吉本歯科医院

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歯を抜きたくない削りたくない方、薬で治す虫歯治療、歯周病治療、インプラントや入れ歯治療なら咬み合わせ専門歯科の吉本歯科医院。香川県高松市。

香川 高松 吉本歯科医院
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2015.07.03不安で不安で自分以外のみんなはどうやって生きてるんだろうと思う

そうこなくっちゃ


私は、大きく手を叩きました。
若いスタッフ達と話をしている時のことです。


将来が不安なんです。
nouda_3.jpg

若くて本当に可愛らしい子が
こういうのです。

何が不安って
自分でちゃんと稼いでいけるのか?
食べていけるのか?
もし、結婚しても離婚するかもしれない

今のままの自分なら
不安なんです。


不安で不安で自分以外のみんなはどうやって毎日生きているんだろうと
思う


20代の私は、当時ずっとそんなこと
同じように考えてました。


今のようにスマホもインターネットもない時代なので
ここまで情報に溢れて不安材料はなかったけれど
それでも
不安でした。


20年前の私がこんなに不安だったので
今の20代は、もっとさらに不安なんだろと思います。


特にスマホとにらめっこする時間が長い人は
不安な時間はさらに増えているでしょう。


SNSやインターネットの画面では
近い他人の華やかで楽しそうな映像や文章が
どんどんアップされます。


どうだどうだと
楽しそうな華やかな瞬間が映像となって
目の前に現れてくる

光輝いて見えれば見えるほど
自分の影が濃く感じるようになるのです。


隣の芝生は恐ろしく青く見えるものですが
そのことに気がつくには
まだまだ体験が少ないのです。


華やかで楽しそうに見えるお隣さんでも
その実態は、まったく間逆のものかも、しれない。
でも、その実態は、わからない。


自分だけを置いて
みんながどんどん先に先に
楽しそうな華やかそうな方向に
行ってしまっているような気がするのです。


SNSのお陰で
仲良くなる人がいる反面
SNSのお陰で、嫉妬に苦しみ、自分をどんどん苦しめる方向に
向かう人が、いるのです。


会って話せば、なんてことないことが、たくさんあります。
顔を見て、
声を聴いて、
目を見て、
近い距離で
自分から心開いていくことで
「あれ?なんでこんなこと思ってたんだっけ??」
感じるのです。


スマホの画面から伝わってくる声と
実際に会って通じ合うものは
別ものなのです。


若い頃の自分は
いつも自分の中で何かが足りない
何かが大きく欠けている
どうやったらこの欠乏感が消えるのか?
どうやったらこの穴が埋まるのか?
どうしたら満たされるのか?

ひたすらひたすら
考えて
あっちいっては頭をうち
こっちいってはお尻をうち
遠くにいっては、さらにひっくり返り
そんな繰り返しでした。


何もかも、あるのに
満たされない
どんなに外から与えてもらってても
満たされない

そんな感じでした。


喉がからからで
水を飲みたくてしょうがなかったから
必死でつかみとりにいこうとしたし
このままじゃいけない
こんな自分じゃ、死ぬに死ねない
こんな自分は大嫌いだっ
って吐き気がするほど嫌だったからこそ、
自分を成長させてくれる人に出会えた時には
必死でくいついていけたと思うのです。


行け、と言われたら間髪入れずに行く
やれ、と言われたら間髪入れずにやる

行動を起こすための
理由や
「それをやったらどんないいことあるわけ?」なんて
裏付けがなくても
なんだかわからないけど、とにかく行ってみる、やってみる

という習慣がついたんだと今は、思います。


いろいろな自己啓発の本や勉強会がありますが
しょせんは
いいこと知っても
いいこと聞いても
やるかやらないか
だけ、です。


どんなに素晴らしい先生に
どんなにいいことを教えてもらっても
「ああ、いいこと聞いた」

で、
「でも、それをやってどうなるわけ?」
「お金かかるしな」
「でも、時間ないし」
「でも、面倒くさいな

ってなる「ためらい癖」がついてると
お金と時間がもったいないのです。
これは、癖ですので
癖を直すには
新しい癖をインストールしか、ありません。


ぐたぐだ言わずに
とにかく動いてみる
それだけ。


就職も
仕事も、
恋愛も、
営業も、
人付き合いも
とにかく、
行ってみる
やってみる
会ってみる

そこを通過しない限り、どうにもなりません。


ああ、不安だな
なんだか、不安な自分が嫌だな
と思ったら、チャンスです。


自分を考えるチャンス。

どっちを選んでもいいんです。


不安だけど、頑張ったり勉強したりするのは
面倒だから、このまま年とるわ
誰かがどうにかしてくれるでしょ

ってのもOK。
社会人ですので
誰も怒りません。


不安な自分を不安じゃなくするために
自分の中身をギュウギュウに磨いていきます
どこに行っても、誰にとっても
どんな場に行っても
「あなたがいてくれないと困る」と思わせるような
私になる

という道を選ぶのもOK。

どっちをとってもいいんです。
自由です。


人は放置しておくと
不安に傾くもの、です。

それが、普通。


私は、不安という言葉がよぎる暇もないほど
何かをしていることが、好きです。
それが、習慣です。


不安な時=暇な時
と定義してるので、
私の中では
「ああ、このままじゃどうなるのかな?」なんてことが
頭によぎった瞬間には
「あ、私、止まっちゃってるのね」と思うことにしています。


止まっている時は
私は絶不調になるので
どんなにゆるやかでも、止まらないようにしています。

止まってる時に出会うのは
やはり、止まっている人。
止まっているので
同じところを何度もグルグル回って
不安な人。
不安で不安でしょうがないけど
とりあえず
さみしさや不安をまぎらわすために
今日という時間をなんとなく過ごす。

突っ込んだ話は
誰もせず、
当たり障りのない「関係」。
だから、つまらない。

魂揺さぶられるような瞬間も、ない。
「よっしゃ」と熱くなるようなことも、ない。
ただただ、退屈
ただただ、不安
長い長い時間です。


止まらないためには
つもストーブに薪を入れて
火を絶やさない感じです。
とろ火でもいいんです。
いつでもガンガン燃え滾ってなくてもいいんです。


一度火が消えると
またいちから火を起こすのが大変だから、です。


火が消えてしまって
心が止まってしまって
何をするやる気もなく
毎日なんとなく過ごすことが
どうしても嫌なんです。
性分なので、しょうがないんです。


知りたいことは山ほどあるし、
読みたいものもたくさんある
勉強しにいきたいこともあるし
子供をちゃんと育てたいなとも思う
院長の仕事をもっとうまくサポートして
「さっすが、マネージャー」と言われたいという願望もある。


きっと誰しもあると、思う。
「あなたがいてよかった」と言われて
誇らしいな,自分は、と思った瞬間が。
自分の中から
「自分ってなんか、いい感じ」って思った瞬間が。


何もできない自分よりも
何でもできる自分の方が
きっと使ってもらえるし
そばにいてくれたら得だと思ってもらえる


できないことがたくさんある自分より
あれもできるよ
これもできるよ
って自分の方が、心は自由です。

そして、不安ではなく
安定です。


誰かが必要としてくれてる
さらに、そこに対価が支払われる(←お金は大事です)
となると
鬼に金棒。

私、いっくらでも走れちゃいます。


不安な要素を減らしていくために
できることができる自分にしていくんです。

自分がこれだけできる!
っていうのじゃなく
人が自分を求めてくれる
ってのがひとつの指標です。


職場でいないといけない存在になる。
夫に
妻に
他に代わりがない存在だと、「強く思わせる」(^^)

彼氏に
彼女に
「この人じゃないとだめだ、この人についていきたい」
「この女じゃないと、他に代わりはない」

と、「強く思わせる」


友達に
「この子以上に、自分を大事にしてくれる人はいない」
と「強く思わせる」


そんなふうに
相手が、周囲が
強く自分を思ってくれる自分って
どんな人?
って考えていくと
やること結構でてくるもんです。


自分が相手を選んでいるようで
実は
選ばれています。


選んで頂いて、ます。


自分が相手を好きかどうか、じゃなく
相手は自分をどう思っているか?
必要としているか?


目からウロコの視点ですが、
私はそう考えた途端に
やることいきなりでてきて
大変でした。

おっと、間に合わない
おっと、生きてる間に間に合うか
って感じです。


自分にふさわしい相手を探すんじゃなく
理想とする人が
「ぜひ、あなたに一緒にいてほしい」と
強く強く欲してもらえるような
ものを提供できる自分に。


あの人いや
この人いや
あの職場いや
この職場いや
あの仕事いや
この仕事いや
あの客いや
この客いや

じゃなく


あなたがいい、と目がけて欲してくれるような
自分を作っていけば、
自分は不安じゃなくなります。


欲してくれる人が
たくさんいる

自分を求めてくれる人がいる

自分を必要としてくれる人がいる

これ以上の心の安定は
ないと思うんです。


わお、この人って愛されてるな
って思う人や
この人は職場で大事にされてるなあ
って人は
かならず
そういう雰囲気醸し出してます。


大事にされるには大事にされるような言葉、ふるまい、態度をしているんです。
可愛げがなくなると、感謝の気持ちを言葉に出さないようになると
もらえるものが、どんどん減ってくるんです。

男性が女性に
釣った魚に餌をやらないのには
ちゃんと理由が、あるんです。

釣られた魚として
「私を釣ってよかったでしょ?ね!長い目でみてお得だったでしょ?」と
強く思わせる何かを提供しないと
そりゃあ、私が男でも
釣った魚に餌はやりたくないものです。


時々、オヤジ化してる脳ミソの私なので
思考が男化してるので
よくわかるのです。


こんな女性なら
そりゃあ、餌もやりたくなるわな~

こんな女性なら
そりゃあ、一円もあげるの惜しくなるわな~

ってのが
明らかに
目に見えてわかるんです。


ここまで手の内を見せてくれているんだから、
お互いだましっこしあえば
楽しい男女関係
夫婦関係が築けるのではないか?
と勉強会ではいつも、そう、思います。


演技でもいいんです。
人は、自分を大事にしてくれて
受け入れてくれるところに
やっぱり、いたいと思うものなんです。


さて、次回母性型勉強会

2015年7月28日(火)18時30分~20時半
場所:高松国際ホテルにて
会費:3,000円(食事代込み)
お問い合わせは
http://boseinomonosashi.com/study/

2015.06.18私は家政婦じゃない!俺は金づるじゃない!母性型勉強会でした

boseigata.jpg
夫への不満
妻への不満
友達への不満
上司への不満
同僚への不満
部下への不満


妻は夫に「私はあなたの家政婦じゃないのよっ」
夫は妻に「俺はお前の金づるか???」


あの人が許せない
あの人のあんな言動が許せない
あの人がこんなことしたから、私はこんなに苦しい
私はそんなつもりじゃないのに、相手が勝手に勘違いして怒ってる
なんでももっとこうしてくれないのっ
なんでなんでなんで???

人間関係のトラブル
といえば大きな話のようですが
なんか心の中にひっかかるなあ、という些細なことまでひっくるめると
私達が生きてる毎日は
顔を合わせる人と
うまく気分よくやっていけるかどうか、にかかっています。


しかし、これが今は本当に難しい。
人とたくさん接触して
たくさん話して
「え?こんな人がいるんだ」ってことに気がつく機会をたくさん
持ってる人と
ほぼ、人と接触せず
自分の中だけで、相手を決め付けちゃってる人が
まぜこぜごっちゃごちゃになってます。


「あの人が許せない、だって、こんな人で、ああで、こうで」
と言ってる時、
その話は必ず一方的な内容です。

人との揉め事は
必ず五分五分。


だから、人の話は
両方から聞いてみないと、わからないのです。
夫のいいぶん
妻のいいぶん
上司のいいぶん
部下のいいぶん
彼氏のいいぶん
彼女のいいぶん

どちらも、相手を攻撃する時は
「私がこう不快に感じた」→ゆえに→「そう感じさせた相手が悪い」
という思考パターンに陥ってるから、
堂々巡りなのです。


私が、こんな風に相手を感じた
だから、相手が悪い

で止まっている時、
その人は、その嫌いな人が去ったとしても
また同じような嫌いな人が目の前に現れます。


男と女の関係も必ず五分五分、です。
夫婦も同じ。
相手だけが、悪い
ということは、ないんです。

私は、
俺は
こんなに妻に尽くしているのに
こんなに夫のいうことを聞いてるのに
妻は
夫は、
感謝しない
喜ばないどころか、反発する
そして自分を裏切るようなことをした
・・・・


これだけ尽くしたのに
という言葉はよく出てきますが、
夫は妻は、相手は、
「そんな尽くされ方はいやだ」
むしろ「苦痛」
むしろ「真逆をやって」
実は思っているかも、しれない


そもそも、そんなこと
のぞんでないし、
そもそも、そんなもの
欲しくもなかったし
って思ってるかもしれない


往々にして、
男性が、オンナはこんなことしてもらったら嬉しいんだろ
って想像することは
「いやいや、それは望んでないし」
と心底思ってることの方がほとんど、です。


いい加減に、はやく気がついてよ
と口に出して言えないもどかしさを
察してよ、というのがオンナの本音ですし
逆に男の本音もあるでしょう。

女性は男性に
基本、いい顔をします。
言いにくい
本音は言わない言えない
だって、そんなこと言うオンナは可愛くないの知ってるし
そんなこを言う女は嫌われそうだし
だから、言わない
言えない
言えなかった本音を女子会でぶちまける
という流れです。


本当は面と向かって
「あのさ」と言える関係が一番すっきり。
それが一番はやい。
でも、そうなるためには
時間がかかる
理解しあうために摩擦もある

理想は
やっぱり
「言わずとも察してくれる」
これは誰しも求めます。
男も
女も


夫婦だから
結婚してるんだから、
私の気持ちをわかってよ
俺の気持ちをわかれよ
私のことを心配してよ
俺のことを心配しろよ

もっとかまって
もっともっと
もっと心配してよもっともっと

かまってくれるのがあたりまえ
心配してくれるのがあたりまえ
と思い込んでいると
不幸になります。


「ああしてくれこうしてくれ」
という自己主張を出し合ってぶつけ合ってる時
それはお互いにストレスをかけあってるのです。


自己主張は攻撃です。
自己主張はいいことです、なんてとんでもない話です。
もっと言いたいことを口にして言いましょう
なんて真にうけてやってると
大事な関係は
あっという間に崩壊です。

自己主張はストレスのかけあいをしてるだけなんです。

夫婦でそれをやってると
妻は老け込みイライラし
夫はストレスで家を飛び出し外の女性に目が行き
家の中はすっからかん、になってしまうのです。


どんなに高価なサプリメントを飲んで
どんなに高価な化粧品を使っても
夫婦でストレスのかけあいをしている毎日だと、
アンチエイジング追いつきません。
心の力の方が大きいのです。


そもそも
結婚しても
夫や妻は自分のものではありません。
自分のものだと思うから、腹が立つ。
相手は他人です。
自分以外の他人です。


土足で入っちゃいけないんです。
夫がどう感じようが自由で
妻がどう感じようが自由なんです。

ヒットラーじゃあるまいし
人の心の中まで支配しようとすると
自分が苦しくなるのです。


自分と同じように感じてくれるはずなんて思い込んでいると
えらい目に遭います。


私がこう感じるんだから、あなたもそう感じてくれないと許さない
と他人の心の中まで介入しようとすると
どんな人でも重いんです。


夫婦でも
友達同士でも
職場でも
同じです。


「あの人、ちょっと感覚おかしいよね。嫌な感じ」って、
普通にありますよね。
でも、相手も自分のこと思ってます、
「あの人とはどうも合わない」って。
そんなものです。


同じように感じる人でないと付き合えない
では、しんどいんです。
好きか嫌いかという話ではなく
同じように感じなくても
うまくつきあっていける、というほうが
楽なのです。

他人の感じ方に介入していくと
腹が立つんです。


私自身、幼児期にドロドロベッタリの家庭環境の中で
生きていたので、そのうっとしさ、そのべっとりした気持ち悪さは
嫌というほど、わかるのです。


父が母に
「妻のくせに」
「母親だろう」
姑は母に
「嫁はこうあるべき」
「母親はこう」
こうあるべき論で支配されると
家の中は真っ暗闇になるんです。

心の中でどう感じるかを
支配しようとされると
苦しくなって逃げ出したくなるんです。


人は一日生きてると
職場での人間関係
上司と部下
お客さん
子供の関係のお母さんの付き合い
所属するグループの人間関係
あっちもこっちも
いろんなことがあります。

あって、当たり前。

そんな中で
「私は全然悪くないのに、」「私は間違ってない」
ってことが起こるのが
これ、人生です。

相手が誤解してたり
自分が予想していた通りにならなかったり
相手が自分をわかってくれなくて大きな問題になったり

「ちょっと待ってよ」
と思うようなことが起こった時

どうしても
「文句」を言いたくなります。
誰かに、聞いて下さいよ、こんなひどいことがあって
責任転嫁したくなる。


私も、もちろんあります。
「は?」
と思うようなことが。

「え?これ?私が悪いわけ???」

と思うようなことが。

でも、やっぱり、
よーく考えてよーく遡ってみると
気がつくことが、あるんです。


ああ、自分の態度があいまいだったな
自分のあの時の言葉が悪かったな
ああ、よかれと思ってやったことが間違ってたな
ああ、知り合いだからと思って油断してたな
とか、

出てくるでてくる
100%自分のせい、とは言い切れませんが

その問題を引き起こすにいたった経路の中で
自分が種を蒔いてたなということに
気がつくんです。


私は、過去に上司にこっぴどく怒られたことがありました。
うんと若い頃ですが。
みんなの前で大きな声で自分だけ呼び出されて
しこたま恥ずかしい思いをしたのですが、
その時は、「私悪くない!」って心底思ってました。

怒られた
ということに対して
とにかく腹がたって、素直にきけない
なんで、私が、なんで私がって
思ってたんです。


怒られたことだけに
腹が立って、
なんで、そうなったのか?
というところにまで頭がいかない。



感情で頭がゆだっちゃって
理性でちゃんと考えるってことに
たどり着かないんです。


つまり
知性がついていってないんです。
感情ですぐにかーっとなって、
頭に血がいっちゃって
理性で判断できない。
「私、かなしい」
「私、くやしい」
「私、腹が立つ」
「私、あの人嫌い」
で止まるんです。


冷静になれない。
だから、判断がおかしくなる
選ぶものを間違う
選ぶ人も、当然間違う。


それが当時の私の思考パターンだったんです。


その思考、その頭の回路しか持ってないので
同じことを何度も繰り返します。
繰り返して繰り返して
「私は悪くない」って思考パターンの回路だけ
どんどん太く強くなるンです。

思考パターンの回路は
使えば使うほど、同じ回路を通れば通るほど
強くかたくなるので、
ますます
「私、悪くない」というパターンの私ができあがります。


何やってもうまくいかなかった時
ある人との出会いで衝撃的に気がつきました。

「お前は、あほか」
と全否定された瞬間から、
私ははたと気が付きました。


幼稚な自分にはじめて「恥ずかしい」と思ったことと
穴を掘って隠れてしまいたいとその人に言った時に
穴掘ってる暇があったら、大人になりなさい、と言われたこと。


起こること、全部自分が種を蒔いてる
ってことが腑に落ちた瞬間は
電撃が走る体験だったんです。



人生うまくいかないなあ
人がうらやましいなあ
あの人いいなあ
もしくは
なんだか嫌な人ばっかり
あの人嫌い、この人嫌い
ってパターンの時
頭の中で起こっていることは
みな同じです。


自分にとってよくない出来事が起こった時、
「なんで起こったのか?」という原因を冷静に見ず、
感情だけで、
「許せない」「私はつらい、悲しい」
をクローズアップしてるんです。


自分に湧き上がった
許せない
嫌い
さみしい
って感情だけが自分の中で大きく残り
感情だけがグルグル回って大きくなるから、

実際にその人の言葉となって

あの人、嫌」
「許せない」
「私、悪くないのに、あの人が」

と恨みがましいことになってしまうのです。


私悪くない
ってことは
その向こうに
「だから、相手が悪い」という言葉が
もれなくついてくるんです。


私は、被害者
相手が加害者。
だから、私に味方して
だから、私に同調して
だから、私に共感して
という気持ちが透け透けになってしまうのです。


透け透けなので
周囲で聞いてる人は
「そう、それは大変ね」と言いながら
興ざめしちゃうんです。


そして冷静にちゃんと見れている人から
うつるその人の姿は
とっても幼稚に見えちゃうものなんです。



実際、OLしてた頃の私、
どっぷり、こんな感じでしたので
今思えば
嫌なオンナです。
べっとり重い女です。
そして、あまりにも、幼い。←頭が。


仕事の仕方と
人間関係の構築のしかた
友人とのつきあいかた
恋愛のしかたは
すべて連動してます。
だから、
男にとって重たいかまってかまってオンナは
職場でも上司にとっては「面倒臭い部下」なのです。
友達も付き合いにくいのです。


さわやかに人と付き合うことができる人は
「私は悪くないのに」って意識は
まず、ありません。


自分では対処できないような
かかえられないような苦しいことにでくわすことは
誰だって、あります。

楽しそうにしてるあの人も
幸せそうで何の苦労もなさそうなあの人も
みんな何かしら、起こってます。
隣の芝生が青く見えるのは
皆同じです。


嫌なことが起こったり、
腹がたったり、
理不尽がことが起こった時、
ただ、そこに立ち止まって悩んでいる人と
冷静に対処しようとする人が、います。

わあわあ叫んで
それを自分にかぶせた相手が、環境が許せない
って言ってる人は
止まってる人、です。


「自分らしさ」というわけのわからない呪縛に捉われて
動けなくなってるだけなんです。
湧き上がる感情で頭がいっぱいになってるだけなんです。
苦しい
悔しい
許せない
あらゆる感情をおさえ、冷静に冷静に
「自分は種を蒔いてはいなかったか?」
と客観的に、
刑事が事件を探るように
自分はまるで部外者の目で
自分を見てみるんです。


そうすると
「ひょえーー、相当自分勝手な私だったかも」
ということに気が付いてくるんです。


きがついたならばしめたもの。
気がついて
ああ、悪かったかな、自分、って反省した途端に
事態は好転しはじめるんです。


私はそんな瞬間がたくさん、ありましたし
今も、あります。
だって、聖人ではありませんので
昨日、反省できる私だったとしても
今朝にになるともう「私、悪くないし」って思ってる自分がいるから、です。

だから、
うまくいかない時は
原点にいつも戻るんです。


なんで反省した瞬間に現実の出来事が
いいように変わってくるかってことですが、
私が思うに、
自分の心模様が変わるから、その変わった心が
相手に飛んでいくんだと、思うんです。


悩むということは、同じところを
グルグル回ることです。
時間とお金の無駄使い。


悩んでいる時は
自分の感情でいっぱいになってるんです。

それは、苦しいんです。


冷静に、冷静に。
はいしゃいでいるようでも
冷静に。


幸せになりたいって
みんな思ってます。
私だって思ってます。

幸せは感じるもので
今、ああ、瞬間幸せって感じても
翌日になるともう消えちゃってるものです。


幸せーって瞬間は
もう別に他になんもいらないなあって
コップがひたひたに満たされてる感覚です。
からからに渇いてなくて
溢れそうにひたひたに何かあったかいものが
注がれてたのか
中から溢れてきたのか
そんな感覚です。


誰かが何かをくれたから、とか
何かをもらったから、とか
そういう瞬間の高揚とは、ちょっと違う感覚。


結局は
自分の中を「何か」で満たそうとする
努力なしには
この「ああ、なんか満たされるわ」って境地にはいくことはできないんです。
だって、誰もくれないし。


人からもらおう
人にしてもらおう
どこかからいいものがやってくるはず
何かすごいことが起これば
って考えてる時はそこには
いけないんです。


頭がかーっと熱くなってる時は
やっぱり、ダメなんです。


自分の中身をいいものでいっぱいに
満たしていく作業抜きには
やっぱり、感情だけでカーッとなって
自己嫌悪の繰り返し。


頭に血が上って感情でものを言うのは
女性って相場は決まっていましたが
最近はでは、男性もそうなってきつつあります。


頭に血が上ってるなあ
って時に
「まてよ」と、深呼吸するって
大事です。


まてよ
ってなるために、
相手の話に集中するんです。


相手の話に集中してる瞬間は
自分の頭の中は
自分のことを考えていません。
自分のことばかり考えてる時
「ああ、腹が立つ」
「ああ、許せない」って感情に飲み込まれるんです。


今、自分は腹が立って怒っているけど
自分もまた相手に同じような気持ちをさせているかもしれない
もしかしたら、自分も相手に知らないうちに
嫌な気分にさせるようなことをしてたかもしれない


私が私が、私が、
かまってかまってかまって
いたわっていたわっていたわって
優しくしてもっともっと
ってやってるうちは
真逆のことが起こるものです。


私達は言葉を使って日々生きてます。
お口チャックして生きてるわけではありません。

だから、言葉はとても大事。

自分の感情だだもれで
不愉快さ極まりない自分の不満や
怒りを言葉にしてぶちまけちゃったら
もう止まらなくなるんです。


怒りをすぐにぶちまけて言葉にしちゃうのも
習慣です、きっと。

言わない人は、本当に言わないので
きっとそうです。


「あの人嫌い、許せない」って
口にしちゃうと、10嫌いだと思ったことが
100嫌いになっちゃうものなんです。

100嫌いになっちゃったら
しんどいのは自分なんです。


人をむやみやたらに嫌うのは
むやみやたらに嫌いと感じる側に、
問題があるんです。

相手じゃない。


自分が出したものは全部自分に返ってくるんです。
いいものも
悪いものの
まあまあのものはまあまあとして。


集まって下さった
職種も背景もばらばらのみなさんと
毎回、いろんな話を出し合っているうちに
自分の幼稚な部分や
出すぎてる部分がクローズアップされてきます。


でも、引いてちゃ
何も始まらない。


積極的に受け取りに行きつつ
すっと自分の内面を振り返り反省。
この繰り返し

「ああ、私だめね」って落ち込んでる時間など
1秒もなく
「ああ、そうかあ、間違ってたのかー!」とはたと気がついたら
その瞬間から手のひら返したように
チャンジすればいいんです。


その変わり身の速さは
いいのです。

聖人ではないので
間違うんです。
人を攻撃したくもなるんです。
人のせいにもしたくなる。


でも、逆に
素直になって、
貴方の気持ちもわかってあげようとしてなかったね
という風に心が傾くと
相手もまた変わるのです。


意地を張ってる時間などなく
とっとと、切替えちゃうんです。


それをサクサクっとできるようにするのが
訓練です。

そのほうが、ずっと楽しいし
ずっと楽ちん。


私は誰とでもつきあっていける
ってところを
目指したい。


近しい関係には
ものすごいエネルギーを注いで
大事に大事にしていきたい

中をぎゅぎゅっと
あっためて、
外に溢れさせるんです。


枯渇しないように
人にあげられるように
いつも溢れさせておくんです。


もらおうもらおうと思ってると
枯渇します。
あげよう、あげようと思ってると
なくならないどころか
無尽蔵に溢れてくるんだと
思っておくんです。


思ったもん勝ち、なんです。

思わなきゃ、損。


次回も、お楽しみです。

2015.06.18今日は顔が見れると思った

iwai.jpg
「今日は会えると思って楽しみにしてきた」
とご夫婦で定期的に通って下さっている患者さんが
っしゃって下さいました。

ご主人と一緒にたくさんのあじさいを
抱えて。

以前お越し下さったのが半年前です。


育児休暇から戻ってきた当院受付の松本の姿を探します。

今日は、たまたま松本がお休み。
「復帰してるけど、今日はたまたまお休みなんですよ^^」」と
お伝えしました。


松本が長期休暇の間も
「いつ、戻るの?」
「そろそろ赤ちゃん大きくなったんじゃない?」
「これ、ももこさんに渡しておいてね」

たくさんの患者さんにそう声をかけて下さいます。

松本が患者さんに大事にしてもらってることを
そのたびに知り、嬉しくなります。


待合室で、患者さんに
「さっきの衛生士さん優しくて上手だった」
とか
「先生がよくしてくれた」
とか
おっしゃって頂くことがあると
嬉しくてすぐ本人に言っちゃいます。

こんなこと言ってくれてたよーー。
身内をほめてくれるのは
とにかく嬉しい。
おせじも入ってると承知でも
嬉しい。


優しい言葉をかけてくれると
お返ししたくなります。

バイ返しで、いいや、もう10倍くらい倍増して
優しい言葉を返したくなります。


気分があったかくなるのは
ただ言葉を交わしているだけじゃなく
言葉に乗って嬉しい気持ちが
伝染するからだと思います。


今日は、外は雨降りで
じめじめしていますが、
玄関に大きなあじさいを飾った途端に
待合室にいらした他の患者さんが
「あじさいが、綺麗に咲いてると
梅雨もまたいいですよね」
と声をかけて下さいました。

なんだか、いい気分。

2015.06.15「私が、する」という言葉をきっかけに、物事が動き出す

ある出来事に出会い
ある人に出会い
「そうだ!こうしよう!」とテンションがあがり、
一瞬変わったような気がして、
あたかも自分が生まれ変わったような気がしていたのに

1週間もすると
またもとの自分に戻り
あいかわらずの同じような悩みを抱えている
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こんなパターンに陥っている時その人の話す言葉を聞いていると
共通することが、あるんです。


「あの人が、いいっていったから、私もしたのに」
「みんながするっていったからしたのに」
「私はそんなつもりなかったのに、あの人が」


どんな前後があるにしろ
その行動をとったのは
他でもない、自分です。

そうしなきゃ後ろから包丁つきつけられて
刺されるような状況でもない限り、
やっぱり、自分で決めて
自分が動いているんです。



いま、
突発的に
何か自分にとって困ったことが起こったとしても
その出来事は
ある日突然天から降ってきたような
自分にたまたま降りかかってきたようなものではなく
その種は自分が蒔いてます。


あらゆる出来事は
外からいきなり自分めがけてたまたまやってきているのではなく
自分を一度通過してから、やってきてます。
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私は、そんなつもりじゃない
私は、そんなこと考えたこともない

ってことでも、
客観的に他人から見てみると
「あ、この人はこれが原因で、今、こうなってるのね」
ということが、わかります。


えらそうに言ってますが
私自身がそうなので
身近な誰かに指摘されて
はじめて気が付くことなのです。



自分のことは
さっぱりわかりませんが
近くですぐに指摘してくれる人がいると
記憶を辿っていったところに
確かにその「種」はあります。


自分が種を蒔いているんだ、ってことに
気がつくまで
エンドレスで次々といろんなことが
起きます。


小さなことから、
大きなことまで、
全部こうなってます。


自分はそんなつもりじゃないのに
相手には全然違うように受け止められてしまったり
自分が言ったことに対して相手が
「なんで、そんな風に思われるの?」
となってしまったり。

嫌な気持ちになってりすると
心の中で自分を誤解している相手を批判してしまったり
することだって、あります。

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人はみな感じ方が違う
これは理屈では頭では、わかります。
でも、腑に落ちない
感情がついていかない


そういう人との関係でグレーな感情になることは
誰しもよくあることです。


人に誤解されたり、
批判されたり
誤解されたまま距離が遠くなることは
生きていると
誰だって、あります。


その時に
大事なことは
逃げ腰にならないことだと
思います。


逃げ腰、とは
被害者的な意識を持たないこと
です。


あの人がこう言ったから、私はこんな嫌な想いをしてる
あの人がこんなことしたから、
あの人にこんなことされた

一時が万事なのですが、
そういう言葉を使わないことが
ミソだと思うのです。


あの人にこうされた
という言葉を
私がこうするよ
という言葉に変えていくと
その言葉をきっかけに物事が好転しはじめます。
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特に女性は
「だまされた」
とか
「ふられた」
とか
「都合のいいようにされた」
とか
口にしないこと、です。

そンな言葉が
自分の口から出た瞬間に
自分で自分を「私は価値のない女」
しっかり心に刻み込んでしまうから、です。

一度自分で下げた自尊心を
引き上げる作業は
なかなか大変なのです。

だから、絶対に
自分で下げないこと。
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いじけた言葉を使ってると
いじけた口元になります。
いじけた口元は表情筋を歪ませますので
いじけた表情になり
その結果
「いじけた印象の顔だね」という人になるのです。


いじけた人間に
人は冷たいもの、なのです。
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泣きたくなるような状況でも
「そりゃあ、あたしのせいじゃないでしょ」って状況を
突きつけられたとしても
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「よっしゃ」
と前のめりで
必死で取り組もうと決めると
どよんと悩んで暗く過ごしている時間は減るのです。


どよーんとした状況は
そこで思考が停止して
「ああ、どうしよう」とグレーに感情にとどまってしまうから、
継続するのです。


考えてる時間があったら、
「じゃあ、どうしましょ」と打つ手を探すほうに
足を運んでると
必死で動いている間は頭の中は真っ白なので
「ああ、どうしよう、いやだな」っていう感情に
支配されることはないのです。


被害者意識で受け止める癖があると
どんなにいいものをもらっても
どんなにいい先生からいいことを教えてもらっても
「そうはいっても、できない」
「できないのは教え方がわかりにくいからだ」
「いいものだけど、私にはつかえない」
・・・と、素晴らしいいものをせっかく
目の前に
「はい、どうぞ」とくれてるのに
受け止めることができない
とってももったいない状態になってしまいます。


本当は私にくれるはずだったいいもの全部を
隣の素直で受け取り上手なあの人に
もってかれるものなのです。


これをやろうと
決めたら
そこには「あの人」も「この人」も「ああ言った」も「みんながそうだから」
もなにもないんです。


これをやると
私が決めたら
それでOKなんです。


あとはひたすら
言い訳せずに取り組む

できないことにあたっても
わからないことにあたっても
ひたすら取り組んでいく。
信じられないな
と思うことがあっても
つかめることがあるまで
やる


それでも
周囲の声が気になったり
身近な誰かの声や態度が気になったりした時には
原点に戻るんです。


何をやっていても
それをやってるのは
他でもない
自分自身なんだ、と。



子供のせいでも
親のせいでも
夫のせいでも
会社のせいでも
制度のせいでも
なんのせいでもなく、

今、これをやってるのは
自分。


やらないのも自分
頭でやろうと思ってても
めんどうくさくてやらないのも自分

と自覚していくんです。



「ああ、全部自分が決めて、自分がやってるんだ」
そこに気がついていくと
起こる出来事は本当に変わります。


「あの人がそういったから、そうした」
「みんながそうだから、私もそうした」

という言葉の裏には

私は悪くない
悪いのは自分じゃないあなた、そして環境

もっといえば

だから、私を責めないで
もっと大事にしてよ

という気持ちが隠されています。


そして
私が決めたんじゃない
あの人がいいと言ったから、そうしただけ
という気持ちもあるのです。


つまり、
自分で決めてない
というところが
ミソです。



その人がどうやって自分の毎日を生きているかどうかは
その人の何気なく使う言葉癖を聞いていたら
わかります。


何が起こっても自分が決めてやってるんだ
と主体的に取り組んでいる人

私に起こるアクシデントやトラブルは
私以外の誰かのせい
と常に被害者意識で生きる人


真ん中はないんです。

それは
その人の思考の傾向というか
パターンです。


思考のパターンを変えることは
頭の構造を切替えちゃうということなので
それは具体的な作業です。


「前向きに頑張ろう」
といかいう精神論ではなく
もっと具体的なこと、です。


頑張ろう
とか
気にしないようにしよう
とか
そういうあいまいなことを考えるのではなく

この件に関しては
私はどのように主体的に取り組んでいこう
関わっていこう
考え、動くのです。


主体的に動こう
とすると
面倒臭いことでも
「ああ、めんどうくさ」
という感情が
消え
どうやってやりとげようかなという
具体的方法に頭や体がいくので
同じ時間を使うのなら
その方が精神的にも肉体的にも健康です。


嫌なことは1分でもしたくないので
嫌なことを「主体的に取り組む」という
頭に切り替えるんです。


私達が日々思うことは
ひとつのエネルギーです。
「ああ、いやだな。面倒だな、不安だな、あの人嫌だな」って湧き上がる感情も
ひとつのエネルギーです。

そのエネルギーは消してなくすことは、できません。


できることは
「形を変えちゃう」って方法です。


てっとり早く変えてしまう方法は
言葉を変えることだと、思います。


同じような会話を展開する人同士とずっと一緒にいると
同じような考え方、感じ方が伝染してきます。


自分を変えようと
する時は
うまくいってる人の何気なく話している言葉を
耳を澄ませてよく聴きます。

そしてコピー&インストール。


せっかく
目の前で
ブロックもかけずにしゃべってくれているんだから
とっととコピーして、自分の中にインストールです。


継続的にうまくやってる人は
かならず
その種となる言葉は
そこいらの人とは違うはずなんです。

いい種をまくような言葉を、態度を
使ってる。


人からいいものを引き出すような言葉を使ってるんです。
人を安心させたり、いい気持ちにさせたりする人もいれば
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言葉ひとつで
人を不安にさせる人もいます。
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その種を見つけるんです。
そしていい種を見つけてひろって
自分の中に植える。




そうやって
学べるものはぜんぶ盗んで頂き、です。

この人のここすごいなあ
って感じることは
私はよくあります。


あの人苦手ーーーなんて、やってる暇なんて
人生にはそんな余裕はないんです。

苦手だろうが、なんだろうが
すごいところは全部学びとってもらってしまいたい。

好きだの嫌いだの
年上だの年下だの
どこの人だの
そんなことはどうでもよく
学び取れるものは全部まなびとる。


そのために
人の言ってることは
よく聞く、ということをするんです。


好き嫌い
苦手得意
で人の話を聞いたり、聞かなかったりしてると
幅はどんどん狭くなる。



自分に合わせてくれる人とは話せるけど
合わせてくれない人とは
話せない

こうなると
晩年つまらない人生になりそうです。


あっちもこっちもOK。
どんな話も首を突っ込んでいける
面白がっていける
タブーな話は、ほぼ、ない
って人の方の前にいくと
私は、ついつい惹き込まれます。

だから、私もそうなりたい
といつも思ってます。


あれがだめ
これがだめ
じゃなく
四方八方によし
あれもありこれもあり
ってのが相手にとっては
楽です。


主体的に前のめりで
取り組んでいく

そして

引かない

こと、です。


みんなはドン引きしても
私は引かない。


「私が、やってるんだ」
って言葉癖が
自分の脳みそを劇的に変えてくれる
キーワードなんです。



■平成27年6月17日(水)母性型勉強会のお知らせ

場所:吉本歯科医院2階(今回は国際ホテル会場が使えず、吉本歯科医院で開催)
時間:18時半~20時半
費用:3,000円(食事代込み)
申込は:http://boseinomonosashi.com/study/

2015.06.12

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インプラント手術後、最終的な歯がお口の中に入って5年が経過した
患者さんが、美味しそうなケーキを焼いてきて下さいました。

当院に初めてお越し下さってから今まで
一度もお約束の日をはずさず治療やメインテナンスに通って下さっています。

マロンケーキ
チーズケーキ
抹茶ケーキ
紅茶のシフォンケーキ
お茶のシフォンケーキ
焼き菓子
毎回いろんな美味しいお菓子を作って下さいます。


嬉しい!

今朝は梅雨の晴れ間か、本当にさわやかな夏日です。
暑いくらい。


最近、愛媛からお越し下さる患者さんが多く
また、お問い合わせを下さることも多く
今朝も、愛媛から前泊して通って下さっている患者さんが
お見えになりました。


松山市や新居浜市は
私のふるさとですので
同郷の方がこられると
気分が「あがり」ます。

通っていた保育園を知っていてくれたり
住んでいた街の話をした時に
「知ってる知ってる」
なんて言われると
なんだか妙に近く感じてしまいます。


また、お話をしていると、患者さん同士が
お知りあいだったり、
お仕事のつながりがあったりと、
狭いなーー繋がってるなあー」
感じることがあります。

たまたま、お話をしていると
わかった、
というのがこれまた嬉しい。


話しかけ好きな私
一番好きな瞬間です。


今朝もこんなことがありました。
吉本歯科医院では、早朝と、日中と、夕方と
3人のお掃除して下さるシルバースタッフさんがいます。

早朝のスタッフの女性と話をしていると
私が中学からの親友と会う時には必ず行くお店があるのですが
そのお店のマスターの奥さんのお姉さんだった、ということがわかりました。
瓦町の「串揚げとんぼ」さんです。
もう何年通ってるんですかってほど
通ってます。


いやー、びっくり。

特に早朝のシルバースタッフの方には
寒い日も暑い日も、雨の日も、早朝から出てきてもらって
院内を掃除して頂いてます。


毎朝ピカピカに磨きあげて下さっており
花を飾ってくれたり
細かなところまで意識を配って
お仕事をして下さっている女性です。


かたや20代から通っているお店のマスターは
いつも絶妙な合いの手を入れてくれる
居心地のいい男性です。

お父さんのような方。

座る席は毎回決まっててカウンターの端なんです。
私達はお互い子供ができてからは
なかなか会えないのですが、
たまに会う時は
この席で何時間も。

しゃべってほしい時には
返事を返してくれて
入らない方がよさそうな話題なら
すっと距離を置いてもくもくと仕事をされています。

2人で会う時は
他の選択肢はなく、いつもこの店。
決まってます。


一度店が開いてない日で
他の店に行ったのですが
どうもしっくりこず。


この子と会う時は
この店の
この場所
がしっくりくる。

というのが、あるんです。
さらには、私が左で、彼女が右に座るってのも
昔から決まってて、
歩く時もかならず無意識にそうなってる。


親や家族や子供よりも
長い時間を一緒に過ごしたので
肉体の一部となってる感じです。


「とんぼ」は串揚げ屋さんなので
カウンターで揚げたての串揚げを
塩や、ソースや、ポン酢につけて
パクリとするのですが、
そのタレを小皿に入れる順番まで
決まってます。

私の相棒がタレの3セットを必ず作ってくれて
目の前に用意してくれる
という流れまで
20年前から同じ。

座る場所
右左の位置、
タレのセットされ具合
いつもと同じ
毎回一緒
というのが、どうも落ち着く。

違うことされると悲しくなるし、
こうでないといけない
というのがあるんです。


他はおおざっぱなくせに
ここなきっちり同じ流れでないと
悲しくなる。

なんでしょう?
この感覚は。


だから、このお店はなくなると困るし
この席も必要だし
昔から変わらない「塩、ソース、ポン酢」のセットも
必要です。




自分が好きだなあ、この人と思う人と人同士が
繋がってたり、
友達だったり、知り合いだったりすると
なんだか妙に嬉しくなります。

近くなった気分。


私達は、本当にいろんなところで
繋がってます。


「え?」というところで
お世話になってることが、
話をしてみてわかります。


「ええ、知り合いなの?」と嫌な顔をされる関係より
「わあ、知ってるよ♪」とぱっと顔が明るくなるような関係が
いいですね。


今朝は、「わー、繋がってたんですねー」ということが
たくさんあって、なんだか
嬉しい朝でした。

2015.06.05メール相談のお返事は必ずお返ししていますが、お返事遅くなった時はごめんなさい!

吉本歯科医院では、メールにて歯のお悩み、噛み合わせのお悩みに
ご質問にお答えしております


・・・・が、

メールを確認し、
院長に診療の合い間に「ご質問に対するお返事」を聞き
わかりやすい言葉にしてお返しするようにしております。

日によっては、
かなりの数のご相談を頂くこともあります。
パソコン開いて
「ひょえーー」
となる時も。。。。


中には
お返事をすぐにほしい、という内容もございます。


頂いたお返事に対しては必ずお返事を差し上げておりますが
頂きましたご質問内容によっては
お時間を頂くこともございますので
どうぞご了承下さい。



1週間過ぎてもお返事がない場合(休診日、日祝日を除き)
には、サーバ上のトラブルで
メールが受け取れない状態、またはお送りできない状態になっている場合もございます。

このような場合には
吉本歯科医院マネージャー吉本委子まで
お問い合わせ下さい。
info@8181118.com


たくさんのご質問をいただけることは、
患者さんの抱えているお悩みを知ることでもあります。


できる限り、わかりやすくお答えして
いきたいと思っております。


どうぞお気軽にご相談下さいね。
https://www.8181118.com/contact/

2015.06.05せっかく香川まで来たのでうどんを食べて帰りたいんですが

県外からはるばる当院にお越し下さった患者さんからよく帰りがけに聞かれるご質問
「せっかく香川まで来たので讃岐うどん食べて帰りたいんですけど、
近くに美味しいお店ありますか?」
です。


せっかく屋島に来て下さったので
屋島近辺の私がよく行くおうどん屋さんをご案内しています。
帰り道にいけそうなおうどん屋さん、です。
ご紹介しますね。


まずは、私がよく
うどんの玉を買いに走る「善や」(よしや)さん。
歩いて3分程度です。一番近いっ

高松市新田町甲69-10
087-843-2995

うどんの玉90円です。
お昼頃行くと打ち立てでもちもち。
そのままネギとおだしかけて頂きます。

店に行って食べる時は
夏は野菜天うどん、
心が冷えてる時は、あったかい野菜天うどん。
決まってます。


そして、東京や大阪からお客さんがこられた時に
よく行くのが
わらや
さん。

先日もじゃんぼたらいうどんを
3人でずるずる頂きました。
たまに、食べたくなる。
地元の人はあまり行かないそうですが
私は風邪引きそうになると
ここに来てねぎをてんこ盛りにいれて
しょうがをシャカシャカすって
おだしをじゃぶじゃぶ飲みます。

ほかほかにあったまって
ばたんと寝ると
治ってます。

ねぎ=回復
と思い込んでいるせいでしょう。


観光バスが止まるほどメジャーですが、
私はかなり好き。


うちの院長もここのネギてんこ盛りが
好きで、真冬になると
「わらやいく?」
と、よくそうなります。


自家製栽培の青ねぎがてんこもりで
食べることができ
おおきなとっくりに入ったいりこ風の濃いめのおだし
大きな桶に入ってかまあげが出てくるので
最低でも3人で行かないと食べられません。

桶で食べるのが気分いいので
一人でうどん食べにいく時には
行けません。
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先日関西からお越しになられた患者さんには
わらやさんをご案内しました。


わらや
087-843-3115

さらに、
吉本歯科医院から車で5分走って頂くと

うどん処しんせい
というお店があります。
セルフです。


ここで食べるのは
ひたすら肉ぶっかけ

私がよく行くのは
お昼ごはんのピークが過ぎて
お客さんが一気に引いた頃。


夏は、外で食べれます。
テラス席というのでしょうか?

肉ぶっかけ食べて
後味に
ばくだんアイスをひとつ買って
食べながら車に乗る
という流れが好き。
甘く煮たお肉と甘めのだしが
美味しいです。


吉本歯科医院近所のおうどん屋さんのご案内でした。

2015.05.09治療はまだ終わっていません。当院にて最終的な被せ物が入った患者さんへ

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昨日、友人から紹介して下さったある男性が「歯が痛い」ということで

来院されました。

半年前に当院にて治療した奥歯です。

当院の薬で治す虫歯治療の工程をすべて終了し、最終的な被せ物がお口の中に

入っていました。

その部分が痛い!と。

 

カルテを確認すると

最終の被せ物がお口の中に入った日が最終日となっており

その後、とっても大事な「セメントアウト」という予定の日に

お越し頂いていませんでした。

 

お仕事が忙しかったことと

まあ、とりあえず歯が入って治療も終わったことだし

いいだろう、と思われていらしたようです。

 

そして、医院としても最終段階の工程である「セメントアウト」を

しないまま、ご連絡を差し上げていなかった、こともミスです。

 

なぜ、その工程をしないといけないのか?

その工程を行なわないとどんなことが起こってしまうのか?

 

きちんとご説明することを

徹底しなくてはいけないと、思いました。

早速、用紙を作り、

治療後の患者さんへお伝えすること等を

周知しました。

 

吉本歯科医院では、特殊接着技術にて

バイキンの再侵入を防ぎ、

何度も同じところが虫歯になってしまう

ということがないよう、

患者さんのお一人お一人に

細かい細かい工程を行なっています。

吉本歯科医院の薬で治す治療法

 

 

その工程の最終段階で、最終的な被せ物がお口の中にセットされる時

周囲についている接着剤をあえておおざっぱに、除去しています。

 

理由はこちらです。

接着剤がかたまるのには、時間がかかります。

かたまる前に完全に除去してしまうと封鎖が壊れ

バイキンが侵入してきてしまいます。

 

ですから、

あえてこまかい接着剤は除去せず残しています。

セットした歯の周囲がざらざらした違和感が残る方もいらっしゃいます。

 

このセメント(接着剤)を次回、ご予約日に除去します。

このセメントを外さず放置しておきますと

セメント自体が歯石と同じでバイキンの住処となり

歯が痛くなったり

歯がしみてきたりします。

 

最悪の場合には、歯を支えている骨がバイキンにより

溶けてしまうことも、あります。

 

ですから、当院で最終的な被せ物をセットされた患者さんは

必ずセット後に、「次回は、セメントアウトにお越し下さい」というご案内を

当院受付よりいたしますので

必ずお越し下さい。

 

もし、セメントアウトのお約束のご予約日に

ご事情でお越しになられない場合には

必ず近いお日にちにてご来院下さい。

 

 

治療したあなたの歯を守るために

必要な工程であることをご理解下さい。

2015.04.30治療を終了された中島様

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【患者さんの声は「実際に治療を受けた人の感想を知りたい」という患者さんの
声から生まれました。

ご登場頂いた患者さんはどの方も快く私どものインタビューを引き受けて下さ
った方ばかりです。

治療中はご苦労をされた方、食事ができずにお困りになった方、いろいろな方
がいらっしゃいます。

いいことばかりではありません。

いいことも、悪いことも、両方知って頂くことが大事なんだと私達は考えて掲
載していました.

ホールページでの医療広告ガイドラインが変更となり,患者さんの声の掲載を
削除しました.

個々の患者の状態等により当然にその感想は異なるものであることから,
「患者等の主観に基づく、治療等の内容又は効果に関する体験談」が広告とし
て取り扱われることになりました.

院内掲示、院内で配布するパンフレット等は今まで通り,広告ではなく情報提
供や広報と解されることから医院にて「患者さんの声」はご覧くださいね】

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2015.04.21今、「自分って弱いなあ、傷つきやすいなあ」って自覚してたら、強くなるチャンスです。

今でこそ、吉本歯科医院では「むちゃくちゃな患者さん」は、そうめったには

来られことは、ありませんが、

私がここに来て12年間の間には、「もう、かんべんして

っていうやりとりは、たくさん、ありました。

 

私は、お金をもらっていたいないにかかわらず

接客業が大好きで

10代の頃から、お客さんがやってくる店で

接客していました。

 

自分の笑顔ひとつ、対応ひとつ、声のかけかたひとつで

相手の態度が変わったり、声が帰ってきたり、

向かい合えば向かい合うほど、接すれば接するほど

自分の側に幸福感が満ちてくる、という体験を

覚えました。

 

大きくなったら

絶対、こんな仕事しよう

って思ってました。

 

でも、時に

いいことばかりではなく、

逃げたくなるような人がいたり

人としてありえませんな、この態度、そのもの言い」

という人がいたり

「そんな理不尽な・・・・」

という人いたり

入ってくるなり不機嫌を撒き散らしてきたり

「マナー」って何?って顔した人きたり

いきなり怒鳴ってきたり

そんなことは、よくありました。

 

ひーーっ

逃げたい

もう、無理

私には、合わない

って、若いうちは、

逃げまわってたんです、私。

 

嫌な人からは逃げる

苦手な人は避ける

自分と合わない人とは距離を置く

嫌なことが起こる場からは逃げる

 

こうやって、やってたんです。

 

でも、そうやってると

どんどん弱くなってっちゃったんです。

その弱さといやあ、もう、

ぬるま湯口に含んだくらいで歯がしみるって

くらいの心の知覚過敏状態。

 

ちょっとのことで

すぐ傷つく

ちょっとこのことで

すぐ悲しくなる

すぐさみしくなる

すぐ、逃げたくなる

 

弱くて弱くて、

でも弱いのがばれないように必死で強がってると

苦しくなりすぎて、

自分のことが大嫌いになっちゃいました

 

よく今は

自分を好きになりましょう

って言いますが

そんなものは

頭で考えてできるシロモノでは、ありません。

 

自分を好きになるには

自分のことなど

考える余地もないほど、

考える時間もないほど、

何かに必死で取り組むしか、ありません。

 

その場でいなくてはいけない存在になろうと

思えば、

一日も変わってくるのです。

 

いなくてはいけない存在になってると

その場にいる人は自分を必要としてますので

みんなが自分を求めます。

求められるなあと感じる時

居心地がいいなあ、ということを感じるのです。

 

順番が逆です。

優しくしてくれるから、居心地がよくなるのではなく

「君がいないと困るんだよーー」という存在に自分がなるから

その結果、自分の居心地がよくなるのです。

 

恋愛でも、同じです。

夫婦も、同じ。

 

「いないと困る」

「他に代わりがいない」

と思うから、大事にしてもらえるのであって

「いなくても困らない」

「トレードできるもんならとっかえたい」

と相手が感じた時

大事にしてもらえなくなるのです。

 

 

自分を好きになるために

なんて考える時間あったら

あなたがいないと1日もうちの会社はまわらないわ」

「お前がいないと、俺が一日も生きていくことができない

と思わせるほどの人になることに

エネルギー注いだほうが

はやいのです。

 

そして

そこに注いだエネルギーは必ず肥しになり

その後何十年もその人を支え続けます。

あの時のあの感じとおなじだな、と

自分の必死になってた実体験を思い起こし

ボディブローのようにその時の体験がきいてくるから、です。

 

 

言葉を持ったら

その言葉に自分の人生が捕まります。

 

自分の好きなことをしよう

自分を好きになろう

自分を、自分を、自分を・・・

 

自分自分という言葉を

主語に持てば持つほど

人は苦しくなるのです

不安になるのです。

他人の目がきになりはじめるのです。

 

言葉に惑わされると

行動できない自分になっていくのです。

そして、ますますひ弱な自分の出来上がりです。

 

 

20代のはじめ私は

吐き気がしそうなほど自分が嫌で

ニコニコ笑ってる同世代の友達とも一緒にいられず

唯一会いたかったのはたった一人の中学一年の時だけ一緒のクラスになった

友達だけ。

 

嫌なことから逃げる自分や

本気で人と向き合わないといけない時に

逃げてしまう自分に

はきそうなほどの嫌悪感を感じていたので

そういう時には

やはり、人は出会うもの、なのです。

 

嫌だ嫌だ嫌だ

って自分の心の中に大きな欠落を持っている時には

その欠落を埋めよう埋めようと

何かを求める。

 

求めると

出会う

 

まだいまのようにインターネットなど情報が

なかった時代です。

 

出会ってからは

自分を変えようと

決めました。

 

あの時、なぜそこまで

一気に入り込めたかと今、思えば。

私には、何もなかったから、です。

 

親もちょうど離婚してて

お互いバラバラだった時期だったし、

頼りの兄も東京に行ってしまったし、

さみしいから一緒にいるのか

彼氏がいないと恥ずかしいから一緒にいたのか

好きなのかどうなのかわからない彼氏がいたくらいで(--)

なにせ、友達とも上手に関われない自分だったので

今までの楽しい生活・・・みたいなものが一切なかったので

一気に生活を変える事が、できました。

 

そこそこ、満たされて

そこそこ、楽しくて

そこそこ、さみしさもまぎれる日々なら

そこまで一気に自分を変えようとは

思わなかったはず。

 

 

嫌で嫌でしょうがなかったから、

ちぎってのけたいくらい

自分が嫌だったから、

そうなったんでしょうね。

 

当時の私は

明確なモデルがいました。

あんな風にちゃんと人と真剣に向き合ってる人になりたい

誰がきても素敵に対応してるあの人みたいになりたい

 

「こんな風になる!」というはっきりしたイメージがあった。

自分でなりたいと、思わない限り絶対そうはなれないように

自分はあんな風になる、と強く思えば、そうなるものなのです。

 

ぼちぼちやる

自分のペースでやる

少しづつやる

というのがとても苦手な性分です。

 

変える時は

一気に、やる。

西から東に一気に、というくらい

一気に、やるのが好きです。

それがいいか悪いか

あってるのか、あってないのか

そんなことはわかりませんが

自分の性分はなかなか変わりません。

 

私は、誰とでも対応できる自分になりたいと、思っていつも生きてます。

苦手な人がいるのは、嫌。

強くなりたい。

 

自分が相手を好きか嫌いかはどっちでもよく

相手に違和感を感じさせることのないように

対応できる自分になりたい、とずっと思ってます。

 

でも、体験がないと、びびっちゃいます。

逃げたくなります。

緊張します。

 

だから、どんな人でも逃げずに対応しておきたいんです。

一度でも逃げると

今度同じことが起こった時に、

また逃げなくちゃいけなくなるから、です。

 

体験こそ、肥し。

その体験は、緊張すればするほどいいし

苦手だな

逃げたいな

って思うほど

よけい、いい。

 

人は人と関わることでしかやっぱり生きることは

できません。

人によって、幸せな気持ちになることもある反面

同じだけ、人によって嫌な気持ちになったり

人によって自分自身が傷ついたり、します。

 

だから、あらゆる人間関係を「うまくやっていく」「円滑にやっていく」ということが

できる、というのは

自分が死ぬまで快適に生きていくための

最重要事項です。

 

そして、そこを押さえておけば

少々、難ありでも、楽しく生きていけるのです。

 

しかし、

今は、どんどん人を弱くする弱くする方向で

進んでいます。

国をあげて、

「心の病気」「メンタルヘルス」を管理し

癒しが必要

ストレスを減らすように

もっと優しく

言葉にきをつけて

もっといたわってあげるように

・・・・

そうやって制度をつくり

どんどん人間を弱くしています。

 

セクハラという言葉が一般化してから

男と女の関係が一気にいびつになったのと同じように

きっとさらに人と人との関係はおかしくなるでしょう。

 

会社の中の人間関係も

もっともっとおかしくなっていく

学校も同じ。

 

遠慮しあえばしあうほど

心はどんどん遠くなる。

 

もちろん私も経営者ですから

社員は大事にしますよ

なにせ私が好きで入ってもらってる人ばかりなので

大事にします。

それが仕事です。

 

しかし、

個人としては

私は、弱い自分より強くなってる自分の方が

生きるのが楽ちんだと思うので

そっちをおすすめしています。

 

 

胃が痛くなるほど緊張するから

背中に汗をびっしょりかいて

呼吸が苦しくなるほど

逃げたくなる自分がいる時は

チャンスなんです。

 

自分を一気に引き上げるチャンスなんです。

そこで、

ストレスはだめよー」

「大丈夫?無理しないで」

なんてやってると

その人は

強くなれるチャンスを失ってしまうんです。

 

心が弱くなると

些細なことが原因で

本当に体に支障をきたしはじめます。

 

ラインで仲間はずれにされたと思ったある人は

そのことがきっかけで

本当に胃が痛くなり

頭痛がしはじめ

呼吸が困難になり

不安神経症になってしまいました。

 

そんなことで?

 

と笑えない時代です。

 

友達の華やかな投稿写真を見ているうちに

自分の陰鬱な気分がクローズアップされてきて

いつもいつもなにかモヤモヤした心をひきずるようになってしまった

 

身近な人の華やかな部分が光ると

その反面、自分の影が目につきはじめるのです。

 

自分以外の友達がみんな

先に先に走っていって

自分だけが社会から取り残されたような気になった

 

それがいけないことではなく

そんな風に思ってしまう自分がダメ人間なのではなく

陥りやすいことなのです。

 

 

心が知覚過敏のまま生きていくのは

とてもきつい時代に突入してるのです。

 

心は目には見えませんが

たしかに、あるものです。

 

楽しいな

嬉しいな

あったかいな

ってことを感じることがある反面

嫌だな

さみしいな

ねたましいさ、

くやしいな

孤独だな

ってことを

感じる面があるのです。

 

どっちの感情も、あり、なんです。

 

たんなるいいことばを使うようにしましょう

とか、

たんに、前向きに考えましょう

では、

どうにも解決にはなりません。

 

接客業は

自分を鍛える最高の場です。

そして、どんな仕事も

接客だと私は思ってます。

自分が接客をしていると

自分がお客さんになった時に対応を

すごく意識するようになります。

これは、きっとみんなそうだと思います。

 

営業の方や

先生と呼ばれる方や

いろんな職業があるとは思いますが

あらゆる仕事は

人の前にたって話をする

ことが大前提です。

 

自分がいて、相手がいる。

それはもう人間関係です。

 

仕事は、逃げることができない(はず)ものです。

仕事じゃなかったら、はりたおしてたわ

仕事じゃなかったら、絶対あんな人付き合わないわ

ってことが起こるのが仕事

だから、鍛えるチャンス

トレーニングのチャンスです。

 

しんどい

と思った時点で

もうしんどくストレスになるのです。

 

そうか、

これで私は鍛えられ強くなる

器がまた大きくなる

と思いこめば、

本当にそうなっていくのです。

 

相手はあの手この手でやってきます。

想定内のことなど、ないのがあたりまえ。

 

自分以外の人はみな

自分とは違う

ことを知り

自分が感じるのとは

まったく違うように感じる人がいる

ってことを

身をもって体験できます。

 

だれがきてもOK

自分次第で相手を不機嫌からご機嫌にまでしてしまおう

くらいの意気込みで

接客してると

人生は変わるんです。

 

 

自分から、他人にどんどん話しかけることができるようになる

一気に距離感を縮めることができるようになる

そして、緊張しなくなる

いいことづくめ。

 

そして

できないことがあったり

自分がトロトロしてて怒られると

恥をかきます。

 

赤っ恥をかくのが、これまたいいのです。

恥をかくと

「ああ、恥ずかしい私」って心にしみこむから、です。

 

恥ずかしいという感情は

大事です。

できない自分が恥ずかしい

そう思ってたら

どんどん自分を引き上げることはできるのです。

 

 

できない

できない

うえーん

で、泣いてかわいいのは20歳までです。

 

私は、目の前でオンナの人が愚痴って泣いたり

悲しくて泣いたりしてるのを見ると

さーっと興ざめしちゃうことがあるんです。

 

だいじょうぶよ」

「みんなそうよ」

こうやって優しい言葉をかけてあげることが

どうしてもできない。

 

「泣くな」

と思ってしまう。

 

その人のことを親身に思って、という深い意味や思いやりなどという高尚な気持ちからではなく

そこでフォローしたら

その人はそのまま死ぬまで弱いまま

ベソかいたみじめな人生で終わるじゃないか

って思うから、です。

 

強くなろうと

思えば、

強くなれるチャンスはいくらでもあるんです。

 

 

自分はすぐ傷ついてしまう

誰かの何かに反応してすぐ落ち込んでしまう

すぐに逃げたくなる

緊張しすぎて逃げたくなる

知らない人と会うとむしょうに疲れる

 

これらはすべて

自分で「自分はこうだ」って決めているから、です。

自分で決めた枠に自分で入って

その中から、ああ、しんどい、ああ、苦しいって

やってると、ずっとしんどいんです。

 

ああ、緊張するな

ああ、逃げたいな

ああ、辛いな、苦しいな

ああ、この嫌な気分をなんとかしたいな

って思った時は

チャンスなんです。

 

自分の決めた枠を

中からどっかんと突き破るのは

癒しでも

なぐさめでも

やさしい言葉でもなく

あえて、その渦中に入っていく」

ことです。

「やったことないことをやってみる」

「さらに緊張する場に飛び込んでみる」

「逃げたい人の前にあえて向き合ってみる」

これが具体策です。

 

 

心を意識しないくらい

必死で、取り組む

今、目の前にお客さんがいるなら

一生懸命応対してみる

相手が笑ってないなら

絶対笑顔にさせるぞ、って意気込みで

やってみる

 

 

3ケ月、そうやって意識してやってたら

気がついたら

些細なことでは心が痛くない自分になってます。

 

そして、

「ああ、あの人もっと強くなったら楽なのになあ」って

周囲のことが見えてくるようになるのです。

 

 

だから、

どん底まで落ち込んで

へどが出そうなほど、自分を嫌う瞬間って

あり、なんです。

 

生まれてからこのかた

なんの疑問もなく、ずっと幸せ満たされてた人もいます。

でも、そうじゃない人もいます。

 

徹底的に嫌だ、もう嫌だ

と思うから

その反動で

真逆のものをつかみにいくことができるんです。

 

おててつないでにらめっこの状態が人間関係は

一番きついです。

そして、むなしいです。

そして、さみしくなるんです。

 

心を強くしたい

と思ったら

みんな一緒では、無理なんです。

 

なにせ、こころですのです。

集合教育はできない。

そして、自分が求めないと、できない。

国は私のために

あなたの心を強くするための制度を整えました

とはやってくれません。

 

やってくれるのは

「あなたの心が弱くなっておりますので

心が弱った時に、うつになったり自殺したりしないように

専門家を作って守ってあげますよ。

でも、真剣にあなたと生身で向き合って関わってあなたを守りますよということでは

ありませんのであしからず」という制度です。

 

それでも、

そうとう幸福な国です。

そんなことにお金を出してくれる国は、ないです。

ありがたい、満たされた国。

国民の心まで心配してくれる国。

 

しかし、最低限です。

最低限のフォロー。

それでも、かなりいいですが。

 

これからは

自分が、「よしっ、私は強いほうでいこう」

と決めなきゃいけない時代です。

 

宣言しないと

どんどん弱くなるほうへ、弱くなるほうへ

流れていってしまう時代です。

 

病院や

専門家や

国は

病気になった原因を診断はしてくれますが

治してはくれません。

 

心を弱くするのも自分

弱くなった自分の心を強く鍛えるのも自分

全部自己申告です。

 

全部、自分が「こうしよう」と決めることから

はじまるんです。

 

こんな自分が大嫌いだ!!って

大声で叫んだ時

いきなり歯車は回り始めます。

 

なんでも、中途半端がしんどいんです。

 

そこそこなんて、

ありえません。

 

 

 

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