吉本歯科医院

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歯を抜きたくない削りたくない方、薬で治す虫歯治療、歯周病治療、インプラントや入れ歯治療なら咬み合わせ専門歯科の吉本歯科医院。香川県高松市。

香川 高松 吉本歯科医院
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2013.11.20恥ずかしいこと

先週の母性型勉強会では、一人の女性が自分が長年抱えていた心の中の想いを皆の前で語りました。


「こんな体験は生まれてはじめて」

だった彼女は、話だす前に、「怖い、ドキドキして苦しい」という体験をしました。


成長というのは、自分の身体の記憶の総書き替えです。


「怖い」「ドキドキする」「逃げたい」「息が苦しい」「緊張して涙でそう」

こんな風に本当に体にきちゃうのです。


自分が体験したことないことをやる時、は誰しもそうなるんです。

私も、そうです。

ドキドキしたり、緊張したり

逃げたい!と思った時には

チャンスです。


新しい自分に脱皮していく時というのは、誰しも、怖い。

恐怖を伴うから、成長できるんです。

 

「こんな話を皆にして、引かれないかしら」

「こんな話を皆にして、馬鹿にされないかしら」

「こんな話を皆にして、そんな人間だったの?と軽蔑されないかしら?」

 

こんな想いが頭をよぎります。

でも、思い切って打ち明けてみよう。

 

自分をさらけだしてみよう。

そんな時には、どんな人だってあがるし緊張するし、ドキドキする。

そのドキドキ、緊張、苦しい、逃げたい!

という状態にどれほど自分が耐えられるか?しか、ありません。

極度に緊張して、実際は「もう、逃げた~い!」と思いつつも一歩を踏み出す。

今までの自分なら

「あ、やっぱり来週で・・・」

「あ、やっぱりもう少し練習してから・・」

と逃げたくなるところですが、

ぐっと耐え、思い切って踏み出す。


これは、勇気です。

勇気しか、ありません。

 

10分、彼女は涙が出てきそうなのをぐっとこらえ、話をしめくくりました。

 

その瞬間に、私は一気に彼女に惹きつけられました。

長年知ってるけど、はじめて聞いた声

はじめて見る顔でした。


「よく言った!」

 

言葉を使うことは、本当は恥ずかしいのです。

それが自分の本音であればあるほど、恥ずかしい。


誰でにでも受け入れられそうな

あたりさわりのない言葉を口にするのは簡単なんです。

文章にするのも、簡単なんです。

でも、言いたいのはそんなことじゃない。


「恥ずかしい」という気持ちをもちつつあえて踏み出す、というところに

脳も身体もなにもかもが刺激されるんです。

 

 

自分の弱点を隠し強いところだけを見せようとする人は、相手の部分を見た時に、攻撃したくなります。

「なんだ!お前は!なんでそうなんだ!」と、腹が立つんです。

 

 

あの人は強い人だ、あの人は弱い人だ、と人間は決め付けることはできません。

変化するものだから、です。

強い時もあり、弱い時も、あるんです。

善い人の時もあり、悪い人の時もある。

おだやかな時もあり、イライラする時もある。

人間は流動的なものなんです。最初から。一定していることなんて、あり得ない。

 

 

自分の弱点や、カッコ悪いところ、を出したとしても、「それもいいよ」と許してくれる相手と一緒にいると、自分の魅力はどんどん解放されます。


作りこんだ自分でないと愛してもらえない

というのであればその人と一緒にいると悲しくなります。


自分が「これはマイナス事項だ」「これは欠点だ」と思っていることは、自分がそう思い込んでいるだけ、です。

 

多くの人が関心があるのは、自分だけ、です。

他人のことより、自分のこと、です。

だから、何も気にすることはないんです。

 

 

人は完璧で強い人だから、好きになるのではありません。

弱点も、わがままも、思い切ってさらけだすから、愛されるんです。

弱点やわがままな自分を隠そう隠そうとすると、男も女もしんどくなります。

先にインフォメーションするんです。

 

自分が恥ずかしいと思ってること

自分が隠したいと思っていること

それをあえて先に言ってしまう、ばらしちゃう。


大事な人と関係においては

早く言ったもの勝ちです。

早く裸になったもの勝ちです。

はやく心が裸になれる関係がぐっと親密になります。


 

弱点を隠さなきゃ

強く見せなきゃ

正しくなくちゃ

いい人でいなくちゃ

 

そうなればなるほど、どんどん苦しくなっていきます。

 

思い切って自分を出していける

怖いものなんて、何もないわ

なんとか、なるわ

そう思えている時って、なんだか自分の心は

余裕があります。



余裕がない人と一緒にいると

相手もしんどくなります。

気をつかってしんどくなります。


 

思い切ってさらけだしたら、

皆の様子が違ってきました。


これは一体どういうこと???


驚いているのは、本人です。


こういうことを肌で知った彼女は今、応用が効いて毎日が面白くてしょうがないんです。

 

今の時代、何が起こってもおかしくありません。

仕事はいきなりなくなるかもしれない。

マイホームを建ててても台風地震でぐしゃぐしゃになるかもしれない

お金を貯めても、価値がいきなり変わるかもしれない。

 

そんな中で私達は生きています。

 

では、これな心模様はいかがでしょう?

何があっても、こわくない

自分には何を身につけなくても、持っていなくても大丈夫。

大事なものはこの身体の中に全て入っている。

 

胴体は、大事な人たちにしっかり支えられ

足はしっかり地面に根をはってどっしりしている。

 

 

これは母性型の原点です。

 

今年も勉強会はあと一回のみと、なりました。

あ~、面白かったん、です。


何が面白いって

誰がどう変身するかわからないから、です。



人間って、すごいんですね。

隣の人に伝染して、自分まで変わっていく

場の雰囲気はそれほど、大事なんです。


2013年最後は12月11日(水)に決定しました。

2013.11.14通じ合えないイライラ、言葉の誤解、を一掃する対話フィットネスIN善通寺総本山

定員に達しました。
ありがとうございました。↓


ご案内です。

■自分の話が相手に通じない
■相手に言い負かされて悔しい思いをしている
■通じ合えないことや言葉の誤解にいらだつ
■対人関係のストレスを一掃したい
■説得力を磨いて仕事や人間関係に活かしたい

そんな要望に答え
「話す力が人生を変える」ステップアップ講座として
対話フィットネスIN善通寺総本山を開催します。

講師は、母性型勉強会でおなじみお
     株式会社 人間科学研究所の池田弘子 先生

対話フィットネスとは、
■会話と対話の違いに気づく
■感情をぶつけないで言いたいことを言葉で伝える訓練
■相手を言い負かさない
■論旨をはっきりする訓練

対話フィットネスの効果
■楽しく学べる
■いきいきした考え方が身につく


日時:平成25年11月30火(土)午前11時~12時(善通寺総本山お戒壇巡り体験)
                  午後13時~16時(ワークショップ)

参加費用:5,000円(昼食付き)昼食不用で午後のみ参加の方は4000円

定員:20名まで


なぜ、善通寺総本山なのか???
お寺は身心をリラックスさせ活力や発想が生まれる能力開発の場なのです。
善通寺総本山には全国でも稀な「戒壇めぐり」を体験します。
「戒壇めぐり」とは、一寸先は闇の中で意識が外に向いている現代人の意識を
内向きにして自分自身と対話する場です。

「戒壇めぐり」をする方は午前11時までに起こし下さい。


お申込は
株式会社 人間科学研究所 池田弘子
info@ningen-kagaku.co.jp

2013.11.14工事現場の工程表

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吉本歯科医院のスタッフの皆様、長い間ありがとうございました。

いつも親切丁寧な対応をして頂き、感謝しております。

子供の頃から長い間、悩みの種だった噛み合わせが治り、嬉しいです。

仕事上がりで疲れている時間の予約だったので、医院のフラットシートでは、うとうとしてしまいました。寝ぼけ気味で愛想の悪い応対をしてしまってたらすみません。

とても長い期間だったので、始めた頃は経験したことのない痛みもあり、この器具を使った治療はいつ頃までで、次はどういう器具でどうなるのだろう、進み具合は順調だろうか等ばかり考えてました。「工事現場の工程表で、今はここら辺まできてますよ。」という様な進捗状況表みたいなのがあれば良いなと思いました。

今後ともよろしくお願い致します。



素敵な患者さんから、感想文を頂きました。


頂いた中に

「工事現場の工程表で、今はここら辺まできていますよ」という様な

状況がわかるものがあればいいなあ、とアドバイスして下さいました。



「なるほど!たしかに!」

私、そう思いました。

中で診療している側には、頭の中にすべて

この患者さんは今、この状況で次はこうなってああなって

ということが入っていますが、

患者さん側には、わかりません。


その場その場で進行状況をお伝えしてはいますが、

確かに、工事現場の工程表みたいなイメージのものがあれば

とっても嬉しい、私なら助かると思いました。



実際に患者さんの立場になってくださったからこそ、見えてくるものって

きっとたくさんあるんだろうと思います。


教えて下さることは財産です。


早速、「工事現場の工程表」取り掛かります。

2013.11.1411月母性型勉強会でした

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昨夜は母性型勉強会でした。

しょっぱなから、3人の人の体験談を聞かせてもらいました。

自分を長年かこっていた重くて堅い殻を内側からビリビリやぶっちゃった
という、体験です。


壮絶な夫婦の関係
仕事に対する姿勢
他人との距離感の問題

一人一人、実際に自分が体験した、また、今まさに体験していることを
具体的な実際話を開示しながら話してくれました。

話を聞いて

「え?この人が?そうなの?」
「えええ???そんなこと微塵も感じなかった」

ということを感じました。


全員がしゃべり終わった時、
「な~んだ、自分だけが、こんなことを悩んでいるわけじゃなかったんだ」

ということを、知りました。


一人が心の中のものを吐き出していくと
「じゃあ、私だって」と次々、心から声が溢れます。

集団の力ってすごいですね。

一人がしゃべる
みんながじっと聞く、聴く。


場の空気が一瞬で出来上がるんです。

自分の中に矛盾が起こった時
自分の中に不快な感情が起こった時
その感覚から逃げずに向き合っていくと
人はいろんなことに気づいていきます。

逆に
「考えないようにしよう」
「本当は考えなくちゃいけないけれど先送りにしよう」
としていることは
自分が心の奥で封じておきたいこと、です。


何かしらの違和感が起こった時
それは
人との関係においてでも
仕事をする時にでも
そんな時、
その違和感を素早くキャッチし、
「スルーせず考える、向き合う」ということです。


一人一人の話を聴いていると
私は、ああ、やはり私達は同じなんだなと思います。

私達の生まれてから死ぬまでの全ての人生の原点は
親子の関係です。

どんなに大人になっても
どんなに立派になっても
どんなに親の存在を忘れるほど活躍していても

親に影響され、価値観をもらい、大きくなっていきます。

そのことが「いい」とか「悪い」とか
意識できないうちに
あらゆる言葉を私達は親にインプットを受けます。


その親に知恵がなく
その親が人と関係をきちんと作ることができないとしたならば
その親が子に伝染させるものは、同じものです。


子供が大きくなって恋愛をするようになった時
その相手との関係が濃くなってきた頃、
水面下で大きな舵取りをしているのが
その人の親子関係です。


夫婦間のトラブルも
つきつめていけば
親子関係にいくのです。

それほど、
私達は無意識のうちに
いい暗示も
悪い暗示も
受けて今の自分になっています。


子は親を見て育ちます。
親がしているような人間関係を周囲とまた、同じように築くのです。


ここに早く気が付いた人はラッキーです。


「そうか!私は、今日からこんな自分でいこう!」


今の自分が嫌いなら、とっとと脱ぎ捨て
次へいこう、次の自分へ行こう

と決めてしまえばいいからです。


子供時代、もう十分に愛され
完璧に愛され、いい暗示を100%もらい続けた・・・・という人など
いません。
いるかもしれませんが、ごくごくわずかな話でしょう。


親が忙しかったり、
親にも事情があるのです。

親だって人間なので
夫婦ですったもんだもするし
よそに好きな人ができちゃうかもしれない
親だって人間なのでいつも完璧な心模様を子供に見せられることなど
できないんです。


子供時代に親に愛してもらえなかった
子供時代につらい環境にあった
これはこれでその時はつらいことだったかもしれませんが
人生トータルという視点で見れば
私は、「その体験を生かすも殺すも自分次第」だと思います。


つらかった体験や
さみしかった体験は
絶対肥しに、なります。

自分が肥しにする、と思ってたら肥しになります。

逆に、いつまでも小さい頃のことに思いを寄せ
「あの時、こんなひどいことをされた」というところに意識がいってしまえば
肥しには、なりません。
ただの、うらみがましい、前に進めない人、です。


一見、「負」と思われるような体験こそ、
肥やしじゃないか???
と思えばいいんです。


私は、そう思ってます。

私のことを振り返ってみれば
両親の夫婦喧嘩は日常茶飯事
姑舅と同居で、舅が嫁に手をあげるわの
すったもんだは、よくありました。


父が飲んで怒っちゃって机ひっくりかえして
兄が止めようとして殴り合い
すごい物音で近所の人が通報しおまわりさんが
きたことだってありました。


そのおまわりさんともいずれ飲み友達になってしまうようなキャラの父でしたが
なにせ、子供を育てる豊かな環境とは程遠いものでした。



お酒と女の人が大好きだった夜の帝王みたいな父でしたが
私のことを毎日嘗め回すスキンシップだけはすごかったです。
小さい頃から、口で言って伝えるより
抱きしめられる、触れられる、包んでもらえる
という皮膚感覚での愛情表現をたくさんもらったせいか
私は大人になってからでも、人とどんなに近い距離でも違和感なく入っていくことができます。

理屈より、情
という父からもらったものは、やはり大きいのです。
無茶苦茶な父でしたが、「食べてしまいたいほど可愛い」ほど、
抱きしめてもらった体験は私の細胞のすみずみにまでいきわたっています。


父と母はうまくいかなかったけれど
それぞれから、私は多くのことをもらっています。


高校生になって好きになって付き合った彼氏には
「いい子だけど、親が離婚してるような家の子とは付き合うな」と
言われた、なんて理由でフラレ
本当の理由は単に「他の女の子が良くなったから」だと思うのですが
表立った理由はそれ。

当時は
「なんじゃそりゃ?」と言い返せる力もなく
そんな自信もなく、言われるだけ言われ、ただひたすらガックリ。



その時に、強烈にインプットされたのは
「親が離婚している私は恥ずかしい」
でした。


離婚しちゃってかわいそうね
と親戚やいとこが、かわいそうな目で見るのですが
本人が自覚していないのに
「かわいそうね」「かわいそうね」と言われ続けると
「そんなにかわいそうなわけ?私って???」と
自分でもかわいそうな気がしてくるんです。


まだ、10代の青い時ですので
なんでもかんでもインプットしちゃいます。


そのお陰で学校に行っても
みんなが自分のことをそう思っているんじゃないのか?
とビクビクしてた頃もあります。


外見は「全然へ~き」とつっぱっていても内面はビクビクしていた私は
同じ高校の友達と仲良くなることができず
いつも中学一年の時からの唯一の親友と高校は違うけれどよく会っていました。


彼女の両親も私と似たような境遇で
2人でいつも夕方になるとああだこうだ、と話をしていました。


そしてまもなく
「親が離婚しているから恥ずかしい」
という私の思い込みを一掃してくれる出会いがありました。


19歳の時。
その人との出会いによって
なんだ、恥ずかしいと思ってるのは私が思ってるんだ、ということに気が付きました。
みんながそう思ってるに違いないって思っていることは
実は私がそう、思っていたんだ、ということに。


ここでもまた、目からウロコ。

私は当時から記録魔で、心の動きや体の異変、誰とどうした時にどうなった
ということを逐一ノートに記す癖があります。

その癖は今でも残っており、
もちろん職場でもこの日に何が起こってどういうことになったのか
誰が、どう、と具体的に記しています。
いつ税務署が来ても大丈夫(^^:)というほど、記録を綴る癖があります。


その頃から、です。
自分の心の中をよ~く観察するようになったのは。

私の中での「こうなったら、こうなる」というノウハウ本が出来上がっているんです。


恥ずかしいことでも、サラッと口に出して言ってしまえば、いい。
気まずくなったら、思い切り近寄っていけば、いい。
とにかく相手に合わせていけば、いい。

自分の中でトライして、うまくいったこと
うまくいかなかったこと、全部綴っているんです。


10年くらいやっていると、
法則が見つかってくるんです。


自分が心に蓋をしようとしたことは
実は蓋をしきれないということに、気が付いてくる

苦しいから逃げたいと思って逃げた時は
後から後からどんどん大きくなって追いかけてくる

気まずくなって目をそらして逃げた関係があれば
心がさわやかでいられなくなる


逃げちゃだめなんだ、
ということだけが、やはり、残るんです。


私は、昨日勉強会に来て下さった人だけでなく
皆心の中に、溜めているもの、封じているものが、あると思うんです。


開示するのがいいわけではありませんが、
私自身はどんどん近しい人に、自分が恥ずかしいと思っていたこと
隠したいと思っていたこと、を話せば話すほど、
面白くなっていきました。
背中に羽が生えてるんじゃないのか?と思うほど
肩甲骨のあたりがむずむずするようになってきました。


そうやっていくのが普通になってくると
何も恥ずかしいことはなく
何も隠したいことはなく
勝手な思い込みで自分が小さく思えてしまうことさえ、
消えちゃいました。


普通は言わないだろうなあ
ということを
ポーンとサラリと、言えちゃう人に
私はどうも惹かれます。


解放されちゃってるな、ということを
感じとるからだ、と思います。


自分を縛っているものは、自分だとすれば
私は縛っているものをひとつひとつ取っ払っていきたいと思います。
せっかちなので、とっととやってしまいたいんです。

じょじょにやっていきましょう
とか
ぼちぼちやりましょう
というのが、苦手なんです。

動かす時は、一気に動かしたい
捨てる時は、一気に捨てたい
変わる時は、一気に変わりたい


せっかちなので。
よく「生き急いでない??」と言われますが
性分なのでしょうがないのです。
気にいっているので、いいのです。


さて、昨日は

自分に自信がもてない

さあ、どうしたらいいものか?

という話も、ありました。

このテーマは、やはりどんな場でも、でます。


「私は自信がある」と言いましょう、と言われても
自信ができるものでも、ありません。


毎日自信があると言っていれば自信がついてくると言いますが
そんなわけは、ありません。


「私、自信があるんです」
と自信がある人は、言いません。


自信がある、という言葉に惑わされ
頭が混乱しているだけ、なんです。


自分のやるべき役割をちゃんと果たしている人は
誰が見ても自信に満ちています。

自分はこれをやろう!徹底的にやろう!
仕事でもなんでもいいんです。
やろうと、決めて邁進している時、
その姿を人が見たら
「あの人って、自信に満ちてるよね」となります。
そういうもの、です。


自信がない、
と悩んでいる時は
人と比較しています。


その人の価値が美しくて若いことなら
自分よりもっと美しくて若い人に会ったなら
あっという間に自信が消えます。不安になります。

その人の価値がお金なら
自分よりもっとお金持ちの人を見たらなば
あっという間に自信が消え、不安になります。


その人の価値が役職や地位なら
自分よりも役職が高い人を見たならば
あっという間に自信が消えます。


その程度のもの、です。


問題は、「自信がないといけない」「自分に自信が欲しい」
という言葉に捕らわれてしまって動けなくなる自分がいる、ということです。


そんな言葉に振り回されると
人生本当に棒にふっちゃうんです。

あっちに素敵な人がいた
こっちに自信に満ちてる人がいた
あ~あっちの人の言うこともすごい
あ~こっちの人の言うこともすごい
混乱し、困惑するんです。
迷路です。


影響されまくりの、混乱しまくり。
で、結局何も掴めない。


何か特別な才能があるから
何か特別に容姿がいいから
何か特別な技術があるから
だから、あの人は自信がある

となると、
よって、私にはそれがないので
私には自信がない

という論理になってしまいます。


これは、比較です。


比較に捕らわれると生きることは苦しくなります。


とにかく、やることです。
昨日の勉強会、具体的に行動を起こし踏み出した3人の人の体験。

これこそが、まさに、動く
ということです。


私は自分の仕事を徹底的にやる
と決めた瞬間から
体の胸のあたりが熱くてしょうがない
という女性がいます。


決めて動き出すと
本当に体は熱くなるんです。
着火しちゃうんです。
冷え症なんて、どっちでもよくなるんです。

心と体は切り離せません。
心に火がともると体は勝手に元気になります。
理由は
「ここにいこう!やろう!」と決めてそこに意識が集中されるので
体の不快を感じなくなるから、です。
あっちがいたいこっちが痛い
あそこがしんどい、ということを考える暇が脳の中にないから、です。


今まで蓋をしていたものがどんどん吹きだし
「ま、どう思われたっていいわ」とどんどん発信しはじめることによって
周囲の状況がどんどん変わっていっています。


嫌だと思っていた相手の違う面を見ることが、できるようになってきました。


いつかそのうちやろう、と思っていることは
いますぐ、手をつけるんです。

今すぐ手をつけ動くから
動く過程でまた次にやろうと思うことがどんどん
でてくるんです。


自分を面白くするのは自分しか、ありません。
誰も自分を面白くはしてくれません。

どんなに大金を払ったとしても
自動的にエスカレーターのように自分を成長させてくれるサービスなど
この世にはありません。


「◯◯で簡単に◯◯になれる」ものは
その程度のものです。


今、私のパソコンの横で電波時計の秒針がどんどん変わっていっています。
自分の命の残り時間はきっと自分が思っているよりずっと
少ないんです。


秒数にすれば、あっという間です。


躊躇している暇など一秒もないんです。きっと。


今、ちゃんと考えておかないと
先送りしたことは、借金倍返しのようなことになるんです。


昨日、はじめて来て下さった素敵な女性がこう言いました。
「こんなにも自分自身に向き合っているんだなあという姿に
驚いてしまいました。」


自信がある人に見えるには
の答えは

そんな考えが頭によぎる暇もないほど
何かに夢中に取り組むこと、です。


心の中で起こっていることを、言葉として
共有できる快感を昨日は味わいました。

そんな場は意識して作り出さなければ
できないんです。


次回の母性型勉強会は
12月11日(水)です。2013年最後になりました。
どうぞご参加下さいね。

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2013.11.12極意は、ない

先日大阪まで講演会を聴きにいきました。
20代の大半、そして今でも強烈に影響を受けている武道家の先生です。

65歳、ちっとも老いることなく
人間というものは、
年齢を重ねるごとに研ぎ澄まされしなやかになっていくんだ
ということを体現されています。


大阪の地下鉄がどうにも覚えられない私は
ギリギリで到着。

1分前。

会場に今まさに登場しようとしている先生に会いました。

「おうっ」

にっこり笑顔、優しい目。

このふたつの目に惹き込まれたのが10数年前。
出会っていなかったら、人生絶対変わっていただろうな、と思っています。


選ぶこと
決めること、
話すこと、
話し方、
ものの考え方、

200%に影響を受けました。


当時の自分が思う「好き」や「嫌い」は全部排除し
自分が苦手な人からこそ、学ぶ
自分が嫌いだと思う人からこそ、何かを聞きだす引き出す
ということを意識的にやりました。

白だと思っても、先生が黒だといえば
「黒」ということを自分の中に入れました。

当然最初は違和感ですが、
違和感も呑み込めるようになると、
面白くなってくるんです。


そうやって幼稚な自分の小さい小さい枠をどんどん
破っていったと思います。


「人の言うことを徹底的にきく」
ということを先生は教えるのですが
そこに
自我があり、
「嫌いな人のことは聞けない」
「尊敬してない人のことは聞けない」
「年下からは聞けない」
となってしまいがちです。

それでも、そこを乗り越えて
徹底的に聞く、のです。
しかも、相手に気持ちよく話してもらえるようなリアクションで。

とっても、高度でしょ?

でも、やってみる価値はあるでしょ?


私は自分の好みなんてどっちでもいいわ、とポイと捨てることが
できたのは
そういう先生に出会ったから、ともいえます。


憧れて憧れて憧れて
先生の言っていること、伝えようとしていることを
わかりたくて、わかりたくて
夢中に過ごしたあの時期の体験が
40過ぎてボディブローのように効いてきます。


今、誰とでも付き合っていける
誰にだって合わせていける、しかも、ストレスなく
人前だって、大丈夫
思い切って自分を出していけるのは
どう考えても、あの時期の切磋琢磨の体験です。

違和感をすぐに察知できるようになったのも、きっとそう。
感情を溢れさせ爆発させることができるうになったから、
今は自在に感情をコントロールすることができるんだと、思っています。


感情は溢れて爆発しそうになってドッカーンと解放できるエネルギーがあってこそ、
今後はそれをコントロールすることができます。

怒りや喜びも、同じ。

その容量が最初から少なくして
解放も、コントロールもできないんです。


言葉では、人は変わらない
動けない
なにひとつ、変わらない

とにかく、やれ
やってしまえ
そうしたら、わかる
ぜんぶ、わかる
できないことが、わかる
理屈じゃない

1000の言葉を知るより
たった一回実感しろ、本気で向か合う
ということを実感し、体得しろ、という熱いものです。


ひさしぶりに
あっついものがまた沸きあがってきました。
釘づけの2時間。


先生の講演会は珍しく
ほとんどは体を使ったワークです。


今回は、「人間関係の極意」がテーマ。

しょっぱなから先生は、こう言いました。

「極意は、ない」

言うやろうなあ、と思っていたら、やっぱりそうでした。


それでも、私達は、これをやったら、こうなる、
これをやったらうまくいく
という言葉やノウハウを求めたがります。

今、日本中、そういうことになっています。

歯科業界でも毎日のように面白いほどセミナー案内の資料が送られてきます。
きっと全国の歯医者さんに送っていることとと思います。

そして歯医者さんだけでなく、
あらゆる業界にこういった類のものが、あるんでしょう。


「院長先生に朗報!!このセミナーでスタッフが一気に大変身!!」
「患者さんの心を掴む7つのステップセミナー」
「売り上げ倍増、コーディネーター養成マニュアル」

読めば読むほど、
院長先生の悩みをぐっと押さえているのか、
「ひょっとしたら、これをすれば、こうなれるのかなあ?」
なんて、思ってしまいがちです。


いや、悩める人にとっては、
「こうなったら、こうなる」的なノウハウは
喉から手が出るほど、欲しいものです。


そういうノウハウに書かれているものは
すべて正論で、おっしゃる通り。
そのままできたら、そりゃあ、解決するでしょう、というものばかりです。


言葉を知れば、頭でわかれば、できるようになるのか?
という問題がズッポリ抜けているんです。


かなづちの人が、「これで完璧!あなたもクロールの達人になる!」という
ノウハウ本を読んでも、できるようには、なりません。


クロールができるようになるには、
水に入って泳げるように工夫を重ね、練習を繰り返さなくてはならない。

当たりまえといえば、当たりまえですが
私達はつい、言葉を知ったらできると錯覚しがちです。


改めて、「いかんいかん」と身を引きしめ、姿勢が伸びました。


心の中に何かしらの想いが湧き上がったなら
躊躇せず、まずはやってみる

やる前に、「でも、できるかどうかわからないし」
「こんなことやってどう思われるか」
なんて、一切なし。

まずはやってみる。
その湧き上がってきた想いは一瞬で消え去っていく。

消え去る前に、まずは動く。
動きだせるような状況を先に作りだす。
本を買う
でもよし
電話するでもよし
とにかく、「やる」状況を作り出してしまう。


間髪入れずに動く

この習慣は、この時期に身についたもの、です。


習慣なので
逆に、躊躇できない、私、という反面もあります。

それはそれで、怖い部分もあり
だからこそ、それを補ってくれる人が絶妙なタイミングで現れるわけです。


動き出せば
現れるんです。


本当に、この世の中はうまくできています。


迷っている
悩んでいる
ふさぎこんでいる

という時間は今、私は恐ろしく少ないです。


先生に会う前までは、ずっと
迷っていて
悩んでいて
ふさぎこんでいた
ので、

会った後、知ってしまった後からは
そんな時間を自分にもつことがもったいなくて、もったいなくて
オートマチックに、頭が「とにかく動く」方に切り替わってしまいます。


若い頃、恋愛で悩んだ時にも
これは役に立ちました。


何かに夢中になっている人に人は惚れます。
必死で仕事をしている人に、人は惚れます。
これは男も女も。

惚れた側は、自分も夢中になれるものを持って成長していないと
すぐに苦しくなります。


「もっと、かまって」
「もっと、私を見て」

・・・・と、自分をかまって病にかかってしまい
苦しくなるのです。


そこから解放されるただひとつの方法は
彼、彼女の存在を忘れるほど、熱中できるものを持つ、です。

必死で仕事する
必死で何かをする
時間を忘れるほど没頭する、です。


没頭しているうちは、
相手のことを忘れています。
なので、苦しくないんです。


私はこの体験は、目からウロコでした。


「そうか!!何でも徹底的にやればいいんだ!夢中に、わき目もふらず!」
嬉しかったこときわまりなかったです。


将来のこと
自分のこと
周囲のこと
不安の要素となる、あらゆることが頭から消え
ただただ、動く、必死で取り組むことの
面白さ。


その延長線上に、「はい、さようなら」とご臨終があれば
最高だな、と。本気でそう思いましたし、今もそう、思ってます。
私は、自分の子供にはそうやって長いのか短いのかわからない
この自分の人生の時間を過ごして欲しいなと、思います。


将来、こうなったらこうなる
と考えてる私の頭はブルーです。
しんどいです。


そんなことを考えず
ただ、今日も目の前のこと徹底的にやる。

徹底的にやっていると
面白くなってくるんです、何でも。


実際,私は、この吉本歯科医院に入った時
「こんな面白くないことなんでやらなきゃいけないんだ!」と思ってました。


しかし、腹をくくり覚悟を決め
「よ~し、徹底的にやるぞ!」と決めてからは
エネルギーはガンガンわいてきましたし、
時々子供の存在を忘れ、晩御飯の用意を忘れることがありますが
それでも、私の頭の中はさわやかです。

家の中で私が暗いと家族はみんな暗くなって伝染すると思っているので
私だけは、何があってもハッピーでいようと決めてます。


ハッピーの内訳は
「頭の中に余計な考えがよぎっていない」
状態です。


すぐに動けて
心も体もよく動いている状態です。



私は、家の中では私が光を照らす役になろうと決めてます。
職場では、私がみんなを明るくしようと決めてます。
そのためには、
私が悲しくて、ブルーで、悩んでいたら
私はみんなの何の足しにもならないんです。


自分の心は徹底的に満たします。
努力していないと、すぐに枯渇するので
その努力は怠りません。


先生は最後に「極意といえば極意」ということを
教えてくれました。

①挨拶がしっかりできる
②ありがとうございます、と言える
③笑顔、にやけるのや緩んだ顔ではなく、笑顔。

この3点が極意。

この入口が無限の人間関係を作りだしてくれる


・・・・・・胸がつまって苦しかったです。
拍手しながら、「先生さいこ~~~!!!」と、一人心の中でジャンプ。


勉強ができても
資格があっても
先生であっても
お金持ちであっても

①②③が完璧な人にはかないません。

人にかわいがってもらえ
人に愛され
人に大事にされていく
その極意はこの3つです。


「あ~~、今、私はなぜあの人を好きなのか?」
と考えてみたらやはり、①②③です。


「あ~~なんであの人って大事にされないんだろ?」
と考えてみたらやはり、①②③です。


その3つの入口を通過し、
無限の人間関係を作りだしたい!


ほかほかの心で
明日は母性型勉強会です。



11月13日(水)午後6時半~8時半
場所:高松国際ホテル
会費:3,000円(夕食込み)

2013.11.11クリスマスバージョン

DSC_4380.jpg
11月3日夜、点灯しました。
今年も患者さんらにお手伝い頂き、見事飾りつけすることができました。
毎年本当にありがたいです。
DSC_4388.jpg
12月に入ると吉本歯科医院の前の道路は、トイザラスへ向かう車で
週末は大渋滞になります。
車が止まった時にでもチラリみて楽しんで頂けると嬉しいです。


あっという間に年末になだれこみそうな予感です。
はやい、はやい。

2013.11.07歯を失わないためのお話ニュースレターVOL45、出来上がりました

SBSH0269.jpg
歯医者さんしか知らない歯を失わないためのお話VOL45、先ほど
出来上がってきました。

早速いまから発送準備にかかります。

今回の本文を書きましたのは当院の新枝先生です。
テーマは
「抗生物質って何?正しく使ってますか?」
というものです。


実際に吉本歯科医院で起こった患者さんとの
驚きのエピドードがきっかけになっています。


みなさまは、抗生物質、処方されたらちゃんと飲んでいますか?
吉本歯科医院では、外科処置をした後には「化膿止め」ということで
抗生物質をお出しするのですが、
なんとその飲み方が患者さんによって
実に違う!!という驚愕の事実を発見。


私達の常識は
患者さんさんの常識ではない!!ということを
痛切に感じたため、今回急きょこのテーマをねじ込みました。


どうぞ、お読み下さいね。

そして、正しい薬の使い方を知って下さい。

SBSH0270.jpg
ちなみに、当院の新枝先生は、難しい話をわかりやすく文章にする才能に長けています。


この冊子ができたので
「抗生物質」のことを、正しく知っていただける方は
増えると思います。


来月は、治療中断の危険性、をテーマに当院院長がお話しております。
こちらも、吉本歯科医院で実際に起こっている、ご相談に来られている件数の
多いものです。

テーマは、こうして、実際に起こっていること、の中から毎回取り上げています。

どうぞ今月もお楽しみ下さいね。

2013.11.07餅は餅屋

私が職場で使っている2台のパソコンが朝メールをチェックしていた瞬間に

ぶちっ

一気に画面が真っ黒になりました。

なんだこりゃ???

と何回か電源を消してはつけてを繰り返していたのですが、
3回くらいやってるとそのうちにエラー表示も出なくなり
うんともすんとも言わなくなってしまいました。


消える前に、「よしっ、そろそろバックアップしておこう」とメモを貼っておいた矢先に
ぶちっ


院長にいじってもらってもどうにもこうにもならず
困った時のお助けまん、城戸さんにSOS!


「まずはもってかえって復元可能かやってみる」

ということになりました。


まず、無理だろうねえ
とがっくりしていたのですが、

なんと一晩でちゃんと復活して、さらに
データも復元できて、
戻ってきました。


うちは、1階の診療室にも、2階の事務室にも
コンピューターだらけなのですが、
困った時には、その道の専門家がやってきてくれて
それはもう見事に復旧していってくれます。


餅は餅屋
何事においても、その道の専門家におまかせするのが、一番です。
まかせる人を間違えるといつまでたってもお金と時間がかかるだけ。


餅屋続きで、先日の祝日に
私は実家のある愛媛県松山市に帰っていました。

帰ってももう家族はいないのですが
亡くなった父が住んでいた家が空き家になっているのと
空き家の前にビルがあり、そのビルの管理や運営が
不在のまま放置してあるのをなんとかせねば、と行きました。


空き家ではどんどん朽ちていくので
誰かに住んで欲しいのと
せっかく立地がいい場所に立っているビルなので
こちらも借り手がないかなあと、思っていました。


私はほとんど愛媛にはいないので、とりあえず
知り合いの不動産屋さんに「お預け」してはいましたが
半年たっても、なんの連絡もなく
「ま、しょうがないか」と日々の忙しさにほとんど忘れていました。


しかし、今回、愛媛にいる知人の弟さんが不動産屋さんをしており
家とビルを見てもらうことになりました。


お会いした感じ、若い。
私が物件を預けているおじいちゃんより、はるかに、若い。

日々、動いている感、いっぱいのその方。

早速見てもらって
あっという間に、解決策、改善策がまとまりました。


①一軒屋はこのままリフォームしなくてもOK
②ただし、お客様をご案内する時に、電気だけは通しておいて
③ビルは十分借り手が見つかる物件
④ただし、見た目が古いので、表面だけきれいにお化粧するべし
⑤ビルの各部屋はガランと抜いてすっきりさせておき、後は借り手に好きなようにリノベーションしてもらうべし
⑥ネットは全ての部屋で使えるようにラインを通しておくこと


ぱっぱっぱ~~
と話がはやく
ちゃっちゃっちゃ~
とやるべきことが見えて
穏やかそうな顔して、
専門の話になると
テキパキ、シャキシャキ、質問に答えてくれます。


私も自分が小さい頃育った家が
空き家になって廃れていくより
リノベーションして誰かまたは、お店に入ってもらって
いきていくほうが、嬉しい。


うちのビルのななめ前には
おしゃれなケーキ屋さんの工房がいつの間にかできていました。
たしか古い米屋さんだったような・・?
ふる~い建物を外壁だけきれいに塗りなおして
レトロな雰囲気を中に残して
その店の周辺だけ、とっても「おしゃれ」な感じになっています。

もともとは
ふる~い、建物なはずなのに
リノベーションしだいで、
見せ方ひとつで
中に入る人次第で
どうにもで変身できてしまうんです、建物って。


的確なアドバイスに、すっかり希望が見えてきた私は
この古びたビルがまた新しく生き返って
人が行き来してくれるような気がしてきました。


そうできたら
松山にたまに住むのもいいなあ、とか。
また楽しい妄想が始まりました。


専門家というのは、すごいですね。
うちの院長も歯の話、噛みあわせの話になると
顔つきが変わりますが、
その道の専門家の話しというのは惹きこまれます。


素人が相談した時に
「そうかあ!!じゃあ、こうすればいいんですね!!」
とぱっと目の前を明るくさせくれるんです。


お客さんや相談者を
くら~くさせてしまうような専門家ではなく
明るい未来を照らしてくれるような専門家がいいです。

2013.11.02決める

昨日、私と同じような立場の奥さんと会いました。

わざわざ遠くから会いにきてくれました。

 

ご主人は会社の社長さん。

うちくらいの規模の会社です。

結婚15年、子供さんもいます。

 

時々会社に出てきて、時々受付をしたり、時々お花を入れ替えたり

時々、社員さんの話を聞いたり、という生活をしています。

 

なぜか、3年前にたまたま私のブログを見つけてくださって

ずっと読んでくれていたんです。

書いてると、こんな嬉しいことが多々起こります。

 

共感するところもあり、

それは強烈すぎるでしょう

というところもあったそうですが

今回なぜ、わざわざ連絡を下さったかといえば理由はひとつ。

 

本気で働きたい

本気で主人をサポートしたい

 

と思ったからだそうです。

 

それまでは、「奥さんだから・・・・」

「奥さんが出てくるとうっとおしいと思われる」

と思ってあまり表に出ないように出ないように

していたそうです。

 

うん。

それはたしかに当ってます。

 

奥さんが出てくると、うっとおしいのです。

奥さんが出てくると、気を遣わないといけないので、しんどいのです。

これは事実。

 

でも、それを乗り越えて、覚悟を決めて本気でやるかどうか、です。

 

「そんなことないよ~~」

「奥さんがでてくれるとご主人は助かるよ~」

なんて、言いません。

 

風あたりはきついのは、当たりまえ。

嫌われて、当たりまえ。

うっとおしがられて、当たりまえ。

そう、最初に想定しておけばいいんです。

でも、気にしない。

 

よくよく話を聞いていると

奥さんは、ご主人との関係に常に不満を抱えています。

ご主人も奥さんを理解できない

奥さんもご主人を理解できない

 

奥さんと話をしていたら、ご主人、つまりご主人の社長としての苦労など

微塵もわかっていません。

現場にいないので、本当にその苦労の内訳はわからないのです。

 

ご主人もそんな苦労を奥さんには言いません。

 

「なぜ、わかってくれないのか?」

・・・文句を言う気もなくなるご主人。

 

結婚15年目にして、

このままでは私はダメになる

このままでは夫ともダメになる

そう、本気で思った奥さんは、

子供もだいぶ手が離れてきた、

これからは本気で主人をサポートしよう

そして私も本気で働こう

と思ったのです。

 

最近、私の周りはこんな女性がいっぱい現れます。

なんだあ、エネルギーあまってたんじゃない!と驚きます。

 

自分だけが止まっていて、

自分の周りのみんなはイキイキ動いているような不安を感じ

自律神経までおかしくなっちゃったんです。

 

体に支障をきたしちゃった

というところが、チャンスです。

何がチャンスって、人が変われるチャンスだから、です。

 

 

大方の場合

人は変われません。

なぜなら、本気ではないから、です。

「変われたらいいなあ」程度で、本気ではなく必死ではないんです。

 

どこか、他人事。

人が熱くなって本気で何かをやっているのを見て

「あんなに熱くなっちゃったかっこ悪いよね」とつるんで言っているうちは

他人事。

決して変われません。

 

自分のこととして悩んで悩んで本気でどうにかしたくて

とうとう自律神経までおかしくなっちゃった

というところまできたからこそ、

他人事から、自分のことと必死になれるのです。

 

なんでも、追い詰められた方がうまくいくというのはそこです。

極限まで悩むと、あとは思いきりエネルギー転換しちゃえますので

ラッキーなのです。

 

情報が溢れ、自分だけが不安で

周囲はみんな楽しそうに、イキイキしているように見えてしまうのは

錯覚です。

錯覚ですが、そういう要素が日々の生活の中に盛り込まれているので

避けて通るわけには、いきません。

 

私は女性は結婚したら家に入るものとも思いませんし

働くものとも思いません。

 

どっちでもいいんです。

働かないいけない状況なら、私は働くと決めればいいし

働かなくてもいいのなら、働かなくてもいい

働いて社会と通じていたいという女性もいますし

家庭の中でいろんなことをやりたいという女性もいます

 

向き不向きがありますし

家事を完璧にこなし、しかも、仕事している人よりもマルチに

周辺のネットワークをつくり上げ、信頼を得て、豊かに暮らしている人もたくさんいます。

 

結婚という形が今の時代にあっているともさらさら思いませんし

いろんなカップルがいていいんです。

 

いずれにしても、

自分で決めれば、いいんです。

 

私は何でも何かをする時、決めます。

人を信じる時も、この人を信じよう、と決心します。

院長を信じよう、と決めたから、今、こうして底なしのエネルギーが湧いてきて

サポートしようと、思うのです。

すべては、自分で決めたから、です。

決めた途端に、覚悟が決まりますので

エネルギーが湧いてくるんです。

 

自分で決めたので

もし決めた相手が「スカ」だったとしても納得です。

「あちゃあ~~~スカだったわ~~」と納得です。

もし決めた相手が私を裏切ったとしても納得です。

見る目がなかった

だけの話で、そこからまた頭を打ち考えればいい。

 

自分が決めたので

相手を恨むことはありません。

決めていない人は、相手を恨みます。

そんなものです。

こんなはずじゃなかったのに、、、私の人生、あなたのせいで・・・・

なんてドラマでよく出てくるせりふですが

こんなの現実に言ってたら吐きそうになっちゃいます。

 

「あなたのせいで」

「こんなはずじゃなかったのに」

こんな言葉を使う人を見ると鳥肌が立ちます。

 

 

誰と付き合う時でも

この人を「信じよう」と自分で決めるんです。

 

決めるから、「信じられる存在」になっていくんです。

 

最初に決めていないと

いつまでたっても、「誰も信じることができない」になってしまうんです。

 

わが子は大事です。

でもそれは、「この子達を大事にしよう」と決めるんです。

スタッフも同じです。

採用したならば、「この人を大事にしよう」と私は決めます。

 

自分で決めるから、

もしその人が「はずれ」だったとしても、たとえ、裏切っていったとしても

「しょうがないなあ~見る目なかったなあ」と納得です。

 

信じる

とか

愛する

とか

大事にする

とか

ということは

自分が先に決めるんです。

 

自分がちゃんと決めるから

本当に信じられる人になるし

本当に愛する人になるし

本当に大事な人になるんです。

 

 

先に、

信じられる何か、信じられる人があるわけじゃないんです。

そんなものは未来に行っても

宇宙のどこを探しても、ない。

 

話が逆なんです。

 

あ~あ、信じられる人がいないなあ

ぼやいている人は

自分がこの人を信じよう、信じきろう、と決めてないんです。

 

あ~あ、誰も私を理解してくれないなあ

ぼやいている人は

自分が先にこの人を理解しよう、徹底的に理解しよう

と決めていないんです。

 

恋人や

夫婦や

職場や

家族や

友達や

あらゆる関係は

先に自分が「信じると決める」「大事にすると決める」

から、

そのうちに自分の目の前に現実に現れてくるんです。

 

 

誰だって、

信じられる人と一緒にいたい

愛し愛される人と一緒にいたい

大事にされる人と一緒にいたい

それは、

先に自分が「こうしよう」と決めたなら、すぐに現れてくるんです。

 

 

逆に考えればわかります。

自分を信じきってくれる人のことを裏切ることはできません

自分を理解しようと努力してくれる人のことを大事にしないわけはありません。

自分を愛そうとしている人のことを、むげにはできません。

 

あなたが私を信じてくれるなら私も信じてあげる

あなたが私を愛してくれるなら私も愛してあげる

あなたが私を大事にしてくれるなら私も大事にしてあげる

 

こんな人、誰だって嫌でしょう?

関わりたくはない。

私だって、嫌です。

 

先に決めるんです。

 

私は、たった今から、この人を信じると決めた

だから、必死でサポートする

だから、必死で働く

と決めるんです。

 

覚悟を決めた人には、誰も文句は言いませんし

言われても自分の耳には入ってきませんので

大丈夫です。

 

周りの声が気になってしょうがない時は

人の時間を生きてるんです。

どっちでもいいんです。

他人は自分の人生を代わりに生きてはくれません。

 

自分がどうしたいのか

を先に決めて

そこから、あらゆることを決めて、行動していけばいいんです。

 

 

ご主人をサポートしたい

本気で仕事したい

 

これが本気なら

今すぐ決めればいいんです。

 

私はこの人を信じる、信じきる

どんなことがあっても、いい時も、悪い時も、信じる

と決めるんです。

 

それは

この人好きなのかなあ

嫌いなのかなあ

どうなのかなあ

といった日々の感情に流されるようなシロモノではありません。

 

はっきりとした

意志です。

 

自分の意志で決める

ちゃんと、決める

 

そうやって小さな関係もぜんぶ、ちゃんと決める習慣がつくと

生きるのはラクです。

 

誰かがこういったから、「私もそうしようかな」

あの人が誘ったから「なんとなく行かないといけないかな」

こういった人に流されて毎日を過ごすのはしんどいです。

人に流されてあっちいっやりこっちいったり

誰も何も信じきることができない人の心の奥にあるのは

「寂しい」です。

一人になるのが、寂しい、から、です。

だから、断れない

だから、どこにでも行く

になります。

 

 

人の気持ちはどんどん変わるので

自分が対する相手は気分によって自分を好きになったり嫌いになったりするん、です。

 

人の気持ちは操作できません。

ずっと自分のことを好きなんてありえない。

だから、そんなこと考えたったしょうがないんです。

 

人の心を操作することはできないんです。

人の心は変えられない

また、変える必要も、ない。

 

 

意識を向けるのは一点です。

 

私は、どうしたいのか?

です。

 

小さなことから、大きなことまで

ぜ~んぶ、決めるんです。

決め尽くす。

 

全部、決めていったなら

文句を言う口数は確実に減ります。

 

決めていない時は

不満ばかりです。

他人のせいです。

 

自分が「この人」とまずは、決める。

自分がこの「仕事」を本気でやりきろう、と決める。

 

決めた途端に、時間がすごいスピードで動き出すんです。

そんなものです。

 

決める癖をつける

言葉を変える

 

とっても大事なことです。

2013.11.01吉本歯科医院の診療理念、3番目の解説です

10年前からお越しになられている患者さんから

「10年前に院長先生がおっしゃっていたことが、わかりました」

と言って下さいました。

 

10年たって、はじめてわかって下さる

というのも嬉しいものです。

 

 

当院院長がかかげている診療理念は下記の3つです。

 

 

【吉本歯科医院の診療理念】

 

1、自分の家族にできる治療かどうか

2、私自信が受けたい治療かどうか

3、10年後の患者様の歯の健康を見据えて治療にあたること

 

 

この3つを掲げ、照らし合わせた治療を行っています。

中にいる人は見ています。本当に言っていることとやっていることは同じなのかを

見ています。

だから、こうやって掲げるのです。

 

当院院長がお話させて頂いた内容をご紹介しますね。

今回は10年後の患者様の歯の健康を見据えて治療に当たること」の私の考えている具体的な内容をお話しします。

 

私は、日々患者さんにこんな風にお話させて頂いております。

 

 

人間の歯は一生動き続けます。

 

歯は体の姿勢によっても変わります。

 

姿勢、ある程度年数、お年を取られると皆さん姿勢違いますよね。

 

たとえば家を建てるとしましょう。

最初は夫婦二人かもしれません。

将来子供が出来るかもしれません。

孫が帰ってくるかもしれません。

 

そういう風に生活スタイルって将来変わりますよね。

 

家を建てるとしましょう。

 

土地を探しましょう。

 

もともと持っている方もいらっしゃるかもしれません。

土地を探すこともあるかもしれません。

 

もともとある方もどういう家を建てようか。

 

その土地の状態に対してどの位の面積に家を建てようかと考えると思います。

 

たとえば、土地すべてに対して丸々ピッタリ家を建ててしまうと、将来増改築をしたいと思った場合に出来ないですよね。

 

お口の中もいっしょです。

 

歯の治療をした、たとえばインプラント治療。

 

すごくいい治療で今まで噛めなかった方が噛めるようになったり、良くなっていきます。

 

しかしながら、ご自身の歯もあるわけです。

 

残念ながら神様は人間のこの寿命、こんなに長く長生きするような超高齢化社会が来るなんて予想だにされてなかったんでしょう。

 

とてもそれに追いつくような歯の強度は与えてくれていません。

 

802080歳で20本の歯を残しましょう。

と厚生労働省がうたっています。

 

実際にそれを達成されている方もいらっしゃるわけです。

 

しかしながらきちんときれいな歯が残っている人って、実はいないんです。

確かに歯の本数はあります。

 

歯の本数はあるんですが、歯の頭のエナメル質という、いわゆる硬い部分は磨り減ってしまってます。車のタイヤ、ずっと同じタイヤを交換せず走り続けていたら溝がなくなってしまいますよね。

 

そんなイメージです。

 

歯の頭が磨り減ってしまうのです。

 

一時的に今回なくなった歯をインプラントにし、すごく強い歯ができた。

 

しかし他に残ってらっしゃるご自身の歯がある。

 

それがいったいいつダメになるのか、将来ダメになる可能性があるということです

 

10年後にどの歯がダメになるのか、10年後にお口の中に何が起こるのか、それを最初に設計、プランニング。その時どうするのか、そこを考えておかないと思わぬ予期せぬことになってしまうことがあるのです。

 

実際にインプラントも開発されて30年、40年となりました。

 

吉本歯科医院も開業して10年を超えました。

 

そういう患者さんを診せていただいていると、あの時先生がお話しされていたことがようやく分かりましたというお声を聞くようになりました。

 

その時には皆さん方は、「今ここだけ何とかすれば」というお気持ちがたぶん強いんだと思います。

 

しかしながら、その時にする手立てが残っていないと残念ながら出来ること限られてしまうのです。

 

増改築、これは絶対に将来必要なものです。

将来どういう風になっているのか、その時にどういう風に増築することが出来るのか、どういう風に改築することが出来るのか。

 

その設計が出来るようなインプラントのシステム、インプラントのメーカー。

こういったものを選択しておかないと、10年後にそのメーカーが潰れてしまっていては増改築することも、外すことも出来ないのです。

 

以前インプラントのどこのメーカーを使うのか、どういう材質の物を使うのか、ということをお話しさせていただいたこともありますので、詳しくはそちらをご覧くださいね。

 

10年経った時にダメになる。

 

そうすると、その時打つ手かないと困ってしまうわけです。

 

もう1度同じような治療を出来るんでしょうか。

 

今は非常に元気な方、40代、50代、元気な方。

10年経った時に今起こっているお話しとしては、ドクターストップがかかってしまう。

 

こんな方いらっしゃるんですね。

 

たとえば高血圧、心筋梗塞、一番最近よく問題なのは、骨粗鬆症です。

 

骨粗鬆症、すごく今どんどん増えていってます。

 

そしていい薬が開発されています。

 

ビスホスホネートに代表されるお薬があります。

すごくいいです。

 

骨折した人の骨がまた前のようにリハビリを続ければ若い時に近づく、5才若くまで骨が回復する、すごくいい薬です。

 

今、整形外科だけでなく内科でも外科でも処方されています。

 

しかしながらすごく良く効く薬、実は薬って...

こんな話し聞いたことはないですか、毒なんです。

良く効く薬ほど毒なんです。

つまり副作用があるということです。

 

テレビでも何年かに一度そういう放送聞きますよね。

 

たとえば肝炎、あれは注射が元になったんだ。後、止血剤。

妊娠されて出血が出たときの、その時のことに使った止血剤、そういうことの副作用で今もお悩みの方、いっぱいいらっしゃるんです。

 

ビスホスホネート、骨にとってはいいかもしれない。

 

しかしながら実はすごい副作用があるんです。

 

どんな副作用か。

 

歯を抜けない、副作用です。

 

歯は抜けない、抜かないほうがいいよね。

 

当たり前ですよね。

 

抜かないといけない歯なのに、抜くことが出来ないということです。

 

痛いんです。

患者さんはどうにかして欲しいんです。

抜いてあげたいんです。

 

残念ながら吉本歯科医院ではそのような患者さんの対応をすることは出来ません。

 

ですので香川県の総合病院にご紹介させていただきました。

 

残念ながらそちらでも対応することができず、大阪の総合病院にご紹介されました。

大阪の総合病院に行ったんですけれども、結果は同じでした。

 

難しいんです。

 

結局その患者さんはまた吉本歯科医院に戻ってこられました。

 

痛いんです、疼くんです、腫れるんです、辛いですね。

 

辛いんですね、としか申し上げることが出来ないんです。

 

抜いて差し上げることが出来ないんです。

 

抜くにはリスクが高いんです。

 

場合によっては入院して抜かなければいけないんです。

 

大手術しなければいけないんです。

たった1本の歯です。

 

たった1本の歯を抜くことが出来なくなる。

 

そういうお薬なんです。

 

抜くときにやめればいいじゃないか、そんな風に製薬会社は言ってお医者さんに売っています。

 

残念ながら何年その薬をやめれば大丈夫か。

ないんですね、そんな報告が。

 

3年と報告している先生もいらっしゃれば、5年と報告をしている先生もおれば、10年経っても全くダメでしたという報告まであります。

 

もう薬をやめているのに10年経っても歯を1本も抜くことが出来ない。

 

非常に怖い、

 

いずれそれが出来るような薬が出来るかもしれませんが、現時点においてはまったく目途がたっていないんです。

 

その時にどういう治療法が選択できるのか。

 

あの時にスペアタイヤを1本乗せて置けばよかったよね。

そんな話しあるんですね。

 

あの時いっしょに処置しとけばよかったよね。

そんな話しもあるんです。

 

10年後ほんとうに元気で、健康で、何の手術も問題ないそんな体を自信持って行く自信ありますか?

 

10年後は1つの目安です。

 

20年後、30年後、これは寿命との競争です。

 

寿命との戦いです。

 

その時にいかに健康であり続けることができるのか。

 

昔はよくピンピンコロリと言われました。

 

今残念ながら何か大きい病気をしたとしても、ほとんどの方が何個もの大きい病気をされているんです。

 

昔とは時代が違います。

 

生還できるのです、副作用を持って。

 

皆さん病気を抱えています。

 

人によってはこれとこれとこの薬を飲んでいる。

 

私はもっと飲んでいるわよ。

 

そんな話しすら聞こえてきます。

 

健康な人に対する治療法とそういう方でない治療法はまったく違うんですね。

 

ですから今その時だけ考えていた。

 

たとえば今インプラントを右にした。じゃあ左がダメになった時に、そっちは入れ歯。うちにいらっしゃる患者さん多いんですね。

 

トラブルが出てます。両足だったら1km、2km歩けるかもしれません。

 

片足ケンケン何キロ歩けますか。100mでも大変なんじゃないんでしょうか。

 

健康であれば、健康な足であったとしても100mは無理なんです。

 

インプラント、ほんとに何でもかんでも噛めるんでしょうか。

 

インプラントは単なるネジです。

噛めません。

本来あるべき設計、本来あるべき強度、本数、ないと折れてしまいます。

 

10年後にどの歯がダメになるのか、10年後にお口の中に何が起こるのか、それを最初に設計、プランニング。その時どうするのか、そこを考えておかないと思わぬ予期せぬことになってしまうことがあるのです。

 

 

これが、私共吉本歯科医院の診療理念の3番目

「10年後の患者様の歯の健康を見据えて治療に当たる」という部分の内容です。

 

 

 

 

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