吉本歯科医院

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2010.01.29ニュースレター2月号

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吉本歯科医院のニュースレター「歯を失わないためのお話」2月号が刷り上ってまいりました(^^)

2月1日からお越しの患者さまにお渡しをさせて頂く予定です。

2月号からはカウンセラー森下のコーナーもあります。

ぜひ、1月号に引き続きお読み下さいね。

1月号をお渡しした患者さまはきちんとバインダーに入れて下さって、なんと表紙にタイトルまで

つけてくださり、「毎月はさんでいったらちょっとした歯学博士よね~」と見せてくださった方もおり

作る側も励みになります(笑)

こういったニュースレターを作ってよかったなあ、と思うのは、今まで当院にお越し下さった患者さまから「吉本先生のとこの虫歯の治療は、えっらい時間がかかるなあと思ったけど、そういうことやったんや~」と腑に落ちてくださるかたが多い、ということです(苦笑)

お越しいただいた時にももちろんお話させて頂くのですが、やはり口頭だけでは詳しいご説明には限界があります。

分かりやすい話し言葉でお伝えしているニュースレターのお陰で、当院の院長の治療内容が

患者さまに伝わりやすくなったことは本当に大きな収穫です。

もっともっと分り易く情報をお伝えしていけるように号を重ねることに進化していければ、と思っています。

2010.01.27定例ミーティングです

定例ミーティングの日でした。

今日のテーマは「予約表」と診療室内の連携です。

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吉本歯科医院では、お伝えしておりますように、院長が虫歯治療ひとつにとっても通常の歯科医院さんとは 全く違う工程で治療を行っているため、歯科衛生士さんの仕事も当然多くなってきます。

一日のご予約枠は一杯、でも、最終的に治療を行う院長の手はひとつ、となると、

いかに患者さまをお待たせすることなく、スムーズに診療を進めることができるかということは

とっても重要なことです。

わざわざご遠方から院長、吉本彰夫の治療を、ということでお越しいただく患者さまに対しては

もし代診の先生がいたとしても、やはり院長が診させて頂きたいと考えています。

この「予約の取り方」に関しては何度も何度もみんなで話しあうのですが、それでもなかなか

実際にはうまくいかない日もあります。

それはなぜか?と申しますと、患者さまのお口の状態によっては1時間での枠をお取りしていても

急きょ、予定外の内容を処置しないといけない場合が出てくるからです。

大掛かりな治療をされていらっしゃる方ですと特に、すぐに処置することが必要になってしまいます。

それは院長の判断によるものですが、1時間の予定の患者さんが1時間半になってしまえば

当然次にお待ちの患者さまは30分遅れになってしまいます。

どんどんずれ込んで全体の流れが悪くなってしまうのです。

助かることに、そんな院長のサポートをスタッフ全員がそれぞれの部署でしてくれています(泣)

何がありがたいって私にはそのことがありがたい、です。

 

ただ、こうやって問題が起こる度に、いつでもみんなで問題をテーブルに出し合って

話し合える場があることは、やはりとてもいいな、と感じました。

忙しくなると、スタッフそれぞれも、また院長も自分なりの考えや言い分があります。

それぞれが自分の主張を通そうとした時、それは対立になってしまいます。

しかし、目的は何か?とみんなで考えた時に一番に出てきたのは

「患者さまにとって一番いいのは?」なんですね(笑)

スタッフも院長も目的はひとつ、なんです。

そうであれば、冷静に具体的に話し合いをすれば、解決策が出てくるんですね。

じっくり話し合うと考えていることが自ずとわかってくるんです。

 

昨日の話し合いでは、吉本歯科医院では、今後、一日のご予約の枠を少し減らすことにしました。

どうしても現在の予約枠では、お1人お1人の患者さまに丁寧な治療を提供できる限界にきている

と感じていたので、その方向は間違っていない、と私は思います。

 

まだこんなミーティングをするずっと前、今のようなメンバーじゃなかった頃は

こんな問題が出たら真っ先に院長に対する文句ばっかりだったなあ・・・(苦笑)と過去を思い出しました。

スタッフたちにそうさせていた私たちに100%責任があったのですが、使用前使用前ではありませんが、この変化はすごいものだなと思います。

私にとっては本当に嬉しいことです。

人間ですのでいいとこばかりじゃありませんし、しょっちゅう問題は起こって当然です。

一緒に働く人でも好きになったり嫌いになったり、腹が立ったり、優しい気持ちになったり

日々感情は変化します。

でも、それで当たり前です。

みんなが凸凹なので、うまくまとまっているのが吉本歯科医院だと思います(^^;)

なるべくお約束のお時間にお待たせすることのないよう、治療をすすめてまいりたいと

思っておりますので、どうぞよろしくお願い致します。。。。

※また、「今日は何時までにここを出たいの!」という患者さまはどうぞ事前に受付まで

お知らせくださいね。

2010.01.27喧嘩じゃないんですが・・・(泣)

ここのところ、よく私と院長は討論をしています。

仕事中でも、家に帰っても。。。話をして一緒に考えておかなくてはいけないことがあるので

話し合っているつもりなのですが、ついついお互いの口調がきつくなってしまうのでしょうか?

職場でも激しく討論してしまう時があり、スタッフにも明らかに「喧嘩してる」ように見えてるんでしょうね(すみませ~ん、大人げなくって)

診療時間中は、院長は患者さんにつきっきりで細かい治療をしているのでなかなか

細かいことを話し合って決める時間もなく、どうしても夜、家に帰ってからになってしまいます。

その「話し合い」ですが子供達から見ると「喧嘩している」ように見えるらしいのです(--;)

保育園でも、先生やお友達に「パパとママはいつも喧嘩しよんで~」と言っていたらしく、ショック!

おとといの夜も、また同じように職場の延長で討論をしていたところ

上の息子が、「もう、喧嘩せんどってよ・・・・」と、半泣き状態。

私も院長も、「これは大事な話をしてるだけで、喧嘩しよんじゃないんよ」と言っても

不安そうな顔して、院長の足にしがみついて半べそ状態。

院長と息子がうらめしそうな表情で私を見つめる様子は、いかにも私が悪者!(--;)なんで??

最近はうちの子供たちは父の味方です。

私の院長に対する口調が怒っているように聞こえるらしく

「もっと優しくおしゃべりしたら?顔、怖いよ・・・」と息子に言われる始末(泣)

近い関係はなかなか距離感を保つのが難しいですね。。。

スタッフや、友達にはちゃんと気遣いして話をしようと思うけど、こと、家族に対しては

ついつい甘えが出るのか口調がきつくなって自我を通してしまいます(泣)

そんな私の姿を子供が見て萎縮しているので、これじゃいか~ん!!と、一念発起して

院長にもっと優しく話しかけるようにしました(笑)

そうすると、「これすぐやっといてね」と言ったことが、いつもなら「そんなの時間ないから急に言われても無理!!」と言ってたことが、朝になったらちゃんと仕上がっていました(^^)

やればできるんじゃな~い!!と、ほめあげてしまいました(笑)

北風と太陽じゃないけど、言うことを聞いて欲しかったら、あったかくするほうが効果的なんですね~。

気をつけて優しく接するとそれを見て息子が「仲良しや~ん♪」と喜んで保育園に行きました(笑)

子供はほんとよく見ています。怖いほど。。。

私も子供の頃、両親が激しい喧嘩をしている時のことは今でもハッキリと脳裏に焼きついていて

ものすごく心細くって不安になってのを覚えています。

小さい子供にとっては両親は命綱ですものね。

近い人ほど、話す言葉に気をつけよう・・と思った今日この頃です。

2010.01.23六萬寺の今雪真善ご住職

先ほど、六萬寺の今雪真善ご住職が治療にお越しになられました。

吉本歯科医院では初診でお越しになられた患者さまにはまず最初に当院のカウンセラー森下が

お話をおうかがいするようになっております。

今雪ご住職とお話を終えてお部屋から出てきた森下は

「いや~ものすごく優しい方で、お話しててとっても癒されました」と、いつになくなごやかな笑顔(^^)

そうなんです。

今雪ご住職に会うとなぜかふんわりと癒されてしまうのです(^^)

そんな雰囲気を醸し出してる人ってそうそういないですよね。

だから、牟礼にある六萬寺には毎日毎日あれほど人が集まってくるんでしょうね。

老若男女、今雪ご住職のお人柄に魅かれてついつい足を運んでしまうんだと思います。

吉本歯科医院のニュースレターもすみずみまでお読み下さっており私どもも一生懸命作った甲斐があります。

あったかい空気を診療室に運んでくださった今雪ご住職でした(^^)また来て下さい。

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2010.01.21週刊朝日「恐怖のインプラント治療」記事について

週刊朝日「恐怖のインプラント治療」の記事、ご覧になった方も多いと思います。

当院にもこの件に対してご質問があったり、患者さまとの話題に上ったり、しております。

とてもショッキングなニュースですが、もし書かれていることが事実だったとしたら

「インプラント使いまわし」、あってはならないことです。

詳しい内容に関しては私には何も書けませんので近日中に当院院長もブログに書かせて頂くと思います。

 

私は、この記事を読んでまた別のことを違う視点で感じました。

内部告発ということが書かれてありました。

事実はどうたったかわからない、でも、内部の人間にそう言わせてしまう何かがこの人にはあったのだと思います。

そこまで爆発させてしまう何かがあったのでしょう。

この院長のブログには「嘘」と「うぬぼれ」と「自慢」で出来ていると内部のスタッフにささやかれていた・・・これも事実かどうかは分かりません。

しかし、内部の人間にそう感じさせてしまうものがあったとしたら、この人の人生は「虚像」でしかなかったんだなと私は感じました。

どんなにお金持ちでも、どんなに有名になっても自分が自分に嘘をついているので

幸せ感を得ることは絶対できないと思います。

「虚像」ははりぼてですので、必ずこういう風にメッキが剥がれる時が来ます。

隠し切れない「いかがわしさ」や「うさんくささ」は人間なら誰しも感じてしまうものです。

過剰なまでに「自分」を大きく見せなければいけない何かがあるとしたらそれはとっても不幸です。

とは言っても私だって、素の自分じゃ恥ずかしいし、いつだって今のままでいいなんてはとても思えず人前に行くと過剰に「いい人」を演じているときだってあります(--;)

しかし、度が過ぎると自分がとっても苦しくなるので、やっぱり、素のままでいられることが一番いいです。

この今回の歯科医師さんは、こんな状況になるまで誰も何も言ってはくれなかったのでしょうか?

家族がいたとしたらなぜ明らかにおかしいこんな状況をなんとかしようとは思わなかったのでしょうか?

普通であれば明らかにおかしなことをやっていたらまともな人間がそばにいれば

「あんた、ちょっとおかしいよ」と誰かしらが真剣に注意してくれるものです。

それは家族であったり、友人であったり、仲間であったり。

 

誰一人として自分ときちんと向き合ってくれる人がいないとしたら、きっと自分は不幸です。

一人でも自分ときちんと向き合ってくれる人がいれば、この人はここまで「虚像の世界」を

作る必要がなかったとも思います。

誰とも繋がっていない心のむなしさがこの人をここまでお金に執着させたのだと。

人と人同士が本当に絆を作りにくくなった今、こういう悲しい事件はもっと増えると思います。

不安や孤独は、お金に対する過剰な執着を生みます。

 

今回のニュースに関して、私が大変尊敬している先生が的確なコメントをブログに書いておられましたので紹介させて頂きます。

東京の「馬見塚デンタルクリニック」の馬見塚先生です。

http://118.md/u_implant_blog/index.html

馬見塚先生の医院には吉本歯科医院の全スタッフを引き連れて一日見学におうかがいさせて頂いたこともあります。

その時の刺激は今でも吉本歯科医院に残っており、いろいろな点で見習わせて頂き

改善できることは改善していくように具体的に取り組んでいけました。

先生は、すべてオープンにして下さっており、つつみ隠さずすべてのことを私たちスタッフに見せて下さいました。

日本中探してもここまできちんとされておられる歯科医院さんはちょっとないのではないでしょうか。というほど素晴らしい医院さんです。

私が関東に住んでいたら絶対通います。

また、先ほどの「ちゃんと向き合ってくれる」ということを言うと、この馬見塚先生はそれを体現されて

いらっしゃる方です。

驚くほどまっすぐでピュアなので、目がキラキラしてます。

その魅力に惹き込まれ何度も会いに行ってしまった私です(^^;)

医院の中のことでとても悩んでいた時に明確な答えを下さったのも馬見塚先生です。

馬見塚先生の医院のスタッフさんは、みなさん馬見塚先生が大好きなのが何度もお邪魔させて頂きわかりました。

そこで働く人が上司を好きかどうかっていうのは実は外から見たほうがよくわかることがあります。

大方は逆ですが、馬見塚先生の医院では、「怖いけど厳しいけど好き」っていうのがよくわかりました。

相当厳しい先生ですし、スタッフをみんなの前で怒って泣かせてしまうこともありますが

その後ろにちゃんと愛情が感じられるので、それがちゃんと伝わっているんですね。

体罰と一緒で、どんなに叩いてもその奥に深い愛情が伝わればそれは必要な体罰です。

今は誰も怒ってくれないので、こうやってちゃんと愛情もって怒ってくれる上司がいるだけで

幸せなことだと思います。

 

と、話がどんどんそれましたが(泣)今回のようなニュースはもうあまり見たくありませんね。

しかし、増えることは間違いない、とも思います。

そんな中で、吉本歯科医院ではどうやっていくのか、を改めて気を引き締めて考えていきたいと思いました。

2010.01.16吉本歯科医院にテレビがやってきました

今日は土曜日。

朝からいいお天気です。

今日は朝から吉本歯科医院にテレビ局の方が来られ診療室の中をいろいろと

撮影して下さっております。↓カメラをまわされ緊張気味ですね。。。(--;)

DSC_0025.JPG

これは香川県の子育て応援企業を紹介する、というものです。

働くお母さんが安心して働けるようにするためにどんな取り組みを企業として行っているか?

など、いろいろと質問をお受けしました。

吉本歯科医院では、特に小さいお子さんを抱えて働いてくれているスタッフに対して

いろいろな取り組みをしたいと思っていますが、それはあくまでも本当に安心できる職場づくりの一環であり、働くお母さんだけでなく、若いスタッフたちにも同じように安心して働いて欲しいと思っています。

いろいろな制度や、規則ははあるけれど、それを実際に使うのは生身の人間ですので

やはりそこには「気持ち」や「感情」があります。

「子供はもちろん大事、でも一人の女性としてもイキイキと働きたい」

「子供ともっと遊びたい、でも仕事も本気でやってもっともっと成長していきたい」

働くお母さんの心模様は実はとっても複雑です(><)

 

女性のライフスタイルも一昔前に比べ、とんでもなく変わっています。

結婚するか、しないか、専業主婦か、働くか、子供を持つか持たないか、本当、いろいろです。

でも、確実に社会で働く女性たちが増えていることは事実です。

吉本歯科医院も院長以外はみんな「女性」です(^^;)

私も含め、「女性」がより快適に、安心して、働ける場を作ること・・・それが一番大事かな、と思います。

人は本当に安心した時に、はじめて能力を発揮する生き物なんですって。

子供なんかは見てたら完全にその通りですものね。

 

子育て支援以外にも私には今、こんなことを吉本歯科医院ではやっていきたいなあ・・って

考えていることがあります。

それは、「社員食堂」(笑)

私のイメージでは、お昼ご飯になったら優しいおばちゃんが2階のキッチンにいて

美味しいご飯を作ってくれている・・・・。いいでしょう?

「おつかれさま」と一声かけてくれるだけで嬉しくなります。

そして、みんなが毎日「同じ釜の飯」を食べるのっていいでしょう?

もちろん土曜日は子供やシッターさんも一緒です。

食べるものが同じだと思考が似てくるそうですよ(笑)

それにちゃんと体のことを考えた食事を一日に一回は必ず食べられるとなると

若いスタッフも体調が良くなり、自然と元気になってくれそうな気がしてしまいます。

いかがなものでしょう?

屋島近辺に住まれててお料理上手な方いらしたらぜひうちに来て下さい(^^)

最近は、誰かかれかに会うたびに言ってます。「こんな人いないかな?」って。

そのうち実現するかな・・・?

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 吉本歯科医院のカウンセラー森下がインタビューを受けています。

ドキドキしております(><)

 

放送はKSB瀬戸内海放送で2月2日(火)午後7時54分から、だそうです。

2010.01.15目医者さんに行って来ました(><)

おとといコンタクトをはずす時についうっかりコンタクトが破れてしまい、その破片が目に残っていたのでしょうか、目がコロコロと違和感を感じてとっても痛かったのです(泣)

市販の目薬を入れても治らないので今朝、近くの目医者さんに行って来ました。

いや~、定期的に検査はしなくちゃいけないんだなあ・・・と思いました(^^;)

歯医者さんも目医者さんも一緒、ですね。反省しました。

診ていただいら女医さんにいろいろと教えてもらいました。

知りたがりなので、いっぱい質問してきました(笑)

今は、コンタクトレンズが安易に購入できるようになっているから、昔のようにちゃんと目医者さんで

検査してもらってからコンタクトレンズを処方するわけではなく、それぞれがちゃんとした使用方法もわからず自己流で使ってしまうため、なんと、「失明」までしてしまうほどのコンタクトレンズでの事故が本当に多いんだそうです。

ワンデイコンタクトならまだしも、1WEEK,2WEEKのコンタクトとなると、一日の装着時間の限界や

殺菌の仕方もとってもきちんとしないとすぐに眼病になってしまうんですって(><)

目に悪いのは

①エアコン

コンピューター

コンタクトレンズ

の3つの「コン」が悪いそうです。

目がカラカラに乾いて30代まではいいけど、40代、50代になるとどんどん涙がでなくなり

さらに眼病にかかりやすくなるんだそう。怖いですね。。。。

コンタクト、止めてめがねにしようかな。。。(-ー;)

 

歯もそうですが、やはり定期的に専門の先生にちゃんと見てもらい自分の体をちゃんとみていくことは

本当に大事です。

眼科の女医さんもうちの院長と同じようなことを言っていました。

「もっと早くきてくれていたら失明することはなかったのに」って思うことは多い。

「もっとちゃんとメインテナンスの正しい方法を知ってもらっていたらこんな病気にならなかったのに」

聞いてて、「ああ、一緒だなあ」と思いました。

 

たしかに私も「目が痛かった」から、目医者さんに行ったわけです。

痛くない時には、「目」なんて、気にかけることも、ありません。

歯医者さんだって、まったく同じですよね。

しかし、ひとたび痛くなると、もう違和感を感じてしまい、目が気になって仕事にもなりません。

目が痛いと頭まで痛くなってきます。

人間はどこかひとつの器官が駄目になるとぜ~んぶまるごと繋がっているので、全部に影響が出てきてしまうんですね。

大事でない部分なんて体中のどこにもなく、全てまるごと「大事」なんです。

なんだか人間の体と組織はそっくりですね(笑)

大事でないところなんて何ひとつなくって、末端の器官が全身にまで大きく繋がっていくんですものね。

改めて自分の体を大事に大事にしよう~って思いました。

こうやってちゃんとしたことを教えてくれる専門家の先生はありがたい、です。

このまま間違ったコンタクトレンズ生活を送っていたら間違いなく、10年後には

目がおかしくなっていたと思います。

ありがとう!目医者さん!(^^)とう気分です。

目はまだ痛いけど、気分はさわやかな今朝の出来事でした。。。

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めがね生活もなかなかいいものです。

2010.01.14インプラント治療終了

 

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【患者さんの声は「実際に治療を受けた人の感想を知りたい」という患者さんの
声から生まれました。

ご登場頂いた患者さんはどの方も快く私どものインタビューを引き受けて下さ
った方ばかりです。

治療中はご苦労をされた方、食事ができずにお困りになった方、いろいろな方
がいらっしゃいます。

いいことばかりではありません。

いいことも、悪いことも、両方知って頂くことが大事なんだと私達は考えて掲
載していました.

ホールページでの医療広告ガイドラインが変更となり,患者さんの声の掲載を
削除しました.

個々の患者の状態等により当然にその感想は異なるものであることから,
「患者等の主観に基づく、治療等の内容又は効果に関する体験談」が広告とし
て取り扱われることになりました.

院内掲示、院内で配布するパンフレット等は今まで通り,広告ではなく情報提
供や広報と解されることから医院にて「患者さんの声」はご覧くださいね】


2010.01.12小学校の恩師

院長の小学校の恩師でいらっしゃる先生が治療にお越し下さいました。

「まあ、立派になって・・・」と目を細めて院長を見てくださるまなざしがとっても

優しくあったかい方でした。

院長もいつになく嬉しそうで治療しながら小学校時代の話を懐かしそうに話しています(^^)

「あきおちゃんはちっとも顔が変わってないわ~」と言われ(笑)照れながらも院長もとっても嬉しそうです。

院長は屋島で生まれ屋島育ちなので、地元の同級生や先輩後輩の繋がりが今でもちゃんと

続いているようで「中学校で同じクラスだった」とか「中学の後輩だった」とか、そういった繋がりの

患者さんが結構お越し下さいます。

そんな時の院長はやはりいつもとは違って、少々照れ気味ではありますが

くだけた感じでお話をしています。

懐かしかったあの頃に一気に戻るんでしょうね・・・・(^^)

 

私自身は故郷が愛媛県の松山なので、何年香川に住んでもやっぱり愛媛が恋しくて

愛媛県人会(そんな会が各地にあります)などに行くと、嬉しくなってしまいます。

患者さんや吉本歯科医院に関って下さっている会社の方などの中にも時々、「愛媛県出身」の方がいらっしゃいます。

同郷ということが分かるととたんに「いい人そう」に見えてくるのは私だけでしょうか(笑)

「愛媛出身」というだけで早速、ご飯一緒に行きましょう!と誘っている私です(^^)

2010.01.05事務サポートの方、ご応募の御礼

https://www.8181118.com/manager/2009/11/

11月末にブログで私マネージャーのサポートをして下さる方を募集しま~す、と書かせて頂いたところ予想外に本当にたくさんの方にお問い合わせを頂き本当にありがとうございました.

びっくりです(^^:)

12月中旬に面接させて頂いた中から、お一人の方に来て頂くことに決まりました。

いろんな方がブログを読んでくださっており、本当にありがたい限りです。

また、募集させて頂く際にはブログに書きますのでどうぞよろしくお願い致しますね(^^)

ひとまず募集は終了とさせて頂きます。

感謝。。。。です。

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