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2010.05.13母性型経営勉強会

昨日、母性型経営勉強会が行われました。

 

楽しかったし、元気がでてきた、そんな会でした。

「母性型経営」なんて考えにちょっとでも関心を持って下さる方しか集まっていないので

いい雰囲気に包まれるんでしょうか。

明らかに、経営者のためのビジネス異業種交流会・・みたいな空気感とは違うのです(笑)

 

「母性型経営のススメ」は、発起人のコピーライター人見先生がとってもクリエイティブな感覚で

お料理して形にしてくれるべく現在動いております(^^)

よろしくお願いします~~せんせい。。

いたるところで「母性型」の言葉が登場するようなったら楽しいなあ。

その中で、勉強会の様子をご紹介していきますね。

 

母性型経営という考え方を私たちに教えてくれたのは人間科学研究所の池田弘子先生

。。。。。池田先生・・・とは、私の実の母でございます(笑)

しかし、私と母とは、周囲から見ると「親子なんだけど話していることは親子じゃない!」と

よく言われます(^^;)

 

池田は私がモノ心ついた頃から今のような仕事をしていました。

池田が行くところにはどこにでも付いていってましたので、大勢の人の前で講演をしたり

セミナーをしたりしていることをずっとそばで見て聞いていました。

 

また、いわゆる好景気の時期には全国からしょっちゅう講演やセミナーの依頼があり

北は北海道のはしから南は鹿児島まで池田は出かけていたのですが私は、学校を休んでも

くっついていっていたことを覚えています(笑)

 

もちろん仕事というシーンなので子供連れ大丈夫なの?と思われると思うのですが

当時は、世の中そのものが結構おおらかで、

「へえ、池田さんの子供なの?よく来たね~」と普通にどこに行っても受け入れてくれるような

時代の雰囲気がありました。

 

私は、今思えば、その頃からずっと母が多くの人の中にはいって仕事をしていく様子を見てきたのですが、その記憶が無意識に心の中に残っており、今、人との関わりというところでものすご~く役にたっていることを感じています。

 

子供にとっては母親の存在は、一番です。

その母親が、私はいつも楽しそうでイキイキしていて、もっと言えば落ち着いていた、ということが

今の私にとってどれほど大事な安心感を育ててくれたものかと思います。

 

我が家は世間的に見ればおそらく「まあ、大変な家庭環境ですわね~」とかわいそうがられるような

環境だったとは思います。

親戚の人からも、「ともこちゃんはこんな過酷な環境でよくひねくれずに育ってるわね~」と涙ながらに同情してくれる人もいましたが、当の本人は、「そんなもの」だと思っておりましたので子供心にその同情心にのっかって(笑)おもちゃを買ってもらったり、やたら優しくしてもらったりしておりました。

 

子供の頃から大人を観察するのが面白くてたまらなかったので、母が連れて行ってくれる全国の仕事場(講演やセミナーや、イベントなど)で大人同士がやりとりをしているのを見るのが私の遊びでした。

私がなぜそのような過酷な?家庭環境でひねくれなかったのか?また、結構楽しく育っていったかというとそれはもう一言、「お母さんが一番面白そうに生きていたから」です(笑)

私の母は、いろんな人と出会い、新しい仕事をして行く時など、まず私に話をするのです。

「ともちゃん、今日ね、こんな人に会ってね、今度一緒にこんなことするんだよ。

この人ってこんなすごいこと考えているんだよ。すごいよね。素敵だよね。一緒に行こうね」って

小学生の私に楽しそうに話すわけです。

 

そんなことを小学校時代から今までほぼず~っと続けていたら

それを聞いて育つ私は、

生きているって素敵なことなんだ

人との出会いってすばらしいんだ

結局は人と人との関わりが全てなんだ

さらには、仕事は面白いんだ

と潜在意識の深い深い部分に植え付けられていくわけです。勝手に(^^:)

 

そして今、一番私がありがたいなあと思えること

それは、私は生まれてからこれから一度も母に「否定されたこと」が、ありません。

もちろん悪いことして殴られたことはありますが

どんなときでも、認めてもらえなかったことは、ない、のです。

 

というよりは

「あなたは本当にすごいわね」

「なんだってできるわよ、思い切りやってごらん」

「深刻になることなんて何ひとつないわよ」

失敗しても

「よかったじゃない!だから今があるのよ」

失恋しても

「新しい人が現れる前に空きを用意してくれてるのよ~神様が」

一時が万事こんな感じ・・・

 

前向きとか、通り越してびっくりするほど「自分のいいように思考する」ように

会話の中で育てられました。

 

なので、私の中では、今は

失敗は、ないし

うまくいかない、ということも、ない。

すべては考え方ひとつでどうにでもなっていくことを知っているから。

そして、自分が話す言葉で自分を作れていけることも身体にしみこんでわかっているから。

 

今は、世の中でいろいろな「幸せに生きる」とか「やる気になるため」とか「自分を信じる」とかの

手法が出回っているけれど

その全ては、やはり私はお母さんだと思うのです。

お母さんが、心から安心して、心から自分が楽しいと思えるような毎日を過ごしていることが

子供にとって一番の能力開発です。

 

うちの息子を見ていて思います。

私がいそがしくって、おじいちゃんおばあちゃんの家に預かってもらっている時に

たしかに寂しい思いをしているかもしれないけれど、

それに関してはそこまで心配をしていません(笑)

それよりも、息子は私の顔を見ています。

私が安心してて楽しそうにしている時、息子はのびのび安心して楽しそうに遊んでいます。

私は子供と母親は一心同体で繋がっていると、思っています。

私の心の安心感度合いがそのまま息子に繋がっている。

そして私は不安だったり、ストレスいっぱいだったり、周囲に不満たらたらもっている時は

面白いほど、様子がおかしくなります。

それほど敏感です。

子供というものは。

たぶん、浮気をしてかえってきた旦那さんの様子がちょっとおかしいと勘付く奥さんの感度の150倍は鋭いと思います(--)

 

母性型経営とは、まさにお母さんが子供を無条件で認めて育てていったように組織での人育てもしていこう、ということです。ざっくり言うと。

お母さんがどんな状況になっても子供を捨てることは、しません。

今は、捨てますが。普通は捨てません。

そして、どんな子供でも、

たとえば、お母さんにとって言うことをきかない面倒な子供でも

決して、見放すことはしません。

見て、聞いて、そばで見守り、じっくり育てます。

 

親が子を思うように見つめていく

そんな想いをあふれさせていくと、会社経営は確かに、変わっていきます。

どんな人だって、絶対に見放さない

そして、徹底的にいいところを見つけ出し、そして徹底的に引き出します。

だって、自分の子供のいいところが見つかって、その能力が引き出されたら一番嬉しいのは

お母さんです。

 

なぜ、母性型なのか?

と昨日の勉強会でよくわかりました。

 

人を育て、見守る本質が母性にはある、と思うのです。

それは男性の中にもあります。

また、子供を持たない女性の中にもあります。

母性性の強い経営者が多くなっていけば、こんなにギスギスした社会ではきっとなくなる、そう思います。

 

安心感というベース、心の安全基地を、3歳までに作り上げることがどれほど大事なことか、

大人になって、そして、経営者として人と関わっていくうちに、改めて感じます。

しかし、残念ながらその時期にたっぷりと自分の存在が認められる安心感を得られなかったんだという場合には、もう一度、愛情の再構築を行えばいい、そう思います。

 

大人になってから愛情???何言ってんの?というのは理屈の世界です。

人を動かしているのは、心の奥底の愛情のタンクだと思うのです。

そのタンクにどれほどの愛情が入っているのか?

満タンなのか?

半分なのか?

または、からからなのか?

はたまた、そんなタンクの存在さえ気が付かないのか?

 

これだけストレス社会って言われています。

そのストレスの原因は人間関係です。

どんなに仕事に負荷がかかっても、複雑になっていいても、

ベースである職場や、自分がいつもいる場所での人間関係がうまくいっていれば

人は意外に元気でいられるものです。

「仕事はいそがしいけど、みんながいるから元気になれる」

「ここにいると安心できる」

と思えたり、

職場の中に、人と人同士が笑い合っていられる空気があれば

人はそうそう心が病んだりはしません。

 

今は、あまりにも人間関係というものを複雑視して考えていると思うのです。

情報が多くなったせいでしょうか。

人と人同士が目を合わせて話す機会が圧倒的に減ったからでしょうか。

豊かになったせいでしょうか。

人と交わるよりも、もっと楽しそうなことが増えたのでしょうか?

 

私はこう思います。

人間関係は自分で作るものだ、と。

最初から「ある」ものではない。

職場での人間関係は、はじめは上司と部下、社員同士。

みんな違う人が、また、知らないもの同士がひとつの場所に集まって仕事をするわけです。

最初からうまくいくはずなんて、ありません。

お互いが歩み寄って、気を遣い合ってはじめて気が合いだし、関係が作られていくわけです。

うまくいく人間関係の原則は、私はやはり「きちんと向き合う」「真正面から」ということに

尽きると思うのです。

 

男も女もなく、もうその一点です。

逃げたくなるようなシーンもありますし、

引いちゃいそうなシーンもあります。

うっとおしいなあ

逃げたいなあ

面倒臭いなあ

というシーンもあります。

人間は感情をもったややこしい生き物なので、好きの嫌いのいろいろあります。

こじれだすとどこまでも袋小路に入ってしまい、自分だけの問題じゃないような気までしてしまうのが人間関係というものです。

だからこそ、押さえておかないといけないことがある、そう思います。

 

 

そこで、私は提案です(笑)

人間関係は私が作るもの、というスタンスを胸に生きてみませんか?

最初から、ある、のではなく「作る」

そう、まさに、無から有を作る、とってもクリエイティブ♪

 

私はそういう意識を持って生きようと思い始めたとたんに、翌日から人との関係が変りました。

「私はこうしたい!」という想いをもった時に

そこからはもう愚痴は出ません。

周囲にいろいろ言われてても、それも私には耳にはいってこないし、気にならなくなります。

 

私が~する、という想いをもったとたんに、

パッと人に合う瞬間には、もうすでに私の心はオープンに開いています。

相手が閉じていても、私は開いている。

 

 

心が閉じているか

心が開いているか

見えないと思いますか?

でも、想像して下さい。

きっと、わかります。

パッとあった瞬間に、「あ、感じがいいなこの人」って自分が感じてしまう瞬間ってありますよね。

そんな時は、必ず相手の心は開いているのです。

逆に、「な~んか、感じ悪いなあこの人」って自分が感じてしまう瞬間もあります。

そんな時は、相手の心は閉じています。

自分のこととして置き換えてみると、す~ぐにわかりますよね。

 

私は吉本歯科医院のスタッフには、ホームページにも書いていますが

とにかく「感じのいい人を目指しましょう」と言っています。

感じのいい人の定義は、

「心が開かれている」

ということです。

心が開かれている人の前に立つと、人と人同士は鏡のようなものなので

時間がかかる場合はありますが、必ず同じように心を開いてくれる時がきます。

どんなにかたくなな心でも、あたたかい光についつい心地よくなって開いてしまうのです。

北風と太陽ですね。

 

母性型経営の母性とは、いわば「太陽」の役割をしていきましょう。

ということなのです。

それは、相手にとっていいことだから、という理屈ではなく

やっている本人が一番楽しいことだから、です。

 

母性型原理・・・・突き詰めていくと本当に面白いのです。

次回の勉強会では、サヌキ男とアワ女の母性型原理がテーマなんだそうです。

日本的な思考が、いかに「母性型」だったのか、という話なのですが

私はこの話を池田に聞かされた時、鳥肌がたって興奮していてもたってもいられませんでした。

このあたりは「話術の天才」池田弘子氏が惹き込みながらお話をしてくれると思います。

どうぞお楽しみに。。。。

 

勉強会の様子は、別途ご紹介しますね。

 

次回は6月9日(水)6時半からです。場所は高松テルサです。

母性型経営、または母性型原理に関心がおありになる方はどうぞお知らせ下さいね。

info@8181118.com 

2010.05.12清見オレンジ

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清見オレンジってみかんご存知でしょうか?

私は先週の日曜日はじめて食べました。

とにかく濃~い、甘い、果肉がゼリーみたいにトロっとしてるんです。

「なんじゃこりゃ~~~!!」と食べてビックリ。

庵治の山の中にある「みかん農家」の方のところへ、みかん狩りと称してみんなで行ってきました。

友人の十河さんが「ねえねえ、日曜日、みかん狩りに行かない?」と誘ってきくれたので子供を連れて行ってきました。

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庵治の山の上から見た瀬戸内海です。

手前が全部、清見オレンジみかん畑。

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山小屋で炊き立てのご飯をおにぎりにしました(^^)手前の崩れているのがたぶん私作(泣)

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山小屋でおにぎりをつまみ食いしていく子供達。。。

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清見オレンジにかぶりつく!とにかく、次々にみかん、みかん。。。

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満腹になってさあ、みかん狩りへ・・・・と思いきや、みかんは全て収穫済み(笑)

収穫後の美味しそうなみかんをたんまり頂いて帰ることに。

 

結局、山小屋には女性ばかり10人と男性ほんの少し、が集まってワイワイ楽しんだのですが

気の合う人に紹介してもらう人というのは、やはり同じような雰囲気の方が多く

初対面なのに、あっという間に心打ち解けてしまい、気がついたら「そこまで話しちゃう?」というような込み入った話までしている私でした。

 

私をいつも山やら川やら海やらによく誘ってくれるこの友人は十河さん。

この十河さんという人に出会ったことで私は、「人の面倒をずーっとみていく」ということの

すごさを肌で感じました。

 

この十河さん、ひょんなことで知り合って、たまたま子供の保育園が一緒だったり近所だったり

共通の友人がいたりということで意気投合してしまったのですが、いつも折々に困った時や大変な時などには、「まかせなさ~い!!」と面倒をみてくれる人!なのです。

私が風邪でダウンしている時や仕事でいそがしかった時に「助けて~」のSOSを発信すると

即座に、栄養補給にやってきてくれたり、

ストレスたまってんじゃないの?って顔してるときには、どこかに誘ってくれたり・・と、

私の毎日の生活には欠かせない存在。

そう、私にとってのバッテリー充電のような存在なのです。

 

私は、すごいなあ、この人っていう人を見つけるとその人を細かく分析して観察したがるたちなのですが、十河さんという人を分析してみた時、

 

十河さん自身がとっても元気でエネルギーに満ちている

心の向きがとっても前向き(力技でいいようにもっていてしまえるような・・・)

よくよく私の話しに共感してくれる

気が長~い

私が少々オイタをしても、「あっはっは、そんなこともあるわよ~」と笑いとばしてくれる

 

こんな感じの人です。

なので、十河さんの周りには、「十河さ~ん、話聞いて~~(><)」という人がたくさん

集まってきちゃうのです。

そりゃそうだろうな、と思います。

こんだけ、根気良く人の話を聴いていける人はそうそういません。

私も、「ああ、聞いてほしい~~!!」って時は、十河さんに思わずダイアルしています(笑)

 

十河さんを通じて私は本当にいろいろな同種の雰囲気の方を紹介してもらい

また私も、十河さんには私の気の合う人は紹介したく、何かあれば誰かを連れていきたくなっております。

 

十河さんとの出会いで私は明らかに「そんなに深刻に考えることなんてないか~」というような

いい意味でのおおらかさを伝染させてもらっていると思うのです。

出あってからこっちずっと、結構元気で、笑っていられることが多いのも

十河さんの影響はとても大きく、時々であっていなかったらどうだったんだろう?と

思うこともあるのですが、人との出会いは必然だとしか思えないので、やっぱり

出会うべくして出会っているんですね~。

 

人にいい影響を与えていける人と、悪い影響を与える人がいると思いますが

やっぱり自分はいい影響を与えていける人になっていきたいと思います。

そのためには、自分を元気にしてくてる人をよ~くよく観察して、私にないものは

全部真似ていきたいなあ・・・そう思います。

 

※元気になりたいわ~という方は、もれなく「マイ十河さん」を紹介します(^^)お問い合わせ下さい。

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帰り道にヤギがいました。。。。って、やぎ????

よく見ると近くに3頭も。

庵治の方は、ヤギを飼うのが主流なのでしょうか?

うちの息子が「ヤギって美味しん?」と(笑)

 

 

2010.05.10当院カウンセラーのブログをどうぞお読み下さい

https://www.8181118.com/counsellor/

今日、当院カウンセラー森下がブログをアップしているのを読んで、なんだか無性に湧き上がってくるものがあり、私もつられて書いちゃいます(^^)

どうぞお読み下さいね。

お読みくださると彼女の人となりがわかると思います。

 

彼女はブログの中で、全ての人と人同士は「運命共同体」である、と書いています。

私はそれを読んで、ああ、きっとそうだろう、と思いました。

私たちは自分という人間は、自分という内側(皮膚の中身?)だけが自分という存在だと

思いがちだと思いますが、もっともっと大きな視点、つまり宇宙とか、もっと大きな何かから見た時、

そうではない、ということがなんとなくわかってきます。

 

自分という存在を突き詰めていくと、私はどう考えても人と人同士は深いところで繋がっていると思っています。

それを実感して感じていくためには、自分というものを深く深く見つけていくという作業が不可欠です。

 

私は今、本当はどう感じたんだろう?

どんなことに怒りを感じ

どんなことに喜びを感じ

どんな時に、「ああ、生きてるっていいな」と思う

どんな時に、他人を心から信じられるのか

また、

どんな時に自分の思考が後ろ向きになり

どんな人に嫉妬し

どんな時に自信をなくし

などなど、掘り下げて検証していくべき対象は、すべては自分の中にある、そう思います。

 

森下は、自分を深く見つめていくことがきちんとできる人、です。

ですので、彼女はどんどん成長していくんだと私はこっそり分析しています(笑)

 

成長する、ということはつまり

自分が今まででは考えないようなことを考えていかないといけない

体験していないことをやっていかなくてはならない

また、自分の内面を見つけていく作業はとっても苦しいのです。

 

だって、一番目をふさぎたい部分を見つめていく作業、対話していくことは

とってもしんどいことだから。

でも、それをするしか成長はない、そう思います。

すごく苦痛だし、不快だし、グレーな感情も引き受けていかなくてはならない。

でも、そこを避けては通れない。

 

私はどんな人も自分自身を掘り下げていくこと、最後はどんな人とも繋がってくことを感じていける

ものだと思っています。

そういう深いところまで降りていっちゃうと、いろんなことがあらゆるものと繋がっていることに

ふとした瞬間に気がついてしまうので、自分だけで何かができる!なんてことは思わないようになります。

自分がやったんだ!と思うような出来事でも、紐解いてみると、多くの人のサポートを受けて

自分が完成していることに気がついていくわけです。

 

今、現実として起こっているあらゆる出来事は全て人との関わりということで起こっている、そう思います。

だから、今日という、もっといえば、今、もっと言えば、今目の前にいる人との関わりをきちんとしていくことが、全てのことを好転させていける一番の近道、そう感じています。

こんなことを意識して感じるまでは、

全てが繋がっている

とか、

今起こっていることは全ては、人との関わり

なんてことは思ったこともありませんでした。

 

しかし、こうやって森下の感じていることを読んだり、話したり、聞いたりすると

どう考えても、同種の波長で繋がり始めているとしか思えない、のです。

 

今、吉本歯科医院に感情を共有できるスタッフが揃い始めてきたことも

また、

同じような波長をもった患者さんがたくさんお越しになられる、それもたまたま!

ということも、全ては「繋がっているから」だと思うのです。

 

こんな考え方だって、やはり「母性型経営」そのもの。

 

また、森下が書いているように人がこんなに疲れているのは、やはりおかしい。そう思います。

なぜ、疲れるのか?

肉体的な要素もあると思いますが、私はそれ以上にもっと根本的な心の部分が乾ききっているからに他ならない、と思うのです。

肉体を必要以上に疲労させるもの、それは他ならない自分自身の思考だと思います。

 

心の方向がどこに向いているのか?

ポジティブ思考とか、マイナス思考とか、そういった短絡的なものではなく

自分ひとりで生きていると思わないこと

繋がっているんだから、どう生きていったらいいのかを考えていくこと

そういうことがやはり今、とても大事なんだと覆います。

 

以前にも書きましたが今は、「自分は一人なんじゃないか?」って思っている人びっくりするほど多いです。

誰のことも心から信じきれない、そんな世の中です。

もちろん組織の中だって同じです。

隣で働く人ともビジネスライクです。

 

だけど、本当の本当のところは、人は誰だって自分以外の人を心の底から信じられる心模様の時は

とっても満ち足りていて幸せなはず、です。

子供時代がそうであったように。

子供は無条件で親を信じますし、親もまた無条件で愛します。たぶん。

 

自分以外の人間を信じられない、という時ってどんな時だろう?って考えた時

それはやはり、自分を取り巻く環境や人間関係に不満がある時です。

そして自分が本当は一体何をしたいの?とか

そのためにどう生きたらいいのか?

どう仕事をしていったらいいのか?

人とどう付き合っていったらいいのか?

とか、あらゆることに自信をもてない時、周囲に対して不満を持ち、当然、周囲の人間を信じられないということが起こります。

 

でも、よ~く考えてみたら人に対して怒っていることや不満を持っていることなんて

つきつめていくと、全部自分に対する不満から発生している、そう思います。

 

全ては自分なんだ、自分が発生させているんだ、ということに心底気がついていけたら

その瞬間に世界は変わっちゃうものです。断言!

私が、一緒に働く仲間や、関わる人はやっぱり信じたい。

家族だって信じたい。

腹の中でどう思っているんだろう?なんて、考えて生きるのはやっぱりしんどい。

 

吉本歯科医院のミーティングでは、折々にそういう話題がでます。

歯科衛生士の加島などは、とっても直球を投げてくる人なので、

かなり深い話にまで突っ込んでいけることがあります。そういう深い投げ掛けをしてくれる加島は

とってもとっても貴重な存在なのです。

 

私はお腹の中に嫌な感情を滞留させておくことが大の苦手です。

そのあたりは、吉本歯科医院のスタッフはみんな、そう。きっと。

だから、ためずに話し合う。

気に入らないこと

誤解していること

心を開いて話し合わなければ前に進めないことばかりです、人生も仕事も。

 

心をオープンにしていける風土を作ってくれたきっかけはやはり私は森下だと思ってます。

森下の「なんでも言っちゃいます(笑)だって、お腹に残っているのはいやなんだもの。。。」という

まっすぐな性格と人柄が、吉本歯科医院の今の風土を作ってくれました。

 

そこに、歯科衛生士の加島というこれまた森下とまったくキャラクターの違う

でも、いつも本質的なことを突いてくる存在が入ってくれたことで、ますます好循環が

加速しはじめた、と、こういう風に分析しているのです、私は。

 

 

私は今、とってもわくわくしています。

それは縁あって、吉本歯科医院というところにやってきて、縁あって今のスタッフに出会いました。

そしてそれぞれのスタッフのささいな変化、成長を目の前で見せてもらえることによって

もう日々、興奮しちゃうのです。

うちのカウンセラーってすごいでしょう?

うちの受付って、ちょっと偉大だと思わない?

うちの衛生士さんって、嫁に欲しいでしょ?

こうやって大きな声で叫びたくなっちゃいます(笑)

今、若いスタッフ達が、3、4年してどこまで変わっているか想像しただけでもうワクワクしちゃうのです。

 

単純に「誉めて育てよう」なんて思ってやっているわけではありません。

きちんと見つめていく、ということを意識してやっていれば

勝手にいいところや素敵なところが見つかっちゃうのです。

見つかったら、表現したいタチの人間ですので、本人にも伝えたいし、よその人にも言いたい。

本人の家族にも伝えたい。

言いたい、話したい病ですね。。。。(^^:)

 

以前、あるテレビ局のデスクさんが私にこんなことを言ってくれました。

「あたなは人と繋がりたいオーラを発信しまくっているよ(^^)」って。

 

それを聞いて、ああ、私ってそうだわ~と妙に納得しました。

そうそう、私は繋がりたい、のです。きっと。

生きているうちに家族のように思える人とできるだけ多く繋がりたい。

根っこが寂しがり屋なので、そんなオーラを出しているのかもしれません。

 

去るものは意地でも追っかけ、くるものは絶対こばまず(笑)

どちらかというとこんなスタンスで生きています。

楽しいほうが、いいもの(^^)

 

 

5月12日(水)午後6時半から母性型経営勉強会です。どうぞお問い合わせ下さいね。

info@8181118.com

2010.05.10歯が動いていくことにびっくり!

DSC_0051.JPG

 【患者さんの声は「実際に治療を受けた人の感想を知りたい」という患者さんの

声から生まれました。

ご登場頂いた患者さんはどの方も快く私どものインタビューを引き受けて下さ
った方ばかりです。

治療中はご苦労をされた方、食事ができずにお困りになった方、いろいろな方
がいらっしゃいます。

いいことばかりではありません。

いいことも、悪いことも、両方知って頂くことが大事なんだと私達は考えて掲
載していました.

ホールページでの医療広告ガイドラインが変更となり,患者さんの声の掲載を
削除しました.

個々の患者の状態等により当然にその感想は異なるものであることから,
「患者等の主観に基づく、治療等の内容又は効果に関する体験談」が広告とし
て取り扱われることになりました.

院内掲示、院内で配布するパンフレット等は今まで通り,広告ではなく情報提
供や広報と解されることから医院にて「患者さんの声」はご覧くださいね】

2010.05.07お肌のお手入れは歯みがきの習慣とまったく同じ

今日はすごい話を聞いてしまいましたよ~。

当院に患者さんでお越しくださっている佐伯みち子さんです(えいっ書いちゃえ^^)

佐伯さんは、長年ご自身が歯科による金属アレルギーで苦しんでこられた方です。

そして、金属アレルギーが原因で、お肌全身にしっしんができるほど。

お肌がとっても敏感ですので、もちろん顔につけられる化粧品も市販にはなく、

なけらば作ってしまえ、と化粧品会社を作ってしまったすごい方。

その可憐でかわいらしい雰囲気からは想像もできないほどの敏腕女性社長なのです。

可憐ですが、お話をしているとすぐにわかります。

「ものすご~く頭のいい人」ということが。

DSC_0047.JPGのサムネール画像

今日はたまたま治療にお越しくださったのですが、治療終了後、スタッフみんなと話をしている

時に、「眉毛のかき方で顔が変わる」という話題になってしまい、そのままお昼休みに突入し

2階のスタッフルームに佐伯さんを引っ張っていってしまいました(笑)

 

カウンセラーの森下に「あなた・・・戦い眉だわねえ・・」と佐伯さんの一言で

急きょ、森下が眉毛を正しく?調整してもらうことに。

いや、驚き。

眉毛ひとつで顔はここまで変わるものでしょうか?

みなさん、眉毛は大事です。

 

さらに、佐伯さんからはお肌のお手入れについて

いろいろな話を聞かせて下さいました。

また、いかに美容という名のもとに、お肌をボロボロにするものがまかりとおっているか。

また、脱毛や、レーザーのしみとりなどは安易にしてしまい、施術後になってトラブルが出てしまって後悔している人がいる・・という話もよく聞きますよね。

など、聞けば背中が寒くなるような話もたくさん。

 

佐伯さんいわく、お肌のお手入れは歯みがきの習慣と全く同じなんだそう。

「だって、無意識にやっているでしょう?」

「いちいち意識しないで、化粧水のあとは乳液つぎは・・・」て無意識に毎日やってるでしょう?」

確かに、そうです。

この話に「うんうん、確かにそう!」といち早く共感したのが歯科衛生士の加島です(^^)

DSC_0048.JPGのサムネール画像

当院の加島はおもに患者さんのお口を歯を失わないようにお守りしていく予防の仕事がメインです。

ですので、患者さんにはいつも「熱い想い」をお伝えしているわけです。

その熱さは、通常の熱さのたぶん8倍ほど、です(笑)ご存知の患者さまは「うんうん」と

うなずかれていることと思います。

 

なぜそこまで熱くなるかと申しますと

「何が何でもお伝えして、自分のお口の中のことを知って大事にして欲しい」という想いがあるから、です。

私は加島のこの熱さが、とっても好き、です。

本人は、気がついているかどうか知りませんが

言葉はまずは、「知識」ありきではありません。

言葉はまずは、「想い」ありき、なのです。

想いがなければどんなに上手に話すことができても、相手には伝わりません。

想いがあれば、その想いという目に見えない糸にのって、言葉が伝わっていきます。

なので、多少の熱さはOKです。

もっと熱くてもいいや、と思っています。

 

想いの強さというところでは、佐伯さんの「なんとか、このことをきちんと知ってもらいお肌を守って欲しい」という想いもまた、同じです。

佐伯さんの言葉には、「想い」があるのです。

ですので、佐伯さんの話す言葉にはスタッフみんな釘づけ、でした。

私も。。。

 

吉本歯科医院では

「歯医者さんしか知らない歯を失わないためのお話」ニュースレターですが

佐伯さんには

「佐伯さんしか知らないお肌をボロボロにしないためのお話」バージョンをぜひ書いて欲しい、と

思った私です(笑)

ぜひ!!

 

知らなかった、ではすまされないこと

また、

知っていれば、こんなつらい思いをすることはなかった

ということがまだまだこの世には山のようにあると思います。

 

また、これだけ情報が氾濫し、何がいったい本当なのか?なんて

業界の人間で無い限り、知ることなんてできないこともいっぱいあります。

 

佐伯さんが広めている「肌育(はだいく)」という考えがあります。

私はまだ何も詳しくは知りませんが、ものすご~く知りたいと今、思っています。

興味があります。

知らないことは、知りたい。

深く、知っていくと、必ず本当のことが浮かび上がってくると思うから。

 

今日の吉本歯科医院のランチはとっても深い時間になりました。

佐伯さん、ありがとうございました。 

 

2010.05.07社員教育というものをつくづく考えました。。。

昨日の夕方、診療が終った患者さんと、受付窓口で話をしていた時のこと。

当院の受付の樋口が、患者さんに、「この電動歯ブラシって他のメーカーのとどう違うの?」

質問を受けました。

吉本歯科医院では、ソニッケアという音波式電動歯ブラシをおすすめしております。

インプラント治療後の患者さまや、矯正治療中の患者さまには必ずお使い頂いているものです。

当院院長が各社のものをそれはそれはいろいろ研究した結果、このソニッケアが今のところ

一番いい!と、確信したので、吉本歯科医院では、採用しています。

 

さて、先ほどの、患者さんに質問された

「この電動歯ブラシって他のメーカーと何がどう違うの?」という質問に対し

樋口は、躊躇することなく

「はい(^^)この歯ブラシの特徴は~~~、効用は~~」と非常にわかりやすい患者さん視点の言葉を使って、流暢に話をしたわけなのです。

それを横で聞いててすごいなあ、と単純に感心しました(笑)

もちろん自分のところで扱っている商品なので「きちんと説明できる」ということは当たり前で

必要なことなのですが、

さらりと、しかも、わかりやすい言葉で、端的に。。というのはとても高度なことです。

 

樋口の説明を聴きながら

「へえ、そうだったの?これってすごいもんなんやねえ~~」と、ひたすら感心(^^;)

 

後で、樋口に聞きました。

「ねえねえ、なんでそんなにサラリとわかりやすく話せるわけ?」と。

すると、彼女

「受付にいるといろんなことを患者さんから質問されるんです。」

なんですって。

 

そう、受付は、実は、「患者さんが一番なんでも言いやすい場所」です。

そして「質問を受けやすい場所」です。

もちろん「お褒めの言葉」を頂く場所も、ここ。

逆に診療室での嫌なことや、院長やスタッフに対する不満が噴出すのもこの場所、です。

ですから、私は、吉本歯科医院の受付は、

吉本歯科医院の顔

吉本歯科医院の第二の院長席

と呼んでいます。

 

例えば、病院。

病院以外でも、どこの会社でも同じなのですが、一番最初に患者さんやお客さんと接するシーンが

受付です。

もっと言えば、電話応対が一番最初かもしれません。

インターネットが普及し、メールでのやり取りが増えてくればくるほど

生身の人間が話す言葉や、対応に「差」がついてきます。

私などは、そのあたりは露骨なので電話をかけて、第一声で感じが悪かったら

「あっ、間違えました」ときります(--)

情報を事前に仕入れておいて、「行こう」と思っていても、です。

 

また、病院に実際に行って、受付での感じが悪かったら

よっぽどでない限り、二度と行きません。

 

極端ですが、私と同じような方は、結構いる、と思うのです。

特に女性は、そういった末端の現場対応にものすごく敏感です。

末端での応対が悪いということは、あとの奥行きは押してしるべしであろうと、連想してしまうのです。

 

話は戻りますが、 

一度質問されたことは、樋口は必ず院長やスタッフに確認して次には的確にお答えできるように

自分の中で考えます。

そしてメモを取り、理解するまで質問します。

そうやって知識を自分の中に取り込み血肉にしていくわけです。

こういった一連の「学ぶ」という流れは、樋口の自発的なもの、によります。

彼女の「なんでも細かくメモを取る」という習慣は非常にいいと私は思います。

私は、なんでも「聞いたそばから忘れていく」ような人間なので、樋口を見習って最近では

よくメモを取っております(^^;)

 

「この商品について、この治療についてちゃんと答えられるように勉強しておいてね」と

樋口に言った記憶はまったくありません。

あくまでも、自発的に、というところが、やはり「ミソ」なのです。

これは、樋口に限らず、森下、加島、田中、杉本、小田みんな、同じです。

 

与えられなければ学ぼうとしない人を、どう外から教育しようとしてもやはり限界があります。

自分で「はっ」と気がつき、学び取っていく人と

そうでない人では、出てくる言葉が違います。

 

そう考えると世にあるいわゆる社員教育やら、セミナーやら、ということをつくづく考えました。

 

「自分が学ぶ」という気持ちを引き出せることが、あえて言うなら社員教育だと思います。

安心して自分を発揮できる場作りをして

細やかな気遣いをしあえる風土を職場に作っていくこと。

これだって、社員教育です。

 

外から強制的に詰め込む、変えていくということはものすご~くエネルギーが必要で

かつ、軍隊的になってしまうので、教育するほうも、されるほうも、とってもしんどい(泣)

カリキュラムを細分化して、一番目にこれを教育し、2番目にこれを教育し、というのが

通常の教育研修の流れだと思うのですが、

これだって、私から見ればとっても効率の悪いことをやっているなあ、と思えてなりません。

 

まさに一を聞いて10を知ることを、

一に対して一のみを教育しているようなもの

一を聞いて10を知れる人は、1×1=無限に広がっていくものなのですが

一に対して一のみを教育する場合には、永遠に1×1=1でしかないような気がしませんか?

素晴らしいことができる人や

自分ができないことをできている人からは

その技を盗み取っていく、ということを当たり前にしていくと、その職場で働く人の仕事の

質は格段に上がると思います。

 

例えば、患者さんが、お手洗いに行ったとします。

吉本歯科医院ではお手洗いに入る際にはスリッパを脱ぎます。

その時に、患者さんのはいていたスリッパはお手洗い方向に向いています。

そこに、たまたま通ったスタッフがそのことに気がつき、

患者さんのスリッパをお手洗いから出てきた時に、はきやすい方向に揃えておく。

すると、患者さんはお手洗いから出てきた時に、スリッパがきちんとはきやすい方向にそろえられています。

・・・・・といった「なんでもないこと」なのですが、それだって

「どうすれば患者さんにとって心地いいかな?」ということを自分で考えて自然にした行為です。

 

お手洗いに入った患者さんのスリッパの向きを変えて揃えておきましょう。

なんていう、立派な細かいマニュアルがあるわけではありません(笑)

 

そして、そのことを「すごいことだね、素敵だね、そういうことができる人って」と本人に伝えていくとそれを聞いているほかのスタッフは、

「なるほど、こんなところに気がつくことが素敵なことなんだ、すごいことなんだ」ということに

どんどん気がついていくわけです。

そして、そうやって「気がついていくこと」が「当たり前」になっていけば

それはそのまま、職場の風土になっていきます。

とっても、シンプル。

職場の風土は、そこにいる人の質で決まります。

もちろん経営者は、それを示していく必要がありますが、そうやって個々が気がついていくように

なれば、あっという間にスタッフの方が上司を追い抜いちゃいます。

もちろん、スタッフのもともともっている素地が素直で、人柄がいいということが大前提にありますが

いい人を採用すると、どこまででも伸びていくというのが私の実感です。

逆に、素地がいまいち「素直じゃない」「察していく能力が低い人」の場合は、求めれば求めるほど

悪化していく、そんな気がします。

 

吉本歯科医院には、今、「言われなくても気がついていく」というスタッフの風土が少しづつ

出来上がってきているように思い私は最近はとっても嬉しいのです(^^)

 

 

これからもっともっと、この差は大きくなっていく、そう思います。

どれだけ、リアルな現場で、「きちんとした応対」ができるかどうか、が組織が生き残るカギだと

私は思っています。

情報が氾濫し、バーチャルの世界だけが広がってくると、人は生身の人間同士のやり取りが

苦手になってきます。

これはもうしょうがありません。

どれほど、人と関わっているか、という数の問題になってくるので、対人関係能力が落ちるのは

しょうがない。

だからこそ、あえて吉本歯科医院のスタッフは一人残らず「きちんとした人間対応」ができる

人に!そう思います。

 

吉本歯科医院に勤めてた人なら間違いないよ

奥さんをもらうなら吉本歯科医院のスタッフを

うちの会社に吉本歯科医院のスタッフが欲しい

とたくさんの方に噂してもらえるような人の集まりが理想です。

(・・・・実現可能になりそうです^^)

 

追伸

冒頭の「「この電動歯ブラシって他のメーカーと何がどう違うの?」というご質問に対してですが

それは、当院スタッフにおたずね下さいね(^^) 

 

吉本歯科医院では、ソニッケアという音波式電動歯ブラシをおすすめしております。https://www.sonicare.jp/

ソニッケアー フレックスケアープラス

2010.05.06吉本歯科医院のニュースレター5月号は『噛み合わせ」その2です(^^)

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5月号ニュースレターがすり上がってまいりました(^^)

今回は、昨月にひき続き、「噛み合わせ編」その②です。

噛み合わせは当院院長の専門中の専門ですので、「お伝えしたいこと」が山のようにあり

6月号まで引っぱっちゃいます(笑)

さらに今回はぎっしり16ページ。

いったいどれだけ読ます気かい?と突っ込まれそうですが、これもひとえに

「ニュースレター読んだよ」

「ニュースレター読んで私のことだ!と思って来ました」

という患者さんの声に支えられております。

励みになるので、なんでもお声かけ下さいね。

また、今月号から、患者力の高い患者さん紹介というコーナーを作りました。

このコーナーでは、「治療がぐんぐん進んでどんどん経過がよくなってく患者さん」をご紹介しています。

 

第一回目は、プロの競輪選手でいらっしゃる堀田様の登場です。

吉本歯科医院での噛み合わせ治療での体験談をお話して頂いております。

 

患者さんをご紹介していく、という案もこれまた患者さんからのアイデア、なんです(笑)

自分で考えろ・・・と言われそうですが(><)

患者さんの方が、よく知っていらっしゃるので、最近では患者さんによく「どうしたらいいですかね?」とお聞きしてしまうほど、です。

ニュースレターは、患者さんに読んでいただいて、はじめて価値あるものになるので

「どうすれば興味もって読んでいただけるか?」は、読んで下さっている患者さんにそのまま

お聞きしてみるのが一番だったんですね~。

いたってシンプルでした。

 

これからも、どんどん進化させていきたいと思っておりますので、

ドシドシコメントお寄せ下さいね。

また、こんなコーナー作りなさい、でもOKです。

楽しみにお待ちしています。

info@8181118.com

5月号は、本日から随時お届けの予定です。

どうぞお楽しみに。。。。

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朝一番の患者さんから手作りのおいなりさんを頂きました。

大きなおあげの中にギッシリと具が!

少し甘めのお酢がきいたご飯がもうたまらない。

お昼休みにみんなでペロリ(♯^^♯)

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今週のお花です。

しゃくやく、なんだそうです。

今朝、患者さんに「ねえ、あなたが毎週生けているの?」と。

そんなわけは・・・ありません(苦笑)

2010.05.06蒜山高原へ

GW後半に蒜山高原に言って来ました。

お天気がびっくりするほど良くって、本当に気持ちのいい3日間。焼けましたが(><)

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馬好きの私はどうしても馬に乗りたくって、ホースセンターなるところへ。

カッコイイ高校生たちが、これまたかっこよく乗馬のレッスンを受けておりました。

こちらは一億数千萬円の賞金を稼いだ馬、↑です。

いや~、いい仕事するねえ、おうまちゃん。

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山は、こんな感じで、いたるところに馬やら、牛やら、羊やら。。。。

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子供はなんちゃって引き馬でおそるおそる。

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なぜか、射的場もありました。

子供の頃に激しくはまっていたのを想い出します。

GWはかきいれどきらしく、おじちゃんも大忙し。

次から次へとお客さんが来ていました。

結構あたらないもんです。難しい。。。

 

本当に何もない山の奥でしたのでとってもゆっくりできました。

空気中の酸素量が高松市内とは違うのか?なんだかものすごく呼吸してるわ~っていうのを

感じるような場所でした。

聞いたこともないような鳥のさえずりも心地良く、スイッチを切ってゆる~っとできた

3日間でした。

たまには必要ですね。

 

でも、一番面白かったのは、やっぱり院長です(笑)

うちの院長はどこにいても仕事のことばかり考えている仕事大好き人間です。

新しい専門書が届いたり、新しい機械が届いた時には、にやにやしながらずっと

本を読んで、説明書読んで、機械いじっています。

 

いつも治療のことを考えているので、咄嗟にいろいろあれこれ思いついては、「ねえねえ、今から大事なこと話すからICレコーダーに録音しておいて」と、言います。

夜になって子供が寝静まると、頭がさらに冴えてくるらしく

「噛み合わせ」や「金属アレルギー」や、「親知らず」や「技工物」やらのテーマで

一冊の本ができそうなほど、思い切りしゃべっていました(笑)

吹き込んだその時間なんと、3時間分!!

「テープおこしよろしくう~~♪」といっていつもすっきりした顔で、私にレコーダーを託します。

 

ICレコーダーに一人黙々と話すのは嫌なんだそうで、「へえ、それで」「それから、次はどうなるの?」

「それってどういうこと?」と合いの手を入れてもらいながらでないと話せないそうです(--;)

私はひたすら、聞くだけ。

眠いんですが。。。。

 

ただ、私は、昔は院長の脳の中がまだほとんど理解できていなかったので、聞いていてもつまらなかったのですが、今ではほとんど理解できるので、聞いていると、私なりにその情報を取り込んでいき

それはそれは面白いのです。

何が面白いっていうと

知らないことを知れる、ということ。

しかも、深く。

しかも、本質的なことを。

院長の歯科に対する話は、いつも1本の大きな軸があり、そこから派生して

いろいろなテーマに広がっていきます。

しかし、全体的なバランス、というところをいつも押さえているので

どんな質問をしても、「それっておかしんじゃない?」という違和感がどこにもありません。

枝の部分ばかりを対処療法的に勉強してきていたとしたら、こうはいかないと思うのです。

院長いわく、「真理はいつもひとつ」なんだそう。

 

また、私は歯医者さんでもない歯科衛生士さんでもない、ただの「一般人」です(笑)

でも、だからこそ、わかる「業界の人でない人の頭の中」がわかります。

患者さんがどういう風にお困りになって

どんなことを求めて

どんなことを知りたくて

ということもたぶん、専門家じゃないからわかることがあります。

また、院長が話した言葉が、どうやったら普通の人に通じていくか、どうやったら受け入れてもらいやすくなるのか、ということも、分かります。

おそらく、うちのスタッフたちも、院長よりは、はるかにそのことがわかっている、そう思います。 

 

そして、院長と話をしていて思ったのですが

どう考えても専門家と言われる人には、その専門的な知識を翻訳して一般の人たちに

理解ができるように広めてくれる存在が必要なんだな、ということ、です。

吉本歯科医院の場合は、カウンセラーや、私、マネージャーが院長にとってそういう存在です。

カウンセラーやマネージャー以外にも吉本歯科医院の場合には、全てのスタッフにも

同じように理解をし、自分の言葉に翻訳し、患者さんにお伝えできるように取り組んでいますが

そういう存在は専門家にとっては一人でも多くいればいるほど、価値は高まっていくと思います。

 

うちの院長がよく私に言うのですが

「私の言ってることは、患者さんに伝わらなければ患者さんにとっては私は何の価値もない存在だよね」ということ、です。

そうなんですよね。

どんなに院長が勉強して勉強して、技術を重ねて磨いても、それを受け取ってくれる患者さん側に

その価値が認められないとしたら、院長といえど「ただの人」なのです(--;)

これはどんな職業でも同じだと思いますが、「先生」と言われる専門家にとっては、右腕となってくれる存在が絶対に必要です。

うちの院長でも、やはり歯科のプロですので、専門用語を使って話をしてしまうことが多々、あります。

患者さんに対してはできるだけわかりやすい例え話を用いながらお話させて頂くようにはしていますがそれでもどうしても、専門家側の視点でお話してしまうことは否めません。

それはしょうがないといえば、しょうがないのです。

毎日どっぷり歯科の世界に浸かっているので、その中にいればどうしても専門家の視野になってしまうし、そういう言葉を多く使うようになってきちゃうのです。

私はそれはそれで、いいと思います。

それを見事に補ってくれる存在がそばにいれば、専門家の価値はぐぐぐぐ~んと上がります。

その存在は出来れば私は、女性、がいい、と思っています。

 

吉本歯科医院では、院長という専門家をいかに価値あるものとして患者さんに認知して頂ける

かは、そばにいるスタッフたちの微調整してくれる能力次第です。

 

院長の伝えようとしていること、これからやろうとしていることを理解している人が

一人でも多くいればいるほど、吉本歯科医院の価値は上がっていく、そう思っています。

 

トップが突っ走っていく役目だとしたら、

その右腕、左腕に、マネージャー的存在が2人、3人といる。

そして、トップが一人で暴走しないように(苦笑)うまく調整しながら、環境整備も

ばっちり行う。

こんな存在は、女性がピッタリ。

 

吉本歯科医院には、マネージャーという存在が今、たくさんいます(^^)

私はいちおうはマネージャーですが、吉本歯科医院のスタッフには、みんなマネージャー的存在に育っていって欲しい、そう思います。

そして、専門家にとって何よりも必要な存在になっていって欲しい。

もちろん私だって、そうなりたい。

 

そんなわけで、最近は、会う人会う人に「母性型経営しません?」「マネージャー作りましょう!」というのが私の口癖です(笑)

2010.05.06GWのバーべキュー

連休初日のとってもお天気のいい日にバーベキューをしました。

お邪魔したのはここ一年ものすご~く仲良くしている濱井はるみさんのお宅(^^)

庭には芝生がしきつめていて、なんだか写真集に出てきそうな大きなガレージがあって

庭には「この犬はオブジェなん?」と思わず聞いてしまったほど、外国ちっくな(^^:)わんちゃんがおりました。

私は犬は柴犬と雑種しか知りません。。。

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燻製にしたチーズ&たこ&ベーコン

芸達者な人もいるもんです。製作者・・・男性(^^)

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ダッチオーブンって言うんですって。

真ん中の黒いお鍋。

この中に肉やら野菜を入れて蒸し焼き?いぶす?どう表現していいかわからないのですが

火を入れると玉ねぎなどは、びっくりするほど甘くとろけそうになっちゃうのです。

玉ねぎってこんな甘かったっけ?

 

それぞれが気の合う人を連れてきて、結局、正午にはじめてかえったのは夜10時。

いったいいつまで話す気や?と突っ込まれつつ夜はどんどん更けていくのです。

 

この家のはるみさん、御歳41歳と、うちの院長と同じ歳なのですが、とてもその歳には見えないほど

チャーミング。私は最初にあった時、「なんて可愛い人なんだろう」と釘付けになったのを覚えています。

出あって2年が過ぎていますが、2年前よりさらに綺麗になっている、そう思います。

うちの院長も、「う~ん、同級生にはいないほど、かわいくて若い」と普段言わないようなことも(笑)

あまり誉めるといつも「もうやめて」「ほめすぎ」と謙遜ばかりするのですが、それの彼女の魅力です。

 

バーベキューの時、ぼや~っとお酒を飲みながら彼女の動きを観察していたのですが(笑)

この奥さん、本当よく動く!

次々やってくるお客さんをニコニコ接待し、たくさんの子供達に食事をさせ、

お酒をつぎ、同時にかたずけもしながら会話もかかさず。

四方八方に気配りをして、くるくるくるくるよく動くのです。

 

バーべキューが終わり、ひとまず家の中に入りました。

「ねえねえ、小腹がすかん?」とはるみさん一言。

「うんうん、なんか小腹がすいた」とみんな。

「じゃあ、おそうめんでもゆでるね」と、言ってから10分で、あったかいにゅうめんと、冷たいおそうめんをそれぞれ人数分ちゃちゃちゃっと作ってふるまってくれました。

私はひたすら座って食べるのみ(笑)

 

ご主人のお仕事もしっかりサポートしながら、3人の子供も育てつつ、家のこともほぼ万全。

お見事!

 

ただ、本人いわく、

「私は自分はこうだ!っていう自信がないの。だから、自信がある人になりたいな」

っていつも言うのです。

私はそれを聞くたび言うのです。

「あのね、はるみちゃんが、自信たっぷりそうで、私はこうよ、ああよ」って主張するようになったら

はるみちゃんの魅力は消えるよ」って(笑)

 

自己主張しない、自己主張というのがあると思います。

黙っていても静かに主張できている人っています。

それは場の空気をちゃんと読んで、決してでしゃばらず、その場に応じた態度や

行動、言葉を使うことができ、相手に合わせることがちゃんとできる人。

「私が私が」と主張しすぎない。

ものすごく話すわけじゃないけど、その場にいないと絶対困る人。

その場を絶妙に調整してくれる存在の人。

まさに、はるみさんはそんな人。

 

また、こういった大勢人が集まったシーンでは、ちゃんと人の空気に自分を合わせていける人は

特に光って見えます。

 

これほど、世の中が「私が」「俺が」ばかりだと、かえって自己主張をしない人が光って見えてくるのかもしれません。

やることはちゃんとやる。

でも、必要以上に主張しない。

とっても素敵。

そんなことを酔っ払いながらぼや~っと考えていたGWのバーべキューでした。

2010.05.01制度は想いありき

「子育て支援の会社」とか、「子育て応援企業」とかのテレビのコーナーや雑誌などで紹介して頂いたお陰なのか最近よく、吉本歯科医院の子育て支援に対する制度や、就業規則ってどうやってるの?と教えてくれる?と経営者の方に聞かれることが増えました。

 

う~ん、、どうだったけ?と思い返してみたら

確かにうちには就業規則もきっちりあります。ちゃんとお役所に提出した立派な(笑)ものを整備しております。

この就業規則は、スタッフ全員が見えるとろこに置いておいて下さいね、とお役所の方に

言われたのですが、いちおう置いてますがホコリをかぶるほど誰も開いてはおりません(^^;)

 

そもそも吉本歯科医院が、こういった働くお母さんが働きやすい職場に、と思ったきっかけは

そもそもはカウンセラーの森下の件がはじまりです。

そうだ、そうだ思い出した。

 

私にも同じように小さい子供がいるので、同じように保育園に行っていましたが

土曜日は保育園が午前中しか預かってもらえないんですよね。

今は、土曜日は子供達を連れてきて2階でシッターさんにみてもらっているのですが

それまでは、土曜日は保育園に預けて、午後は誰かに見てもらう、ということをしていたわけです。

土曜日は吉本歯科医院にとっては、一週間で一番忙しい曜日でもあるし、患者さんとの密なコミュニケーションを実現させてくれるカウンセラーの森下がいないと、とっても困る、わけなんですね。

そんなことで、「そうだそうだ、土曜日は誰かにシッターに来てもらって連れてきちゃえばいいんだ」と思いついたわけです。

私も自分の子供を土曜日のたんびに、「さあ、今週はどこで見ておらおう」と頭を悩ます必要はなく。

職場だから、子供がいたら駄目なんて誰が決めたの?と思うようになっちゃんですね。

うちがこういうことやってるのを見て

「じゃあ、うちでも同じように社員が子供を連れてきてもいいようにしちゃおうか」と

思って実践して下さる方もいらっしゃるんですね。

 

土曜日になると、吉本歯科医院の2階は子供達がどたばた遊んでますので

診療室もその足音でうるさいときもあります。

また、たまにはお母さん恋しさに診療室に降りてきちゃうときもある(^^;)。

でも、うちのカウンセラーの森下のえらいところは、『今は仕事中だから、駄目よ」とビシッと子供言うときは、言うんですね。

お兄ちゃんなんかはそのお母さんの姿を見て、また、診療室でみんながバタバタ戦場にみたいに

働いている姿を見て、ちゃんと空気を呼んでおとなしくしていますし、ちゃんと小さい子供たちの

面倒を見るわけ、です。

「ほらほら、ここは仕事中だから、上に行くよ」って。

患者さんだって、たまたま森下がカウンセリングをしている時に

「ママ~」と入ってきちゃったりするときもあるのですが、「いいわよ、いいわよ、お母さん恋しいわよね」とおっしゃって下さった時もありました。

そういう姿が職場に普通にある、患者さんとの関係だって、それくらいの大らかさがあるって素敵だなあと思うし、そういう安心感って本当に大事です。

 

それもこれも「母性型経営」という考え方に通じるのですが

会社や社会がこれだけ行き詰っている中での何か突破口が、母性型経営にはある、と思うのです。

 

話は戻りますが、今、吉本歯科医院ではいろいろな育児に対する応援制度を行っています。

これから結婚していったり、子供が出来たりしても『普通に仕事ができ、元に戻れる」ような

制度ではなく、暗黙の風土を作りたい。そう思います。

制度はしょせん、制度であって、はじめに「制度ありき」ではありません。

制度は、それを使う人が本気でそう思った時、はじめて役に立ちます。

「こんな制度あるからのっかちゃおう」では、なかなかうまくいかない、そう思います。

 

ただ、今日ふと思ったのですが、こんなことをやりだそうと思うきっかけはやはり

「大事にしたいと思うようなスタッフだった」という一言に尽きます(笑)

過去にも、子供ができたので育児休業が欲しいと申し出てきたスタッフがいましたが

その時の私は正直、そんな風には感じなかったわけです。

やはり、人との関係は相互の関係ですね。

 

今あるような考えや制度を取り入れようと思ったきっかは、カウンセラーの森下がきっかけでした。

森下の『患者さんを心から大事にしていく」「患者さんの気持ちを汲み取りながら治療をすすめる」という彼女のもともと持っている資質が、今の吉本歯科医院には絶対に必要だと思ったし、

また、彼女のもっているものを全て他のスタッフに伝染させていって欲しい、と思ったので

何が何でも「いてもらわなきゃこまる!代わりはどこにもいない!」と心底感じたわけです。

 

ですので、私が考えたことは、まずは、森下が働きやすい状況はどんなものか?を

ずっと考えました。

 

そう考えると、森下には二人の子供がいます。

そして、子供達を自分の命以上に愛しています。

何よりも大切な宝物です。

 

私も同じように子供がいますので、その気持ちは本当によくわかりました。

そう考えた時に、スタッフそれぞれにはみんな家族があり、子供もあり、そんな中で

吉本歯科医院に来てもらっている。

だとしたら、スタッフの子供だって、吉本歯科医院の子供じゃないか、と思うようになったんです。

母親なら、誰だって、わが子を愛してくれる人が一人でも多いほうがいい。

そして、周囲に「かわいいかわいい」って頭をなでてくれる大人は一人でも多いほうがいい。

それが職場であったっていいじゃないの?と思ったんです。

 

そう思った瞬間に脳みそがパーッと明るくなっちゃって大変でした(笑)

大事にしよう、という頭で考えたことではなく、本当に大事に思えてきちゃったので

そのことが嬉しくって次々にあれもしよう、これもしよう、ということになっちゃうんですね。

 

また、子供が職場に普通に歩いている環境は、若いスタッフには特にいい。

そう思っています。

子供ってこんなに手がかかるんだ。

子供ってこんなに大変なんだ。

子供って、でも、こんなに可愛いもんなんだ。

という母性的な資質を引き出すことに一役買っている、と思ってなりません。

それほど、子供のくったくのないストレートな笑顔は、接するだけでエネルギーをもらえます

 

こんなことがきっかけで私の吉本歯科医院子育て支援に関する意識は高まっていきました。

まだうちの若いスタッフは独身なので、これから結婚をして、妊娠出産育児をしていくんだろうけど

その時に、「森下さんはこうやって働きながら素敵に育児もしていたよね」といういいモデルに

なって欲しい、と思うのです。

そして、同じように結婚しても、子供ができても吉本歯科医院に力を貸して欲しい。

そう思います。

 

 

過去のことを掘り返すのは嫌ですが、

昔は、就業規則をすみからすみまで読んで、権利主張ばかりをしてくるスタッフもいました。

有給休暇に関しても、権利なんだから自由に制度いっぱい取りたいといってくるスタッフも。

また、残業だって、1分だって計算してくれなきゃ困る、というスタッフも。

 

そういう気持ちにさせていたのは私たち経営する側に100%非があったわけなのですが

やはり、人の想いは「同種のものを引き寄せる」原理がありそうです。

 

まあ、それが普通でしょう?と言われればそれまでなのですが、

そういったことを細かく言ってくるスタッフに限って、仕事を安心してまかせられない

自己成長をしない、というお決まりのパターンです。

どこの会社さんでもこんな社員で溢れてこまっているそうですが、それもまあ、普通といえば

普通です。

 

今、うちにはそういうことを言ってくるスタッフは一人もいません。

もちろん有給休暇は、自分のリフレッシュですので自由にとってもらって結構ですし、

自分のために使って欲しい。どうぞ(^^)

ただ、チームで機能している職場ですので、お互いが気を遣い合って休みを取ってくれています。

子供が小さいスタッフは、どうしても子供の行事や病気で緊急に休まないといけない日だってあります。

そのときに「あの人だけがこの忙しい時に休むの?」

「ずるい」

なんて少しでも他のスタッフが思ってしまうような「職場の雰囲気」があったら

やっぱり優秀なスタッフはどんどん去っていくと思うのです。

優秀な人ほど、周囲の空気を読んで察してしまうので、自分の居心地が悪いとなると

やはり、その職場にはいられなくなってしまう。

 

だから、何が大事って、まずはどんな制度でも取り入れる前に

グラウンド整備が必要なのです。

職場の風土をかえるために、どんどん畑を耕していくように、「人を心から大事にする」という考えを

どんなことをしてでも浸透させていかなくちゃ、いけない。そう思います。

 

何が言いたいかというと、文書や制度や、マニュアルは、それを使う人の想いひとつだということです。

何事も「想いありき」であり、「制度ありき」ではない、そう思います。

そして、経営者は、明らかにできることは明らかにする。

例えば、残業代は一分単位で計算してるよ、とか、有給休暇はあとどれだけ残っているかなど

そういった整備はもちろんする。

でも、制度で補えない隙間の部分、つまり「気持ち」や「感情」の部分は

それぞれと「微調整」しながらその都度話し合っていく、というのが一番いいような気がします。

それもしょっちゅうです(笑)

 

そういうことが言える雰囲気

お腹の中で嫌な感情をためこまないスタッフの雰囲気

その職場の風土を作る責任者、それは、上司の仕事。

 

たぶん、会社だから、こうでなきゃいけない

とか、

職場は、こうじゃなきゃいけない

とか

その職場によっていろいろ暗黙のルールがあるんだと思うのですが

そのほとんどは、「それって本当かね?」と疑ってみてもいいかもしれない既成概念かもしれない。

 

以前のブログで紹介した「ぼっこ助産院」では

朝のミーティングで普通にスタッフがミーティングしながらおっぱいあげてたりします(^^)

「え~、今日の予定を話します」とか難しい話しながら

スタッフがおっぱいあげている。

ちゅうちゅう飲んで満腹になったら、みんなが

「おっ、モーニング終ったん?」って言って笑うわけです。

それが普通、です。

 

これだけ社会が複雑になって、会社だって行き詰まってて、職場だってものすごくみんな不機嫌で。

たぶん、組織そのものも、もう一回自分たちのスタンダードを構築しないといけない時なんだろうなと

思います。

 

そこで働く人が安心できる、一緒に働く人を信じられる

そこが原点じゃないかなと思います。

 

・・・・今日は土曜日。

吉本歯科医院の2階は今日も子供達で騒がしいです(^^)

雨が降っても、日本晴れみたいに思えるような心を育てたい大切な子供達です。

nikuman.jpg

素敵な患者さんから肉まんを頂きました。

手作りです。

ひえ~、肉まんって作っちゃうものなんでしょうか?すごいですね~。

うちの息子が「ママも作ってよ」と。

「う~ん、、ママは無理」と私。

一瞬考えた息子は

「・・・・・そうやね、ママには無理やろうね」と(泣)

出来そうにないことをあらかじめインフォメーションしておくことも、大事です(笑)

香川県高松市で母性型を実践マネージャーブログ

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  • 合わない痛い総入れ歯でお悩みの方へ固定式入れ歯 インプラントオーバーデンチャー 歯周病 PMTC 歯の定期検診 噛み合わせ 咬み合わせ 専門 吉本歯科医院 香川 高松
  • 診断が変われば治療は変わる 歯周病 PMTC 歯の定期検診 噛み合わせ 咬み合わせ 専門 吉本歯科医院 香川 高松
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