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香川 高松 吉本歯科医院
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2014.06.07嫌なことを言っても、捨てられない

 

nouda_10.jpg

人と人はどうやって親しくなってるんだろう

親しくなる時とそうならない時の違い。

 

何度も会っているのに親しくなれない

何年も前から知っているのになんだか、遠い

逆に

今日あったばかりなのに、一気に近い気分

ほんの少ししか会っていないのに、親近感

 

それは

自己開示するから

 

そして

きついことを言ったり

嫌なことを言ったり

わがまま押し付けてみても

どんな無茶ぶりしても

「この人とは関係が切れないだろうな」

「捨てられることはないだろうな」と

一切不安がない関係は

親しい。

 

uehara_10.11.jpg 

捨てられる

って、被害者意識のような言葉だけど

捨てられる

ってのも

本人の捉え方の問題のようだけど

少なからず持っている不安だと思うのです。

 

誰かとの関係において

例えば恋愛関係にしても

友人関係にしても

仕事の関係でも

相手が心の中で

「もういいや、切ってしまってもいいや」と

思った瞬間に

相手のことはもう「捨てて」ます。

切り捨ててます。

 

 

今は、結構簡単にバッサリ、切り捨て、切り捨てられる。

心の中で。

心の中で「もういいや」と決めたら

現実世界でも

その関係から遠ざかっていくのです。

会わなくなる

とか

行かなくなる

とか。

 

そんなことが続くと

どんどん不安になるし

さみしくなるのです。

 

 

勉強会をしていると

そこに集ってきてくださる人がいろいろな

話をそれぞれにしてくれます。

会社の社長さんもいる

社員さんもいる

個人事業主の方も

奥さんも

学校の先生も

学生さんも

心の内を開示してくれる人がいると

その話を聞きながら

「ああ、自分も同じようなこと感じてるな」

ということに気がつく時があります。

 

そして自分もまた心の内を開示する

そしてそれにつられてまた隣の人が。

こうやって自由に心の内を何の制限もなく

出し合えている時

心は確かに触れ合ってるんです。

 

正論を言い合い

「こうであるべき」論を出し合い

目標に向かって

成果に向かって

解決策を出し合い

という順序だてた話し合いの中では

こういうことは、起こりません。

 

何を言っても見捨てられない」

という安心感

これが、ベースにある時

人は不安が消えてますので

どんどん外へ外へと力がわいてきます。

自分の中身がどんどん拡張して広がっていくわくわくした感じになります。

家族や近しい関係は

この「見捨てられない関係」

の最たるものです。

 

逆に不安な時

ひょっとしたら見捨てられるかも」

「状況によっては切り捨てられるかも」

という関係にたくさん縛られている時

または

「こんなこと言ったらバカにされるかも」

「なめられるかも」

と思ってしまうような場も同じです。

鎧を着ておかないと

こわいこわい。

 

自分をよく見せよう

自分を大きく見せなきゃ

こんな場では、それに見合ったようにしなきゃ

そう思ってカチンコの時は

 

自分の中身がどんどん縮こまっていくのを感じます。

実際の162センチの自分よりもずっとずっと小さな自分に

自分のことを感じてしまう。

 

見捨てられない

親しい関係が

たくさんあると

人はいろんな不安を感じることなく

「なんだか今日もいい感じ」と思えてしまうものです。

何も大きな仕事をやってのけなくても

何もすごい成果を出さなくても

誰に賞賛されなくとも

「私って、いい感じ」

と思えてしまうものなのです。

 

 

子供は

無茶苦茶言っても親に捨てられることはありません。

「いい子」でいようが

「悪い子」であろうが

無条件で愛おしいと大事にされるのが

子供。

「いい子にしてたら愛するけれど、

悪い子になったらもう愛さない」というような

種類ものでは、ありません。

無条件で、全部飲み込めるほど

愛おしい。

 

 

この関係は嫌だ、と感じていても

いやだと言えない

つらくても顔では笑ってる時

自分を思い切りだしていけない

こういう関係は

会っていても表面的には愛想がよくふるまっていても

疲れる

消耗します

 

 

いい子だから、愛する

大事にする

いい子だけが、わが子

ではなく

いい子じゃない時もある

悪い子の時もある

前向きじゃない時もある

へこんでいる時もある

ガッツを出せない時もある

いじけてしまう時もある

でも、無条件で愛される

大事にされる

 

これは

大きな違いだと、思います。

 

条件付きの付き合いは、切なくなるんです。

条件付きな時の関係は

さみしいんです。

これこれしてくれるなら、好き

は、切ない。

 

自己開示しても

いいんだ

自己開示してみると

「あれ?こんなに世界は私に優しかったっけ?」ということを

体験してしまうんです。

 

 

同じ波調の人と人の心は勝手に通じていくものです。

人にはいい時もあり

悪い時もある

調子が悪い時もあり

良い時もある

他人に対してきつい時もあり

優しい時もある

雨があれば

晴れもあるように。

 

ああ、今日はちょっとしんどい時だったのかもしれないね

と、好意的に捉えてくれる人の前にいくと

ちょっとイライラして元気がない自分も

「ふっ」と気持が優しい方向に切り替わったりする時があります。

 

 

「こうでなくてはならない」

と厳しく自分を律してきた人が

どうも生きにくくなってきたなら、

少し父性型に傾きすぎていたのかも、しれません。

目標を高く設定しすぎたあまり

その目標にいつまでたっても到達しない自分に、相手に

腹が立ち、今日のこの日が楽しめていないとしたら

それはしんどいです。

 

母性型勉強会は

「今のままでも幸せを感じることができるようになる」

ということを浸透させています。

今まで全然楽しくなかった

不安な思いに頭の中を居座られ

楽しくなかったことが、

不思議と、今のままでもなんだか満たされてるんだ

と感じだす。

こういうことが、起こるんです。

 

自分が変わる

というののは

つまり

そういうこと。

 

あれ?変わったんじゃないの?私って。

と、ふと気がつくんです。

 

そもそも、そんなに強い人間など

いません。

批判に強くなれ

とは言っても

やっぱり、自分を攻撃されたり

批判されたり、見捨てられると

心はへこむのです。

 

男だろうが女だろうが

へこむのです。

男だからへこんではいけない

ということはなく

男もへこむのです。

 

傷ついても

すぐに傷の修復ができるのは

他人とコミュニケーションがちゃんとできる

から、です。

 

「へこんじゃった」

「いま、ぺシャンコになってズダズダなんだよね」

と開示してしまえる相手がいたら

そしてそれを

大丈夫だよ、と

聞いてもらえる人がいれば

傷は翌日には回復します。

 

 

これができないと

今度はもっと不安になるから

いつどんな敵がまた外からせめてくるかわからないから

ますます自分を防衛します。

防衛=誰にも開示しない、心のうちを開示しない

ことです。

 

 

手を伸ばせば

助けてくれる人がすぐそこにたくさんいるのに

あまりにも自分で積み上げた壁が高すぎて

手が届かなくなっちゃうんです。

 

 

もっと親しくなりたい

もっと手をつなぎたい

もっと心触れ合わせたい

もっと生きているうちに必死で誰かを好きになりたい

隣の人のことを好きになりたい

そう思っているのに

実際はそうできないとしたら

もったいないんです。

 

 

 母性型勉強会お知らせ

 

■日時:2014年6月18日(水)午後6時半~9時

■場所:高松国際ホテルにて

■会費:3,000円(食事代込み)

■お申込はhttp://boseinomonosashi.com/study/ 

2014.06.06自分が弱いのをさらけ出せない時

「苦しいな、今、実は」

と、

 

ポーンと自分の弱さをさらけ出している人を

目の前で見た時、

私はものすごく

かっこいいなあ

すごいなあ

と感じることが、あります。

 

そして

うらやましいなあ

と思います。

 

みなさんは、いかがですか?

大人になってから、そうそう自分の弱さをさらけ出すって

難しいことなんですよね。

 

誰でかれでも

ふいーんって

泣きついて

甘えてもいけませんし

大人になればなるほど

立場がついてくる人であればえらくなればなるほど

甘えるより

弱音をはさらけだすより

甘えられる側

相談される側

どちらかといえば

強くないといけない側に

たってしまうことの方が多くなります。

 

自分が悩みを相談するより

悩みを相談される方が多くなってきます。大人になると

本当にそっちの方が多くなる。

 

 

そんな私も、

中学生あたりから

高校生あたりになどは

もうピークで

誰にも弱いのを見せるのが嫌な自分でした。

 

20歳を超えたあたりからは

同世代の仲間には

誰にも弱音なんて言わないぞ、という感じでした。

そして、そうでないといけないんだ

とかっちこちでした。

ひねていたんだと、思います。

当時の同級生に再会すると

「ひねくれてたよねーー」とみんなそう言うので

やはりそうだったのでしょう。

 

 

そんな時、

中学の時から友達とまた

頻繁に会うようになり

彼女の不思議なキャラに巻き込まれたのか

この子の前でだけは

少しづつ

自分から、自分の本当の気持ち

しんどいんだ

とか

かなしいんだ

とか

もっと具体的なことなら

好きな人に振られた

とか

ドン引きされた

とか

家のごちゃごちゃとか

いろんなことを

自分からさらけだすことがが

できるようになりました。

 

 

今でも覚えています。

ずっとつっぱていて

つらくても

「全然へいきーー」と笑って

心とは裏腹なことを口にしてる時は

目の前のこの子と一緒にいても

「どこか自分は一人」

という気がぬぐえない。

一緒に遊んでて盛り上がってても

帰り道一人になると

どこかさみしかったのを

覚えてます。

 

でも、

思いきって

自分の苦しいことを

打ち明けてみたことがあったんです。

実は相当勇気がいった

でも、

言ってみた

口に出してみた

 

自分から吐き出してみると

うんと自分の心が楽になる感覚を味わいました。

 

そして

言えなかった時よりもずっと

目の前のこの子のことが大好きになってる自分がいました。

あれ?この子こんなにいい子だったっけ?

 

その時に

彼女は私にいったのは

あんたは、ほんまに強がりやけんねえ」

と。

 

くやしくても

かなしくても

涙のひとつも流せない自分でしたので

そういわれた時は

「ああ、自分はそうだったんだ」と

自分のことを客観的に見られるようになりました。

 

私は、その時

身をもって学習しました。

そして、自分のこと何もわかってなかったんだなあ

と。

 

自分を知るには

コミュニケーションが必要です。

 

あれ?

頑張ってるようで

平気なようで

前向いてるようで

実は、さみしかったんだ

あれ、弱いのを隠していたんだ

と、自分のことを知ったんです。

 

 

だから、私はこの子とたまに会ってご飯食べてる時

どうやら相当

打ち解けているよう、です。

自分ではわからないのですが

近しい人がその様子を見ると

どうやら私が違うらしいのです。

 

 

どこまで弱音をさらけだせるか

というのは

距離感があると、思います。

私は、なかなかそれが難しい人間です。

 

誰でも彼でも

弱音をされだせない

というよりむしろ

出したくない

 

 

母親がそういうタイプなので

私もその気質を受け継いでるのだと思います。

 

 

だからこそ、

なんで私がこの子の前だと

緊張感ゼロで、

なんでもかんでも自分の素を吐き出してしまうのか

 

自分の中に溜まっている負の感情を

掃除機のように吸い取って浄化してくれる作用が

あるこの子は何者か?

 

特別な職業を持って勉強してる人でもなく

2児の母で

特別、素晴らしい子育てしてるような母でもなく

どっちかといえば、「大丈夫なん?それ?」と思うような感じ。

本を読んだり勉強したり・・・はい、ありません。

飲むの大好き。

もし、この子がうちの医院に面接に来たとしたら

「もう絶対やだね」というタイプです。

 

私がいつもここに書いてるような

「こうなりたい人」の像とはかけ離れているような子。

 

 

でも、私は確かににこの子の前では

弱音をさらけ出してしまい

28年も付き合っていて

たまに会うと

信じられないくらい

自分の心の中身を洗いざらいしゃべりつくしている

んです。

 

 

そして、

今、この子死ぬと私まずいなあ、と思うのです。

本当にたまにしか会わないんだけど、

時々、思い出したように電話したり電話してきたり

しょうもない話をして切るだけなんだけど

何の建設的な内容もなく

本当にしょうもない話なんだけど

いないと困る

生きてくれてないと困る

 

そう、確かに思ってしまうんです。

 

好きとか

嫌いとか

尊敬とか

いろいろ超えて

理屈では表現しつくせないこの感じ。

 

心の中で起こっている

反応ですので

言葉では言い表せないんです。

だって、好きだ嫌いだ

心開いてるとか閉じてるとか

感じるものです。

言葉でどんなに言いこと言っても

通じ合えない時はやっぱりお互いそれを感じとってるんです。

 

コミュニケーションは

理屈じゃない。

言葉でもない。

感じあうもの。お互いが。

 

 

6月18日(水)は

久しぶりの母性型勉強会です。

 

人には、安心して弱音を吐き出せる場

打ち解けることができる場が必要です。

それがあるから、

さあ、またやってやろうと

外に打って出れるのです。

エネルギーチャージできる場、人がいるんです。

 

 

頑張れない時もある

競争がしんどい時もある

負の気持ちに覆われてしまう時もある

先ずはその気持をバキュームのように掃除機のように吸い取って吐き出し

安心感という土壌を浮かび上がらせましょう。

 

 

nouda_12.jpg

その土台があれば

その上にチャレンジや勇気を持ってきても

やっていけるのです。

 

心が不安だと、

何をしても間違った方向に行くのです。

 

 

久しぶりにお目にかかれる方もあり本当に

楽しみです。

■日時:2014年6月18日(水)午後6時半~9時

■場所:高松国際ホテルにて

■会費:3,000円(食事代込み)

■お申込はhttp://boseinomonosashi.com/study/ 

2014.06.05かさをお忘れでは、ありませんか?

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梅雨ですね。

傘を持って出かけることが、多くなりました。

吉本歯科医院に傘置き場にも

こんなに「お忘れものの傘」をお預かりしております。

 

きっとお気に入りの傘もおありだと思います。

どうぞ患者のみなさまは、「あ、私のだわ」と心当たりがあれば

お知らせ下さいね。

 

待合室にも「お忘れの傘です」とこの写真を貼ってお知らせしております。

 

傘、と言えば

ついこないだ、県外からお越しの患者さんから

お借りした傘をお返ししますね

とご丁寧にお手紙をつけて送ってくださることが

ありました。

 

そんな場合は

どうぞお気になさらず、そのままおそばに置いてやって下さい。

送料のが、高いです、はい。

 

 

ちなみに我が家の子供達も

そして私も傘や持ち物を相当いろんなところに

忘れてきます。

わざわざマーキングしているかのごとく。

なので

テプラで名前を貼ってみました。

すると

すごい確率で戻ってきてくれます。

 

あと、鈴好きなので

ナンにでも鈴をつけておくと

これもまた、戻ってきます。

 

どうぞ、傘をお忘れなく。。。

吉本歯科医院からの忘れもののお知らせでした。

 

 

 

2014.06.04母性型勉強会6月の日程きまりました(日程間違えて昨日お知らせしてました)

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母性型勉強会6月日程決まりました。

 

■日時:2014年6月18日(水)午後6時半~9時

■場所:高松国際ホテルにて

■会費:3,000円(食事代込み)

■お申込はhttp://boseinomonosashi.com/study/ 

2014.06.04知っておいて損はない!産休期間中の保険料

いろいろな手続きのことで

わからないことが出てくると私はすぐに

顧問をして下さっている社労士の佐藤先生にSOSします。

「まったく、わかりません」と。

 

そのたびに

「いいですかあ、これはですねえ・・・」と

本当にわかりやすく

小学生にでもわかるように

教えて下さいます。

 

つい先日も

社員の産休育休のこと

新規社員採用のこと

などについて詳しく教えて頂きました。

 

そもそも

私が会社員だった頃は

お給料明細もらっても

中身など見ることはほとんどなく

見ても意味がわからず(←知ろうともせず)

銀行口座に振り込まれた数字だけが

頭に残ってるという感じでした。

 

私みたいなのがいると

大変ですよね、

と思っていると

いやあ、そんなものですよ。

意味がわかってる人の方が少ないかも」

と。

 

みなさんはいかがでしょう?

ご自分のお給料明細のそれぞれを

詳しく解説することって、できますか?

 

お給料明細の天引き部分を見て下さい。

健康保険料

雇用保険料

厚生年金

源泉徴収税

さらに

40歳以上なら

介護保険料

 

この天引きされる金額だけでも

相当なもの、です。

この中で健康保険料と

厚生年金料は

結構大きな額です。

 

なんでそんなに引かれるわけ???

これだけあったら、手取り金額もっと上がるのに。。。

と思いますよね。

 

うちでいえば

社員さんはみな、私達でもですが

歯科医師国民年金保険組合

いわゆる

歯科国保

という健康保険組合に加入しています。

これが、健康保険料の「歯科医師国保健康保険」の控除分。

 

 

そして

厚生年金保険

です。

組織が法人の場合は

厚生年金に加入しなくては

いけません。

これは決まりです。

 

厚生年金料

これは

結構大きな金額天引きされています。

 

厚生年金の

保険料の率は

16~18%です。

 

この率も国の決定によりどんどん変わります。

 

そしてその保険料を決めるのに

その人の「標準報酬月額」

というものがあります。

 

私もこういうのは

自分が社員を採用する手続きをするようになって

はじめて知ったものです。

標準報酬月額とは

4月から6月までに会社が支払ったお給料を足して3で割ったもの

つまり、平均値です。

 

会社が支払うお給料が高くなればなるほど

当然、その人が支払う保険料も高くなる、というものです。

 

その理由は

年金をもらえる年齢になった時に

自分が支払った保険料が高ければ高いほど

高い年金をもらえる

という仕組みです。

 

 

もし、A子さんの社会保険料が

40000円だったとします。

では、その分すべてをA子さんから天引きされるのではなく

40000円の半分、

20000円は、会社が負担をします。

 

言い換えると

A子さんの社会保険料のうちのちょうど半分は

会社にいる限りは、会社が支払ってくれるのです

 

何を隠そう

私、このこと知らなかったんです。お恥ずかしいかぎりです。

ここに(吉本歯科医院)にやってきて初めて知った。

 

 

そしてこの社会保険料なのですが

この平成26年4月から大きく改定され

産休期間中には保険料を免除しますよ

ということに、なりました。

会社が負担する社会保険料も免除しますよ

ということに、なったのです。

 

うちの場合でいえば

大きく天引きされる

厚生年金料は、産休育休期間中は

社員側も、医院側も

免除、となるのです。

 

ただし、吉本歯科医院の場合は

歯科医師国保というものに加入しているので

歯科医師国民健康保険料というのは

産休中も育休中も発生し続けます。

社員側にも、会社側にも発生します。

うちと同じく歯医者さんにお勤めの方は

このようになっていると、思います。

ここも免除してちょ、という気分の私ですが

それは無理そうです。

 

少子高齢化の対策ですね。

これまでは、育児休業期間中は免除しますが

産休期間中はだめよ、ということでした。

 

 

厚生年金料が免除

これは

社員にとっても

会社にとっても

いいこと、です。

 

 

 

もっとも

国の施策の一環ですので

この先政治によってまたどう変わるかは

わかりません。

 

ただ、今は

働く女性が結婚し、子供を産み

同じ職場に復帰するには

戻りやすい体制が整えられてきている

ということです。

 

 

多くの女性は

出産すると

なかなか元の職場に

同じ条件では戻ることができにくいのだそうです。

出産し、復帰しても

子どもが3,4歳になるまでは

熱を出したり

いきなり湿疹が出たり

お母さんの側も育児疲れで消耗したりと

いろいろなことが、あります。

 

生活がまるきり変わってしまうわけですので

以前と同じような働き方がなかなか難しくなってしまうのです。

子供をかかえて働くお母さんが

周囲に気兼ねするあまり

「自分が迷惑かけているんじゃないのか」

なんて思ってしまって

そうそうにやめてしまう人も多いのです。

ああ、もったいない。

 

子供を産み育てる

ということは

体験した女性でないとなかなか

その大変さをイメージしにくいもの、です。

そして、「人間をまるごと産み育て慈しむ」

ということを毎日やってるお母さんの

力をかしてもらわない手はないのに。

 

 

このように

国が、女性のために

動いている

女性の生の声を吸い上げ

制度にしようとしている

ということは

いいことなんです。

 

 

 

産休

育休

どう違うの?

ということですが、

産休=産前産後の休業

出産予定日の6週間前、出産後8週間です。

 

育休=生まれた子が一歳になるまで休業できる制度のこと、です。

 

ややこしいですよね。

産休と

育休の時期には

それぞれ保険料免除申請というのを会社は

国の機関に提出しなくてはいけません。

この書類がまた面倒くさいっ!!

丸い部分にきちんとわくの中にハンコを押せないタイプの人は

専門の先生にお願いしましょう。。。

 

きちんと手続きを行えば

きちんと免除してくれます。

 

さらに、育休中の社員が

雇用保険に加入していれば

育休期間中について雇用保険から

育児休業給付金というものが、もらえます。

 

こちらも平成26年4月より

育児休業給付金の支給率が

上がっています。

 

これも、国の施策の一環です。

ズバリ、

もっと産んでよね

応援するからさ

だって、産んでもらわないと

未来に税金払ってくれる分母がいなくなるじゃないの

ということ、です。

 

育休を開始してから180日目までは

休業開始前の賃金の67%をあなたの口座に

振り込みましょう(181日目からは50%)

というものです。

これまでは、全期間を通して50%でした。

 

これも2ケ月に一回申請書を

提出する必要があります。

提出しないと、もらえません。

あたりまえですが。

 

 

とまあ、会社によっても

違うとは思うのですが

これからの時代は

もうますます

女性が働くのは

当たりまえの世の中になってきます。

 

そうなった時に

制度としていろんなことが

整備されてないと

なかなか個人の力だけでは

どうにもなりません。

 

働く社員側にとっても

そして

会社にとっても

どっちにも「ちゃんと安心して産んで復帰できるように」

という制度が整えられだしたことは

すごいことなんだな

と思います。

 

それほど

国が

女性を

もっと女性の働き手を

と推進していると

いうことです。

 

 

今は何でも

「詳しく教えて下さい」と言えば

教えてくれるその道の専門家がいます。

専門家なので

私が「さあ、どうなんだろう?」というややグレーのことには

すべて明確に答えてくれます。

 

だから、専門家。

価値があるなあと、しみじみ

社労士の先生のわかりやすい解説を聞いて

納得したマネージャーです。

2014.06.03いちいち火を消さない

一ヶ月前まで「やる気」になっていたのに

さあ、自分はやるぞと思っていたのに

うんと恥ずかしい思いをして

うんと嫌な思いをしたので

もう今度こそは一念発起して今までの自分を変えるんだ

と思っていたのに

一日寝るともう面倒臭くなってきて

「そうはいっても、日々忙しいし」

飲み会に行ってみたり

友達とダラダラ遊んでいる時間に時間を取られ

今では、一ヶ月前と同じか

さらに言えば、「一ヶ月前よりもダメな自分」になっている気がする

と、

心のうちを語ってくれた人がいます。

 

自分はなんでできないんだろう

あの人はちゃんと続けているのに

なんで自分はできないんだろう

すぐに面倒臭いと思ってしまうんだろう

 

しかも、

自分と同じように初めて

どんどん前に進んでいってる人を見ると

「なんで?」と腹がたってくる。

 

 

うんうん

わかります。

その気持ちは、よくわかる。

 

人間そうなってるんです。

ほうっておくと、面倒臭い

と思ってしまうものなのです。

 

だから、違うアプローチを自分にしなきゃ、いけないんです。

 

それは

いちいち火を消さない

ことです。

小さくても着火しておくんです。

ストーブの中に小さな薪を放り込んでおくんです。

必ず。

夜寝てる時も

休日だろうが

消さない。

日曜日に完璧にスイッチきっちゃうから

月曜日がしんどいんです。

 

 

 

誰かの話を聞いて

何かのセミナーを受けて

ぐわーーっと感動して

ようし、やるぞお、自分は変わるぞおお

と思っても

一日寝たら

もう面倒臭くなるのです。

 

そして、

わかっちゃいるけど

できない自分を再確認するたびに

「私って、ダメな人間なんだ」

「自分はあきらめる人間なんだ」

と何度も何度も自分で自分に刷り込みをかけている。

何度もしつこく

洗脳しているのです。

自分で、

自分を。

 

 

火が消えてしまうと

マイナスの感情がわきあがってくるのです。

だから、火を消さない。

火を消さないために小さな行動をするんです。

 

人間、

マイナスな気持をかかえながら

ハッピーな気持を感じることはできないものです。

どっちか、ひとつ。

 

 

だから、あえて、

火を消さない

のです。

 

ランニングハイの状態を

ずーっと続けておくと

軽く走りだすことがいとも簡単にできちゃうんです。

ずっと休んでていきなり

走ろうとすると

ものすごい息切れとしんどさで

50メートルくらいで

「ああ、もうだめしんどい、やめ」

となってしまうのです。

そこで、自分の時間が止まってしまうのです

 

 

一週間前に

素晴らしい人の素晴らしい話を聴いて

よし、自分もやろうと

心洗われ

晴れやかな気分になったとしても

一晩寝て

日常生活に戻れば

もうもとの自分に戻るのです。

 

時々着火して

すぐ火が消えて

また火を起こすのに時間がかかる

ってのは

しんどいのです。

 

それならいっそ

低め安定で

火が消えっぱなしのほうが

いいんです。

それもまた、ありです。

 

火を消さないためには

いろいろな作戦を自分に立てないと

いけないんです。

 

意思の力は笑っちゃうほど弱いんです。

 

スマホばかり中毒になってしまう

のなら、

いっそ、ガラ携に変えてしまう

 

家に帰ったらテレビをつけて

あっという間に寝る時間

なら、

テレビ捨てちゃう

捨てるのもったいないなら

アンテナはずしちゃう

見なくても、生きてけます。

 

 

飲み会が習慣になってるのなら

あえて約束しない

 

今までテレビばっかり見てた人が

テレビ切ると

ものすごい静寂になるのです。

その静寂の時間に

何をするか。

 

持ち時間はみな同じです。

そのあいた時間に何を入れるかは

自分で決められるのです。

 

 

ダラダラした時間、

可もなく、不可もなく

という時間を過ごすことが日常にしみこんでいると

いきなり

さあ、いまから1000%集中

ということは

難しいのです。

 

ヨイショがいるんです。

 

仕事の現場から離れた時間が長くなればなるほど

もとのスピード感に戻すことが

ものすごくしんどくなってしまうんです。

 

だから、

ずっと心が動いているように

躍動できるように

本を読んだり

勉強したり

情報発信したり

し続けていると

次に何かをしようとした時に

ほいほい、次ね」とすぐにとりかかることが

できるのです。

だから、つぎつぎと

思いついたことを形にすぐにすることができるのです。

 

よっこいしょが

いらなくなるんです。

 

ずっと負荷をかけてるので

そのほうが快感なのです。

その方が楽チンなのです。

 

勉強したり

成長しようと努力したり

知らないことを知るために探求している行為は

自分にとって快感なんだ

ということを

自分の脳ミソに覚えこますんです。

叩き込む、

洗脳しちゃうんです。

 

洗脳すべきは

自分のあたま、です。

一生騙しきったら、もうばんばんざいです。

どんな勝手な妄想であろうと

一生死ぬまで自分の頭をだましきったなら

その人は幸せです。

他人様は自分の心の中には介入できないのです。

自分を一番洗脳しているのは

自分なんです。

 

 

そんなに頑張っててしんどくない?

ということを

猛烈に仕事している人に聞く人がいますが

やってる本人は

快感なので

しんどくないのです。

 

でも、外から見たらしんどそうなのです。

 

それは

認識が違うから、です。

ある人にとっては本を読んだり勉強したり必死で仕事するのは苦痛なこと

ある人にとってはそれが最高の快楽、快感

この違いです。

 

仕事は最たるものです。

仕事がつらいと、苦しいと、いやいやだと

その人の人生の3分の2は地獄ということになります。

 

 

私は努力という言葉は嫌いです。

努力では動けない。

「もっとこのことを深く知りたい」

「今、知ったこのことをひろげたい」

こういう瞬間の時に

やってる行動は

一切苦痛ではありません。

 

ああ、忙しい

ああ、忙しい

ああ、時間がないわ

と言っていても

そんな自分の状態は苦痛ではない。

 

むしろ

何の好奇心も消え

興味も関心も消え

なにもかもに必死で取り組むが

面倒臭い

となった時の方が私はこわい。

 

 

だから、自分の口から

面倒臭い

という言葉が出てくる時は

死ぬ時です。

 

何もかもが面倒臭いなら

生きているのももはや面倒臭いから、です。

 

私達はわざわざ生きているわけであり

死ぬ日までの時間つぶしのために今日があるわけでは

ありません。

 

面倒臭いと思ってしまう心模様な時は

火が消えているんです。

だから、ストーブの中には

絶対に薪をいれ続けといたほうがいいんです。

 

火はほうっておくと

一晩で消えますから。

 

まずは薪の用意です。

2014.06.02みんながわかってるけど、自分だけがわかってないこと

 

変換bosei_site_kaisetsu_2-2

今朝、患者さんと話をしていて

あいさつしない人が多いんだ」ということを聞きました。

会社の社長さんです。

社員さんは何人くらいいるのでしょうか?

60人か70人はいるのではないでしょうか?

 

あいさつは何のためにするのでしょうか?

とかなんとかいう新入社員研修を20年ほど前に受けたことがあります。

 

自分が気持いいから

とか

人との潤滑油

とか

いろんな答えが出ていたこと

覚えていますが、

 

41年生きていると

あいさつができないとどうなるか?

ということは、はっきりわかります。

 

とっても

簡単。

社会から

人から

はじきとばされる

のです。

 

それだけ。

 

自分が気持いい

とか

相手が気持いい

とか

そんなことは

さておき

自分がはじきとばされちゃう

ということなのです。

 

あいさつをしないとなんでいけないわけ?

とか

あいさつする意味がわからない

と理屈が頭の中に入ってくる前に

躾(しつけ)

としてたたき込まれている人は

らくらく人生です。

 

そして、

そういう屁理屈をコネル人は

「あ、そ、じゃ、さいなら」

と思われてしまうのです。

こっちの可愛らしい感じのいい挨拶をする人と

手を取りいくことにします

となるのです。

 

 

なんであいさつがそこまで大事なわけ??

なんて言葉が思わず出てしまうその

一言にその人のすべてが集約されているのです

 

 

息を吸って吐くのと同じレベルで

感じのいい挨拶がでてくる人は

きちんと躾をしてもらっているのです。

 

社会にでて

どんなに学歴があっても

どんなに優秀な資格を持っていても

感じのいい挨拶ができない人は

応援してあげよう

支えてあげよう

近くにいってみたい

と気にならないのです。

 

逆に

なんだか、感じの悪いひと」

と勝手に悪いように悪いように

思われてしまうのです。

どんなに本人が頑張って気を遣ってると思っていても

挨拶がぞんざいだと、

悪いイメージが定着しちゃうんです。

 

 

残念ながら

大人になると

というよりも18歳とか19歳あたりから

もう誰であっても

自分のため必死で悪いところを治させようと徹底的に

躾をしてくれようとする人など、いません。

20すぎて、30歳にもなると

ましてや40歳など過ぎようものなら

一体誰が自分に言ってくれるでしょうか。

本気で、自分に向き合ってくれる人など

よほどでないと、いないんです。

 

上司も

先輩も

友達ならなおさら

恋人も

夫も

妻も

先生も

面倒くさい

んです。

 

目の前で

「ああ、この人、おしいなあ、ここ治せばいいのになあ」

「なんで、こういう言い方するかなあ?もったいないなあ」

「なんで、ここでちゃんと挨拶できないんだろう、損してるなあ」

と思うことって

他人を見てるとよくありませんか?

 

でも、言いません。

だって、面倒くさいし。

だって、指摘して嫌がれると嫌だし。

だって、他人だし。

・・・と、こうなります。

 

その人の話や愚痴を

肯定しながら聞いてはくれます。

「だいじょうぶよーーー」

「相手が悪いんだって」

「そんなことないよお」

 

適当なことを

言います。

 

面倒臭いから、です。

よほどの関係性がない場合には

言わないのです。

その人が変わってくれないと私どうしても困るの

という関係の濃さでないと

言ってはくれない。

 

 

親だって、言ってくれないかもしれない。

人を躾(しつけ)るのって、ものすごいエネルギーいるんです。

 

でも、きちんと躾られてるなあ

という人って、やっぱり組織の中でも

うまくやってます。

本当に、うまくやってるんです。

「きちんと躾られてるなあ」ってのは

どこで見えてしまうか

っていうと

これがなんと

挨拶

なんです。

 

 

うちでいえば、

若い歯科衛生士さんたちが、

うちにきてくれてるシルバーの年配のスタッフの方々に

何かしてもらったら

「ありがとうございます。助かります」

とか

帰る時には

「おつかれさまでした。気をつけて」

とか

「おはようございます。」

とか

そういうさりげない言葉が

いつでもどこでも

上司が見てなくても出てくるってところが

「よく躾が行き届いている人なんだな」

と思わせるのです。

 

家政婦は見た

ではありませんが

市川悦子ばりの年代の女性は

その人が誰にでも

上司だけじゃなく

お客さんだけじゃなく

宅急便のお兄さんにも

出入りの業者さんにも

お掃除に来て下さる方にも

会う人すべてに

同じ態度で

感じのいい挨拶や声かけをしている人

をよーく見てます。

その観察眼たるや、すごい。

 

 

私などより、本当によく知っています。

シルバースタッフの方に

スタッフ達の何気ない態度や挨拶の様子を

誉めてもらう度に

私は嬉しくなりますし

そこで何度も「やっぱり、彼女はいいなあ」と再確認をするわけ、です。

 

 

あいさつは

自分が社会や人から

はじきとばされないための

最大の武器

だとします。

 

しかし、

挨拶はやはり気持がいいのです。

快感なのです。

快感になるほどの、挨拶をしてしまえば

その人にとっては快感の渦なのです。

 

挨拶は本当に潤滑油になるのです。

油なので本当に心を潤すのですよ。

自分の心がぱっさぱさに渇いていくのを

他人様のせいにしたり

社会のせいにしている場合では、ありません。

 

誰にでも

目が合った瞬間に

こちらから笑いかけ

「こんにちは」と言える習慣

息を吸って吐くのと同じレベルで

心臓が脈うつのと同じくらい無意識に

そんなことが習慣になってると

人に挨拶するたび

人に優しい言葉をかけるたび

自分の内側に本当に「潤す油」のような物質が

巡りだすんですよ。

 

ポイントは

自分から、先に与える

です。

先にちょうだいよ

くれたらあげるからさ

ではなく、

くれなくても、自分から先に出す

のです。

これが、法則です。

 

 

 

相手からではなく

自分から気持いい言葉を向けた瞬間に

本当に気持ちよくなっちゃうものなんです。

そうやって繰り返してるうちに

私って、なんだか素敵かも」

なんて思いが体中に満たされてくるんです。

 

この「私って、なんだか素敵かも」

が365日積み重なると

ものすごい量です。

一定度合いの量があふれると

その人の「私ってなんだか素敵かも」のレベルが

格段にあがってるんです。

 

レベルが上がってできあがったもの

自分の中に確立されるもの

それが

自己重要感」です。

自分の心の中だけで起こっている変化なので

他人からはわかりませんが

自分の中で起こる化学反応のような変化を

自分だけはわかるのです。

それこそ、うっしっしい

です。

かいかん。

自分内コミュニケーションです。

 

私ってば、素敵

私ってば、どっしりしてる

私ってば、すごい

そして、私は私のことを大好きだわ

生まれ変わってもまた私がいいなあ

と思えてしまうものなのです。

 

何も遠くにいって

どでかいことをなしとげないといけない

ということでは

ないんです。

 

 

その積み重なった

自己重要感が

私の毎日の時間をじんわりあたため続けてくれるのです。

エネルギー満タンの状態に維持させ続けてくれるのです。

 

挨拶は

それほど

すごいもの。

 

 

もし、そんな習慣が身についていない

そんなこと気恥ずかしくてできない

と思うなら

そしてもし18歳以上なら

これからはもう自分で自分を躾けていけないといけなんです。

だって誰も躾けてくれない。

今のご時勢

よほど高いお金を出さないと

自分を管理監督して躾なおしてはくれないんです。

超高額トレーニングなんです、今は。

 

だって、大人になると

意識の高い人は

とんでもないお金を出して

自分の心を躾直してもらう、なんてことをするわけです。

自分ではできないから、です。

 

 

18歳過ぎたら

何かあっても自分のせい、です。

どんなに親が愛を注いでくてなくて、ひねくれた自分になっていたとしても

18歳過ぎていたなら

自分のせい、です。

 

しんどいかもしれないけれど

そう覚悟を決めた方が

先にすすめるのです。

スカッとするのです。

 

私自身の体験で言えば

16歳の頃に、家庭の中がもうぐっちゃぐちゃで

さあ、どうしましょ

と苦しんでいました。

その時、よく行ってたお寺の住職さんが

もうあきらめてとっとと大人におなりなさい

と言ったんです。私に。

 

私、その言葉ずっと持ってるんですけど

一瞬でスカッとしたんです。

暗いもやがパッと晴れた瞬間。

 

「そうかあ、大人になればいいんだああ」

と本当にそう思ったんです。

 

具体的にはどうしたらいいのか

わからなかったし

経済的なことはもちろん大人にはなれない状態だったのですが

心が大人になれば

きっと楽にちがいない

とそれだけは、思ったんです。

 

どんより暗い沼みたいな中で

あがいている時には

そんなキラリしたすかっとした言葉が

神様のお告げのように聴こえるものです。

みなさんにもありますよね

そんな風に

一瞬で目の前が晴れちゃったような言葉に

であったことが、

そんな人にあったことが。

 

 

澱んだ沼みたいな中にいた私には

「大丈夫よお」

なんて適当なこと

言われるより

「甘えてないで、とっとと大人になりなさい」

の方がよほど、その言葉が体に入ったのです。

 

 

 

そう思えば

何がなんだかわからないうちに

徹底的に仕込まれた習慣というのは

やはり財産ですね。

体の中に

細胞レベルでしみこんでいる

というのはもう楽チンデス。

 

 

きっちりちした躾がしみこんでいるから

その上に

のびのびと自由に生きても

許されるんです。

 

基盤がないのに

のびのび生きようとすると

地盤がゆるいので

すぐに土砂崩れを起こすのです。

 

 

のびのびと生きることと

場をわきまえることは

まったく違います。

 

私、自由にのびのび生きたいんですーー

と言いながら

接する人にまともな挨拶ができていないとしたら

やっぱり、社会では通用しないんです。

 

どこにいっても長く勤まらなかったり

誰と付き合ってもすぐ関係をぶちこわしたり

長い縁をもてない。

 

こちらがどんなに「そこに入れてよお」「その仲間にいれてよお」

と思っていたとしても

社会から

人から

はじかれるのです。

 

それが

挨拶

です。

 

子供を見ていると

自分の言いたいことだけを機関銃のように言います。

わが子を観察していると

本当に面白く

こうやって私も大きくなったのかなあ

とか

いつ頃から、自分の言いたいことをぐっとおさめていくようになったのかなあ

とか

自分の幼少期をわが子の様子を

観察してるのです。

 

子供は言いたいことだけ、言う。

子供だから、それでいいのですが

自分の言いたいことだけ、なのです。

 

自分の意見が通らないと

ふてくされ

さらには文句を言います。

 

しかし、このまま18歳とか19歳とかになったとしたら

大変です。

この子は社会で生きていけません。

誰とも関係を築いていくことなど、できません。

 

 

自分が言いたいことだけを言う

意見が通らない

文句を言う

「私は本音(意見)を言ってるのに、それを否定するなんて

社会が悪い、会社が悪い、上司が悪い、友達が悪い、彼が悪い、彼女が悪い。夫が妻が・・・」

となるのです。

 

これ、本当にそうなるのです。

子供のまま大人になると

そうなるのです。

 

自分がうまくいかないことを

自分の気分が今悪いことを

自分以外のせいにしてる時

その人はずっとうまくはいきません。

 

だって、そういうふうになってるんです。

世の中みまわしてみると

やっぱりそうなってるんです。

 

「ああ、自分かな」

とすぐにその矛先を自分の方に向けて

一瞬でも振り返ってみると

その瞬間に

もう現実は好転しはじめます。

 

本当に、そう、なってるんです。

不思議だけど、そうなってる。

 

私達の生きてる世界は

複雑そうに見えて

ある一定のルールにのっとって

一点の矛盾もなく、動いているように

感じる瞬間があります。

 

 

よそに目を向けるのではなく

自分の心の中を慎重に慎重に見張って躾ていくことで

たいがいのことは

悪くはなりようが、ないんです。

 

http://boseinomonosashi.com/

母性のものさし

 

2014.05.30言うことをきいてくれない

部下がいうことをきいてくれない

夫が

妻が

上司が

仲間が

お客様が

 

私のいうことをきいてくれないんです

 

ということは

日常よくでてくる愚痴のひとつです。

 

私も、ずいぶんこのことを思っていたことが

あります。

 

では、今は思います。

人との関係において

自分が言うことをきこうと、ききたい

素直にききたい

と思う時ってどんな瞬間か?

どんな相手か?

 

あらゆることは

全て

自分だったらどうかなあ?

と置き換えてみれば

2秒で答えがでます。

 

 

それはその人を本当に「信頼し」

その人のようになりたい

その人を見て「すごい」と思った時

そう感じた時

私はその人のいうことを

全部素直いうことをきく、のです。

 

 

全てをしみこませたい

その人の言葉、表情、やってること

好みや生き方まですべて

しみこませたいと

私は思います。

 

言うことをきいてくれない

のは、

相手にとって

自分が言うことをききたいと思わない対象だから

です。

 

それだけ。

いたって、シンプル。

 

 

そうじゃない場合には

きかない

きけないんです。

「すごいなあ」

という尊敬

がないと

しみこませられないのです。

 

全ての人から学ぼう

とは言いますが

食い入る様に

この人の全てをしみこませたい

とは思わないのです。

 

 

言うことをきかせよう

なぜ、言うことをきかないんだ

あいつは、悪い

後輩なのに

部下なのに

・・・

に意識をもっていくのではなく

関わる人が

「あの人の話は聞きたい」「言うことを聞きたい」

と思ってもらえるような

「私」を作り上げることの方が

先です。

 

人が自分の言うことをきいてくれない

自分のことを尊重しない

のなら、

聞きたくない私なのです。

尊重できない私なのです。

 

相手のせいでは、ない。

 

誰にでもきっと

「ああ、すごいなあ、生きてるうちに

こんな風になりたなあ

近いところまでいきたいなあ」

と思う存在っていると思うんです。

 

もちろん私にもいます。

この人のすべてをしみこませたい

全細胞すべてにしみこませたい

と思うような存在がいます。

 

しみこませたい

なので

言うことをきくきかないなんてものは

とっくに通り越しているんです。

 

生きてるうちに

どれだけしみこませることが

できるか

 

と考えると

そんなに悠長に構えている時間など

ないのです。

 

 

あなたの言うことを聞きたい

あなたの話を聞きたい

と思ってもらえるような「私」を先に作りたいんです。

2014.05.30血が届かなくなったところから、腐っていくのです

おそらく、日本中の歯医者さんの中で

うちの院長ほど、患者さんに「タバコをやめて下さい」とひつこく

ヘビのようにお伝えしている歯科医師はいないのではないか?

というほど、かなり、言ってます。

 

相当、言ってます。

 

 

タバコは私は吸わないので

その快感はわからないのですが

私のなくなった祖父は、肺がんで

最後は病室でも隠れて吸ってました。

 

わしゃあ、タバコやめるくらいなら死んだほうがましじゃ」

 

と最後まで吸い続けていましたが

やっぱり壮絶な苦しさだったようで

見ているのがかなしかったです。

 

 

祖父は「タバコをやめるくらいなら死んだほうがましじゃ」

だったのですが

私の父は

酒をやめるくらいなら、ついでに夜の街通いをやめるくらいなら

死んだほうがましじゃ」

でした。

 

 

どうしようもなく

説得力のなさそうな血筋の私です。

 

 

あ、院長のお家にはそんな人はいません。

あくまでも、わたしわたし。。。。

 

 

さあ、今日は

タバコは怖い続編です。

 

 

 

 

吉本歯科医院院長吉本彰夫ブログより

タバコタバコタバコ

タバコをやめて下さい。

 

歯を失ういたくないのなら

タバコをやめて下さい。

 

インプラントをされる方はもう絶対に何が何でも

やめて下さい。

 

恐らく日本中の歯医者の中で

これほどタバコをやめて下さいと患者さんに口うるさく申し上げている

歯科医師も珍しいのではないでしょうか?

 

 

「そこまでうるさく言われたことはなかったですよ」

「禁煙外来への紹介状を出されるなんて・・」

 

ここまで、うるさく申し上げております。

 

 

タバコの害については

 

https://www.8181118.com/news/2014/03/post-306.php

https://www.8181118.com/news/2014/03/post-303.php

 

https://www.8181118.com/news/2014/03/post-304.php

https://www.8181118.com/news/2014/03/post-305.php

https://www.8181118.com/news/2014/03/post-307.php

 

に詳しく書きましたのでどうぞご覧下さい。

 

 

今回は「タバコは何がダメか?」

さらにつっこんでいきましょう。

 

 

煙が嫌なんのではないんです。

 

 

まあ、煙も十分嫌な方はいらっしゃいますが

それよりももっと恐ろしいことは

 

喫煙は血管を細くするのです

 

 

血管が細くなると栄養がきません。

 

栄養がこないから死んでしまうのです。

 

 

それをご存知ですか?

 

 

例えば交通事故で手が切れちゃったらどうでしょう?

 

その切れた腕だけでちゃんと生きてますか?

 

 

生きてませんよね。

 

 

腕、腐っていきますよね。

 

なぜですか?

 

血管や神経が切れてしまって血液が送られてこないからです。

 

しかも手の指って、腕を通ってきた血液から供給されますよね?

空気中からくることないですね。

 

 

つまり血液は一方向からしか、流れてこないのです。

 

心臓は全身から血が集まりますよね。

細い血管が張り巡らされていますよね。

 

1本や2本の血管がダメになっても血が供給されますよね。

 

でも指どうでしょう?

 

腕切られたら血は絶対こないですよね。

 

 

一箇所からこない場所っていうのは

血液がこなくなるんです。

 

 

 

遠いところほど血液がこなくなるんです。

 

 

ですから糖尿病など

 

足が腐っていくって言いますよね。

 

足の先から

足の裏から

指先から腐っていくんです。

 

 

血液が届かなくなったところから

腐っていくのです。

 

 

さて、

歯を支えてるのは顎の骨です。

 

血液はクビのほうから

動脈から流れてきます 。

 

 

血管がこないんですね

血が流れてこないんです。

 

 

前歯の周囲の骨から失います。

なぜか?

血液にのって栄養がこないから、です。

 

奥歯と前歯ではクビからの距離を考えてもれえば

奥歯の方がくびが近いですよね。

 

前歯は遠いのです。

 

だから血の流れが悪くなるのはまずは前歯です。

 

前歯の方から

周囲の方から

骨はなくなります。

 

 

中心からではなく

外に血が流れるので外から歯を支える骨ははなくなっていきます。

 

 

さあ、赤ちゃん

想像して下さい。

 

赤ちゃんの

ほっぺ赤いですよね。

真っ赤ですよね。

 

akatyan.jpg

また、

あなたの口の中の歯茎は

何色ですか?

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ほとんどの方は歯茎は赤色、ピンク色と言います。

 

 

ちかし、違うんですね。

ほっぺは赤くはない

歯茎は赤やピンク色ではないのです。

 

 

思い出してみて下さい。

やけどした時

天ぷらとか食べて口の中やけどしたことありませんか?

 

やけどした部分何色でしたか?

 

ほとのどの方が

白とか透明だったのでなないですか

 

そうなんです。

 

歯茎の色って白色なんです。

 

 

ではなぜみなさん赤やピンクだと思っているんでしょう?

 

 

それは、赤い血が透けて見えているだけなんです

 

血液が透けてみえているだけなんです。

 

 

赤ちゃん、皮膚が薄い。んです。

ほっぺの皮がうすいんです

だから血液が透けてみえてるんです。

 

 

年齢を重ねるごとに皮膚が皮が分厚くなり真っ赤ではなくなるんです。

 

そして皮膚表面の血液供給が多くなることによって

皮膚に弾性が出てくるんです。

 

血液供給が止まると

みずみずしい栄養状態ではなくなっていくんです

皮が硬くなっていくんです。

 

 

女性のみなさまが

一生懸命お肌の水分を化粧水で補充しようとするんです。

 

しかしお風呂に使ったとしてもみなさんの体、風船みたいに膨れませんよね。

 

表面から入れてもなかなか入らないのです。

 

内側から血液が供給されてはじめてみずみずしくなるのです。

 

 

その血液の栄養源がタバコによって閉ざされてしまうのです。

喫煙は、血液による栄養供給をとめてしまうのです。

 

だから、怖いのです。

 

タバコを吸っている方は

将来必ず歯を失います。

 

歯を失うのは虫歯などの細菌だけが原因ではないのです。

栄養がいかなくなると歯を支えてる骨は溶けていくのです。

 

 

人間はそうなっているのです。

 

 

後半の人生を快適で質の高いものにしたい願う方は

タバコを吸うのをやめて欲しいのです。

 

 

ストレス解消のためにタバコを吸う

タバコがないとストレスがたまってしょうがない

という負のサイクルを

はやく断ち切らねばなりません。

 

 

 

100歳まで生きる人が当たりまえになってきました。

我々の国では。

 

 

さあ、100歳でも自分の足で歩け

美味しい食事を自分の意志で召し上がることができ

仲間と楽しい時間を過ごすことができてる人は

どの程度でしょうか?

 

 

健康は歯を失う本数と比例して

著しく低下するのです。

 

 

まずは、タバコがあなたの体に

何をしているのかを

知って欲しいのです。

 

 

 

2014.05.29悪いところは神経ごと全部とってしまいましょう、という発想

当院院長吉本彰夫が

保険診療の虫歯治療のご説明の際に、患者さんにお話している内容です。

どうぞお読み下さいね。

 

吉本歯科医院院長吉本彰夫ブログより

「私はよく

保険診療は、外科的な発想だと思っています。

つまり、現在の保険診療で一般的に行われている虫歯治療というのは

悪いところは削って取ってしまいましょう

という発想です。

 

詳しくお話しましょう。

虫歯治療の場合は虫歯の原因が「バイキン」がほとんどだと考えられています。

 

だからそのばい菌を取り除こうとという考えです。

ばい菌部分を削って取り除こうという考えなのです。

 

たとえば病気で足が腐ってしまったとしましょう。

このまま放置しておくとばい菌が体内にどんどん入っていきます。

 

腐ってる範囲がどんどん広がってどんどん切り取らなくてはいけなくなってくるので

場合によって命を落とすかもしれません。

 

だから悪くなったところは、不自由にはなりますが、

足そのものを切り取ってしまいましょう。

という発想です。

 

悪いところを削ってのけるのです。

歯も同じです。

 

虫歯菌が入り込んでいる部分を全て削ってのけてしまおうという考えです。

 

そしてバイキンが神経部分に達しているのならば神経の中にバイキンが入っているわけだから神経ごと取ってしまおうという発想なのです。

 

それを確かめるのは

う触見地液(うしょくけんちえき)という赤い液体があるのです。

 

その液をたらして、その液が赤くつくところは、すべて削って取り除く

といように大学では教えております。

 

バイキンが神経のほうまでいってしまうと、神経を抜かなければいけないのです。

では神経が死んでしまった歯はどうなのでしょうか?

 

神経が死んでしまってるので神経は痛いとはいいません。

痛みを感じません。

 

だから治療しなくていいのか?と考えられるのかもしれません。

 

しかしながら歯の根っこというのは何で支えられているのか?

骨で支えられているのです。

 

畑に植わっている大根のように固い土のように骨で覆われているのです。

daikon

その根っこをバイキンが侵されたままおいておくと

根っこのまわりの骨が溶けてしまうのです。

 

だからはやく根っこを取り除きそこのばい菌を、ばい菌の周囲ごと削って取り除きましょう

という考えなのです。

 

こういう発想なのです。

 

いわゆる外科的な考え方なのです。

 

ほとんどの方は歯医者は歯を治せると思ってこられている方がほとんどです。

しかしながら歯医者は歯を治すことはできません。

 

インフルエンザとかであればお薬を飲んで五体満足きれいに治る

これは治る

しかしながらどうでしょう?

イメージしてみてください。

 

交通事故で残念ながら足を失われてしまった方が

救急車で病院に運ばれてきました。

 

さあ、外科の先生が治療し、

はい、終わりましたよ

退院していいですよ

となりました。

 

その時、足どうなっているでしょう?

想像している通りです。

足、ないんです。

 

残念ながらそのような外科的処置が歯科でも行なわれているのです。

 

歯科では再生はまだまだないんです。

 

では、薬を使って治療するとはどういう考えなのでしょうか?

 

吉本歯科医院で行なっている薬、薬で治す治療法は

薬にも種類がありますが、抗生剤を使ったりいろんな薬があります。

 

その薬の使い方や種類は先生によってさまざまです。

 

薬を使うということはどういうことか?

 

ばい菌を殺すということです。

ばい菌を殺すとどうなるのか?

 

バイキンが侵入している骨や歯を削らなくてもよくなるということなのです。

 

多く削る必要がなくなる

 

ということなのです。

 

それにより

骨を残すことができたり

歯の根を残すことができたり

歯の神経を残すことができることがあるのです。

 

吉本歯科医院にお越しになられる患者さんの多くが

神経を抜かないといけないと診断されたのに、吉本歯科医院では抜かずにすんだ」

とおっしゃられる理由はここに、あるのです。

 

もちろん

状態によってはもうすでに神経が死んでしまっている

死に掛けてしまっているこのような状態には残せないかもしれません。

 

そのように薬でもって削って削り取りという発想ではなく

今いるバイキンを極力殺菌して菌だけを殺す

そのような内科的な発想なのであります。

 

ここでよくある質問なのですが

歯をまったく削らなくていいのか?

ということです。

 

歯は一部削ります。

削るのですが、従来的な歯を削る量とはまったく違うのです。

10分の1、もしくは100分の1程度しか削っていません。

 

削るんですか?

削らないんですか?

といえば削ります。

 

しかしながら削る量、程度がまったく違うのです。

では、薬で菌を殺すのに、なぜ歯を削らないといけないのか?

 

例えばよく、CMで流れています

「すみずみまできく・・・」というキャッチで流れています。

 

殺虫剤、ありますよね。

煙が薬効成分がいきわたることで部屋ごとばい菌や虫を殺そうという発想です。

 

イメージしてみて下さい。

 

家の扉や窓、

開けっ放し

窓全開

空気が入れ替わっているような状態

ここで、そういうお薬を使ってどうでしょう?

本当にその薬は部屋のすみずみまでいくでしょうか?

 

おそらくその間に部屋の外にもれ出て

むしろ、窓や戸のところに多く薬が流れ出てすみずみまではまったく薬が広がらないのではないでしょうか?

 

つまり

閉鎖空間

閉じ込めた空間

薬が漏れてないような

閉鎖環境を作る

 

これが薬が効くか効かないかの決定になるのです。

 

ですから

周囲、辺縁、封鎖するところが例えば柔らかかったらどうでしょう?

ばい菌だらけあったらどうでしょう?

 

ばい菌の入口のように穴があいてるわけですから

そこに封鎖をすることはできないのです。

 

ですから、例えば何かを張ると思って下さい。

 

のりしろがいりますよね。

 

そののりしろぶん、つまり外周の部分ですね。

 

ここは

一層削ってきれいな面を出すのです。

 

きれいな紙同士のりではったらくつきますよね?

濡れた紙同士、汚れた紙同士でだとすぐ剥がれちゃいますよね?

 

きれいな紙どうしではっつける必要があるのです。

 

外周一層だけはきれいな面を出して、そして

中にお薬を閉じ込めるような

閉鎖環境を作る

封鎖環境を作る

これが、薬を効かせるキーになってくるのです。

 

 

逆に言えば

これができない歯に関しては

薬で治すことはできないのです

 

例えば根っこが折れてる

根っ子の周りまで根っこの歯茎より下までバイキンが入り込んでいる

根っこが割れている

根っ子の健全な部分が歯茎よりも下になっている

その場合には封鎖することができません

 

閉鎖できない場合はやはり歯を抜かないといけないなどの治療になってしまうのです。

 

 

よく前の先生に治療してもらった方が吉本歯科医院にお越しになられます。

「神経に非常に近いのでこれが痛みがでたら神経を取らないといけないといわれた。

心配なので相談にきました。」

または

「痛みがではじめましたので、神経取りたくないの相談に来ました。」

 

という方がいらっしゃいます。

 

 

残念ながらその場合には薬で治す治療法はできないケースが多いのです。

なぜでしょう?

 

それは、乾かすことができないことがほとんどだからです。

神経に近い部位を既に治療が行なわれた場合

神経って、神経だけではないので、

 

神経には血液がいるんですね

栄養を送りますので。

 

神経を取ることは血管も一緒に取り除いてしまうということです。

 

つまり血液が

充満しているのです。

 

例えば水が入った風船

お祭りなどでありますね。

 

その風船に穴があきました。

 

風船は当然割れます。

水はどうなるでしょう?

 

バッシャーと飛び出てきますよね。

神経血管の場所を歯髄と言います。

 

入っている場所を歯髄腔と言います

 

歯髄腔を削って触ってしまった場合には何が起こるのか?

 

削った瞬間、目には見えないほどの

小さい穴があいてしまうのです

 

そこにはもう穴があいてしまいますからそこから目に見えない微量の出血をきたすのです。

 

出血をしているところに薬をおいたとしても

それは漏れてしまうんですね。

 

乾かすことができないんです。

 

ですから一度すでに削ってしまった場合には

この治療法は使えないのです。

 

逆に何も削っていない状態

ばい菌だらけの状態の方がよほど神経を残すことができるのです。

 

 

薬を使って治療を行う場合には

外周一層は削る

というお話をしました

 

 

内側は削らないのです

まったく削らないのです

削らないから神経を触ることがないのです

 

神経を触らないから、神経は痛くならないのです

 

神経に損傷を与えることはないのです。

 

神経の際を触るから

出血もするし

神経が過敏になり神経がしんでしまうのです。

 

 

神経周囲の歯の質を削ることをしないから

神経を残すことができるということです

 

ですから

前の先生にすでに削られてしまってかあの場合には

なかなかこの治療法での成功率は下がってしまうのです。

 

ですからその状態のまましばらく様子をみましょうと

そしてご自身の持ってる免疫

ばい菌に対する抵抗力

というものに期待する

ということしか手立てがなくなってくるということです。

 

もしあなたが神経を取らないといけないという診断がなされ

さらにはもし、吉本歯科医院の薬を使った治療をお受けになられたいのなら

どうぞ歯を削られる前に私どもにご相談いただきたいのです。 kusuribanner.jpg

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