吉本歯科医院

087-818-1118

上記電話番号をタップすると発信します。

閉じる

歯を抜きたくない削りたくない方、薬で治す虫歯治療、歯周病治療、インプラントや入れ歯治療なら咬み合わせ専門歯科の吉本歯科医院。香川県高松市。

香川 高松 吉本歯科医院
治療メニュー
  1. 1)インプラント
  2. 2)薬で治す虫歯・根っこ治療
  3. 3)歯周病・歯槽膿漏・歯肉炎
  4. 4)削らない治療・接着ブリッジ
  5. 5)マウスピース矯正・
    目立たない矯正
  6. 6)審美歯科・歯を白くする
  7. 7)予防治療PMTC
  8. 8)顎関節症・顎が痛い
  9. 9)金属アレルギー
  10. 10)入れ歯
  11. 11)治療価格
  12. 12)親知らず
  13. 13)噛みあわせ
ホーム > 香川県高松市で母性型を実践マネージャーブログ

2015.08.18そばにいる人の態度は、確実に自分に伝染するんです

朱に交われば、赤くなる

どんなに自分が一人で頑張って志高く
頑張ろうとしても、
周りの人が悲観的だったり、
めんどうくさがりだったり
すると、

あっけなく
自分も周囲と同じようになる
kaisetsu_6.jpg

望ましい「朱」ならいいけど
望ましくない「朱」でも、
赤くなっちゃうものです。

あっけなく。


いい話聞いて
「よしっ、私も僕もやるぞ!」と
一瞬思っても
しばらくすると
また元に戻ってしまうのは
自分の意志の力よりも周囲の影響が強いから。


自分の意志の力より
周囲の影響のほうがよほど、大きいのです。


一緒にいる人の影響は
特に大きい。


夫婦なら夫の影響
妻の影響

子供なら親の影響100%


友達同士
属しているグループの影響

彼女なら彼氏の影響
彼氏なら彼女の影響


大人になって親と一緒に暮らしているなら
母の影響
父の影響




寝食を共にする関係は
もっとも感染源になるんです。

近い関係ほど、影響し
その人の態度は確実に自分に感染していきます。


ちなみに
私は、一緒に住んでいる人で
人間なんてあっけなく
病気にもなるし
健康にもなると
心底思ってます。


だから、相手を病気にさせちゃあいけないし
自分も病気にしちゃあいけないんです。

どっちが病気になっても
困るんです。


私の割合は
食事(栄養)2:運動2のこり6は、心の状態
だと思ってます。


無農薬玄米に
無農薬野菜たべて
毎日歩いて泳いでても
夫婦でののしりあってたり
どちらかが異常に我慢しないといけない関係なら
ガンはおそってくる


極端ですが、
まるちゃん製麺食べてても
心あったまる関係
ストレスのかけあいのない関係なら
意外に健康なものです。


ご主人が家に帰ってきて
リラックスしている時に
たえず、ふがいなさを責めたり
たえず、後ろ向きな悲観的な言葉を投げかけられたり
すると
しらずしらず
催眠状態に入り
「自分はダメな男なんでは・・・?ひょっとして仕事もうまくいかないのでは?」
と思い込んでいくのです。

男性は特に外では鎧をかぶって7人の敵と闘っている(はず)ので
家の中ではその鎧を脱いでリラックス状態です。

そんな場で、
毎日毎日後ろ向きな言葉を、態度を
向けられたら
うまくいくものも、うまくいかなくなっていきます。


逆に、
奥さんや彼女が
自分の根っこにきちんと自信を持ってて
大丈夫よ
とか
あなたはこういうの得意よね
とか
すごいじゃない
とか
できると思ってたよ
とか
あなたしかできないことよ
とか、
さんざん言われ続けてたら
こちらもまた
いい洗脳になり
リラックス状態の中で
さらにいい気分で
「自分はできる男だ」ってことが心の奥底にしみわたっていくものです。



1日2日ならいいけれど
これが一年365日、
10年20年と続いてしまえば
一緒にいる人によって
仕事能力も変るし
健康寿命だって、変わってくるのです。


友達も、同じ。
職場も、同じ。


一人でどんなに頑張ろう
上を目指そうと
思っていたとしても
周囲が
「めんどうくさいじゃん」
「だるー」
「このままでいんじゃない?」
「無理無理」
「あーー、どんどんダメになってく」

なんてこと言いながら
ダルそうーに
お茶飲んでたとしたら
一緒にいる人はどんどん落ち込んでいくし
テンションも下がってきます。


何かをやろう!と思っていたとしても
「でも、めんどうくさいし」
「ま、また今度やろう」
って、なっちゃうんです。


逆に、
一緒にいて
拓かれていく方向に向かって何かをしてたり
言葉が前向きだったり
一緒にやろうよ
って笑ってくれるような人だったりすると
その場一緒に過ごした人は皆
いきなり行動しはじめたりする


心模様までガラリ変ってしまうんです。
心の向きが変わるので
一緒に過ごした後
行く場所も変わるし
買うものも、変わる
AかBか選ぶものもまるで逆になる


まさに
朱に交われば赤くなる


よくも悪くも感染する
のです。


自分で自分の心を
頑張って立て直す
のは、難しいことです。


自分の心なんて
自分でどうにでもコントロールできるわ
と思うのは大間違い。

自分の心=あかの他人
くらいに思っておいてちょうどいいのです。

こうしなきゃいけない
と頭で思っていても
できない自分


そんなこと思っちゃいけない
言っちゃいけない
と頭で思っていても
つい思っちゃう、言っちゃう自分
仕事しよう
勉強しよう
と思っていても
思うように動かない心とそれが入っている体


努力しなきゃ
と思えば思うほど
よけいに力が入って
できなくなる自分


しなきゃいけない=(本当はやりたくない)
という心の奥の声が聴こえてくるのです。



一緒にいる人に感染するんだ
それも
あっけなく感染するんだ

ってことを知っておく

そして、
その特性を知って
使えばいいんです。


自分が充電満タンでかなり心も体も元気な時なら
いいのですが、
あまり元気もなく
未来に希望も見えず
現状にも不安で不満で
イライラしているとしたなら

自分と似たような人がそばに、いるはずです。
それは残念ながら
近い関係かもしれない。
親かもしれない
夫かもしれない
妻かもしれない
彼女かもしれないし
彼氏かもしれない
仲のいい友達かもしれない
kaisetsu_9.jpg

そんな時は、
少し冷静にその関係を
見つめ
一歩も2歩も距離をとる時期って大事です。

少し心理的に物理的に離れてみることで
「あれ?私って、意外に縛られてた?」
「影響受けてたかも?」
と目が覚めることもあるんです。


そして、
冷静になったところで
今度は
自分をいつも
「心を前向きにしてしまう何か」と触れておくこと、です。

あの人に会うと力が湧いて動き出す
あの先生のところに行って勉強してる時は、あがるのがわかる
あの場に行くと、心が満タンになるのがわかる

そういう何か「どう考えても自分を前に明るい方へ向けてくれる」ものに
絶えず触れておく、ということが大事なんです。


そういう場
そういう人
に絶えず触れていると
自分の肉体に中に
精神の中に
いいものがギュインギュインと入ってくるんです。
まあ、かき集めるとでもいいましょうか。


そうやってたくさん入ってきたものを
今度は
自分の態度や
自分の言葉や
自分の行動で
目の前の人に今度は自分から「流し込む」んです。


「あの人と話すと私元気になれる」
という
「あの人」側の存在に
自分が
先に
なろうと
するんです。


いつもは
もらうばっかだったけど
自分があげる側に回ってみると
快感です。
幸福感いっぱいです。



あげようあげよう
もっとあげよう
と思ってると
不思議と
枯渇しないものです。


もらおう
もらおう
もっともっと
ちょうだい
私だけに、ちょうだい
まだ足りてない
って思ってると
カラカラに渇いてひび割れしちゃうものなんです。


自分はあげる側にまわろう
と思って
意識して
あげようあげようと
思ってると
アラ不思議、
今後は
自分があげたはずなのに
その100倍くらいの嬉しさをもらえたり
するんです。


その循環を
どうにかして回しておくと
心が上がったり下がったりしないんです。


ポイントは
自分をいつも
「心を前向きにしてしまう何か」と触れておくこと、です。


自分という生き物は
心が中に入っています。

そのまま放置して生きていると
見える世界は
ただ毎日同じ風景のつまらないもの、です。


でも、自分が働きかけて
面白くしていこう
と思い出すことで
いくらでも面白くなっていくもの、です。

お金を払ったから
楽しませてちょうだい
楽しませてくれて当たり前

という「私お客様」というスタンスで生きていると
晩年きついのです。


どんな状況からでも
何かをつかみとる
面白がってみせる
という「転んでもただじゃおきませんぜ」というアンテナを
いつも立てておくことで
いくらでも面白いことはあるんです。


これって偶然?
それとも神様からのご褒美???

と思うようなことが
じゃかじゃか落ちていることに
気がついてくるんです。


自分から
先に
はっと気がついたらすぐに
足をだして
動いていることで
自家発電のできる高性能な自分に
なっていくんです。
kaisetsu_10.jpg

いろいろと
やる気をだす
とか
気合をいれる
とか
そういう方法がありますが、

もっと単純に
自分のいる場所に気をつけてみる
一緒にいる人に気をつけている

そんなことだけで
あっけなく人って変わるものです。


努力しなくても
そんなに頑張らなくても
苦労しなくても

勉強するのがあたりまえの環境
成長するのが嬉しい人の中
頑張って仕事して多くの人に喜んでもらいたい集団の中
に自分を置くと

勝手に自分もそうなるんです。

そうじゃない場所にいるから
わざわざ頑張らなきゃいけないんです。
そうじゃない人の中にいるから
わざわざ紙書いて目標かいてないといけなくなるんです。


努力根性じゃなく
それをした方が自分が嬉しい
それをした方が自分が快感
という人のそばにいると
そういう中にいると

自分も苦労せず、そうなるんです。


場の力
人の力を
使うんです。



そして
自分が充電いっぱい完了して
自家発電できるようになったら
そういう場を自分でたくさん作るんです。


私達は
菌のように
感染しあっているんです。


いい感染を
自分から。

2015.08.11やりっぱなしじゃなく、積み重ねていこう、と意識しています

うちのカウンセラーの森下が、
来年でちょうど10年目を迎えます。

10年です。
私がここにきて13年弱なので
私の次に院長についてやってきてくれている存在です。morishita_2.jpg


まだ小さかったゆうくんやりっちゃんも
もう立派な高校生と、小学生。


10年って、すごいことだな、と思ったんです。
大きな会社ならまだしも
うちのような少人数の医院で
10年も一緒にやってくれる

10年といえば、吉本歯科医院の大変革期を一緒に乗り越えてきてくれた
存在です。
morishita_4.jpg


やめたい
という時期もありましたよ、もちろん

でも、必死で「行かないで」と説得。
別れようという
彼氏を必死で引き止める
私のようでした。。。。



あっちにいくと言ったと思えば
つぎはこっちに、つぎはあっちに
くるくる変わる方向転換に
柔軟に付き合ってくれてきたと思います。


10年記念には
森下に喜んでもらえる何かをしたいと
思ってます。


長くいて欲しい、んです。
一緒にいてくれる人が
いなくなるのは、さみしいから。


それぞれに
キャラが立ってて
いないと、本当に困る。


一人でも休むと
微妙にテンション下がってたり
しちゃいます。



長くいてくれる
長くついてきてくれる
院長のことを支えて医院を支えてくれる今いてくれる
そして、相当おおざっぱで
「医療関係者ですか???」と自分でもつっこみいれたくなるような
私についてきてくれる
うちのスタッフ達を心底ありがたいなと
思います。


年月ってすごいです。
情も湧いてきます。

情の部分が特に大きい。
長く一緒にいるぶん、
愛着がわいてくるんです、どうしても。



そうとう、身内びいきになってるだろうし
うちにいる人が一番すごい、と思い込んでいます。
外に目を向けるより
うちをよく見ていていると
みんなのすごいところが
どんどん見つかります。


弱点克服よりも
強みを大きくして
弱点を気にならないようにするのが
うちの傾向だと、思ってます。


人の悩みは
すべて
人との関係、つまり人間関係に尽きます。


夫や妻との関係がうまくいかない
子供とギクシャク
恋人と長く続かない
上司や部下ともめてしんどい
友達と心打ち解けられない
自分は孤独なのでは?

お金や
仕事や
別の問題で悩んでいるようでも
実はそこには
人がからんでいます。


目新しい人と会って
すぐ好きになって
しばらくすると
嫌なところが目に付いて
嫌になってきたから
ぶちって切って、それっきり

ということを
繰り返していると
人は、孤独になります。


その場その場限り、というパターンの人は
いつもいつもその繰り返しです。


嫌なことがあったら、
すぐ、きる、離れる


そうやっているうちに
どんどん孤独になるんです。


そして孤独な時は
不安なのです。
nouda_3.jpg



孤独になってる時は
他人のあらばかりが気になります。
他人のいいところは目にはいってこないんです。

心の中がザワザワ騒がしいんです。

心の中が騒がしい時、
選ぶことや
欲するものは
ろくなもの、つかまないんです。

いや、つかめないんです。


心がざわざわしてる時は
ニュートラルな自分に戻すために
引き上げてくれる人と話す、そういう場にいく
ことが一番です。


私は、ざわついた時には
あっさり、元に戻してくれる人と話し
ニュートラルに戻ります。
それが一番はやい方法だと知ってるので
自分ひとりであれこれ悩まず
すぐそうします。


それが一番はやい!




ずっと高め安定の幸福感を維持するためには
積み重ねていく
という意識が大事です。


仕事も、今日やりっぱなし、で終了
ではなく
今日やってることは
構築していっているという意識を持つことで
大きく変わっていきます。


積み木をちゃくちゃくと積み重ねている人と
今日は、一段重ねたけど
すぐにぐちゃぐちゃにして
明日は、また一から、という人
では、5年後、10年後大きな違いです。



外に外に目が向いている時
外に外に何かいいことが待っていると思ってしまう時
実は自分の心の中はカラカラに渇いています。


今、ある関係を
死ぬほど大事にしていこう
と意識していくことで
関係はどんどん変わります。


人は確実に死にます。
もっともっと
新たな人に出会いたい
なんてことは、思わないのです。


今、すでにもう出会っているんです。
今の関係を死ぬほど大事にしていくことで
自分の中身がどんどんどんどんあったまっていくんです。
そして、積み重なっていくんです。


近い人に
例えば妻であれば夫に
夫であれば妻に
彼氏は彼女に
彼女は彼氏に
友達同士で
「あなたがいないと私困る」
「いてくれると嬉しい、助かる」
「とにかく必要なの!」
という存在で自分があったとしたら
それは、
最大の幸せです。


ああ、自分って必要とされてるな
自分がしたことでこんなに喜んでもらってるな
って、心から感じられる時
私達は、「あー、なんか嬉しい」
って思います。


そういう心模様の時、
人はあれこれ欲しい、という欲が消えてるんです。
どっちでもいいやー
ってなってる

つまり
「満たされちゃってる」
状態になるんです。


人は人の中で生きているし、これからも生きていく存在です。
なので、その中で
「私って、誰にも必要とされてないんじゃないか?」
「自分がいなくても今日も明日もこの世界はなにひとつかわらないんじゃないか?」
って思っちゃうと
孤独になってしまうんです。

それも
強い強い孤独感です。


前向きな孤独は
ストイックで好きなのですが
後ろ向きな孤独は
心の病気になっていきます。


仕事も家庭も友達関係も
私はなにもかも、同じだと思います。


誰かを喜ばせたい
嬉しい気持ちにして
自分もそのぶん嬉しい気持ちになりたい


「あなたがいてよかった」
「あなたがいてくれないと困る」
「あなたに会ったら不思議と元気になった」
そう思わせてくれる存在って誰にもいます。

そういう存在に自分がなっていたら
ずっと、満たされてます。


ありがとう、
をたくさんもらえた日は
もう心底お腹いっぱいに満ち満ちていくんです。


あと生きている時間が
何万時間か何千時間か、何百時間か????それは
わかりませんが
残り息してる時間を
満ち満ちた時を過ごしたいんです。


そのためには
関係は「積み重ねていく」
しか、ないと思うんです。


嫌になったらブチっではなく
大事につないでいく
重ねていく

腹立つなあと思う時も
そんなばかな!と思う時も
まるごとのみこんでいく。


「ま、そういう時もあるか」
くらいに流して

大きな意識では
ずっと付き合っていこう
大事にしていこう
優しい言葉をかけていこう
否定的な言葉をかけるんじゃなく
全肯定するような言葉をかけていこう
って思っておくんです。



時々、私、こう考えるんです。
今、私に関わってくれている人は
もうすでに私の肉片の一部で←肉片???
自分の一部なので、
へっこんだり、とがったりしてるところももちろんある

でも、トータルで考えたら
私の一部なので、全部まるごとのみこんで
大事にしちゃおう
と。


そう考えると
勝手に
一方的ではありますが
愛おしい気持ちが
わいてくるんです。


勝手に愛着
勝手に情がわく
勝手に縁を感じちゃってる
そんな自分

に酔っているのですが

そんな心の状態の時の方が
誰とあってもいい関係が
築けていくんです。



ずーっと付き合ってくれてる友達や
最悪の頃を一緒に付き合ってくれてた存在は
いくつになっても
会うと、心打ち解けます。
会うと、心あったかくなる。
つっぱって、傲慢になってる時でも
すーっと素直に、もとの自分に戻ることができます。


ぱっと好きになって、しばらく一緒にいると
嫌なところがめについて
面倒くさくなってきたから
離れる、距離を置く


これは、パターンだと、思います。


残念なパターン。


相手にとって
必要な存在になる
ところまで
自分をぐいっと引き上げるんです。
とりあえず、自分がそうなる。


相手に求めるのではなく
先に自分が「あの人にとって必要な自分」
になっちゃう。


あの人が必要とする自分って?
あの人が欲してしょうがない自分って?
あの人がいないとこまる自分って?
どんなの???


と逆さから考えいくんです。



ほとんどは
自分が求める相手像を
相手にはりつけているだけなので
「あれも違う」
「これも違う」
「あーー。私の求める理想の人はいずこに?」
と思ってしまうんです。
これ、残念な思考です。



逆なんです。
真逆なんです。



相手にとって自分はどうか?

が先なんです。

自分にふさわしい相手はどこか?

ではないんです。


ここを間違うと
人生なかなか思うようにいかず
永遠にひとりぼっちが続くんです。


必要とされる存在になったら
関係は続きます。


友達でも
恋人同士でも
結婚でも
職場でも


だって、
「いないと困る」んですから。



自分がいないと困るなあと、思ってくれる人が
あそこにも
ここにも
職場にも
家族にも
夫にも
妻にも
子供にも
親にも
地域にも
友人達にも


近い関係の中にたっくさんあれば
死ぬまで幸せです。
morishita_21.jpg


何もすっごいでっかいことしなくても
派手なことをしなくても
心満たされていくものなんです。



目に見えるものがすべての価値だったとしたら
生きてることは
味気なくなってきます。


心も震えない。
喜びも湧き上がってこない


なんだかあったかくなる

これは、
言語化できないことだけれど
確かに、あるんです。


私の中では
一番の大きな基準なんです。
一番確かなものなんです。



心の中があったかいもので満たされてる時
不安になりようがないんです。
誰かを批判しようがないんです。



日曜日、私はある会に参加し
6時間、みなさんと話しっぱなし、という状態でした。


心開いて話をしあう
ことの快感と

あっという間の6時間が過ぎた後の
心が満たされた感覚は
たまらないものでした。


共感しあうこと
自分が先に心を開いていくことで
周囲もまた同じように心開いて話をしてくれること

先入観をもたずに
人と話をしていくこと

いろんなことを
感じた日曜日でした。


優しい言葉をたくさんかけてくれる人
全肯定してくれる人のところには
心が勝手に向うものなんだな、と改めて思いました。


私は、そうなってるかな?
と思った時、
ああ、なってないなあ、とすぐ反省。



目の奥から優しさが伝わってくる人達の中で
何時間も話をし続けてたことで
日が暮れた頃には
すっかり心模様が変わっていました。


反省は、理屈で強要されてできるものじゃなく
心がポッカポカになったら勝手に
自らを正そうという気になるものでした。


我ながら
人の心の仕組みは
深いなあ
と感激しましたし

自分だけで考えて行動することなんて
たかがしれてる、と思ったんです。


誰と話すか
誰と会うか
どこに行くか
本当に意識せずにしている日々の行動ですが
このみっつだけで
あっけなく人生なんて変わってしまいます。


自分と会って話した人が
あったかい気持ちになったなあ
と感じてもらえたら
どんなに素敵かなあ、と思います。


優しい言葉をたくさんかけたくなったし
本人が知らないような素敵なところを
探りだして教えたい
とも思いました。


人と会って話すって
本当に大事です。

会うのは面倒になっても
やっぱり、足を出して
その場に行くってすごいこと。


行ってみると
その意味がわかるんです。
行かなきゃわからない。


どこでも、そうです。


やらなきゃ、わからない。
いかなきゃ、わからない。
やった人は、わかる。
やらない人は、わからない。


とってもシンプル。


積み重ねていくことは
関係も同じです。


実績をデータベースに入れていくように
関係をどんどん構築して
ポイントを貯めていくようにするんです。


目の前の人が自分の何かによって
嬉しそうな顔をして喜んでいる

これでポイントです。

ポイントがたまればたまるほど
自分の中の幸福感、充実感のコップがみちみちてくるんです。


人間って、ほんっとうまくできてますねーー

自分が幸福を感じるために
誰かの存在がいるんです。


自分の欲を満たそう満たそうとしてる時には
「もっともっと欲しい欲しい」と枯渇していくのに対し、
この人に喜んで欲しい、と思って何かをしてる時の方が
心が満ちてくるなんて。


すっごいです。


誰が作ったんでしょうね。
素晴らしい仕組み。


あさってからお盆休みです。
明日の夜は、医院のみんなで
美味しいもの食べに行くんです。


そして今年は、おじいちゃんの初盆なので
みんなで帰ってきている仏さんを囲んで??
楽しくやろうと思います。


吉本歯科医院の夏期休診は
8月13日~16日です。

2015.08.03テレビもインターネットもありません、ひぐらしの鳴き声が聴こえてきました

DSC05469.jpg
徳島の山城町に行きました。
山奥です。

いつも採れたてのお野菜をいっぱい持ってきてくださる
患者さんの山荘です。

週の半分、山の上の山荘で
生活されてはや4年。


もともと香川大学経済学部の教授でいらっしゃった
関先生の山荘です。


話には聞いていましたが
こんなに山奥とは思わなかった。。。
DSC05466.jpg
水道の水は出しっぱなし。
山の水だそうです。

冷たいっ

冬になると、蛇口を閉じちゃうとすぐに凍るので
蛇口は閉じちゃいけないんだそうです。


もぎたてのトマトを流水で冷やします。
DSC05470.jpg
お昼ごはんは
チキンカレー。

鶏肉
にんじん
しめじ
じゃがいも
玉ねぎ
をダッチオーブンの中に入れ

火の中に設置。


ご飯もダッチオーブンで
DSC05477.jpg
あっという間に炊けちゃいました。
DSC05476.jpg

火が消えて余熱で鶏肉もあっという間にとろとろ
DSC05475.jpg
完成!
DSC05473.jpg
カウンセラー 森下が実家の徳島から持ってきてくれた
大好きな岩豆腐。


湯豆腐にしちゃいました。


山荘には
テレビもない
インターネットもない
ラジオもない

音はひぐらしの鳴き声がメインです。

主が弾いてくれるクラシックギターと
音楽が聴ける音響設備のみ


山荘の前を行き来する
近所のおじちゃんおばちゃんは
とっても優しい目で気さくに話をしてくれます。



2時をすぎると
さっきまでの晴れ上がった空が嘘のように曇りはじめ
ドドドドドーン
ゴゴゴゴーン

雷です。

なにせ雲が眼下に見える場所にある山荘ですので
空が近い


空が近いだけに
山の様子が一瞬で変わると
怖い。


さっきまであんなに晴れてたのに
一瞬で雲ってドドドーンって光りだすなんて。



その頃私は、といえば
お腹いっぱいになり
子供達が外で遊んでくれてるあいだに
山荘の涼しい板の間で
大の字になって
お昼寝。
雷の音とひぐらしの鳴き声が合わさって
さらに睡魔を誘います。


クーラーなんて不要です。
朝は寒いくらいなんだそう。



関先生いわく
夜、日が沈むと満天の星空
「天の川がこんな風に見えるなんて!」
だそうです。
次回は、山荘の屋根に上って星空を見ることに。



山を降りてしばらくは
横殴りの雨が車の窓を叩きつける
というくらいだったのに
香川県に入った途端に
地面はカラリ乾いて雨が降った後もなく。


夕方でも猛暑のまま。


帰ってから車に水をかけながら
一気にいつもの近所の風景。


山の上は
別世界にいるようでした。

2015.07.23歯の神経を取りたくないんです、というご相談とても多いのですが、削られた後ではできる治療が限られてきてしまいます

こんにちは

吉本歯科医院のマネージャー吉本委子です。


「今、他医院で治療中なのですが神経に非常に近いので、もし痛みがでたら神経を取らないといけないといわれた。

心配なので相談にきました。」

または

「痛みがではじめましたので、神経取りたくないので相談に来ました。」

ということで吉本歯科医院にお越し下さる方がたくさんいらっしゃいます。

そして、同様のお問い合わせも大変多く頂きます。

 

しかし、残念ながらその場合には薬で治す治療法はできないケースが多いのです。


歯が痛くなって歯医者さんに駆け込むその前に

歯の治療をする前に

歯を削る前に

知ってもらえてたら歯の神経を残すことができたのに、

というケースはあまりにも多く

ぜひ、多くの方に知って頂きたいと思います。

どうぞお読み下さいね。


https://www.8181118.com/director/2015/07/post-95.php

院長ブログ「その歯を削る前に、ご相談下さい。削ってしまってからでは遅い場合があります。」

2015.07.16台風11号

台風11号の影響で
暴風雨です。

さきほど子供達の通信簿をいただきに学校に行った帰り
見事に傘が逆さにめくれちゃいました。

右から左からすごい雨風のため
びしょびしょです。


どちらさん?
という姿で帰ってきました。


そんな暴風雨の中
ご予約時間通りに起こし下さっている
患者様、ありがとうございます。


しかし、明日の午前中は予報によると
暴風雨だそうです。
午後からは落ち着いていくような予想でしょうか?



明日、県外、およびご遠方からお越し下さる患者様は
ご予約の変更ご希望の場合はどうぞお気軽に
ご連絡頂ければと思います。
改めて、ご予約時間をお取りさせて頂きます。

ご変更の場合には
治療計画、治療内容により、後日こちらから改めてご連絡させて頂く場合も
ございます。



近くの河は増水しています。
増水をわざわざ見に行くのは
私だけでしょうか。


どうぞ皆様、お気をつけて下さいね。

2015.07.16踏み込ませないために、踏み込まない

うちの医院にはもう長い間、院内のおそうじをしてくれている
きたはらさんという女性がいます。


どんなに長いつきあいになっても
今まで一度も言葉が乱れたことは、ありません。

かならず敬語
一番の年配にもかかわらず
うちの若いスタッフや先生達にも
「はい、失礼します」
「はい、かしこまりました」
「はい、こうしておきます」
「失礼します。コーヒーをどうぞ」
って、思わず椅子から立ち上がって
「あっ、わざわざありがとうございます」と
お辞儀をしてしまうほど、丁寧ね綺麗な言葉。
nouda_6.jpg


そんなお手本のような女性がいてくれるだけで
伝染するんです。
言葉が
態度が。



私はきたはらさんが出勤してくれたら
きたはらさんと話をしたくて
まずきたはらさんのとこに「おはようございます。今日も暑いですねーー」
行きます。


子供が朝ぐずってなかなか学校行かなくて困った
とか
昨日の晩御飯
とか
おばあちゃんが退院した
とか
思いついたことを
いろいろ話ます。

内容はなんでもよく
きたはらさんと会話すると
ほっとするから、です。


話好きな私がいろいろ話をしだしても
きたはらさんは
絶対に根堀り葉掘りは聞きません。

にこにことして
深入りせず、絶対踏み込まない。


親しき仲にも礼儀あり
体現しているキタハラさん。



なんでもかんでも
自分のことをわかってわかって
きいてきいて
って人は
相手のことも
根掘り葉掘り聴きだそうと、するものです。


夫婦でも
なんでもかんでも相手のことを知っておかないと
気がすまない人が、います。


何もかも、知っておきたい
行動も
心の中もすべて。


主人の携帯をつい見ちゃった
という奥さんも、います。

逆もまた、います。

彼の携帯を、見ちゃった
という彼女も、います。


彼女の携帯を勝手に見た
という彼も、います。


勉強会でも
たまに、出てくる話題です。


ご主人の浮気が発覚して
許せない、と怒り心頭してる奥さんは
発覚した原因を作ったのは
自分です。


秘密を暴いたから、です。
暴かなきゃいいのに、暴いちゃったから、です。


先に、自分が「やっちゃいけないこと」を
やっちゃったんです。


怪しいな
不安だな
って苦しくなって
黙って携帯を見ちゃったから、です。


つまり、自分に負けた
わけです。
自分の誇りをその時点で
失った
というわけです。


苦しくなって相手の携帯を勝手に見た時点で
もうおしまい、です。


自分が自分に対して感じる重要感を
すべて消し去ってしまったということです。


夫といえど
妻といえど
携帯を勝手に見るのは
ルール違反です。
もはや、家庭内犯罪です。


もう、見てしまった時点で
アウト、です。
知りたい
あばきたい


と思うのは
不安だから、です。

自分の自信がないから、みちゃうんです。


携帯を勝手に見た時点で
見られた側は、見た相手をもう二度と尊敬することは
できなくなります。


その程度の人間か、
と思われたが最後、
そこから尊敬を勝ち取ること
至難の技です。



主人が浮気したのを暴いて何が悪い?

と言い出したら
もうおしまい、なんです。


特に女はそれを言っちゃあおしまい。


主人の浮気を暴いて
女友達に相談し
「なんて、男ーー!!許せないよね
そんな男、離婚よーー」
なんて盛り上がるようであれば
その女友達も同じ部類です。



そんな思考だから
窮屈になるんです。
相手は逃げたくなるんです。
重いんです。
ずっしり、ベットリ、粘着質なんです。
そういう時
自分の顔を鏡でみると
おそろしい顔してるはずです。
yobou_6.jpg




一緒に悪事を暴こうと
盛り上がる人ではなく
相手がそうなった原因を
自分の中に探してみたら?
と指摘してくれる人が
そばにいたらラッキーです。




相手のことを
お腹いっぱいに知っておかないと気が済まない
という関係は
苦しいです。


尊敬とか
尊重とか
対極にある世界


自分が不安で苦しくて自信がないから
相手を縛っておきたい
という心の現れです。


夫婦といえど
恋人同士といえど
踏み込んではいけない領域があります。

むしろ、夫婦だから
大事にしたい関係だから
踏み込んじゃいけないんです。


誰にだってあるはずです。
この部分は触れて欲しくないな
ってことが
これは自分だけの秘密の世界
ってことが
頭の中で考えていることは
それぞれ違うのです。


一緒に住んでいても
籍を入れていたとしても
たとえ、わが子でも
触れてほしくない
土足で入ってほしくない部分があるんです。


日記や
携帯や
手帳は
その人のプライベートな世界です。


誰が見てなかったとしても
それを覗いたりしちゃ
アウト、です。



携帯置きっぱなしにしてきた
手帳置きっぱなしにしてきた
としても
あの人はそれを見ないだろうな
絶対そんなことはしないだろうな
と安心しきっている状態を
そんな関係だとしたら
長く安定するんです。


長くつきあえる友達は
その安心感が、かならずあるはずです。




信頼とか
そういう問題ではなく
見ちゃおうという自分の心の中が
歪になってるということです。


もう、バランス崩してるんです。
不安か
余裕があるか

っていったら
不安の方に大きく大きく傾いちゃってるから
つい、のぞいちゃうんです。

nouda_3.jpg




家族と
職場は
似ています。


滞在時間が、長いから、です。


滞在時間が長いということは
長い時間を一緒に過ごす人、ということです。


ここでの
人間関係を
長く、うまく、やっていくには
知恵がいるんです。


知恵がない人は
何度も何度も
衝突を起こし
てんてんとするのです。



そこにいる人が
「私を、俺をわかってくれよーー」
「自分をわかってくれる人が欲しい」
「かまってかまって」
ばかりの人では
衝突が起きて、これ、当たり前。



気を遣い合うこと
自分は大人だと思って隣にいる人に接すること
何かしてもらったら
「ありがとうございます。」ときちんと言葉に出して言うこと。
年上、年下かかわらず。


汚い言葉を使わないこと。


そして、相手の心の中の世界に
土足で踏み込まないこと。


人の心と人の心は
意識が合えば
作為的に動かなくても
勝手に共鳴しあうもの、です。


心が重なる時は
何をしなくても勝手に重なる、のです。


携帯をのぞいて追い詰めて
相手を拘束しても
相手の心は
自分とぴったり重なるわけでは、ありません。


むしろ、反発します。
むしろ、逃げたくなる。
むしろ、他がよけいに美しく見える
ようになるのです。




寿命はのびました。
昔は、人生50年という時代でした。

でも今は人生100年当たり前です。


いやだわ
そんなに生きるの嫌だわってあがいても
生きちゃうんです。
生きていかないといけないんです。



長い人生、うまくやっていくには
近い関係の人といかに潤滑油を使いながら
付き合っていけるか、です。


はりねずみ同士が
一緒にいると
怪我ばかりです。
毎日血まみれ、です。

はりを
おさめるんです。


体の中におさめるために
自分独自の世界をあたためあたため
その中は大事な大事な自分だけの領域にするんです。


自分の心の中に
完璧な王国を作る。


そして、相手にも同じように心の中に王国があることを
知っておくんです。


踏み込まない
踏み込ませない


いつも大勢でわいわいやって
お酒飲んで大騒ぎして
人の心の突っ込んだことまで
ぶちまけていると
その時は楽しくて、すかっとするかもしれませんが
そのぶん、衝突は増えます。
トラブルも増えるんです。



近い人ほど、
気を遣うんです。


遠慮とは違うんです。


大事にしたい
長く続かせたい
と思うから、
気を遣うんです。


そのために
言葉を崩さない


きたはらさんから
いつもその姿で教えてもらっていることです。



■次回母性型勉強会
2015年7月28日(火)18時30分~20時30分
高松国際ホテルにて
会費:3,000円(夕食代込み)

母性のものさし

2015.07.15悩んでいる人と考える人の違い

悩むことと
考えることは
違います。

悩む=同じところを何度もぐるぐる回ってること
です。
yobou_11.jpg


悩んでいる時に消費されるものは
時間と
お金と
精神の消耗と
です。
精神が消耗してるので
肉体のエネルギーも一緒に消耗してます。


たったの1歩も前に進むことは、ありません。
目の前の問題は
何ひとつ、解決されることはありません。


悩んでいる
いつも同じところでつまづいて
いつも同じところで反応して
ぐるぐるぐるぐる回ってる人は
よく泣きます。
本当に、よく泣く。

共通した特徴だと、思います。


「いい話や!」と感動して思わず涙が出るさわやかデトックスな涙ではなく
「わたし、こんなにつらいの、我慢してるの、わかってよ」的な涙は
種類が違うのです。


泣いていると
周囲は
慌てます。


「かわいそうに」
「そんなに苦しいんだ」
と、慌てちゃいます。


でも、いつもいつも泣いてると
そのうち周囲は
あきれます。
そのうち、しらけてくるんです。
kaisetsu_9.jpg


泣いちゃうと、
他人の時間を奪うのです。
自分が泣くと
泣いてる人を見ている人の
時間を奪うのです。


何か問題が起こった時
自分の心がざわついた時
モヤモヤすることが起こった時
つらいことに直面した時

自分でちゃんと考える習慣がある人は
泣きません。

冷徹なのではなく
問題が起こる=考える

という思考回路が習慣になってるから、です。

これに対し
悩む人は

問題が起こる=思考停止=パニック=泣く


泣いてる時は
成長はありません。

泣いてる人は
「かわいそうな私」に自己陶酔してるので
永遠に止まってるままです。

つねに
考えることが習慣の人は
泣いてる場合じゃ、ないから、です。

泣いてる時間があったら
考えて、すぐ動くんです。


泣いて
溢れる感情の中に埋もれて
巻き込まれて
自分のペースを一気に壊し
他人まで巻き込んでいくんです。


自分の大事な時間を
恐ろしく消耗していることに
気がつかない。



泣いても問題は解決しません。

泣いる姿を周囲に安易に見せることは
「あの人すぐ泣く人、よく泣く人、同じところでぐるぐる回って止まっている人」
と印象を与えていることに
気がつきません。

子供じみてるな
って印象を与えてしまうことに
気がつきません。



涙腺がゆるいの
という問題ではなく
泣いちゃうってことは
その心の奥に
自分の問題に向き合わなくてすむから、です。
いますぐどうにかしなくても、すむから、です。



泣かないといけないような状況になったのは
何が原因か?


自分のことなのか?
それとも自分以外のことなのか?
自分以外のことなら、どうしようもないことを
悩んでもしょうがないや
となるかもしれない

悩んでもしょうがない
と思えない
割り切れないようなことなら
自分の心の中にその原因があるんです。


どんなに顔がきれいでもかわいくても
すぐに泣いちゃう
同じところでグルグル回って悩み続けていると
あっという間にエネルギー消耗してしまいます。


対人関係が原因で
いつも悩んでいる人が、います。


近い関係がうまくいかなくて
いつも悩んでいる。


逃げることができない関係ゆえに
堂々巡りに悩んでいる。
職場や
夫婦や
恋人同士
友達関係


相手の欠点ばかりが目につき
腹が立ってしょうがない
だから、すぐに衝突です。


近い関係の衝突は
相手の欠点が目についてしょうがないことから、起こります。

しかし、相手の欠点は
自分の欠点が鏡になってうつっているだけ、です。
出方が違うだけ。


衝突する時は
頭に上った血を下に下に下げなきゃいけません。

カーッと、なって怒ったり
何かを言われて必要以上に落ち込んだりする前に

冷静に
冷静に
冷静に

ちょっと深呼吸して

これだけ相手が気に入らないってことは
相手の何かに自分が反応してるわけ、です。

人との関係は
特に近い人との関係は
網の目のように自分自身の心の中に
組み込まれています。


相手との関係が悪い時
近い関係がうまくいかない時
相手をどうにかしようとするよりも
自分の心の中でグジャグジャになってる糸を
先にほぐしていくんです。


糸がぐちゃぐちゃなまま
どうにかしようとしても、無理なんです。
また、同じところで糸がぐちゃぐちゃになるんです。


自分を縛っているものは、何か?
苦手な相手がいるなら
恐怖する相手がいるなら
それを怖がっている
それを苦手だと思っている
自分自身をまず、解決するんです。


自分を縛っているのは
夫でも
妻でも
家族でも
職場でも
ないんです。


自分で自分を縛ってるんです。
きゅうきゅうに縛ってるんです。
shibaru8.jpg

自分で縛ってるんだ
他人が自分を縛ってるんじゃないんだ
ってことに
気がつけば

悩まなくてすむんです。


悩む人は
自分で自分を縛ってます。


自分で牢屋に自ら入っていって
頼まれてもないのに
自分で中から鍵をかけちゃうんです。

鍵をかけて
さらに牢屋の中で
自分を縛る


縛られたまま
ハッピーには、なれません。
のびのびしてないので
窮屈な人ばかりが、なぜか近寄ってくるんです。

ますます悪循環。kaisetsu_6.jpg

類は友を本当に呼び寄せます。
面白いほど。
似たもの同士の法則は、あるんです。


からんだ糸は
ほどけるんです。


いちどほどけたなら
あれ?なんであんなに糸がぐちゃぐちゃに絡んでたんだろ?私?
ってくらい
さわやかな気分に、なるんです。


自分の糸を、ほぐす
じっくり、ほぐす


ほぐすことは
苦痛じゃなく
快感なんです。


ほぐすために
泣いてる場合じゃ、ないんです。
そんな時間は1秒も、ないんです。



■次回母性型勉強会
2015年7月28日(火)18時30分~20時30分
高松国際ホテルにて
会費:3,000円(夕食代込み)

母性のものさし

2015.07.12面倒なことの向こうに、お宝は眠っている

大阪に勉強にいってました。
遠く熊本からも、若い女性がきて勉強してました。
休日でもスーツにネクタイをきちんとした姿の男性。

必死で何かを掴み取って帰ろうという目が
一言も漏らさないように聴き取ろうという耳が
自分に向けて声をかけてもらえるように自らの姿勢を正す背中が

そんな姿がたくさんの中に身を置くと
体中の細胞がピキピキと目を覚まします。


大笑いしてるんだけど、背筋が伸びる。


「もっと知りたい、もっと教えて欲しい、もっともっと」
そう、なってる状態は快感です。

時間の感覚は消え
夢中になってる瞬間

みんなが話しの中に惹きこまれ
「言語化できないこと」
必死でイメージし
それを共有しようと時間を、場を作っていく


私は、過去にこんな時間を過ごした時期があり
その恍惚の時を思い出しました。


大事なことは
言葉では言い尽くせません。


場を共有する
ってできそうで、実はできません。


本当に共有できてるって状態は
そこにいる人の心が「目に見えないもの」を
必死で感じ取ろう受け取ろうとする意識が響き合う瞬間です。

うまくは書けませんが
いっせいのうでっ
と意識を合わせていく、息を合わせていく、目を合わせていく
そんな具合だと思うのです。


みんなが意識をあわせることが奇跡的にできた時
その場は、もう絶対に「その場にいた人しか味わえなかった恍惚の時間」
になるんです。


後で言語化できないんです。
言葉にすると
うそ臭くなるから
誰もみな、その場にいた人は
多くは語れなくなる。


「感動しました」
「よかったです」
「面白かったです」
なんて、言葉は絶対でてこないんです。

言葉にした瞬間に
その奇跡的な体験の記憶が
うそっぽいものになってしまうから、です。


人生は、自分の中に眠るお宝探しのようなものです。
宝は、ネットを見てるだけでは
見つけることはできません。


面倒くさいなあ
人と会うのしんどいしな
寝ていたいしな
楽したいしな
気が進まないしなあ

って、ことは
つまり面倒くさいこと、です。


でも、面倒くさってことの向こうに
実はお宝が眠っています。


いざ、自分を成長させよう
あんな風に自分も近づいていきたい
あんな風にかっこよくなりたい
あんな言葉がさらり出てくる中身を作りたい
そう思った時、

それでも
ほとんどの人は
「でも、ま、今はいいや、そのうち」
「また、その気になった時に」
「今は忙しいし」


となり
変化しようと、決めたことを
あっさりやめてしまいます。

珍しいことではなく
それが普通です。

人は、一度決めた後に、そこからもう一度迷うのです。
それが、普通
それが、あたりまえ

です。


眠っている宝ははやく回収した方が、いいのです。
私は、そう思う側です。

死ぬまで回収されずに海の奥深く眠ったままになってる宝が
いっぱいあるんです。


宝ははやく回収するには
「ああ、面倒くさいな、もっと楽して自分をぐっといいところにいかせられないかなあ」
って思っちゃうようなあえて面倒くさいことを
とにかくバリバリやることです。

あえて、足を向けることです。


人は、あっけなく感化される生き物です。
一緒にいる人に
環境に
あっけなく感化されるんだ、って特徴を存分に使い切るんです。

この人に感化されちゃおう
この場に感化されちゃおう
って、高いところに引き上げてくれる人に
場に向かえばいいんです。



めんどうくさいからやめちゃおう
苦手だから、やめちゃおう

これは習慣です。
癖です。


40年なら40年生きてきた中で
必ず同じ決断をしなければいけない瞬間に
めんどくさいから
やめちゃおうって方向を安易に選んできた人は
「やめちゃおう、めんどうくさい」って道にどんなに頑張っても
行ってしまうのです。

頑張れない
踏ん張れない
怖いから逃げる
という方向に
どうしても足が向くのです。


そんな自分を知って
力技で右に行きそうな足を
大汗かきながら左に向かわせようと自分で矯正することが
勇気、です。

最終、勇気しか、ありません。


あとは覚悟です。


今までと違うパターンをとると
周囲はびっくりして足を元に戻そうとします。
「なんでそんなめんどくさいことするの?遊ぼうよ、しんどいよ」
と。
こうやって元通りに戻そうという力が反作用で働くのです。
なんでもそうですが
高いところに行こうとするには努力がいりますが
低いところに流れるのは努力はいりません。
一瞬です。
あっという間。

それまでどんなに頑張っててても
一瞬で、低きに流れるのです。
あっけなく
あっという間に。


人は、いいほうに変化するのには時間がかかりますが、
落ちるのは本当に一瞬です。
それは、誰しも一目瞭然です。



そんな大層な話じゃなくても
今日という一日の中でも
小さな勇気と覚悟が必要なシーンはいくらでも
あるものです。




怖いけど、やる
やった向こうにしか、お宝はありません。
小さなことから、大きなことまで
全部同じです。


苦手なこと
面倒くさいこと
怖いこと
緊張すること
全部これ、です。



言い訳は、いくらでもできるんです。
自分がやらない言い訳は、いくらでもできるんです。
言い訳は、周囲は納得してくれます。
「そういう事情なら、しょうがない」
と。

でも、自分だけは知ってるんです。

面倒くさいことから逃げた自分を。
また、自分と向き合うことから逃げた自分を。


楽な方に楽な方に流れていくほうが
今日は、楽ちんです。確かに。

でも、後でしんどいんです。

前半で大変か
後半で大変か
はたまた
前半後半ともに大変か


面倒なことを
「はいはい、行きますよやりますよーどんどんいきますよ」
ってことが癖になってると、
後、楽なんです。


でも、面倒なことから逃げて
自分を成長させることから逃げてばかりいると
後半、惑うんです。
迷うんです。
自分の中がすっからかんで
周囲に誰も人がいなくて、戸惑うんです。

周囲にいる人は
自分と同じように「面倒くさいことやだな」って癖を持った人ばかりなので
誰も助けてはくれないんです。


自分のことを助けることはできない人が
他人を助けることなど
できないんです。
そんな余裕ありません。


自分の可能性や、自分の知らなかったようないいところ、能力を
拡大してくれたり、教えてくれるのって
つまるところは、自分以外の他人です。


だから
私は、この人が、こうだよって教えてくれたことは
その通りするし、
ここがいいよ、って教えてくれたら
迷わず行きます。


次は、ない、
今しか、ない、といつも思ってるので
その時が、「今」です。


自分の準備ができたら
その時には、やるわ、いくわ
って思ってる人には
永遠にその瞬間はやってはきません。

砂時計はどんどん落ちてるんです。

残り時間は
カウントダウンなんです。


走りながら、考えたらいいんです。
迷うなら、とりあえず走りだしてから、迷ったらいいんです。
止まって考える
なんてことは、ありえないんです。

禅は、止まってないんです。
動いてないと禅にはならないんです。
心は止まってはくれません。

頭の中を無にしましょう
って、難しいですよね?

「無、無、無・・・」「考えない、考えないように」って
考えてしまいますよね。


やろうと決めてもやれない自分
やろうとしても続かない自分
きのうはいいと思ったけど、今日は違うと思ってる自分
これが、自分の正体です。

だから、心と一緒にとりあえず動き出しておくんです。
心は体の中に内臓されてるので
とりあえず、一緒に乗っかって動いておくんです。

あとは、動いてから、考える。
動きながら、必死ですかすかの穴だらけの自分を埋めていけばいいんです。


やるべき瞬間にやっておかないと
後になって、その瞬間は二度とやってはきません。

人生、思い立った時がその時
いつだって、やろうと思えばできるんだ
なんて噓です。


ただ、先延ばしをしただけ。
勇気を先延ばししただけ。
そして、時間がたてばたつほど、
勇気が消えていくんです。
本当は怖くないことが、妄想の中で
恐怖だけが巨大になっていくんです。
そのことを、自分は本当は知ってるんです。
きっと、知ってる。



今、どんどん成長しいて
自分が立てたあの向こうの方の旗に向かって走っている人は
もし、あの時、行ってなかったら
もし、その場にいなかったら
今のこの現実は絶対になかったな、ということばかり、だと思います。


そういう意味では
その時その時出会っている人の言葉を信じてる、信じきってる
信じきってきたんだと思います。


一瞬でも、自分でこう、と考えてはないんです。


自分が考えることなんて
たいしたことないと思ってます。


自分よりずっと高いところにいる人の深さは
低いところにいるうちは絶対にわかならいんです。
頭ではわかっていても
感じることが、できない。

だから、
価値観はより深い人に合わせていくんです。

自分なんてものは
さて、置いておいて
ぐぐぐっと、深い人に合わせていくんです。


合わせるることなどできないけれども
合わせられるように
必死で
耳を澄まし
目を開いて
心を開くんです。
そして、まるごとしみこませる。


そうやっていくしか
自分を深めていく方法はないんです。


信じる
って言葉は実はいらないものです。
言葉ではしょせん人は動けません。
理屈じゃないところで
動いているんです。


もうすでに信じきってる人には
わざわざ信じないといけない
という言葉も
信じられない自分がいる
という言葉も
ないから、です。


信じていく
っていうのは
相手の問題ではなく
対象物の問題ではなく
自分の取り組む心の姿勢の問題です。

つまり、私の心の問題。


主体的に取り組んでいくぞ
という姿勢です。
心を開いていくぞ、という心の中身の話です。



誰かすばらしい先生のところに勉強に行くことも、
実は自分の心を必死で耕しているという行為なんです。



それは、それは
快感。


ひとつのお宝を見つけ出したら
芋づる式に
あっちにも
こっちにも
見つけ出すことができるようになります。



もし、生まれ変わることができるとしても
今回のこの人生は一回限りです。


周りの人は、自分には優しいです。
「無理しなくてもいいよ」
「頑張らなくてもいいよ」
「もっと楽に生きよう」
「いつでも、チャンスはあるよ」
「そのうち、よくなるよ」

そうやって
耳に心地いい言葉は溢れています。


でも、その人は自分を助けてはくれません。
迷って困っていき詰まってぐるぐる迷路にはまった時、
「大丈夫?」と声をかけてくれても
その迷路から出る方法を教えてはくれません。
親でも夫婦でも子供でも友人でも肉体に入り込んで
自分とチェンジしてくれることはできないんです。
自力で出なきゃいけないんです。


そして、今も昔もこれからも
人から求められる人は
「自分のことは自分でどうにかできる人」
です。

自分のことは自分で元気にするんです。
自分が穴に入ったら、自分で出てこられるようにしておくんです。


元気をちょうだい
癒しをちょうだい
愛情もちょうだい
私はなにもできないから
なにもかもちょうだい
な自分は、しんどいんです。



ああ、面倒くさいなあ
長い道のりだなあ
ってことに、前のめりで取り組んでいくことは
その向こうに必ずお宝があります。


自家発電できる自分になるか
いつも誰かに電気をもらわないと消えちゃう自分になるか


自家発電できる人は
エコなので、引く手あまたです。

自家発電できる人は
余裕があるんです。

かつかつからからでは
いつもちょうだいちょうだいって
てんてんとしなきゃいけない


面倒なことはとっととクリアして
「あれ?大変だと思ったけど、やってみると快感かも??」
って状態にはやくもっていくんです。


学校卒業したら
自分を躾(しつけ)てくれる人は世界から
消えます。


躾けてもらえる場がある人は
こんな幸せなことは、ありません。


お宝を探しに、えんやこら。

2015.07.07相手が嫌がることを知る

「昔は瞬間湯沸かし器だった」
と、私のことをそう表現する院長。


やってる仕事に対して
その中身に対して
何の知識もないから
自分の知ってる範囲内で、
自分の経験の範囲内で、
自分の持ってる常識の中で、

「なんでそうなの?」
「なんでよなんでよ?」
感情だけでワーワー叫んで
文句を言ってる。
uehara_4.jpg

いつも不機嫌
いつも怒ってる
いつも、文句を言ってる

感情だけで
論理的な話にならないから
議論にもならない。



当然疲れる
当然ストレス


一番近い存在の私に
横でワーワーと感情のみで
文句を言われる

だから、瞬間湯沸かし器のようだった

と、結婚してすぐ一緒に仕事をしはじめた頃の私のことを
そう、言います。


今、タイムマシンがあったなら
私は、12年前の私にアドバイスをしに行きたい
そう、思います。
kaisetsu_10.jpg

今なら
上手にアドバイスできる、きっと。
自分がたどってきた道を
こうしたらしんどいよ
こうしたら後でこんないいことあるよ
と教えてあげるんです。


あの手この手で。


もし、私が院長とは別に仕事をしていたり
または、仕事を一緒にしていなかったとしたら
うちの夫婦はとっくに破綻してたと、思います。


あなた稼ぐ人
わたしもらう人

の関係だったとしたら
私はきっと、やってることに理解をしようともせず
知識もないから、はちゃめちゃなこと言って
感情だけで文句を言って
ストレスをかけ続けていたかもしれません。
そして
きっと
仕事ばっかりして
とか
子育て私ばっかりにさせて
とか
なんで私ばかりこんなにしんどいの
とか
言ってたと、思う


恐ろしい話です。
想像しただけで
つまらない毎日です。


子供が赤ちゃんだった頃ですが、
背中におぶって、いろんな勉強会やセミナーに
二人ででかけていました。
私だけで行ってたことも、あります。
東京、大阪、福岡と
はたまた海外までも。

お金出して勉強しに行ってました。

時には子守さん連れて
勉強しにいってました。
週末なんていつもどこかでなにか
学んでました。


夜泣きするので
きっと眠かったんですが私
その頃は
脳ミソアドレナリンがでっぱなしで
ランナーズハイ

疲れない。
朝もはやくから目が覚め
あれもこれもと
必死で吸収するのが面白くて
たまらない状態。



やってることを
知らないことには
話にもならない

そして、

頭の中を一緒にしておかないと
仕事はできない
と思ったからです。


歯科のことなんて
なにひとつ、知らなかったし
人を雇うことなんて、さらに知らなかったし
経営するなんて、意味不明??
チンプンカンプーンって感じでしたので
いわば、院長にとっては使えないパートナーって状態でした。
ぶら下がりの奥さん、
きっと面倒臭かったろうと
思いますし
できることならリセットしたかったろうし
子供がいなかったらキャンセルしたかったろうと
推察します。


キャンセルせずに
私が、意識改革をした動機は
心の奥に
「いまに見てろよーー」という
下心があったから、です。


感情的に文句を言ってるだけしか能のない私から
「いないと困る」と言わせてみせるという
野心メラメラ。


正直上の子は
どうやって5歳くらいまで育ったのか
記憶にないくらいです。
背中おぶっていつも何かしてましたから。


感情的な父の影響を
良くも悪くも大きく受けて育っている私ですので
それを自覚していました。


頭のいい人は、
感情だけで文句を言う人が
嫌い
です。


知識がないから
何ひとつ、頭の中にないから
自分勝手なその日の感情だけで
ワーワーと訴えてくる

そういう人間と一緒にいることは
賢い人は、
本当に苦手なのです。


感情だけで
騒ぎ立てる奥さんは、えてして男性は苦手です。
逃げたくなる。

だから、
外でちゃんと話ができる人と通じていたくなる。
これは、当然の行動です。


現にうちの院長は
瞬間湯沸かし器状態になった私になった時には
きまって第三者を家に呼び
いつも3人で話をしてました。
仕事の話でヒートするのですが
意見が合わなくて私がいつもカッとなる。


3人で話すと
感情が落ち着くんです。

「こらこら、まてまて私」
と落ち着く。


知識がなく、理性がちゃんと働かないと
感情のコントロールができなくなる
のは、自分で経験済みです。


それは、
しんどいのです。
自分もしんどい
関わる相手もしんどい。


勉強していくと
いろんなことを深堀していくと
感情の波が落ち着くんです。
そういうことを
体験していきました。



感情的に話されると
男性はどうしていいかわからなくなるそうです。

だから、逃げたくなる
だから、居心地が悪くなる
だから、ストレスになる


結果、家が充電基地ではなくなるので
明日への仕事のエネルギーが補充されず
パフォーマンスも落ちるのです。
経営者であれば
「さあ、やってやるぞ!」という気力が
湧いてこないのです。


充電基地がないから。


女性は感情的な生き物ですが、
感情をコントロールして自分を上手に
相手に受け入れてもらうためには
やっぱり
勉強がいります。


知識があれば
やってることのすごさが理解できれば
決して感情だけで
ワーワー文句を言ったりすることは
できなくなります。


浅いところにいる時には
より深い人の話は意味不明なのです。

わからないから
カッとする
わからないから
「なんでもっとこうしてくれないの!」
と怒る。


感情的な人は
賢い人は嫌いです。


一番損をするのは
目先の感情でカッとなり
大事な関係を壊してしまうこと、です。

壊してしまう
というのは
「この人とは話ができないな。疲れるな」
と愛想ををつかれてしまうこと、です


人間一度「この人とはまともな話ができない」
と認識すると
なかなか
そのカテゴリから出ることはできなくなります。

誰だって、
疲れる人とは話したくない
疲れる人とは仕事したくない
疲れる人とはかかわりたくない
と思うから、です。


夫婦でそうなったら、
もう当たり障りのない関係でいよう、と
お互いが思ってしまいますので
発展していく力も湧いてきません。
力は2倍3倍どころか
半分
もしくは3分の1くらいまで
落ちちゃいます。


カッとなって
感情的になる習慣は
私は書くことで
かなり修正されました。


普段話してるしゃべり言葉が
ずれにずれてる時って
やっぱり書いてる言葉もずれているんです。

この人、なんか言ってることおかしいな
ずれてるなあ
って人は
メールもらった内容もやっぱり
ずれてるんです。
自分の中にあることを
口で出すか
文で出すかの違いなので
やっぱり、リンクしてると思います。


だから、お腹の中に思った言葉を
そのまま書いてみると
「あれ?なんじゃこりゃ」と
すぐにおかしさが見えるんです。


話していることと
書いてることは
本当に連動してるなあ
と思うのです。


あ、これは私の個人的な感情だわ
とか
あ、これはどう考えて論理的じゃないでしょ
とか
おかしさがすぐわかる。


そうやって12年もやってると
私も瞬間湯沸かし器になることは
本当に少なくなった、そうです。←院長曰く


勉強していけばいくほど
やってる仕事の奥行きを知れば知るほど
感情でものをいう事ができなくなるんです。

「すごいな」
「自分にはできないな」
「その信念はすごいな」
ってことをたくさんたくさん現場で知っていくと
とてもじゃないけど
その場の感情だけで
ワーワー文句をいうことなど
できなくなるのです。

恥ずかしくって。


そばにいる人が
自分のやってることを理解せず
感情だけで文句を言ってくる人であれば
それは地獄です。


ご主人なら奥さんの存在が。
社長であれば、右腕となる人が、そして身近な部下が


相手を理解しようと努力することは
かならず自分の身を助けてくれます。

実際、私、自分で自分を助けてます。


一人を理解しようと必死で努力していく過程は
同じように100人を理解することになるんです。


まったく異質なものを理解しようとするためには
その違和感や
異質さを
まず飲み込んでみることです。

「う、吐きそう」
「げ、まずい」
「ううん、なんかチクチク痛い」
と違和感を感じながらも
飲み込んでみるんです。


知らないことを新しく知るためには
自分はこうだって思いこんでいる小さな小さな常識を
まずは排除しないといけない。

排除せず、
「だって、こうだもん」
ってやってると
新しいものが入ってこないんです。




10年前には
まったく理解できなかったものが
まったく異質だと感じていたものが
「理解する努力」を重ねた結果
10年後には
違和感なく理解でき、受け入れることができている
理解できているどころか
自分は昔からさもそうだったかのような感覚
という体験は
快感です。


こういうプロセスは
あれもこれも一緒だろうと
他に応用が効くから、です。


一人を必死で理解しようとする作業は
快感なんです。


その一人は
「あの人変わりものだわ」
とか
「あんな人ありえないわ」
とか
「自分とは真逆の人だわ」
とか
「価値観がまったく合わないわ」
って人の方が
面白くやりがいが、あるんです。


一緒だと、勉強にならないし
自分の器も大きくもならない


「はあ????ありえませんわ、この人」
って人を理解しようと必死で努力する工程が
快感なのですよ。



人はある意味鏡ですので
苦手な人や
価値観が合わない人は
逃げたくなるような人は
自分の中に同じ要素があるか
自分にとって勉強になるようなことを
おしえてくれる人でもあったりします。


最初からばっちり
完璧に合う人など、いないのです。

育った環境も
生い立ちも
背負った傷も
隠したいものも
なにもかもが、違うのです。


違うから、理解しようと
必死になるんです。


コップの水と一緒で10年くらいたっても
まだ水はいっぱいにはならないかもしれない

でも、ある瞬間水が溢れる時がくるかもしれない
溢れてきた時には、
「ああ、ここまで注いできてよかったな」
と思うわけです。


相手を大事にする
というのは漠然としたあいまいなものではなく
理解するという具体的な作業です。
相手がやってることを
知る、
知り尽くそうと努力する

できるなら
やってることを邪魔しない
やってることをサポートできるようにする
までいくと
自分自身の相手にとっての価値は
ぐんぐん上がります。


相手にとって
「なくてはならない存在」になると
自分の要求は通りやすくなる
そうすると
居心地のいい毎日が
自分にもたらされるわけ、です。


長い時間をかけて
雲の巣のように
じわじわと糸を張り巡らせていくんです。


相手が心地いいように
相手が嫌がることをしないように

突出したことをしなくてもいいんです。

それでなくても
現代は、夫婦はストレスのかけあいです。
潰し合い
してる夫婦の方が多いんです。
実際私がそれやってましたので
よくわかるんです。


長い時間をかけて
じわりじわりってのが
快感なんです。



あのまま「アホまっしぐら」だったなら
私は10年たっても20年たっても
近い人を理解できないまま
感情だけで文句を行ってたいやな側近です。
こんなにうっとおしくて
こんなにストレスで
こんなに離れたい存在は
いません。


しかも、養わなきゃいけない
なんて、地獄です。


どうせ一緒にいるのなら
頭の中をできるだけ同じレベルにしておくことが
長め安定のコツだと、思います。


若さは一瞬です。
お金も使えばなくなります。


でも、この頭つき肉体の中に貯蓄したものは
誰にも持っていかれません。


一番身近な人の
嫌がることを先に知る
そして
自分を嫌がられない自分に変えていく

そっちへ努力した方が
長い目でみて大事にしてもらえるので
お得なのです。


母性型思考は
長期作戦なんです。


■次回母性型勉強会
2015年7月28日(火)18時30分~20時30分
高松国際ホテルにて
会費:3,000円(夕食代込み)

母性のものさし


2015.07.06面白くなるから、やめられなくなるんです。

友人の話です。

「この本すごいよ」
って話したら
次あった時には
「もう、読んだよ。同じ人の違う本も買って読んだよ」

「この方法、すごいよ」
って話したら
その日の夜には
「今、やってる。なんか、すごい」


「ここ行くと、すごいよ」
って話したら
「行くっ!」
ってすぐ段取りつけちゃう。
nouda_12.jpg



なので、
目に見えて
ほっぷすてっぷジャーんぷ
です。


やってどうなるの?
なんかいいことあるの?

という言葉は、彼女には、ありません。
動くことに理屈がないので
当然、彼女には
いい人がどんどん集まってきます。

困っていても
手を差し伸べる人が
すぐに、でてくる。
nouda_6.jpg


私も、何かに飛びついてる瞬間に
「やってどうなるの?」
「なんかいいことあるの?」
って言葉はどこにもよぎりません。


ただ、やってみよう
と思ってやるだけ


だから、そんな彼女と話をしてると
快感です。
話が通じていく快感。
「そうそう、そうよね」
と言える快感。

たくさん説明しなくても
すぐに奥行きをわかってくれる
快感が、あるんです。
kaisetsu_7.jpg



やってみて
続けてみて
面白くなるまで、やってみる
もっというなら
面白くする


あえて、
面白く感じちゃうように
自分で自分の脳ミソを盛って盛って
盛り上げる。


自分の今日を盛り上げてくれるのは
自分しか、いません。
自分の気分を盛り上げてくれるのも
自分しか、いません。
自分を元気にしてくれるもの
自分しか、いません。


自分を楽しませてくれるのは
自分しか、いません。

どんなに素晴らしい先生がいても
どんなに素晴らしい本を読んでも
受け取る自分が
面白がることができない受信機なら、
何をもらっても

「あー、なんかつまらない」
「あー、面倒くさい」
面白くないから
すぐ退屈するから
続かなくなるんです。
nouda_11.jpg


どんなに宝物がころがっていても
価値を見つけることができない人にとっては
ただの石ころにしか、見えません。


受ける側に
もらえる力がないと
受け取ることができないんです。

「意味わからない」
「難しすぎ」
って、すぐ頭がフリーズしちゃうんです。


何をやっても続かない
打ち込めるものがない
すぐにあきてしまう
すぐ面白くなくなって目新しいものが気になる

それは、
面白くなれる自分を作ってないから。

でも、熱中できるものが欲しいんです
と言う。
でも、信じるものが欲しいんです
と言う。


それは、
自分がソファに座ってポテチ食べてテレビ見てるから
私のかわりに
私の脳みそを賢くするサプリメントを下さい
ってお願いしてるようなものです。


お手軽に
表面的なテクニックだけを
すぐに教えて教えてって
くらいつくのは、
何事も「安易に、お手軽に、手に入る」
と思っているから。
大きな大きな間違いです。


感度良好な自分になるためには
受信機にスイッチを入れ
60兆個の細胞を敏感にして
「見つけよう」
「探しだそう」
「あっちだ」
「こっちだ」
「あ、あそこにも」
と、意識を張り巡らせておくんです。

ボーっと口開けて
「あーー、なんか面白いことないかなあ」
ってしてると
どんなに
素敵な人がやってきても
どんなに
素晴らしいことを
教えてもらってても
全部、右から左へスルーです。


今日いいこと聞いても
翌朝になると
「あー、めんどくさ」
で終わるのです。


「私、やるから!!」と一念発起したのに
すぐに気分が下降しちゃうことを
繰り返していると
そのうち
大事な大事な自分自身から
自信を奪うのです。


「なにをやってもダメな私」
が細胞のすみずみまで
浸透するから、です。
心の奥深くまで
浸透するから、です。



ごちゃごちゃ言わずに
とにかくやってみる
やってみたら
面白くなるように
自分で盛り上がれるように
工夫してみる

もっといえば
自分がやってることを
周囲が見てて
「ねえねえ、何やってるの?なんでそんな楽しそうにやってるの?」
って覗き込むくらい
熱中してやってみる。


多くの人が
「ええー、面倒臭そう」ってことを
逆手にとって
「え?何々?それってそんなに楽しいわけ?
じゃあ、私もやったらよかったな」
って思わせるくらい
楽しんじゃうんです。


楽しいことだったら、続く
とよく言いますが、
違うんです。


楽しめるには
面白がれるには
自分側のレベルがいるんです。


私は、お馬鹿で頭がすっからかんで
何も考えてなく今日をダラダラと
感情のままに過ごしてる時期は
本当に不安でした。


暗黒の20代。


自分の鏡にうつったマヌケ面を見た時に
「こんな自分は嫌だ」
とメラメラとお腹の奥から
何か熱いものが込み上げてきました。


そっからこっちはずっと
込み上げてきた気持ちに
体を乗せて歩いています。
時に走って。


外から聞いた知識で
わざわざ紙に書いた目標に向って、
力が湧いてきたことなんて
一度も、ないんです。


そんなものではないんでしょうか?


だから、怒ってる時や
問題にぶち当たって脳ミソがギューっとなってる時には
力が湧いてきます。


一瞬着火しても
すぐに火が消え
またもとの「いろいろ考えて動けなくなる自分」「何をやっても面白いと感じることができない自分」
に戻るのは

やってみる
面白くなる
快感

までいくまでにやめちゃうから、です。


快感は「気持ちいい」ことなので
人間気持ちいいことは
繰り返したくなるもの、なのです。
麻薬と同じです。

快感なので。


なんでもやってみる
そして
快感になるところまでやってみる

もはやそれをしないと気持ち悪い毎日にまで
やってみる


それをしなかった毎日はどうやって過ごしていたんだろう
って思い出すことさえできなくなるまで
やってみる


そのパターンが自分の細胞に
しみわたったなら
次に何かを取り組む時
「ああ、これも同じだろう」
と、あとは勝手に脳みそがやってくれるのです。

オートマチックなんです。


オートマチックになるまで
やるんです。

オートマチックにしておけば
あとは、
エンジンを切らずに
その快感のレールから決して降りないように
するんです。


自分から積極的に取り組んでいく
自分から世界に心を開いていく
そうするのが
もはやあたりまえになっていくと

面白いことに出会えないことのほうが
おかしいんです。


最初は
自分で自分の受信機を徹底的に
耕すんです。

性能のいい
受信機に。


感度がいいと、
ピンと、くるように、なるんです。
感度がいいと、
なんでも、快感になってくるんです。


不感症は、面白くないんです。

そして、
不感症の人と一緒に過ごさないといけない人は
もっと面白くないんです。

何をやっても
誰がきても
何をもらっても
反応できない自分は
面白くないんです。

自分も面白くない
それに付け加え
関わる他人も
「面白くない」と感じるのです。
だから、離れていく
だから、あきるんです。


感度良好
な自分

自分からつかみ取りにいく自分

そして
あとは、
「ま、どうにでもなれ!」という覚悟。

これでばっちりです。


頭で考えすぎて
がんじがらめになってる時は
のびのびしてて
あんまりタブーがなくて
楽しそうな人に会うと
私は、
一気に体にまとわりついた鎖がはずれます。


「そっか、そっか、しょうもないこと考えてたわ、あほらし」
と笑い飛ばせるから、です。

それくらい
人が大事です。


会う人で
自分はいくらでも感化してもらえます。
そのことを
人は肌で知ってます。


だから
「あの人には会いたくない」
なんていわれちゃあ
悲しいですよね。


いい感化をもらうために
感度良好な自分を。


■次回母性型勉強会
2015年7月28日(火)18時30分~20時30分
高松国際ホテルにて
会費:3,000円(夕食代込み)

母性のものさし

香川県高松市で母性型を実践マネージャーブログ

最近の記事

カテゴリ

月別アーカイブ

  • 歯を削る前に知っておきたい7つのこと。メールセミナー全7回 インプラント 歯周病 PMTC 歯の定期検診 噛み合わせ 咬み合わせ 専門 吉本歯科医院 香川 高松
  • インプラント治療をする前に患者さん側が確認しておくべき5つのことインプラント 歯周病 PMTC 歯の定期検診 噛み合わせ 咬み合わせ 専門 吉本歯科医院 香川 高松
  • 合わない痛い総入れ歯でお悩みの方へ固定式入れ歯 インプラントオーバーデンチャー 歯周病 PMTC 歯の定期検診 噛み合わせ 咬み合わせ 専門 吉本歯科医院 香川 高松
  • 診断が変われば治療は変わる 歯周病 PMTC 歯の定期検診 噛み合わせ 咬み合わせ 専門 吉本歯科医院 香川 高松
  • 歯の予防 PMTC 歯の定期健診 噛み合わせ 咬み合わせ 専門 吉本歯科医院 香川 高松
  • 働きやすさが自慢の職場 子育て支援 吉本歯科医院 香川 高松
  • オール・オン・フォー All-on-4
  • 吉本歯科医院の「治療の特徴」
  • 歯科医師の採用について
  • newsletter
  • movie
  • 患者さんからのお便り
  • 無料メール相談・お問い合わせフォーム
  • メディア掲載実績・講演依頼
  • 歯科医院の方はこちらをご覧ください
  • 院長ブログ
  • マネージャーブログ
  • カウンセラーブログ
  • コンシェルジュブログ
  • 香川 高松市 吉本歯科医院 コンセプト
  • 当院のインプラント治療の特徴
  • 香川 高松 吉本歯科医院 自覚症状をお持ちの患者様へ
  • 香川 高松 吉本歯科医院 症例 事例

治療メニュー

  • Copyright 2009 Yoshimoto Dental Clinic. All Rights Reserved. 当ウェブサイトの情報・画像などすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。
  • 吉本歯科医院facebookページできました!