよ」ということに(笑)

この暑さの中、実はおとといから吉本歯科医院の診療室のエアコンが故障中(--)

明日には部品が届き修理してもらって復活する予定なのですが、院内は、熱気むんむん。

 

日常の業務の中ではどうしても忙しすぎて整理整頓をすることができにくくなってしまいます。

特に歯科医院では、細かい部品も多く、書類もほうっておけば山のように積み重なっていきます。

見るに見かねた森下が、「整理整頓の日を取りましょう」と言ってくれて、よかった(^^)

 

私もデスク周りを整理整頓。

なんでこんなにゴミがあるん???というほど、ゴミ袋に一杯になってしまいました。

 

しかし、汗を流して整理整頓された診療室をみまわすと、とてもすっきりしました。

なんだか、急に「仕事したくなるモード」に(笑)

身辺をきれいにしておくって、大事ですね。

見えないところまで身きれいにしておくと、何だか心までお風呂に入ったよう。

見えないところを押入れに隠す方式で突っ込んでいるとなんだか、気分悪くなりますものね。

せっかくキレイになったので、汚さないように出したものは元のところに戻すようにしよう・・・と

思うのは3日ほどでしょうか・・・・?(--:)

元にあったところに戻さない人の筆頭はもちろんこの私。

怒られるのも私。

モノがなくなって一番最初に疑われるのも、この私。

こういうざっとした性格、気に入らない人にとってみればものすごく気に入らないらしく

過去に

「もう、あんたを見てるとイライラするのよ」

とか

「お前のそのざっぱなところが信じられない」

とか、

言われたことが、あります。

そこまで人を不快にさせるほど、おおざっぱなのかしら?とちょっと凹んだこともありました。

そんな私を「ま、しょうがないか」とフォローしてくれるスタッフには本当に感謝です。

(内心、怒っているやもしれません・・・)

 

 

さて、今日の帰り際、みんなが「おつかれまさ~」と帰っていく時にふと気が付いたことが。

それは、当院のスタッフたちは、みんな必ず帰るときには、それぞれの残っている人に

ちゃんと「お疲れ様でした。お先に失礼します」と声をかけて帰っていくのですが

私と院長がパソコンの前であーだこーだを作業をしている時に

「お疲れ様でした。お先に失礼します」と声をかけてくれました。

その時の何気ない表情や、動作が、杉本は、違うのですね~。

当院の歯科衛生士杉本は、吉本歯科医院の中にいる誰もが認める

「女性らしい」「古風な」「エレガントな」雰囲気を地でいっているような人、です。

それを作ってやっているのではなく、もうそれがそのまま彼女の「素」なんですね。

2年以上一緒にいて、その雰囲気は変わることもなく。

 

そこで、彼女の動作の何が普通と違うのか?

発見しました(^^)

彼女は、ひとつひとつの動作をきちんと、止め、るんです。

普通であれば向こうから歩いてきて、歩きながら横を見て

「あっ、お疲れ様で~す。お先に~」となりがち、ですよね。

しかし、彼女は

まず、人に向かう前には、きちんと足を止め、体の向きを相手にきちと合わせるのです。

そして、ちゃんと手を前にして、おじぎ、です。

「お疲れ様でした。お先に失礼します」ニコリ。

いかがでしょう?

 

世のおじさん、100人いたら98人までは蕩けます。かわいくて(笑)

 

なぜ、彼女がエレガントに見えるか?

そのように見えるには、やはり理由が、あるんですね。

動作、表情、体の向き、手の合わせ方

その全ては彼女にはもう身についているんです。もともと。

だって、そんなこと杉本に教えた覚えはないもの(笑)

彼女のしぐさや、何気ない動作は、すべて「相手を丁寧に思う気持ち」が前提にあるから、です。

上司に対して、尊敬の気持ちがあるから。

患者さんに対して、丁寧にしたい大切にしたいという気持ちがあるから。

そしてその気持ちを動きに上手に乗せているんですね。

 

忘れないように書いておいて、明日のミーティングでみんなに伝えようと思っています。

素敵なことは、真似ができます。

具体的であればあるほど、真似ができます。

 

人と会う時、一拍おいて、動作を止めて、声を発してみる。

それだけで、きっと相手にとってみれば、「あら?素敵な人」と思ってもらえると思います。

 

当院の杉本、まだ若い21才です。あれ?22かな?

素地のいい人であれば、吸収できることはなんだって、全部吸い取っていきます。

そういう意味で、年齢は関係ありません。

若くても、ものすごい気配りのできる人もいます。

 

若い杉本に学ぶことは、山のように、あるんです。

 

 

2010.08.04熱血指導の歯科衛生士、加島の話です。

DSC_0058.jpg

彼女が当院の熱血指導歯科衛生士、加島小百合です。

 

加島の予防治療をお受け下さった方が、ほぼみなさん「歯に対する意識が変わった」

おっしゃって下さいます。

 

一体何をどのようにお伝えしているのか?

どうやってお話しているのか?

その内容は?

 

加島の担当したチェアはいつも加島の熱いトークと、患者さんの「ええっ!!そうなんですか??」という驚きの声が聴こえてきます。

 

私は加島に言いました。

 

「ねえねえ、加島さん、いつも加島さんが患者さんにお話していることを

箇条書きでいいからサササっと書いてみてね。さささっとでいいから・・・」と。

 

そうしましたところ、出てきたものがこちら(笑)

熱いっ!!

文章までが熱く、加島らしいなあ・・・と、つい私も「うふふ」と大笑い。

こういう熱い感じ、大好きなんです、私。

でも、いいでしょう?

それに文体が、院長吉本彰夫ととっても似ています(笑)

 

 

ここまで熱く語れるってことは、いかに加島の頭の中がいつも「いかに意識を変えてもらえるか?」ということでいっぱいか?ということです。

 

まもなく吉本歯科医院のニュースレターでは「本当の予防治療」を取り上げる予定ですので

その原稿準備に加島には、大協力してもらわねば、なりません(^^)

 

加島の考える予防↓

 

吉本歯科医院で予防を担当している歯科衛生士の加島です。

 

まわりのスタッフからは「熱血指導」をしていると思われているようです。

 

吉本歯科医院では、患者様自身が自分のお口の中の状態を知っていただくために、いろんな説明をさせていただいております。

 

まず、お口の中を拝見させていただいて、歯茎の状態やどこに磨き残しがあるのか、また出血する所、歯の動揺、歯石がついているのはどこか、などを知っていただくためにお口の中の写真をお取りしたり、実際、鏡を見ていただきながら歯石を取って触っていただいたりしています。

 

ほとんどの方は、どのあたりに歯石がついているのかがご存知でない方が多いです。

 

そして、実際に歯石を触ったことがあるという方は非常に少ないです。

 

また歯石でも歯茎の上にある歯石と歯茎の下にある歯石の違いも患者様御自身の歯石をお取りして説明させていただいているので、非常にリアルだと思います。

 

私どもは、患者様に体験を通して実感をしていただくことを常に思っています。

 

そして、歯垢や歯石をとってきれいになった歯とそうでない歯の状態を舌で触っていただいて、その違いを実感していただいております。

 

きれいになった歯を舌で触るとツルツルしています。

そうでない歯はザラザラした感じです。

 

いくら口で説明してもなかなか伝わらないので、とにかくおそうじをさせていただき、気持ちよさを伝えています。

 

歯医者は痛いところではなく、気持ちいいなあという感じを持っておいでていただけるようにしていきたいと思っています。

 

まず私が患者様のお口を拝見させていただいて思うことは、皆様一生懸命に歯ブラシをされて来院している方が多いです。しかし磨いているのですが、実際にはかなり磨き残しがあります。

 

そこで、患者様に鏡をみていただきながら、こちらで汚れを取らせていただきます。

 

その時に使うのが、デンタルフロスです。

 

一見どこから見てもきれいに磨けている患者様、ところが、このデンタルフロスを使うとなんと歯茎の中から青いネギみたいなものや食べかすが出てくると皆様一瞬にして目をみひらき驚かれます。

 

「こんな所から、汚れが出てくるなんて」

とおっしゃられます。

 

それは歯周ポケットといわれている所で、そのポケットから食べかすが出てくるのです。

 

そして一番こわいのは、そこに大きい食べかすが入っていることに気がつかないということです。

 

歯周ポケットに入って食べかすは、細菌のエサになり分解されて歯石になっていくのです。

 

歯石になると、歯を支えている骨をとかすのです。

 

そして歯茎が赤く腫れて、歯ブラシをすると出血します。

 

出血すると歯茎によくないと思って、歯ブラシをしない方がいらっしゃいますが、それは違うのです。

 

出血するのは歯茎に炎症がある、つまり磨き残しのプラークが歯について歯茎が腫れている状態です。

 

出血は自己防衛反応だと思って下さい。

例えば、走っていて転んだ時、出血します。

出血することによって、バイ菌を洗い流していると思って下さい。

 

出血しても必ずきちんとお手入れをしていたら、まず出血する量は減ってきます。

 

その出血が減ったことがわかるようにするには、鏡を見ながら歯ブラシをしないと分かりません。

 

私共は患者様一人一人が自分の歯は自分で守る、守れるようになっていただきたいため、ひつこくお伝えする場合がございます。

 

歯を守るということは、人間が生きていく中で大きな財産です。

 

歯を失った方はインプラントという方もいらっしゃいますが、インプラントは所詮ただのネジです。

 

自分の歯のようには絶対になりません。

インプラントの方や冠せ物は人の手で作られています。

 

特に冠せ物は技工士さんの手作りです。

 

はじめは冠せ物も歯にぴったりと合いますが、だんだん歯茎がやせて歯の根(象牙質)が見えた時に冠せ物と自分の歯の境目に大きなすき間がある方は要注意です。

 

冠せ物が不適合の可能性大です。

 

また(二次カリエス)虫歯になっているかもしれません。

 

その歯に神経がないと痛みがないので虫歯になっていても気がつかないのです。

 

よく食べかすが入るけど、痛くないため歯医者に来られない方は多い人が作った物なので、完ぺきなものはありません。何ミクロンという誤差は必ずあります。

 

それに比べて天然の歯はどうでしょうか?

 

一人一人アゴの大きさや歯の形、大きさ、色、歯の並び方は違います。

 

その方に合うように、歯が生えてくるようになっているのです。

自然に勝るものはないです。

歯は見えるところにあります。

それは大切な体の一部だからではないでしょうか?

 

歯石を取るということはどういうことかご存知ですか?

 

歯石を取るということは、歯に傷をつけていることになります。

 

例えばテフロン加工の鍋を使った時、はじめはコーティングでこげつきません。

ところが使っているうちに、傷がついたりしてコーティングがはがれ、こげつきやすくなります。

歯も同じで使っているうちに傷がついたり、汚れたりします。

 

ただ汚れをとるだけではいけないのです。

 

歯の表面が傷ついているために再び汚れがつきやすい状態です。

 

汚れをつきにくい歯にするためには、車でいうとワックスをかけて汚れをつかないようにコーティングしなければいけません。つまり傷を治さないといけないのです。

 

そして、歯石やプラークがつきにくくすることにより、口腔内の細菌の数をへらすことができるのです。

 

汚れがつかないようにするには歯ブラシが大切ですが、皆様はどんなふうに歯ブラシを使っていますか?歯ブラシをする時にどんなふうに持ちますか?

 

鉛筆を持つように持っていますか?歯ブラシの毛先はほうきと同じ役目をします。

 

ほうきでちりを集める時、ほうきはどのようにお使いでしょうか?

 

とくにほうきの毛先はどうなっていますか?力が入りすぎて毛先が曲がっているとちりは集まりにくいと思います。

 

適度な力かげんでほうきの毛先が曲がらない程度でサッサとはくとちりも集まりやすいと思います。

 

歯ブラシを持つ時は執筆状、つまり鉛筆を持つようにして持つと力が入りにくくなります。

 

そして一番大切なことは、歯ブラシの毛先が曲がりすぎずに歯面に当たっているかどうかです。

 

ただ100%きれいに磨ききることはできないので、私たちスタッフもお互いの歯をきれいにしています。

 

そこで私は、患者様にどうしてもここだけは磨いてほしいという所があります。

 

それは例えば、ブリッジしてはしわたしをしている歯や歯のない(ポンティック)部分の清掃は大切だとお伝えしています。

 

実際、鏡を見ていただきながらそのわけをお伝えしているので、納得されておられます。

 

ただ単に私は「患者様に磨いておいて下さい」だけでは伝わらないと思っています。

 

どんな風にしたらいいかまでお伝えしています。

そこで納得された方は次の来院の時に「磨けているかみて下さい」とおっしゃられます。

 

私達歯科衛生士は患者様の意識が変わるおてつだいをさせていただいております。

 

なぜ100%きれいに磨ききることできないのかご存知ですか?

 

それは上の奥歯までみえないからです。

磨くためには、角度が変わる鏡をみたり、お口の中は暗いのでライトを当てて汚れを目で見ながら清掃しないといけません。毎日するのはとても大変なことです。

 

 

・歯ブラシは1日何回されますか?

 

1回の時間はどれくらいですか?

 

・歯ブラシ以外に使う道具

 

・歯ブラシをする時、鏡を見ながらみがきますか?

 

・歯磨き粉はどれくらいつけていますか?  5㎜以下・1㎝くらい・2㎝くらい

 

・歯が磨けているかどうかのチェックの仕方は知っていますか?

 

・歯石を見たことがありますか?

 

・歯垢(プラーク)を見たことがありますか?

 

・舌を磨いていますか?

 

・歯ブラシをして磨けているか磨けていないかをチェックする方法

 

・なぜ歯と歯茎の境目を磨かないといけないのか

 

・必見、正しい歯間ブラシとフロスの使い方

   道具の使い方一つで効果が違う。

   歯間ブラシがすぐ折れる方、間違った使い方をしているかもしれません。

 

・冠せ物をしている歯こそお手入れ第一そのわけとは

 

・なぜ歯ブラシをして出血するのか?

 

・なぜ虫歯でもないの歯がしみるのか?

   知覚過敏

   磨き残し、歯石沈着

 

舌を磨いたことありますか?口臭の原因の一つです

 

舌苔(ぜったい)-舌の表面はひだ状になっており、はがれた粘膜や歯垢、食べかすなどが付いています。

ひだひだをのばすとたたみ8畳分と言われています。

 

メンテナンスの大切さ

歯は家と同じです。

いくらいい材料で家を建てようと思っても、しっかりした土台づくりができていないと家はぐらぐらで安定しま

せん。

また家を建てても家の中をそうじしないとゴミ屋敷になってしまいます。

たとえ古い家でも、きれいにおそうじをしてお手入れをするときれいに保つことができます。

それが歯にも同じことが言えます。

家の土台は歯を支えている骨(歯槽骨)、ホコリやゴミはプラークです。

皆様は掃除機をかける時は、どこにゴミが落ちているかを目で見ながらそうじすると思います

きれいになることがわかると思うのですが、歯を磨く時はどうでしょうか?

鏡をごらんにならない方が非常に多いです。

 

私は患者様に11回、特に夜寝る前の歯ブラシだけは鏡をごらんになりながら磨いてくださいとお伝えしています。

 

目で見ないと、どこに汚れがあるかや歯ブラシが歯に当たっているかどうかわからないのです。

 

目に見えてきれいにならないと、やる気が起きないとおもいます。

そのためには、どういう状態が一番いいのかを知っていただかないと自分自身で歯を守ることができないのです。

 

・口の中は健康のバロメーター

   ・口内炎

   ・色素沈着がつきやすい{唾液の量}

   ・歯茎が腫れる

 

 

皆さんは歯ブラシをしている時に鏡を見ながらしていますか?

 

たぶんほとんどの方が、鏡をみないでしている方が多いです。

 

では、なぜ鏡を見ながらしないのでしょうか?

 

めんどくさかったり、時間がなかったりという理由が多いかもしれません。

 

その中でもし鏡を見るとしたら前歯はよく磨いてはいないでしょうか?

 

前歯はよく目立つため、食べかすが残っていないかどうか気になるはずです。

 

しかし、その中で一番大切なのは、大臼歯とよばれている奥歯が大切です。

 

奥歯は一本で立つことができますが、その他の小臼歯や前歯は一本で立つことはできません。

 

だから、一本歯を失ったといっても奥歯を失うと前歯以上に他の歯に負担が大きくなります。

 

実際、歯の寿命も前歯よりも奥歯の寿命は短いです。

 

そして、80歳の寿命よりも歯の寿命は短いのです。

 

歯を失うことによって、家族の方と同じ物が召し上がれなくなり、孤独感が出るため、外出もしなくなり、認知症になっていく方が非常に多いです。

2010.08.02褒める

natsufuku.jpg

吉本歯科医院の患者さま応対スタッフ夏の制服に衣替えです。

歯科衛生士さんの制服もそろそろお盆明け頃には新しいものに変えたいなあと

現在各社カタログをお取り寄せ中です。

制服は毎日着るものなのでどうしても消耗が早いです。

特に診療室のスタッフは、薬品や機材を使うことがほとんどですので汚れも早くなります。

 

過去の吉本歯科医院は、従来型のいわゆる看護婦さんスタイルの白衣とエプロンでしたが

このスタイルは、それを着ているスタッフ本人たちが「この制服いや~~」というものばかり(泣)

じゃあいっそ、みんなが着ていて嬉しくって、それを着ていて患者さんからも

「素敵だね」って思ってもらえるようなものにしよう!と変えたのが2年前。

 

清潔感があって、こぎれいで、しかも、丈夫で長持ち(笑)お洗濯に強い!のが条件です。

なかなか、ないんですよね・・・・。

ないならいっそ、作ってしまうか???ということも考えております(笑)

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今日も患者さんに手作りのチーズケーキをお持ち頂き、私も美味しいコーヒーと頂いているところ。

この暑さで、そうめんとか、ばかり食べている私ですが、こういうスイーツはいくらでも入ってしまうのが不思議です。

 

さて、昨日の日曜日、お天気は最高に晴れておりました。

朝も早くから、柏原渓谷のあたりに子供を連れて川遊びに行ってまいりました。

当院の患者さんで別名「セミ取り名人」のおじさんも一緒です。

 

セミとり名人のおじさんが、息子に蝉の捕まえ方を教えてくれ、

私も生まれてはじめて蝉を手つかみで何匹も捕獲??いたしました。

もっていった虫かごに「もうこれ以上はいらないよ~~~><)」というほど蝉を取り

その後、一気に戻してやりました。

 

木に止まってる蝉を取る方法ってみなさんご存知でしたか?

蝉取り名人のおじさんいわく、木の裏っかわに隠れておいて、見えないにして

手をぱっと出して捕まえるんです。

ひとたびコツを覚えたら、もう取り放題(笑)

息子より、私の方が夢中になって蝉を取っておりました。

 

ひとしきり蝉をとった後は、渓谷の中にある川の中で

ドッポーン!!

水が冷たい。

「この水飲めるよ」と言われ飲んでみると、ああ美味しい。

山から流れてくる水って、甘いんですね。

我が家の浄水器の水が、スカみたいに思えてきました(--)

 

川の中にも小さなカニがいたり、おたまじゃくしがいたり、小さなお魚がたくさんいるんです。

それを夢中になってつかまえようとする子供。

一緒に遊んでくれていたこのセミ取り名人のおじさんは、子供達を実に上手に

誉めながら動かすんです。

その子供とのやり取りに、「すごいなあ!!」とひたすら感動した私です。

 

子育てでも、人育てでも「誉めて育てよ」というのは私は、大賛成です。

私自身、誉められて育ったし、誉められた方が、100倍やる気になるから。

悪いことをした時や、明らかにおかしい時は別として、やっぱり人はその時々に

自分を見つめ思いやりのある言葉をかけてくれた方が、嬉しいものです。

 

たとえば、うちの息子が何度も何度もおたまじゃくしを取逃してしまっていても

「何をもたもたしとん><)」「頑張りなさい」「そんなものできんの?」と

何度も何度も言われて育ったとしたら、たぶん、うちの息子は

「僕って、何をやっても駄目な僕」って思い込んでしまうと思うんです。

 

大人になって思うのは、自分が自分のことを「私は大丈夫」「私は何をやってもうまくいく」と

信じられないその原因に、親が子供に対して常に劣等感を抱かせるようなことを言っていた、という

ことが、本当に多いということ。

そのまま社会人になったり、親になったりするので、そのまんまそういうもんだと思って

人に接したり、子供を育てたりしてしまうので、やっぱり劣等感の連鎖、です。

 

私は幸いなことに、「人生に失敗はない」と思ってしまえる人間です。

それはきっと、母や祖父母が、たとえその時うまくいかなくても、まわりまわって

いずれはそのことには意味があると教えてくらたからだと思います。

もちろんうまくいかなくって意気消沈したり、凹んだり

寂しいなあと思ったりすることはありますが、2時間ほどすればすぐに

何かしらの次への対策を講じている私がいて、そんな自分に笑ってしまいます(笑)

 

吉本歯科医院にもスタッフがいて、若いスタッフたちは、やはり、育てていきたいって思っています。

私自身、誉めて育ててもらえて心底良かったと思うから

やはり、私も吉本歯科医院のスタッフは誉めて育てたい、と思います。

この考えは、いろいろ賛否両論です。

厳しさが必要だ!という方もいます。

しかし、吉本歯科医院では、何よりも大事にしたいことが、あります。

それはいつも書いている通り

「ベースとなる安心感」です。

そのベース、つまり基礎工事なくしては、どんな厳しさも、受け取ることは、できません。

 

そして、厳しさ、ですが、

実は一番自分に厳しい存在、というのは誰しも「自分」ではないでしょうか?

それは、「もっと成長したい」「もっとより良い自分になりたい」と願う欲求は

人間の最大の欲求です。

他人が、どんなに厳しくするよりも、「こんな自分は嫌だ!もっと変わりたい」と自ら沸きあがってきた

時、はじめて人は変わる、そう思います。

他者からの厳しい働きかけで変わることは、ありません。

少なくとも、私はありませんでした。

 

自分を深く見つめて、よりよい自分に成長させるために必要なことは

そんなことをつい考えてしまえるような安心感です。

不安で不安でたまらなくて、ここが自分の居場所じゃなくて

そう思っている時に、

「自己成長??」「はあ?」

なんですね(苦笑)

 

成長したい!と思える心の余裕が必要です。

その余裕を引き出すキーワードはきっと「安心感」です。

 

仕事にしても、人との関係にしてもちょっとうまくいかなかったり、ギスギスしたりすると

私たちはついつい「あんなことするんじゃなかった」「調子にのって言うんじゃなかった」と

悔やんでしまいがち、です。

でも、ちょっとうまくいかなかったことを

じゃあ、それは失敗だったのか?

しなきゃよかったのか?と

思うのは危険です。

 

そう思ってしまうと、そのことはもう自分の中では

「ああ、失敗したああ」と思ってしまうので、ついつい自分を責めてしまいます。

 

そうではなく、

そんなことはやってみなくちゃわからなかったことなので、

やってよかったことだし、

次からはもううまくいかない理由がわかるわけなので

自分の中の経験の材料が増えただけ、です。

何度も何度もうまくいかないおなじことを繰り替えすのは、これは、駄目ですが、

全てのことは、最初は「やってみてはじめてわかったこと」なので、

全ての行動に失敗はない、そう思います。

 

吉本歯科医院では、どんなミスも事件も、問題も

すぐに話し合う、という習慣が、あります。

みんなで、です。

それは起こったミスを問い詰めるためではありません。

「なぜ、そんなことになったのか?」ということをみんなで考えます。

そして、その背景を探っていくと、必ずその当事者だけでなく

「これは、私でも同じミスを起こすかも」というポイントが結構、出てきます。

なので、共有が必要なのです。

 

ミスという言葉はよくありませんね。きっと。

その起こること全ては、今後の吉本歯科医院の財産になっていくことなので

ミスでは、ないです。

 

職場の雰囲気がこういう「ミスは話し合うチャンス」という風土ができていけば

そこにいる人は結構育っていくもの、です。

 

小さなことに自ら気づきはじめる人が増えていく、

これがきっと最大の社員教育ではないでしょうか?

自分で、気づく。

自分で、気づいたことしか、絶対にモノにはなりません。

 

では、どれだけ細やかなことに日々、気がついていけるか?ですが

それはきっと、意識の持ちようだと思います。

 

例えば、私もこうやってほぼ毎日ブログを書かせてもらっていますが

これを書いてて一番いい思いをしているのはこの私、です(笑)

書くことによってささいなことに気がついている自分にまた、気がついていくからです。

そして、スタッフのことも書きたいなあ、と思うからこそ、

ものすごくよく見るようになります。

たくさん見て、たくさん関わろうとするから、情も湧きます。

好きにもなります。

コミュニケーションは、質と量と両方が必要です。

どんなに好きだ~~と思っていても一ヶ月くらい音沙汰ないと

「あれ?会わなくても意外に平気かも?」

「忘れてたわ」と

思うことってよくあります。

 

頻繁に会う人や、頻繁に声を聞く人のことを好きになってしまう心理と同じです。

 

そういう意味で、どこの会社でも社長はもっと社員を見つめたらいいのです(笑)

好きになりますから。

情が移りますから。

好きなったら、仕事はスムーズです。

好きな人とは、一緒にいたいですし、ストレスないです。

 

この蝉取り名人のおじさんが息子に話しかける魔法のような誉める言葉を横で聞いていて

私は改めて、言葉の持つ力を信じたいなと思いました。

 

誉めて育てるのは他人だけでなく、実は自分も育てます。

自分が発した言葉を一番聞いているのは、実は自分です。

言葉を自分の幸せのために、使っていきたいな、と思います。

そして、吉本歯科医院にいるスタッフたちも、言葉を自分が幸せに生きるための

武器?として持っていて欲しい、そう思いました。

 

誉めて育てるのは自分も同じ。

いい言葉でしょ?

2010.07.31インプラント治療を終了された廣瀬明美様

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【患者さんの声は「実際に治療を受けた人の感想を知りたい」という患者さんの
声から生まれました。

ご登場頂いた患者さんはどの方も快く私どものインタビューを引き受けて下さ
った方ばかりです。

治療中はご苦労をされた方、食事ができずにお困りになった方、いろいろな方
がいらっしゃいます。

いいことばかりではありません。

いいことも、悪いことも、両方知って頂くことが大事なんだと私達は考えて掲
載していました.

ホールページでの医療広告ガイドラインが変更となり,患者さんの声の掲載を
削除しました.

個々の患者の状態等により当然にその感想は異なるものであることから,
「患者等の主観に基づく、治療等の内容又は効果に関する体験談」が広告とし
て取り扱われることになりました.

院内掲示、院内で配布するパンフレット等は今まで通り,広告ではなく情報提
供や広報と解されることから医院にて「患者さんの声」はご覧くださいね】

2010.07.31田中の涙

昨日、夜、歯科衛生士の杉本から院内メールが入ってきました。

院内メールとは、吉本歯科医院のスタッフ全員が連絡事項をみんなで共有できるように

みんなの携帯アドレスに一斉送信されるものです。

 

患者さんの◯◯さんが、テレビに出ています。見てくださ~い。というもの。

そのテレビはhttp://www.nhk.or.jp/takamatsu/shiawase/

しあわせな家族を紹介するというもので、美川憲一さんが幸せ一家を訪問するというものでした。

ちょうどその頃、「夏ばてしないようにうなぎだ~~!!」とうなぎをほうばっていました。

外にいたので携帯のテレビであわてて録画。

 

今朝出勤すると、その話題でスタッフはもちきりです。

なぜかというと、このテレビに紹介されていたご一家は吉本歯科医院の患者さんで

直島からわざわざお越し下さっています。

そして、カウンセラーも、歯科衛生士のみんなも、この患者さんのことをよく知っていました。

「いつも本当に優しくていい方だと思ってたけど、改めてテレビを見て感動した~(泣)」と。

 

朝、診療がはじまる前にその録画した昨日の番組を見ながら

歯科衛生士の田中は、目が真っ赤になって涙をうるませているのです(^^:)

「どうしたん?」と聞くと

「◯◯さんが、娘さんを想う気持ちを語っているのを聞いて、思わず涙が止まらなく・・・」

カウンセラーの森下がやってきて

「きっと田中さんと自分のお父さんの姿が重なったんやね(^^)」

と涙で真っ赤の田中をお母さんのようにヨシヨシしています。

 

田中は、本当に涙もろい人、です。

患者さんがお悩みを語っている時、横でカルテを書きながら田中も一緒に涙ぐんでいます。

患者さんが治療最終回に「おつかれさま」と言われ思わず泣き出した時は、必ず田中も一緒に

それを見て泣いています。

先輩が、悲しいことがあって落ちこんでいると、落ち込んでいる本人よりも田中の方が先に

泣いています。

患者さんが治療が怖いの(><)と訴えると、患者さんの手を思わず握ってしまうような人。

なので、田中の目はしょっちゅう真っ赤に腫れております。

 

本人はそれをすぐに反応しすぎて嫌なんです、と言います。

でも、そうでしょうか?

私や院長は、田中のそういうところが何よりも大好きなのに。

そしてスタッフだってそう思っているのに。

 

田中はちょっとした心の機微を本当に細やかに感じ取ってしまう人です。

敏感なのです。

それは本人にとっては、しんどいことで、変わりたいと思う面かもしれない。

でも、彼女の、人の気持ちを汲み取る能力、その細やか微妙な気配りや

共感できる力。

これはひょっとしたら、今という情報過多の時代、人の感情が薄れてきた時代に生きる

私たちにとって、最大の能力ではないのか、と思います。

 

今は、何を見ても何に触れても感動できない人で溢れています。

涙のひとかけらさえ出てきもしない。

心が震えるような体験だって、ない。

つまり何があってもノーリアクションの人が多いんです。

それはきっと、

パッと目の前のことを見ても

「ああ、これはこうだから」と頭で考えて理論や理屈で脳みその中で処理し完結してしまうから。

いろんなことが情報として、先に頭に入ってしまっているので

感動がない、つまり、できないんですね。

 

心に届く前に、頭でがっちり考えてしまうから、なんですね。

だから、胸を打つとか

心に響くとか

グッときて涙が出たとか

そんなことがないんです。

そうそう泣けませんから(泣)現代人は。。。。

 

人の痛みや、人の些細な感情の変化に共感できる、反応できるということ

それがあるからはじめて、

「ああ、この人は今苦しいんだ」

ということが自分の身に置き換えてわかるわけです。

特に医療という世界に生きる人にとって、「人の痛みを自分のことのようにわかる」という

人がどれほど大事なことか。

こういう視点って今は、意外にもズッポリ抜けています。

 

田中本人にとって、実は欠点だと思っていることが

実は私にとって一番魅力的なことなのです。

田中本人が、気がついていくのもそう遠くはない、私はひそかに思っています。

 

それは、ここまで人と人との関係が分断され、味気ないものになっていき

情報や知識だけが優占され、人情や人の感情というものが消えていっています。

そんな中で、田中のような人は、やはりキラリ光ってしまうのです。

 

人はどんなに進化しても、心はそんなに変わりません。きっと。

人は人を求めます。

心で接してくれる人をやはり求めてしまうからです。

気持ちと気持ちのふれあいが出来る人を求めてしまうのです。

田中のように、人の目をまっすぐ見て、しっかり人と向き合い、

感情をそのまま表に出し、人の気持ちをちゃあんと汲み取っていける人。

こんな人、実は意外にも少ないんですよ。

 

私は吉本歯科医院で働いてくれる人に対する

ここだけははずせない、という点が実は、あります。

それは

人の目をまっすぐに見られる人

という点です。

それはいまどきのアイコンタクトとかいうテクニックではなく

本当に心の奥から人の目をちゃんとまっすぐに見ているといこと、です。

たぶん、その一点を、採用の際に、見ているんです。

それは、一瞬のことです。

パッと会った瞬間に、こちらを見る目がどうなのか?

その目に違和感がないか?

ストレートに向かってくる目なのかどうなのか?

 

その目に何かしらの違和感を感じた場合は、たぶん、何か相容れないことが

起こります。

それほど、目は口ほどにモノを言っている、そう思います。

 

どうぞ吉本歯科医院にお越しになられた方は

ぜひわがスタッフたちを観察して下さいね(笑)

きちんと目を合わせ、きちんとお一人お一人に向かい合う、ということが

どれほど心地いいものか、どれほど人の気持ちを和ませるか

感じて頂けると思います。

そしてそのことは、中にいるスタッフどうしもきっと、感じています。

「ああ、自分ときちんと向き合ってくれる仲間がいてよかったな」と思える職場。

それが最高です。

 

田中のそのもともと持っている素地を、だめにしてしまわないこと。

能力を潰さないこと。

それが、職場の役目です。

そして、おかしな教育をしないこと。

どこかからかりてきた様な理論や理屈を「これが教育だ~」なんて押し付けないこと。

世間一般でいう「お仕事ができる人物像」を押し付けないこと。

それがマネージャーのお仕事かな?(^^)

 

そしてそのうわさの患者さんが今日お越しになられる予定です。

スタッフ全員出てきて「観ましたよ~~!!」と大騒ぎになること間違いなし(笑)

お静かに。。。。。。

2010.07.31最年少の小田が・・・

今日は土曜日。

受付の樋口がお休み、です。

そんなわけで、今日はカウンセラーの森下が受付も行い、森下がいない場合は

それぞれの歯科衛生士が患者さんのお会計までを受付で行います。

 

最年少の歯科衛生士の小田が、さきほど受付に立って担当した患者さんに

お会計から、次回のお約束までの対応をしていました。

横でこっそり見ていたのですが、

おお、一年前は顔を真っ赤にしてアワワワとしていたのに・・(笑)

今日は、実に落ちついて丁寧にゆっくりと対応ができていました。

 

最初の頃は、

どうやって丁寧な言葉を使っていけばいいのかもよくわからず

必死で先輩を見ながら後をついて日々の仕事に追われていましたが

やはり積み重ねとは、大事ですね。

 

一番年下で、一番元気がある小田です。

体育会系なんです、と言う小田の笑顔に裏には、「実は泣きそうな時だってしょっちゅう」あるんだと

思います。

泣きそうなほど、今凹んでいるんだろうなあ・・と思いつつも

必死で笑顔をつくって

「大丈夫です(泣)!!」とガッツポーズをする小田を時々、けなげやな~~と思うんです。私。

どんなに見た目明るい人だって、内面に抱えたいろいろな感情は、必ず、あります。

 

なんといってもまだまだ若い、小田です。

これからどんな方向にでも向いていける可能性がある年齢。

社会人第一歩の世界がこの吉本歯科医院です。

 

人は自分を取り巻く環境でいくらでも変化していきます。

そんな中で、この小田の「凹んだって笑顔で頑張ります!!」という精神は

とっても素敵に変わっていける要素です。

 

普段、受付でしっかりと患者さん応対をしてくれている樋口の存在が

樋口がお休みの時に、よくわかります。

「いると当たり前だけど、いないと、その大事さやそのやっていることのすごさ」が

とても見えてきますね。

いい仕事を、してくれている証拠です。

2010.07.29吉本歯科医院のうちわ

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吉本歯科医院のうちわ、です(^^)

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とうとう、うちわ屋に??(笑)

ではなく、先ほど、グラフィックデザイナーの出渕さんがサプライズで

吉本歯科医院うちわを持ってきて下さいました。

なんと、手作りです!

 

うちわに瀬戸内海の美しい写真をはっつけたものが瀬戸内芸術祭で全国からやってくる人に

配られるそうですよ。

 

香川県の丸亀市うちわは、国の伝統工芸品に認定されているものなんですって。

うちわでも、こうやって竹のうちわが、いいですね。

今は、プラスチックがほとんどなので、こういう竹は、いいです。

浴衣を着てうちわを持ってお出かけしたくなります。

 

「こんなの作ってあげたらきっとビックリして喜ぶだろうな」ということを考え

作ってもってきてくださったその気持ちが、とっても嬉しかったです。

2010.07.29インプラント治療終了の廣瀬様

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【患者さんの声は「実際に治療を受けた人の感想を知りたい」という患者さんの
声から生まれました。

ご登場頂いた患者さんはどの方も快く私どものインタビューを引き受けて下さ
った方ばかりです。

治療中はご苦労をされた方、食事ができずにお困りになった方、いろいろな方
がいらっしゃいます。

いいことばかりではありません。

いいことも、悪いことも、両方知って頂くことが大事なんだと私達は考えて掲
載していました.

ホールページでの医療広告ガイドラインが変更となり,患者さんの声の掲載を
削除しました.

個々の患者の状態等により当然にその感想は異なるものであることから,
「患者等の主観に基づく、治療等の内容又は効果に関する体験談」が広告とし
て取り扱われることになりました.

院内掲示、院内で配布するパンフレット等は今まで通り,広告ではなく情報提
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