吉本歯科医院

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歯を抜きたくない削りたくない方、薬で治す虫歯治療、歯周病治療、インプラントや入れ歯治療なら咬み合わせ専門歯科の吉本歯科医院。香川県高松市。

香川 高松 吉本歯科医院
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2010.07.15第3回母性型経営勉強会

昨日は第3回母性型経営勉強会(高松国際ホテルにて)でした。

母性型経営を実践されている方々のお話をいろいろとうかがっていくうちに、

それぞれ、捉え方や実践の仕方は人によって違うけれど、その想いは本当に同じなんだなあ、という

ことに気がつきました。

そして一ヶ月ぶりにお会いするみなさんが、先月よりも明らかに表情が違っているのを見て

「ああ、充実した日を過ごされているんだな」と人の顔を見ながら感じるわけです。

と、同じようにこちらも見られているのですね、きっと。

人は、面白いほど自分以外の人を、観察していますからね。

 

いろいろな会に参加するのですが、経営者の集まりとなると、ほとんどが男性優位の

論理のもとに進められることが多く、いつもどこか居心地が悪いんです。

「あ~疲れる」と思うことしばしば(泣)

 

しかし、この母性型経営勉強会においてはどちからと言えば、非常に感覚的な言葉が

普通に通じていくと言えばいいのでしょうか、気負って話をしなくても、気持ちが通じていく

快感が、あります。

言葉以前のコミュニケーションが水面下でなさているような気がします。

女の特権ですね、即効で心で繋がるコミュニケーションは。

 

今回の勉強会もあっという間に3時間が過ぎてしまいました。

いろいろと感じることは多くあったのですが、今回は何よりも衝撃だったことがありました。

それは、当院のカウンセラー森下の発言です(笑)

今回の勉強会にも森下は進んで来てくれ、受付までさっさと自分一人でしてくれ

まさにかゆいところに手が届く存在でした。

 

会の中で、実際に母性型経営を実践されている会社の、その実情を知っているスタッフ側からの

発言ということで、森下にマイクが回ってきました。予想外のマイクに、森下もビックリ(><)

しかし、動じない性格の彼女は、「じゃあ」ということで話し出しました。

 

「院長、マネージャー、ほんとのこと言っちゃっていいですかね~?」と、最初に私の方をチラッとみて

言いました。

「一体何を話すの??」と内心ドキドキしながら聞いていました。

森下の話です。

『今は、こんな状態の吉本歯科医院ですが、私が入社した当時の吉本歯科医院は

一言で言えば「なんてところに来ちゃったんだろう・・・私は。。。。(泣)」でした。

院長、マネージャーとスタッフの関係が明らかに悪く、信頼しあえている雰囲気が一切感じられない。

スタッフもつかれきっていて、仕事もいやいや。

休憩時間に2階にあがると、ひまがあれば院長、マネージャーの悪口ばかり。

一応、接遇研修はするけど、完全に「やらされている感」でいっぱい。

誰が入ってきても、すぐに辞めていく。こんな状態でした。

 

でも、2年ほど前から院長、マネージャーの様子が変わり、そのことからスタッフも変わり始めた。

今のスタッフは、仕事がみんな好き。ここの職場が好き。

なので、今のスタッフは、みんな結婚しても、子供ができてもここを辞めない、と思う。

このメンバーでずっと一緒にやってきたいって心から思っている。

そんな過去があって、今、吉本歯科医院があるんです」

こんな感じです。

 

ドキドキでしょ?

今、そう言えるから、昔の最悪の時期が語れるんです、と森下は言いました。

でも、私、正直、横で聞きながら結構きつかったんですね(苦笑)

 

嫌に思っているんだろうなあ・・うちのスタッフは私達のことを。。。

とは内心思ってはいましたが、そんなにはっきり口に出して

「はい、悪口言ってましたよ、みんな」と言われると、やっぱりズキズキ。

でも、きっとその悪口の中には、いろんなヒントがあるんだと思います。

 

当時の私は、まだ「マネージャー」としての役目も何もわかっていなかったし、

ただ、「経営者側なんだからこうしなきゃいけない」という何となく世間のイメージような

感覚で、仕事をしていました。

なので、スタッフの気持ちなんてもちろんわかろうともしないし、

また、わかる必要もない、ときっと思っていたに違いありません。

 

ともすれば、人を雇うという立場に立つと、「お金を払っている側が強い」だから「言うことをきいて

当たり前」という意識になりがち、です。

 

でも、そういう気持ちをもって日々を生きる、ということで一番疲れ孤独になっていくのは

実は経営者本人です。

仕事に出て行くのが嫌で、子育てしながら「もうやだ~~~~!!」と毎日怒ってました(笑)

今思えば、自分が悪かったんですけどね。

それがわからなくなるほど、バランス崩していたんですね。

怖いもんです。

 

最終は、「人と人」。

この繋がりがあってはじめて、上司と部下があります。

そしてその延長線上に、お客さんがいる、そう思います。

だから、経営だって、人と人との関係からはじまるんじゃないか、そんな当たり前のことが

ズッポリ抜けていたんですね。

もう、なんでそんな妙な思考に走っていたのか、自分でも不思議なのですが

たぶん、疲れていたんでしょう(笑)

疲れると駄目ですね。

経営者は元気じゃないと、絶対、駄目です。

そしてある程度、心が満たされるような状態を維持しなきゃいけない、そう思います。

でなきゃ、その気分の悪さは、すべて一緒に働く人に影響を及ぼしますし、

近しい人も、いい迷惑です。

感情のアップダウンが激しい人のそばにいると消耗するのと一緒です。

 

机上の空論や難しい理論をへたに勉強しちゃうと、目の前で起こっている現実が

見えなくなっちゃうのかもしれません。

大事なものは、目の前にいる人そのものなのに。

 

また、しょっちゅう凹んで、すぐにへたれる自分を知っているのに、それをスタッフに見せまいと

必死でどっか違う方向に走っている、強がっている、そんなおかしなイメージがきっとスタッフから見たら違和感だったんでしょう。

「昔のマネージャー、変でしたよね~」って笑って言ってもらうと

「あっ?やっぱりそうだった?」と思いますもん。

 

吉本歯科医院はおかげさまで今、いろいろな方にとても誉めていただく機会が増えました。

そのことの連鎖で中にいるスタッフたちも、「いつも認められてる感」があり、その相乗効果で

どんどん魅力的になっていけています。

それはもう全て周囲の方のあたたかい声のお陰です。

でも、森下の発言を聞いて改めて思ったことは、

「昔のことを忘れちゃいけない」ということです。

 

組織がうまくいくのも、やはり、うまくいくにはうまくいく「原因」がある、と思います。

その逆にうまくいかない「原因」もまた、ある。

その原因は、きっと経営者側からは見えない、見えにくい、んだと思います。

そして、聴きたくない、見たくない、耳の痛い部分です。

だってちょっと聞いただけでやっぱりつらいもの。。。。(泣)

 

うまくいっている時は、なんとなくうまくいくのでその理由が検証しにくいけれど

うまくいかない時は、たぶんその原因は検証しやすい。

それはたぶん、スタッフの声をちゃんと聞く、心の声を聞く、ということ。

その中にヒントはあるんです。

吉本歯科医院の森下のように、「普通、それを上司の前で言えないよね、ふつう~は」ということを

ポーンと言ってくれる社員がいる会社は幸せな会社です。

そして、その「普通言えないようなこと」をどれだけちゃんと腰を据えて聞いていけるかが

その会社のこれからを大きく左右する、と思います。

 

吉本歯科医院は、3年ほど前は本当に「えっ?ここって本当まずくない?社内の空気悪すぎない??」という状態でした。

そしてその原因は全て「経営者の心向き次第」です。

人と人の関係はすべて影響しあっている、だからきちんと関わらなくてはいけない

ということを身にしみて感じました。

 

きちんと関われば、人はどんどん変わります。

そして、その相乗効果で自分も変わります。

お互いが影響しあっています。

 

「あなたに会って、どんどん良くなるわ」と言われないような関係は

やっぱり長くは続きません。

それは上司と部下でも一緒。

一緒にいて、いいことひとつもなくて、自分がどんどん下がっていくような人ととは一緒には

いられないですよね。

職場も同じです。

自分が生きる残り時間はやはり限られていますので、その時間は出来る限り、

いい影響を及ぼしあえる人と関わりたい。

1分たりとも、嫌な関係は過ごしたくないですね(笑)極端ですから!

 

今回の勉強会で感じたこと

それは、私はもう少しで、この森下の最大の長所、能力、「直球で本音を言える」「嘘がつけない」

ということを潰してしまうところだった、ということ。

もうあと少しでも、私達の思考がぐにゅって曲がっていたとしたら、彼女は吉本歯科医院を去っていたか、もしくは、「もういいや、ここで本当のこと言ってもきっと聞いてもらえない」とあきらめていた、と思います。

人は、あきらめると

黙ります。

もういいや、この人には何を言っても無理、

受け入れてもらえないと

本気で思った時、人は心を本当に閉ざしてしまいます。

一度閉ざした心とこじあけることはそうそうできません。

 

間一発、間に合ってよかった(^^)という感じでした。

昨日の勉強会で森下の話を聞いて。

 

スタッフの能力を引き出す、なんておこがましいことはたぶんできません。

スタッフがそれぞれ持っているもともとの資質を、潰さないようにすることが

実はとても大事なのかもしれません。

 

子供を育てるのとやっぱり似ています。

付け加えるのでもなく、引き出すのでもなく、

変にいじくらない、いいものを潰さない、このことが実はとっても大事。

 

この森下の話が、参加してくださった経営者の方々の心に多く届いたようです。

今朝メールを見たら、みなさん 森下のコメントの話ばかり(笑)

そりゃそうですよね。

経営者である院長や私が100万言語るよりも、その実際の裏事情を知っている森下の

声の方が100倍、本当のことが届きます。

恥ずかしいことも

最悪だったことも

実は隠したかったことも(--;)

 

もうこうなったら、全部しゃべっちゃえ!!と、森下にふっかけてみました(笑)

私も知らないようなことがきっと過去にたくさんあったんだと思います。

耳の痛いことばかりがきっと。

次回の母性型経営勉強会では、みなさんの前で森下が、本当の本当のところを

お話させて頂く機会を設けたい、そう思います。

なにぶん、嘘がつけない森下なので、びっくりするような話も出てくるかも。

次回勉強会は、8月18日(水)午後6時半~、高松国際ホテルにて

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2010.07.12歯の予防治療(PMTC)南條文様

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【患者さんの声は「実際に治療を受けた人の感想を知りたい」という患者さんの
声から生まれました。

ご登場頂いた患者さんはどの方も快く私どものインタビューを引き受けて下さ
った方ばかりです。

治療中はご苦労をされた方、食事ができずにお困りになった方、いろいろな方
がいらっしゃいます。

いいことばかりではありません。

いいことも、悪いことも、両方知って頂くことが大事なんだと私達は考えて掲
載していました.

ホールページでの医療広告ガイドラインが変更となり,患者さんの声の掲載を
削除しました.

個々の患者の状態等により当然にその感想は異なるものであることから,
「患者等の主観に基づく、治療等の内容又は効果に関する体験談」が広告とし
て取り扱われることになりました.

院内掲示、院内で配布するパンフレット等は今まで通り,広告ではなく情報提
供や広報と解されることから医院にて「患者さんの声」はご覧くださいね】

2010.07.09男と女の思考は違うのだ~(^^:)

母性型経営勉強会で出会ったいろいろな経営者の方達とお話をするうちに、「男女の考え方の違い」に「へ~、男性の社長さんってこう考えるんだ」と私は驚かされることばかり!

 

もちろん世代にもよりますが、同じ人間とは思えないほど男性と女性は考え方や思考や行動パターンが違うのです。

 

先生の話を聞いて「うんうん、そうそう、分かる分かる」と頷きながら納得している女性たちの横で「まったく意味がわからない」とキョトンとした顔で聞いている男性(笑)

 

「社員がもっとやる気になって働くようになるにはどうしたらいいか?」と問えば、「成果を出せばその分、給与をあげればいい」と思考するのは実は「男性の論理」

 

こういう思考には今は女性と若い人は、たぶん全く共感しないんです。

 

女性と若い人、とくくりましたが、20代~30代の若い男性は、どちらかと言えば、女性の思考寄りです。

 

それはもう明らかに私のお父さん世代の男性の思考とは全く違います。

 

私も2030代の男性と話をしていると、まるで女友達と話をしているかのような違和感の無さを感じてしまうのですが、そう感じるのはどうも私だけではないようです。

 

草食系とか言われていますが、若い男性に女性的な要素が増えてきたからかも、しれません。

(それがいいか悪いかは、また別の論議ですね。。。)

 

私は最近特に感じるのですが、この男女の考え方や行動パターンのギャップを埋められる人が今は、絶対必要なんだと思います。

 

それは組織の中でも同じです。

 

どの職場にも男性がいて女性がいますし、向き合うお客さんだって、男性がいて女性がいますので、どちらの感覚もちゃんと理解して、微妙に調整できる存在が欲しい、そう思います。

 

女性は男心を理解する必要があるし、男性は女心を理解する必要があるんです。

そしたら、もっと仲良くなれますね、きっと(^^)

 

7月号のコラムで「トップのそばには女房役の存在を」と書きました。

 

すると、「そうそう、女房役が欲しいんだよね、実は」という方が本当に多いことに

私も聞いてびっくり(^^;)

も、誰だって欲しいですよね?

自分のことを全部理解してくれて、ちゃんと支えてくれて、守りたててくれる存在って。

私だって、欲しいですから!!(笑)

 

吉本歯科医院で言えば、院長吉本彰夫の下には、マネージャーをはじめスタッフ全員女性です(笑)

 

なので、院長にしてみたら、今うちにいてくれるみんなはいわば院長の女房役なわけ、です。

 

私から見れば最近は「う~ん、みんな上手に院長を扱っているなあ」と思います。

 

トップである院長を上手に盛り立ててくれ、ちゃんとサポートしてくれる。

 

そして、自らもそのことで光っていく、そういういい関係が少しづつできてきたかなと思います。

 

 

女性とは自分も含めつくづく面白い生き物だと、思っています。

 

子供や家庭、そして将来を守るために、ものすごく保守的に物事を考える時もあれば、ひとたび心にスイッチが入ったらとてつもないチャレンジをすることも、ある。そしてその時の度胸や覚悟の決め方と言ったらもう男性顔負けの勢いです。

 

 

当院のカウンセラーが以前書いたコラムの中にこんなコメントがありました。

 

「上司を心から信頼でき好きになれたらその人の力になりたいと思います。それが私にとっては仕事なのです。」と。

 

この気持ち、私も同じようなことを過去に感じました。

 

社会人になりたての頃、入社した会社の上司のことが私は大好きでした。

 

女性は本能的な生き物です。

 

子供が自分を守ってくれる人を本能的にわかるように女性も本能で、自分を守ってくれる人を見抜きます。

 

それはもう一瞬にして見抜きます。

頭で考えてどうこうの問題ではなく、直感的にわかってしまうんだからしょうがありません。

 

この上司はどんなことがあっても自分を見捨てないという安心感がありました。

 

多くを語る方ではありませんでしたが、確かにそう感じていました。

 

なので、その時期私も私の同僚たちもこの上司のために必死で働きました。

 

仕事が好きとか、

やりたい業種だったとか、

 

そういう一切のことは考えにはなくただこの上司を助けたい、上司に助かってるよと言ってほしい、上司を困らせたくない、こんな想いで毎日過ごしていましたので、深夜になろうが、仕事がハードであろうが、内面はとても充実していました。

 

指示されるよりも前に先回りして仕事をこなして上司に「おおっ、すごいなあ」と言ってもらえることがただただ嬉しくて、ひたすら動いていました。

 

今思えば、とっても単純でシンプルな思考で生きていました

 

 

仕事は、感謝の気持ちが目に見えて分かる最高に楽しいものです。

 

お客さんからも、そして上司からも、仲間からも。

 

「働く」の意味は、はたを楽にする、とはよく言ったものだ、と思います。

 

仕事とは傍(はた)で働く人を楽にするもの、ということなんですって。

 

そう考えると自分の取り組み方も変わってきますよね。

 

 

私はこれからの経営者はこういう女性の特質をやはり知っておいたほうがいい、と思います。

 

お金をあげれば働くだろう、これは、まさに「男性の論理」

 

ビジネスという世界の中で厳しく必死で働いている男性は、経済をより大きく、広げ続ける、という意識が働いてしまいがちです。

 

でも、女性は、「今日という日の満足感」の積み重ねをさらに深く深くしていきたい、という意識の方が強い、そう思います。

 

よく男性が、飲み会の席などで、女性に向かって経済力や、規模の大きさを誇示していますがそれを聞いている女性たちは、「すごいですね~社長!」とか言いつつも、内面は「はあ?なんのこっちゃ?」と白けた反応になっているシーンが多いんですよね。

 

女性にしてみたら、年に1回のスペシャル海外旅行よりも、今日の満足、つまり「今、私の話をじっくり聞いて欲しい」、「今、私ときちんと向き合ってほしい」、という願いの方が強いわけです。

 

これは組織の上司と部下の関係にそのまんま当てはまりませんか?

 

これからの若い男性経営者には、「女心をちゃんと汲み取って女性社員にまず愛されて欲しい」と思います。

 

女性社員が愛する社長のことは、例外なく男性社員にも愛されるからです。

 

それほど、女性は、本能的に「この人は信頼できる人なのかそうでないのか」を見抜いてしまうのです。

 

女性が本当に上司を信頼した時、その雰囲気は勝手に職場全体、会社全体にまで伝染しちゃいますから、あとは、勝手にうまくいくんですね。

 

「思い切りやってごらん。あとの責任は僕が(私が)、まるごとが取るから」と言ってくれるトップを社員は求めている、そう思いませんか? 

2010.07.09写真の中の院長に向かって・・・

以前、患者さまのお便りの中でご紹介させていただきました和泉加代子さんが

今日お越しになられた時に、とっても素敵なお話を聞かせて下さいました。

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和泉さんは、吉本歯科医院まで1時間半もかけて通院されている方。

今までどこの歯医者さんでも教えてくれなかった本当のことをここでは、きちんと教えてくれる、という

ことにとても価値を感じてくださっており、もう長い間、ご主人とともに通院して下さっております。

 

そんな和泉さんですが、先日、この院長とのツーショットの写真をお渡ししました。

「この院長先生との写真をね、毎日歯みがきする洗面所に飾っているの」ということ(^^)

そして、毎回歯みがきをするたびに、写真の中の院長に向かって

「先生、私、ちゃんと磨けていますか?」と話しかけるんだそう(笑)

 

なんて、可愛いらしい方なんだろう!と思いました。

また、そういうことを明るい笑顔でくったくもなくお話して下さる和泉さんがまた、素敵。

 

院長の写真を見れば、いつも「ちゃんと磨けてるかな」と歯に対して意識がいくんだそうです。

素晴らしいですね。

 

ここまで歯に対して深い意識を持って下さるようになれば、私たちとしても

本当に「やったあ!!」と思ってしまいます。

そして、どんなことをしても和泉さんの歯をお守りするために全力を尽くしたいと

院長などは思ってしまうんだそう。

人間、そんなものですよね。

 

和泉さん、素敵なコメントをありがとうございました。

和泉さんには、8月号のニュースレターにご登場頂きます。どうぞお楽しみに!

 

 

2010.07.08会話

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患者さんが、具だくさんのクッキーを焼いて持ってきて下さいました。

そして、同じく手作りのレバーペーストも。

いや~、子育てしながら仕事もバリバリしながら、一体どこにそんな時間があるのかしらと

思うのですが、彼女いわく、「作るのが大好き」なんだそう。

きっと黙々と集中して作っている時に、脳ミソが勝手にリフレッシュしているんでしょうね。

一度美味しかったクッキーを頂いたことに味をしめた私は

「また、次はこんなクッキーが食べたい!」とリクエストしたところ、本当に焼いてもってきて

下さいました(^^)

こんなクッキーを手作りで作られてしまったら、もうプロ顔負けです。

だって、もちろん無添加だし、お砂糖の加減もちょうどいいし、何よりも安心です。

「クッキーにレバーペーストって塗ったらどうかな・・・??」と、今からチャレンジです(笑)

ありがとうございました。。。え~次に食べたいのは。。。。(笑)

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さて、昨日は、夕方子供を連れてサンポートにお散歩に行ってきました。

ここには噴水もあり、ちょうど足をつけて涼しむには最高です。

 

夏が近づくこの頃の夕暮れ時は、恐らく瀬戸内海が最も美しく見える時期ではないかと思います。

週に2回は必ず海を見に行きたい、そんな心模様です。

瀬戸内海育ちなので、海が見えなくなると、寂しいのです。

 

夕方時、シンボルタワー付近に住んでいる人や、犬のお散歩をしている人

つりを楽しんでいる人が、赤灯台のあたりまで、結構いるんです。

 

ちょうど夕陽が沈む頃になると、平日でも結構人が集まってきています。

そして、ポテポテと海を見ながら歩くのですが、この心地いい風がなんともいいのです。

一人で、思い思いに散歩している人を見ながら歩くのも、なかなかいいんですよ。

 

赤灯台まで1000メートルほどはあるのでしょうか?(間違っていたらすみません)

この間に、歩いている10人とはなにげない話を、します。

「何が釣れよんです?」

「かわいい子供さんやの~。何歳なん?」

「夕陽がもう落ちてくるで~」

「今日は海がなぎっとるなあ~」

「・・・・・こんばんは」

 

それもなんとなく、目が合って、話をするのです。

その会話そのものに、意味はありません。

もちろん顔見知りでもなんでも、ありません。

でも、一日の最後に、すれ違った人となんとなく、目を合わせ

会話を交わし、笑顔を交し合う、

そんな些細な交流が、なんとなく心をあたため続けてくれるのです。

 

「今日も、いい日だったな」と心底思えるし、

なんでもない日が、「ああ、なんとなく良かったなあ」としみじみ感じられるのです。

 

こういう時、私は

ああ、自分は本当に一人じゃ生きられないんだ、って思うのです。

自分だけで完結できない存在。

関わってくれる人がいて、声をかけあえる人がいて

はじめて「生きてるのはいいなあ」って実感できる、そう思います。

 

人間関係が希薄になった、ってよく言われていますが

まさに都会に行くと、そう思います。

飛行機に乗っても、電車に乗っても、知らない人と隣の人と、到着するまで

一言も口を聞かないなんてこと、ざら、ですよね。

 

今日、保育に関わっている人とお話をしている時に、こんな話を聴きましたよ。

興味深い話で思わずメモを取りました。

 

人間って過密社会になればなるほど、その中に住めば住むほど、人間関係を希薄にしていく

いわゆるよそよそしい関係になってくる特性があるんですって。

そういわれてみればそうかもしれませんね。

 

ものが豊かで経済的にもそこそこ豊かな大都市になって、その中に住んでいると

人は人間関係を避けて通ろうとするだそう。

たくさん人がいればいるほど、密になりそうですが、逆なんですね。

 

人間関係そのものがわずらわしくなり、地域の繋がりがうっとしいくなり

深い関わりを避けたい、と思うようになる。

そして一人で孤立して快適に過ごしたい、こう思うようになる。

う~ん、耳が痛いですよね。

 

大都会においては豊かさと過密社会はセットになっています。

そして、こんな地方の香川県でさえ、こんな波がやっぱり受けている、そう思います。

 

人間というのはそんな環境に住めば、住むほど、目の前の人に対して

その人のいい部分、いわば長所よりも、悪い部分、短所ばかりに敏感に感じやすくなって

しまう、それも人間の特性なんですって。

それは会社の中での関係にとどまらず、夫婦関係、親子関係でも同じです。

 

そう考えると、やはり、他者との深い関わりは避けて通りたいと思ってしまっても

当然です。

でも、まったく関わらなくなると、今度は寂しくて孤独で自律神経がやられちゃうわけです(泣)

「俺は一人でも平気だぜっ」なんて言ってても、体の方がまいっちゃうんですね、きっと。

人間とて生物なので、一人では、生きられないのです。

孤独死なんて、典型だと思います。

 

私は、出身が愛媛の松山なのですが、松山に帰ると、街中をちんちん電車?という路面電車が

走っています。

乗ると、必ず誰か彼かが話ししかけてくれるし、必ず、目があったら

「暑いね」だの「寒いね」だの「子供さん、何歳?」だの話をしてくれます。

子供の頃はそれが当たり前でしたが、もう今では珍しい風景になったみたいです。

 

私は、話したがりなので、どこに行っても目が合ったら、だれからかまわず話しかけるタチです(笑)

飛行機に乗っても、横の人が明らかに「話しかけないでモード」を出してない時は

やっぱり、何かしら話しかけています。

 

だからと言って、むやみやたらに話しかけよう、なんてことを言っているのではなく、

会話は、やはり、人と人との心をつなぐものだと思っているのです。

しゃべってみないとわからないし、しゃべった途端に大好きになっちゃった、ということって

意外にもあるもんです。

 

「何を話そう」とか

「話すことがない」

とか、内容のある話をする必要なんて、まったくなくって、

言葉を交し合うことで、勝手にその水面下で心が交流することに気がつけたら

素敵だと思いませんか?

 

コミュニケーションは心も体も本当にくつろがせてくれるもの、そう思います。

その一つの道具として、会話がある、たぶん。

 

見ず知らずの人から普通に話しかけてもらうのが普通だった子供時代ですが

今、私の子供達には「見ず知らずの人に話しかけられたら逃げなさい」と教えられています。

それは、時代がそんな時代になったから、しょうがない、です。

でも、道行く人をみんな信じられない、そんな環境で育つ子供もまた、可哀想です。

せめて、この中にいれば安心できて、心底くつろげて、というコミュニティを

作りたいです。

小さくても、いいから。

なんとなく、そんなことを感じました。

2010.07.07電話応対

今朝、ある会社の社長さんに電話をする用事があり、電話をした時のこと。

普段だったら携帯に直接かけるのですが、なんとなく「朝だから会社にいるだろう」と思い

会社の電話番号にかけてみました。

この会社には今まで何度も電話をしていて、電話に出て下さるスタッフの方の顔もよく知っています。

 

コールが2回なった後

「はい、◯◯でございます。」と電話口で若い女性の声が。

私は

「あれ?」と思いました。

一瞬のことなのですが、「いつもの彼女の声の印象とは全く違う」と感じたからです。

「社長はいらっしゃいますか?」と続けて話をしたのですが、

その声の様子、態度、トーンが確かに、つい1週間前にかけた時の印象と、違うのです。

何かあったのかな?と思うほど。

 

電話って、怖いと思います。

一瞬にして、

「ああ、この人感じがいいな」

「事務的な人だなあ」

「なんて感じが悪いんだっ」

と、感じ取られてしまうから。

 

面と向かって会った時よりも、聴覚だけに集中されるぶん、余計に感覚が鋭くなるのでしょう。

今日のこの彼女は、明らかに「感じのいい応対をする人」でした。

先週までの彼女の様子を知っているだけに、この変化は驚きでしたし、

ちょっとワクワクする予感を感じました。

 

会社の窓口でもある電話応対で、感じがいい応対をしてくれると受け手はどんな印象を受けるでしょう?

それは例えば私なら、こう思います。

『感じがいい応対をする」

「自分の会社を大事にしている感じがする」

「自分の会社の社長に恥をかかさないようにしようと意識を払えている」

「そんな社員がいる会社のトップはきっと素晴らしい人に違いない」

「そんな素晴らしい人がトップなら、そんな人が作る商品が悪いわけが、ない」

 

こんな感じです。

逆もまた、同じです。

 

じゃあ、だからといってあわてて「電話応対の研修を!!」と思ってしまいがちですが

残念ながら、そうはいかないんですね(泣)

 

今日この彼女がとても感じのいい応対だったという背景には

きっと彼女の心模様に何かしらの変化があったから、だと私は思うのです。

それは、「何か自分を変えたい」

「素敵になりたい」

はたまた、

「上司に認めてもらいたい」

のような何かしらの意識が働いた、とか、です。

 

人が変わるのは一瞬です。

これは私は吉本歯科医院のスタッフを見ていて、本当にそう感じるのです。

明らかに素敵な人にじわじわ変わるということは、ありません。

ある瞬間に、スイッチが切り替わって、素敵になっちゃうのです。

そんなスタッフの姿を私はここで何度も、見ました。

 

素敵な人になっちゃったスイッチが入った人は、もう誰が見ても素敵なので

その途端に、みんなからべた誉めされちゃいます(笑)

そして、みんながそういうから私って素敵なのかも?と本人が最後にそのことを自覚します。

 

いったん素敵なスイッチが入ってしまったスタッフは、もう「昔の自分」には戻りたくない、

そう思いますので、心模様がどこまでも上向きになっちゃいます。

今、吉本歯科医院のスタッフたちが、みんなそれぞれがキラキラしているのは

きっと、きちんと「自分のことを常に反省できる人だから」だと私は思っています。

 

例えば、昨日、うちのカウンセラーの森下からスタッフたちに向けて指摘がありました。

うちの職場には、みんなが気をつけあうことをノートに何でも書こう!という決まりがあり

そのノートには何でも好きに書いています。

そのノートの中に森下がこう書いていました。

 

患者さまが治療を終えられて診療室を出る時に

「おつかれさまでしたあ~~~」と語尾を伸ばすのは居酒屋さんみたいなノリなので

やめましょう、ということです。

「おつかれさまでした」「おつかれさまでございました」と

きちんと語尾を伸ばさず、丁寧に言葉をおかけしようということです。

 

こんなささいなことって、どうでもいいと思う人にはきっとどうでもいいこと、です。

でも、こんな些細なことで、大事にされているなあと感じて下さる人もまたたくさんいらっしゃるのです。

また、こんな些細なことで、「なんてゾンザイな病院なんだろう・・ここは」と感じる方だって

いるのです。

 

こういうことって、社員同士の雰囲気や連携ができていないとなかなか

言い出しにくいことなんですよね、実は。

「そんな細かいこといいじゃない」

「うざったいなあ、もう」

と思って、素直な受け止め方をしない人が職場に多い場合は

こういう細やかなことは一切浸透していきません。

 

みんなどんな反応をするのかな~と見ていたら

いち早くそのノートを見た小田が

「あっ、私、語尾伸ばしていますね(苦笑)。治しますっ!!」と

森下に言っていました。

また、森下はそれを受けて

「一度みんなで、こういう美しい話し方の勉強会をしよう」とも。

 

そのやりとりを見ていて、

なるほど~~、と思ったのです。

素敵スイッチがひとたび入っちゃている人の特徴、それは

即、反省ができる、ということ。

 

指摘され、

はっと気がつく

気がついたらその場で反省

そして、即、行動を変える

気をつけるように意識しはじめる

こんな感じになってしまうので、そりゃあどんどん進化するのも無理はありません(--:)

また、こんな状態で進化しないことも、また、難しい。。 

 

電話応対からここまできちゃいました(笑)

朝一番の電話での応対。

たったその一言の感じのいいやりとりだけで、気分まで良くなっちゃいます。

そのきちんと意識をこちらに向けてくれている電話の向こうの彼女の応対に

私もまたいい気持ちが伝染しちゃったみたいです。

 

なんだかもやもやして、突破口が見つからなくて

自分に自信がなくて、でも、どうしたら自信がつくのかもわからなくって

そんな時は、

「はい、私変わります」宣言をしちゃったら、いいと思います。

「私、なんだかすっごく変わりたいんです」って、口に出して言ってしまえば

おせっかいな大人や、面倒みたがりの人が、山のようにサポートしてくれるはずです。

 

吉本歯科医院のカウンセラー森下は、「私は、こういうところが自分が嫌で、治したくって

こういう風になりたいんです」って、そりゃあもうはっきり明確に言葉に出して言える女性です。

口に出して言っちゃうもんだから、周囲も

「ああ、そうなりたいんだな」と認識でき

そういうことなら、とサポートしやすくなるんですね。

求めるものが明解なので、与えるものも明解。

さすが、B型女性の特徴でしょうか(笑)

私はこういう明解な人、大好きです。

 

でも、そのサポートは最初はうっとおしいかもしれない

そのアドバイスは明らかに年寄りの押し付けのように聴こえるかもしれない

でも、声をかけてくれるうちが、はな、なんですね~(--)

本当にどうでもいい人のことは、本当にどうでもよくなってしまいますので

視界にも入らず、声も聞こえなくなってしまう、そんなものなのです。

なので、明らかに今、不安定で、もやもやしてて、でも、何か、CHANGEしたい、って

思っているのなら、やっぱり今がチャンスなんだと思います。

 

何かとよく話を聞いてもらう先生と話をしている時に

「あのね~、人生10年なんてさ、あっという間なんて言うでしょ?

でも、あっという間ってどんくらいの感じだと思う??

10年が来週末・・・ぐらいの感覚なんだよ、過ぎてみたら」

って言われた時、

ドキっとしました。

 

だって、10年が来週ですよ?

たぶん、ちんたらしてたらあっという間に人生なんて終ってしまって

気がついたら体が動かなくなっちゃった、みたいなことになってしまってたら

死ぬに死ねない、そう思いませんか?

 

そういう意味で、人間は残酷なまでに年は必ずとっていくもので

老いは必ずくるもので

いつまでも若いと思っていたら、あっという間に・・・・・らしい、です。

まさに私も20代のスピードよりも30代のスピードの方がさらに加速を増しています。

40代になると、まさに転げ落ちるように年をとるスピードが速くなってくるというのは

感覚の問題でしょうけれど、多くの人が同じことを言うので、やはり、そうなのでしょう。

 

私は、20代、30代は、少々無理してでも、なんでもがむしゃらにやっておいたほうがいいと

思ってしまう派、です。

だって、体が元気な30代にテンション低かったら、その後の40代からどうやって

生きるんだ?と思うから、です。

テンションがある程度、高いのを維持していたらそれが日常になります。

体温と同じ、です。

体温は、36度8分以上を維持していると、ガンになりにくい、そうですよ。

本当かどうかは知りませんが、なんとなく低体温はよくなさそう、ですよね。

テンションだって同じです。

ずーっと36度8分のテンションを維持していると、病気にもかかりにくいし

新陳代謝もいいので、余計な脂肪がつかず、血流もサラサラで良さそうです。

35度代になってしまったら、新陳代謝も滞り、血流も悪そうなので澱んだ血がとどこおって

滞留しそうです。

そして、その悪い状態が常になってしまうと、ありとあらゆる病気に感染していきそう。

そして、そんな状態だともちろん心と体は一体なので、ついでに

運気の悪いことや人を引き寄せてしまいそう、こんなイメージです。

 

テンションが常に高い人は、それが自分では「特に高い」とは思わないのです。

それが普通なので、そのスピードが普通で、その感覚が普通です。

 

最近は、どこか斜に構えて物事を評論したり、人をどこか眺めてみているような人が

多すぎる、そう思います。

ながめてみている

というのは

「私は関係ありませんよ~」という立場で見ている、ということ。

つまり、傍観している。

 

傍観ほど、面白くないものは、ない(笑)

阿波踊りでも言ってます。

踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らんしゃ損、損♪って。

同感です。

 

どんなマニアックなことでも、はまっている人の方が素敵に見えちゃうのはなぜ、でしょう?

対象が何であれ、没頭できる、ということは素敵です。

没頭している姿には、ほれてしまいます、男も女も。

 

横からいろいろ言う人も、いるでしょう。

でも、言われている本人には耳に入らないから、いいのです。

また、外野の声は、あくまでも外野の声、です。

堂々と正面から面と向かって「お前はこうだ!間違っているぞ!」なんて言ってくれる人は

それこそ「愛されているかも(^^)」と勘違いしてしまうほど、嬉しい、アドバイスです。

そういう人に言われると「はいっ!!すみませんでしたっ!!」と即、言うことを

聞いてしまうそう、です(笑)

 

 

今日、この会社の社長さんとお話をしている中で

「あなたのこのブログを全国のうちのスタッフに読ませて感想を聞いている」と

言ってもらいました。

ひょえ~~、全国ですかあ!!

と驚いたのですが、嬉しかったですね。

書いたものをきちんと読み取って受け取ってくださる、とても、嬉しい。

 

これもテンションが下がるとたぶん、一行も書けないんだと思います。

文章は、想い、そのものなので、

想いが枯渇すると、書けない、そう思います。

 

感じていることを書く

のと

考えて書くのは

また違う脳みそを使っているような気がしませんか?

 

 

本当は両方必要ですね。

まだまだ、勉強です。

 

今から、息子のプール参観日、です(^^:)暑い~~~~~~。

お母さんスイッチオンです。

2010.07.067月号ニュースレター

7gatsu.jpg

吉本歯科医院のニュースレターが今日届きました(^^)

今月号は、噛み合わせと免疫機能、老化、そして、歯科における金属アレルギーについて、です。

金属アレルギーに関しては、8月号にも続きます。

今回は、実際に吉本歯科医院にお越しになられた患者さまにご登場頂き

ご自身の金属アレルギーでの実体験を語っていただく、というインタビュー形式です。

順次発送させていただきますので、どうぞご覧下さいね。

 

ニュースレターが届くと、今度は発送準備で大忙しなのです(^^:)

バタバタと発送準備をしているところに、超10新聞を発行しているコピーライターの

人見さんが、同じく7月号の超10新聞を届けて下さいました。

できたてのほやほやの新聞の匂いは、好きです(笑)思わずくんくん。

匂いマニアの人には、この印刷物のできたての匂いはたまりません。。。。

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超10新聞は、吉本歯科医院の窓口にもおいてありますので、どうぞお持ち下さいね。

あっという間になくなるので(泣)はやいもん勝ちですが。。。

 

この超10新聞に、私マネージャーも、「患者力を磨こう」というテーマでえらそうにも

3回にわたって連載を書かせて頂きました。

この「患者力を磨こう」を読んで下さった患者さんで、香川県の人なら誰だって知っている大きなホテルをマネジメントをされている方がこんなことを私におっしゃって下さいました。

「患者力って、うちのようなサービス業で言えば、まさにお客さん力のことだね(^^)」と。

そして、

「言いたいこと、その気持ち、よ~く分かりますよ」と。

共感して頂きまた感激した私は

「御社でお客さん力を磨こう!プロジェクトしましょう!!」と思わず言ってしまいました(笑)

ノリのいい方なので、本当にやってしまうかも???

思いつきで動いちゃう人、本当に好き、です。

 

・・・いいサービスも受け手次第。

すべては、提供する側と、提供される側の関係がうまくいった時、奇跡のように

いいものができあがってくるんですね。

 

患者力に連載した文章です(^^)

ちょっと、長いですが、読んでくださいね。

 

 

【患者力を磨こう】

 

医療を提供する側、受ける側

サービスを提供する側、受け取る側

物を売る側、買う側

 

私たちの毎日の生活の中にはいろんなシチュエーションがあります。

 

そして、その全てのシチュエーションには人と人とが必ず関わっています。

 

私は人と人との関係は、「相互の関係」でなければ絶対にうまくはいかない、と常々思っています。

 

受身だけでも駄目、かといって押していくだけでも駄目

 

お互いが近寄ろう歩みよろうと気遣いをしあってはじめていい関係がはじまります。

 

そこが医療という世界においては、医者と患者との最初の入り口です。

 

特に難症例の長い期間の治療を必要とする患者さまの場合は、担当医師と長い間手をつないで身体を寄せ合ってダンスを踊っていくようなものです。

 

コミュニケーションをきちんと取れる関係でなければ共にダンスを踊っていくことなどとてもできないのです。

 

医師と患者とのコミュニケーションが必要!ということがうたわれていますが、実際にそれを体現できている現場は実はまだまだ少数です。

 

医療を提供する側、例えば病院。

これは、サービス業ではありません。

しかし、医療を提供する側の心の中にはやはり「サービスマインド」は必要だと思います。

病院にせっかく来て下さった患者さまに「心地のいい治療を提供する」というためには

「人をもてなす」という意識は絶対に必要だと思うからです。

 

医療であれ、サービス業であれ、会社組織であれ、何であれ、人が人と関るという点において

心地の良い気持ちの交流があれば、その「仕事」はもっといいものになりますよね。

 

事務的に言われた業務だけやっていれば「仕事」してるのか、と言ってしまえばそれでは

機械の方が上等なので、わざわざ血の通った人間がしなくてもいいのです。

 

「心遣い」や「おもてなしの気持ち」は、人間だけができる行為です。

医師という専門職であったとしても、やはり同じだと思います。

冷たいよりはあったかいほうが、いい。

 

人間に熱い血が流れている意味は、関わった人をあたためるためだと思うからです(笑)

じゃなきゃ、ロボットでいいですよね(――;)優秀なお医者さんロボットで。。。。

 

例えば、私の医院では、最善の治療を患者さんに対してきちんと行なうことは、もちろんですが、

そこに付随して患者さまとの気持ちの交流があります。

 

信頼してちゃんとまかせて下さる。

ドクターの言うことをちゃんと守って下さる。

衛生士の話をちゃんと聞いて下さる。

受付でのお約束を守って下さる。

予約の約束を守って下さる。

 

そんな患者さまとの出会いは、私たちスタッフ全員の気持ちをものすごく前向きに

そして優しいものしてくれます。

 

今までもそんな体験が何度かありました。

そういう時は、何もかもがうまく行くんですね。不思議と。

 

患者さんはもちろん喜んで下さいますが、何より嬉しいのは私たちスタッフだったり、院長だったりします。

医療を提供する側と、受け取る側の関係性がうまくいった時はこんなことがたびたび起こります。

 

これはもう絶対に受け取る側の能力だと私は思っています。

つまり、患者力が素晴らしい!という一言に尽きるのです。

 

患者さんという立場は、どうしても「私だけをちゃんと見て」という意識になりがち、です。

 

もちろん誰だってそんな気分になります。

 

「今、とっても弱っているんだからちゃんと大事にしてよ」

「私だけを優占してみてくれて当たり前」

「だって、弱っているんだもの」

「お医者さんでしょ?ここは・・・」

「保険料払ってんだから」

 

こんな気持ちになってしまいがちです。

 

しかし、もう一歩踏み込んで「私を大事にしてくれるためにどういう振る舞いをすればいいのか」という視点を患者さんが持ったとき

 

医療を提供する側の姿勢は大きく変わると思うのです。

 

つまり、お医者さん側より、もっと「大人」になってしまう、といえばいいのでしょうか(笑)

 

これは医療に限らず、全ての人間関係でも同じですよね。

 

相手に自分をどう扱ってもらいたいかは、実は自分が決めている、んですね。

 

扱ってもらいたいように自分が振る舞い、その場にふさわしい言葉遣い、態度、動作、表情を

していければ相手は勝手に変わってくれます。

 

医者と患者との関係だって例外では、ありません。

 

私はうちのスタッフには、いつもそうやって対応して欲しいと思っていますし、折にふれそういうことを伝えています。

 

つまり、臨機応変に柔軟に態度や言葉を変化させることができる人が大人だと思います。

 

自分の感情を上手にコントロールし、相手に受けていれもらえるようにふるまえる、こと。

 

こういうことを意識してやっている人とそうでない人は実は手に入れるものが全く違ってきます。

 

こちら側がどんなに良い医療を提供しようとしても、それを受け取る患者さまの姿勢や意識が

育っていない場合は、残念ながら受け取る価値は半減します。

 

では、「患者力」とはどんなものか?と申しますと

 

     歯科医師を本当に信頼してまかせてくださる

     関わる医師やスタッフに対して細やかな心遣いができる

     不安なことや疑問やお腹に溜め込まず、率直に質問できる(質問事項は事前にまとめ簡潔にメモにしておく)

     医師やスタッフとの約束事は必ず守る

     笑顔(笑)

 

お医者さんだって、生身の感情をもった人間です。

実は、お医者さんにだって、「この人苦手だなあ」とか、「なんだか話しにくいなあ」「何か言ったら怒りそうだなあこの人・・・」といった感情はあります(苦笑)

 

お医者さんだって人間です。

 

その生身の人間から、「どうにかしてこの人を良くしてあげよう」「親切にしてあげよう」という真摯な気持ちを引き出せるのも実は患者力だと思います。

 そう考えると、患者力=人間力、だとは思いませんか??

 

私も毎日毎日、診療の様子を見ていて本当に感じることがあります。

 

「ああ、この患者さんは、医師の能力を最大限に引き出すことができてるなあ」と思うこと。

「ああ、この患者さんは、スタッフに最高に愛されちゃってるなあ」と思うこと。

いい治療を提供できているとき、そこには必ず、患者さまの力があります。

 

例外は、ありません。

全ては相互の関係、です。

 

医療を提供する側は、もちろんどこまでもその技術を磨き、努力をし続ける必要があります。

 

しかし、医療を受ける側も、これからは高い意識が必要です。

 

知識を学ぶことも必要です。

 

自分の体のことですので、知らなかった、でつらい思いをするのは

自分以外何者でもないわけです。

 

自己責任という言葉は冷たく感じるようですが、自分の体はやっぱり自分しか守ってあげられないんですね。

 

どんなに医療が進化しても、自分の体を本当に守ってあげられるのは自分しかありません。

 

自分の体を死ぬまでちゃんと走れるようにするためには、何が正しい情報で、何が間違っている情報なのかを、きちんと知ることが絶対に必要です。

 

しかし、今という時代には、あまりにも「健康」ということに関して情報が氾濫しています。

マスコミで、インターネットで、雑誌で。。。。

 

でも、その情報は嘘かまことか?本当に必要な情報なのかどうか?

どうぞ、患者力を磨いて、本当の情報を手に入れて下さい。

 

一人一人が本当に必要な情報を手に入れ、患者力を磨くことで、 香川県の医療水準がぐっと引き上げられることは間違い、なし、です(^^)

2010.07.03テンションと効率

今日は吉本歯科医院は終日インプラント手術のため一般診療は行っておりません。

手術の日は段取りが違います。

朝から麻酔の先生と細かい打ち合わせなど。

スタッフの動きも、いつもの診療とは時間の動きが違うのでややピーンと張り詰めた様子。

黙々と動き回るスタッフたち。

院長も手術がはじまる前に細やかに3D画像解析や事前シミュレーションで何度も

頭の中に今日の流れを叩き込んでいる様子。

手術の前には、濃い目のコーヒーを飲んで頂き、リラックスをするのが手術前のおきまりです。

 

技工室に行くと、吉本歯科医院の朝晩のおそうじや器具の清掃をしてくれている

北原さんがお仕事をしてくれており、何気なく話をしていました。

北原さんはちょうど私からすればおばあちゃんよりちょっと若いかな、という年齢の方。

この北原さん、実はちょっとすごい人、なんです。

北原さんにはぜひ吉本歯科医院のニュースレターに登場して頂きたい!といつも言っているのですが「恥ずかしいから駄目!」と(泣)

若い頃からずっとお家でお商売をされてこられ、子育てやご主人のお母様の面倒をすべて

みながら働き続けてこられたかた。

いわば、おかみさん、ですね。

3人の子育てをしながら、お家のお商売の切り盛りも全部やってこなし、事務や経理や、営業や

仕入れに販売、配達に、顧客のお世話・・・・ひえ~~いつ眠るの??というほどハードな毎日。

また、ご主人のご両親のお世話も。。。

「当時は洗濯機もグルグル手で回すものだったのよ」と言われても想像もつかない私。

せいぜい二層式洗濯機くらいしかイメージできません。

毎朝一升のお米を炊いて、朝6人分のお弁当を作り、3度の食事もぜんぶ作っていたんだそう。

 

北原さんは言うんです。

「それこそ、休むヒマなんてなくて、自分の時間なんて皆無でね。でも、みんながそんな感じだったし今みたいに人と人同士がこんなに殺伐としていなかったから、みんなが支えあうのが普通だった。

だから、大変なんだったろうけど、心はあったかかった」と。

なんですって。

今でも、こうして吉本歯科医院に朝晩に来てくださりながら、51年間も、ご主人のお母様(お姑さん)のお食事やお世話をずっとしているんです。

 

そんな北原さんの顔は、本当にいつも綺麗なのです。

もやもやと考えるよりも前に、とにかくいつも動いている。

テキパキと動いている。

 

なので、表情がいつもすっきりしている。

もや~っとした雰囲気が微塵もない。

なので、私はいつも北原さんのそばに言って何かしら話をするのが憩いの時間です。

 

北原さんと話をしている中で、なるほどなるほど、と思ったことがありました。

北原さんは長い人生、ずっといわばハイテンションで生きてきた方です。

ハイテンションとは、決して派手で大声でとかいう見た目の問題ではなく、

心のエンジンがいつも燃えていたということ

 

ずっとテンションがあがっている状態が常だから、疲れない、んです。

そして、変に休まなくちゃ

とか

自分の時間を大切にしなくちゃ

とか

考えたこともなく、ただ目の前のことを淡々と黙々とやってきた、こんな感じ。

なので、北原さんは仕事のスピードがとても速いのです。

そして、北原さんにお願いしている「吉本歯科医院をいつも綺麗に」という仕事を

どんどん進化させていってくれています。

 

そんなところまで気をつけてくれるの?

そんな細かいところまでふいておいてくれたの?

裁縫までしてくれるの?

 

気配りの達人、です。

こんな仕事ができるのは、やはり北原さん世代の人特有、です。

「何もなかったから作るしかなかった」

「すぐに買えないから繕って何度も使うしかなかった」

という、モノが潤沢になかったからこそ、知恵が溢れてきた時代の人ならでは。

今は、雑巾だって、スーパーで安く売っていますから(--;)

 

北原さんに私は聞いたことがあるんです。

「ねえねえ、北原さん、いつも何か作ってたり、手を動かしているんだけど休むことないの?」って。

すると

「こうしているほうがいいの。

止まると、落ち着かないの」って(笑)

 

これを聞いて私も

「私も同じ~~~!!!」と共感。

 

そうなんです。

私も同じで、仕事はテンションだけでやっているようなもの

テンションが上がっているとスピードがどんどん速くなって、仕事の効率がよくなる。

でも、ひとたびテンションがさがると、普段だったら30分で簡単にできそうな仕事が

5時間たっても6時間たってもできなくなっちゃいます。

あれはなぜ?でしょうね?

時間の感覚は、自分の心模様と直結しています。

 

 

テンションが上がっていると余計なことを考える時間が脳ミソの中にはないので

つぎつぎにアイデアが湧くし、その湧いたアイデアを即、形にすべく動くことができます。

でも、テンションが下がると、そんな気持ちにもならないので、当然動くことができません。

 

とりあえず、私の場合はここ2年ほどは、テンション上がりっぱなし(笑)

でも、疲れない。

そりゃあ、むちゃくちゃして「ああ、今日は眠い~だるい~」って時もありますが

心のテンションはそうそう下がらないのですね。

それは、なぜか?

きっと一度このテンションが上がりっぱなしで心地いいバランスのいい状態を

体験してしまったから、もうバランスが悪い状態に戻りたくないという無意識の何かが

働くんでしょう・・と思っています。

 

そういうのってありますよね?

一度、快適を知ったら、もう以前までの「不快」には戻れない。

一度、美味しい味を知ったら、もうまずい味には戻れない。

この感覚と同じですね。たぶん。

 

では、テンションを上げるにはどうするか?

こんな話を最近したのでちょっと書いてみます(^^)

 

たとえば、吉本歯科医院では今、月に一回ニュースレターを発行しています。

ボリュームは結構、あります。

なぜこんなボリュームに設定したかというと、自分たちに意識的に負荷をかけたかったから。

 

このニュースレターを完成させるのには、まずが大枠のテーマを院長から取材をする。

そして、院長に話をしてもらいます。

その院長の話を事務のスタッフにテープ起こしをしてもらいます。

あがってきた原稿をは「専門家の言葉」なので、その言葉を私が『普通の人に伝わる言葉」に

翻訳します(笑)

 

さらに翻訳したものを、最低でも3人の一般の方に読んでいただきます。

読んでいただく方は、吉本歯科医院の一番多い患者さまの年齢層です。

40代の男性、50代の女性、男性、60代の女性など。

そして、何度も練り直しをした上で、最後にスタッフに読んでもらいます。

また、スタッフからの取材、患者さんからの取材、いろいろ項目があります。

1回のニュースレターを発行しようと動き出したとたんに、いろいろな方と関わり意見を

聞ける機会が増えます。

 

そうすると、面白いことが、起こります。

一人の人から必ず、「新しいテーマになりそうなこと」を教えてくれるのです。

そして必ず「次へのヒント」が思いつくのです。

じゃあ、あれもしようこれもしよう

ということにワクワク繋がっていくのです。

 

それは動いて、話す、書いて表現する、ということの副産物です。

 

ということで吉本歯科医院のニュースレターは、毎回毎回私たち、全力でエネルギー使って

書いています(苦笑)

そして、やっと入稿。

エネルギー出し切った~~~!!と満足。

 

すると、アラ不思議、出し切ったところには、また新しいエネルギーがさらに大きくなって

入ってくるのですね。

出し切ったはずなのに、また入ってるわ。。(驚)

これは宇宙の法則でしょう、きっと(^^)

出せば入る。

出し切らなきゃ入ってこない。

息を吸って~~吐いて~~と同じですね。

 

愛情と、同じです。

愛情を注ぎ惜しみしていると、そのぶんしか自分には入ってこない。

徹底的に愛情を注ぐから、注いだぶんだけ、またこちらに愛情が帰ってくる感覚と似ています。

ここでそんなにエネルギー使ったら消耗するし、もったいなから適当に仕事を。。って考えがちですが

実は、違うんですね。

 

適当に仕事を、というのが実は自分を最も消耗させ

また、女性をぶさいくにしていくものだったんですね~(><)

ご存知でしたでしょうか???

 

ダラダラ生きている人の顔は醜いでしょ?

それはどんなにお肌が綺麗でも、ブランドのお洋服を着ていても、醜いでしょ?

それって、見る人が見ればわかるんです。

わからない人に囲まれている人には残念ながら死ぬまで見えませんが。

顔ははっきりした意思が作るのです。

意思のない顔は、ぶさいく、です、はい。

 

私は、表情が醜い人は、きらい、です。

顔、形では、ないのです。

なので、年齢でも、ない。

 

醜い顔は伝染するので、困るのです。

また、そんな人が一人でもいたら

場の空気が乱れるし、出しているイメージが一緒に醜くなっていくからとても困るのです。

 

人との関係と仕事の仕方は比例しています。

人に愛情注がない人は、仕事にもエネルギー出し切らない。

仕事がうまくいくひとは、人との関係もうまくいく、そう思います。

例外は、ありません。

 

また、ニュースレターをはじめてよかったなあって思うことのひとつには

「継続し続けなくてはならない」というプレッシャーです。

一回だしはじめたからには続けないといけない

また、続けないと格好悪い、ですよね?

瞬間的に、ぐわーーってエネルギーを出すことって、単発なら結構できますが

それを持続的に続かせるってなると、これはまた別の能力です。

長期戦で、長い目で戦っていけるか、自分と、という視点が必要です。

一回は必死で頑張って勝ったけど、もう燃え尽きた~~~

なんてのは、困りますからね。

 

なので、心地よいプレッシャーは大事です。

途中でやめたらかっこ悪いじゃない?という美意識は、とても大事です。

 

イメージは青い静かなろうそくがいつも消えることなく燃えている、こんな感じです。

そして長く長く続けることができるために、テンションを上げておく。

というか、下げないように気を配る。

 

続けるって、最初は本当大変です。

でも、いざスタートをしてみると、「なんだ、こんな楽しいならはやくやってりゃよかった」と思います。

 

楽しいことなら、続けられます。

楽しくなさそうなことや、わくわくしないことは、義務感でやることは

努力逆転の法則が働き、しんどいだけなので、早々に止めましょう。。。。

しかし、何でも深く知っていけば、楽しくなる要素は山のようにありますからね。

仕事も、同じです。

 

そして、楽しいと思えるためには、やはり覚悟が必要です。

 

それは

誰に言われたのでもなく、すべてのことは私が決めて、私が動くんだという

覚悟を持つこと。

ここを押さえておかないと、悲劇、です。

私は、どういう結果になっても、たぶん、「ま、自分で決めたからしょうがないか」と思ってしまえる

そう思っています。

 

それは私の中に

どんな状況になっても、被害者意識を持って生きるのは嫌だ、というイメージがあるから。

どんな状況になったとしても、今、どんな状態でも、

その状態が今目の前に現実にある、ということは、やはり、自分次第なのです。

そして、そうはっきり言える人の目はやはり、スカッとしているのです。

 

たとえば、

私が「くっそ~~!!あの人があんなこと言ったから」

「上司がしろって言ったから~」

とか少しでも思ったとしたら、もうすでに私の中ではアウト、です。

被害者的思考は、私にとっては最も苦手です。

過去にOLをしていた時に、そう思うことがあった頃、私の心模様は最悪でした。

 

これって、男女関係でも同じですよね。

裏切られたとか、ふられたとか、浮気された、とか言っているのは

あれは、きっと被害者意識の塊の発想で生きているから。

こういう人に限って

私はこれだけ尽くしたのにとか

私は奥さんなのに

とか、うだうだと文句を言うわけです。

どっちでもええじゃないか!!と思ってしまうのです(笑)

自分が自分の人生を熱中していない証拠です。

 

ようは、人はどうでも、いいのです。

ようは、自分がどう決めるか、しか人生はないのに。

私という人間が覚悟を持ってきちんと生きているという大前提があってはじめて

同じような大人の感覚をちゃんともった人と関わることができます。

ちゃんと人に甘えることができるのは、たぶんちゃんと一人で立てているから。

一人で立つ、ということは決して経済的なこととか、職業的なことでは、ありません。

その心の覚悟の話、です。

「私がこうしたい」「私が決めた」「だから何が起こっても全て私の責任」

と思えるかどうか。

そう思えたら、人生観や、男女観、仕事観だって、変わっちゃいませんか?

パラダイムシフト、です。

 

うまくいかなかったのも、気分が悪いのも、社員が思うようにならないのも

とりあえずは、私の責任、と思っておけば、気分はそこまで落ち込みません。

もちろん、自分の責任じゃないことだって山のようにありますよ(笑)

 

でも、とりあえず、全部まとめて引き受けておくって覚悟を決めたとたんに

舞台は、回るのですよ(^^)これ、真面目な話。

神様は、覚悟を決めた人の後ろに必ずいいことを用意してくれています。

 

これは人との関係でもまったく、同じ。

どんな人の前にでも、きちっと向かい合う。

逃げない。

覚悟を決めて向き合っていく

覚悟を決めた途端に、「この人、苦手だったのに」と思っていた人が

「意外にそうでもなかったじゃない^^」という人に変化します。

すべてはこちらの関わり方。

相互の関係です。

お互い様、です。

 

とにかく、気持ちがスカッとしているのが一番です。

想いはストレートに。

堂々と表現し。

やるべきことをやって。

我慢は、あんまり、しない(笑)

 

テンションを維持する方法として、意識的に継続しなくてはいけないものを

作り、自分に心地いい負荷をかけるということ。

それも社会的に責任のあることを。

というのはとっても効果的です。

2010.07.02目からウロコの発想が!

今日はグラフィックデザイナーの藤本誠先生とご一緒に、今回JR高松駅2階にオープンした

ばかりの「とんかつヒガサ」に行ってきました。

このお店は全てのトータルデザインを藤本先生がされたそうです。

高校生の時から、スペシャルな時は、ひがさのとんかつを食べに行くのがちょっと楽しみだったことを思いだします。

ちょっと飲み屋さん街にある小さなおしゃれなとんかつ屋さん。

そんなイメージでした。

細く千切りにしたキャベツとおひつに入った白いご飯があつあつのとんかつによく合い

ご飯をおかわりしながら頂いていた昔を思い出します。

 

藤本先生との話の中で、経営者にとってのクリエイティブの存在価値を

熱く語って頂きました。

いや~奥が深いですわっ!!

そしてその説得力のある話し方!

具の字も出ないほどの納得感。

ここまで提案されたら、「はい、おまかせしま~す、先生・・・」と言うしか、ありません(笑)

 

藤本先生の話がなぜ、いろいろな場で通っていくか、そのわけが少し、見えました。

それは、

私はこう思うんだ。

これは、間違っていて

これは、これが正しいんだ

そして、私はこうするつもりだ

なぜなら、こうだから!

・・・・意思が明確である、ということ。

意思がはっきりしている。

なので、発する言葉が明確。

すべて、「私は~こうだ」と言い切れているところ。

 

白いもんでも黒く見せてしまえそうなこの説得力。

ある種の勢い。

その勢いの裏には、「かっこたる信念」がある、のです。

 

71歳ですよ?????信じられない脳みその柔らかさ、です。

頭の中にとらわれがないので、話をしていてとっても楽しいのです、ね。

うちの父と話すとこうはいきません(泣)

たくさんヒントを下さったので、私はひたすらメモを取っていました(^^;)

この時間だけで、コンサルタント費用が発生しそうなほど、具体的アイデアを頂いてしまいました。

先生、ありがと~~~!!!

 

・・・・と、ご機嫌で話をしている時に気になったのが、高松を代表するサンポート周辺での

喫茶店での店員さんの態度(><)

藤本先生とも話をしていたのですが、

もうちょっと愛想良く接客しようよ!と、思ってしまいます。

ここは四国の玄関口なんですけど。。。。。(泣)

お接待の島、なんですけど。

おもてなしの島、なんですけど。

 

ではなぜ、愛想が悪く見えるのか?

とじっくり観察をしてみました。

 

すると、こんなことがわかりました。

愛想が悪い=リアクションがない

ということ、なんですね。

リアクションがない=表情が無い、と一緒なので

表情がない=感じが悪い

・・・と、こうなるわけです。

 

本人はきっとリアクションしているつもり。

でも、リアクションが小さすぎるのです。

 

もっと笑顔で接客を!と言っても、たぶん、教育されている本人は

よくよく聞いてみると「えっ?ちゃんと笑っているつもりですが・・・」と、なります。

こういうシーンって本当によくあります。

 

私は、リアクションのない人は苦手です。

こちらが何かしらの働きかけをしても、何の表情も見えないような人だと

テンションが下がってしまいます。

 

リアクションする、ということは、相手の何かしらの働きかけに対して反応する、ということです。

反応がないということは、相手は

無視された

きらいなのかな

と思ってしまいます。

なので、反応がない人のところには、残念ながら人は去っていく、そう思います。

 

現に、私が今長く関わりたいなあって思う人は総じて、リアクションがきちんとあります。

働きかける(アクションを起こす)

敏感に反応してくれる(リアクションをくれる)

うれしくってさらに働きかける

このサイクルです。

 

そしてそのサイクルがスパイラルのようにぐんぐん回って上に上っていくのに・・・。

自らスパイラルを切って、ああ、もったいない、と思うことしばしば。

 

私は吉本歯科医院の若いスタッフには、よく言うことがあります。

はじめは、大きな声や、明るい笑顔って、意識的にアクションをするって

難しいんです。

特に慣れていないと。

でも、はじめは演技でもいいんです。

楽しくても笑っているうちに、その演技にはまって、楽しくなってくるから(笑)

笑っているから楽しいのか、楽しいから笑っているのか?

そんなのわかんないけど、たぶん、そんなもんです。

心と体は繋がっていますので。

 

また、女性はみな女優ですので(笑)演技はお得意なはず。

世の中が暗くしみったれてきたら、

せめて女性だけは、笑っていましょう、というのがなんとなく私の考え。

女ならでは明けぬ国、にっぽん。

女性が笑っている国は、やっぱり、素敵な国なんです。

2010.07.02男性性と女性性

先日の母性型経営勉強会で、男性性、女性性について興味深い話を聴きました。

 

ちょっと抜粋・・・

男性性の特徴は、自我を主張し、自分に有利に立ち働く積極的、行動的な能力のことです。

これに対し、女性性の特徴は、男性の生命力を奮い立たせ全能力を心ゆくまで発揮させる能力のことでした。

そして、男性の上に立ってリードするのではなく陰の力に徹する性のことだったのです。 

 

 

そして古代人の素晴らしい知恵は、男にも女にも男性性があり、女性性があるとされていることです。

つまり、

 

で男性性の強烈なタイプ

男だが女性性の多いタイプ

女だが男勝りの男性性タイプ

女の中の女性性の豊かなタイプ

 

 

と四相に性格を分けているのです。

 

あなたはこのうちの何型でしょうか?」

 

う~ん、私はどれだろう?僕はどれかなあ?

みなさん、頭をかしげていた、そう思います(笑)

 

最近私は、気がついたことが、あるんです。

 

それは、女性にもてている男性は、その中に少し女性的な面がひょっこり

見える、ということ。

何といいますが、私が最近あった男性で、魅力的だなあと思う人はみんな

「愛嬌がある」のです(^^)

 

また逆に女性であれば、女性の部分しかない、女性よりも、

ちょこっと男性性を持ち合わせている女性の方が、より魅力的です。

し、時代にも合っていますよね(笑)

 

こんなに仕事するのに、ちょこっと弱い部分をこそっと話してみたり

自分のへこみ話をサラリ言えたり。

俺は男だ~~!!なんて言ってる人は、そうそう他人にそんな面を見せられませんからね~。

そういう面をちらっとみた時に、女性は、その人のいわば短所であったり、

完璧じゃない部分を「しょうがないなあ~助けちゃおうかな」と思ってしまったり、

するんですよね。

 

そういう意味では男性は、

「◯◯さんって、なんか、かわいいよね」と言われたらラッキーだと思っときましょう♪

 

 

よく女の子が、「これ、彼氏に買ってもらったの~うふふふ~」とプレゼントを

みせあいっこしているのを見ます。

なんとなく、モノをもらったり、することが幸せの象徴のように思っている若い子もいるでしょう。

 

なので、男の人も、女性には何かプレゼントするもの!すれば喜ぶもの!と思い込んでいる人も結構いるんじゃないでしょうか?

 

しかし、私は思うのですが

これから、男性で、自分の人生をちゃんと生きていこうっ、仕事もバリバリやっていこうって思っている時に選ぶパートナーは、こういう視点で選んだほうが絶対、長い人生は

お得だということがあるんです。

 

女性には2つのタイプがいる、そう思います。

最近は特にそう思うようになりました。

 

1つは、完全に何かをして欲しい、与えて欲しい、という欲求が強いタイプ

なのでこういう女性は

パートナーに求める要素は結構多いです(笑)

こまかい項目が、あります。

 

経済力

やさしさ

親の問題(めんどうくさそうでないか)

住宅の問題

お金の価値観

見た目

いろいろです。

 

そしてこういうタイプは家庭に入ると一見良さそうですが、実はものすごい執着心があり

何が何でも夫や子供を自分の理想の型にはめたがるので大変です(><)

私は、ちょっと、苦手です。

 

さて、もう1つのタイプは

自分を成長させたいという欲求が強いタイプ。

特にこういうタイプは自分を成長させてくれそうな人が3度のご飯よりも、ファッションよりも

大好き、なのです(^^)

 

 

こればっかりは、もう生まれた時からの細胞にしみ込まれている性質だと

思うので、後から後天的にタイプ変え、ということは、難しい。

 

 

どんなに高いプレゼントをもらっても、高級なバッグをもらっても、

「この人は自分を高めてくれる人じゃない」と本能的に認識しちゃうと、あっさり

その足でその高級バッグを質屋に持っていったりしちゃいます(泣)

そんなものです。

 

3万円のフルコースをご馳走になっても、それがなれてくると心が躍ることは、ないのです。

モノではなく、価格でもなく、場所でもなく、ようは、目の前の人が

どんな人なのか?その一点だけが、気になります。

それが、女性という生き物の本質でしょうか??

 

 

逆に自分を高めてくれる人だ、成長させてくれる人だと認識しちゃったら、近所のラーメン屋でも満足しますし、幸せなのです。自腹でも(笑)

 

このあたりの心理って、もっと知って欲しいなあ~って思います。

私はよくそんな話を院長や院長の同級生が家にきた時などには

えんえん話すのですが、「えっ?そうなの?プレゼントしたら喜ぶんじゃないの??」と目からウロコ状態です。

 

そのてん、うちの女性スタッフは、そのあたりの微妙な心理が本当によくわかりますよ~

カウンセラーの森下などは、心が見えるのか?というほど、人の心理が

よくわかります。

ここまでくると、天才ですね。

 

 

また勉強会で教えてもらったことで興味深い話をひとつ。

こういった男性の中の愛嬌度とか、女性の中のたくましさ度などは、

なんとすべて幼児期に脳にインプットされるものなんだそう!!

 

そう、そしてその人格形成にもっとも影響を与えているのが

お母さん、なんですね!

 

 

私の娘はさあ、一体どうなるのか???

人生死ぬまで面白く、既成概念にとらわれず生きて欲しいなあ、って思います。

 

妙な枠を自分でつくって、自分を縛ってしまうような生き方は、して欲しくない。

 

やはり、身につけるべきは男も女も

度胸と愛嬌でしょう(^^)

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