吉本歯科医院

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2009.06.26ベストメンバー

今日はものすご~く忙しい一日でした.
午前中はやや難症例のインプラント手術,平行して通常の患者さまの治療,
予約表はギッシリの一日.
そんな日に限って,ご予約外の緊急の患者さま,時間を間違えちゃった♪という患者さま.
お昼ごはんを食べる時間もわずかで,みんなとりあえず何か突っ込んでおこうという程度で
午後の診療に突入!
午後は午後で,いつになく来客も多く,みんながそれぞれでの場で,必死で対応している,そんな一日でした.

夜,一日の診療がやっと終わり,院長は大阪からのお客様と今,横でにこやかにお話をしています.

改めて,吉本歯科医院は今,ベストメンバーだなあ・・と思うのです.

私がこの病院にやってきてから約5年,いろいろとスタッフの入れ替わりもありました.
大事にしきれなくてつらい思いをたくさんさせてしまい,辞めていったスタッフたちも
たくさんいました.

でも,今,吉本歯科医院で活躍してくれている全てのスタッフは,少なくとも私にとっては最高の仲間だと思っています.

面接の時にその印象に私が一目ぼれしてしまった受付の樋口さん.その日本語の美しさは吉本歯科医院の財産です.

吉本歯科医院のことなら何でもわかっていて,そして阿吽の呼吸で何でも先に動いてくれるカウンセラーの森下さん.

院長いわく,「言わなくても分かる」「欲しいものが先に出てくる」と絶賛している歯科衛生士の田中さん.何でもできちゃいます.

好奇心の塊のような歯科衛生士の加島さん,年が私と近いこともあり何でも相談できる貴重な存在.性格がとにかく素直!

おそらく吉本歯科医院の中で「もっともお嫁さんにしたい」No1じゃないでしょうか,歯科衛生士の杉本さん.
可愛くって素直なので,何でもしてあげたくなっちゃいます.

そして,新人歯科衛生士の小田さん.面白いですよ~.新人なのに,院長も一目置く貫禄をかもし出しています.
スポンジのような脳みそを持っていて言ったことは何でも吸収しつくしていきます.

そして,小林先生...院長にいろいろ厳しく言われながらも私たちに言わせてみれば「小林先生,いないと寂しいよね」と
言わせてしまう癒し系ドクター.嫌な顔ひとつせず何でも頼まれてくれます.

そして,非常勤の先生方,朝夕とお掃除に来てくださる方,ベビーシッターにきてくれる学生さん...

吉本歯科医院に関わって下さっている方,み~んな,大好きです.


昔は,そうは思えなかった自分がいます.
自分のことに必死で,スタッフや医院のことまで何も考えられていなかったなあ,と思います.
でも,その時期は私たちにとって必要な時期だったんだとも思います.

今,心からみんなのことが大好きなので,一人残らず絶対離さないっ!!って決めてます(笑)勝手に.
誰か新しい人が来てくれることは歓迎ですが,誰か一人でも去っていくことは絶対いや,なんです.

とはいっても,若いスタッフも多いのでそのうち結婚もするでしょうし,出産もするでしょう.

でも,そうなったとしても片足は吉本歯科医院に突っ込んでいて欲しいな,と思います.
そのためにいろいろな取り組みを考えていきたい.
常識破りなことでも,いいことならどんどん取り入れていきたい.

吉本歯科医院の財産は,ここで働いてくれている人たちの「優しい気持ち」です.

みんなの「優しい気持ち」だけを引き出していけるような環境を作るのが,たぶん,私の一番の仕事です.

2009.06.25実年齢は関係ありませんね(^^)

先日、お誕生日パーティにご招待頂きました。

その方、御歳94歳(^^)

おそらく香川県では一番パワフルなおじいちゃんではないでしょうか?

マルヨシセンターグループの創業者で、現役を退かれた後も、途上国に学校を作るなど

精力的にボランティア活動をサポートされておられます。

 

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ご自宅でのお誕生日会には50名近くの人がお祝いに入れ替わり立ち代わり・・・・・。

矢野会長とは10年前に初めてお目にかかっていらい、定期的にお会いする機会が

ありましたが、お会いするたんびに背筋が伸び、どんどん鋭さを増していくように感じます。

矢野会長とお話していると、やっぱり凡人でない言葉がポンポン飛び出します(笑)

人と同じことをしていたら同じような人生。

2倍動いたら2倍の人生。

私は人の10倍動いて、100倍生きる。

そして、自分で決めて、自分から動く、です。

こんなお話です。

こんな話はだ~い好きで、心に響きます。

有言実行の矢野会長は、「◯◯する」と宣言すれば、数ヶ月後にお会いした時には

「◯◯してきたよ」になっています。

矢野会長の語録には「もう歳だから」とか「そんなことはできない」はない、そうです。

そういえば、一度も聞いたことがありません。

そう考えていくと、現実に歳はどんどん取っていくけれど、その歳の重ね方はその人が

今をどうやって捉えて生きているかに全てはかかっているなあ、と改めて思いました。

私は、歳はとれば取るほど、「衰える」のではなく、逆に「研ぎ澄まされていく」と思いたい、です。

また、そうでなければ嘘だろう、とも思います。

私はいちおう、女なので、やっぱり見た目年齢も気になります。

いつまでも若々しくいたいなあ、という願いはあります。

でも、悲しいかな、人は歳を重ねれば重ねるほど、外見だけではカバーできないものが

外ににじみ出てきてしまうように思います。

どんなに皮膚がきれいでも、どんなに色白でも、どんなにシワがなくても

あがけばあがくほど、逆に内面の心模様は全て顔に現れてきます(--;)。

こればっかりは、もう隠しようがありません。

男も女も。

94歳の矢野会長は100歳までに、やりたいことが、やっておかなくてはいけないことが

たくさんあるんだそうです。

その計画はきわめて具体的で、もう本当に「お見事!」と言うしかありません。

そして印象的だったのはやはり、「目」です。

「キラキラ」とか「澄んでいる」とかじゃないんですね。

どっちらかって言うと「ギラギラ」です(失礼!)

野生的な深く鋭い目でまっすぐに私を見ます。

「目」は本当に口ほどにモノを言い、ですね。

 

そしてもうひとつ。

先日東京に行く機会があり、もう一人パワフルな女性にお会いしました。

ほぼ、70歳に近い60代の女性です。

友人を介して知り合った方なんですが、せっかく東京に来ているので、ということで

久しぶりにお会いしました。

会った瞬間に

「ひさしぶり~~!!きれいになったわね~!会いたかったわあ!嬉しいわ~」って

いきなり熱い手で私の両手を握ってくれたんです。超近距離で。。。

普通の人だったらびっくりするようなエネルギーの大きさです(笑)

私はそんな人は大好きなので私も思わず抱きついてしまいました。

でも、なかなかそんなことする人いませんよね。外人じゃないし・・・・

でも、「嬉しい」とか「楽しい」とか、「会いたかった」とか、素直な感情をストレートにぶつけてくれるって気持ちいいもんだな、と思いました。

面白かったのが、その彼女に会って話をしていた1時間で私のテンションはすっかり上がってしまったことです。

多分、嬉しい、楽しいオーラが伝染したんですね(^^)

その後に、大学時代の友人とひさしぶりに会ったのですが、今度は私が同じように

熱くなった手を握っていました。

人が出している無意識の雰囲気は絶対伝染していると思います。

だから、「自分」をいつも「嬉しい、楽しい」状態にしておくことは関る人を幸せにしていくんだと思います。

パワフルなお二人から学びました。

実年齢は関係ありません(^^)

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2009.06.20とうとう、クリアアライナーで矯正治療をはじめてしまいました。。。。

今日、いよいよ、私も初の矯正治療をスタートしました。

正確に言うと、2回目です。一回目はその不快さに3日で挫折。

私は上の歯に八重歯があり、笑った時の見た目がどうもよくない、そうです。

本人はあまり気にしていなかったのですが、院長に言わせてみると「ありえない歯並びの悪さだよね」だそうです(--;)

上下の咬み合わせがとても悪く、ものもほとんどまともに噛めていないんだそうで、そう言われてみればそんな気もします。

かみ合わせが悪いことで最近では、顎関節症の症状まであり、かたい煎餅を噛んだ時など

やたら顎がカクカクと言って痛いのです。

大きな口を開けるようなことをすると顎の骨がゴリゴリとすれている感じがして、つらいのです。

それを解消するために、院長に以前、マウスピースを作ってもらい、夜眠る時には、必ずつけて寝ていたのですが、しばらくしたら、その痛みも、なくなってしまい、マウスピースを付けて眠るのを

怠っていました。

すると、やっぱりまた、顎が痛くなってきました。

院長に「顎が痛いよ~」と訴えると、

「そりゃあ、マウスピースちゃんとしないからだよ」と。

さらに「いつでも治してもらえると思うから、有り難味がないんだよね~。だから、もうやってげな~い」なんですって(泣)

でも、それもそうですね。

患者さんには、「ちゃんとマウスピースして下さいよね!」と言っていても

自分では、ついつい面倒臭くなって、痛くなくなったから「ま、いっか」となってしまう私。。。

反省致しました、はい。

そして、そして、今日からクリアアライナーで、矯正治療をはじめました。

クリアアライナーは、取り外しが可能な矯正装置です。

ご飯を食べている時と、歯みがきの時以外は、できるだけ長く口の中に入れておくという装置。

実際に入れてみると、歯が押される感じはありますが、それほどの違和感はありません。

ただ、とっても話しにくいのと、口のあたりがこんもりと盛り上がっているように見えるのが

気になります(泣)

衛生士の加島さんに「マネージャー・・・きれいになるには努力がいるんですよ~~」と

言われましたが、本当におっしゃる通りです。

どれだけ、長い時間口に入れていられるかで、仕上がりは決まります。

今日からスタートして、一体どれくらいで私の歯並びが変わっていくのか、とっても楽しみです。

 

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実は、ドキドキで治療代に横たわる私(チェアが倒れるとやっぱり緊張してしまうのです)

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歯が動くためにすき間を作ります。隙間を作るためにこんな器具を使って「ディスキング」をします。

※歯のすき間を作るために歯と歯の間にこの器具を出し入れし、歯を削っていきます。

DSC_0015.JPG

ディスキングしています。

ゴゴゴゴゴっ!と、頭蓋骨に響きます。痛みはないんですが、その振動に最初は驚いてしまいます。

しかし、しばらくしていると快感に変わってしまいました・・・・(ふふふ)

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最後の仕上げを院長が。

「仕上がった時にきれいになるように削っておこうね~」と優しく言いながらも

ガガガガガっ、ゴゴゴゴゴっと、結構派手に削っていきました。

tomokyousei.jpg  

高丸先生とニッパリ♪

そして、歯のすき間ができたところでめでたくクリアアライナー装着(^^)

クリアアライナーっていうくらいなので、本当にクリア(透明)な装置です。

所要時間30分でした。

 

さあ、クリアアライナーでどこまで私の歯並びがきれいになるか、楽しみです。

次は2週間後にさらに硬めの装置をセットします。

 

※クリアアライナーでの矯正は、軽度の歯並びの矯正の場合にのみ適応されます。詳しくはご相談くださいね。

 

 

2009.06.17いいサービスも受け手次第

ご夫婦で治療に通われている患者さまが吉本歯科医院には多くいらっしゃいます。

昨日、今日とたまたま素敵なご夫婦がお越しになりお話をさせて頂く中で、感じたことがありました。

こちらのご夫婦はお二人そろって、いつもとても私たちスタッフ全員に優しく、あたたかい心遣いをして下さいます。いつも治療以外の大切なことも私たちに教えて下さったりします。

玄関を開けて入って来られた時からその「いい雰囲気」は漂っており、「今日もよろしく」と受付をすませ笑顔をかけて下さいます。

私たちもお話するのが楽しいものでついつい話し込んでしまったります。
(診療室から「いい加減にしなさい」と院長が怒っています・・・)

治療中には、スタッフやドクターの話には丁寧に耳を傾けて下さり、的確な質問を返して下さいます。

きちんと理解しようとして聞いて下さっているのがわかる質問だったりします。

そして、治療が終了すると、必ずこちらが恐縮するほどの感謝の言葉をドクターだけでなく、スタッフみんなにかけてくださいます。

ご主人と奥様はやはり雰囲気が似てくるんでしょうか?笑った顔がそっくり(^^)

信頼してまかせて下さっていることを本当に感じるので、期待にどうしても応えたい、喜んで頂きたいとみんなが心から思ってしまう瞬間です。

毎回毎回、そんな感じなので、どうしても私たちスタッフの中では、ミーティングで話題になってしまいます。

ミーティングで話し合うのは、お越しになる患者さまの診療内容についてはもちろんですが、

その患者さまの印象や、雰囲気などもどうしても話題になってしまいます。

やはり、私が感じがいいな、と思う患者さまはスタッフ全員がやはり、「大好き」なんですね。

いつ優しくしいただけるので、嬉しくなってみんな好きになってしまうのです。

「大好き」なので、その患者さまが来られると当然、顔が笑ってますし、その患者さまをがっかりさせたくない、と思ってしまうので対応にも気合が入ります。

帰り際には、お見送りをしたいので、どうしてもお顔を見に玄関まで行ってしまいます。

その患者さまと私たちスタッフとの間にはいいコミュニケーションの循環が巡っています。

 

そう考えた時、医療に関らず、あらゆる人との対応の場は、提供する側ももちろん大事ですが、

受け取る側も、いいものを受け取るには意識が必要だな、と感じます。

 

この患者さまは、おそらく吉本歯科医院以外でも、例えば、お仕事の場や、趣味の場においてでも

このように周囲に気遣いをされておられるんだと思います。

 

私たち歯科医院は、サービス業ではありません。

しかし、心の中にはやはり「サービスマインド」は必要だと思っています。

吉本歯科医院にせっかく来て下さった患者さまに「心地のいい治療を提供する」というためには

「人をもてなす」という意識は絶対に必要だと思うからです。

医療であれ、サービス業であれ、会社組織であれ、何であれ、人が人と関るという点において

心地の良い気持ちの交流があれば、その「仕事」はもっといいものになりますよね。

事務的に言われた業務だけやっていれば「仕事」してるのか、と言ってしまえばそれでは

機械の方が上等なので、わざわざ血の通った人間がしなくてもいいのです。

「心遣い」や「おもてなしの気持ち」は、人間だけができる行為です。

 

吉本歯科医院であれば、最善の治療をきちんと行なうことは、もちろんですが、

そこに付随して患者さまとの気持ちの交流があります。

 

信頼してちゃんとまかせて下さる。

ドクターの言うことをちゃんと守って下さる。

衛生士の話をちゃんと聞いて下さる。

受付でのお約束を守って下さる。

そんな患者さまとの出会いは、私たちスタッフ全員の気持ちをものすごく前向きに

そして優しいものしてくれます。

今までもそんな体験が何度かありました。

そういう時は、何もかもがうまく行くんですね。不思議と。

患者さまはもちろん喜んで下さいますが、何より嬉しいのは私たちスタッフだったり、院長だったりします。

医療を提供する側と、受け取る側の関係性がうまくいった時はこんなことがたびたび起こります。

 

これはもう絶対に受け取る側の能力だと私は思っています。

今、世の中のほとんどの人がやっているのは、「自分が言いたいことだけを自分勝手に言う」自己主張です。

「自分はこうだ!」「もっと自分の言うことを聞いてよ」みたいな、自己主張です。

そういう人の出してるオーラ?は、見ていたらすぐに分ります。

自己主張ばかりの人は、自分のことにしか気がいっていない人は、周囲に気遣いができませんので隙だらけです。もちろん人の話もほとんど聞いちゃいない。

逆に考えてみたらすぐに分ることですが、

自分の自己主張を聞いてくれる人や、自分の話をぜ~んぶ聞いてくれる人のことは何でもやりやすいので勝手に好きになってしまいます。

いつでもどこでも好かれているので勝手に人間関係はうまくいきます。

そこで、自分がその人を好きか嫌いかは実はどうでもいいことで、

「自分を受け入れてくれる場所を自分で意識的に作りだす」ということは、とっても高度な考えだと思います。

吉本歯科医院のベテランスタッフ、カウンセラーの森下などは、無意識的にそれをやってのけている存在です。(宣伝しちゃった♪)

時々、それは八方美人のようで嫌だ、という人もいますが、それは全く違います。

自分が目の前の相手を好きか嫌いか、という幼稚な考えではなく、目の前の相手は自分に対してどうなのか?という点に意識を向けます。

今、目の前の相手の言いたいことは何なのか?に集中し、真剣に心を傾ける。

相手のいうことを聴く、ということは、実は自己主張、プレゼンテーションより高度な技だと思います。

どこまでも積極的に、自分によって「相手の話の奥を引き出しにいく」という技です。

日本人だけじゃないでしょうか?

そんな高級な考えを日常の中で当たり前のように使えていたのは。

 

 

そうこうしている間に、子供がお腹をすかせて待っている時間がやってきてしまいました。。。

毎日はあっという間に過ぎてしまいます。 

2009.06.13吉本歯科医院リニューアル

昨日、やっと院長がアメリカから帰ってきました。

留守中、特に何事もなくホッと一安心です。

外装内装工事もひとまず終わりました。

すっかり様子の変った吉本歯科医院を見て院長は「うわあああっ違うううう」と驚きながらも喜んでいました。

これもひとまず一安心。

今回の改装工事に関してはまったくノータッチの院長ですので、私と職人さんの独断で勝手にすすめてしまいました(笑)

これで気に入ってもらえなかったら、夫婦険悪間違いなしです。

 

内装も外装も少し落ち着いた感じになりましたので、どうぞ見てやってくださいね(^^)

 

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イメージカラーは『赤」です。

患者さんに「血の色ですか?それとも情熱の赤ですか?」と(笑) 

 

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さて、おととい、今、ちょっとした人生の節目を迎えていろいろと悩みを抱えている友人と話す機会がありました。

 

「なんで、次から次へと人はこうやって悩むんだろうね~」と、彼女。

 

仕事や人生や、人間関係いろいろと重なって考え込む日々が続いているそうです。

 

「う~ん、そうだなあ、悩みかあ・・・」とまたまた改めて考えました(笑)

 

人から何か投げかけられるとついつい深く考え込んでしまう性分なのです。

私は、悩むことは、いいことだと思っています。

毎日ハッピー、バラ色じゃなきゃいけないわけはないし、そんなことはありえません。

人間ですのでいろいろな感情がわきあがってきて当たり前。

 

ただ、長く深く闇の中で悩むことは私は今はありませんが、それでも自分ではやっぱりどうしようもないことに直面した時には、とってもマイナス的な気分になってしまうこともあります。

 

私は悩むときは、一人でものすごく悩みます。

 

悩む=自分の声にじっくり耳を傾ける、ことだと思うからです。

 

悩みは、まずはどこからはじまるかと考えると、自分以外の誰かから、自分に関して何かを言われた時に、自分の痛い部分にひっかかってしまう時にはじまります。

つまり、私が実は知ってるけど、自分で直面したくない自分を突っ込まれたりした時だったりするわけです。

「痛いなあ・・・そこを言わないでよ」みたいな感じです。

 

人から言われたことがきっかけで、実は自分の中の何かが反応してしまうのです。

そして反応するのはいつも同じパターンだったりします。

私は、そこが自分が本当に向き合わなくてはいけない部分なんだといつも考えます。

だから、そうなった時は私はとことん悩んで考えます。

その時には、人には絶対に相談しません。

自分の中でスッキリとしないうちは誰にも話しません。

 

私は相談事は、人に相談する前にまずは自分にきっちり相談するべきだと思うタイプの人間です。

ほとんどのことは自分が起こしているので、自分を振り返ることで解消されてしまいます。

「どうにかして」と他人に相談事を預けてしまうのは好きではありません。

その軟弱そうな姿勢がどうも苦手です。

するとすれば、自分が話を聞いて欲しいなと思える数少ない人に、確認の意味を込めてあえて相談事を聞いてもらいます。

本当に聞いてもらえる人の前では、自分の考えをちゃんと整理できるからです。

 

 

「悩む」という言葉に惑わされないようにしたいと思います。

「悩む」ことは、もっと具体的で、前向きな作業です。

ちゃんと悩んだら、ちゃんと前に動けるはずです。

 

とことん悩むから、ある瞬間にパッとその悩みが手放せるような感じがします。

なんでも、とことんやるのが好きです。

 

中途半端が一番気持ちが悪い。

 

悩む時は吐くほど悩む。

嬉しい時は手放しで大喜び。

怒った時には、思わず手が出てもOK!(笑)

 

 

毎日を健やかに気持ちよく生きるにはやっぱりコツがあると思うんです。

 

自分と向き合えない時は、他人ともやっぱり向き合えないので、どこか自分の心の中に影があるんです。

そして、自分が止まってしまっている時は、間違いなく頭の中には悩みだらけなんです。考えてもしょうがないような程度の低い悩みばかり。

 

そういうことをちゃんと意識して考えて生活するようになると、毎日は本当に劇的に変ります。私の場合は毎日の日記がその作業です。

 

自分と向き合うことは、私にとって自信の源でもあります。

 

自信は、「自分を信じる」ことですよね。

ただ、多くの人は自分に自信をつけたい、と考えた時、自分以外の誰かと比較して、相手より自分の方が優れているということが自信だとイメージしているように見えます。

自信はそういう何かと比較して湧き上がってくるシロモノではない、と思います。

比較しての自信ではなく、自分の中から勝手に湧き上がってくる感覚。

結局、仕事してても恋愛してても、何やってても、戦っている相手は自分です。

相手に認められなくても評価されなくても、自分だけでは自分のやってることを知ってるし見ているので大満足なわけです。

私は自分の中身でシコシコと考えて必死でやって、そして自分の体を使ってしゃかりきに動いている瞬間が大好きです。

生きてるっていいなって本気で思います。

そんな時は落ちていく夕陽を見て全身の血がグワーッって巡りだすような感覚になったりします。生きてることが嬉しすぎて(笑)

もちろんそんな変な発言は、誰にも言いませんが。

そんな瞬間が一日の中に多ければ多いほど、私の中には満たされた感情がわきあがってきます。

私はそれを言うなれば自分の自信だと考えています。

 

また、話がくどくなりましたが(笑)

「悩む」ということも、「自信」ということもしょせん言葉です。

その言葉をもって考えているのは自分の頭です。

私は言葉はあまり信用しません。

湧き上がってくる自分の感覚の方がよっぽどおりこうちゃんだと思うからです。

だって、「幸せ」って感じているのは他ならぬ私のからだです。

頭でっかちになって「なんだかしあわせな感じ」を味わえなくなったら不幸でしょ?

言葉に振り回されている時は間違いなく、行動してない時です。

そんな時はまずは立ち上がり、走るか泳ぐかしてみる(笑)

動けば、変るんです。

人間って本当、よく出来ています。

 

ですので、頭はいつもすっきり整理しなくちゃいけません。

自分でよくよく考えて、悩むのはそれからです(^^)

 

相談をしてくれた彼女は、昨日から日記を書き始めたそうです。うれしいな。

自分日記はおすすめです。

頭を冷やせること、客観的になれること。

そして何より大好きな自分とコミュニケーションがとれること。

今、密かに日記をブームにしてやろうと考えている私なのです(笑)

 

 

2009.06.08子供が7人!

昨日の日曜日は、朝から大忙しの大戦争でした。

いつも仲良くしている友人の子供たちが一気に我が家にやってきました。

一人の母は海外へ(^^)、一人の母はお仕事へ。

女子はさすがにおとなしく、うちの小さい娘をかいがいしく面倒を見てくれますが

男子組はそうはいかず、せまい家の中を「ぎゃああーっ!!」「がははは!!」と

大声で叫びながら走り回っています。

もちろんご飯も、座って食べるなどということはなく、揚がったそばから鶏のから揚げをつまみ食い。

おにぎり持って部屋でサッカーの試合。

子供がこれだけいると、次から次へと工夫してみんなで遊びを考えるんです。

何やっても面白いんですね。

好奇心とエネルギーの塊みたいです。

いやあ~、子供が多いと日常がこんななのかなあ、と思ってしまいました。

一人の時間なんて皆無です(泣)

でも、こうやっていろんな年齢の子供が混じり合って遊ぶのはとってもいいことですね。

うちの息子は家の中では、競争相手がいないので、何でも自分の思うようになると思っているところがあるんですが、昨日は、お菓子ひとつにしても、お兄ちゃんからどんどん食べていくのでチビには

当然回ってきません。

ぐずぐず泣いてると「世の中そんなに甘くね~んだよ」と一喝され、顔面蒼白になっていました(笑)

それを見て、いやあ、やっぱり、子供はからませなきゃ駄目だわ。と思いました。

子供を育てるのは、親だけじゃ限界があって、やっぱりいろんな人に関ってもらわなくちゃ

まともな大人には育ちにくいと思います。

取っ組み合いして、けんかして、世の中自分の思うようにはならないんだってことを

実感するのは早い方がいい。

人間と人間はからみあって切磋琢磨してはじめて関係が作られていくと思うので

小さい時期は本当に大切です。

よその子もうちの子もみんなまとめてたくましくあったかく育って欲しい。

だって、子供は国の宝物ですからね。

一日子供を観察してていろいろ感じました。

そして、教訓。

「子供はもっと人の中に放り込め」です(笑)

 

 

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2009.06.06院長がお留守です。

昨日から院長はアメリカ、ニューヨークへインプラント研修会に出かけました。
「後はよろしく(^^)」とサラッと行っちゃいました。

今日から私は吉本歯科医院の外装内装工事のなんちゃって現場監督です(^^;)

考えてみれば院長と結婚してからは朝から夜まで院長と一緒に過ごしている私ですので
こんなに長く顔を見ないのも久しぶりです(^^;)
よく「夫婦で一緒に仕事して朝から晩まで顔見てたら嫌にならない?」と
言われます。
それはもういろんな人によく言われます(笑)
サラリーマンの奥さんに言わすと「ありえないほど、大変そう・・・」に見え るんだそうです。

そうか、そんなものか・・・とふと考えてみました。

私の場合は、一緒に仕事してるからとりあえずなんとかやっていけてる、そん な気がします。
もし私が院長とは違うところで働いていたり、または家庭にこもって仕事はあ なたまかせ、にしていたとしたら
恐らく一年ももってないかな。いや、本当に、そう思います。


一緒に仕事してるから、仕事の大変さも、ほとんどわかるし、やってることの 奥行きも理解できる。
理解できるようになると「好き」や「嫌い」といった感情から、自分ができな いことをやっていることに対しての「尊敬」が生まれてきます。
また、私たちには一緒に働いてくれているスタッフたちとの関わりもあるので、
日々、話し合わないといけない問題が山のように押し寄せてきます。
だから、嫌でも向かい合って話し合わないといけない。


嫌でも関わらないといけない状況になるのが、仕事ってものなので
そういう意味では私には調度いい環境なのです。お仕事さまさまです(^^)

結婚してから4年半くらいは、ほぼ毎日のようにバトルをしていました。という ことはつい最近までです(笑)
お互いがお互いを全く理解できない宇宙人のようだったのでまともな会話にも なりません。

ここ一年ほどでやっと、院長のやっていることの深さや真剣さが、ちゃんと理 解できるようになってきました。
ちゃんと理解できるようになってからは、いろんなことがスムーズに進むよう になりました。
人間って本当に面白いな、と思います。
だって、少しでも私の中に院長に対する不信感があれば、それはもう面白いほどに
他のスタッフたちにも伝わってしまうし、もっと言えば患者さんにも伝わってしまう。

逆に、「な~るほど、そういうことだったのか!」とちゃんと理解できて10 0%信頼できるようになったら
またその空気がみんなに伝わっていきます。
会社の中での社長と部下の関係ってまさにそうですよね。

そういう意味で、
時間がかかるんですよね、近い関係ほど。だって、いろいろ腹が立つんだもの(笑)
価値観なんてものは恐ろしい程違ってるし・・・。


さらに、私は奥さんらしい奥さんでは実は全くありません。
お母さん業も、おそらくえらそうに言えることは何一つしていないと思います。

ただ、仕事は面白い。
奥さんだから仕事を手伝っているんじゃなく、私がそうしたいから、仕事をしています。
嫌なら適当にごまかしてとっととどっか行ってます。
今、ここで、みんなと一緒に仕事をしている自分が大好きなので、しているわけです。

奥さんだからこうしなくちゃいけないとか、お母さんだからこうしなくちゃい けない、みたいなのは
なんか嘘っぽくて嫌いです(--;)
ちょっと「いい奥さん風」「いいお母さん風」ってのをやってみた時期もあっ たけど、すぐに挫折しました(笑)
あまりの面白くなさに・・・。

何をやっててもそれをやろうと決めているのは他でもない「自分」です。
誰も無理やり「しろ」なんてことは言いません。

毎日を面白くするのも、面白くなくするものやっぱり自分なんだと思います。
今の場が面白くないなら、面白くすればいいんです。
面白くなくしているのは100%自分なので、変えるのは簡単なことです。

そうやって考えると一日のほとんどの時間を過ごしている仕事の時間は
最高に面白いものにしなきゃアウトですよね。


そんな時間を過ごしているので、
最初に書いた、
「夫婦で一緒に仕事して朝から晩まで顔見てたら嫌にならない?」
に関しては、
「全く嫌になりません」という答えになります。

もう少しつっこんで言うなら、「そんなことは気にしたこともありません」です。

私はたぶん、誰と結婚していても同じようにしているんだと思います。

夫婦だろうが、家族だろうが、友達だろうがその関係性はほとんど同じで
その場を共有する人が、個々に熱中できる時間を過ごしているってことが
何より重要なんだと思います。

自分の頭の中にぐちゃぐちゃと雑音や外野の声が聞こえてくる時は間違いなく
自分の意思で生きていない時です。そして熱中していない。

自分が決めて、自分から動く。

奥さんでも、お母さんでもそれは同じです。

そうやって生きているとなんか清々しいんです。毎日が。

心の中にいつも気持ちいい風を吹かしていたい。
そうやっていると好運が舞い込んできそうじゃないですか?ふふふ

 

追伸 

さっき、とっても嬉しい出来事がありました。

歯科技工所へ送る患者さまの技工物の手違いがあったようで技工所から電話がありました。

細かい診療の内容についての仕事は私には全くお手上げなので、スタッフ全員に院内メールで、「誰かわかる?」と送ったところ、休日の中、たった10分で3人のスタッフがやってきてくれて即座に対応してくれました。

この仕事の速さが私はだ~いすきです。

院長が留守にしててもこうやってちゃんと守ってくれるスタッフたちがいることに幸せを感じてしまいます。ありがたやありがたや・・・・・。

 

吉本歯科医院を朝に夕にお掃除してくれているクリーンスタッフの優しいおばちゃんから

美味しい卵焼きの差し入れです。↓

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2009.06.03想い出話

先日、まだ独身の頃に勤務していた会社の上司、先輩に久しぶりに会う機会があり、
懐かしい想い出話で盛り上がりました。
「なかなかいい大人になった」と誉めてもらえ、すっかり上機嫌の私です。

思えば、仕事の仕方や、人との関り方など、生きるためにとっても大切なことを
たっぷり体験させてくれた貴重な時期でした。

まだ、パソコンなんてものはなく、職場のデスクにあったのは
「書院」?だったかな、いわゆるワープロです。
携帯電話ももちろん普及してなくて、あったのはポケベルだったかな。
セクハラなんて言葉もなく、部長は毎朝、「ともちゃ~ん、おっはよ」と
私のお尻を触っていましたが、そこでみんなが笑っているようなそんな時代でした。

男も女も上司も部下も、もっと単純で、もっと笑っていたと思います。

今は、肩に触ると、部下が上司を訴えるんですものね。。。。ありえない感覚です。

そんな時期だったので、今とはコミュニケーションの濃さが全く違います。
10数年ぶりの想い出話でしたが、懐かしい人に会うと、その時に感じていたことや
会社の帰りにみんなでよく行った夜中の海の近くのラーメン屋さんの匂いとか、あこがれていた上司の横顔や
本当にいろいろなことがブワーッと、よみがえってきました。

そこで、改めて思ったのは、相当熱く生きてたなあ・・・ってこと。
独身だったので自分に使える時間はたっぷり。
家にはほとんどいた記憶はなく、夜遅くまで職場に居て
すったもんだやりながら、夜になったら上司や先輩と飲みに行って
「おお、これが世渡り上手だ」なんてシーンを、毎夜のように見せてもらっていました。
当時、私の父も現役バリバリで、夜の古馬場(飲み屋さん街)で夜中に遭遇するなんてことも
よくありました。

そして、仕事は感じよく応対できてなんぼ、みたいな職種だったので、その時には
ありとあらゆる人に対応できるように訓練させられたように記憶しています。

少しでも子供っぽい感情が顔に出てたら間髪入れずに「今、顔、悪いよ」とか
「笑え!」とか、突っ込まれてました。

クレーム客、話が長い客、エッチな客、泣きじょうごな客、さぼり中の営業マン、いろいろいたなあ。

でも、私は「人の応対をする」ってことが面白くってしょうがなかった。
23歳か24歳で、その快感?を覚えました。

「な~んだ、人って自分次第でぜ~んぜん変っちゃうんやん」と実感したから。
そのあたりから完全に頭がすりかわってしまい、徹底的に自分中心になりました。
自分の意識ひとつで、相手の反応が変ってしまうことの面白さを知った記念すべき?時期です。

そのあたりから、現在36歳ですが、私はたぶん24時間365日、人との関り方は
ものすご~く意識して生きています。

その想いは仕事をする年月が過ぎるにつれ大きくなっていきました。

私は、例えば自分の子供にどんな大人になってもらいたい?と聞かれたら
誤解を恐れずに言うと、「私のような人」と言っちゃいます。
だって、面白いもの。

人は絶対自分ひとりでは生きれませんよね。
家族がいて、友達がいて、仕事仲間がいて、近所の人がいて、限りなく人に囲まれて生きていきます。
そんな中で、自分が死ぬまでいかに面白く楽しく幸せに過ごせるかって言ったら、それはもう
周囲に「自分を好きでいてくれる人」がたくさんいることだと思うんです。
そしてさらに言うなら自分が「ああ、この人好きだなあ」と思える人がたくさんいること、です。

じゃあ、「好きになってもらって、自分も大好きな関係」ってどうやって作るって考えたら
やっぱり、頻繁なコミュニケーションだったり、ちょっとした気遣いだったり、関係の中での金銭のやりとりに気をつけること
だったり、よく話を聞いてくれたり、困った時に助けてもらえたり、だったりするわけです。

そうやって考えていくと、それはどういう人かをイメージすると
やっぱり「誰にでもちゃんと感じよく対応できる人」だったりするんです。私の場合ですが。

「感じの良さ」や「愛想のよさ」っていうのは、その人の総合的な能力だと私は思っています。
それは、相手の感情を察知し、機転を利かせ、それでもって自分を引き上げてもらいながら実は自分を最高に活かしていく「力」だと。

今日も私は誰かに出会います。
私は、人が人と出会うってことは何か意味があるんだと思いたいタチの人間です。
そこに「そんなの意味が無い」って終らせてしまうのはもう絶対もったいなく、それは
感性の鈍さだろう!って思っちゃいます。
意味がないなら、あえて意味をつけちゃえ!って感じです。
そのほうが1000倍面白くないですか??人生や、毎日が。

そんなことをいろいろと考えている時間が私は最高に好きです。
考えたらまた、みんなに言おうっと考えている時間が面白い。

だから、今日も私はミーティングでみんなに言うと思います。
「みんなで感じのいい人になろう」って。


追伸 毎回、ものすごく長い文章になってしまいます(><)
   19歳のときから欠かさず日記を書く習慣があり、書き出すととまらない吉本委子さんです・・・。


IMG_0159.JPG   

2009.05.21思いやりをカタチに

昨日はとっても素敵な体験をしてきました。

私事なのですが、私の実父が昨年末に脳梗塞で倒れ現在病院でリハビリを受けています。

ただ、その病院もどんなにお願いしても国の規定で最大半年程度しか置いてくれず、その後の

受け入れをしてくれるリハビリ施設をずっと探していました。紹介してもらった施設は時間を見つけては全部見てまわったのですが、どうも「ここならお願いしたい」という気持ちにならず、しょうがいないのかなあ・・なんて日々寂しい気持ちになっていました。

そんな話を、ある日患者さまのお一人としていた時、「それならとっても素晴らしい施設があるからぜひ紹介してあげる」と言って下さったことがきっかけで、昨日、お昼から一緒にその施設に連れて行って頂きました。

その患者さまは吉本歯科医院の院長や私をはじめスタッフをとっても大事にして下さる人間的にも

本当に尊敬できる方で、「ぜひ連れてってください」とお願いしました。

その施設は私が住んでいる場所からは少し遠く、車で30分~40分かかります。

私は車を走らせながらいろんなことを考えていました。

「こんなに遠いとなかなか毎日は顔を見に行けないな」とか

「こんなに遠いところに父を連れて行って大丈夫かな」とか・・・。

到着したのは本当に緑がいっぱいの中に立つきれいな施設。

施設の中に入ってビックリ。

入った瞬間に、そこにいるスタッフや利用者の方が私たちを見て

「こんにちは」「いらっしゃい」って、皆さんもとっても感じがいいんです。

私は昔からどこかの会社やお店に入ったらすごく気になることがあります。

そこにいる人の作り出す空気が感じがいいか、また、悪いか。

一瞬のことですが、その一瞬で「ここって、いいなあ、信頼できそう」とか感じてしまいます。

また、逆もしかり。(※吉本歯科医院でも、そう患者さまに思われているんですよね・・・気をつけねば)

 

「こんにちは、ようこそ!」と、皆さんが私にちゃんと目を合わせて微笑んで下さる。

そこに「やらされている感」は全く無く、そうすることが自分達が気持ちよくってやっている、そんな雰囲気が伝わってきました。

最近はどこのお店に行っても、「ああ、感じがいいなあ」って思うことが少なくなりました。

丁寧な言葉遣いではあるけれど、どこか事務的で冷たく感じる。

また会いたいかって言われれば絶対NO!というような人が圧倒的に増えてきたように思います。

そんな中で、こんなに大勢の人数のスタッフが揃いも揃って感じがいいって、一体何???

と私は本当にビックリしてしまいました。

紹介してくださった方に「◯◯さん、この明るさと感じの良さは何でしょうね?」と言うと

「ね(^^)言ったとおりでしょう?ここのトップが素晴らしいんだよ」と。

 

一体どんな人がここをまとめているんだろう?とどきどきしながら

施設長の登場を待ちました。

そして出てきた施設長にこれまたビックリ。

「こんにちは、ようこそいらっしゃいました」と現れたのはふっくら優しいそうな

可愛いらしい(ごめんなさい)女性でした。年齢は私の母より少し若いくらいかな?

私は、どうやってこれだけのスタッフの方をここまで感じよく育てているんだろうということが聞きたくて

夢中で質問をしていました。

ニコニコと何でも答えて下さる施設長のお話は、まさにご自分の体験から引き出した言葉ばかりで

すーっと私の中に沁みこみました。本を読んで得た知識じゃなく、ご自分の心と体をちゃんと使ってやってきたからこそ、こんな言葉がポンポン出てくるんだ、と思いました。

そんな人の言葉を私はずっと聞きたかった。

お話をしていく中で、私はずっと感じていたのは「この人はみんなのお母さんなんだ」ということ。

これだけの数がいるスタッフ、利用者、全てにいつも目をかけ、声をかけ、意識を向けて優しく気遣って、そうやって育てていく。

子育てと一緒でしょ?という言葉に「ああ、そうなんだ」と妙に腑に落ちました。

子供も社員も同じで、大事なのは「いつも気にかけているよ、大丈夫だよ」っていう安心感を心の中に持たせてあげればいくらでも能力を発揮してくれるもの。

そういや、保育園の園長先生も同じこと言ってたな、と思い出しました。

自分が愛情や安心感を与えてないのに、あれしろ、それしろって上から命令したって

絶対無理で、先にするべきはお母さんがちゃんと子供に心の安全地帯を作ってやること。

会社も子育ても同じだな、と改めて感じました。

 

施設長さんのお話を聞きながら私は頭の中でグルグルとこのことを吉本歯科医院に置き換えるとどうなる?ってずっと考えていました(笑)

そこで改めて私の仕事は一番に「吉本歯科医院で働いてくれているスタッフの心の安心を作ることだ」と感じました。

スタッフ同士の人間関係がどんどん良くなり、私や院長との壁が少しずつ低くなり、自然と笑顔になるような環境であれば、その心地いい雰囲気につられかならず、同じような気持ちをもった患者さまであふれてくるに違いないって、確信しました。

笑顔は連鎖しますし、やさしい気持ちをかけてもらった人はそれを受けて自然にやさしい気持ちに変化します。人を変えることは難しいと思うけれど、その人が今持っている気持ちを暗いものから明るいものに変化させることはいくらでもできるはずです。

逆に、無機質な表情は相手を遮断し、心の中に不安や不信感を生み出します。その結果、社内のトラブルが起きたり、お客さまからのクレームとなってしまうこともあるはずです。

コミュニケーションは本当に心と体を癒すものだと私は思います。

そしてコミュニケーションは生ものなので「その時、その場で、」がとても肝心です。

数値化できないことだからこそ、あえてそこにこだわって大切にしていきたいですし、

吉本歯科医院は治療も一流だけど、あそこの人はみんな感じがいいよ、と言ってもらえるような

場を作っていきたいと改めて感じました。

 

漠然と感じていたことを、実際にそれを実行している「職場」を見せてもらい、本当に素敵な日でした。

こちらの施設にはスタッフを連れて一度、あの雰囲気を一緒に体験したいと思っています。

私はすぐに熱くなるタチなので、いいと思ったらすぐにでもみんなを連れて行きたくなります。

「またですか・・・?マネージャー・・・(--;)」という声が聞こえてきそうですが(苦笑)

 

とっても長くなりました。

こんな感じで私はミーティングでも話をしだしたら止まらないそうです。(院長いわく)

 

施設に見学に行ったらまた報告します。

 

 

 

 

 

 

 

 

2009.05.16新しいホームページ

    IMG_0271.JPGのサムネール画像

こんにちは

吉本歯科医院のマネージャーをしております吉本委子です。

4月30日に吉本歯科医院の新しいホームページが出来上がりました。

お越しいただいている患者さんから「ホームページ新しくなったね」

「とっても親切な内容だね」かとか、「スタッフの方の笑顔がきれいにうつってるね」

などなど、あたたかいお言葉をたくさん頂きます。見ていて下さるのはとっても嬉しいです。

 

また、このホームページを作って下さった会社のWEB担当の長谷川さんには

本当に心から御礼をいいたい気持ちでいっぱいです。

と言うのは、「ホームページを作成する」という仕事をここまで深く掘り下げて、考えながら

作って下さる方は他にはまずいないでしょう・・・と感じたからです。

私たち以上に、吉本歯科医院の治療内容のことを深く理解し、スタッフのことも理解し、

院長、吉本彰夫が何を患者さまに伝えたいのかを察知し、見事に形にしてくれました。

本来、ちゃんと仕事するっていうのはこういうことだ!と私たちも彼の仕事ぶりを見ながら

自分の姿を振り返ることができました。

また、仕事ができる=(イコール)人との関わりがきちんとできる。ということも

再確認しました。

仕事を通じて関った人だけれど、仕事以外でも「また、あの人に会いたい」と思わせてしまうような

人って素敵ですよね。

 

せっかく素敵なホームページを作って頂いたので、私の仕事はこれからこのサイトをどんどん

育てていくことだと思っています。

日々の患者さまとのやり取り、スタッフ間でのやり取りなど、思いつくままに何でもブログに

書いていきます。

吉本歯科医院がどんな雰囲気なのか、読んでくださる方に伝わっていくことを願って。

また、吉本歯科医院のスタッフ達へのメッセージも込めて。

ブログ初日です。

どうぞ今後ともよろしくお願い致します。

 

 

 

 

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